ボカロ達のシェアハウス[本音デル相]

>レン

っ…れ、レン…。私、びくびくしてた…？
ご、ごめんなさい。宜しくね…？(酒瓶ぎゅう、ふふ…←)


>デル

っご、ごめんなさい、気をつける…！
(撫で受けながらびくびく、こくこく。ふたつの選択肢に刹那考え込むも、自室にひとりだと酒に手を出してしまいそうだと考えて、相手によりより…、)
邪魔、しないから…こ、ここに居ていい？…嗚呼、存在が邪魔ならば、もっと隅の方に行くから…っ。()

(/おおふ、寛大な主様に私の涙腺のっくあうと…！/だばあ)


>ネルちゃん

ね、ネルちゃん…っ。本当…？私も楽しめるかしら…。
(体寄り寄り、ちらちら。首こてり。/鬱陶しい)

ハク

はぁ、わかったわかった、じゃ、俺の隣にソファ座っとけ
(パソコンに目を戻しながら、頭を撫で続けながらも、時々悩ませながら ..仕事めんどくせ と、呟きながらもタバコの数を増やしていき

Lふ、ならばこの自分の胸においで！(キラッ]

ハク姉

ふふ、こちらこそ宜しくね？(少し顔を赤らめ

>デル

あ、有難う…。(促された通りソファに腰掛け体育座りで相手の様子じっと観察すれば、段々と心配になって。)
＿あ、あのう。大丈夫…？疲れてるんじゃない…？煙草、吸い過ぎちゃ身体に悪いわ…。(きょどきょど、)

(/いっ、いいのですか！…てえええい！/がばちょっ/Σ)


>レン

ええ、宜しく。…_少し顔が赤いけど、大丈夫…？
わ、私なんかが心配する程じゃないかもだけど…。
(頬じっと凝視しておずおず訊ね。首こてん、←)

ハク

あ？....あーぁ...別になんでもねぇよ...
(タバコを灰皿に消し潰してはパソコンから目を離して、相手を観ながらも 大丈夫だっての、俺は男だし、体力はあるもんだよ と、手のひらをひらひらさせながら、紙をじっと見ながら後ろによさりかかり

[おっしゃぁぉ！おらぉ！(ぎゅっと抱き締←((]

(/ミクちゃん空いてますかね…?参加希望ですっ！)

[あー、初音さんやるという方いたんですけど、今のところ見ないんですよね.....どうしようかな...]

>デル

そ、そう。…そう、よね。余計な心配しちゃって、ごめんね…？
(両の手の指先合わせしゅん、と項垂れては謝罪し相手ちらり。/面倒臭い子)

(/しゃあ！主様！すき…！/ぎゅむむっ/突然の告白)

(/すみません、それでは降りさせてもらいます)

ハク

はぁ...別に慣れっこだよ、何年一緒にいると思ってんだ...
(溜め息吐きながらも、片手で頭抱えながらも、クスクスとつい笑い出ながら、頭をポンポンと撫でてやれば

[うひゃ！？なんだとぅ！？(ぎゅぎゅ←]

いきなりだけどみんなボカロの何の歌が好きー？

>ALL

ふう、暑いなあ…。こんな時はアイスを食べるのが一番だ。
(階段の一番下に腰を降ろし手すりに身を寄せつつ、バニラアイスを食べ進め。後で部屋の整理をしておかないとなあ、と呑気に思考を巡らせ。片手を青いマフラーに添えると外す事はせずに少し緩めて。

(/レス蹴り＆亀レスすみませんんん!!改めて絡み文を落としていきます。
新たしく参加された皆様も宜しくお願いしますね!)

KAITO

ん？何だこんなところにいたのか、お前は
(人仕事終えたのかのんびりとソファーでくつろぎながら、ぐでっとしていると、聞いたことのある声がして振り向けば、マフラーをしてる奴がいて 苦笑いを起こしながら

[いえいえ、来なくなったってことがなければいいです！]

>デル

…あ、…ご、ごめんなさい、…ありがとう…。無理、しないでね。
(相手の言葉に安心しては、びくびくしつつ撫でを受けて、顔を見上げ微笑んでみたり。)

(/きゃ！思わず告白しちゃった恥ずかしい…！/ぎちちちィ…/すとっぷ)


>KAITOさん

うう、落ち着かない。お酒、飲みたい…＿あ…。こんばん、は。
(一升瓶抱え忙しなく彷徨いていれば、階段で見覚えのある青マフラーの彼にばったり鉢合わせ。小さく驚嘆の声漏らしてはとりあえず挨拶を)

(/ただの挨拶か！絡みづらいか！()…どうも。こんな弱音さんですが宜しくお願いしますー！/深々)

デル兄

いきなりだけど、好きなタイプは？
(興味津々)

レン君

私は、[インビジブル]が好き！

ハク姉

絶対に楽しめるから
これから、よろしく！

ネル姉

おお！ネル姉ありがとう！俺も好き！

デル

俺の好きなタイプは、う～ん裏表とかのギャップがある娘かな～。
なんかカッコいい

あっゴメン
間違えた。デル兄じゃなかった。
ネル姉だったゴメン

ハク

だから一々謝るなって...はぁ.....どうすっかな...(頭をかきながらも、手を離しながら苦笑いしつつ、タバコをまたとっては、口に含んで再び吸い出して

[ぬぉぉ、照れる、めっさてれるぅ！！(ぇぇ]

ネル

ん？なんだいきなり.....俺は別にないよ、恋愛なんさ俺に向いてねぇ
(片手をひらひらさせながら拒否の言葉を出しながらも考え続けて