藤岡ハルヒ 2015-06-14 11:33:38 |
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鏡夜先輩本体様>
(/返事が大変遅くなってしまい申し訳有りません、参加許可します)
鏡夜先輩>
(ため息をつきながら床を拭いていた所、"痛い"と表現出来る位の視線を感じ勢い良く振り向いて知った人だと分かると近づいて)
...話すと長くなりそうなので簡単に言うと床が濡れました、その片付けをしていました
環先輩>
(床をじっと見ていたかと思うと相手をチラリと見てまた床に座り込んで濡れている箇所を探しては拭きを繰り返し、相手から少し離れた場所に着くと顔を上げ)
いえ、環先輩は結構です...2次災害を起こしそうなので
ハニー先輩本体様>
(/返事が大変遅くなって申し訳有りません、参加許可します)
ハニー先輩>
(相手の姿にクスッと小さく笑うとしゃがみこんで相手と視線を合わせて満面の笑みを見せ一度だけ頷いて)
はい、勿論です...ハニー先輩!
【三週間もあけていて申し訳ありません。返信しますね。】
>環
…。
(環の発言を聞いてウザイなど感じるがいつもの事なのでそこは嫌々と受け入れ。後に箱を持ってきた環を見て首を傾げながら相手に訪ねてみた)
殿それどうするの?
(気づけば掃除は終わっており後はほんの少し程度だが今の環の行動が読めず何する気だろうと相手を待ち。)
【こんな馨ですがよろしくお願いしますっ】
>ハルヒ
もう終わったよ。そっちはどう?
(結構時間かかったがようやく終えてそっちはどうなったのかとハルヒがいる場所へ移動し訪ねてみて)
【放置してすみませんこれからは大丈夫なのでよろしくお願いしますっ】
>>ハルヒ
お、おれだってこれくらい本気を出せば…っ!!
(辺りを見渡し使えそうな道具を見つけ、取りに移動をと腰をあげて。今までよく見たことも無ければ、扱ったこともない"モップ"を手にして。)
この、わんこみたいにかわいいやつ!!
俺も使っていいか?
(白くふさふさとして、興味津々に見て。庶民の道具だ♡とやや興奮気味に)
>>馨
ふふん、聞いて驚くなよっ!!
(口元をあげふっと笑い、得意げにもったいぶりながら、人差し指を立ていつもの決めポーズを。)
なんでも…
庶民は…っ いや、ちょっと小金持ちな庶民はこれを使って掃除をするらしいのだ…っ!!
(ごそごそと箱を開け、取り出す作業をしつつ、待ちきれないという興奮を押さえながら。慎重に取り出した。)
ほらっ!!
お前ら知っているか?!!(円盤状の白い電子装置を取り出す←ルンバです笑)
>環
…
(いつもの環のポーズやら見ていて。やはりウザッと思ったがここは我慢し何だと思いながら待ち。)
あぁルンバね。
(環が取り出したのはルンバであり。あぁなるほどと目を細めながら呟いて。「ウチに何個かはあるよそれ」自慢ではないが薫の家でもそういうのはあると答え。)
【こんな薫ですみませんね。まぁよろしくお願いします。】
なんだ…。
(相手の反応をみるなり、其れを大事そうに抱きかかえながら、知ってるのか…と残念そうに呟いて)
わざわざ庶民道具を使ってるから、
何事かと思ったのだ…っ!
(恐らく普段は触れないであろう道具を使い、せわしなく動き回っていた相手の様子を思い浮かべて。自身は近くの椅子に腰を掛け)
>環
でも殿はそれが凄いと思ったんだよね。また新しい発見したね。
(環の行動を見てて。このままでは何をしていたのかわからなくなり。とりあえず殿にポジティブに盛り上げてみた。)
殿も使えば女の子もモテモテになるよ?
(椅子に腰を掛けてる環にそう呟いてみて少しでもやる気になってもらわないかとしてみた。まぁほとんどし終えてるがこの後の予定がないので思いつかなかった。)
>>馨
折角の道具があるのだから、使えばいいと思っただけだ。
俺は別に道具を使わなくても世の中の姫は俺に夢中だろう?
(ふっふ…っといつもの得意な笑みを浮かべて、自信満々に言って。)
>環
うんそうだね。じゃ最後の仕事としてやってくれる?王子?
(何だろ何かウザく感じるのは何故だろと心の中で思い小さくため息をつくが相手には気づかれないよう笑みを浮かべ放棄を相手に渡そうとし。後はほんのちょいなので時間はそれなりにかからないだろ。)
>>馨
ちがうっ!!
(キングだ、キング!!と物凄い勢いと形相で訂正をして。)
ほら、ルンバちゃんにも願いします、は?
(愛おしそうに抱えたルンバを見せ、何を思ったのか相手にも愛でるように言って←
自身はそのまま、頑張るんだよーなどと戯れて/w)
>環
あぁそうだったね。…キング
(訂正する相手にあぁそうだったと一瞬忘れていてつい本音が出てしまい。本音が出た事を気にもせず後に「キング」とつぶやき。)
……。
(環の言葉にイラッとし普通ならないがついイラッと感じてしまい。「ハルヒが言ってたよ。環先輩って掃除したらかっこいいな」ってと本人がいないとこで嘘を使い。通用するかは分からない。←)謝
(/…ごめんなさい、長い間来ず本当にごめんなさい!)
鏡夜先輩>
(冷や汗を流し顔を引きつらせながらも身体を反転させ苦笑いを浮かべ床を見て)
…さ、さすが鏡夜先輩ですね。あ、自分は掃除の続きをします
馨>
(水の入ったバケツを両手で持ち上げふらつきながらも水場まで持って行き相手の方へ視線を向け)
…こっちもだいたい終わったよ、だから大丈夫
環先輩>
モップですか?あ、じゃあ…自分があそこ一面拭いたんでなぞるようにモップがけお願いします
(嫌な予感しかしない為こぼれるとまずいものや割れたらまずいものが無いか辺りを見回し)
走らずゆっくりでお願いしますね?
なに?
そ、そうか…っ。
(みみよりな情報を耳にして、想像をしたのだろう。なにやら満更でもなさそうににやついて。)
ではルンバちゃんに働いてもらうか!
(ゆけっ!!と言葉と共にびしりと人差し指で目の前をまっすぐに指し示して。)
>>馨
うむ!! 走らずにだな!!
(手にしたものをこれが庶民の掃除道具なのだとしみじみ眺めては感激しつつ。相手の指示に力強く頷いて。)
お…っっ
こっちが下で…っこう使うんだな?
(毛先を下に床を滑らせ。ぎこちなくゆっくり進んで)
>>ハルヒ
環先輩>
(じっと相手の行動を見ていると自然とフフッと小さく笑い、空のバケツを相手の側に置いて)
あまり水を吸わなくったらここで絞り出して下さい
環先輩>
(片手で頭を抱えため息をつき相手を見て)
あの...環先輩?周りもビシャビシャですし、おまけに自分もビショビショです
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