なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 桜蘭高校ホスト部〜今日も部員はドタバタです〜
藤岡ハルヒ 2015-06-14 11:33:38 |
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(許可ありがとうございます)
>ハルヒ
なぁ殿ーってハルヒか
(環を探していて人影が見え環を呼んだがハルヒだった為何だと思い)
なぁハルヒ殿知らないか？
(ちょっと用で探しておりハルヒにどこにいるか知らない？と問いかけ。)
(/返事が遅くなって申し訳有りません、ロルの中に動作表現が有りませんので次からは必ず入れて下さい)
馨>
環先輩？うーん見てないけど...
(うるさく言われたくないので鞄を奥の方へと置きに行き、帰ってくる時にキッチンの方へと移動しお茶やお菓子の準備をいくつかして辺りを見渡し一度頷くと近くの椅子に座り眉尻を下げた表情でため息をし)
(／いえいえ大丈夫です。あっわかりました。これでいいですか？)
そう？光もいないし…帰ろうかな
(ハルヒに訪ねたが知らないらしくハァとため息ついて。ハルヒが奥へ行ったのを確認し。光は見てないし皆もいなく。ソファーに移動して。ダラッと座ってめんどくさそうに呟き)
(／上げですがちょっとロル長くしてみます。主さんが言ってたのこう言う事ですか？)
ファ…ハルヒー？
(ダラッと足を広げ退屈にしてたが気づくと寝ていて。数分後目が覚め欠伸をしながら手を上に伸ばして立ち上がり。ん？とハルヒの姿がないなと辺りを見渡しながら名前をかけるが今のとこ返事がない。ふと目の前にあった物を見て)
これ…ハニー先輩の？
(馨が見つけたのはハニー先輩が食べたであろうお菓子だらけな物だった。全部空で机の下にはお菓子の欠片があり。さっきまではなかったのに何でそこにあるのか袋を手にとって辺りを見渡すがハニー先輩の姿はない。しかもモリ先輩までいないのは可笑しいと思い)
ハァ…俺がやるしかないか
(このままでは次にお客さんが来た時に目につくし普通はほっとくのだが今は環や光もいないのでため息しながらホウキとチリトリとゴミ箱を用意してサッサッと綺麗になるようやり始め。)
おや…?
（声を聞きつけ辿って来たが、姿が見えず「確かに…」などと呟いて。顎に手をやりお決まりのポーズで立ち尽くし）
【初めましてっ、参加希望です!】
【お返事ありがとうございます＾＾
では主様がご不在なので仮参加と言う事で＞＜!!】
確かにハルヒの声と常陸院ブラザーズの…あれは馨だな…の声がしたんだが…。
（不思議そうにぶつぶつと呟いて尚もポーズを取りつつ前進して。）
おわっ?!!!……いだいっっ!!!! 居るなら居ると言ってほしいのだっ!!!!
（進むにつれ現れた姿に驚いてはよろめいてそのままガッシャーンと大きな音を立て。倒れたまま早口でまくし立て。）
【まぁ主さんが来たら言いますので。】
>環
あっ殿！遅いよ！
(ゴミを集めるようチリトリで集めていたがその時音が聞こえ。何だと音がなった方へ行けば我らの部長環の姿があり。転んでいて「あっ」と言いながら心配よりも今まで何してたんだと怒っていて。)
>環
そんな事よりこれ見てよ！
(オーバー気味に痛がる動作をする相手を見てハァとため息つき。相手が転んだ先に指を指してそこにあったのはバケツでさっき馨が準備していたが「何してるんだよ」と半分怒っていて)
罰として殿も手伝ってよね？
(バケツからは少し水が流れていて放棄を持ちながら環にキロッと目を向け断れないほど威圧感を出し。最初は自分でやろうとしたが殿のせいで仕事が増えハァとため息ついて回りにゴミないか回り始めてみた。)
(/遅くなって申し訳ありません)
馨>
(ため息をつき手にティーセットを持ちながら相手の方へと視線を向け)
...相変わらずだね、馨
光が居ないとやる気でないとか、やっぱり馨と光は双子だね
環先輩本体様>
(/返事が遅くなり大変申し訳ありません、参加許可致します)
環先輩>
(持っていたティーセットを近くのテーブルに置いて倒れたままの相手に近寄ってフッと笑い)
...相変わらずですね、環先輩
>>馨
んな…っっ!!
ガーンっ、無視した…!!
（なんとか自力で起き上がるも、思い切り心の声を漏らしつつ、視線だけちらりとその方を見て。視線を戻せば相手の持ち物に気付いて。）
なんだ馨、珍しいな?お前が庶民の道具で遊んでいるなんて!!!
（お父さんにも貸しなさい!!などと、相手の言葉は入っておらず、興味へと集中して。←）
>>ハルヒ
（/許可ありがとうございますっ＞＜!!
久しぶりなのですが、よろしくお願いします!）
ハルヒｨｨ!!
見ていないで助けてほしいのだ……っ!
（目をうるませながら、懇願の眼差しを向け、引っ張ってとでも言うように手を差し出して。）
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