本音デル 2015-06-14 03:29:11 |
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>ネルちゃん
う、うん。…よかった。よろしく、ね。
(安心しては表情和らぎこくこく、にへ。)
>デル
あ…、ご、ごめ、…えっと。もう、謝らない。
デル…呆れてる?気をつけるから、呆れないで。お願い。
(再び吐き出そうとした謝罪をハッとなって飲み込めば、相手の表情に不安げに眉ハの字にして肩ゆさゆさ、じい。/大袈裟)
(/照れてる主様もかーわーいーいー!/きゃ。/強制終了)
ハク
わった、わったからゆーらーすーなー!!
(目を回しながらもくらくらしながら、慌てて方掴んで止めながら息を何度もすったり吐いたり繰り返して
[こ。こいつ...できる!?((((]
レン
ん、ゆっくりやすめよー(手をひらひらさせながら
ネル
わるかったな....まぁゆっくりやすめ
(手を左右に揺らしながら頷いておき
(/わあああ!遅れてしまって申し訳ございませぬッッ!!(土下座/頭ガンガン
本当にごめんなさい…!!
名前/匿名
なりきり/初音ミク
>all
んーっしょ…。こんにちは、ボクも入っていいかな? (大きな手提げを両手に持ち乍ヒョッコリ、と何処かから現れてはふにゃりと柔らかな微笑を浮かべ、首を傾けて前記問いかけて。)
ミク
やっと来たかお前....たく、仕事のうちだ....
(近付いて溜め息吐きながら、ジロジロと見ながらも、怪我を無いか確認しながら、少し躊躇いながらも、腰に手を回して抱き寄せてみて
[いえいえ!罰としてしばらく主の好きなようにミクをいじらさせてもらいましょう←(ぇ]
デルさん
色々用事が出来ちゃって来れなかったの。御免ね…?、(荷物を下に置いては、掌を顔の前で合わせ申し訳なさそうに眉をハの字にして。腰に手を回し抱き寄せる彼に目をパチクリ、として『えっと…なぁに?』と少し頬を赤く染め乍、再び首を傾け微笑んで。)
(/うッ…!!しょうがない、遅れてしまった自分も悪いのでその罰を受けましょう…(ショボンヌ←
いい反応出来てなかったらすみませぬ…!!!
ミク
はぁ...直前に連絡くらいよこせアホ、だからお前は...
(ガミガミと指を指して文句いいながらも、心配性なためか、口は止まらないでいて、別に気にするな っと言いつつ身体を見ながら怪我がないか確認していて
[ショボンとしますか?しますか?よろしい、中身さんとのんびりと戦争を起こそうではないか、もっと可愛く反応しなさい(ビシッぇ]
デルさん
あう、御免なさい…。次は必ず連絡するから今回は見逃して欲しいな、ダメ…?、(シュン、と肩を落としつつ謝りの言葉を言って若干目をウルウルとさせ乍彼を見つめては少し首を傾けて。怪我がないかと確認しているとは解らず、相手の視線にキョトンとし乍、『う、うん…。えっと、暖かいね…!』と抱き寄せられたままの体制は気まずいようで何か話を広げようと此方も軽く腰に手を回して。)
(/エェー!?か、か、可愛くですかぁ!?(吃驚 可愛くしようとしたらブリッコっぽくなってしまうのですが…えーっと、本体様はどんな可愛さを御求めで!?指名してくれたらそうするよう頑張れるんですが…!!←
そして長ロルすんません…!!←
ミク
はぁ......まぁいいか、次から絶対にしろよ、こっちは仕事増えるんだからな?
(一通り見終わりながら、ふと顔を元に戻せば、相手の目のウルウルと挙動で少し躊躇いながら、表に出さずに溜め息吐きながらも、ん?まぁ、そうだな と腰に手を回されても相手が顔赤いのみれぱ、すぐにおでこをくっつけては、仕事が増えない様にと思いつつ熱を図り
[ふっふっふっ、ならば私からの言うことはひとつ、楽しんで行きなさい、あなたの安らぎの場所になることを祈りますよ←長ロル大歓迎なのでお気にせずにb]
(神威がくぽで参加希望です!)
拙者、場違いなのはわかっているのだが…楽しそうな雰囲気につられて来てしまったでござるよ(照れくさそうに頬掻き、
よければ参加させてはもらえないでござるか?拙者の大事な茄子ももれなくプレゼントするでござr((
デルさん
ふふ、有難う。…うん、必ずするよ。仕事、ボクも何か手伝える事があったら言ってね?、(許してもらえた、と思ってはふにゃり、と微笑を浮かべ軽く頷いて、彼を再び見つめ少し首を傾けて己を指差してそう述べて。オドオドとしていては、額を付けられビクッ、と肩を揺らして『あ、あの。熱は無いから大丈夫…だよ?』と先程より顔を赤らめ乍、少し焦った様に目を泳がせて落ち着け自分、と思い乍自分の頬を両手で覆って。)
(/………(困惑←
もう既にここは安らぎの場所ですぞッ!!本体様との会話も楽しいですし!(キリリッ あ、マジですか!本体様は長ロル派なのですかねッ?
>ネルちゃん
ふふ。うん、よろしくね。 (口元に手を当て微笑みコク、と頷いて『さっきいっぱい葱買って来たの。食べる?、』と首を傾け乍、生の葱を差し出し。←)
ガクポさん
ん?あぁ、別に大丈夫ですよ?はい、これはその紙です、ちゃんと記入してくださいね
(相手が来たのを見れば、ポケットから髪を指し出せば、そのままゆっくりとわたして、タバコを吸い出しながらも、ナスはいらないと、手のひらで示して
[いらっしゃいませー!!!!!(スライディング土下馬]
ミク
ん?そうか、それはたすかるな、タバコの数もハクに怒られてな
(仕事の協力を求められては素直に嬉しいのか、笑顔で相手に頷いて、頭に手を置いてはわしゃわしゃと撫で始めては、ん?そうか?ならいいが、と顔を離してはゆっくりと口だけで笑っていき
[あー、そうですね、長ロル派でもありますよ?だから気にしないで下せれ、あなたも楽しませるように一生懸命頑張りますから、(じっと見つめ←]
ネル
ん?そうか .お、よく寝たか?ならよかったぜ
(頷いては仕事が増えないでよかったと思いながらタバコをくわえて吸いだして
デル
あ、あの…ちょっといいですか…?
(そんな風に少々おどおどとした口調で、デルに声をかけた。どこかしら誰かに似た容姿をしている。見た感じ何かをお願いしたいようだ)
Oneさん
おっと!?おおう... わり、忙しくて流れてたみたいだな....こ、これ紙な!
(いきなり声かけられて驚きながらも、そういえば来るという電話があったのを忘れていながら、先程思い出したのか慌てて神を出して
デル
…ありがとうございます。じゃあ、これからよろしくお願いしますね
(軽くお辞儀をした後にお紙を受け取り、小さく微笑んだ。そしてその場から離れ、別の場所へ向かおうと足を進めた)
がくぽさん
あ、がくぽさん。 (彼の姿を見ては頬を緩ませふにゃりと笑みを浮かべ乍、駆け寄っては『こんにちは。よろしくね?、』と挨拶後に握手用に片手を差し出して。)
デルさん
デルさん独りじゃ大変そうだから。煙草…ハクさん、デルさんの体の事が心配なんだね。 (わしゃわしゃとされ髪が乱れてないか気になりつつ猫の様に目を細め嬉しそうに撫で受けては、口元に手を当てて微笑み『熱があったらすぐ報告するよ。……。』と赤くなった顔をこれ以上見せたくないからかチラ、と彼を観つつ前記を言い終わり後に顔を下に向け無言になって。)
(/ほい、じゃあ気にせず長ロルにさせていただきますぜッ!! お、それは嬉しいことですなッ。自分だって貴方に楽しんでもらえる様一生懸命頑張りますよッ!(ゆっくり目線逸らし←
ONEちゃん
こんにちは。 (ヒョッコリ、と何処かからか現れては彼女に駆け寄りふにゃりと笑みを溢して。『えっと、よろしくね?、』と握手用に片手を差し出して。)
えっと…ここ、かな
(紙に書いてある事を読みながら、ONEは自分の部屋を見つけた。そして扉を開け、ある程度に持って来た荷物などを置いた。また後で持って来れなかった物をこちらに移動させる気である)
Oneさん
ん、よろしくたのむな、仕事が増えないように祈っておくよ
(紙を受取りながら片手をひらひらとしながらも、行くの見届けながら
ミク
あぁ、最近言うようになってからよくいうんだよね...はぁ...
(と、タバコの数を減らしたことを伝えながらも、時々吸いたくなるのか目線を遠くにしては、相手が熱のことを言えば、よし。なら頼むからな??と伝えながら、ゆっくりとうなずいて
[あ、そらして、そらしたよこのひと!!!(指差し]
ミク
あ…、こんんにちは。初めまして…ですね。ONEっていいます
(部屋から出て、住人達に挨拶しに行こうとしたところ、エメラルドグリーンのツインテールの少女に声をかけられ、反射的に自己紹介をした。同じく手を差し出して、握手をした)
デル
はい、ありがとうございます
(そう言われ、向こうが手を振ったので、こちらからはまたぺこりと頭を下げた。紙を手に握り離れていった)
>デル
はっ、…や、やり過ぎた…ご、ごめん…大丈夫?ごめんなさい…。
(制止を受け手を止めれば荒い息を繰り返す相手にあわあわと顔色悪く謝り続け、頭さすさす撫でやり。/すな)
(/ふっ…気づいてしまいましたか。私の実力、に。/どやァ!/黙ります)
>ミクちゃん
!…み、ミクちゃん…ミクちゃんも此処に住むの…?
(見知ったツインテールの少女の声が聞こえればその姿を視界に捉え幾分明るい表情でふらふら歩み寄り、首こてん。)
(/宜しくお願いします!馴れ馴れしい弱音さんですが仲良くしてあげてくださいまし!)
>がくぽさん
…なす?酒のつまみには持ってこいね…。
(相手の言葉から〝なす〟という単語にのみぴくりと反応すれば、相手に寄り寄り、嬉々とした表情で同意を求めてなすを強請り/黙れ酒豪)
>ONEちゃん
…こ、こここ、こんばんは…。貴方も此処の入居者さん…?デルったら沢山お部屋を持ってるのね…、
(新しい入居者の姿に敏感に反応しては、自分から歩み寄り仲良くなろう作戦を決行、ぴとりと部屋の入り口から顔を覗かせ 不気味な笑みと共に声を掛けて/怖い怖い)
*
新しいひとたちには、…声を掛けてみたわ。(そわそわ、)
わ、私なんかがごめんなさい。迷惑ならばスルーしてくれて構わないから…!(顔両手で覆いうおおん、/この面倒さ)
ハク
こ…こんばんは…。ONEっていいます。よろしく
(挨拶をされたと思い、振り向くと不気味な笑顔なので、その事にびっくりしたが、取りあえずちゃんと言葉を返す事は出来た)
ネル
はい、こちらこそ。…あ、名前はONEっていいます
(先程からそうだが、誰かに会っては礼儀正しく挨拶をしている。上記のように今回もだ)
んー.....今日はこんな感じでいいな....っと...後はあそこと....これを....
(ゆっくりとパソコンを叩きながら考え事をし続け、何かないかと仕事の道具を探しながら、中のファイルを書き換えながらも、頭をひねりながら考え事をし続け
[うぉぉ、ロル蹴りでもないけど!ごめんなさい、新しく投稿しやす!土下座どす]
>ONEちゃん
…ええ、よろしく…お願いね…?
ONEちゃんって…わん、ちゃん…犬みたいね、
わんこ、って呼んでもいい、かな…?
(相手が自分の笑みに怯えて居ることなど露知らず、冗談のつもりか提案しては首こてん、と傾げてふふふ。/いや)
>デル
…デル、相変わらず、忙しそう…だね、大丈夫…?
(いつの間にやら彼のデスクの隅から顔を覗かせ作業の様子見ていれば、心配そうに相手を見上げ。赤まむしドリンクを一本差し出しては「飲む…?」と首こてん。/ちょいす)
ハク
ん?まぁな......溜まったもんじゃないぜ...
(頭をひねりながらも両手をあげては降参ポーズ取りながらも、相手のアイデアに乗りながら、受取りながら、ありがとさんと言い終えてからゴクリと飲んでいき
>デル
…どう致しまして、たまにはゆっくり休んで…ね。
私にできること、あったら…何でも、言って…?
__迷惑かけるだけ、かもしれない…けど、
(ちらちら、視線を彷徨わせながらぽそぽそと自信なさげに提案すれば、小さく首こくん頷いて。)
ハク
んー?そうだな ....あーあるぞやれること
(両手を組みながら長く考えては、ふと思いついたのか、手のひらをたたきながら、相手の肩を掴んでは、失敗しないやつだ、やるか?ってきいておき
デル兄
おはよう(あくびをしながら、だるそうに部屋からでてくる)
あっ、デル兄、ちゃんと寝てる?ずっと仕事してて、あんまり寝れてないんじゃない?たまには休憩したほうがいいよ(心配そうに言う)
ハク姉
ハク姉もちゃんと寝ないと駄目だよ
(不安)
ネル
ん?あぁ、これでも寝てんだぞ?タバコくわえながらもだけどな
(苦笑いしつつ、体を起こしながら溜め息吐きながらも、首を鳴らしながらゆっくり相手を見て
>デル
えあ…ほ、ほんとう…?私にできること、なら…手伝わせて…?
(目をぱちぱち瞬かせては不安な色覗かせながらも期待の篭った瞳で。双眸は相手を一直線にじいい、と見つめればこくりと頷き話を促して。)
>ネルちゃん
心配してくれるの…?あ、ありがとう。…頑張って沢山寝る…。
ネルちゃんもしっかり、休んで…ね。おやすみなさい…、
(もじもじと両手の指先合わせては微笑を浮かべてこくりと頷き決心。相手の身体も労えば小さく手を振りおやすみの挨拶を。)
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