ボカロ達のシェアハウス[本音デル相]

さて.....入居者を待つとするか...(タバコ片手に持ちながら、リビングのカウンターに足を載せては組んで新聞読んでおり

(/ミクちゃんかリンちゃんで迷う所…。此処は一人何役までOKなんですか？

ん？そうだな....書き忘れてたな、1人一役にしといてくれ、忙しくさせるのも悪いし...キャラ埋めが早くなっちまうからな(タバコ灰皿に潰しながら指一つだけ上に指して

(/解りました、それじゃあミクちゃんで参加希望です!

ん、おーけだ、ならこの紙に書いてくれればいい
(目の前に紙をひとつ出せばボールペンを渡してはタバコを再び吸い出し

(/これは私が思っている性格で参加してもよろしいのでしょうか?
あ、私は今のところIAをやろうと思っています。)

あー、全然いいぜ？俺も見て思った風にやってるからな、そこらは好きに調整してくれ(口元釣り上げながらニヤリと効果音つけるような笑顔を見せ

名前/参加希望
なりきり/IA

(/こういうことであってますか...?
間違ってたら投稿しなおしますので)

ん、おうけーだ、ようこそ、本音デル相へ
(自分に柄に合わないと思いながらも、仕事なりに手を片方差し出しながら握手をしやすいようにし

これから、よろしく...
(嬉しそうに頬を緩ませながら相手の手を取り、握手をする。「あの、部屋...どんなの...?」とりあえずどんな部屋があるのか見てみたいと思い早速相手に案内してもらおうと声をかけ。しかしまだ緊張しているのか上手く喋れず)

おう...って、まだ紹介してなかったな、んじゃこっちこい
(握手をしっかりと握っておけば、めんどいからかそのまま握ったまま相手の部屋である二階につれていき、一番隅の扉の前に行けば ほら、これがお前の鍵だ と、握手やめてその手のひらに小さな鍵を渡して

へ、うん...
(特に説明もなく引っ張られたため間抜けな声しか出ず。部屋につくまであたりを忙しなくきょろきょろと見ていたが、いつの間についたのか目的の場所までついており。ずっと握っていた手を離され代わりに渡されたものを、目を輝かせながら見れば「あり、がと...」と微笑み。そういえばと首をかしげ「えっと、あなたは...?」相手の部屋を尋ねてみるがまたもや言葉足らずになり)

ん、気にするんじゃねぇよ
(クスクスとタバコを吸いながら少し嬉しくなっていれば相手のはんのうをみながらも自分の部屋を言われては、俺も一一応あるけど と、指一つ立てながら頷いて

名前:名無し
なりきるもの:鏡音リン

(/参加希望ですｰ。

入っていいですか？？

お、きたな、リンは、おーけだ、空いてるぜ
入ってくれて
(紙を受取りながら、調べてからこくりと頷いては承認の判子をおして

匿名さん、何で入るかは教えてくれ、入ってもいいがわからないぞ(少し汗をかきながら苦笑いを浮かべて

>デル兄

ん、ありがとう。よろしくね?
(小首を傾げに、と微笑んでは相手の手を両手でぎゅっと握って軽く上下に振り、

リン

んっと、おうわかったからそうぶんぶん振るな...
(両手で握られて上下に振られながらも、溜め息吐きながら、片手を相手の頭にポンポンと軽く撫でるように置いてやりながら、部屋見るか？ と後ろ指さしては聞いてみて

>デル兄

ふふ。リンなりの挨拶だよ挨拶。
(数秒振り続けた後振るのを辞めては手を離し。頭を撫でられ目を細めつつ素直に撫で受けて「うん、見る見る。」と相手が指差している方を見つつ頷き、

リン

ん、まぁそうか、じゃこい
(手を話されては、こっちも離して、後ろを指さしてついてこいと伝えながら歩いていき、二階の隅の隣の部屋の前に立ちながら、鍵をブラブラとさせては ほら、これがおまえのだ と、伝えながら教えて