福富寿一 2015-06-13 15:36:13 ID:cbaab83ef |
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走った方が楽しいだろ?おじさん、二人分よろしく。(悪びれた様子もなくへらっと笑い屋台で番をしている人に声をかけてボールとポイを受け取れば、相手に渡して遣り水槽の側に屈み込んで)
ん、ありがとう。…そうだ隼人!どうせなら賭けをしないか?沢山すくえた方の言う事を何でも一つ聞く、というのはどうだ?( ボールとポイ受け取り相手の隣に屈み込むと、ぴんっと食指立てては自信満々に提案持ちかけ )
何でも、か。手加減は少しもしてやれそうにないな。その言葉忘れんなよ、尽八。(暗に提案を受け入れたことを告げると、手で銃の形を作り相手に向かって打つ動作をしたのを皮切りに狙いを定め始めて)
む、随分自信があるようだな隼人ッ!だが俺とて負ける気は更々無いのでな!( 此方も食指びしっと相手に向けて決めポーズとって見せるがその様子とは反対に水の跳ねる音もなく静かに金魚を掬い上げていき )
遅えぞカメ野郎!そんなペースじゃ日が暮れちまうぜ!あるるるァ。(和やかな雰囲気から一転、穏やかだった表情がすうっと獲物を狙う顔つきへと変貌していき、着実ながらも大胆にボールの中へと金魚をすくい上げ)
!?隼ッ…ちょ、待て待て!俺の負けでいいからストップだ隼人!( 鬼に変貌した彼の腕前に店番のおじさんをはじめ周囲の人々からのざわついた注目が集まっていることに気付き、金魚掬う手をぴたり止めては慌てて制止の声を掛けて )
なんだ、もう音を上げるのかよ?…って、思わずスイッチ入っちゃったな。すみません、こいつだけ貰って行きますね。(物足りない様子を露わにするものの間も無くざわめきを起こす空気を察してか、平静を保ちながら持ち帰り袋に二匹だけ入れて道具を返し、更なる注目を集めないように相手の手を取り立ち上がると人当たり良さそうな笑みを浮かべた後に木陰の方に移動して)
すみません、…─隼人?大丈夫か?そろそろ何か食べるか。暑いしかき氷はどうだ?( 周りに軽く会釈をして、相手に手を引かれるまま移動すれば顔色窺いつつ提案し「買って来てやるぞ、」と言葉続け )
ああ、心配は要らないさ。ちょっとここで休んでて、オレが行ってくるよ。(先刻より幾分か落ち着いた口調で答え努めて自然に人目を盗んで額にキスを落とすと、金魚の入った袋を持たせて遣り急ぎ足で人混みの中へと消えていき)
!…わ、分かった。待ってる。( 額に口付け落とされてしまえばぐっと大人しくなり視線逸らして頷き、相手の背中見送ったあと木に背を預け相手から預けられた袋の中で泳ぐ二匹の金魚見詰めては頬緩ませ )
じんぱちー!食欲抑えてたんだけど、匂いにやられちまったぜ。一緒に食べよう!(両手にかき氷二つとたこ焼きを抱えながら鼻歌交じりに満足した面持ちで駆け戻って来ると、青みがかったかき氷を相手に差し出して)
おかえり。わはっ、まったく仕方のない奴め!…っと、すまんね。幾らだった?( 戻って来た相手の様子があまりにも彼らしくて思わず愉しそうに笑み零し、差し出されたかき氷受け取ると代金尋ねながら財布取り出そうと。 )
ううん、お代は要らないさ。なあ?その代わりと言っちゃあなんだけど、ここにちゅーしてくれよ。(顔の横に手をついて距離を詰め周囲からは見られないように死角を作ると、自身の片頬に軽く空気を入れて主張させ)
!?な、ならんよ馬鹿者ッ!外だぞっ( 相手の言動にどきりと肩跳ね上がり慌てたように視線ふよふよ泳がせたあと手でバツ印作って拒み )
外じゃなけりゃしてくれるんだな、つって。ごめんな、尽八があまりにも可愛いから欲が出ちまった。(無理強いするつもりはないらしく早々に諦めつけば、相手の頭をぽんぽんと撫でた後気にした風もなくかき氷を食べ始めて)
〜ッ…隼人、( 己の頭を撫でる手も気にした素振りのない様子も、自分より相手の方が一枚上手に感じプライドが許さなかったのか此方から距離詰めては、かき氷を食べる相手の頬に軽く口付け )
ヒュウ。まさか本当にしてくれるとは思ってなかったぜ。ありがとよ、尽八。(不意打ちを食らい断然驚く気持ちよりも愛しさが増して心底嬉しそうに口元を緩ませると、かき氷のシロップで赤に染まった舌をぺろっと覗かせて)
…わ、わはは!礼には及ばんよ!な、何しろ元はと言えばかき氷のお礼だからな!( 頬とは言え外でキスしてしまった羞恥と相手の赤く色付いた舌を見ては顔に熱が集まるのが分かり、少しでも誤魔化そうと顔背けてぱくぱくとかき氷を口に運んでいき )
あ…いっけねえ、忘れてた!そろそろ花火が上がる時間だ!尽八、急ごう。(動揺している様子が見て取れて今すぐにでも腕の中に収めたい気持ちをぐっと押さえ込み、ふと向けた視線の先に映る人混みの動きから本来の目的を思い出せば、あまり知られていない秘蔵場所である展望台に続く階段を指差して)
!む、そうだったなッ!…ああ、行こうか。隼人。( 相手の"花火"という言葉に自分も思い出したのか、はっとした様子で頷けば指差された階段に向かう前に手を繋ぐべく片手差し出してみたり。 )
ふは、離さずにしっかりと掴まっててくれよ?尽八。(はにかんだように微笑みながら指先同士を絡ませてぎゅっと手を繋ぎ合わせ、高まる気持ちと比例して一歩一歩確実に階段を上っていき)
ん、…俺が隼人の手を離すわけがないだろう?ずっと、…ずっと繋いでいたいと思うよ( 手から伝わる相手の体温に愛しさ募りぎゅっと力込めくすりと笑み零しては、浴衣と下駄故にゆったりとしたペースではあるものの相手に続いて階段上っていき。 )
おめさん、ホントに可愛いな。この日を二人で…、尽八と迎えることが出来てオレは幸せだぜ。(展望台まで辿り着くと予想通り己たち以外に人はおらず柵の前まで進むと、花火の音を背に繋いでいた手を引き寄せて胸中に相手を抱き入れて)
ッ可愛いではないな、美しいと言え。…でも俺も幸せだ。改めて隼人のことが好きだと感じたよ、( 誰も居ない展望台に穴場だなあ、なんて思った矢先ぐっと近くなった距離に胸の高鳴り感じつつ、そっと背中に腕回し眉下げて口元緩ませ )
尽八。目を、閉じてくれねえか?プレゼントしたい物があるんだ、美しいおめさんならきっと似合うよ。(肌に直接感じる温もりに気持ちまでも温まり、あやすように相手の背中を撫でながら迷いなく言葉を伝えて)
はい、もう目を開けてもいいぜ。結構可愛らしいだろ?(ブーゲンビリアの形をした簪をそっと相手の頭に挿して遣り、肩をぽんと叩いて合図した後に持ち合わせていた鏡を構えて顔が見えるように気を配り)
!綺麗だ、…わははッ、美形の俺によく似合っている!なかなかセンスがいいな隼人!( 鏡に写った其れを見て瞳瞬かせてぽつりと呟いたかと思えば、鏡に写った自分を指差し何時ものように言葉並べるがその頬はじわりと染まり幸せそうに綻ばせて )
ジンパチへ
先ずはお礼から言おうかな。一日にするには勿体ないくらい、楽しませてもらったよ。大分、オレのワガママに付き合ってくれてありがとう。展開を動かすのがもう少し上手けりゃ良かったんだけど、そこは反省してる。
それと、謝らなきゃいけねえ。尽八には申し訳ないことしちまった。あの後、例のごとく寝落ちしててよ、区切りよくとはいかなかった。でも、忘れられない思い出にはなったよ。夏祭りを回る相手がおめさんでよかったって思えたんだ、本当にありがとよ!花言葉の意味、調べてくれると嬉しいぜ。
それじゃあ、また機会がある時にここに立ち寄ってくれることを願ってる。後日談とか出来るならしてみたいしな。(へら)
感謝と謝罪を込めて。
ハヤトより
こんばんはー。今日も暑かったね、ユキちゃん。あ…いないんだった。オレ、またツッコまれそうだ。(むーう)
休日の夜だから人が来る気はしないけど、上げてみなきゃ分からないから募集してみる。指名は誰でもどうぞ、誰かおやすみだけでも言いに来てくれないかな。(うずうず)
オレたち自転車競技部にとっては辛い時期となって来た。練習や勉学に熱を入れることも大事だが、各自水分補給を怠らないように。
以上…と言いたいところだが、何分暇をしている。下がっていても21時前後までは対応可能だ。少しでも時間を持て余している者がいれば、ぜひ話相手になってくれ。(きゅっと口元を引き締め)
新開さん、お誕生日おめでとうございまーす。ホントは遅レスになっちゃうから、引っ込んでようかなあって思ってたんだけど、それでもいいよっていう優しい子がいることに期待して上げてみようかな。
ちなみにオレを指名しちゃうと、漏れなく似非が付いてくるのでご注意を。少しだけ待機しておきますね。(ふあ、と小さく欠伸を漏らして)
隼人!( 扉ばーんっ )
夏祭りに同行した俺だが…、お前に言いたいことが沢山あってな。とりあえず後日談という形で相手を頼めるか?( ちらり、 )
お!誰かと思えば、尽八か!(にへら)
全然構わないぜ。返信速度がいつにも増して遅くなっちまうかもしれねえけど、よろしくな。(頭ぽんぽん)
まずは、誕生日おめでとう!( ケーキどんっ )それからこれは、…お揃いだ!( うさぎのストラップ手渡しては自分も同じ物を取り出し照れ臭そうにはにかみ )
…夏祭りのときといい、貴重な日に隼人を独り占めしてしまって申し訳ないな、( ぐぬ )
うわ、やっばい!オレ嬉しくて泣きそうだぜ、尽八。このストラップ大切にするな?ありがとよ。(微かに涙ぐみながら壊れ物に触れるようにそっと受け取り)なあ尽八、ケーキは一緒に食べようか。(フォークささっ)
そんなちっぽけなことは構わないさ、危うく今日も一人で過ごしちまうところだったからな。(頬すりすり)
わはは!泣いても構わんよ!隼人にならいくらでも胸を貸してやるぞ( ふは、 )!…ん、そうだな。時間も時間だし一人だと糖分の摂り過ぎだ。( くす、フォーク受け取り )
そうか?隼人は優しいなあ、…遅くなったが土曜日はありがとう、本当に楽しかったよ。それから花言葉も調べて、その…嬉しい。( 頬ゆるり )
…〜〜っ!じんぱちいいい!(ぶわっ)あ、こら違うぞ尽八。オレが、おめさんに…まあいいか。あーんしてくれねえか?(へらっと笑みを浮かべてケーキを指差し)
こちらこそ、お互いに良い時間が過ごせたようで安心したぜ。ははっ、我ながらクサイかなあとは思ったんだけどな。喜んでくれて、オレも嬉しいよ。(くす)
よしよし、今日は俺が隼人を沢山甘やかしてやろうっ( ぎゅ、背中ぽんぽん )ん?、……はやと。あーん( ケーキ一口分フォークに刺し相手の口元まで運び )
正直な話、無登録でこんなに楽しめたのは此処が初めてだ。 何と言うか、隼人がモテる理由がよく分かったよ。( こく、 )
あー、ダメだろ立場逆転してるの。こんなつもりじゃなかったのになあ。(むぎゅう)うん、美味い!もしかしてこれ、尽八の手作りか?(ケーキを口に入れぱあっと幸せそうに表情を輝かせて)
最上級の褒め言葉いただいちまったな、そういってもらえて嬉しい限りだ。でもモテた覚えは、まったくないけどな。(頭なでなで)
まぁそう言うな、それに誕生日くらい思いっきり甘えるといいッ( ぎゅう )!…わははっ!登れて美形で、トークも切れる上に料理上手だ!天は俺に四物も与えていたのだよ!…なんて。和食ならまだしもケーキは作ったことがなくて、だが実は今日までに何度も練習したからな、美味しくて当然だ( ふふん、 )
いや、まぁ俺には及ばんが隼人はモテるだろう?そうだな…箱学だと俺の次、くらいか?( じー )
悪い!かなり時間が経っちまってた!一応返しておくけど、眠かったらレス蹴り気にせず落ちてもいいからな。
そうさせてもらおうか。折角、尽八が甘やかせてくれるっつうんだから素直に受け入れるよ。(すりすり)へえ、オレのために慣れないことも頑張ってくれてたんだ?いいこと聞いちまったぜ。(きゃっ)
いやあ、そんなに褒めたってパワーバーくらいしか出してやれないぜ。人気の差で言えば、尽八と真波がいい勝負をしてるんじゃないか。(頬つん)
すまんね、待っている間に寝落ちしてしまった。( うぐ )
お前の誕生日を祝えて良かったよ、隼人。また時間が合えば顔を出させて貰うからお相手を頼むぞ!…そのときは、また甘やかしてやろう( ふ、 )それじゃあ、また。
尽八が謝ることないぜ、待たせちまったのはオレの責任だからな。(しょん)
いやあ、でもホントに祝ってもらえるなんて思ってもなかったよ。おめさんからの持て成し並びに気遣い、すべてに感謝だ。時間が空いてるときには、いつでもおいで。(手ひら)
こんな時間に募集したって、人が来る気はこれっぽっちせんのう。エエッ、眠気が覚めてしまったけえ勘弁頼むわ。(へっへっへ)
期待はしとらんが上げじゃ、上げ。提供を参考に指名と、やりたいことを添えて呼びかけ忘れんように。
ンな時間に募集かヨ…なァんて、オレも寝れなくて困ってたンだけどネ( ひょこ )
もしまだ居ンなら相手して貰いてェんだけど…あ、福チャン希望でェ( へら )
すまない、がっつり落ちてしまった。オレはまだ眠れていないワケだが、荒北は流石に寝てしまっただろうか?(目ぱち)
もしまだいてくれるなら、相手を頼みたい。些細な願いを込めて反応を返させてもらう。
別に気にしなくていいヨ、時間も時間だし落ちても不思議じゃねーからァ( こく )
オレはさァ、眠れねェ言ったろ?まァ気付いたら寝ちまうかもしんねえケド、お互い様っつーコトで付き合ってヨ、福チャン( にい )
ム…、会話すらままならない内に、まさかの二度落ちをしてしまった。申し訳なくて、おまえに合わせる顔もない。不甲斐ないオレを許してくれ、荒北。(深々と頭を下げて)
もし再び来てくれるというのなら今度はちゃんと、おまえと会話を交わしたい。あのような時間帯に反応をくれたことに感謝だ。(ぺこ)
んだヨ、福チャン二度落ちたワケェ?…なンて、全然気にしてねーからマジで。時間帯的に寝落ち覚悟で行ってるワケだしィ?( 頬ぽり )ったく、福チャン真面目過ぎンだヨ。ンなとこも福チャンだけどさァ…
ま、もしまた都合が合や今度はお話しよーぜ?楽しみにしてっカラァ。じゃあネ( 手ひらん )
タイミング神か。募集しようとした時にトピが上がってたんで、まさかと思えば荒北さんいんじゃねェか。この後、暇してるなら話しませんか?…って、街で手当たり次第に声かけるナンパ男か。チャラ男か。いや、すんません。(まごまご)
とりあえず寝落ちまでまったりお相手さん募集すっから、話してやってもいいぜ、って人は声かけよろしく。オレに限らず誰でも指名してやって。(手ひら)
ぶは、オレ相手にナンパとか随分いい趣味してンじゃナァイ、黒田ァ( にやにや )丁度ヒマしてっから相手してやんヨ、茶の一杯でもゴチソーしてくれんダロ?オニーサン( 揶揄発言、どかり肩組 )
ンで相手は黒田のまんまでもイイしソッチのやりやすいヤツで構わねえ。…そン代わり今ァ誰かとひっつきてェ気分だから大丈夫ってヤツだけネェ( にい )
後輩にたかんなよ、アンタ先輩だろ。茶じゃなくてオレの熱い口説き文句ならくれてやってもいいですよ?お値段張りますけど。(こそっと耳元で囁き)
うちに引っつくのがNGなヤツは一人もいませんよ。福富さんがいいならすぐに連れて来るんで、そこは荒北さんの好きにしてください。(にた)
ンだヨ、セコいオトコはモテねーぞ黒田ァ。…!おま、イキナリなに言ってンのォ?黒田のクセしてビビらせんなバァカ!( 油断してた所為か露骨に驚愕、ぎろり睨み )
ならオメーのままでいいゼ。別に福チャンじゃなきゃダメってワケじゃねーし( こく )
せこいのはどっちだ!先輩ならイッパツ、器のでけぇとこ見せてくださいよ!ハッ、荒北さんもまだまだウブだな。こんなことで驚いてるようじゃ、この先大変ですよ。(意にも介さぬ様子できりっと表情を引き締めて)
そうなんですか?てっきり福富さんに、ほの字なのかと疑ってました。(ははん)
ッセ、都合いいこと言いやがって欲しいなら相応の頼み方があンだろ。オラ黒田オネダリはァ( はん )だァれがウブだ**ナスが!黒田のクセに余裕かましてンじゃねーぞ腹立つカラァ( 引き締めた表情にイラッ、ぽこん頭叩いて )
………、ハァア?ほの字って、おま…どこどーみりゃそーなンだヨ( きょと、頭がしがし )
あらきたさァん、可愛い可愛い後輩にベプシでも何でもいいんで奢ってください。(猫なで声ごろごろ)づあああ!そうやって暴力に頼ってんじゃねえよ!アンタ本当いい加減にしねェと噛みつくぞ。(慰めるように自身の頭を撫でて)
普段からべったりしてるし、福富さんにだけ優しいっつか、そもそもオレに対する態度と全然違うから。です!(肩ぽん)
…おまえ、ほんっと恐ろしく素直になったよな。ほらヨ、ベプシならくれてやる( ぽかん、 所持してたベプシ差出)ッハ、自業自得だろ。おもしれェ、やれるもんならやってみればァ?( ニヤリと挑発的に笑い )
べったりしてねェ!福チャンだけ特別優しくしてるワケでもねーヨ。――なァにィ、黒田チャンはオレに優しくされてェのォ?( にたァ、からかう気満々の悪どい笑み浮かべ )
…!あの、ありがとうございます。(受け取りぽそ)年下だからって舐めてると、痛い目見ることになりますよ?荒北さん。(手をぐいっと掴み己の胸へと引き寄せて)
アンタに優しくされて喜ぶのは、よっぽどのモノ好きじゃねぇと厳しいんじゃないですか。いや、出来りゃ優しくされたいですけど。(いーっと口を横に広げ)
おう( にい、頭ぽむ )…うお、てめ黒田イキナリなにすンだっつーの( ぽすん、相手の胸に引き寄せられ驚愕 )
ハッ、かもなァ?ンじゃ物好きの黒田チャンには優しくしてやろうじゃねぇの( ぐい、引き寄せ頭撫でり )
やばいなッ、なんかしらねーけどドキドキしてきた。オレは初恋中の女子生徒かよ。(うっ)引っつきたいんだろ?だったら黙って、大人しくしといてください。オレのカッコイイ体はどうですか。(両腕で相手の体を包み込むと頬を擦り寄せて)
じゅ、十分…です。(微かに嬉しそうにぽわん)
おまえさァ……いや、やっぱなンでもねェ( 可愛い、なんて迂闊にも思ってしまい口籠もり )ッゼ!自分で言うなバァカチャンが。…ったく、今だけだかんネェ( 満更でもない表情、此方からも頬擦り寄り )
…ンだよ欲ねーなァ、こんぐれェで満足かァ?他になんかねーの?( によ、肩抱き寄せ )
ん?どうかしましたか、荒北さん。文句なら受け付けませんよ。(指先でバツじるし)素直になったらどうですか?もっとこう、黒田の体じゃないと満足出来な…、これだと違う意味になっちまうな。(くしゃりと相手の頭を撫でながら近距離で顔を見つめ)
なかなか思いつかないもんだなァ。頼んだら何でもしてくれるんですか?(きょと)
文句じゃねーヨ、つかいちいちカワイイことすンな( 指先でバツじるしとか女子か内心ツッコミ、本音ぽろ)おめーはどこのエロオヤジだ。……黒田ァ、おめーの体じゃねえと満足出来ねーわ。責任とりやがれ( 呆れながらも一応乗り相手の反応窺い、にやり )
おー、オレに出来る範疇でな( こく )
おい、アンタ正気か。どっかで頭ぶつけちまったんじゃないですか?(お口あんぐり)だああっ!冗談でも心臓にワリィからやめてくださいよ!小悪魔か!(勢いあまって抱きしめる手にきゅっと力が入り)
…やっぱ遠慮しときます、オレのイメージが崩れかねないんで。(こほん)
…、ッセ!それ以上続けンならブッ飛ばす( ハッと我に返り恫喝 )――ふは、テメェで言っといて照れるなンざ随分ウブな反応するじゃねーの、なァ…ユキチャァン(心底楽しそうに笑いながら相手の背に腕回しポンポン )
ハァ?もともと大層なイメージねェだろ…って、まァおめーがいいならそれでいいケドォ( に )
暴力はダメつったばかりじゃないですか。さっきのことについては深く触れませんから、ブッ飛ばさないでくださいよ。(じとー)あっ、その呼び方やばい。荒北さんに認められた感じがすげェする。(ふるふると肩を震わせると目前にある黒髪にキスを落とし)
ちょっと待ったァ!なんてな。やっぱり後々、後悔しないようにお願いしときます。ほっぺでいいですから、ちゅーしてください。(ずいっ)
ンなこたァ知らねェ。約束もしてねーしィ?( ぷい )…おめー、ンとに素直になったよなァ…カワイイ後輩だヨ、ユキチャンはァ( ふは、よしよしと頭優しく撫で )
…ハ、いいぜ。欲しいつーならくれてやんヨ( 目を細め薄く笑み浮かべれば顔近付け頬に口付けて )
こんにゃろォ。そんなら、約束!約束しましょう!(小指すっ)いや、もう急にデレるとかなんだソレ。何回オレの心を掴みゃ気が済むんだっつの。(相手の首元にぐりぐりと頭を押しつけて)
荒北さん!今オレは感謝の言葉しかありません!(緩みきった片頬を押さえて恍惚とした表情を浮かべ)
ヤァダ、してやンね( 素知らぬ顔でキッパリ、差し出された小指見向きもせず )あーもー、いちいち反応がツボなンだヨ、おめーこそなンのつもりだコラ( 首元に頭押し付ける仕草がどうにもツボに入りギュッと抱き締めて )
ほっぺちゅーぐれェで感謝かヨ、……ンじゃ、もう片方な( 余りの可愛さにウズウズしてしまえばもう片方の頬に口付け )
うわ勿体ねェ!荒北さんからの貴重なキスが!って、結局後悔してんじゃねーか、オレ。ホントに寝落ち激しくて申し訳ないです。(くっ)
遅くまでお付き合いありがとうございました。つかデレタイムの突入に伴って、悪ノリしちまってすみません。気が向きゃまたいつでも遊びに来てやってください、大体暇してるんで。それじゃ、オレはこの辺で失礼させてもらいます!(ぺこ)
おう、オレの方こそ遅くまでアンガトネ。あと寝落ちに関しちゃ気にしてねーから謝ンな、寧ろ眠ィのが正常なンだからヨ( 頭ぽん )
んで、オレがデレ突入してンの半分以上おめーの所為だからァ( ぼそ )…まァ、悪ノリしちまう黒田も見れたし楽しかったゼ。また遊びに来っからそンときはよろしくネェ( へらり )
やあアンディ、調子はどうだい?フランク、キミはいつも大胆だね。ああどうも皆さん、こんにちは。今日は早くから募集上げをしに来ました。(ふふ)
遅レス気味なのをご理解の上もし暇をしている方がいれば、恋愛や愚痴相談から半なりでのメタ発言まで何でも受け付けているので、気軽にお話しましょう。
アニメ終了後もコラボが止まらないお陰で常に金欠とか…これはボクのことですね。(はう)
あれ?こんなトピあったんだ…全然気付かなかったなぁ。東堂さんに「周りをよく見て行動しろ」とか言われたことあるけど、やっぱオレには無理かな。(あは)
あんまり長居出来ない上に初めて扱うらしいから似非は否めないと思うけど、今日は甘えたい気分だから御堂筋くん指名で…って甘えたいのに御堂筋くんを指名するのはおかしいか。(くすり)
来て早々なんやの?マァナミ。ボクに甘えたいなんて、ええ度胸しとるね。(ぷぷっ)
エエよ、おもろい…その役目やってあげても構わんわ。気が変わらんうちに早よ、こっち来ィ。(手招きちょいちょい)
度胸?甘えるのに度胸なんていらないよ。寧ろ甘えられる方が大変じゃ…え、良いの?(きょと)
なーんか普段無愛想な人に優しくされると嬉しいなぁ、たくさん甘えちゃお。(頬緩ませちょこちょこと歩み寄り)
ボクゥがただで甘やかす思たら大間違いや。取って食うてまうかもしらん、ほなら覚悟しとらんとアカンやろ。(じろ)
キモッ。おまえ、ほんまにキモいな。(相手を腕の中に招き入れ頭ぽんぽん)
オレだって誰でも彼でも甘えるわけじゃないよ?この人なら大丈夫そうだなぁとか、自分なりに考えてるし。まあ御堂筋くんにとっては甘いのかもしれないけどね。(にこ)
…ねえ、嫌いは好きの裏返しって言うでしょ?そのキモいって言うのにも裏の意味があったりするの?(胸板に身を任せすりすり)
意外や、意外。ププ…なァんも考えてなさそうやのに。あれや、マァナミは巣を求める渡り鳥やわ。(ふくす)
何言うてんの?裏の意味なんかあらへんよ、聞いたそのまんまや。(アホ毛をくいっと摘み上げ)
どうせならもっとかっこ良くて速い鳥が良かったなぁ。鷹とか鷲とか、ビューンってすっごい迫力のやつ!(宙ぱたぱた)
えー?そうなの?てっきり大好きって意味かと思った、ずっと好き好き言われてるのかなって。(顔をぱっと上げへらり)
似合わんのとちゃう、おまえのイメージと。想像で気分上がるのはええから、目の前ばたつくのやめぇ。(頬むぎゅ)
ふぁー?イヤやわ、そんなワケないやろ。えらいオメデタイ脳ミソしとるんやね。(くしゃりと乱すように髪を撫で遣り)
ふあ、ごめん。つい想像が膨らんじゃって…もっと落ち着きを持てってよく言われるんだけど、どうしても楽しくなっちゃうんだよね。御堂筋くんがこんな風に付き合ってくれるとは思ってなかったから。(ふへへ)
照れるなぁ、ポジティブとは言われたことあるけど脳ミソまで褒められたのは初めてかも。(気持ち良さそうに両目瞑り撫で受け)
…、ほならボクはヴェロキラプトルや。目の前にある獲物を捕らえるためなら、利用出来るもんは全部利用したる。(ぽつり)
今のは褒めたんと違うよ?暑さで思考回路、おかしゅうなってるんやないの。(真顔で相手を見つめながら弾みをつけて頭をぽんぽんと叩き)
…そっか、確かにそうかもね。レース中は肉食って感じだし、自分の頭脳と意志でちゃんと地に足が付いてる。オレも食われない様にたくさんペダル回さなきゃなぁ。(瞳きらきら)
あはは、違った?暑いのもあるかもしれないけど、それ以上に褒めてほしいのかも。オレのこと褒めてよ、ねえねえ。(相手の肩に拳をぽすぽすと弾ませ)
せいぜい追いつけるように頑張りや、無理やろうけど。…キモッ、敵に塩を送ってもうたわ。(顔ぷいん)
マァナミに褒めるとこなんか一つもあらへんよ。ボクに求めることとちゃうで、ハコガクゥちゃんに頼んだらええやん。(片手で相手の両頬をむぎゅりと掴み)
うん!絶対追い越してみせるからさ、また勝負しようよ!…ねえ、御堂筋くん。そっぽ向いてないで顔見せてよ。(視線追いかけじー)
んー、でも今はキミに褒めて欲しいんだ。それともオレが褒めてあげようか?いっぱいあるよ、素敵な所。(喋り辛そうにもごもごと口を動かしつつ口角上げ)
イヤや、こっち見んといて。似合わんこと言うて鳥肌がとまらんのや。(さっと目隠し)
くゥだらんこと考えるんやねぇ?聞きたないから遠慮しとくわ。で、具体的にどう褒めたらええん?(手はそのままに己の首をぐいーんと横に曲げて)
ねね、本当は照れてるんでしょ?かーわい、折角一緒に居るんだから隠さないでよ?ね?(頬つんつん)
そうだなぁ、…あ!オレ最近遅刻は15分までって決めてるんだよね、前にすごく怒られちゃったから早く起きる様にしてるんだ。だから偉いねーって褒めてくれる?(頬を掴まれたまま膝に拳置き静かに待ち)
アホか…ボクゥの調子を狂わせた罪は重いで?マァナミ。(手がしっ)
ププププ、よう早起き出来るようなったやないの。ええ子やね、ええ子ええ子。(くいっと口角を持ち上げて不敵に笑い相手の頭を軽く撫で)
!、ごーめん、急な用事で遅くなっちゃった。良いところだったのになぁ…残念。(ぼそ)
でも御堂筋くんが甘やかしてくれるとは思ってもみなかったからすっごい楽しかったよ、ありがとう。もし今度があればまたいい子いい子してね?(アホ毛指でちょん)それじゃあ。(にま、手ふり)
御堂筋に代わってオレから、おまえに感謝を。新鮮味のある組み合わせでこちらも楽しませてもらった。機会があれば、また来るといい。(うむ)
近々前のように設定を固めた企画を考えている、とだけ知らせておこう。今日も例に漏れずまったりと相手を募集している、少しの間だけでも話をしないか?
暑っち!!んでこんなに蒸しっとしてんだオイ、てめこら夏にぁ負けねーぞ!(枕に顔をぼっふぼふ)
しばらく夏休みとは縁がねェから、ちっと久しぶりになっちまったなァ。望み薄かもしんねえが日付け変わるまでは待機してっから、上げて見んぜ。
暇してるヤツァ寄って来い、気分によっちゃベプシと唐揚げ奢ってヤンよ。(がうがう)
ふむ、確かに毎日暑いな。汗も滴る美形も絵になるが(きりり、ドヤ顔晒しながら現れ)
どうやらオレを使う事は初めてらしい、色々不安ではあるがおまえさえ良ければ付き合ってくれないか?
ああ、ちなみにベプシと唐揚げは却下しよう。夜分に糖分と油分の摂取は感心出来ないぞ、荒北(じい)
っぜ!ただでさえ暑ィのに、さらに温度上がるようなこと言ってんじゃねェよ!(持ち前の腕で振りかぶって相手の顔面に枕を投げつけて)
ハ!しゃァねーから、おめェの練習に付き合ってやるヨ。つうか一々うるせェんだよ、夜分に食おうがオレの勝手だろうが。(がるる)
ウザくはないな!なんだ荒北、オレの姿を見て体温が上がるなど…まさか、…ならん、ならんよオレはおまえとは…ぶッ!?(つらつら話し続けている最中に枕が顔面にヒットすれば言葉は強制的に遮られ)
すまんね、感謝するよ(微笑)ム、ならんね!夜分に暴食などオレが認められん(腕組みながら怒鳴り)
なァに勘違いしちゃってんだ、バァカが。おめーがアホなこと言いやがるから、こちとらツッコミ入れんのに疲れんだっつの。(直撃した様子を見届け幾分か満足したようにふんっと息を吐き)
面倒くっせェ!そこは放っときゃいいだろ、母ちゃんかてめェは。(ぷい)
荒北よ…いくら美形のオレが羨ましいからと僻みはならんね!(さすさす顔を擦りながら溜息を漏洩。枕を相手の顔目掛けて投げ返して)
母ちゃんではないな!(くわッ)まったく、おまえといい隼人といい節制をもってだな(くどくど)
別に羨ましくもなんともねぇよボ ケナス!るっせーから、とっととその口閉じて大人しくしとけ!(即座に反応して飛んで来た枕を両手で受け止めて)
新開はまだしもオレァ常にベプシ飲んで唐揚げ食ってるワケじゃねェし、少しは見逃してくんねェ?(ぶすくれ)
ムム、避けるな荒北!おまえも顔面で受け止めねば不公平ではないか(あっさりキャッチされてしまえば不服げに頬膨らませ、荒北のクセに生意気だとプリプリ怒り)
おまえの言い分も分からないでもない。だが荒北ばかり許しては隼人が拗ねてしまうだろう。例外は認められんよ…と言いたいがオレも鬼ではない、せめて夜は控えろ(くす、笑いながら妥協案出して)
ざまあねェな、東堂。んなに怒ってっとビケイが台無しだぜ、ビ ケ イが。(くつくつと喉奥を鳴らし笑い声を上げると怒りを煽るように言葉を強調させて)
おめーに優しくされんの、変な感じするわ。…ハァイ。(しぶしぶ)
…荒北よ、おまえの気持ちはよーく分かった。やはり野獣と言えど躾は必要らしい。感謝しろオレ直々にしてやるのだからな(強調された嫌味にカチンとくれば相手に向かい突進。彼の頬ぐいーん引っ張り)
ワッハッハ、なんだ素直ではないか。ウム、おまえも素直だと可愛いな(こくこく頷き徐に頭を撫でて)
あ、にすんだバカチューシャ!躾とかふざっけんなクソ!(眉間に深く皺を刻み容赦なく相手の頬を横に引っ張って)
っせ!気分が変わっただけだっつの、子ども扱いすんな。(頭ふるふる)
…っ、まて荒北顔はならん美形のかおふぁ…っ(頬を横に引っ張られては痛みに涙がじわり滲み出てしまい)
ワハハ、照れるな照れるな!子ども扱いはしておらんよ。愛でているだけだ(満足げに頷き)
アー…最悪だよ、先に寝ねェつもりだったつうのに一瞬で夢んなかに入っちまったわ。悪ィな、でこぱち。(しらっ)
おまえさえ良けりゃまた来てくんナァイ?次は朝か昼に来てェ、そんでいっしょに油分と糖分を摂取しようぜ。つうことで土産物よろしくゥ!(手ぱたぱた)それじゃァ、お相手感謝。
まったくこの美形を置いて先に寝るなど…とは言わんよ。眠いときは寝ればいい。オレは気にしてい…でこぱちではないな!(むすー)
ふむ、朝か昼の方がオレも助かるし問題ないぞ。ふふ、ではそのときは油分と糖分を共に摂取してやろうではないか(土産の件も了承らしい小さく頷けば楽しみにしていると告げて)
夏の夜は意味もなく、わくわくする時があるんだけど、同じくらい切ない気持ちにもなっちまう。くどい言い回しすんなって?いやあ、簡潔に言えば寂しいってことさ。(ヒュウ)
こっそりと上げておくからよ、躊躇ってないで気軽においで。長居は出来ないかもしれないが、おめさんのこと待ってるよ。
はーやと。まだ居るなら少しの間だけでも話し相手になってほしい。いや何、お前の寂しさを埋めてやれるのは俺が適任だろう?( ふふん )っと、因みに俺は夏祭りの俺だ!( びし、 )
やあ尽八!久しぶりに見るな、元気にしてたか?(にっ)実は明日の朝早くに用事があってさ、どう転んでも日付けが変わる前には落ちないといけないんだ。反応が遅れちまったけど、それまで相手を頼んでもいいかな。(頭ぽむぽむ)
嗚呼、もちろん!俺が体調を崩すはずがないだろう?強いて言えば、…は、隼人不足、だなっ。( わは、 )!それなら早く寝なければならんね!隼人は真波ほどではないが朝に強い方では無さそうだし、今すぐ布団に入るべきだな!( 布団準備ばさっ、 )
それもそうか、人一倍健康に気を使ってるしな。へえ?可愛いこと言ってくれるじゃないか、不足してんなら補給していいぜ。(腕を広げ待機)正解、オレ朝には滅法弱いんだ。おっ!ありがとよ、尽八!(ずさっと布団の中に滑り込み)
!…それじゃあ、遠慮なく。( 控えめに相手の背に腕回しぎゅ )特別に子守歌も歌ってやろう!俺の美声を聴きながら眠れるんだ、夢見が良くなるぞ!( わはは )
尽八が満足出来るまで、このままでいていいよ。(頭の形を確かめるように優しく手を滑らせ撫でて)ホントかい?なら一曲お願いするぜ、おめさんの十八番をな。(わくわく)
…それならずっとこのままで居られるな、( くすりと笑み溢し肩口に額預けて )ふむ、十八番か…。女子たちが相手なら俺の持ち歌を披露するところだが、相手は隼人だ。ここはひとつ、ラブソングを歌わねばならんな!( ふふん、 )
ははっ、甘えたさんだなあ。完璧なヤツのそういうとこ、すげー可愛く見える。(背筋に手を回して緩く自身の方へと引き寄せて)ごめん、そろそろ帰るよ。時間があれば歌って欲しかったな。短い間だったけど、尽八に会えてよかったぜ。夜更かしは美容に大敵だから、おめさんも早く寝ろよ?お相手感謝だ、おやすみ。(肩ぽん)
っ、可愛いではないな。美しいと言え、隼人。( 思わず顔を上げると食指で相手の鼻先つん、 )むっ、もうこんな時間か。お前と話しているとつい時間を忘れてしまう。寝坊しないようにな、目覚ましが鳴ったらすぐ起きろよ、寝癖もちゃんと直して行くこと、それからこれは心配要らないかもしれないが朝食はしっかり食べるように!( びしっ )此方こそお相手感謝、おやすみ隼人っ。
すごいね、夏の東堂さん祭り始めました!ってくらいの割合だ。この中で一番、誕生日も近いよね。(ふんふん)
また会いたい人が何人かいるんだけど、みんな元気にしてるかな。秦野二人、総北一年トリオ、オレ指名は少し優遇。レスペースが遅くなっちゃうのは許してね?募集上げだよ。
明日も朝早いっちゅうのに、誰かにオヤスミ言うて欲しいだけがために上げに来たさかい。さっさと寝ろやって怒ってくれてもええでー!(へっ)
期待薄めやけど、提供を参考に好きな人に呼びかけたってな!
深夜に颯爽と現るは、箱根の山神天才クライマー東堂尽八だ。オレの名が連なるというのも、なかなか良かろう!(わっはっは)
ますます人の気配を感じない時間帯だが、しかしオレのように夜更かしをしている悪い子がいるかもしれん。というワケで上げさせてもらおう、共に語り明かそうではないか。(指差しポーズ決めて)
反省と称して暫く来るのを控えていたのだが、久しぶりに上げてみようと思う。原作を見返して気づいたとはな…本当に申し訳ない、少々盲目になっていたようだ。(頬をむぎゅっと抓り)
いつものことながら、反応が遅くなってしまうかもしれない。それでもいいと言ってくれる者がいるのなら、どうか相手をよろしく頼む。
じゅーいち。( ひょっこり )やあ。
おめさんは覚えてねえかもしれないけど、約2ヶ月振りに顔出しに来たぜ。──そうだな、前と同じく指名は寿一で、…それと明日から色々と辛いことがあるんだ。だから沢山甘えさせてくれよ、パワー補給しておきたくてさ。( 眉下げへらり )
ああ、覚えている。オレは意外と記憶力がいい方だからな。(こく)…気づくのが遅くなってしまってすまない。まだいるだろうか。
構わない、前回は新開が寂しさを埋めてくれたお陰で心が満たされたのは確かだ。今日はおまえのためにオレの隣を空けておく、好きなだけ甘えて来い。(自身の胸板をどんっと叩いてみせて)
ヒュウ!流石だ寿一。…いや、俺も時間ぎりぎりに気付いたけどまだ大丈夫なのか?( むむ )
はは、サンキュー。今日から一ヶ月くらい予定が詰まっててさ、休む暇がまったくないんだよな。だから一ヶ月分のパワー貰っていくことにするぜ。それじゃあ、早速。( 表情ぱっ、と明るくさせ相手と距離詰めると身体寄せ )
オレは強い。加えて夜更かしをしなければならない用事があるから、おまえより先に落ちることはない。(肩ぽん)
大変そうだな…、これからの時期ますます暑くなってくるだろう。体調にはくれぐれも気をつけるように、な。(ごく自然な動作で己の胸中に相手の頭を抱き寄せ)
でも少ししか話さなかったからよ、俺だったら忘れちまいそうだなって。( はは ) そうか?それなら嬉しい。今日は俺も夜ふかしする予定だから、楽しみだな。
暑いのには割りと強いほうなんだけど、気が保つか心配なんだ。─あまり性格的に合わない人とずっと一緒に居るからさ。んー、気持ち良い。( ぐりぐり、と額押し付けながら腰に手回すと気の抜けた口調で述べつつ頬緩ませ )
印象に残っているヤツなら尚更、忘れはしないぞ。ならば我慢比べといくか?(ふっ)
性格の合う合わないがあるのは仕方のないことだ。…といっても疲れた時にはストレスを吐き出すといい、溜め込むのはオレが許可しない。(指先で相手の耳元をくすぐりつつ空いた手で背中を軽く摩って遣り)
それならちゃんと寿一の中に印象強く残るようにしねえとな。乗ってやりたいけど、そうなると何故か直ぐ寝落ちまうんだよなあ…。( うむむ )
──んん、ありがとよ。じゃ、一ヶ月経ったらまた寿一に色々と話聞いて貰いに来ることにする。待っててくれ。( 心地よさそうに瞼閉じ時折感じるくすぐったさに小さく身動ぎして )
ム…作業に没頭していたら、すっかり遅くなってしまった。もしも寝落ちているのなら蹴ってくれて構わない。(ぺこ)
無理することはない。こうやって二度顔を見れただけで、かなり印象深い男になったな。(頭ぽむぽむ)
ああ、新開が一ヶ月乗り越えられたら何か用意して待っておこう。(頭上に顎を乗せて相手を強く抱き込むと穏やかな口調で応じて)
あー、くそ…間に合わなかったっショ。アイツのことだから祝いの言葉一つでも投げときゃ大人しくなんだろうが、それだとオレのポリシーに反するんだヨ。(ぽつ)
東堂、誕生日おめでとうっショ。…これっきりだかんなァ。人が来るかはさて置き、東堂を優遇に少しだけ募集上げだ。(これ見よがしにケーキの箱をちらつかせ)
夏だ!海だ!青春だ!…なんてふざけたこと言ってる暇はねェ。けど、ここんとこマジで癒しが足んねーから、オレに活力を与えて欲しい。(ぐでー)
見ての通り、ツッコム気力もないってワケ。頭の一つでも撫でてくれりゃァ単純に持ち直すはずだからよ、ここ覗いちまったつうヤツは人助けだと思って頼むわ。指名は拘らないし、お礼もちゃんと用意してやるよ。(団扇で緩々と首回りに風を送りながらソファーに四肢を預けて)
覗いちまったらこのまま見捨てるわけにもいかないんだよなぁ。俺は捨て猫を放っておけない心優しい青年だからさ。( ふふ )
っていうのは冗談で上がってたから暇潰しに付き合ってもらいたくてさ。
指名は黒田のままで、まだ居たら相手頼むわ。( きょろり辺り見回し )
おーい、それ自分で言っちゃうかァ?心優しいかどうかはオレが判断してやるから、ちょっとそこに座れよ。(ふんす)
反応遅れちまったけど、まだいっかな。出来りゃ相手よろしくしたいとこだ。(手ひらひら)
だってこうして人助けに来たんだぜ?俺が優しいのは分かりきってることだから判断するまでもないだろ。( 床にどかりと腰下ろしてはにひっと笑み )
おう、まだ居るぜー。此方こそよろしく頼む。( 手ひらり )
んなの話してみねーと分かんねェだろ。それに、冷やかしに来たっつうならタダでは帰さねえ。(片眉を吊り上げ相手の傍にのそのそと近寄り)
レスペースは気にしないつもりだ。落ちるまでは…アレだアレ、癒してくれよな。(がぶがぶポーズ)
ちゃんとお前を癒すつもりで来たからそう威嚇するなよ。本当に猫みたいだな。( 胡座かけば座れと言わんばかりに足の間ぽんっと叩き )
それは助かる。勿論、頭撫でろだとか何だとか要望があったら遠慮なく言えよ?( 親指ぐっと立て )
だァれが猫だコラ。あやしかソレは、子どもを宥める母親か。(正面を向いてどかりと間に収まると不服そうに口を尖らせて)
サンキューな、手嶋。ならさ、頭撫でてくれねぇ?柄じゃねーのは分かってんだが、よしよしされてェ。(視線ふらり)
今日もツッコミは健全だな。そう言いながらも座るんだから本当に面白いよ、お前。( 前に腕回しぎゅうっと抱き締め )
そのために来たようなものだからさ、気が済むまで撫でてやるよ。よーしよし。( 髪さらりと撫で )
あれから時間経ってるし、ちっとは元気出てきたからな。面白いィ?そーかそーか、そりゃどうも。(相手の腕に手を巻きつけぐーっと軽く後ろに体重をかけて)
ん…なんか恥ずかしんだけどよ、あったけえわ。(すりすり)
それは良かった。お前は威勢良いイメージがあるから大人しいと心配になるな。( 心地良い重みに口許緩めながら相手の肩口に頭押し付けて )
そう言われると撫でがいがあるな。何があったかは聞かないけどあんまり溜め込み過ぎるなよ。( 頭ぽんぽん )
常に元気百倍なアンパン野郎とは違うんだよ。あー…つか無駄な心配かけちまったみてえでワリィ、こゆ気分の時もあんだよな。(特に表情も変わらず何の気なしに相手の顎を持ち上げると半ば強引に視線を己に向かせて)
やること多すぎて処理し切れてないってだけで、んな深刻なもんでもねーぞ。手嶋は優しいのな。(ふは)
おはよーさん!かんかんに晴れとって、ほんまええ天気やね。昨日相手してくれた手嶋くんはおおきに、お陰さんで本調子取り戻したわ。お礼も兼ねて、気が向いたときはまた足を運んだってな。(へら)
昼前には出かけんと行けんのやけど、もし少しでも相手になったる言う子がおったら、お話しよや?遠慮なくおいでやす。(腕を広げぺかーっ)
どこで意識が飛んだかも覚えてないとは…。
寝落ち本当にすまん!お言葉に甘えてまた今度お邪魔させてもらうな。( 顔の前で両手合わせて眉下げ )
これだけ伝えておきたかったからよ。んじゃ、相手有難う!( 手ひらり )
本気になるもんじゃねえな、玉砕だ。あいつの中にオレの入り込む余地なんて元からなかったつうのがホント悔しいよ。
ああ、初っ端から変なこと聞かせてごめんな?こんなだけど割りかし元気だからさ、久しぶりに上げてみるよ。ゆるーく会話でもしようぜ。(まったり)
随分と埋まっちまってたなァ。とりあえず生存確認つーことで、だらだら長居は出来ねぇが上げてみっか。
今スゲェ誰かを甘やかしてやりてェから、そゆ気分のヤツがいりゃ寄っといで。来てくれんのはオレでもいいし提供から好きなの呼んでやってヨ。(ベプシごきゅごきゅ)
今日は少し早い段階から来てみたが、もしかするとこの作品の人口自体が減ってんのかもしれないな。メタ発言失礼。(お口むいーん)
王道とは反対を好きになることが多いからか、供給が上手くいかねえ…何の話かは勝手に解釈してくれ。望み薄だろうけど、ゆるりと上げるぞ。
えー、寒いを理由にくっ付ける季節がやって参りました。いやなんつー挨拶だよ。下心丸出しか、隠す気ゼロか。(ぺしっ)
久しぶりのオフだっつーことで夜更かしをしようと意気込んでるんで、レスペは遅ぇが今夜暇してんならオレの相手になってくださいよ。提供を参考にどうぞ、よろしくお願いします。(がぶがぶ)
久しぶりに浮上するぞ。今月中に仮装パーティーでも出来ればと思案しているが、どうなるかは検討もつかない。多人数参加型だと盛り上がるのだろうか。それはさて置き、お菓子を持って来なかったヤツには、…む?この先は秘密にしておこう。(眉毛きりっ)
そこのおまえ、そうだ今ここを見ているおまえだ。暇を持て余しているのなら、相手をしてくれるとありがたい。非常にありがたい。オレは強い…が、寂しい。オレでなくとも好きなヤツを呼んでくれて構わない。夕方辺りまでは気にして見ているから、気が向けばよろしく頼む。(アップルパイ片手に姿勢良く椅子に座っているもどこか落ち着かない様子で黒目を彷徨わせ)
邪魔するぞ!( 扉ばあん! )
わはは、仮装パーティーか!楽しそうだ…っとその前に指名だったな。…夏祭りに同行した俺だが覚えているか?もし覚えているのなら例のごとく相手は隼人に頼みたい、!( 腕組み、ふむ )
お、尽八!来てくれて嬉しいよ。(にっ)
おめさんとは素敵な思い出を過ごさせてもらったから、まだ記憶に新しいぜ。元気にしてたか?っと、反応が遅れちまって悪いな、まだいるならお相手よろしく頼むよ。(頭ぽんぽん)
良かった。お前に忘れられていたら、…少し寂しい。( ふ、 )当然だな!俺は体調管理も完璧なのだよ!、隼人の方はどうだ?最近は朝夕冷えるようになってきたからな、体調を崩していないか?
ん、俺の方こそ宜しく頼む!…こうして隼人に撫でられるのも久しぶりだな、( 少し照れくさそうに視線ふよよ )
じゃあさ、オレが忘れないように、たまにはここのことを思い出して顔を見せに来てくれよ。(額こつん)はは、相変わらずだな。心配なさそうで安心したよ、オレも見ての通り元気いっぱいだ。(ウィンクぱち)
おめさんホント可愛いな。あの時渡した簪は大切にしてくれてるか?(指先で擽るように相手の頬を撫で)
…ん。隼人が望んでくれるなら何度でも逢いに来るよ、( くす )わははっ、お前も相変わらずだな隼人!真波もそうだが、さすが俺と女子人気を争うだけはあるな、( 前髪いじいじ、ふふん )
ふは、擽ったい。( へらり、 )…むっ、勿論だ。そういえば今日持って来ているぞ、もう一度お前から挿してもらいたくてな、( ごそごそ、丁寧に仕舞われたブーゲンビリアの簪を取り出してははにかみ )
気持ちだけでも十分だぜ、ありがとよ。(にへら)いやあ、褒められて悪い気はしねえな。少しでもカッコいいって思ってくれたか?なんつって。(ぐいっと抱き寄せ)
…ヒュウ。まさか持って来てくれてるなんて、思ってもなかったよ。それじゃあオレに貸して?(嬉しそうに口元を綻ばせると優しく手を差し伸べ)
それに、忘れられては困るのでな!まあ俺ほどの美形はそうはいないが、隼人が他に目移りしないように見張らねばならん、( ふむ )うわ、っ!?は、隼人!ちかっ、近くないか?( 鼓動高鳴り相手の顔見れず視線逸らして )
ん…、頼むよ、隼人。( 差し出された手に簪を乗せるとそっと双眸伏せ )
尽八に見張られてるってのは怖いなあ、目移りする気はさらさらねえけどよ。(ふふ)そんなに驚かなくてもいいじゃないか、なあ?尽八。(片腕で相手の頭を自身の胸に寄せ空いた手で背中を抱き)
…はい、どうぞ。(引き寄せられるように瞼へと口づけを落とし慣れた手つきで挿し終えると声をかけ)
わははっ、隼人は魅力があるしお前を好いてる奴は沢山居そうだからな。俺も気が抜けないのだよ、( ふは )い、いきなりは心臓に悪い!…何だか俺ばかりどきどきさせられているなあ、( 促されるまま相手の胸元に額預け背に腕を回してぽつりと呟き )
!、…ど、どうだ隼人っ。やはり似合っているだろう、?( 瞼への口付けにたじろぐも瞳を開いては仄かに頬を染めつつ、いつもの指差しポーズを決めてみせ )
もう少し余裕を持ってくれていいぜ?おめさんが妬いてる姿も見てみたいけどさ、尽八には安心して笑っててほしいから…ってクサイかな。(へらり)そうは言っても、なんだかんだ素直に受け入れてくれるよなあ。(弾みをつけてぽんぽんと背中を叩き)
ああ、すっごく似合ってるよ。あの日二人で見た花火と同じくらい輝いてみえる。(柔和な笑みを携え恥ずかしげもなく賞賛の言葉を連ねると梳くように相手の髪に指を通し)
!…お前にそんなにも愛されているとはな。嬉しいよ、隼人。( 口元ゆるり )…む、これが惚れた弱みというやつか。( 溜息一つ零しては相手の胸元で預けた額すりすり、 )
〜〜っ…俺は美形だからな、常に輝いてはいるが…、そう映るのは隼人と、隼人が俺を想って選んでくれた簪のおかげだな!( さらりと述べられる言葉に頬の赤みが増すけれど、瞳を細め口元に弧を描いては嬉しそうにはにかんで )
そうやって幸せそうに笑ってる尽八が一番きれいだよ。(手の甲にちゅ)オレの前でだけこうして甘えてくれてんのかな、とか考えると込み上げてくるもんがあるな。(耳元で囁くように語りかけくすっと笑みを溢し)
選んだ甲斐があったってもんだ。やっぱり、おめさんに似合ってるぜ。(まじまじと見つめながら相手の姿を目に焼き付けると指先で銃の形を作り打つ真似をして)
!…わ、わは。何だ隼人。随分とキザになったな、その、少し照れる。( 頬じわり、視線ふよ )っ…当然だ。こんな姿、他の奴等に見せられるわけないだろう、( 顔上げて相手の瞳見つめると食指で相手の鼻先つん、 )
ふふん。そうだ、今度荒北あたりを指名して自慢してやろう!( 嬉々とした表情浮かべ得意げに前髪をくるくると弄ったあと食指ぴんと立てて迷惑すぎる提案を、。 )
王子さま気取ってみるのも、なかなかいいな。尽八の照れた表情が見れるから。(くすくす)二人だけの秘密な?オレしか知らない尽八の一面。(頬を緩ませ見つめ返すと相手の唇に人差し指を押しつけ)
いい提案だな!たっぷりと靖友に自慢して来てくれよ。(うんざりされるであろうことが頭にないのか同調して相手の提案に乗っかると締まりなく笑み浮かべ)
…お、俺には劣るが隼人もなかなか整った顔立ちをしているからな。だが箱学一の美形は俺だぞ!だから王子の名も俺の方が相応しいだろう、!( 羞恥を隠すように饒舌ぺらぺら、)!…それなら俺しか知らない隼人の一面も教えてほしいものだな。( 双眸を数度瞬かせたあと、ふっと笑んでは相手の頬するりと撫で )
わはは!さぞかし羨むだろうな!あいつは美形とは言い難いから、簪など貰ったことはないだろうからなっ( 愉しそうな高笑い零しつつ先程弄っていた前髪を手でふぁさっと靡かせ)
それもそうだ。数々の女の子を虜にする魅力的な王子さまだもんな。(頭ぽん)教えてあげるつもりはねえから、おめさん自身で見つけていってくれよ。(愛しいものでも見るように優しく目を細め)
でもよ、あんまり意地悪なこと言うと、噛みつかれちまうぞ。(つられて笑い声を上げながら冗談を交えて言葉を紡ぎ相手の頬をむにっと摘んで)
まあな!女子たちには悪いが俺の姫は決まっているのだが。なあ隼人?( ふふん、じっ )、…じゃあその顔は?他の奴等も知っているか?( 相手の表情にじわりと頬が熱くなるもじっと見つめて問い)
噛みっ…、ひょれはならん。おれの美形に傷がついへは困ふはらな。( 頬摘まれながらも表情は楽しげに綻ばせつつ、相手の手首を緩い力で掴んでは冗談に対し呂律の回らない声を。 )
ん?…ひょっとしてオレかい?(きょとん)さあどうだろうな。なんて、まあ尽八にしか向けたことないのは確かだ。(相手の腰に腕を回して距離を詰め額に口づけを送り)
ははっ、なら靖友に怒られない程度に自慢しておいで。(手触りのよさから直ぐに解放する気にならずふにふにと柔らかな頬の感触を堪能して)
当然だ!お前はこの俺を仕留めたのだぞ隼人っ、誇らしいだろう!( わはは )!…そうか、嬉しいな。こうしてるうちにますますお前に夢中になってしまいそうで怖いが、( するりと首元に腕回し此方からも距離を縮め頬緩ませて呟くと、お返しにと頬に唇落として )
ん…、はやと。( 小さく頷けば己の頬で遊ぶ相手を制止させるべく相手の名を呼び視線向けて訴えかけ )
姫ってガラでもないんだけどな、おめさんを見てると肩書きなんて関係ないと思えちまうから不思議だ。(ふくす)怖い、じゃなくて楽しいだろ?盲目になるのは考えものだけど、夢中になれる存在がいるのってある程度刺激があっていいことな気がするよ。(表情に喜色を見せると前向きな発言とともに頭を撫で)
ああすまねえ、つい触り心地良くてさ。(名前を呼ばれてはっと気づき手を離せば悪びれた様子もなく謝り)
レス蹴っちまってたら悪い、尽八!野暮用が出来たから、この辺で落ちるよ。久しぶりに会えて良かった。(頭ぽふぽふ)また時間が合えば会いに来てくれよな。次は靖友あたりを指名して、簪自慢をしてもらいたいところだ。長時間に渡るお相手ありがとう、それじゃ。(手ひら)
わはっ、お前ならドレスも着こなせると思うぞ。( くす )まあ確かにその通りだな、…それじゃあ言い直させてくれ。こうしてると隼人にもっと夢中になっていくから、…楽しい。幸せだ。( 瞳細めて表情柔らかく綻ばせると、ぎゅっと強く抱き着き )
わっはっは、それもそうだろう!俺は洗顔、化粧水、乳液、パック等美容には気を付けているのでな!触りたくなるのは無理もない。( 相手の言葉に気を良くしたようで腰に手を当てて口元に弧を描きドヤ顔で淡々と。 )
っと…了解。俺も久々に話せて楽しかったよ、( に、 )ああ、荒北に伝言を頼む。覚悟しておけ、とな!わはは!
お相手ありがとう。お前に忘れられないようにも必ずまた来るから、そのときはまた話し相手になってくれっ。それではな!( 手ひらひらっ )
ちわっす。すっかり寒くなりましたね。(両手すりすり)無性に肉まんが食べてェ。この時期になってもまだ半分こしよ?うん!とか言える相手いねーし、…あれ?気づけば黒田さんクソ寂しい男じゃねえか。フリー何ヶ月目突破だよこんにゃろ。(くっ)
私用なくなっちまったし、もし休日なのにオレと同じように暇を持て余してるって人がいたら、腕広げて待ってるんで今すぐに来てください。あわよくば肉まん半分この夢を叶えさせてくれりゃ嬉しいです。指名はリストを参考にどうぞ。(ぺこ)
こんにちはー。やっぱりこの時期は肉まんですよねえ、俺はおでんや焼き芋も好きだなぁ。(にへら)…っとと。初めてここを利用させて貰うんですけど、大丈夫ですか?もし良かったらバシくんか黒田さん、石垣さんの誰かにお相手して欲しいな…なんて。一緒に肉まん半ぶんこしましょーよー。(両手いっぱいに肉まんを抱え歩み寄って)
よっ、真波じゃねーか。言われてみりゃおでんもいいなァ。(思い浮かべぽわん)おお、ご新規さんいらっしゃいってやつか?よく足を運んで来てくれた、遠慮なく邪魔してけよ。石垣さんとか珍しい組み合わせも気になったが、黒田さんと一緒に食べようぜ。…いや、つかどんだけ食うきだよ!関取か!(相手の手中に収まる肉まんの量に目を見開き)
えへへ、来ちゃった。(きゃぴぴ)味がたっぷり染み込んだ大根だったり、もち巾着だったり…!あとあと、炬燵でアイスを食べるのも良くないですか?(つられてぽわわん)
わあ、良かったー。お前に用は無いから帰れ!って言われたらどうしようかと。…まあ言われても居るつもりでしたけど。よろしくお願いしますね、せんぱい。黒田さんが肉まん食べたいって言うからあるだけ買ってきたんですよー?(不服そうに唇を尖らせこてんと首傾げて、腕を近付け)
少女漫画の正ヒロインか!?(がたっ)定番どころついくるな、こたつにアイスはすげえ贅沢な感じすっけど確かに最高。つーかんな話してっと腹減ってこねェ?(腹の音ぐう)さすがに折角来てくれた、かわいいかわいい後輩を追い返すような真似はしねぇよ。おまえは限度ってモンをしれ、限度を。まァ、わざわざありがとよ。(照れくさそうに視線を外し一つ肉まんを手にして半分に割り)
え、やですよ。ヒロインは黒田さんでしょ?(けろり)…黒田さぁん、俺おでんが食べたいです!(肩掴みゆさゆさ)あは、かわいいなんて照れますねー。余ったら…そうだなあ、今日誕生日の泉田さんにプレゼントしようっと。どういたしましてっ、…せんぱいせんぱい。(緩い雰囲気を纏いながら顔を寄せ、口を開き肉まんをねだり)
待て待て、今のセリフは明らかにヒロインのそれだっただろ(額ぺちん)ったく、しかたねーなァ?今度部活帰りに奢ってやるよ、だから揺らすのはやめろ真波ィ。(うえっ)
ハハ、塔一郎喜ぶと思うぜ。ただ余り物をやるっつうのが褒められたとこじゃねェけどよ。ほら、半分こだろ?(雛鳥を彷彿とさせる姿にくしゃっと笑い、相手の口元に肉まんを近づけて)
そこまで意識してなかったんで…って、黒田さん少女漫画とか読むんですね(額押さえへらり)わあ、ありがとうございまーす!でもでもどうせなら手作りが良いな。…ねっ、いいでしょ?(ぱ、ずいいっ)
来年は泉田さんが好きなものをちゃーんと調べて用意しますよ。っとぉ、いただきますっ!(厚い皮にぱくっと齧り付き肉まんを口に含むと幸せそうに咀嚼して)
パラ見くれえには。つって、おめーがヒロインてのも変な話だけどな。(ふっ)…お、おう。オレに出来ないことはねえから任せとけよ、多分。(勢いに負けこくこく)
その心意気えらいじゃねーか真波。塔一郎はたこ焼きが好きなんだ、しっかり覚えとけよ?(頭なでなで)…うんめェ。こうやって分け合うの、いいな。(片割れを口に含みむぐむぐと頬を動かして味わい)
ねえ、せんぱい。もし俺が悪い人に攫われたら助けに来てくれる?(じっ)約束ですよー?俺、黒田さんのおでんを食べないと死ぬ病気なんで。(ぺろ)
…えっと。…あは、たこ焼きですねたこ焼き。覚えときますー。(そわそわと視線泳がせ)それ分かります、いつもより美味しいなぁって。あーんっ。(緩い笑顔で同意を示し腕から新しい肉まんを手に持つと、口元に近付けて)
早々ねぇとは思うが、選択肢は一つだ。きっと助けに行くを選ぶだろうぜ。って、オレがヒーローポジションでいいのか?(はた)いやどんな病気だっつの!んなことで死なれてたまっかよ。(がうがう)
ん?どうした、珍しく褒められたもんでびっくりしちまったか?(にっと口角を上げ)たまにゃいいもんだ、悪かねェ。…オイ、真波おい。これスゲェ恥ずかしんだけど食わなきゃダメか?(明らかに動揺を隠せず無意識に顔が後ろに引き下がり)
えー?仕方ないなあ…じゃあ俺がヒーローやるんで、ヒロイン役は黒田さんに譲ってあげます(どーぞどーぞ)!怒らないでくださいよぉ、それくらい楽しみにしてるってこと!(頬ふに)
黒田さんが急に撫でたりするから、ですよ。慣れてないんでやめてください(己の頭を両手でぽふぽふ)…お仕置きされてもいいなら食べなくていいです。ゆーきちゃんっ、どうする?(手はそのまま、わざとらしい上目遣いで顔を覗き込み)
そういう問題じゃねーよ。しかもオレがヒロイン役とか誰が得すんだ、何より絵面が汚ねェ。(うっ)ま、近いうちに振舞ってやっからよ。黒田さんとの約束な?(小指すす)
へェ?それ聞いちまったら益々撫でたくなんだけど。うりうり、案外かわいいとこもあんだな。(相手の髪を乱雑に撫で回し)なっ、ゆきちゃん…!?バカヤロ、食べりゃいんだろ食べりゃァ。(暫しの間悩んだ末におずおずと顔を近づけ真ん中に齧り付き)
黒田さんが女装してくれたら解決しますよ?(けらり)うーん、どうしようかなあ。…なーんて!見かけたら飛んで行くんで覚悟してくださいね、せんぱい。(小指絡め首こて)
あーあー!聞こえない聞こえない!後輩いじめよくないです!(両目を瞑りいやいやと首振って)…わ、かわいい。ゆきちゃんかわいいね。(嬉しそうに瞳を細め相手の頭をよしよしと撫で)
祝500レス!おめでとうございまーす。(ぱちぱち)これからもこのトピが繁盛しますように。陰ながら応援してます、ってことでそろそろ落ちますね。お相手ありがとうございましたっ、またお話ししましょうね。黒田さんの作るおでん楽しみにしてるんで。それじゃ!(ぺこ、手ひらん)
何の解決にもなんねェだろうが。(ぺしっ)ああ、もう食えねーっつうくらい腹いっぱい食わせてやるよ。(小指きゅ)
反応が新鮮でおもしれえ。なになに、もっとして欲しいってか?(楽しげにくっくと笑い声を漏らしさり気なく乱れた髪を直して遣り)おめーから拓人に近ェもんを感じる。てか、さらっとゆきちゃん呼びしてんじゃねぇよ、彼女か。(口をへの字に曲げ相手の手首を掴み)
お、わっ。まさかお祝いしてくれるたァ思ってなかった。サンキューな、真波。これからもオレなりに運営していくつもりだから、気が向きゃまた来いよ。おまえ、ほわほわしてて癒されたぜ。次はおでん用意して待ってんな、長時間お相手感謝だ。(手ふりふり)
…とと、またミスってら。拓人じゃなくて拓斗な。どうしても気になっちまったから修正。
時間の使い方ヘタなのか、やることねェし再募してもいいんだが、この時間帯は誰もいねーかな。少ししたら落ちっかァ。(ごろごろ)
手嶋純太が通りまーす。( すたすた )
前に捨て猫を拾った手嶋、って言えば分かるか?
良かったら相手して欲しいなーって思って来たんだけどさ。今お時間ありますか、お兄さん。俺とティータイムでもどうです。( 指で輪っか作りクイッと傾け )
ま、おふざけはこの辺にしておいて、時間空いてたら相手頼みたいんだけどいいか? (首ゆるり傾げ )
通しませーん。(ざっと行く手を阻み)
こんにゃろ、捨て猫って言い方すんじゃねェよ。あん時オレを甘えさせてくれた手嶋であってっか?街でよくいるナンパ師か、んな口説き方じゃ誰も引っかかんねーぞ。(おもむろに近寄ると相手の肩に腕を回し)
構わねぇよ。かなりスローペースにはなっちまうけど、時間が来るまでよろしくな。(こく)指名はオレでよかったか?
えー、じゃあ引き返しまーす。( くるりと踵返し )
俺が拾ったのは確かに捨て猫だったはずなんだけどなぁ。( 頭がしがし )おう、あってるぜ。中々良い感じだと思ったんだけど駄目かー。じゃあ、女の子を捕まえられるナンパ術のお手本見せてくださいよ、先生。( ちらりと見遣り )
ん、前回に引き続き黒田で頼む!こちらこそよろしくな。( こくり )
あっ、おいウソだよ。行くなって。(背中にぴっとり)
おまえの気のせいだったんじゃねェ?(ふん)かわいい物と男らしいとこ見せときゃ大抵の女子は落ちる。ちなみに試したことはねぇが。(どこか得意げに話し出すも一言付け足して)
本気で行くわけないだろ。何だ何だ、くっつき虫ごっこか?( 視線後ろに向けけらけら )
甘えん坊で可愛い猫だったんだけど、あれは夢だったか。( しゅん )男らしいところねぇ。頭でも撫でれば落ちてくれるのかな。って、ないのかよ。( 腕組み唸り )
…!ちくしょ、まんまと騙された。ごっこ遊びなんかやんねーよ。(ぱっと離れ、うぐ)
なっさけねェツラ。手嶋のおかげで気持ち晴れたのは感謝してんだ、な?(頬ぷに)そこまで女子を落としたいのか、おまえ。貪欲なやつだな。(口元を手で隠し笑いを堪えて)
ははっ、お前本当に面白いのな。じゃあ、寒いから俺がくっつき虫やるわ。( 相手の腰引き寄せぎゅうっと抱き締め )
…少しでも力になれたのなら良かったよ。( にへら )男の性ってやつだよ。黒田だって可愛い女の子は好きだろ?( 茶化すように口角上げ顔覗き込み )
なんなの手嶋ァ。今日はおまえが甘えんボーイか。(直に感じる体温に身を預けると肩口に額を押し当て)
おいおいオレが女だったら今の惚れてたな、かっけー。(けら)そりゃあ好きに決まってんだろ。(同調して縦に頷き視線を相手に向けて)
まだ秋だってのに寒くて無償に人肌が恋しくなるんだよ。( 背中に腕回しあやすようにぽんぽんと叩き )
え、マジか。今度やってみるかな。( ふむ )だろ?黒田が女の子だったら俺絶対ナンパしてるのになー。( まじまじと顔見詰めた後けらっと笑い )
ワリィ、闇落ちしちまった!一言書いとくべきだったか。今ごろ夢の中だろうけどレスは返しとくな。久しぶりに会えて嬉しかったぜ、お相手サンキュ。また機会がありゃ邪魔しに来いよ、納得いかねーけど捨て猫クロダで覚えといてやっから。(にっ)
世のカップルはそうやって寒さを理由に暖をとるんだろうな、気持ちわかんなくはねェけどよ。(そっと背中に腕を回し気持ちよさそうに浅く息を吐き出し)
オレの場合だから、さっきのが必ずしも女子に受けるとは言ってねぇからな。そこ履き違えんなよ。(人差し指ぴん)…は、ハァ?からかってんのか手嶋。(不覚にもどきっとしてしまい誤魔化すように相手の顔の前で手を振り)
…失っている、誕生日を祝う余裕を!(眉きりっ)まだまだ先だが、あいつの時は祝えたらと思う。
時間が出来たから募集をかけに来た。箱学旧三年を微優遇に、好きな姿で相手を頼む。人の気配を感じなければ深夜帯に再度募集をかけにくるつもりだ。
ああ気づくと月が変わってた。なんて恐ろしい現象が起きてるが、それだけ多忙だったつうことなんだよな。色々したいことはあったのによ…、願望だけ残して少しも消化し切れない思いに涙が出ちまうよ。(すん)
平日の真昼間から暇してるヤツなんて早々いないだろうけど、微かな期待を込め上げてみようかな。(炬燵に半身を潜り込ませ温もりに身を預ける様にテーブルの上に頬をくっ付け)
うーん、随分と埃被っちまったな。みんな元気にしてるかい?オレは相変わらず一人寂しくやってるよ、まあ正しくは一人と一匹だけどね。(ふす)
そろそろバレンタインが近いし、恋人いる子は惚気でも話においで。いない子は…そうだな、暖を取りながらオレと語り合おうか。おまけにミカンも付けるぜ。(ばきゅん)
それじゃあ暫く待ってるよ。
雪ちゃん、出ておいでー。( 猫じゃらし振り )
上がってから時間経ってるけどもし居たら黒田に相手してもらいたいなーって。今日は夜更かしの気分だから少し付き合ってくれたら嬉しい。なりきるの久しぶりで上手くやれるか分からないんだけどな。( へら )
オレは近所の野良猫か…!(釣られてひょこり)
お、手嶋じゃねぇか。オレも夜更かし予定だから限界まで付き合うぜ。この姿動かすの久々だから似たようなもんだ、ゆるーくやってこう。(人差し指で鼻を擦り)
そうだなぁ、餌付けでもしてみるか。( ポケットごそごそ )
よっ、久しぶり。有り難い!起きてても暇だし、かといって寝られないしで困ってた。特にやりたい設定とかもないし惚気もないから適当に雑談に付き合ってくれ。( どかっとその場に胡坐掻き )
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