【BL】屋敷の主人と迷い人

(参加希望なんですがすみません、今日はもう寝るのでキープお願いできたらお願いします。明日中にはpfとロルを出しますので)

（/すみませんこちらも寝落ちしてしまいました。ではkeepしておきますので、ｐｆとロルテお待ちしております！）

>1のものです
キープありがとうございました！


名前/水谷龍介(みずたにりゅうすけ)
年齢/17・高2
性別/♂
性格/明るい性格ではじめてあった人とも気軽に仲良くなれる。その反面心から許せる相手がいなくていつも心に壁を作っている。恋人には独占欲、嫉妬欲が強い。運動は得意だが頭はどちらかと言うとバカで勉強が苦手。独り暮らしなため家事が得意。好き嫌いがなく辛いものと甘いものが特に好き。
容姿/ハーフで金髪の天然で少しカールがかかっている。長さはショートカットで前髪は目にかからないぐらい。瞳の色は青とめずらしがられるが自分はこの瞳の色を気に入っている。はだの色は白色で身長は187cm。学生服は着崩している。私服は黒いＴシャツにジーパンと楽な格好をしている。
備考/一人称→俺 二人称→お前 名前を知らないとき家主 名前を知ってるときは名前

(こんな感じでどうですか？
不手際があれば何か言ってください)

（/不備はございません！ｐｆ有難うございます。絡み文を出して頂ければ此方が絡みますので。
　　よろしくお願いします！）

ここは…(鬼ごっこをしていたはずが周りは見たことのない景色で上記を述べては辺りをキョロキョロして屋敷を見つけては中に入っていき)

…おや？（もう何度読んだか思い出せないお気に入りの本をいつものように読んでいると、相手の足音が聞こえては本を閉じて足音のする方に顔を向け「客人とは珍しい…。」と独り言のように呟いて

あの遊んでいたら道に迷って、帰り道知りませんか？(相手の格好を見ては珍しいかただなと思いパット見た感じ自分より年上なため敬語で上記を述べて)

知らないね。（持っている本を机の上に置くと椅子から立ち上がり、相手の方に歩み寄ると肩をすくめては上記を述べ「…というか、君はもう家に帰ることはできないよ。」と顔を近づけてﾆﾔﾘ、と笑って

は･･･どういうことだよ(相手の言葉を聞けば頭が真っ白になり敬語なんて忘れてしまい相手を見ては軽く睨む形になり)

この森はね？迷いの森なんだよ。１度迷ったらもう帰れない。（相手から１歩離れ人差し指を立てると相手の周りを歩きながら嬉しそうに言って「僕だって帰り道を知らない。どうしてここにいるかも知らない。」まるで怖い話をするかのような口調で言うと相手の前で止まって

迷うの森ね･･･(ボソッと呟き自分のま絵で泊まる相手をまじまじと見て「本当に帰れねぇのか？」再度確かめるような口調で聞いてみては首を傾げて)

僕も色々と試してみたんだけどね。どれも失敗。（肩をすくめながら屋敷の門を見てはため息をついて「やってみなよ。ここに戻ってくるから。」門を杖で指差すと試すような口調で言い「運が悪かったらここにすら戻れないかもね。」と杖を落とすと不敵に笑い

…無茶をしてそれこそあんたの言う通り運悪くここにも家にもたどり着けなかったらごめんだから遠慮しとくね(ため息をこぼして地面に座り込み鬼ごっこなんてしなければよかったと後悔するまぁ仕方ないと諦めて空を見ていて)

そうかいそうかい。（相手から少し離れると２、３回頷くと落とした杖を拾って「そういえば君名前は？」と首をかしげると杖を振って

名前は水谷龍介です、あなたの名前は？(杖を降る相手を見て自分の名前を述べては相手の名前は何だろうと思い)

龍介君か、いい名前だね。（杖を振る手を止めると相手を見つめて微笑んで「僕の名前？あー…まあのちのち、ね。」と誤魔化すように笑えば「家主でいいよ。」屋敷の中に入っていこうとして

(誤魔化されては何かあるのかと思いながら家主と言われればこれ以上聞くのは失礼かと思い頷いて｢わかった、家主さん今からあんたにいくつか質問するがいいか？｣ここから出れないのであれば相手のことを知り仲良くしようと考えて)

ん？いいよ。（足を止めると杖を軸にして振り返っては小さく頷いて「僕に答えられるものなら。」歯を見せるような形で笑うとフードを深くかぶり直して

家主さんはいつからここにいるんですか？(笑う相手を見て自分も優しく微笑み相手を見て首を傾げて)