兄妹らぶ NL 募集してます

＜物語＞
あるところに仲の良い兄妹がおりました｡
しかし両親が離婚し兄は母親に妹は父親に引き取られ､そのまま離れ離れになってしまいました｡

13年が経ち 2人はｽｸｽｸと成長していました｡
お互いの事は忘れるようにと両親に言われていたのですが
心の何処かではお互いがお互いを覚えておりました｡
そしてある日..
2人は出会ってしまいます｡ それから2人は昔のように2人で仲良く暮らす事になります｡
しかし2人は兄妹ではなく､男女..として想いあってしまうのです｡
気持ちが通じ合った2人は...｡


\ﾙｰﾙ/
○ｾｲﾁｬｯﾄのﾙｰﾙは絶対です｡
○1日1回は顔出しお願い致します

名前 /瑞希 ( 苗字はお任せ致します )
年齢 /18y

性格/明るく人懐っこい為すぐに友達ができる｡常に一緒に誰かと居る｡ 甘えん坊の構ってちゃん｡ 信用している人にはﾃﾞﾚﾃﾞﾚ､ 好きな人には一途でﾃﾞﾚﾃﾞﾚが倍増｡ 嫉妬すればﾂﾝﾂﾝになってしまい 素直になれない｡ 友達からはよくいじられるｷｬﾗｸﾀｰ
自分の事は溜め込む癖があり､ 急に病み期 というものがきてその時の甘えん坊っぷりは最強


容姿/肩につかない程度の栗色の髪に眉上ﾊﾟｯﾂﾝの前髪｡二重瞼に長い睫毛 笑うと顔が崩れる所がﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄ というｽｯｷﾘとした綺麗な顔立ち｡
身長159cm の色白細身だが程よく筋肉はついている
お洒落で最近伊達眼鏡にハマっているらしい


( ではﾚｽ解禁致します!)

(/参加希望です！よろしいでしょうか？)

はいっ!!!
是非お願い致します( 微笑み )

名前 / 上中 良太 (かみなか りょうた)
年齢 / 20

性格 / 静かで常に一人でいる、何でもこなす天才。色んな人に期待され続けた。でも それは第三者の目で、実は 凄く心配性の ヘタレ。実は感情豊か。

容姿 / 肩に着くまでの髪の長さで 前髪が目にかかる。整った顔立ちで少しきつい目。身長は１６８㎝、色白細身。

有難うございます!
絡み文お願いしても宜しいでしょうか？

…ここ、だな。(買い物途中に立ち寄った思い出の場所、でかい木のある公園。あの頃と変わらず、やはり自分より遥かに大きい。近くにあるベンチに座る。今日は、小さい頃離れ離れになってしまった妹の誕生日。忘れなければならなかったが、中々忘れられず 思わずここに立ち寄った。)

(/こんな感じで よろしかったでしょうか…？)

.. ( 今日は自分の誕生日｡ 小さい頃兄と一緒に遊んだ公園に立ち寄れば思い出すように目を閉じ｡ 大きな木の近くのﾍﾞﾝﾁに座る人影を見つければ ゆっくりと近寄り｡ 近くまで来 相手を見つめれば「良にい ？」と思わず問いかけ)

( 全然大丈夫です! 宜しくお願い致します!!!)

…え、お前…、(良にい。小さい頃妹に呼ばれていた名前を呼ばれ 声のする方に目をやれば、見覚えのある女の子、いや、女性がいる。)…瑞季、ちゃん？(女性をちゃん付けで 呼ぶのは気が引けるが、それどころでは無かった)

(/ありがとうございます！よろしくお願いしますしますね！)

やっぱり.. ( 嬉しそうに微笑み相手を見つめれば「良にいｰｯ!!!」と叫びながら相手に飛び付きぎゅっ、と抱きつけば「久しぶり!もお､会いたかった..」と涙を目にいっぱい溜めながら相手の首に顔を埋め)

わ…、(抱き着かれれば 少しよろけながらも受け止め)…俺も、俺も会いたかったよ、瑞季ちゃん。(泣いている相手の頭を 優しく撫で、兄だから此方は涙を我慢しつつ)

も､良にいとずっと一緒に居る ( 声を震わせながら上記を言えば「 でも､どうして此処に？」と不思議に思ったのか上記を問いかければ相手を抱きついたまま見つめ)

ん、確かに俺もそうしたいけど…、あ、えっと…今日 瑞季ちゃんの誕生日だろ？、たがら…(互いの両親のことを思いながらも上記を述べ 少し照れくさそうに頬をかきながら、質問に答える。)

覚えてて…くれたの？ ( 相手の言葉にぱあっと表情を明るくさせれば お礼を言い｡ 「2人で暮らせば..問題ないでしょ…？」と眉を下げながら相手を上目遣いで見つめてみれば)

当たり前だろ、(大切な妹の誕生日なんだから、と相手の頭をまた優しく撫で。)そ、そうだけど…、(確かに俺はもう 成人だし、瑞季ちゃんだって もう大人になる…、あぁでもどこに住めば…と言うか、両親になんと言えば…。などと、相手を撫でながらも 考え)

嬉しい ( ふにゃりと笑みを浮かべ撫で受けすれば｡「ご、めんね｡良にい｡迷惑かけちゃってる、よね…」相手から離れ俯き寂しそうに言えば「じゃあ、ね! お父さんからも電話きてるし、そろそろ帰らないと…」と精一杯の作った笑顔で言えば)

…待って！(思わず相手の手を掴み )迷惑なんかじゃないんだ、ただ…俺、まだ1人前の大人じゃないんだ。(相手の笑顔が偽りとわかり、行くな。と手に力を込め)

それでも、2人なら大丈夫…( 相手の顔を恐る恐る見れば「でしょ？」と心配そうに問いかけ)

…そうかもな。(流石俺の妹だ、と言う顔で笑いかけ)… こんな俺にも、付いてきてくれるか…？(決心ついた顔で 相手に問いかけ)

っ… ( 笑いかけてくれた相手に嬉しそうに微笑み相手の言葉を聞けば「当たり前でしょっ！」と相手の手を握り締め)