藤岡ハルヒ 2015-06-14 11:33:38 |
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>ハルヒ
うんまぁね。あっハルヒ何かあれば手伝うよ。
(環がこぼしたバケツの水を雑巾で拭きながらハルヒの言葉にそう呟いていてまぁいないのは仕方はないけどいざいないとなると寂しくなると感じ。あっと思い出してハルヒに何かあるなら手伝うよと拭いた雑巾をバケツに握りしめながら呟いた。)
>環
これが遊んでるように見えるの?
(環の言葉にピクッとさせ。「やだよ」と放棄をとられないようにして環に黒い笑みを浮かべ相手を見つめていた。怒ってる訳ではないが先程の「遊んでる」と反応したせいか環に呟いていた。)
環先輩>
...別に見ているだけじゃないです、そこ拭きますのでどいて下さい
(濡れたままでは相手の方へと水が流れて来てしまうと判断し馨が持って来た雑巾で周りを拭いて)
ここを通った人たちみんな滑ってしまいますから拭きたいのですが?
馨>
あ、有難う...じゃあバケツを台所の近くに置いて来て貰っていい?
(しゃがんでいた体制から立ち上がり頭だけ相手の方へ向けバケツを指差し)
>ハルヒ
あっ手伝ってくれるの?
(気づけば自分が持ってきた雑巾を拭いていて自分は手伝ってとは言ってないが残ってる水を拭き取りながら相手に訪ねてみて)
分かった。
(ハルヒのお願いでそう呟いて一旦雑巾をバケツの中に入れ。言われた通りに台所の近くに置きこれならぶつかってこぼれる心配はないとバケツの中の水を入れ換えて雑巾もゴシゴシし綺麗にし。他はないかなと辺りを見渡していて)
>>馨
ん?だってそれはオモチャだろう???
レプリカか何か。
(自然にそんな言葉を不思議そうな表情をして言えば)
やだじゃなくて俺にも触らせてほしいのだっ!!
(まるで幼い子の様に向きになって手を伸ばし取らんばかりとして。)
>>ハルヒ
ど、どいてって…。
ハルヒが手伝ってくれないのかにゃー…
(未だ手を差し出したままの姿勢でそう呟いて。)
>>ALL
というかだな、庶民なハルヒはともかく!!!
馨がこれを使わないでいることが俺は不思議でならん!!!
(ばばばん!!!と口でド派手な効果音とともに何やら白い円板の様な物を出してきて。)
>環
……ウザイよ?
(レプリカだのギャーギャー騒いでハァとため息吐きながら環を見つめながら思っていた事を呟き。後に馨はテーブルに別の綺麗な雑巾で拭いていき。放棄は今はいらない為一応環の近くな置いといた。)
>>馨
んんなっっ!!
う…ウザいって言ったーっ(ものすごい勢いで叫び云って。その場に崩れる。)
……いいもん…もうお前にはこれは貸してやらん……。
(ブツブツとイジケ呟いて、折角のチャンスにも目もくれずにじめっとしたオーラを醸し出し)
馨>
うんだって怪我人出すの嫌だし...
(相手を見送ると「よし」と呟いて少しうでまくりをし床を拭いて、再度相手へ視線を移し近寄ると相手にもう一枚の雑巾を渡し)
濡れてるとこ有ったら拭いてもらっても良い?
環先輩>
?あ、そう言う意味だったんですね...
(小さく呟いて近くに置いておいたバケツに持っていた雑巾をかけ相手に近寄って手を差し出し)
どうでも良いですけどそこ、滑りますよ?
>>ハルヒ
う、うむ…っ
(ありがとう、とその手を引いて。きゅっと握って少しひいて)
え??すべっ?!!!!おわっっ!!
(良い終わらないうちに手をつないだままバランスを崩して)
>ハルヒ
確かにそうだね。
(ハルヒの言葉に納得し自分も準備をして綺麗に済ませ。ハルヒに雑巾を受け取り)
うん分かった。
(そう呟いて濡れてるとこを雑巾で拭いていき徐々に水がなくなってきて)
>環
……
(やはりそう来たかとさらに呆れ。今は清掃中なので構ってる暇はなく。ほっとくのが一番なのだがこうなった時の環は手がつけられない。うーんと考え)
あの…王子?
(テーブルを拭いていて綺麗になり。そこにいる環に近づいて。後ろからそう呟き。その名前で言うと反応するのだが今回は通用するか。何故こう言ったのかはそこにいると邪魔だからと言う理由で何とか話してみようとして)
>>馨
ズーン…。
(効果音までも口で言って、アピールしつつ、耳だけはぴくぴくと、気を向けて←)
…キングだ。
(縮こまって床にわずかに残っていた水滴を指でいじりながら、ごくわずかに口を動かして呟いて。)
>環
あー…
(何回も見てはいるがさすがにウザイなと思い。だがこのままではずっとあんな感じだし何とかしようと殿の肩をポンと置き)
ねぇキング。キングも手伝ってくれると嬉しいな?なんて
(さっき間違えて言ったので今度は間違えないよう殿を元気付けようと呟いて。)
>>馨
おおっ!!
やっとお前もこの俺の力が必要だと気がついたんだな!!
(とても心地のよいキングと言う響きに酔いしれながら、素早く起き上がり復活すれば。)
そーかそーかっ、やはり俺がいなくてはなー♬(ふふん、と鼻歌まじりにすっかり有頂天になり、先程からチラつかせている箱を持ち出してきた。)
ずばり!!これを使うのだ!!
環先輩>
ちょっと環先輩!
(引っ張られる形でこちらもバランスを崩し相手の上に寄っ掛かる形になり、目を開くと咄嗟に離れ)
馨>
(一通り自分の周りを拭き終え立ち上がり相手のそばまで行くと他の場所に見つけたのか拭き始め)
...こっちまで流れちゃってたんだ
>>ハルヒ
あっああ、すまん…っ!!
(かーっと耳まで赤くして、寄りかからせたまま床に手を付き自分の身体を支え。動揺している様子でそのまま動かない。)
環先輩>
(プイッと視線を逸らし立ち上がり気を紛らわそうとしその辺に置いてある雑巾とかを片付け始めて)
>>38
(/参加許可します、絡み文をお願いいたします)
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