ボカロ達のシェアハウス[本音デル相]

レン

え？カイト？…やめときなさい、ほら、がくぽにしときなさいせめて。
(親心、と心配事そうに見れば、紫髪のポニィテイルをすすめて)


デル君

うん、楽しみにしてるわ。…絶対よ？
(嬉しそうに笑いながら、念を押すように「デル君はバカイトと仲いいのね？」緩り首を傾げて)

(/ダウニーのかほりです。/真顔)

リン

.....はぁ、あぁ、約束だ
(小指と小指を見ながら、終わればそのまま目を見て それを知ってどうする？ と、首を少しだけかしげながら疑うように目を細めて

MEIKOさん

えぇ、貴女に嘘をついたらあとが怖そうだ
(両手をあげて降参のポーズをとりながら、相手の顔を見れば方ですかして、仲いいというか、腐れ縁というか..... と、溜め息吐きながら横目で見て

リン

…はぁーい。
(あきれ気味の相手に言い返す言葉もなく、情けなく返事をして「うーん、でもそんな可愛い顔でお酒を飲む姿、ギャップがあっていいんじゃない？」にやにやと楽しげに提案してみれば、飲酒する相手の姿想像してみて)

メイコ姉

がくぽ兄かーって結構高いよ～～
そんなに伸びるかなー
(鏡を見て自分の頭に紫ポニーテールを想像している

レン
教えてあげようか。(と、レン君の顔を見て言う

ネル

いや、教えてもらわなくても大丈夫。それより、ネル姉ってどれくらい勉強できるの？(興味深そうに聞く

>デル兄

ぃよし、絶対先に彼氏作ってやるっ。
(小指を離せばぐ、と拳を握りしめガッツポーズをして「どうもしないよ。リンが知りたいの。もしそれが片想いの人とかなら応援してあげるよ。」と軽く笑いつつ見つめて、

>メイコ姉

…まぁ、リン達人間じゃないし体調崩す事はあまり無いと思うけどね。
(腕を組めば小首を傾げてにへ、と笑みを溢して「そうかな?…少し位なら呑んでも平気だよねっ。メイコ姉、呑んでいいよねっ?」とお酒の味に興味津々なのか目を輝かせ乍相手を見つめて、

ちょ、リン？(リン達の所に来て声をかける

リン

もしかしてお酒飲みたいの？(心配そうに聞く

レン君
普通かな(上を向いて、呟く

ネル姉

ふぅん、そーなんだ

>レン

うん。だってメイコ姉すっごく美味しそうに呑むじゃん?だから味が気になるのっ。
(きらきらとした目で相手を見つめて、

リン

リン…やめときなよ…まだ早いよ？
(そういいながらも、興味のありそうな顔をする

リン

はは、それを願っておるよ
(クスクスと口元釣り上げながら、掌を仕事に戻しながら そういうもんでもない、忘れ形見みたいなもんさと、答えながらパソコンをじっと見ながら

リン
お酒はダメだよ、
リンにはまだ早いよ。(携帯をいじりながら言う。

>デル　(>>64)

ひっ、…ご、ごごごめんなさい…っ
そ、そんな上等なお部屋を私に…、
で、デルに迷惑掛けないようにが、頑張る…ごめんなさい、有難う…。
(びくびく、相手の様子に怯えながらも隣部屋と知れば何処か安心した様子で深々とお辞儀して、)

(/わあい！有難うございますーっ！ぐっじょぶ！！/黙)


>all

み、みんな賑やかで緊張しちゃう…若さについていけるかしら、私。
(とほほ、と遠目から酒瓶抱きかかえ周囲の様子をちらりちらり。)

(/絡みづらい弱音さんで御免なさい…！皆さん宜しくお願いしますー！)

ハク姉

大丈夫だよ？ビクビクしなくてもさ(そういって微笑む

ハク

お前は本当自信持てっての....なんでこうなってんだよ.....とりあえず酒飲みまくるなよ、あと...(愚痴愚痴と文句いいながらも、しんぱいをしながら、相手の頭に手を置いてゆっくりと撫でてやれば いいから、俺のそばか部屋にでも行ってろ と、指さしながらパソコンをいじり続けて

[黙らなくておっけぇ！！(ぇ]

ハク姉

レン君の言う通りだよ！
楽しいんだよ！(ハク姉の顔を見る