UK 2015-06-14 12:16:03 |
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DDD!全く君は本当素直じゃないね!偶には正直に言ったらどうなんだい?( ぷーくす、 )
OKOK.アーサーの約束だし、絶対に破らないよ。約束する( にぃ )俺は君に合わせるんだぞ。基本暇してるし俺も来る回数はそれなりにはなー…るかな多分。んじゃ、俺からは以上!その他なにかあれば遠慮なく言ってくれよ!
その、正直言うとな…トピ立てたつもりで居たら、ボタン押し忘れてたんだぁ!すまん!( 土下座ぁ )
おう…ただ、本当に無理そうな時は、言ってくれりゃ構わないからな。( へら、)俺も来れない時はある…と思うし、遠慮すんなよ?会えるに越した事は無いが。
それじゃあ、完なりでも始めっか?設定はお前の好きに、絡み文を出して貰えると幸いだ。
ま、このままの会話だけでも構わないぜ。
ぶふッ…、…アーサーって偶に抜けてるよね…別に気にしてないから謝らなくていいんだぞ…( 笑い堪えぷるぷる )
まぁ、アーサー寂しがり屋だし他に友達がいなさそうだから俺が代わりにここに居てあげるよ。…あ、と、野暮用とかで暫く行けそうにない時とかは連絡する( ニヨニヨ、スマホゆらゆら )HAHAHA!俺が遠慮するわけないじゃないか!自分がしたいようにするから心配しなくていいんだぞッ!そう言うアーサーも無理はしちゃダメだからね!( 指びしっ )
OK.じゃあ適当に絡み文出すけど絡みにくかったら指摘お願いするよ( ウィンクぱちーん )
(本日こそは皆より早く、余裕を持っての一番乗りをしてやると朝から意気込んで足早に会議室へと繋がる廊下を歩いてはバンッと勢い良く会議室の扉を開け。案の定誰もいないシーンとした部屋に満足そうにフッと一人ほくそ笑んでは自分の席に腰を下ろし、特に何をするわけでもなくギィッと椅子の背もたれに体重を預けポケットに入っていたチュッパチャプスを口に咥えては時計を見つめて。)
うるせ、誰がぼっちだ!俺にだって友達位っ…。あ…本当、アルは素直じゃねぇな~。連絡待って…ちゃ駄目だったな!( ふっ、肩ぽんぽん )
なら良いんだがな。そんな事言いつつ、本当は気遣い屋さんのアルだろ?お前こそ、その、無理はすんなよ…( てれてれっ、)
All right.此方こそ伸び縮みする事を許してくれ、( 苦笑 )
(前回とほぼ変わらない時刻に付いた筈が開け放しにされた扉、何故か一人静かに座る相手が目に入ると腕時計で時間を確認した後髪を手で適当に整え。「アル。早く来んなら連絡すれば良いだろ?一人で何やってんだ、」ネクタイを直しつつ入室しわざとらしく溜め息を1つ落とすと、つらつらと小言を言い始めて)
ぼっちだなんて一言も言ってな……そのセリフ、アーサーにはいっちばん言われたくないんだぞ。このツンデレアーティめ。( 頬むにぃ )
ふ、君には負けるけどね。一応人並みには心配するよ。アーサーが無理しないなら俺もしない( にひ )
ッ!…ちょっと、脅かさないでくれよ。(早く誰か来ないかな、なんて口に含んだ飴を歯で砕きつつぶらぶらと退屈そうに足を揺らしていると突然後ろから声が聞こえ、微かながらに肩を揺らしては唇尖らし。相手に会えた嬉しさからかそれともまた別なものからなのか、自然と緩まってしまう顔を相手に見られないよう前に向け、「まーた始まった。アーサーお得意の小言。朝からそんなの聞きたくないんだぞー。」なんて棒読で言えば片手で頬杖をつき、もう一つの手で片耳を塞いで。)
アーサー今頃仕事に明け暮れるてるんだろうなぁー…あの人の上司厳しそうだし仕方ないか…( 机に頬杖つきながら独り言ぼそぼそ )
勝手に上げたら怒られるだろうけど上げちゃうんだぞ…!怒られそうになったら逃げれば良いんだしねッ( DDD )
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