福富寿一 2015-06-13 15:36:13 ID:cbaab83ef |
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…甘い。チョコ?こんなもの持ってたんですかー?(目を開ければもごもご、)あは、動物みたいってこと?猫ほどつんつんしてないですよぉ(へらへら、)
甘いモンは疲れが取れるってよく言うだろ?んでも、オレから進んで買うこたァ滅多にねーけどな。(ぽんぽんと頭撫で遣り)幸せって意味つったら、どうすんの。(目ぱち)
言いますね、ってそれじゃあ俺のため…なんですか?荒北さんが珍しくチョコを?(ぱぁ、と笑顔)そんなの、こっちが幸せだって言い返してやるにきまってますけど!…そうなんですか?(きょと、)
まぶしっ!おめぇの笑顔が輝き放ってて直視出来ねェわ!(顔ふいっと背けて)んなこと一々聞くなよ、雰囲気で察しろよ。ワカんだろ。(あぐ)
おはよーさん!今日もええ天気やね。昨日の真波くんは寝れたんかな?長時間のお相手ありがとう。
またの機会があれば何か持て成し用意して待っとるから、いつでも来や。
ほな昼頃まで時間空いとるさかい、ぼちぼち募集しよか。作業中やから反応遅なるかもしれんけど堪忍な。
少しの間でもええから誰でも話においで。
やっばい遅れちまった!すまねぇな、靖友。さっき帰宅したばっかりなんだよな。
懲りずにまた来てくれると嬉しい、そん時は要望通り甘くあつーいことを一緒にしようぜ。
悪いね。比較的今から寝るまでは暇になるから再募集かけさせてもらうよ。
参加してくれる奴は、お好きな姿で好きな奴を指名してくれ。
上がってから結構時間経ってるけどまだ居れば御相手頼みたいんだよなー。
只、背後が俺を扱うのは初めてらしい。非似でも良ければって感じだ。
指名は葦木場で、豆ロル希望。寝るまで暇だしちっと疲れたから癒してもらいてーな。( 頬ぽり )
あー!ユキちゃんだ!どうぞどうぞ、ココに座って寛いでて。(座布団ぽふぽふ)来てくれてありがとう。えっと、お茶にする?紅茶にする?それとも抹茶かな?(がさごそ)
よ、葦木場。遠慮なく寛がせてもらうわ。( 手ひらり、腰下ろし )忙しねェな。別にそこまで気使わなくてもいいよ。でもまあ、せっかくだし茶頂く。( けらけら )
ユキちゃん疲れてるんだよね。オレが肩揉みして上げようか?(背中つんつん)うん!わかった、お茶だね。はいどーぞ。熱いからフーフーして飲まなきゃ火傷しちゃうよ。(ことり、湯呑み置き)
肩揉みの力加減一つ間違えただけで骨一本くらい折りかねないよなァ、なんて冗談だけどよ。頼むわ。( くくっ )そんなにドジじゃねーよ。御前じゃあるまいし。( 両手で湯呑包みフー )
え?さすがに骨は折らないよ。ユキちゃんの身体はもう一人のモノじゃないからね、欠けたらダメな存在だよ。大切にしなきゃ。(肩ぽむぽむ)ドジって言った方がドジだって誰かが!…誰だっけ?まあいいや。(様子眺め、にこにこ)
冗談だよ。本当に折られたら堪ったモンじゃないしな。ってかこっ恥ずかしいことさらっと言うんじゃねェよ、キザな彼氏か。( 苦笑零しツッコミ入れ )覚えてないのかよ!相変わらずマイペースっつうか天然っつうか。( ふう、と息吐き )
おお!さすがユキちゃんツッコミが速い!でもね、さっきオレが言ったことは冗談じゃないよ。(どさくさ紛れに背後からぎゅっ)ありがとう、誉めてくれて。オレらしいって意味でしょ?(ふふ)
照れ臭ェけど一応礼は言っておく。さんきゅ。( 口許緩め髪くしゃっと撫でて )ポジティブかって。確かに御前から天然取ったら誰だか分からなくなるけど。( ふむ )
ユキちゃんは強い!これ福富さんからの教えだよ。何でか知らないけど、元気になれるんだ。だから元気のお裾分け。(相手の頭にむいむい顎乗せて)そんなことないよ。天然がなくてもオレに変わりはないし。(ふんす)
福富さんは何言ってんだよ…。ま、せっかくだからたっぷりお裾分けしてもらうわ。( 顔見上げては頬つねり )天然がない葦木場ね、全く想像が出来ないけど。( 首捻り )
むあ、いたいよー。もっと優しく触らなきゃ頬っぺた取れちゃうよ。年老いたらコブ取れジイさんになっちゃう、そんなのヤダ。(頬むぎゅりと仕返し)毒気のないユキちゃんも想像出来ないかも?それこそ、ツッコまなくなったら世紀末だね。(ハッ)
ははっ、その年老いた姿見てみたいところだな。って御前もやってるじゃねーか。( 頬から手離し摘んでくる手ぺしっと叩き )あー、自分でも想像しがたい。そもそも周りが俺にツッコませるようなことするからやってるだけだよ。( げんなり)
っと、そろそろ御暇するわ。相手有難うな。( 手ひらひら )
まさかノリツッコミまでしちゃうなんて!今日はサービス精神旺盛だね!(愉しげにくすっと笑み溢し)オレがその役回りを出来たら苦労しないのかな?頑張ってみるよ。(むむ)
はーい、おやすみなさいユキちゃん。お相手ありがとう。また会えたらよろしくね。(手ひらり)
おはようございます、昨日相手してくれた黒田さんはありがとうございました。
早朝見返してツッコミの秀逸さに思わず笑ってしまいました。姿変えてもいいんで気が向いたら、また笑わせに来てください。
こんな時間に上げるかどうか大分迷ったんですけど用事があるのは夕方からなので、それまでの間することが見つからないんです。
どうも暇潰しが下手なオレに構ってくれる心優しい人はいませんか?週始めだから望みは薄いかもしれない、ので期待はしていません。(嘘)
おはようさん、今日も元気いっぱい鳴子章吉様ですゥ!(どや)何やスカシが暇そうにしとるし塩を送りに…やなくて、話に来てやったで!感謝するんやな!(ふふん、得意気な顔)
せやな、折角やし姿はそのスカした面のまんまでええわ。考えなしに来たさかい特にやりたい設定とかは無いんやけど、スカシがしたい事があるんなら付き合ってやらん事もない。無いんなら取り敢えず時間までだらだらーっとお喋り出来たらええかな、っちゅー訳で宜しく頼むわ!(ぎこちなく片目を瞑って不格好にウインク)
何だか騒がしいと思ったら、おまえか鳴子。その上から目線な態度が気に食わないが、感謝してやらないこともない。(つんとした澄まし顔で現れ)
それなら時間の許す限り雑談でもするか。こうやって膝を突き合わせて話す機会もないだろうし…、ウィンクには触れない方がいいか?(相手の頭上に肘を置き)
騒がしいって何やねん、ジメジメした気分を吹き飛ばそう思って賑やかにしてやったんやで!此処は感謝すべき所やっちゅーの。(ふん)…上から目線なのはお前も同じやろ、スカシおってホンマ腹立つわ。(澄ました表情を視界に認めると苦々しく唇をへの字に歪め)
せやな、他愛無い話するのも悪くないんとちゃう。…触れんとってくれるとありがたい、…の前にお前は何ちゃっかりワイの頭に肘置いとんねん!ワイの頭肘置きとちゃうで!(頭部に掛かる重みにノリ良く一喝)
賑やかにして欲しいだなんて一言も頼んでないだろ。おまえが勝手に独断で決めたんだ、怒りの対象にされる筋合いはないな。(売り言葉に買い言葉で直ぐ様反応を示し腕組みして)
ああ、丁度いいところに置き場所があったからな。こういう時おまえより身長が高くて良かったって思うよ。(ふっと口元緩めて笑み)
はいはい、賑やかにして悪うございました!…これでええやろ。せやけど折角話すのにテンション低くじめっとしとったら楽しくないやん?やっぱりデーハーが一番やとワイは思っとるし!(唇を尖らせ不貞腐れた表情のまま自分のそれより高い位置にある相手の顔を見上げて)
置き場所とちゃうわ、アホ!肘置き料取ったるから覚悟せえよ、三分で五百円や。(不遜な態度で片手を差出し)
…慣れてないんだ、こういうの。派手とは無縁で過ごして来ただけに鳴子みたいにはいかない。それに、静かなのが一番だ。(視線だけ下に向け片手で相手の鼻を軽く摘み)
チームメイトから金を巻き上げるなんて心の狭いヤツだな。牛乳なら奢ってやってもいいぞ、赤豆ツブ。(差し出された手に掌を勢い良くぱん、と打ちつけ)
…ならこれから慣れて行けばええやん。ワイがビシバシ扱いたるから覚悟するんやな!静かに過ごす事もそら悪くないとは思うで、けどたまには羽目外してパーッと騒ぐのもご愛嬌っちゅーモンやろ。…って、何すんねんスカシ!(鼻先に掛かる軽い圧に眉を寄せ相手の肩を軽く叩き)
くっ…誰が赤豆ツブやドアホ!ホンマに腹立つわ!……牛乳とメロンパンで許したってもええで。(此方からも掌を小気味良い音を立ててぶつけ)
おまえに励まされるとはな。今日のオレはどうかしてるみたいだ、尻叩いて引っ張ってくれる存在に感謝の念すら抱いてしまった。ありがとう鳴子…でも、スカシ呼びは認められないからな。(ぱっと手を離し緩む口元を手の甲で覆い隠して)
ただし、今度のレースでオレに勝てたらの話だ。イカサマ一つなしでちゃんと約束してやる。(僅かに痛みを感じる掌を握り締め澄んだ瞳を向け)
たまには気分が乗らへん事位あるやろ、そんな時はいくらだってワイが尻叩いて喝入れたるわ。ワイのライバルなんやから甘ったれとったら許さへんで、いつもみたいにスカした面してこそお前やろ?礼なんか要らへんっちゅーの!…せやけどスカシ呼びは変えられんわ、残念やったな。もう諦めた方が賢明やで。(少々背伸びして相手の顔を覗き込みながら口角を持ち上げ)
レースで勝てたらやな、望む所や!絶対勝ったるし!…ワイが勝つのは決まっとるけど一応、一応スカシが勝った時の事も考えとこか。せやな、お前が勝ったら何でも一つ言う事聞いたるわ。まあ勝つのはワイやけど!(先程打ち付けた掌を顎に添えにんまり)
折角くれたレスを蹴る形になって悪い、そろそろ出掛ける時間だから行って来る。わざわざ足を運んでくれてありがとうな、持て成すつもりが逆に持て成しされた気分だったよ。
案外、鳴子と話すの楽し…豆ツブ程度には楽しかった。またの機会があれば、よろしく。
ワイの方もそろそろ時間やったから丁度良かった、ナイスタイミングやな。レス返すのやめとこかとも思ったんやけど相手になって貰っといて挨拶も無しっちゅーのはワイの流儀に反するさかい一言残しとくわ、これに返事は要らへんで!
豆ツブ程度って何やねん、素直に章吉くんとお話出来て楽しかったですーって言えや!…まあワイも楽しませて貰ったしまた見掛けたら顔でも出させて貰うわ、ほなお相手おおきに。
総北の小さなスプリンターは体に比べて遥かに大きな心を持っているようだ。律儀に返してくれたこと、改めて感謝を述べよう。
ふむ…、上げる頻度が高く暇人だと思われても仕方ないが今夜は少し人肌が恋しい。
気軽にスキンシップを取らせてくれる者を優遇に、寝落ちまで募集させてもらう。提供を参考に好きな姿で来てくれ。
ヒュウ!ようやく時間が合ったな。前々から参加しようとは思ってたんだけど、どうも時間が合わなくてね。ようやっと合った事だし、お相手願いたいな。
指名は…、そうだな、折角だし寿一で。寝落ちしない事には定評のある俺だから、人肌寂しい寿一が眠りに付くまで側に居てやるよ。…なんてな、ま、検討頼むぜ!(バキュン!)
事前にチェックを入れられていたとは、珍しい来客もいたものだな。言葉に甘えて相手をよろしく頼む。(こく)
そうだな…馴染みのある友人なら気負わず触れ合うことが出来るかもしれない。さあ来い、新開。(己の膝をぽんぽんと叩き座るよう促し)
はは、そうかい。寿一ってあまり見掛けねぇからさ、ちょっと嬉しくってよ。( ふは )
!…驚いた、俺が座る側なのか。なんかいざ招かれてみると、少し恥ずかしい気もしちまうな。─お邪魔するよ。( 眉下げて視線ふらつかせ、照れ臭そうに頬掻けば遠慮気味に相手の膝元に腰を降ろして )
ム?そう言われてみると、ここでオレの名を見ることはまず皆無に等しいな。少々、扱いが難しいのかもしれない。(うむ)
当たり前だろう。おまえが座らないでどうするつもりだったんだ。(ぎこちなく両腕を相手の体に回して緩く抱き寄せ)
だろ?やっぱり寿一みたいに表情があんま変わんない奴は、ちょっと難しいのかもな。…ほら、もうちょっと感情豊かにしてみたらどうだ?( 眉間つん、と軽く指で小突き )
そりゃ、寿一が俺の膝に座るに決まって…、…案外居心地良いな。安心感あって、丁度いい。( 口元緩ませ体の力を軽く抜くと相手に凭れ掛かるように体預け )
オレは強い。だが、出来ないこともある。様々な場面で喜怒哀楽の気持ちを感じていても表には出難い。(働かない表情筋を自らの手で引っ張り)
新開の抱き心地はアレに似ている。幼き頃、就寝をともにしていた縫いぐるみだ。(ぴとっと背中に顔を引っ付け回した腕に力込めて)
確かに他の人から見たら無表情過ぎるかもなぁ。俺ぐらい長い付き合いになると、顔には出てなくても大体寿一の思ってることが分かるけど。( ふ、と小さく笑い零しながら相手の頬緩く摘んで )
…喜んで良いのか分かんないよ寿一。でも、その位おめさんの身近にあったものに似たように感じて貰えるのは幸せだな。( 回された腕の片手を取ると自分の頬に寄せては擦り寄り )
ありがたいことだな、理解を寄せてもらえるというのは。本当に良き友人に恵まれていると思う。…新開、これだと少し話難い。(上から手を重ねてそっと引き剥がし)
何がそうさせているのかは分からないが、おまえといると安心感が湧いてくるのは変えようもない事実だ。(掌に伝わる頬の柔らかな感触を確かめるように撫で)
ワッハッハ!多忙なところわざわざ足を運んでやったぞ!…っと、なんだ、ここも忙しいか?(ズカズカと入ってきては見回し首を傾げて)
2時程までだが、良ければ荒北かフク!相手を頼むよ(顎に手をやり未だ考えつつ)
…俺もそう思うよ寿一。周りの奴等に恵まれすぎてて、少し怖いくらいだ。!、悪い悪い。つい手が出ちゃってたな。( 無意識的な行為に己でも驚いて僅か瞳丸くすると眉下げて謝意述べ )
きっとずっと近くに居たから、その居場所が心地良くなっちまったっていうのもあるのかもしれないぜ。─なぁ、俺も寿一のこと抱き締めたいんだけど。( うず、と小さく身動ぎしては表情確認するように視線遣り )
>63
すまない、東堂。規約には明記していなかったのだが一度に相手を頼むのは一人となっている。つまり、同時刻での被りは無しということだ。
どうか理解のほどを頼む。もしこのスレを上げているタイミングで、再びおまえの時間が合えばその時は相手をして欲しい。参加表明は受け取っておこう、本当に申し訳ない。
む!そうかフク!
丁寧な返答感謝するよ(頬を緩め笑うとぐっと指を立てて)
それならば仕方ないな、またいずれ邪魔するとしよう!これ以上の夜ふかしは美容の大敵、ではな!(ひらりと手を振り部屋を後にして)
何も恐れることはない。…が、はたして無意識のうちに頬を摘んでしまうものなのか疑問が残る。(気にしていない素振りで横に首を傾け悩まし気に眉顰めて)
付かず離れずな関係でいたい、というのはオレの我が儘だろうか。ああ、好きにすると良い。(正面から降り注ぐ視線を感じて顔を上げると考える間もなく小さく頷き)
他の奴にもからかってやってる内に癖になっちまってさ。反応見るの楽しかったりするんだけど、寿一は冷静だったな。( やや残念そうに口端結んでは緩く首を傾げ )
──この距離感が一番良いんだよ、きっと。ん、ありがとよ。じゃあ遠慮無く!( くるりと体勢変えて相手に向き直すと躊躇なく腰に腕回して抱き寄せ )
わっり、寿一。用事入っちまった。
ほんとはおめさんが寝るまでお相手して貰いたかったんだけどよ、反応遅くなりそうだし今日はもう御暇することにするよ。
こんな時間までお相手ありがとな、また時間が合えば宜しく頼むぜ!( バキュン! )…それじゃ、おやすみ。
アブゥ…すみません、返事を返した後すぐ寝てしまったみたいなんです。相手方のレスを蹴ることは出来るだけしたくなかったんですけど、どうか許してください。
こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました!昨日はボクの要望に応えてもらったので今度は新開さんのしたいことを優先してお相手願いたいです、アブ!
それでは時間もないので、ボクからの言葉はこの辺にさせてもらいます。機会があれば、また是非お立ち寄りください。いつでも待ってます!
この時間は、ちっと腹が減るのう。エエッ!まあ食べ盛りじゃけ仕方ないわ。
練習終わって今から暇しとるけえ例に漏れず募集上げじゃ。トピが下がっても9時辺りまでは気長に待っとる、指名表を参考に一声かけるの忘れたらいけんよ。
お、待宮じゃナァイ。まさか此処でオメーの顔見れるとはなァ。折角だし、話相手になってヨ( ひょこ、姿を現しては声を掛けて )
あンま長ェこと居らんねえケド、良かったら付き合ってくんね?
おうおう誰か思うたら箱学の荒北か。ワシは幅広く対応出来る万能マンじゃけえ、こんなのお手のもんよ。
エッエッエ!ほいじゃ暇人同士仲良う話でもしよう。(くいくいと緩く手招きして呼び)
へェ…万能なわんこたァすげーじゃねェか褒めてやんヨ( にやり、口端吊り上げ乍意地悪発言をして )
オメーと一緒にすンな言いてえトコだが暇なのは事実だしネ。付き合ってくれてサンキュ( へらり、笑み浮かべ )
ぶはっ、褒めるか貶すかのどっちかにしたらどうじゃ。エエ?(意にも介さぬ様子でくつくつと喉奥を鳴らして笑い)
おまえに礼を言われるとはちいっと気持ち悪いのう。なんて、冗談じゃよ。(べーっと舌出し)
ハァ?なに待宮貶されてえの?つか褒めたら褒めたで気持ち悪ィ言うんだろーが( けッ、相手の言葉で素直に従うワケねーだろと言わんばかりに吐き捨て )
っせ、おめーは大人しくオレの相手してりゃ良いンだヨ( むす、不機嫌そうな表情で俺様発言 )
そんなこと言うとらんじゃろ、素直に褒めてもらった方が断然嬉しいに決まっとるわ。(自身の胸を軽く叩き口端からふ、と息を漏らして)
ハコガクの狼は我が儘じゃのう。ほれ、ガキみたいに拗ねるのはやめんしゃい。(くしゃりと相手の頭を撫で遣り)
あっそォ、だからって素直に褒めてやるつもりもねェけど( ぷい、やれと言われるとやらない天の邪鬼っぷりを発揮 )
ハァ?誰がガキだテメ……なァに気軽に人の頭撫でてンだ、おめーはヨ( むか、怒鳴ろうとした瞬間頭撫でられ静止。然し意外と心地良いのか其の侭に )
なんじゃ、つまらん。競い合った仲とはいえ賞賛の一言や二言かけられんのか。(つれない態度に心底残念そうに肩を竦めて)
エッエ!別にえかろう、減るもんでもないんじゃけえ!(嫌がられないのを良いことに柔らかな黒髪に指を通して撫で)
ハッ、賞賛とかオレの柄かヨ。――ま、おめーの走りは悪くなかったけどネ。また機会がありゃ走ろうぜ待宮ァ( 賞賛こそないが相手の走りは認めていると思えばこそ、再度競り合おうと誘い )
つか野郎の頭撫でて何が楽しいンだかオメーも大概変わりモンだよなァ( 文句を言いながらも心地良さには勝てないらしい、借りてきた猫状態の野獣 )
望むところじゃ、次は絶対負けんつもりでおる。覚悟せえよ荒北ァ。(断る理由もなく確固とした意思で頷くと応戦的に口角を上げて)
お?言葉と表情が一致しとらんぞ。(お終いの合図としてぽんぽんと軽く弾みをつけて頭を叩き)
度々返事が遅くなってすまんのう。話足りんくて名残惜しいんじゃが、用事が入ってしもうたけえ闇落ちする前に先に落ちるわ。
エエッ!何もお持て成し出来んかったが気が向けばまた遊びに来てくれ。お相手ともに指名感謝じゃ。
ハッ、いい度胸じゃナァイ!まァ次も当然オレが勝つけどネ( 次は負けないと述べる相手に当然自分も勝利を譲るつもりはない、勝負は己が勝つと不敵に笑い )
っせ!つかオレばっかされてンじゃ気が収まらねェんだよ**ナス!おめーも撫でさせやがれ( ふ、我に返り今更ながらに羞恥。何だか無性に悔しくなって手を伸ばせば相手の頭わしわし撫で )
ア?別に問題ねェよ、用事が入っちまったンならしょーがねェしィ?
今日はオレの方こそアンガトネ。また今度遊びに来っからヨ、そん時ァ相手頼むワ( ひら、手振り )
昨日話相手になってくれた靖友はありがとよ!もう少しオレの返信速度が早かったら沢山話せたんだろうけど、申し訳ねえことしちまったな。
布団に入ってんだけどなかなか時間を持て余してるから今夜も募集するよ、同じような子がいたら気軽においで。
こっそりひっそり上げてみるとしよう。箱学の面々ばかりになってはしまうのだが如何せん扱い易さが段違いでね。
勿論指名は提供可能キャラなら誰だって受け付けているから一言声をかけてくれ、今日は元気だと思う!日付が変わるまではぽちぽちと待機している。
おはよう。ん?挨拶が間違っている?いや、オレは先程目覚めたからこれで正しいんだ。梅雨時というのは外出も億劫に感じてしまうから困ったものだな。
特定の相手がいる者は少々…かなり羨ましんご。すまん、今のは聞かなかったことにしてくれ。オレは諦めない男だ、例え人が来なくとも募集上げは続けるぞ。
提供を参考に王道からマイナーな組み合わせまで承っているから気軽に来てくれ。半なり形式でも構わない。
うらやま真護チャァン?まだいんなら俺が相手になってヤンよ。想い人有りだぁらオヤジみてーなスケベスキンシップはやめてネ( へら、 )
希望は暈し無しの半なりで雑談交えた恋愛相談がしたい。飽くまでもなりきり上でのっつう事でいンだよなァ?( きょと )指名は新開兄以外で扱いやすいヤツお願ァい。なんとなく察してヨ( ふす、 )
荒北、おまえは残酷な男だ。ましてや追い討ちをかけるように恋愛相談などと…思わず箱根の山をクライムするところだった。(眼鏡ぱりん)
適切な助言を送れるかどうかは分からないが、力添え出来るようベストを尽くす所存だ。(こく)ということは想いを寄せる相手は新開でいいのだろうか。ならば、次からは東堂に交代させてもらおう。(手ひら)
何その言い回しィ!?クライムすンのは山だけにしとけヨ( けらけら、 )
話早くて助かるわ( にっ、 )恋してるってか何だろネェ?けっこ線引きが曖昧な関係してっからなァ( う、 )スキンシップはここ最近毎日くらい取ってンヨ。
斬新な山神スタイルこそが、オレの売りどころだから仕方あるまい!山以外に何をクライムするというのだ、ん?(によ)
ふむ、それは仲間内の他愛ない程度の触れ合いなのか?それとも意識ある行動か?どちらにせよ、互いの認識が違えば恋に発展するのは時間がかかりそうだぞ。(む)
うっざ!!色々あンだろォがあんな事やこんな事だヨ!( うがあ、 )
何気ない会話ンなかで好きだとは言われたケド本気なのかよくわっかんなくてさァ( うーん、 )俺の勘違いで今の関係壊したくねーし怖ェから聞けてネェ( 頭がしがし )アイツの居場所教えっから東堂聞いてきてヨ。
はしたないぞ荒北!オレはそんな子に育てた覚えはない、一体どこで道を踏み間違えてしまったんだ。(ううっ)
え?それはもう、両思いというヤツなのではないか?悩む暇もなかったではないか、既に答えは出ているぞ。今すぐ隼人の元に言ってありのままの荒北を見せるべきだな。ワッハッハ!(肩ぽん)
母チャン俺ェ更生するヨ。だぁら記念にベプシと唐揚げ買ってくんナァイ?( へへ、 )
ざっけんな無理に決まってンだろがァ!それにィ…アイツの都合もあっから常に連絡あるわけじゃねェんだヨ( むぷす、 )夜は割と返信早ェ時もあンだケド朝は俺がおはようつった後に返ってくる事がしばしばァ( はふ、 )
なっ!おまえの魂胆は見え見えだ!第一、笑い方がイヤらしい。(腕組み溜息ふう)
話を聞く限り、ここの掲示板でのことではなさそうだな。詰まる所、おまえは隼人とどうなりたいんだ?察してもらいたいなどと甘ったれたことを考えていては、関係は進まない一方だぞ。(じっ)
ハァ?ケチケチしてんなよなァ( チッ、 )
ストーキングビューティー復活ゥ?なんてネ。身バレしたくねェクセして相談持ちかけてっから上手い事説明できねーわ( 頭わしゃ、 )話聞いてくれてあんがとヨ。吹っ切れて抱え込んでる気持ち伝えて見る事にすっから応援しててなァ?( へら、 )いい報告できるように祈っててヨ。
そろそろお暇するわ。またネ( ひら、 )
ム!何だかオレの方がそわそわしてくるではないか。荒北、好きだと思ったら素直に伝えることも大切だぞ。言わないまま燻ってるよりかは断然マシだろう?
こちらこそお相手感謝だ、少しでも力になれたのなら嬉しいよ。また暇が出来たらいつでも来てくれ。
こんばんはー(ひょこっ)
…ねえ東堂さん、俺の話も聞いてくださいよう。相談っていうよりかは、慰めてほしいんです。…俺も別サイトに大切な人が居たんですけど最近お別れすることになっちゃったんです。だからちょっと寂しくって。(へらり)
お?おお、今日は恋愛絡みの訪問が多いな。
どれ、おまえの話とやらをこのオレに聞かせてみろ。辛いことは吐き出してしまった方が楽になるだろうからな。だからといって皆まで言う必要はないぞ?おまえの話せる範囲で結構だ。(こく)
へへ、ありがとーございまぁす。
…本命、っていうのかな。相性も良くって大好きな人が居たんです。だけど、「他に大切に思う人が出来たから、もう来れない」って言われちゃって。まあネット上の恋愛なんて何人も相手が居たって普通のことだし一人に執着する方が可笑しいのかもしれないんですけど。でも突然そんなこと言われて素直に受け止められないっていうか…幸せになってくださいって返したけど、やっぱり寂しいんですよねえ。心にぽっかり穴があいちゃったみたいで。
成る程な。大体事情は掴めた、気持ちは察するよ。現実に限らずネットでの恋愛観も人それぞれだからな、これをしたらダメだという概念はあってないようなものだ。しかし、自分の気持ちに嘘をついてまで相手の幸せを願わなくてもいいとオレは思うぞ。諦めがついていないのなら今は無理に受け入れなくたっていい、人間なのだから寂しい時は寂しいし悲しい時は悲しいのは当たり前だ。おまえのような経験をしたことがないから上手く言葉に出来ないのがもどかしいが、きっと心配は要らんよ。(頭ぽんぽん)
…うん。そっか、そうですよね。俺ね、わがまま言っちゃいけないって思ってたんです。仕方のないことだから、寂しいとか離れたくないなんて言ったら、重いって、困らせちゃうかもって。もうお別れしちゃったからあの人とのことはどうにもならないけど、寂しいけど、ちょっとずつ受け入れられるかなあ。ねえ東堂さん、こんなの駄目かもしれないけど、今だけ東堂さんの優しさに甘えてもいいですか?(すり、)
不安にならなくても大丈夫だぞ、真波。いずれ時が経てば思い出として割り切ることが出来るようになる。それまでは深く考えないように、な。おまえが甘えたいというのなら肩ぐらい貸してやろう、それで少しでも気が収まるなら安いもんだろう。(背中ぽんぽんと叩き)
はぁい、深く考えないようにしますね。…あの人との時間を思い出に出来れば、俺もまた大切な人が出来るのかな。分かんないけど、出来たらいいなって思います(へらり)へへ、やったー。東堂さんの身体って、薄くてぎゅーってしやすいね(ぎゅうー)
その頃には精神的にも一歩成長してそうだな。おまえの空いた穴を埋めてくれる、素敵な存在が現れることを願ってるよ。(ふっ)当然だ、健康面に気をつけた食生活を送っているからな。これでも筋肉はしっかりついている方だ。(頭ぽふぽふ)
うむ、楽しみが増えたぞ!荒北といい真波といい二人とも魅力のあるいい子だ、ぜひ幸せになって欲しい。…このまま放っておいたら寝てしまいそうだな。(ぎゅっと抱き寄せ)
でも、東堂さんにそういう人が出来たときも教えてくださいね!東堂さんだってすごく優しいし…俺、東堂さんにも幸せになってほしいです。ん…こうして、ぎゅーってしながら眠れるならそれこそ幸せですね、(ふふ、)
それは随分と先のことになりそうだな。オレ自身、軸を決めずにふらふらしているから、一途に好きになれるような相手が出来るかも怪しい。しかしまあ何だ、おまえからの言葉はありがたく頂戴しておこう。ははっ、多少元気になったのではないかね?(頭を優しく撫で遣り)
…じゃあ、東堂さんにそういう人が出来るまでは俺が沢山甘えさせてもらおーかな、なんて(ふは)へへ、東堂さんと話してると元気になりますね。不思議だなあ(すりすり)
手のかかる子どもが一人出来たような気分だよ。そうだな、遠慮せずに甘えたくなったら気軽に来るといい。ああオレの纏う雰囲気がそうさせているのかもしれんな!(頭ぽふ)
あはは、いいですねそれ。でも東堂さんはお父さんっていうよりお爺ちゃんって感じかな(くすくす)うーん。確かに元気になるけど、眠くもなりますね(はは、)
というわけで眠くなってきたんで今日は失礼します。お話聞いてくれてありがとうございました、楽しくって気持ちも楽になったから、今日はぐっすり眠れそうです。
お相手感謝です!また来ますね、東堂さんっ
とんだ暴言だな!ならんよ真波、美形がジジくさいという言葉には頷けんよ!(かっ)おまえが眠くなるのはオレのせいではない、常日頃からではないか。(むむ)
こちらこそ遅くまでお相手ありがとう。真波がいい夢を見れるように山神パワーを贈っておくぞ、無論返却は許可していないのでそちらで処理してくれ。おやすみ!
こんにちは、でいいのか。今朝食べたリンゴタルトのお陰で、日中の暑さに屈せず無事に練習を終えて来た。リンゴは強い。
反応は遅いかもしれないが今日は共にソファに座って、のんびりと時間を過ごしてくれる者を探している。若干、新開またはオレ指名の荒北と御堂筋指名の今泉と石垣を優遇に夕方までは待機している予定だ。いつでも声をかけてくれ。
よォ、福チャン。暇そうじゃナァイ。
前々から話してみてェと思ってたけどよォ、中々タイミングが合わなくてなァ。覗いてた甲斐があったゼ。( 扉に凭れ乍片手ヒラリ、)
良ければオレの相手してくンねェ? ‥ そうだな、指名とかンな面倒くせェ事はいい。その儘で相手シてくれヨ。( 土産とばかりに買ってきたベプシを相手に差し出し、 )
荒北!オレは、おまえが来るのを待っていた。持て成しは用意していないが、よかったら座ってくれ。(腕組みしたまま微動だにせず視線だけで隣を示し)
ああ、そのつもりだ。丁度いいところに来て…、む?オレにくれるのか?(おずおずと手を伸ばし受け取って)
相変わらず、鉄仮面振りは健在かヨ。ンじゃ、遠慮なく居座らせて貰うゼ。( 口端弧を描き乍、言葉通りにドカリと隣に腰を降ろし )
あァ、やるよソレ。オレの好きなモンは、福チャンにも好きになって貰いてェしィ? (軽く冗談交え乍も、ニヤリと視線を合わせ、 )
…ここに座ったからには、一つオレの頼みごとを聞いてもらわなければならない。特にしたいことがなければオレのオーダーを飲んでもらう。(座る相手を横目に淡々とした口調で述べていき)
ありがとう、荒北。お礼と言ってはなんだがコレをおまえにやろう。(僅かに頬を緩めて棒付きのりんご飴をすっと差し出し)
ハッ、いいゼ福チャン。望む所じゃねェの。
オーダーでも何でも聞いてやろうじゃナァイ。( 淡々と話す彼に片眼を見開けば楽しそうに要望を待ち、)
りん、ご飴ェ? ‥ 本ッ当、福チャンはリンゴ好きだよナ。まァ、折角だし貰っとくゼ。福チャン、サンキュ。( 受け取ると、早速包みを開けて飴にかじり付き、)
オーダーを発表する。今日一日オレ専用のペットになれ、荒北。おまえを猫可愛がりしたくて堪らない。(どこからか隠し持っていた猫耳を取り出し、返事も聞かず真っ先に相手の頭に装着させて)
うっ、オレは強い!ベプシには屈しない!(蓋を開き一口飲み込んだ後直ぐさま広がる独特な喉越しに両目を強く閉じ)
ペッ ‥ はァ!?
オイオイ、福チャン冗談キツいゼ。どっちかってェと、福チャンがオレのペットに成るンじゃねェのかヨ。( 既に装着されている猫耳に、あからさまに眉寄せ取ろうと手を伸ばし、)
ちょ、オイ福チャン。強ェのは、十分分かってンだ、無理すんじゃねェ。(相手の行動に、ギョッと眼を眼を見張れば相手の背中を軽く撫で、)
む…、先ほど言った言葉は嘘だったのか?(反射的に相手の腕を掴み飽くまでも真剣な表情で真偽を問いかけて)
炭酸はどうも苦手なんだが、今なら飲める気がしたんだ。無理はしていない。(微かに肩を落とし、ぼうっとベプシを見つめながら首を横に振り)
チッ、‥ へいへいわァったヨ。 こうなりゃ、ペットでも何でもなってやンよ。ンで、オレはどうすりゃいい。( 小さく舌打ちをするも渋々と認め質問を投げ掛けては次の言葉を待ち、)
ンじゃ、口直しにコレやるヨ。つっても、食べ掛けだがナァ。(肩を落とす様子を横目に、先程貰ったリンゴ飴を彼の口内に押し入れ、)
普通にしていればいい。オレの好きなようにさせてもらうからな。(ぎこちない手つきながらも相手の頭をふわふわと撫で遣り満足気に頷いて)
すまない、荒北。やはりオレにはリンゴしか合わないようだ。(捻じ込まれた飴を自然と受け入れ口をもごもごと動かすと申し訳なさそうに視線を合わせ)
ったくヨォ ‥ オレにンな事する物好き、福チャンくれェしか居ねェヨ。( 小さく息を吐き、何処かむず痒い気持ちになり乍もそれを受け入れて。)
別に、つか謝ってンじゃねェ。何となく予想は付いてたからなァ。(くつりと喉奥で笑いを漏らせば、ポンと肩を叩き。)
おまえと東堂は、仲が良い…新開も同じだ。こういう機会がなければ戯れることさえ出来ないから、少し羨ましかったのかもしれない。(撫でる手はそのままに相手の頭を自身の肩へと引き寄せ)
何でもお見通しというわけか?それなら、このベプシは荒北に返した方が良さそうだな。(固く蓋を閉じて頬に押し当てて遣り)
荒北、申し訳ないが急用が出来てしまった。まだ話していたいのだが、この辺で切り上げさせてもらう。
暇潰しとはいえオレの要望に応えて相手となってくれたことに、感謝の気持ちを伝えたい。気軽にまた足を運んでくれると嬉しい、それではまた。
ハッ、どォした福チャン。ンな事言うとか、珍しいじゃナァイ。 ‥ けどまァ、オレの一番はずっと福チャンだ。 たまには、こう言うのも悪かねェ。( 薄く笑み浮かべれば、彼の肩に頭をグリグリと押し遣り。)
あァ、今度は福チャンの好きなリンゴでも持ってきてやンよ。(頬に当てられたベプシを受け取り相手を見遣り、)
心配しなくても忘れはしないぜ。上げてるタイミングで、おめさんの都合が重なればいつでも来てくれよ。今度はオレ指名だと嬉しいな、つって。
いやあ…、さっきから眠気が来るまでを境に推理小説を読んでんだけど、これがなかなか効果なくてさ。
一人でいるのも何か寂しくなっちまって、少しの間で構わないから話相手になってくれるヤツいないか?平日の夜って望み薄かもしれないけど期待込めて上げてみるよ。
うおお!あ、あ、やっべ!言葉になんねぇ…ホントに嬉しい、幸せ。伝わってんのかワカんねえけど、ありがと。
関係ないこと呟いちまったな。昨日に引き続き連チャンにはなりますが、今日の練習も終了したんで上げてみます。夜の9時までは気にして見てるつもりですから、時間帯気にせず好きなキャラへと呼びかけをお願いしますね。(団扇ぱたぱた)
よォ、雪チャァン。
この前に引き続き、オレでワリィけど相手シてくれなァイ? (片手ヒラリ、)
指名はそうだナ ‥ オメェの気分でイイゼ。特に拘りとかねェし、ヤり易い奴で。
やすとも!反応が遅れちまって悪いな、また来てくれて嬉しいよ。こっちにおいで。(手招きちょいちょい)
気分に任されて出て来たのはいいけどオレでも良かったか?問題なければ落ちるまでよろしく頼むぜ。
よォ、新開。オレの事覚えてるたァ、オメェも中々ヤるじゃねェか。( ふは、どかりと隣へと座り )
あァ、別に構わねェヨ。オレもそう言う気分だったからよォ。つー訳で、時間まで頼むワ。
いやあ、もっと褒めてくれてもいいぜ。つっても会ったのはつい二日前のことだからな。覚えてて当たり前だって言われれば、それまでなんだけどさ。(へらっと眉下げて微笑み)
ハッ、調子乗ってンじゃねェヨ。(げしっ、)
まァそりゃそうだけどヨォ、覚えンのって案外楽じゃねェし ‥ イイんじゃナァイ ?
ホラよ、恒例だけどコレやるヨ。( 何時も通りベプシの差し入れ、頬に押し遣り )
何も蹴ることないだろ。暴力は、めっ!(額つん)
お!ありがとよ。実は今日、靖友の好きなもん買って来てるんだよな。(受け取ったベプシを隣に置き、コンビニ袋から唐揚げの箱を取り出して)
こン位しねェと、分かんねェだろォが。( 頬つんする腕を反射的に掴み )
新開ィ、随分と用意周到じゃナァイ? しかもオレの好きなモンだらけじゃねェか。 ‥ オレが来ンの待ってたァ? ( 冗談めかしながら、口許に弧を描き相手の顔を覗き込み )
そんなことないよ。オレ、結構聞き分けのいい子なんだぜ。(くすくすと愉しげに笑い声を漏らし)
あー、バレちまった?近々って言ってたからさ。ホントに来てくれねえかなって、靖友のこと待ってた。(照れ臭そうに頭を掻きながら相手の冗談に乗っかり)
あァ ‥ そういやオメェ、妙にイイ子チャンの時あるモンなァ。( 納得した様に頷けば、此方も薄ら笑いを浮かべ )
なァに、言ってンだこの天然タラシが。それに、オレは約束は守るゼ。オメェとも、もっと話してェと思ってたしィ? (ケッ、と悪態付きつつも思っている事を告げて )
まあ、よっぽどのことがない限り際立った行動はしないからな。(表情緩めたまま呟くように言葉を並べ立て)
靖友!そのセリフ、おめさんから聞けて嬉しいよ。取り敢えずオレが落ち着くまで、これ食べてて。(口元を手で押さえながら、ずいっと唐揚げ差し出して)
よっぽど、ねェ ‥ オメェがロード走ってる時の豹変ぶりは凄ェけどなァ?( くつくつと喉奥で笑い溢しながら思い浮かべ )
なァにシてんだオメェは、喜び過ぎだろォが。( 口許を押さえる相手を横目で見つつ、差し出された唐揚げに手を伸ばしモグモグと )
…それって、こんな顔かい?(がらりと雰囲気が変わり獲物を狙うような目つきで相手を視界に捉え)
仕方ないだろ。なあ靖友、食べさせてやろうか?(返答を待たずに爪楊枝で唐揚げを一つ持ち上げ口先に近づけて遣り)
オイオイ、止めとけヨ。ンな顔してッと、女にモテねェぞ。( 一瞬眼を丸くするも、ニヤリと口許歪ませ相手の額指先で軽く小突き )
はァ? 要らねェ ‥ ってオメェ食わせる気満々じゃねェか。 ( 片眉寄せ申し出を断るも、口許に近付けられた事で渋々と唐揚げを口に含み )
直球に言われると流石に傷つくな。直線鬼は嫌いか?靖友。(額の小突かれた箇所に触れながら、つんと口を尖らせ)
おめさんウサ吉みたいで可愛いぜ。はい、あーん。(和かに咀嚼する様子を眺め声を弾ませると更に唐揚げを一つ取り相手の唇にくっ付け)
ンな事一言も言ってねェだろ。イインじゃナァイ? オレはお前の事好きだヨ。( 口を尖らせる相手を見れば、愉しそうに距離を縮めながら言葉を述べて )
ふッざけんな ! オラ、お前も食えよ。あ、間接キスになっちまったナァ。(言葉に眉寄せるも、爪楊枝に刺さる唐揚げ奪えば相手の口へと突っ込み得意気な表情で )
ッと、まだオメェと話してェのは山々だが明日早くてなァ。そろそろ、おいとまさせて貰うワ。
今日も相手、アンガトナ。また、邪魔させてネ。ンじゃ、お休み。( 相手の頭を一撫ですれば、手ひらり )
ヒュウ!そりゃよかった、見放さないでくれよな。(分かりやすく機嫌を良くして数秒と経たない内に面持ちが明るくなり)
むぐっ…、関節キス?はは、どうってことないだろ。靖友は可愛いらしいこと気にしてんだな。(口内に含んだ後早くも唐揚げを食べ終えると舌でベタつきを舐め取り)
遅くまで付き合わせて悪かったな、靖友。長時間相手になってくれてありがとよ。
暇な時はまたいつでも遊びにおいで。おやすみ。(へら)
うむ、今日も充実した一日を送れたぞ!実のところ密かに毎日上げることを目標としていたのだがな、見事に達成出来なかったよ。まあ気にしても仕方あるまい。
今夜は日付が変わるまで、まったりと募集している。同校他校に拘らず好きなヤツに呼びかけてくれ。就寝時のため要望があれば抱き枕になっても構わんよ、あまりにも可愛いすぎると抱き締めてしまうかもしれんがな!ワハハ!
もう布団のなか入って眠る準備は万端や言うのに、蒸し暑うて敵わんわ。寝んの早いて?うっさいわ!することないねん、しゃーないやろ!(枕を手に持ち画面の向こうへと振りかぶって投げつけ)
ほな例に漏れず上げさせてもらうで!新規さんでも前来たことある人でも大歓迎や、大分時間持て余しとるさかい気軽に参加したってや。
うわあ…、自分のレスで埋まっていくのって、ちょっとクるものがあるよね。今すっごく暇だなあって感じてるから、そんなの気にせず上げちゃうけど。
夕方までだらだらと過ごす予定だから暇人さんはいらっしゃーい。王道でもマイナーでもどんな組み合わせでも、どんとこい!オレは強いよ。(ふふん)
こんにちはー…っと、最初に相手してもらった僕です。って言えばわかってくれるかなぁ?(へへ、)この間ほど疲れているわけじゃないけど、これから忙しくなる時期だから来ちゃいました。充電っていうやつですかねー。この間と同じ条件でまた先輩と話がしたかったり。(頬ぽり)
そうそう、こっちは蹴っちゃってもらっていい話なんですけど、この間は寝落ちごめんなさい。あんなに早くに、しかもあんなにぐっすり眠れたのってすごく久しぶりで。本当にありがとうございます。ずっと言いたくって、また来ちゃいました。
おう、久しぶりだな。期待されても今日は花マルやんねーぞ。(けら)なァんかオレと違って忙しそうじゃねェ?ま、お前が元気そうでよかったぜ。(背中ばしばし)
おいおい蹴るに蹴れねェだろコレは。わざわざ報告しに来てくれたっつーのも先輩冥利に尽きるってもんだ、おめーが少しでも羽休め出来たっつうならそれで満足だぜ。
サンキュ、下は蹴っちまっていいからな。
何が何でもとってみせますよ、花マル!(ふんす、)最近はちょっと暇だったんですけどね。また忙しくなっちゃいそうなんですよね!俺は結構タフで元気、ですよ。(こくこく、にま)
長くなっちゃいそうなので蹴っちゃいますね。先輩、ありがとうございます。(ふふー、)
随分とヤル気じゃナァイ?花マルやりたくなるくらい、真波がお利口チャンに出来るたァ思えねーけどな。(はんっ)へぇ、夏に向けてすること盛りだくさんみてェな感じか?確かに晴れの日は外駆け回ってそうだもんな、おめェ。(頭なでなで)
ちょっとしか会えなかったが久しぶりに、おめーの顔見れて安心したわ。忙しくなっても体調管理には気ィつけろヨ、不思議チャン。
んでもって人が来んのかワカんねえけど再募集かけっから、少しでも気になった奴ァ遠慮なくどーぞ。
今更なんだけど設定のところに獣化って書いてるのは少し間違いでさ、本当は半獣化って書きたかったんだよなあ。
物凄くどうでもいいことなんだけど、獣になっちまったら会話もままならないから大変だな。(くたりと全身をソファに預けたまま、室内に充満する熱気に晒され仄かに溶け始めたアイスを緩々と口に運び)
時間空いても構わないから、寝落ちまで相手してくれる子いないかな。オレの隣が寂しいって言ってる…、なんて。懲りずに今日も募集上げしてみるよ、提供を参考に指名をよろしくな!(バキューン)
…此処から隼人くんの匂いがする、(扉がちゃり、ひょこっ)
実は此処、ずっと気になってたんだよね。暇ならオレの相手してよ。だって隼人くんの隣は昔からオレのものでしょ、なーんて!(ズキュン。)
お!珍しい来客だな、まさか悠人が来るとは思ってなかったぜ。(ひゅう)
最近めっきり人と話せてなかったから、嬉しいよ。…へ?そうだな、悠人が一番近い存在かもしれねえな。(ふは)
ふふ、隼人くんに会いたくて来ちゃった(きゅるん。)
そう言われるとオレも嬉しくなっちゃうな。退屈させたりしないから任せてね!…うんうん、隼人くんの隣は誰にも譲らないよ。オレの兄貴だし(すり、)
彼女みたいなセリフだな?そんなかわいい顔してオレのこと見つめても、パワーバーくらいしか上げられないよ。(へら)
ああ、時間の許す限りよろしくな。今はいいけどさ、いつか兄離れする日が来るって思うと寂しくなるな。(ぐいっと肩を抱き寄せ)
ヒュウ、それいいね!隼人くんの彼女に立候補してもいい?だってオレ、パワーバーよりも隼人くんが欲しいなァ(ずいっ。)
オレが兄離れ出来る日なんて来ると思う?もうずっと離れられないくらい大好きなのに。(抱き寄せられるまま肩ズン、)
悠人がもう少し大人になったら考えてもいいぜ。その時オレに彼女がいなかったら、頼むかもしれねえな。(くす)
おめさん可愛いなあ!ずっと、このままでいてくれよ。(髪をくしゃりと撫で遣り)
っ、じゃあそれまで彼女つくらないでね!隼人くんの隣はオレが予約済みだから!(がばぎゅうっ)
隼人くんの方が可愛いよ、食べちゃいたいくらい。(撫でられながら、じっ)
一度言ったことは守るよ、オレだって男だからさ。きちんとしたいんだ。(ぎゅっと抱きしめ)
いやあ…、褒め言葉なのかな、それは。(頬に手を当てぽっ)
うん、嬉しいっ。早く大人になりたいなァ(肩口に顔埋めながら、ぎゅー)
モチロン褒めてるよ。だからさ、…ちょっとだけ味見してもいい?(相手の片手首掴み、ぐっと顔の距離詰め。)
そうは言っても、悠人が大人になった姿は想像出来ないな。この細い腕もオレみたいにゴツゴツしてきたり…?(徐に二の腕を軽く掴み)
本気で言ってるのか?からかってるつもりなら、許さねえぞ。(コツンと額をくっつけ)
!…あは、どうだろうね。オレ、クライマーだからあんまり筋肉要らないし。でも隼人くんみたいになれるならもっと鍛えてみてもいいかな。(ふむむ)
やだなあ、本気だよ。隼人くんの方こそ、オレが弟だからって油断してるとペロッと食べられちゃうよ?(人差し指で相手の唇つん、)
この前、うちの後輩が話してるのを偶然聞いちまってよ。オレみたいな体型してる奴を、巷ではどうやらマッスルボディって言うらしいんだ。…ちょっと悠人には似合わねえかな。(もにょもにょ)
そう簡単に丸め込めると思ったら大間違いだぜ、悠人。先に仕留めてみせるさ。(人差し指をぎゅっと握り締め)
まっする…、じゃあさァ、隼人くんはどんな体型の子がタイプなの?(じっ、)
ヒュウ、そうこなくっちゃね!それくらいの方が仕留め甲斐があって燃えるなあ。(にこにこっ)
肌が白くて細い子…かな。オレが守って上げたくなるから、っていう至極単純な理由だけど。(へらっと眉下げて笑い)
兄として弟には負けてらんねえな。(両手で相手の頬を挟み)
!じゃあじゃあ、オレは?結構タイプ?(ずいッ)
、…その余裕そうな顔が崩れるところ、早く見たいよ。(相手の手に自分の手を重ね。)
ないしょ。おめさんの好きなように捉えてくれていいよ。(クスクス)
残念だけど、見る機会は一生ないだろうな。オレは虐められるよりも虐めたい質だからさ。(にこっと微笑み指先同士を絡め合わせ)
いいの?そんなの都合の良いように解釈しちゃうけど(むむ)
分からないよ?ほら、オレだって隼人くんに似て虐めたい質だから。(ギュッと絡め返し手にぎにぎ)
構わないさ、都合の悪いことなんて何一つないからよ。(頭ぽん)
それは見過ごせないなあ。悠人は大人しくオレに虐められてればいいんじゃないか?(手の甲に短く口づけ)
っ、…因みにオレのタイプはタレ目でふわふわの髪でうさぎの世話が好きな優しい人!(じーっと相手見詰めながら。)
!やっばいなァ、今のはキュンとしちゃった。(ぐぬぬ)
オレに比べて具体的な理想があるんだな。もしかして好きな人かい?ううん、少し妬けちまうな。(つんと口を尖らせ)
悠人を攻略出来るのも時間の問題だな、俄然わくわくしてきた。(にっ)
遠回しにオレのことって言いたいんだろ?分かってるよ、全部。(相手の腕を掴み上げ詰め寄り)
キュン?…あ!練習終わりに食べ物を差し入れされるとキュンとするな。まあでも、優しさを感じれる行動ならなんだってキュンとしちゃうぜ。(ばきゅん)
ッずるいよ、意地悪。(胸の高鳴り感じ乍も悔しそうに唇噛み締め)
…じゃあ、はい。どうぞ、隼人くん。(パワーバー取り出し封開ければ笑顔で相手の口元に差し出し)
意地悪な兄貴も好きになってくれよ。(相手の下唇の形に沿って指の腹を滑らせていき)
参ったなあ…気持ちは嬉しいんだけど、この状況は流石に恥ずかしいな。このまま食べた方がいい?(困惑した様子を垣間見せながら首を傾げ)
…好きだよ。大好きに決まってるでしょ、隼人くん(舌覗かせると、唇に這わされる指に舌先で触れ)
はーやーく。あーんして?(相手の様子にこにこしながら眺めつつパワーバーずいずいっ)
あんまり煽ってると痛い目見ることになるぜ?(舌先にぐりぐりと押し当てた指を自身の唇と重ね妖しく笑い)
…あーん。(遠慮がちに口を開くと一口齧り付き)
すまねえ…、返事を返す前に眠っちまいそうだから、そろそろ落ちることにするよ。こんな遅くまで長時間のお相手ありがとさん!もしレス蹴りしてたら申し訳ねえな。
また機会があればじっくり話そうぜ。それじゃあ足早だけど、おやすみ。(頭ぽんぽん)
んー?どうなっちゃうの?教えてよ、お兄ちゃん?(クスクス笑み零し瞳細めると首に腕絡めてみたり。)
ヒュウ、隼人くんってば可愛いね。美味しい?(満足そうに口元緩め、相手が齧ったあとのパワーバー齧りもぐもぐ)
オレもそろそろ寝ようと思ってたから平気だよ。また会いに来るから、そのときはお相手宜しくね?沢山話せて楽しかったよ、おやすみなさいッ。
ついさっき、ボクゥのアイスが無残にも床に落ちてしもたわ。別に落ち込んでへんよ?そういう運命やったっちゅうだけや、…ほんまキモいで。(しょん)
ほな今夜も募集上げしよかァ。希望キャラの指名とやりたいことでも添えて、暇しとるヤツは早よ来や。
最近良く上がってるじゃナァイ。オレの事、待ってたァ? なンて。( 片手ひらん )
今日も、相手シてくンない? 指命は、そうだナァ ‥ オメェの好きな奴でイイぜ。
寂しいヤツだってのが、丸分かりしちゃってますかね。前回の時、新開さんの相手してくれた荒北さんで合ってますか?(じっ)同学年の方が話し易いかとは思ったんですけど、あえて新鮮さを求めてみました!つうかオレが荒北さんに会いたかっただけです。(へら)
黒田チャァン、良く覚えてるじゃナァイ。( 頭ぽんぽん )
毎回オレで、悪ィネ。けどまァ、覚えて貰うには手っ取り早いだろォ?
今日も、オメェの時間が許す限り付き合って貰うワ。
人によって書き方に特徴みたいなモンあるじゃないですか。荒北さんは、何度か足を運んでくれてるんで記憶に残ってます。(嬉しそうに撫で受け)
喜んで、お相手させてもらいます!オレは遅くまで起きてるつもりですけど、荒北さんが眠くなったらいつでも落ちてくれて構いませんからね。
ふはッ、流ッ石黒田チャァン。何回か通った甲斐があったナ。( くすり )
あァ、オレも今日は結構起きてるつもりだからオメェも眠くなったら寝ろヨ?
シて、黒田チャンに相談。気になってるヤツが他の奴と仲良くシてんだけどどォすればイイと思う? まァ、完全にオレの一方通行なンだけどォ。
やっぱ優しいですね、荒北さん。オレは明日オフなんで睡眠時間とか気にしなくていいんですよ、昼まで寝る予定ですから。(へへ)
こ、恋の相談…ですか?まだ誰とも付き合っていない段階ならチャンスは幾らでもあると思いますよ。それとなく、自分からアピールしてみたらどうでしょうか。
そりゃ、羨ましい限りだナァ。まァ寝る子は育つッて言うしイインじゃナァイ? ( 頭ぐりぐり )
オレらしくねェのは分かってンだけどナ。
アピールねェ、それなりにシてッと思うンだけどォ。やッぱ気付かねェモンなのかネ。鈍感なのも考えモンだワ。( ふはりと溜め息 )
いってえ!アンタ容赦ねぇな!それパワハラって言うんですよ、オレが逆らえないのをいいことに…。(ぐぎぎ)
鈍感な人なら一層のこと、ド直球にやっちまった方が伝わるんじゃないですかね。ちなみに二人の距離感がどんな感じなのか教えてもらってもいいですか?(瞳ぱちくり)
なァに黒田チャン、不満なのォ? こンなに可愛がってやってンのに。( がしっと肩組み、)
距離感ねェ、‥ どォなンだろォ。良くも悪くも、平行線、ッて感じ? 最近知り合ったばっかだしィ。
ばりばり不満です、寧ろ不満しかないです。つか、側からみたら優等生に絡む不良にしか見えませんよコレ。(相手の耳元に軽く息を吹きかけ)
オレ自身、恋愛経験豊富なワケじゃないんで具体的な方法は思いつかないですね。あえて言うなら他の人よりも一歩リードするには、ありのまんまの気持ちを誤魔化さず相手にぶつけることが大事!でしょうか。案外素直な人って可愛く感じるもんですよ。
なァにが、不良だってェ? どォ見ても、後輩を可愛がってる先パイにしか見え無ェだろォが。‥ ッて、雪チャァン ‥ 調子乗ッてっと痛い目見るヨ? ( 後頭部掴めば、互いの額合わせ )
オレだって、経験豊富じゃねェヨ。寧ろ興味とか無ェし? けどまァ、後輩のアドバイス ‥ 受け取ろうじゃナァイ。
‥ 知り合って間もねェけど、直感っつーの? オメェの事、スキなンだワ。 ケドヨ、別に付き合えトカ言うつもりねェし、望み薄いの知ってッから気持ちだけ受け取ッといてくンねェ?
先輩、痛い目ってどんな感じですか?アンタの言う可愛い後輩に教えてくださいよ。(くいっと口角を持ち上げ不敵に笑み)
あの、ホントすんません!まさか相談先の人物がオレとか全然思ってなくて、ああ戸惑いやら恥ずかしさで上手く言葉が纏まらねえ。オレにとって荒北さんは大切な人ですよ、気持ちもすげー嬉しい。でも今は特定の相手を作る気があんまりないのが正直なところでして、中途半端に関係を作っちまうと後々アンタを傷つけてしまうのが目に見えていてオレが嫌なんです。きっと他にも、荒北さんのことを大切にしてくれる素敵な人がいますよ。こんなふらふらしてるヤツに少しでも好意を抱いてくれて、ありがとうございます。考えすぎて返事が遅れちまってすみません。
はッ、生意気な後輩を持つと手が焼けるねェ。もっと可愛くオネダリ出来ねェの? ( 片手で相手の頬撫で上げ )
ンだよ、返事は要らねェって言っただろォ? 誤ってンじゃねェヨ。オメェが特定の奴、作らねェってのは知ってンだ。ケドヨ、オレもそう簡単に諦め付く訳じゃねェし、勝手にスキで居ンのは許せ。
つー訳で、言い逃げみてェになってッケド ‥ そろそろ落ちるワ。今日も相手あんがとナ。楽しい話、出来なくて悪かった。オメェも、さっさと寝ろ。ンじゃ、オヤスミ雪チャン。( 頭ぽん )
荒北さんがおねだりしてくださいよ。オレ、そゆのキャラじゃないんで無理です。(同じように相手の頬をゆるりと撫で遣り)
アンタの事情なんか知りませんよ、受け取った気持ちにはきちんと答えたいからオレの意思でそうさせてもらっただけです。つうか、荒北さんの真剣さに突き動かされたってのが正しいのかな。好きになるヤツの趣味は悪ィけど。(くす)
謝らなくても大丈夫ですよ、オレがもっと早く返事出来たら良かったんですけどね。遅くまでお付き合いありがとうございました!気が向いた時でいいので、また来てくださいよ。おやすみなさい、靖友さん。(ぺこ)
皆の者、こんばんは!今日の上げ担当は登れる上にトークも…待て待て前置きで帰るな寄っていけ!よし残ったな。実は明日が丸一日休みになってしまったのでな、夜更かしも兼ねてまったりと完落ちするまで、おまえに相手を頼みたいというワケだ。どうだ簡単だろう?(ふふん)
指名は提供を参考に、おまえの姿はオレだろうと他の者だろうと構わんよ。学校等気にせず好きに来るといい。それでは、期待を込めて上げさせてもらうぞ。
バンワァ。けっこ前に相談しに来た事があンだケド覚えてるゥ?( ひそ、 )報告したくてもタイミング合わねェから困ってたんだよネ。長居はしてやれねェがまだ居ンなら反応チョーダイ( ちらちら、 )指名はダメ四番以外なら誰でもイイヨ。
な!?オレとしたことが訪問者に気づけなかったとは!すまない荒北、話の内容はとても気になるのだが、おまえさえ良ければまたの機会にしてもらえると助かるよ。良い結果が聞けることを願っている!(敬礼ポーズ)
うむ、今から再募集をかけて人が来るのか全くもって未知数だな。一応3時までは起きているつもりだ、お休みだけでも言いたいという者がいれば気軽に来るといい。労いの言葉もオマケとしてつけておこう。(抱きかかえた枕にぼふっと顔を埋め)
巻ちゃん!巻ちゃん!ああ、すまない思わず喜びで叫んでしまったよ。反応早いからってキモいとか言うなよ、絶対だぞ。(ビシッ)こんな夜更けに、しかもオレから出向かわずとも巻ちゃんに会えるなんて奇跡だな。おまえが眠くなるまで側にいてやろう。何とぞ寝落ちまで、よろしく頼むよ。
煩いっショ!どンだけ叫んでんダヨ、おめーは犬か( たじ )…別にキモいとまでは思わねェけどヨ…まァ、偶々そーゆー気分になっただけショ(視線ふい、 )コッチこそ眠くなるまで宜しくナァ…
ム!犬ではないな。まあでも犬のように癒し効果があるというのなら、認めてやらんこともないがな。(ふっ)オレは先ほどカフェインを摂取してしまったお陰で、眠気はお山の向こうへ吹っ飛んでしまったんだ。多分、巻ちゃんの寝顔を拝みながら寝ることになるだろうな。(肘でつんつん)
クハ、癒しっつーより騒々しいの間違いっショ?…ケド退屈しねェ点においては飼ってやってもいいかもナァ――東堂、ウチの子になるショ?( こいこい手招き )こんな時間にカフェインとか馬鹿ショ…まあ…でも、そのお陰でオメェに会えたと思や良しとするかァ( 微笑 )ハァ?なンでオレが寝落ちる前提になってんショ!おまえが先に寝ちまうかも知んねーだろが。その場合オレが間抜けな寝顔見てやるっショ、尽八ィ( にやり )
おお!それは本当か巻ちゃん!ならば喜んで巻島家の子になるぞ、これで朝から晩まで一緒だ。(よちよち近寄り)本を読んでいる時に少しコーヒーが欲しくなってしまったのだから、仕方あるまい。何だか今日の巻ちゃんはマイルドだな。(にい)断じてありえんな!オレは巻ちゃんの寝顔が見たい、その為ならオールする覚悟でいる。(きりっ)
クハハ、おめーそこは拒否するとこっショ?どんだけオレんちの子になりてェんだヨ( 頭ぽんぽん、撫々 )気持ちは分からなくもねェが、時間帯考えりゃ少しぐれェ躊躇うもんショ?…マイルドってなんショ、東堂おまえ冷たくされた方が嬉しいのかァ?( にや )どんだけだヨ!んな覚悟いらねーから、おまえが先に……、なんなら膝枕してやってもいいンだぜ?( 膝ぽんぽん )
わっはっは!冗談に決まっているだろう、流石にオレも本気では言っとらんよ。(撫でる手をぎゅっと掴み)休みの日くらい気にせず過ごそうと思った結果がコレだ。いや、どちらにせよ巻ちゃんには変わりないからな、冷たくされても食らいついていくぞ。(くす)うむ、お邪魔させてもらうよ。(相手の膝に頭を乗せ寝転がり)
おめーの冗談は本気に聞こえんだヨ( はふ )……やっぱあれショ、おまえとはライバル関係が一番シックリくるっショ( 頬ぽり )クハ、まあ良いンじゃねーの?休みの日なら自由にすんのが一番だしナァ。――おまえどンだけ根性あるんショ。ある意味、尊敬するわ( はふ )オレが言った事とは言え、オトコの膝枕に躊躇なく頭乗せるヤツ、おまえが初めてっショォ…( くくっ )
唯一無二の、な。付け忘れてはならんぞ、ライバルなら幾らでもいるのだからな。(ふんす)生憎、脆い精神は持ち合わせていない。でなければ今ごろ、連絡応答の少なさに打ちひしがれているところだ!(びっと指差し)ふ、なかなか寝心地の良いものだな。だが残念だね、巻ちゃんの思惑通り眠りはしないよ。(脇腹つんつく)
クハッ、確かにオメェ以上のヤツはそうそう居ねェショ( こくり )つか、そもそも打ちひしがれてる東堂がまず想像出来ねェ。やっぱ、おまえ凄ェっショォ…無駄に( ぽそ )そーかァ?オレの膝硬ェし、寝心地最悪じゃ……ッ、脇腹つっつくンじゃねえよ!( びくっ )
オレ達、伊達に競い合って来た仲ではなかろう。(にま)無駄とはなんだ無駄とは!最早このオレに無駄などという言葉は存在しない、全てにおいてあるのは完璧のみだ。(前髪さらり)む?巻ちゃんは腹が弱点だったのか、それは知らなかったな。(ふむ)
おまえとは嫌ってほど競い合ってきたショ…それでもまだ足りねェけどよ( にや )その自信がどっからくンのか到底理解出来ねェ( 肩竦め、はふ )オレは他人に触られンのが苦手なだけショ!弱点ってワケじゃねえよ( むす )
奇遇だな?ついさっき、オレも同じことを思っていたところだよ。近いうちに再び山頂を目指した勝負がしたい。(ずいっ)何せ神に愛されし男だ。登り良し、トーク良し、顔良しの三本柱を満たしているのだからな、自信が湧かない理由が分からん。(わは)そう不機嫌そうな顔をするな。ほら巻ちゃん、いつでも笑顔を忘れてはならんよ。(にいー)
レス蹴っちまって悪りィ、流石に睡魔にやられちまってあのまま寝落ちたっショ…オメェより先に寝ないつもりだったンだけどナァ…( はふり )まあ、なんだ…とにかくあれショ、昨夜っつーより早朝かァ?オレに付き合ってくれて感謝してるっショ。また遊びに来るからヨ、そンときは宜しくナァ( にい )
すまんね、わざわざ挨拶に来てくれたのか。元々そのつもりで相手を頼んだのだから気にする必要はないぞ。
こちらこそ明け方まで付き合ってくれたこと、感謝しているよ。ああ、巻ちゃんの時間が空いた時にはいつでも寄ってくれ。それでは、またな!(手ふりふり)
誰かと沢山会話を交わした後というのは、物寂しくなってしまうから困る。オレらしくないと分かっているつもりだが、感情を吐き出す場所がないので見苦しいことを承知の上で許して欲しい。(むぐ)
…日付を跨ぐ辺りまでを目安に募集をかけに来た。希望する組み合わせは自由にしてくれ、おまえが隣に来てくれるだけでオレの心は満たされる。必要なことを添えて参加してくれると有難い。(無意識にソファの真ん中を陣取り腕組みしたまま体を沈めて)
福チャンでも物寂しくなることあンだネ。でもま、別に良いンじゃねーの?オレも時間あり余ってンし良けりゃ相手してくんない?( へら )
あ、相手はそのまんまで良いっつーか福チャンと話てェ気分でサ。今無性に誰か甘やかしてやりてェ気分なンだワ。
どうも夜の静けさには、耐えられないんだ。荒北が側にいてくれるなら、とても心強い。時間が許す限りよろしく頼む。(こく)
オレが甘やかされるのか?…それは出来そうにもないが、おまえと話はしたい。荒北さえ嫌でなければ、少しスキンシップを取らせて欲しい。(しょん)
福チャン意外と繊細そーだしネェ。( くす )いいゼ、福チャンが寂しくなンねェようにオレが側に居てやッからァ。
ア?別に福チャンが甘やかしてェつーならそンでもイイヨ。オレは福チャンと居られりゃそンだけで満足だからァ。( に )
レースのみならず心のアシストまで頼んでしまうのは少々申し訳ないが、今はおまえの優しさに甘えさせてくれ。(頭ぽんぽん)
ム…、とりあえず距離が遠い、ここに座れ荒北。(己の膝上を軽く叩き)
オレがしたくてしてンだ福チャンが気にするこたねェヨ。おう、受け入れてやっから幾らでも甘えやがれ。( にい )
あ、アー…膝の上かよ別に構わねーケド福チャン重くね?( 相手の膝上に腰下ろすも重さ気にして )
やはり荒北は優しい男だな。周りからは野獣だと言われているが、オレには人懐こい猫にしか見えない。(ふっ)
重さなど気にはならない、この距離が一番好きだ。(相手の腹部に腕を回して抱きしめ)
優しいのは福チャンだろオレは優しかねェ。ハァ?オレがァ?人懐こい猫なンざホザくの福チャンだけだかんネ。目ェ大丈夫ゥ?( 言葉とは裏腹に何処か楽しげに笑い)
ならいいけどヨ。アー…この体制福チャンの匂いスゲェして落ち着く( 回された腕に手を添え相手の匂い嗅ぐべくスンスン )
どこからどう見ても猫にしか思えない。気まぐれで、それでいて掴み所のないところも似ている。(至って真剣な口ぶりで伝え終えると仄かに口元を緩ませ)
荒北、一つ質問してもいいだろうか。(むぎむぎと背中に顔を押し当て抱く手に力を込めて)
へーへー、ならもう猫でイイヨ。特別だかんネ?( やがて諦めると苦笑いしつつ受け入れ )
ア?なンだよ福チャン聞いてやッから言えヨ( きょとり瞳瞬かせ頷き )
…仮に本当に、おまえが猫だとしたら飼い慣らすには一苦労しそうだな。(顎に手を添えてふむ、と一息漏らし)
何故こんなにも細身なんだ?筋肉はついている、と思うが脂肪が見当たらない。(相手の肩口に顔を寄せると視線だけを動かし横顔を覗き込んで)
ッたりめーだ、簡単に飼い慣らされるつもりなンざサラサラねェっつの。( べェ、と舌を出しては威嚇するかのような眼差し向け )
……なァに福チャン、遠回しにオレの身体が貧相って言ってるゥ?( むす )そら福チャンや新開みてェな筋肉はねェケド、それなりに鍛えてんダヨ( 若干不機嫌な眼差しは相手を見据え )
随分と挑発的だな。だが…オレ達は王者箱根学園のゼッケンを背負っている、そのくらい反抗心が強い方が好ましいだろう。(意識とは裏腹に眉間へと皺を寄せ)
ム?バカにしているつもりはない。気を悪くしたなら、謝る。(毛の流れに沿って優しい手つきで頭を撫で遣り)
トーゼン、つかそンぐれェじゃねーとやってけねェからァ。( 不敵な笑みニヤリと浮かべ )
…べッつに、福チャンに悪意があるたァ思っちゃねェよ。――ンン、福チャン、もっと。( 頭を撫でる掌が心地良く目を細め続きを強請り )
ああ、それでいい。…道の上ではいくら野獣と評されようとも、オレの前では素直であってくれ。これはオーダーだ。(真っ直ぐと相手を見据えながら強い口調で告げ)
ならば良かった。これがいいのか?荒北。(要望通りさらさらと手を滑らせ存分に撫で回し)
オーダーね、…ハッ、しょうがねェから応えてやンよ。( 予測外のオーダー受け一瞬ぽかん、然し直ぐ楽しげに笑い )
……ヤベェこれクセになりそ。福チャンの手ェ、マジ気持ちいいワ。( 撫でるたび滑る掌に微かな反応示し )
荒北なら首を縦に振ってくれると思っていた。元よりおまえに拒否権など存在しないが、な。(表情は変わらずとも些か嬉々とした雰囲気を纏い)
あまり、そのような反応をされると、…。(くしゃりと頭を撫で遣りながら言いかけた言葉を濁して)
どーせンなこったろ思ってたケド福チャンほんッと強引だよネェ…まあ、オレも拒否するつもりねェけど。( 余り変化の分かり難い相手の表情が微かに嬉しげなものに変われば釣られて笑い )
どーしたヨ、福チャン。なンか問題でもあったァ?( 言葉途中で止まり不思議そうに問い掛け )
すまない、寝落ちしてしまったようだ。昨晩は相手となってくれたこと本当に感謝している、荒北のお陰で癒しを補給することが出来た。
言葉の先が気になるのであれば、またの機会にでも足を運んでくれると幸いだ。今度は教えてやろう、気軽に遊びに来るといい。オレからは以上だ。
アァ、オレも眠くてあれ以上続けンの無理だったからサ、福チャンは気にしなくてイイヨ。ンで、オレの方こそ福チャン分補充させてくれてアンガトネ。( に )
ンじゃ次回遊びに来た時は続き聞かせてヨ、楽しみにしてっカラァ。( 手ふりふり )
そろそろ夏も本番ってところだな。土日辺りを目処に、少し系統の絞った募集をしてみようと思うんだ。暇があるんだったら一緒に回って欲しいな、夏祭りを。(にっ)
おっと!悪い悪い、今は関係のない話だった。例に漏れず今日もうだうだと時間を持て余しちゃってるから、同じような状況してるヤツは提供を参考に相手をよろしく頼むよ。
*【一日限定夏祭り同行者募集】
来週の土日、どちらか朝から一日中暇してる!ってヤツはないかな。さくさくロルを回しながら、おめさんと夏祭りに行ってみたいんだ。
関係性は、付き合いたての恋人か友達以上恋人未満を推奨するよ。毎年祭りの最後にはデカイ花火が上がるんだけど、これがまた綺麗でさ。おめさんと一緒に見れたら最高だよなって。
オレは多分、待ち合わせに遅れちまうから少し待ってくれると嬉しい。浴衣着て来てくれると更に嬉しい。あれ買ってこれ買って、疲れたからおんぶして、とか我が儘は何でも受け入れるつもりでいるから遠慮せずに言ってくれよ。
この募集は無登録なクセに完全にオレしか得しない内容な上、希望者がいるかどうか分かんねえから普段の募集と並行して気長に募ることにするぜ。
ちなみに、どのC指名しても完左。だから食い合いしたいっつう左orリバさんは希望を控えて欲しいな。指名優遇Cは、新開兄、今泉、福富、御堂筋、荒北辺り。そちらさんの姿は問わないから誰でもおいで、な?
書き込みはトピが上がってない時でも構わないぜ、一番に反応してくれたヤツに相手を頼もうと思う。もし参加してくれるって場合には、
土日のどちらが暇か、指名と提供C、関係性についてを記入してくれ。オレからのお知らせは以上だ。(BQN!)
お?天気が崩れて来ちまったなあ、大人しく家にいて正解だったぜ。借りてた推理小説も読み終わったつうことで一度上げてみようかな。(ふにゃ)
9時前までは待機してるから、少しでも暇してるならオレの相手をしてくれないかい?同校・他校問わないよ、おめさんの好きなヤツを指名してくれ。
前に相手して貰ったけどヨ、また東堂で相手して貰えるかァ?( ひょこ )丁度時間持て余してて暇なんショ…
つか、一日限定夏祭り同行ってのも面白そうだナァ…( ぽそ、興味あり )
ま、まきちゃん!盛大に反応が遅くなってしまって申し訳ないね、また来てくれて嬉しいよ。(ぱああ)まだいるようならお相手をよろしく頼むぞ!
何か季節感のある設定がしてみたかったものでな、七夕にも何か出来ればいいと考えているんだ。たまには設定をつけてやり取りを交わすのも楽しいだろう?(指ぱちん)
こちとら暇持て余してる言ったっショ?こンぐらい何てことねェヨ( へら )
季節に合わせた行事ってのもなかなか新鮮ショ。あンまそーゆーの見ねえし良いンじゃねェかァ( こくこく )
むお?心なしか巻ちゃんが輝いて見えるな、オレの次に。(ふっと目を細め)
ほぼリアルタイムで出来たら、とは思うのだがなかなか難しそうだ。夏といえば、巻ちゃんは何を思いつくかね?(じー)
ハァ?なんショそれ( 相手の言葉が理解出来ず怪訝な表情 )
確かに難しいだろうナァ…。夏ったら冷房ガンガンきかせた部屋でアイス三昧……、冗談ショ。半分ぐれェ( 視線泳がせ )あンま良く分かんねーが、世間一般では海とか肝試しとか…そんな感じかァ?( うーん )
心の広い男だと言いたかったのだが、伝わらなかったか?(むうと悩まし気に眉を顰め首を傾げて)
そんな堕落した生活をしていては体に毒だ!おまえの言葉は冗談に聞こえないな、本気でやりかねん。(じと目)おお、海には行ってみたいな。スイカ割りなんてのも楽しそうだ。(ほうほう)
やっぱ理解出来ねェ…オレのどこらへんが心の広い男なんショ( 理由聞いても矢張り納得出来ず )
冗談言ってんショ?本気にすンなって( 棒読つらつら視線は逸らしたまま )クハ、おめーは海とか似合いそうだナァ…
ついさっき反応が遅れてしまったことすら気にせず、寛大に受け止めてくれたからに決まっているだろう!(腰に手を当て我が事のように言って退け)
アイスは一日一本まで!栄養のある食事を心がけなければ夏バテで苦しむ羽目になるぞ!(ぷんす)その場にいる女子を皆、虜にしてしまうかもしれんな。何せオレは美形だ、恋に落ちてしまうのは仕方あるまい。(きり)
そンぐれェで寛大ってどンだけダヨ。いちいち大袈裟っショ( ふう )
おまえはオレのお母さんか!別に腹壊すほど食ったりしねェし夏バテにもならないショ( 肩竦め、はふ )……、そりゃ良かったナァ。なら1人で楽しんで来るといいショ( げんなり )
ム?時間は大切だとは思わんかね、相手を待たせてしまうのは良くないことではないか。(頬つんつん)
いいや許さんよ巻ちゃん!体調を崩されでもしたら、山登りに行くのもままならん。オレが認められんのだ。(むー)勿論、巻ちゃんも一緒に行くことになるな。二人きりというのも寂しいから引き立て役に他のヤツらも連れて行きたいところだ。(うむ)
否定はしねえが…あれショ、オメェ待ってる時間も嫌じゃ……暇だっただけショ。それ以外のなンもねェ( つつく手ぺし払い退け )
クハッ…安心しろ、山登りに支障が出るような真似はしねえし、おめーが心配するまでもねェ( にや )オンナにチヤホヤされンのにオレが居たら邪魔になるっショ?つか、オレは目立つのは嫌いなんダヨ。行くなら他のヤツ誘え( 掌ひらん、適当にあしらい )
巻ちゃん…!そうかそうか、嫌じゃなかったんだな。ダメだこれは、にやけるのが抑えられん。(しつこく頬むに)
本当か?まあ、くれぐれも気をつけるように頼んだぞ。(こく)飽くまでも、ちやほやされるのが目的ではない。おまえがいないのではつまらんではないか!(肩がしっ)
暇だったから言ってんショ!?勘違いすンな…っていつまで触ってくンだヨ( むす )
ああ、マジっショ( こくこく )ロードで勝負ってンならともかく海にオレと行く必要あるかァ?行くならハコガクの連中と行けば良いっショ( ぷい )
この際暇でも何でも構わんよ、巻ちゃんの時間をオレに割いてくれたことが嬉しいのだからな。(頭なでなで)
一緒に行くのに理由など要らないだろう。それに、どうせなら巻ちゃんと交流を深めたいんだ…その、オレと行くのはそんなに嫌なのか?(じっ)
……そーかヨ。つか、頭撫でンなバカチューシャ( 照れ隠しに暴言ぼそ )
いやいるっショ?交流なんざ深める必要……、別に、嫌ってワケじゃねえケド( しどろもどろ )
どうとでも言え、バカという単語は流石に見逃してやれんがね。(にっと笑み浮かべると髪先に口づけを落とし)
いつも会うのはレースがある時のみ。電話は毎日のようにしてはいるが、おまえが出てくれるのは皆無に等しい。学校も離れているのだぞ?オレは、好敵手としても友達としても巻ちゃんと接していきたいのに、残念でならんよ。(ちら)
な…っ、お、お、おま…!( 髪先に口付け落とす行為ぎょッと瞳見開かせ )
…ッ、あーあー、行けばいいンだろ?しょうがねえから一緒に行ってやるっショ、海( いたたまれない気持ちの侭ぷるぷる肩震わせ叫び )
ワハハ!見事な驚きっぷりだな。親愛の証だと思って受け取ってくれ、なんて。(くす)
うむ、決定だ。こちらに来るのが面倒というのなら、オレから千葉に出向くぞ!まーきちゃんと海、まーきちゃんと海。(鼻歌ふんふん)
フツー驚くっショ!?おめーは親愛の証で誰にでもあンなことすんのかァ?( イケメン恐るべし心中、溜息はふ )
なし崩しに決まっちまったっショォ…( ぼそ )つか場所はどっちでも構わねェけどヨ、東堂おまえハシャぎ過ぎじゃねえかァ?( 呆れた眼差し向けつつ口元には無意識な微笑 )
誰にでもというワケではないが、特別だと感じた者にはついしてしまうんだ。…今回が初めてだがな。(ふは)
いや楽しみだなあ、そうと決まれば早速荷物の準備もしなければならんね。水着も新調していくべきか?(屈託のない笑顔で一人わくわくと盛り上がり)
……おまえやっぱ宇宙人ショ。オレには理解出来ねェことばっかやらかしやがって( 特別、初めて発言聞けば自分にとって東堂尽八は宇宙人に等しい存在だと赤い顔で呟き )
クハ、まるで子供だナァ…、ああでも水着ならオレも新調してェかも。気になってンのがあるんショ( こちらも吊られて水着の新調を考えるも当然奇抜なデザインで )
どうした?巻ちゃん、顔が真っ赤になっているぞ。(人外発言を受けむっと口をへの字に曲げるものの、多少なり相手の様子が気にかかったのか無遠慮に顔を覗き込んで)
イヤな予感しかしないのは気のせいか?気になってるという水着のデザインは持っていないのかね?(ずいっ)
気の所為っショ!つかコッチ見んナ( 遠慮無しに此方を覗き込む相手の額に掌宛てがいグイグイ押し退け )
なんショ、イヤな予感て…スゲェ最高のデザインだっつーの。ほらよ、見せてやるっショ!(偶々持ち合わせていた水着記載の雑誌には矢張り奇抜な色合いとデザインの水着 )
巻ちゃんは照れ屋さんだな!隠したってムダだぞ、もう見てしまったのだからな!(相手の手首を掴み引き剥がそうと持ち上げて)
これは…また、すごい、な?おまえの美的感覚はどうなっているんだ、オレならこんな色合いをしたモノは履きたくない。(呆れ混じりに肩を竦めてみせると首を横に振り)
そろそろ寝落ちしてしまいそうだから、この辺で切り上げさせてもらうおう。長時間のお相手感謝だ!とても楽しい時間を過ごすことが出来たよ。おやすみ、巻ちゃん。(ひら)
おめーが無駄に恥ずかしいヤツなんショ!( いちいち恥ずかしいワード入れ喋る相手が悪いと怒鳴り )
ハァ?おまえのカチューシャの方がダサいっショ( ぽそ、反撃 )ハイセンスなこの水着を理解出来ねェなんてありえないショ( 上から目線且つ哀れむような眼差し向け溜息はふ )
ン、オレも流石に眠気がきてたから丁度良かったっショ。コッチこそ長ェ時間付き合ってくれてありがとナ。…まあ、それなりに楽しかったゼ( 頬ぽり )ンじゃな、おやすみ尽八ィ( にッ )
むっ、夏祭りの相手を募集しているそうだな!面白そうだし此処は一つ参加させて貰おうか( ふふん )
日程はどちらかと言えば土曜の方が都合が良い。指名は隼人か荒北、やりやすい方で構わんよ。此方の提供は俺だな!それから関係性は付き合いたての恋人を希望するぞ。俺のような美形と恋人で、しかも夏祭りに行けるんだ、嬉しいだろう!わはは!( 腰に手当て、びしっ )
今日は要件を伝えに来ただけだが、土曜日までに一度、一緒に夏祭りに行く隼人か荒北、どちらかと話したい。デートの前に少しでも親睦を深めたくてね!
という訳で、近々顔を出させて貰うよ。心して待っておけよ!( 扉ばんっ、退出 )
>267(尽八)
少し募集するのを躊躇ってたけど、意外と好意的な反応が返って来て良かった。おめさんの予定は粗方把握したぜ。扱い易いつうことで、オレでよろしくな。それじゃあ、土曜日の約束忘れないでくれよ?
うん、オレが上げてるタイミングで時間が合った時にでも、隼人!って呼びかけくれればすぐに対応するからさ。尽八が来てくれるの待ってる。(へら)
そのまま募集させてもらうよ。実は今やることが終わっちまって手が空いてるんだ、昼から暇してる子とかいたらオレと話さない?
おやつの時間までは張りついて見てるからさ、この文章を読んだっつうなら暇潰し程度に立ち寄ってやってくれよ。その場合には提供を参考に、指名をよろしく頼むぜ。(板チョコもっぎゅもっぎゅ)
お晩どす。みんなのお兄さん、石やんやで!なんてウソウソ、冗談やから本気にせんといてな。(へへ)
今から暇しとるさかい、日付変わるまではちょいちょい気にして見とるから、どうぞよしなにィ。指名はいつも通り好きなヤツに呼びかけたってな。
巻島ァ、誕生日おめでと。オレよか東堂や総北勢に言わせた方が良かったのかもしんねーけど、気分だよ気分。(へんっ)
七夕について、なァんも考えてなかったな。ま、今日はオールラウンダーぶりを発揮して特別に、愚痴から相談、雑談、甘々何でも対応してヤンよ。暇してるヤツァ、独り身で寂しいオレの相手になってくんナァイ?(手招きちょいちょい)
あー、新開指名のオレと東堂、総北・オレ、東堂指名の巻島は微優遇な。トピが下がっても23時まで募集。
隼人ッ!( 扉ばーん )>267の俺だが早速相手を頼むよ。そうだなあ、夏祭り同様恋人設定がいい!更に欲を言えばお前に甘えたいし甘やかしたいな!…なんて、わがまますぎるか?( むむむ、 )
因みに巻ちゃんの誕生日なら日付が変わった瞬間に電話、メール、SNSで祝い済みだ!抜かりはないな!わっはっは!だが何度でも言おう、誕生日おめでとう巻ちゃん!( 携帯すちゃ、ドヤァ )
お!来てくれるの待ってたぜ、尽八。おめさんのワガママなんて可愛いもんさ、おねだりされたら何でもしちまうかもしれねえな。(にへ)
いやあ、流石だな。そこまで盛大に祝われたら、裕介くんもきっと嬉しいだろうね。(ヒュウ)ちょっと妬けちゃうなあ、なんて。
!わ、わはッ。隼人は優しいな!いや、甘すぎるな!( 頬じわ、びしっ )
むッ、妬く必要などないぞ!何しろ、今は隼人と話しているのだからな( に、 )
だってオレたち、付き合ってんだろ?ワガママの一つや二つくらい、どうってことないさ。寧ろ言って欲しい。(ぐいっと片手で胸の中に抱き寄せ)
尽八…!なあ、もうすぐオレの誕生日も近いんだよな。おめさんも、お祝いしてくれるか?(ちら)
ッと、…そんな風に言われるとどんどん我儘になってしまいそうだ。( 相手の背中に腕を回し、衣服ぎゅ )
ああ、覚えているぞ!今月の15日だろう?勿論祝わせてもらうよ、プレゼントは何が欲しい?( じっ )
尽八は普段、何かと世話焼きさんだからな。こういう時にこそ、副部長っつう肩書きとか気にせず甘やかせてやりたいんだ。(梳くように相手の髪を撫でながら耳元で囁き)
おめさんが欲しい!ってのは冗談で、尽八が選んでくれる物ならなんだって喜んで受け取るよ。(へら)
ッ…ん、俺も隼人のそういう優しさは嬉しいし、心地良いとも思う。( くすぐったそうに身捩り肩口に顔埋め )
へえ、冗談なのか?お前になら俺の全部をあげても良いのだがな。( くす )
おめさんの求めるモノは全部あげたい、なんてのは欲張りすぎるか。でも、安らげる場所はオレの隣が一番だといいな。(両腕を背中に回し先程よりも距離を詰めて)
やっばいなあ。歯止めが効かなくなっちまったら、どう責任取ってくれるんだ?(額こつん)
!…嗚呼、お前の隣は温かくて安心するよ。だけど同じように隼人にとっても俺の隣がそうであってほしいなっ( 相手の体温愛しく感じ顔を上げれば、柔らかく笑ってみせ )
わははッ、それは少し困るな!だが俺は隼人にそれほどまで愛されているなんて嬉しいぞ( ふ、手ぎゅ )
尽八のファンの子には申し訳ないけど、この笑顔をずっと独り占めしておきたいな。オレの恋人は可愛いすぎの罪で逮捕!つって。(くすっと楽し気に笑み溢すと視線を交わらせ額に短く口付け落とし)
制御出来るよう努力はしてみるよ。絶対に、とまでは約束出来ねえけど。(頭ぽんぽん)
ッ…!そんなことを平気で言ってしまう隼人の方がずっと可愛いだろう。( 額への感触に瞳瞬かせ、じわりと顔赤らめていくと視線泳がせ )
ん…、まあでも、何か思い出になる物もプレゼントしたいし誕生日は期待していてくれて構わんよ!( わは )
だーめ、こっち見てくれなきゃ嫌だぜ?尽八。(飄々とした雰囲気を崩さず、片手で相手の頬を掴み固定させ瞳を覗き込んで)
楽しみにしておくよ。まあ、その前に二人で夏祭りに行くんだけどな。(くす)
なッ…ならんよ、今はその、少し情けない顔をしている、から( 覗き込まれてしまえば視線がぶつかり、慌てて逸らし乍己の手の甲で口元隠すように押さえごにょごにょ )
ああ、夏祭りも楽しみだな!隼人が食べ過ぎないように見張らねばならん!( ふは )
情けないなんて絶対思わないからさ、おめさんが素直に感じてる気持ちをオレに見せてくれよ。(口元を隠す手に己の手を重ね合わせ優しく握り締めると、緩く微笑を携えて)
ついつい食べ過ぎて、尽八からストップがかかっちまいそうだなあ。勿論、浴衣は着て来てくれるんだろ?(頬ふに)
〜ッ隼人はずるい。そんな言い方、拒めないだろう。( 躊躇いがちに口元から手を下ろせば、ちらりと再び相手と視線交え )
むっ、勿論着て行くぞ!俺は美形だから何でも似合うが浴衣姿には特に自信があるのだよ!( ふふん )そうだ、一つ聞き忘れていたことがあってな。土曜は隼人より先に上げて待っていた方がいいか?( 首ゆるり )
やっと見てくれたな、オレのこと。いい子、いい子。(漸く目が合うとへにゃりと目尻が下がり、相手の頭上に手を伸ばし弾みをつけて撫で遣り)
確かに、おめさん黒髪だし似合うだろうな。わくわくしてきたぜ。(ばきゅーん)ああ、お願い出来るか?焦って来る必要はないから、おめさんのタイミングで上げてもらえると助かるよ。
、…弟がいるせいか?隼人、俺は子供ではないぞッ。( 其の仕草に不満げな声色で呟けば口結んで眉寄せむむむ、 )
わはは!だがお前もなかなか整った顔立ちをしているし何より色気があるから、俺ほどではないとしても似合うだろうな!( じー )ん、分かった。焦るつもりはないが金曜は早く眠らなければならんね!勿論隼人もだ!( びし )
そろそろ眠くなってきたしこの辺で落ちることにするよ。すまんね、夜更かしは美容の敵だからな!おやすみ隼人、また土曜日に会えるのを楽しみにしているぞっ。
尽八!レス蹴り、寝落ちすまねえ!オレが返すの遅くて、あんまり会話出来なかったけどさ。土曜日の夏祭り、おめさんと回れんの楽しみにしてるぜ。(BQN!)
足早だけど、これだけ伝えとくな。
激しく雨が降ったかと思えば、さっきまで天気が悪かったことなんてまるで知らねえかのようにカラッと晴れたり。梅雨の時期っつうのは女子みたいに気まぐれだよな、おまえも風邪引かねえように気をつけろよ。…って、一人語りすんません!つーか前置き長すぎか!朝礼で語る校長か!(ばしっ)
今日は比較的寝落ちまで時間が空いてるんで、互いのペースでだらだらと話してくれる人を募集。今から22時までの間なら多分反応すると思うから、下がってても希望Cに声かけてくれりゃあ幸いだ。それじゃ、誰かと会えるの待ってる。(ソファに四肢を預け寝転がった体勢のまま片手を振り)
ちわっす、手嶋参上。なんてな(ふは、)
本体が俺やるの初なのと、アニメ二期途中までの知識ー…つまり、限りなく非似なんだけどそれでも良ければ今日だけ甘やかしてくんね?(眉下げ笑み)指名ってやつは主さんに任せたい。ロルは見ての通りこんな感じだけど、検討お願いします(にこ、)
こんばんは、手嶋さん。オレも若干探り探りなところがあるので、その時は目を瞑ってください。(ぺこ)個人的な趣味で悪いんですけど、手嶋さんとならオレとの組み合わせが一番好きなんで。今日は今泉で、よろしくお願いします。(ふっ)
お、今泉かー。ふは、じゃあ今日はお互いそれなりに頑張ろうぜ(に、)…実を言うと俺もお前との組み合わせ、好きでさ。お前が来てくれて少し嬉しかったり…(照れ臭そうに頬掻き)こちらこそ、宜しくな。存分に甘やかしてくれよ?今泉クン(悪戯っぽく笑み)
ええ、そうさせてもらいます。今オレで来てよかったって、すごく思いました。…って、もしかして手嶋さん照れてるんですか。(じっ)期待通りに出来るかどうかは分かりませんが、取り敢えずここに来ます?(胡座掻いた膝の上を軽く叩いてみせ)
ははっ、来てくれてありがとな、今泉。…あ、いや照れてねぇよ?多分(視線逸らし)…いいのか?後輩の膝の上に乗るってもの中々…うん、まぁ言いだしっぺは俺だしな。失礼しますよっと…(指定された位置にぎこちなく腰をお下ろしてみて)
怪しいですね、照れてないならオレの目を見て言ってくださいよ。(頬むぎゅ)膝の上に誰か乗せるの、好きなんですよ。変わってるとか思わないでくださいね?自分でもよく理解してますから。(後ろからウェーブがかった髪の毛をふわふわと撫で)
っと、返事遅れてごめんな。
う、(そろりと視線合わせて)…あんまりあーいうの言い慣れてないから、照れた(ぽそっ)へぇ、変わってるとは思わない、けど。それって俺以外にも乗せてんのか?…妬けるなー(撫でられ乍ふはり、)
いえ、手嶋さんのペースで返してくれたら十分ですよ。(こく)
先輩に言う言葉としては適切じゃないのかもしれませんけど、こう…なんだか胸が高まりました。(きゅうん)そんなことで妬かないでくださいよ。手嶋さん、案外ヤキモチさんですね。(腹部に腕を巻きつけてぐいっと引き寄せ)
そう言ってもらえて助かるぜ、さんきゅ(へら)
…嬉しいような、恥ずかしいような。まぁでも、お前の心を少しでも動かせたのなら俺としては上出来だな(ふは、)半分冗談、半分本気。そーそー、俺案外嫉妬深いんだよな。…おわっ、(引き寄せられ目をぱちくりさせつつ僅かに頬染め相手見)
少しだけ眠いみたいで、もしも寝落ちしてしまったら申し訳ないです。出来るだけ伝えて落ちるつもりではいますけど、一応先に謝っておきますね。(頭なでなで)
照れてる手嶋さんもなかなか新鮮でよかったですよ、いつもとは違う一面を見れて得しました。(くす)素直な人って可愛く見えるものなんですよね。オレがそうじゃないから、なのかもしれませんが。(向けられる視線から目を逸らさずにじっと見つめ)
了解。無理はすんなよ?明日に響くからな…って、どうして撫でられてんだ?俺(はは、/はにかみ)
照れることって、あんまりないからなー。レアだぞレア。だから今泉はトクベツ、な(くすり)そんなことないと思うぜ?最近ってか、今日のお前は素直だしー…女子が夢中になるのも分かる気がする(視線交われば目線少し落として自身抱きしめる掌そっと握り)
実はオレ、明日はオフなので多少無理しても問題はないんですよ。でも、有難く言葉は受け取っておきます。(ふっ)
特別って響きいいですね。…それなら、しっかりと目に焼きつけておくべきか。(じー)オレの内面を見てくれてるヤツなんて、正直あの中にはいないと思います。褒めてくれてるんですよね?それ。(緩々と擦り寄り空いた方の手で相手の顎先を軽く持ち上げ)
そうなのか?なら大丈夫だな。そうそう、先輩の言葉はありがたーく頂戴しておけよ?(頭ぽんぽん)
いや、そこまでしなくても…イケメンに見つめられると目線に困る…!(照れつつおろ、)まぁそう言うなって。…ッ!俺的には、褒めてるつもりだったんだけど…嫌、だったか?(握る掌にぎゅっと力入り視線相手に戻せば少し不安げに問い)
あの、手嶋さんは眠たくないんですか?アンタが無理すんのは、オレが嫌なんですけど。(ぽんぽん仕返し)
レアものだって聞いたから、見とかなきゃ損する気がしまして…、普通にしてくれればいいですよ。(くつくつ)全然、不快には感じてないです。それよりも嬉しいな、と。(きゅっと手を握り返し素直な気持ちを吐露すると微かに口元を緩め)
ん?ああ、俺は全然。でも、眠たくなったら無理せず寝るから心配しなくて大丈夫だぜ。ありがとな(に、)
わ、笑うな!(わたわた、)…今泉はトクベツだから、また近いうち見れるんじゃないか?なんて。そっか…、良かった。お前に嫌われたら俺、泣いちゃうからなー?(安堵の笑み零せば冗談混じりに上記述べ)
…悪い、今泉。そろそろ落ちるな。相手してくれてさんきゅ。雨のせいで憂鬱だった気分も、お前のおかげで晴れた。また機会があれば甘やかしてくれよ(くす、)そんじゃ、おやすみ。
うっ、伝えて落ちるとか言ったそばから寝てしまった。(ぐう)手嶋さん、遅くまでお付き合いありがとうございました。反応がすごく面白かったんで…その、また暇な時は足を運んでくれると、嬉しいです。(もごもご)
二度寝に入るから、言い落ち。(むい)
いま見返してみて反応が面白いとは言ったが、バカにしているつもりは更々ない。睡眠を優先させてしまったせいで失礼なことを書いてしまったようだ、今泉に代わってオレが謝っておく。
ム…今夜も変わらず暇を持て余しているため、募集をかけさせてもらう。どんな組み合わせだろうと地雷はない、提供を参考に好きなヤツを指名してくれ。(言い終えたと同時に閉じていた目をかっと見開き)
おはよう、隼人!今日は約束の夏祭りだな!早速、絡み文と言うのだろうか?初回を置いて上げておくぞっ
ーーーー
む、少し早く着きすぎてしまったか?( 濃紺に縦縞の浴衣を臙脂色の帯で締め、髪をハーフアップに纏めた姿で待ち合わせ場所到着 )隼人は…やはりまだ来ていないな。( きょろ、そわそわ )
おはよう、尽八。オレなんか遠足前の小学生みたいにわくわくしてたよ。今日は一日よろしく頼むぜ!即レス・遅レスは問わねえから、おめさんのペースで返してくれな。
ーーーー
…じーんぱち。誰だ?(道行く人の中でも群を抜いて目を惹かれる恰好をしている相手を視界に捉え、不意に湧き出た悪戯心に従い背後に回り込むと、両手を目元に伸ばして覆い隠しお決まりの台詞を投げかけて)
わっはっは!昨晩はきちんと眠れたか?睡眠は大切だぞ、睡眠は!( こく )ん、俺の方こそ宜しく頼む。( 全蹴り可 )
ーーーー
!…遅いぞ隼人。ならんよ、俺とのデートに遅刻などッ( 突然暗くなった視界と聞き慣れた声に、直様己の待ち人だと分かり相手の手緩く掴んで剥がせば、くるりと振り返って食指ぴしっ )
悪い悪い、ついうっかりしててさ。それにしても、今日の尽八すげえ綺麗だな。(困ったように後頭部をがしがしと掻きながら謝罪の言葉を口にするものの、視線は相手の浴衣に向けられており程無く喜色満面の笑みを浮かべて)
まったく…隼人はもう少し時間に気を遣わねばならn…ッわはは、そうだろう?見ろ、女子達の視線が俺に集まっているな!( 胸元で両腕を組んで説教じみた言葉を並べるけれど相手に浴衣姿を褒められると一気に気を良くしたのか何時ものように自信満々な声色で。 )
どの子も見ちゃダメ。普段はみんなの尽八かもしれないけど、今はオレのだから。ほら、行こうぜ。(すっと右側に移動して此方に注がれる周囲の目から相手を遮るなり拗ねた口振りで独占欲を露わに、屋台で賑わう通りを指差して)
…ふ、そうだな!まずは何から食べようか?ただし食べ過ぎはならんよ、無駄遣いも良くないししっかり考えて買わねば!( 分かりやすい嫉妬の色に頬緩め、祭り独特の賑やかさと匂いのする屋台の方へからんころんと下駄を鳴らし歩みを始めながら相手の顔覗き込むようにして小言並べ )
どれも美味しそうで迷っちまうなあ。たこ焼き、焼きとうもろこし、いか焼き、チョコバナナは外せねえな。尽八は何が食べたい?(ゆったりとした足取りで隣を並んで歩きながらあれこれと食べたい物を口に出していき、相手の言葉も考慮してか一つに絞れないようで自然と決定権を委ねて)
む、俺か?そうだな、まずはー…( きょろきょろと屋台を見渡せば食べ物ではないけれど赤文字ででかでかと書かれた屋台を視界に捉え、相手の手をぐいっと引き )あそこへ行くぞ!金魚すくいだ!
お、いいぜ。どっちが沢山すくえるか勝負だ!(予想の範疇を超えた提案に童心をくすぐられ俄然やる気になると、はしゃいだように相手の手を掴んで金魚すくいの場所まで引っ張って走り)
わっはっは!いくら隼人が相手とはいえ手加減はしないからな、って!ちょ、何も走らずとも屋台は逃げたりせんだろうッ( 突然手を引かれ走り出されればつい転びそうになって反論の声をあげるけれど、はしゃぐ相手が可愛らしくてされるがままになってしまい。 )
走った方が楽しいだろ?おじさん、二人分よろしく。(悪びれた様子もなくへらっと笑い屋台で番をしている人に声をかけてボールとポイを受け取れば、相手に渡して遣り水槽の側に屈み込んで)
ん、ありがとう。…そうだ隼人!どうせなら賭けをしないか?沢山すくえた方の言う事を何でも一つ聞く、というのはどうだ?( ボールとポイ受け取り相手の隣に屈み込むと、ぴんっと食指立てては自信満々に提案持ちかけ )
何でも、か。手加減は少しもしてやれそうにないな。その言葉忘れんなよ、尽八。(暗に提案を受け入れたことを告げると、手で銃の形を作り相手に向かって打つ動作をしたのを皮切りに狙いを定め始めて)
む、随分自信があるようだな隼人ッ!だが俺とて負ける気は更々無いのでな!( 此方も食指びしっと相手に向けて決めポーズとって見せるがその様子とは反対に水の跳ねる音もなく静かに金魚を掬い上げていき )
遅えぞカメ野郎!そんなペースじゃ日が暮れちまうぜ!あるるるァ。(和やかな雰囲気から一転、穏やかだった表情がすうっと獲物を狙う顔つきへと変貌していき、着実ながらも大胆にボールの中へと金魚をすくい上げ)
!?隼ッ…ちょ、待て待て!俺の負けでいいからストップだ隼人!( 鬼に変貌した彼の腕前に店番のおじさんをはじめ周囲の人々からのざわついた注目が集まっていることに気付き、金魚掬う手をぴたり止めては慌てて制止の声を掛けて )
なんだ、もう音を上げるのかよ?…って、思わずスイッチ入っちゃったな。すみません、こいつだけ貰って行きますね。(物足りない様子を露わにするものの間も無くざわめきを起こす空気を察してか、平静を保ちながら持ち帰り袋に二匹だけ入れて道具を返し、更なる注目を集めないように相手の手を取り立ち上がると人当たり良さそうな笑みを浮かべた後に木陰の方に移動して)
すみません、…─隼人?大丈夫か?そろそろ何か食べるか。暑いしかき氷はどうだ?( 周りに軽く会釈をして、相手に手を引かれるまま移動すれば顔色窺いつつ提案し「買って来てやるぞ、」と言葉続け )
ああ、心配は要らないさ。ちょっとここで休んでて、オレが行ってくるよ。(先刻より幾分か落ち着いた口調で答え努めて自然に人目を盗んで額にキスを落とすと、金魚の入った袋を持たせて遣り急ぎ足で人混みの中へと消えていき)
!…わ、分かった。待ってる。( 額に口付け落とされてしまえばぐっと大人しくなり視線逸らして頷き、相手の背中見送ったあと木に背を預け相手から預けられた袋の中で泳ぐ二匹の金魚見詰めては頬緩ませ )
じんぱちー!食欲抑えてたんだけど、匂いにやられちまったぜ。一緒に食べよう!(両手にかき氷二つとたこ焼きを抱えながら鼻歌交じりに満足した面持ちで駆け戻って来ると、青みがかったかき氷を相手に差し出して)
おかえり。わはっ、まったく仕方のない奴め!…っと、すまんね。幾らだった?( 戻って来た相手の様子があまりにも彼らしくて思わず愉しそうに笑み零し、差し出されたかき氷受け取ると代金尋ねながら財布取り出そうと。 )
ううん、お代は要らないさ。なあ?その代わりと言っちゃあなんだけど、ここにちゅーしてくれよ。(顔の横に手をついて距離を詰め周囲からは見られないように死角を作ると、自身の片頬に軽く空気を入れて主張させ)
!?な、ならんよ馬鹿者ッ!外だぞっ( 相手の言動にどきりと肩跳ね上がり慌てたように視線ふよふよ泳がせたあと手でバツ印作って拒み )
外じゃなけりゃしてくれるんだな、つって。ごめんな、尽八があまりにも可愛いから欲が出ちまった。(無理強いするつもりはないらしく早々に諦めつけば、相手の頭をぽんぽんと撫でた後気にした風もなくかき氷を食べ始めて)
〜ッ…隼人、( 己の頭を撫でる手も気にした素振りのない様子も、自分より相手の方が一枚上手に感じプライドが許さなかったのか此方から距離詰めては、かき氷を食べる相手の頬に軽く口付け )
ヒュウ。まさか本当にしてくれるとは思ってなかったぜ。ありがとよ、尽八。(不意打ちを食らい断然驚く気持ちよりも愛しさが増して心底嬉しそうに口元を緩ませると、かき氷のシロップで赤に染まった舌をぺろっと覗かせて)
…わ、わはは!礼には及ばんよ!な、何しろ元はと言えばかき氷のお礼だからな!( 頬とは言え外でキスしてしまった羞恥と相手の赤く色付いた舌を見ては顔に熱が集まるのが分かり、少しでも誤魔化そうと顔背けてぱくぱくとかき氷を口に運んでいき )
あ…いっけねえ、忘れてた!そろそろ花火が上がる時間だ!尽八、急ごう。(動揺している様子が見て取れて今すぐにでも腕の中に収めたい気持ちをぐっと押さえ込み、ふと向けた視線の先に映る人混みの動きから本来の目的を思い出せば、あまり知られていない秘蔵場所である展望台に続く階段を指差して)
!む、そうだったなッ!…ああ、行こうか。隼人。( 相手の"花火"という言葉に自分も思い出したのか、はっとした様子で頷けば指差された階段に向かう前に手を繋ぐべく片手差し出してみたり。 )
ふは、離さずにしっかりと掴まっててくれよ?尽八。(はにかんだように微笑みながら指先同士を絡ませてぎゅっと手を繋ぎ合わせ、高まる気持ちと比例して一歩一歩確実に階段を上っていき)
ん、…俺が隼人の手を離すわけがないだろう?ずっと、…ずっと繋いでいたいと思うよ( 手から伝わる相手の体温に愛しさ募りぎゅっと力込めくすりと笑み零しては、浴衣と下駄故にゆったりとしたペースではあるものの相手に続いて階段上っていき。 )
おめさん、ホントに可愛いな。この日を二人で…、尽八と迎えることが出来てオレは幸せだぜ。(展望台まで辿り着くと予想通り己たち以外に人はおらず柵の前まで進むと、花火の音を背に繋いでいた手を引き寄せて胸中に相手を抱き入れて)
ッ可愛いではないな、美しいと言え。…でも俺も幸せだ。改めて隼人のことが好きだと感じたよ、( 誰も居ない展望台に穴場だなあ、なんて思った矢先ぐっと近くなった距離に胸の高鳴り感じつつ、そっと背中に腕回し眉下げて口元緩ませ )
尽八。目を、閉じてくれねえか?プレゼントしたい物があるんだ、美しいおめさんならきっと似合うよ。(肌に直接感じる温もりに気持ちまでも温まり、あやすように相手の背中を撫でながら迷いなく言葉を伝えて)
はい、もう目を開けてもいいぜ。結構可愛らしいだろ?(ブーゲンビリアの形をした簪をそっと相手の頭に挿して遣り、肩をぽんと叩いて合図した後に持ち合わせていた鏡を構えて顔が見えるように気を配り)
!綺麗だ、…わははッ、美形の俺によく似合っている!なかなかセンスがいいな隼人!( 鏡に写った其れを見て瞳瞬かせてぽつりと呟いたかと思えば、鏡に写った自分を指差し何時ものように言葉並べるがその頬はじわりと染まり幸せそうに綻ばせて )
ジンパチへ
先ずはお礼から言おうかな。一日にするには勿体ないくらい、楽しませてもらったよ。大分、オレのワガママに付き合ってくれてありがとう。展開を動かすのがもう少し上手けりゃ良かったんだけど、そこは反省してる。
それと、謝らなきゃいけねえ。尽八には申し訳ないことしちまった。あの後、例のごとく寝落ちしててよ、区切りよくとはいかなかった。でも、忘れられない思い出にはなったよ。夏祭りを回る相手がおめさんでよかったって思えたんだ、本当にありがとよ!花言葉の意味、調べてくれると嬉しいぜ。
それじゃあ、また機会がある時にここに立ち寄ってくれることを願ってる。後日談とか出来るならしてみたいしな。(へら)
感謝と謝罪を込めて。
ハヤトより
こんばんはー。今日も暑かったね、ユキちゃん。あ…いないんだった。オレ、またツッコまれそうだ。(むーう)
休日の夜だから人が来る気はしないけど、上げてみなきゃ分からないから募集してみる。指名は誰でもどうぞ、誰かおやすみだけでも言いに来てくれないかな。(うずうず)
オレたち自転車競技部にとっては辛い時期となって来た。練習や勉学に熱を入れることも大事だが、各自水分補給を怠らないように。
以上…と言いたいところだが、何分暇をしている。下がっていても21時前後までは対応可能だ。少しでも時間を持て余している者がいれば、ぜひ話相手になってくれ。(きゅっと口元を引き締め)
新開さん、お誕生日おめでとうございまーす。ホントは遅レスになっちゃうから、引っ込んでようかなあって思ってたんだけど、それでもいいよっていう優しい子がいることに期待して上げてみようかな。
ちなみにオレを指名しちゃうと、漏れなく似非が付いてくるのでご注意を。少しだけ待機しておきますね。(ふあ、と小さく欠伸を漏らして)
隼人!( 扉ばーんっ )
夏祭りに同行した俺だが…、お前に言いたいことが沢山あってな。とりあえず後日談という形で相手を頼めるか?( ちらり、 )
お!誰かと思えば、尽八か!(にへら)
全然構わないぜ。返信速度がいつにも増して遅くなっちまうかもしれねえけど、よろしくな。(頭ぽんぽん)
まずは、誕生日おめでとう!( ケーキどんっ )それからこれは、…お揃いだ!( うさぎのストラップ手渡しては自分も同じ物を取り出し照れ臭そうにはにかみ )
…夏祭りのときといい、貴重な日に隼人を独り占めしてしまって申し訳ないな、( ぐぬ )
うわ、やっばい!オレ嬉しくて泣きそうだぜ、尽八。このストラップ大切にするな?ありがとよ。(微かに涙ぐみながら壊れ物に触れるようにそっと受け取り)なあ尽八、ケーキは一緒に食べようか。(フォークささっ)
そんなちっぽけなことは構わないさ、危うく今日も一人で過ごしちまうところだったからな。(頬すりすり)
わはは!泣いても構わんよ!隼人にならいくらでも胸を貸してやるぞ( ふは、 )!…ん、そうだな。時間も時間だし一人だと糖分の摂り過ぎだ。( くす、フォーク受け取り )
そうか?隼人は優しいなあ、…遅くなったが土曜日はありがとう、本当に楽しかったよ。それから花言葉も調べて、その…嬉しい。( 頬ゆるり )
…〜〜っ!じんぱちいいい!(ぶわっ)あ、こら違うぞ尽八。オレが、おめさんに…まあいいか。あーんしてくれねえか?(へらっと笑みを浮かべてケーキを指差し)
こちらこそ、お互いに良い時間が過ごせたようで安心したぜ。ははっ、我ながらクサイかなあとは思ったんだけどな。喜んでくれて、オレも嬉しいよ。(くす)
よしよし、今日は俺が隼人を沢山甘やかしてやろうっ( ぎゅ、背中ぽんぽん )ん?、……はやと。あーん( ケーキ一口分フォークに刺し相手の口元まで運び )
正直な話、無登録でこんなに楽しめたのは此処が初めてだ。 何と言うか、隼人がモテる理由がよく分かったよ。( こく、 )
あー、ダメだろ立場逆転してるの。こんなつもりじゃなかったのになあ。(むぎゅう)うん、美味い!もしかしてこれ、尽八の手作りか?(ケーキを口に入れぱあっと幸せそうに表情を輝かせて)
最上級の褒め言葉いただいちまったな、そういってもらえて嬉しい限りだ。でもモテた覚えは、まったくないけどな。(頭なでなで)
まぁそう言うな、それに誕生日くらい思いっきり甘えるといいッ( ぎゅう )!…わははっ!登れて美形で、トークも切れる上に料理上手だ!天は俺に四物も与えていたのだよ!…なんて。和食ならまだしもケーキは作ったことがなくて、だが実は今日までに何度も練習したからな、美味しくて当然だ( ふふん、 )
いや、まぁ俺には及ばんが隼人はモテるだろう?そうだな…箱学だと俺の次、くらいか?( じー )
悪い!かなり時間が経っちまってた!一応返しておくけど、眠かったらレス蹴り気にせず落ちてもいいからな。
そうさせてもらおうか。折角、尽八が甘やかせてくれるっつうんだから素直に受け入れるよ。(すりすり)へえ、オレのために慣れないことも頑張ってくれてたんだ?いいこと聞いちまったぜ。(きゃっ)
いやあ、そんなに褒めたってパワーバーくらいしか出してやれないぜ。人気の差で言えば、尽八と真波がいい勝負をしてるんじゃないか。(頬つん)
すまんね、待っている間に寝落ちしてしまった。( うぐ )
お前の誕生日を祝えて良かったよ、隼人。また時間が合えば顔を出させて貰うからお相手を頼むぞ!…そのときは、また甘やかしてやろう( ふ、 )それじゃあ、また。
尽八が謝ることないぜ、待たせちまったのはオレの責任だからな。(しょん)
いやあ、でもホントに祝ってもらえるなんて思ってもなかったよ。おめさんからの持て成し並びに気遣い、すべてに感謝だ。時間が空いてるときには、いつでもおいで。(手ひら)
こんな時間に募集したって、人が来る気はこれっぽっちせんのう。エエッ、眠気が覚めてしまったけえ勘弁頼むわ。(へっへっへ)
期待はしとらんが上げじゃ、上げ。提供を参考に指名と、やりたいことを添えて呼びかけ忘れんように。
ンな時間に募集かヨ…なァんて、オレも寝れなくて困ってたンだけどネ( ひょこ )
もしまだ居ンなら相手して貰いてェんだけど…あ、福チャン希望でェ( へら )
すまない、がっつり落ちてしまった。オレはまだ眠れていないワケだが、荒北は流石に寝てしまっただろうか?(目ぱち)
もしまだいてくれるなら、相手を頼みたい。些細な願いを込めて反応を返させてもらう。
別に気にしなくていいヨ、時間も時間だし落ちても不思議じゃねーからァ( こく )
オレはさァ、眠れねェ言ったろ?まァ気付いたら寝ちまうかもしんねえケド、お互い様っつーコトで付き合ってヨ、福チャン( にい )
ム…、会話すらままならない内に、まさかの二度落ちをしてしまった。申し訳なくて、おまえに合わせる顔もない。不甲斐ないオレを許してくれ、荒北。(深々と頭を下げて)
もし再び来てくれるというのなら今度はちゃんと、おまえと会話を交わしたい。あのような時間帯に反応をくれたことに感謝だ。(ぺこ)
んだヨ、福チャン二度落ちたワケェ?…なンて、全然気にしてねーからマジで。時間帯的に寝落ち覚悟で行ってるワケだしィ?( 頬ぽり )ったく、福チャン真面目過ぎンだヨ。ンなとこも福チャンだけどさァ…
ま、もしまた都合が合や今度はお話しよーぜ?楽しみにしてっカラァ。じゃあネ( 手ひらん )
タイミング神か。募集しようとした時にトピが上がってたんで、まさかと思えば荒北さんいんじゃねェか。この後、暇してるなら話しませんか?…って、街で手当たり次第に声かけるナンパ男か。チャラ男か。いや、すんません。(まごまご)
とりあえず寝落ちまでまったりお相手さん募集すっから、話してやってもいいぜ、って人は声かけよろしく。オレに限らず誰でも指名してやって。(手ひら)
ぶは、オレ相手にナンパとか随分いい趣味してンじゃナァイ、黒田ァ( にやにや )丁度ヒマしてっから相手してやんヨ、茶の一杯でもゴチソーしてくれんダロ?オニーサン( 揶揄発言、どかり肩組 )
ンで相手は黒田のまんまでもイイしソッチのやりやすいヤツで構わねえ。…そン代わり今ァ誰かとひっつきてェ気分だから大丈夫ってヤツだけネェ( にい )
後輩にたかんなよ、アンタ先輩だろ。茶じゃなくてオレの熱い口説き文句ならくれてやってもいいですよ?お値段張りますけど。(こそっと耳元で囁き)
うちに引っつくのがNGなヤツは一人もいませんよ。福富さんがいいならすぐに連れて来るんで、そこは荒北さんの好きにしてください。(にた)
ンだヨ、セコいオトコはモテねーぞ黒田ァ。…!おま、イキナリなに言ってンのォ?黒田のクセしてビビらせんなバァカ!( 油断してた所為か露骨に驚愕、ぎろり睨み )
ならオメーのままでいいゼ。別に福チャンじゃなきゃダメってワケじゃねーし( こく )
せこいのはどっちだ!先輩ならイッパツ、器のでけぇとこ見せてくださいよ!ハッ、荒北さんもまだまだウブだな。こんなことで驚いてるようじゃ、この先大変ですよ。(意にも介さぬ様子できりっと表情を引き締めて)
そうなんですか?てっきり福富さんに、ほの字なのかと疑ってました。(ははん)
ッセ、都合いいこと言いやがって欲しいなら相応の頼み方があンだろ。オラ黒田オネダリはァ( はん )だァれがウブだ**ナスが!黒田のクセに余裕かましてンじゃねーぞ腹立つカラァ( 引き締めた表情にイラッ、ぽこん頭叩いて )
………、ハァア?ほの字って、おま…どこどーみりゃそーなンだヨ( きょと、頭がしがし )
あらきたさァん、可愛い可愛い後輩にベプシでも何でもいいんで奢ってください。(猫なで声ごろごろ)づあああ!そうやって暴力に頼ってんじゃねえよ!アンタ本当いい加減にしねェと噛みつくぞ。(慰めるように自身の頭を撫でて)
普段からべったりしてるし、福富さんにだけ優しいっつか、そもそもオレに対する態度と全然違うから。です!(肩ぽん)
…おまえ、ほんっと恐ろしく素直になったよな。ほらヨ、ベプシならくれてやる( ぽかん、 所持してたベプシ差出)ッハ、自業自得だろ。おもしれェ、やれるもんならやってみればァ?( ニヤリと挑発的に笑い )
べったりしてねェ!福チャンだけ特別優しくしてるワケでもねーヨ。――なァにィ、黒田チャンはオレに優しくされてェのォ?( にたァ、からかう気満々の悪どい笑み浮かべ )
…!あの、ありがとうございます。(受け取りぽそ)年下だからって舐めてると、痛い目見ることになりますよ?荒北さん。(手をぐいっと掴み己の胸へと引き寄せて)
アンタに優しくされて喜ぶのは、よっぽどのモノ好きじゃねぇと厳しいんじゃないですか。いや、出来りゃ優しくされたいですけど。(いーっと口を横に広げ)
おう( にい、頭ぽむ )…うお、てめ黒田イキナリなにすンだっつーの( ぽすん、相手の胸に引き寄せられ驚愕 )
ハッ、かもなァ?ンじゃ物好きの黒田チャンには優しくしてやろうじゃねぇの( ぐい、引き寄せ頭撫でり )
やばいなッ、なんかしらねーけどドキドキしてきた。オレは初恋中の女子生徒かよ。(うっ)引っつきたいんだろ?だったら黙って、大人しくしといてください。オレのカッコイイ体はどうですか。(両腕で相手の体を包み込むと頬を擦り寄せて)
じゅ、十分…です。(微かに嬉しそうにぽわん)
おまえさァ……いや、やっぱなンでもねェ( 可愛い、なんて迂闊にも思ってしまい口籠もり )ッゼ!自分で言うなバァカチャンが。…ったく、今だけだかんネェ( 満更でもない表情、此方からも頬擦り寄り )
…ンだよ欲ねーなァ、こんぐれェで満足かァ?他になんかねーの?( によ、肩抱き寄せ )
ん?どうかしましたか、荒北さん。文句なら受け付けませんよ。(指先でバツじるし)素直になったらどうですか?もっとこう、黒田の体じゃないと満足出来な…、これだと違う意味になっちまうな。(くしゃりと相手の頭を撫でながら近距離で顔を見つめ)
なかなか思いつかないもんだなァ。頼んだら何でもしてくれるんですか?(きょと)
文句じゃねーヨ、つかいちいちカワイイことすンな( 指先でバツじるしとか女子か内心ツッコミ、本音ぽろ)おめーはどこのエロオヤジだ。……黒田ァ、おめーの体じゃねえと満足出来ねーわ。責任とりやがれ( 呆れながらも一応乗り相手の反応窺い、にやり )
おー、オレに出来る範疇でな( こく )
おい、アンタ正気か。どっかで頭ぶつけちまったんじゃないですか?(お口あんぐり)だああっ!冗談でも心臓にワリィからやめてくださいよ!小悪魔か!(勢いあまって抱きしめる手にきゅっと力が入り)
…やっぱ遠慮しときます、オレのイメージが崩れかねないんで。(こほん)
…、ッセ!それ以上続けンならブッ飛ばす( ハッと我に返り恫喝 )――ふは、テメェで言っといて照れるなンざ随分ウブな反応するじゃねーの、なァ…ユキチャァン(心底楽しそうに笑いながら相手の背に腕回しポンポン )
ハァ?もともと大層なイメージねェだろ…って、まァおめーがいいならそれでいいケドォ( に )
暴力はダメつったばかりじゃないですか。さっきのことについては深く触れませんから、ブッ飛ばさないでくださいよ。(じとー)あっ、その呼び方やばい。荒北さんに認められた感じがすげェする。(ふるふると肩を震わせると目前にある黒髪にキスを落とし)
ちょっと待ったァ!なんてな。やっぱり後々、後悔しないようにお願いしときます。ほっぺでいいですから、ちゅーしてください。(ずいっ)
ンなこたァ知らねェ。約束もしてねーしィ?( ぷい )…おめー、ンとに素直になったよなァ…カワイイ後輩だヨ、ユキチャンはァ( ふは、よしよしと頭優しく撫で )
…ハ、いいぜ。欲しいつーならくれてやんヨ( 目を細め薄く笑み浮かべれば顔近付け頬に口付けて )
こんにゃろォ。そんなら、約束!約束しましょう!(小指すっ)いや、もう急にデレるとかなんだソレ。何回オレの心を掴みゃ気が済むんだっつの。(相手の首元にぐりぐりと頭を押しつけて)
荒北さん!今オレは感謝の言葉しかありません!(緩みきった片頬を押さえて恍惚とした表情を浮かべ)
ヤァダ、してやンね( 素知らぬ顔でキッパリ、差し出された小指見向きもせず )あーもー、いちいち反応がツボなンだヨ、おめーこそなンのつもりだコラ( 首元に頭押し付ける仕草がどうにもツボに入りギュッと抱き締めて )
ほっぺちゅーぐれェで感謝かヨ、……ンじゃ、もう片方な( 余りの可愛さにウズウズしてしまえばもう片方の頬に口付け )
うわ勿体ねェ!荒北さんからの貴重なキスが!って、結局後悔してんじゃねーか、オレ。ホントに寝落ち激しくて申し訳ないです。(くっ)
遅くまでお付き合いありがとうございました。つかデレタイムの突入に伴って、悪ノリしちまってすみません。気が向きゃまたいつでも遊びに来てやってください、大体暇してるんで。それじゃ、オレはこの辺で失礼させてもらいます!(ぺこ)
おう、オレの方こそ遅くまでアンガトネ。あと寝落ちに関しちゃ気にしてねーから謝ンな、寧ろ眠ィのが正常なンだからヨ( 頭ぽん )
んで、オレがデレ突入してンの半分以上おめーの所為だからァ( ぼそ )…まァ、悪ノリしちまう黒田も見れたし楽しかったゼ。また遊びに来っからそンときはよろしくネェ( へらり )
やあアンディ、調子はどうだい?フランク、キミはいつも大胆だね。ああどうも皆さん、こんにちは。今日は早くから募集上げをしに来ました。(ふふ)
遅レス気味なのをご理解の上もし暇をしている方がいれば、恋愛や愚痴相談から半なりでのメタ発言まで何でも受け付けているので、気軽にお話しましょう。
アニメ終了後もコラボが止まらないお陰で常に金欠とか…これはボクのことですね。(はう)
あれ?こんなトピあったんだ…全然気付かなかったなぁ。東堂さんに「周りをよく見て行動しろ」とか言われたことあるけど、やっぱオレには無理かな。(あは)
あんまり長居出来ない上に初めて扱うらしいから似非は否めないと思うけど、今日は甘えたい気分だから御堂筋くん指名で…って甘えたいのに御堂筋くんを指名するのはおかしいか。(くすり)
来て早々なんやの?マァナミ。ボクに甘えたいなんて、ええ度胸しとるね。(ぷぷっ)
エエよ、おもろい…その役目やってあげても構わんわ。気が変わらんうちに早よ、こっち来ィ。(手招きちょいちょい)
度胸?甘えるのに度胸なんていらないよ。寧ろ甘えられる方が大変じゃ…え、良いの?(きょと)
なーんか普段無愛想な人に優しくされると嬉しいなぁ、たくさん甘えちゃお。(頬緩ませちょこちょこと歩み寄り)
ボクゥがただで甘やかす思たら大間違いや。取って食うてまうかもしらん、ほなら覚悟しとらんとアカンやろ。(じろ)
キモッ。おまえ、ほんまにキモいな。(相手を腕の中に招き入れ頭ぽんぽん)
オレだって誰でも彼でも甘えるわけじゃないよ?この人なら大丈夫そうだなぁとか、自分なりに考えてるし。まあ御堂筋くんにとっては甘いのかもしれないけどね。(にこ)
…ねえ、嫌いは好きの裏返しって言うでしょ?そのキモいって言うのにも裏の意味があったりするの?(胸板に身を任せすりすり)
意外や、意外。ププ…なァんも考えてなさそうやのに。あれや、マァナミは巣を求める渡り鳥やわ。(ふくす)
何言うてんの?裏の意味なんかあらへんよ、聞いたそのまんまや。(アホ毛をくいっと摘み上げ)
どうせならもっとかっこ良くて速い鳥が良かったなぁ。鷹とか鷲とか、ビューンってすっごい迫力のやつ!(宙ぱたぱた)
えー?そうなの?てっきり大好きって意味かと思った、ずっと好き好き言われてるのかなって。(顔をぱっと上げへらり)
似合わんのとちゃう、おまえのイメージと。想像で気分上がるのはええから、目の前ばたつくのやめぇ。(頬むぎゅ)
ふぁー?イヤやわ、そんなワケないやろ。えらいオメデタイ脳ミソしとるんやね。(くしゃりと乱すように髪を撫で遣り)
ふあ、ごめん。つい想像が膨らんじゃって…もっと落ち着きを持てってよく言われるんだけど、どうしても楽しくなっちゃうんだよね。御堂筋くんがこんな風に付き合ってくれるとは思ってなかったから。(ふへへ)
照れるなぁ、ポジティブとは言われたことあるけど脳ミソまで褒められたのは初めてかも。(気持ち良さそうに両目瞑り撫で受け)
…、ほならボクはヴェロキラプトルや。目の前にある獲物を捕らえるためなら、利用出来るもんは全部利用したる。(ぽつり)
今のは褒めたんと違うよ?暑さで思考回路、おかしゅうなってるんやないの。(真顔で相手を見つめながら弾みをつけて頭をぽんぽんと叩き)
…そっか、確かにそうかもね。レース中は肉食って感じだし、自分の頭脳と意志でちゃんと地に足が付いてる。オレも食われない様にたくさんペダル回さなきゃなぁ。(瞳きらきら)
あはは、違った?暑いのもあるかもしれないけど、それ以上に褒めてほしいのかも。オレのこと褒めてよ、ねえねえ。(相手の肩に拳をぽすぽすと弾ませ)
せいぜい追いつけるように頑張りや、無理やろうけど。…キモッ、敵に塩を送ってもうたわ。(顔ぷいん)
マァナミに褒めるとこなんか一つもあらへんよ。ボクに求めることとちゃうで、ハコガクゥちゃんに頼んだらええやん。(片手で相手の両頬をむぎゅりと掴み)
うん!絶対追い越してみせるからさ、また勝負しようよ!…ねえ、御堂筋くん。そっぽ向いてないで顔見せてよ。(視線追いかけじー)
んー、でも今はキミに褒めて欲しいんだ。それともオレが褒めてあげようか?いっぱいあるよ、素敵な所。(喋り辛そうにもごもごと口を動かしつつ口角上げ)
イヤや、こっち見んといて。似合わんこと言うて鳥肌がとまらんのや。(さっと目隠し)
くゥだらんこと考えるんやねぇ?聞きたないから遠慮しとくわ。で、具体的にどう褒めたらええん?(手はそのままに己の首をぐいーんと横に曲げて)
ねね、本当は照れてるんでしょ?かーわい、折角一緒に居るんだから隠さないでよ?ね?(頬つんつん)
そうだなぁ、…あ!オレ最近遅刻は15分までって決めてるんだよね、前にすごく怒られちゃったから早く起きる様にしてるんだ。だから偉いねーって褒めてくれる?(頬を掴まれたまま膝に拳置き静かに待ち)
アホか…ボクゥの調子を狂わせた罪は重いで?マァナミ。(手がしっ)
ププププ、よう早起き出来るようなったやないの。ええ子やね、ええ子ええ子。(くいっと口角を持ち上げて不敵に笑い相手の頭を軽く撫で)
!、ごーめん、急な用事で遅くなっちゃった。良いところだったのになぁ…残念。(ぼそ)
でも御堂筋くんが甘やかしてくれるとは思ってもみなかったからすっごい楽しかったよ、ありがとう。もし今度があればまたいい子いい子してね?(アホ毛指でちょん)それじゃあ。(にま、手ふり)
御堂筋に代わってオレから、おまえに感謝を。新鮮味のある組み合わせでこちらも楽しませてもらった。機会があれば、また来るといい。(うむ)
近々前のように設定を固めた企画を考えている、とだけ知らせておこう。今日も例に漏れずまったりと相手を募集している、少しの間だけでも話をしないか?
暑っち!!んでこんなに蒸しっとしてんだオイ、てめこら夏にぁ負けねーぞ!(枕に顔をぼっふぼふ)
しばらく夏休みとは縁がねェから、ちっと久しぶりになっちまったなァ。望み薄かもしんねえが日付け変わるまでは待機してっから、上げて見んぜ。
暇してるヤツァ寄って来い、気分によっちゃベプシと唐揚げ奢ってヤンよ。(がうがう)
ふむ、確かに毎日暑いな。汗も滴る美形も絵になるが(きりり、ドヤ顔晒しながら現れ)
どうやらオレを使う事は初めてらしい、色々不安ではあるがおまえさえ良ければ付き合ってくれないか?
ああ、ちなみにベプシと唐揚げは却下しよう。夜分に糖分と油分の摂取は感心出来ないぞ、荒北(じい)
っぜ!ただでさえ暑ィのに、さらに温度上がるようなこと言ってんじゃねェよ!(持ち前の腕で振りかぶって相手の顔面に枕を投げつけて)
ハ!しゃァねーから、おめェの練習に付き合ってやるヨ。つうか一々うるせェんだよ、夜分に食おうがオレの勝手だろうが。(がるる)
ウザくはないな!なんだ荒北、オレの姿を見て体温が上がるなど…まさか、…ならん、ならんよオレはおまえとは…ぶッ!?(つらつら話し続けている最中に枕が顔面にヒットすれば言葉は強制的に遮られ)
すまんね、感謝するよ(微笑)ム、ならんね!夜分に暴食などオレが認められん(腕組みながら怒鳴り)
なァに勘違いしちゃってんだ、バァカが。おめーがアホなこと言いやがるから、こちとらツッコミ入れんのに疲れんだっつの。(直撃した様子を見届け幾分か満足したようにふんっと息を吐き)
面倒くっせェ!そこは放っときゃいいだろ、母ちゃんかてめェは。(ぷい)
荒北よ…いくら美形のオレが羨ましいからと僻みはならんね!(さすさす顔を擦りながら溜息を漏洩。枕を相手の顔目掛けて投げ返して)
母ちゃんではないな!(くわッ)まったく、おまえといい隼人といい節制をもってだな(くどくど)
別に羨ましくもなんともねぇよボ ケナス!るっせーから、とっととその口閉じて大人しくしとけ!(即座に反応して飛んで来た枕を両手で受け止めて)
新開はまだしもオレァ常にベプシ飲んで唐揚げ食ってるワケじゃねェし、少しは見逃してくんねェ?(ぶすくれ)
ムム、避けるな荒北!おまえも顔面で受け止めねば不公平ではないか(あっさりキャッチされてしまえば不服げに頬膨らませ、荒北のクセに生意気だとプリプリ怒り)
おまえの言い分も分からないでもない。だが荒北ばかり許しては隼人が拗ねてしまうだろう。例外は認められんよ…と言いたいがオレも鬼ではない、せめて夜は控えろ(くす、笑いながら妥協案出して)
ざまあねェな、東堂。んなに怒ってっとビケイが台無しだぜ、ビ ケ イが。(くつくつと喉奥を鳴らし笑い声を上げると怒りを煽るように言葉を強調させて)
おめーに優しくされんの、変な感じするわ。…ハァイ。(しぶしぶ)
…荒北よ、おまえの気持ちはよーく分かった。やはり野獣と言えど躾は必要らしい。感謝しろオレ直々にしてやるのだからな(強調された嫌味にカチンとくれば相手に向かい突進。彼の頬ぐいーん引っ張り)
ワッハッハ、なんだ素直ではないか。ウム、おまえも素直だと可愛いな(こくこく頷き徐に頭を撫でて)
あ、にすんだバカチューシャ!躾とかふざっけんなクソ!(眉間に深く皺を刻み容赦なく相手の頬を横に引っ張って)
っせ!気分が変わっただけだっつの、子ども扱いすんな。(頭ふるふる)
…っ、まて荒北顔はならん美形のかおふぁ…っ(頬を横に引っ張られては痛みに涙がじわり滲み出てしまい)
ワハハ、照れるな照れるな!子ども扱いはしておらんよ。愛でているだけだ(満足げに頷き)
アー…最悪だよ、先に寝ねェつもりだったつうのに一瞬で夢んなかに入っちまったわ。悪ィな、でこぱち。(しらっ)
おまえさえ良けりゃまた来てくんナァイ?次は朝か昼に来てェ、そんでいっしょに油分と糖分を摂取しようぜ。つうことで土産物よろしくゥ!(手ぱたぱた)それじゃァ、お相手感謝。
まったくこの美形を置いて先に寝るなど…とは言わんよ。眠いときは寝ればいい。オレは気にしてい…でこぱちではないな!(むすー)
ふむ、朝か昼の方がオレも助かるし問題ないぞ。ふふ、ではそのときは油分と糖分を共に摂取してやろうではないか(土産の件も了承らしい小さく頷けば楽しみにしていると告げて)
夏の夜は意味もなく、わくわくする時があるんだけど、同じくらい切ない気持ちにもなっちまう。くどい言い回しすんなって?いやあ、簡潔に言えば寂しいってことさ。(ヒュウ)
こっそりと上げておくからよ、躊躇ってないで気軽においで。長居は出来ないかもしれないが、おめさんのこと待ってるよ。
はーやと。まだ居るなら少しの間だけでも話し相手になってほしい。いや何、お前の寂しさを埋めてやれるのは俺が適任だろう?( ふふん )っと、因みに俺は夏祭りの俺だ!( びし、 )
やあ尽八!久しぶりに見るな、元気にしてたか?(にっ)実は明日の朝早くに用事があってさ、どう転んでも日付けが変わる前には落ちないといけないんだ。反応が遅れちまったけど、それまで相手を頼んでもいいかな。(頭ぽむぽむ)
嗚呼、もちろん!俺が体調を崩すはずがないだろう?強いて言えば、…は、隼人不足、だなっ。( わは、 )!それなら早く寝なければならんね!隼人は真波ほどではないが朝に強い方では無さそうだし、今すぐ布団に入るべきだな!( 布団準備ばさっ、 )
それもそうか、人一倍健康に気を使ってるしな。へえ?可愛いこと言ってくれるじゃないか、不足してんなら補給していいぜ。(腕を広げ待機)正解、オレ朝には滅法弱いんだ。おっ!ありがとよ、尽八!(ずさっと布団の中に滑り込み)
!…それじゃあ、遠慮なく。( 控えめに相手の背に腕回しぎゅ )特別に子守歌も歌ってやろう!俺の美声を聴きながら眠れるんだ、夢見が良くなるぞ!( わはは )
尽八が満足出来るまで、このままでいていいよ。(頭の形を確かめるように優しく手を滑らせ撫でて)ホントかい?なら一曲お願いするぜ、おめさんの十八番をな。(わくわく)
…それならずっとこのままで居られるな、( くすりと笑み溢し肩口に額預けて )ふむ、十八番か…。女子たちが相手なら俺の持ち歌を披露するところだが、相手は隼人だ。ここはひとつ、ラブソングを歌わねばならんな!( ふふん、 )
ははっ、甘えたさんだなあ。完璧なヤツのそういうとこ、すげー可愛く見える。(背筋に手を回して緩く自身の方へと引き寄せて)ごめん、そろそろ帰るよ。時間があれば歌って欲しかったな。短い間だったけど、尽八に会えてよかったぜ。夜更かしは美容に大敵だから、おめさんも早く寝ろよ?お相手感謝だ、おやすみ。(肩ぽん)
っ、可愛いではないな。美しいと言え、隼人。( 思わず顔を上げると食指で相手の鼻先つん、 )むっ、もうこんな時間か。お前と話しているとつい時間を忘れてしまう。寝坊しないようにな、目覚ましが鳴ったらすぐ起きろよ、寝癖もちゃんと直して行くこと、それからこれは心配要らないかもしれないが朝食はしっかり食べるように!( びしっ )此方こそお相手感謝、おやすみ隼人っ。
すごいね、夏の東堂さん祭り始めました!ってくらいの割合だ。この中で一番、誕生日も近いよね。(ふんふん)
また会いたい人が何人かいるんだけど、みんな元気にしてるかな。秦野二人、総北一年トリオ、オレ指名は少し優遇。レスペースが遅くなっちゃうのは許してね?募集上げだよ。
明日も朝早いっちゅうのに、誰かにオヤスミ言うて欲しいだけがために上げに来たさかい。さっさと寝ろやって怒ってくれてもええでー!(へっ)
期待薄めやけど、提供を参考に好きな人に呼びかけたってな!
深夜に颯爽と現るは、箱根の山神天才クライマー東堂尽八だ。オレの名が連なるというのも、なかなか良かろう!(わっはっは)
ますます人の気配を感じない時間帯だが、しかしオレのように夜更かしをしている悪い子がいるかもしれん。というワケで上げさせてもらおう、共に語り明かそうではないか。(指差しポーズ決めて)
反省と称して暫く来るのを控えていたのだが、久しぶりに上げてみようと思う。原作を見返して気づいたとはな…本当に申し訳ない、少々盲目になっていたようだ。(頬をむぎゅっと抓り)
いつものことながら、反応が遅くなってしまうかもしれない。それでもいいと言ってくれる者がいるのなら、どうか相手をよろしく頼む。
じゅーいち。( ひょっこり )やあ。
おめさんは覚えてねえかもしれないけど、約2ヶ月振りに顔出しに来たぜ。──そうだな、前と同じく指名は寿一で、…それと明日から色々と辛いことがあるんだ。だから沢山甘えさせてくれよ、パワー補給しておきたくてさ。( 眉下げへらり )
ああ、覚えている。オレは意外と記憶力がいい方だからな。(こく)…気づくのが遅くなってしまってすまない。まだいるだろうか。
構わない、前回は新開が寂しさを埋めてくれたお陰で心が満たされたのは確かだ。今日はおまえのためにオレの隣を空けておく、好きなだけ甘えて来い。(自身の胸板をどんっと叩いてみせて)
ヒュウ!流石だ寿一。…いや、俺も時間ぎりぎりに気付いたけどまだ大丈夫なのか?( むむ )
はは、サンキュー。今日から一ヶ月くらい予定が詰まっててさ、休む暇がまったくないんだよな。だから一ヶ月分のパワー貰っていくことにするぜ。それじゃあ、早速。( 表情ぱっ、と明るくさせ相手と距離詰めると身体寄せ )
オレは強い。加えて夜更かしをしなければならない用事があるから、おまえより先に落ちることはない。(肩ぽん)
大変そうだな…、これからの時期ますます暑くなってくるだろう。体調にはくれぐれも気をつけるように、な。(ごく自然な動作で己の胸中に相手の頭を抱き寄せ)
でも少ししか話さなかったからよ、俺だったら忘れちまいそうだなって。( はは ) そうか?それなら嬉しい。今日は俺も夜ふかしする予定だから、楽しみだな。
暑いのには割りと強いほうなんだけど、気が保つか心配なんだ。─あまり性格的に合わない人とずっと一緒に居るからさ。んー、気持ち良い。( ぐりぐり、と額押し付けながら腰に手回すと気の抜けた口調で述べつつ頬緩ませ )
印象に残っているヤツなら尚更、忘れはしないぞ。ならば我慢比べといくか?(ふっ)
性格の合う合わないがあるのは仕方のないことだ。…といっても疲れた時にはストレスを吐き出すといい、溜め込むのはオレが許可しない。(指先で相手の耳元をくすぐりつつ空いた手で背中を軽く摩って遣り)
それならちゃんと寿一の中に印象強く残るようにしねえとな。乗ってやりたいけど、そうなると何故か直ぐ寝落ちまうんだよなあ…。( うむむ )
──んん、ありがとよ。じゃ、一ヶ月経ったらまた寿一に色々と話聞いて貰いに来ることにする。待っててくれ。( 心地よさそうに瞼閉じ時折感じるくすぐったさに小さく身動ぎして )
ム…作業に没頭していたら、すっかり遅くなってしまった。もしも寝落ちているのなら蹴ってくれて構わない。(ぺこ)
無理することはない。こうやって二度顔を見れただけで、かなり印象深い男になったな。(頭ぽむぽむ)
ああ、新開が一ヶ月乗り越えられたら何か用意して待っておこう。(頭上に顎を乗せて相手を強く抱き込むと穏やかな口調で応じて)
あー、くそ…間に合わなかったっショ。アイツのことだから祝いの言葉一つでも投げときゃ大人しくなんだろうが、それだとオレのポリシーに反するんだヨ。(ぽつ)
東堂、誕生日おめでとうっショ。…これっきりだかんなァ。人が来るかはさて置き、東堂を優遇に少しだけ募集上げだ。(これ見よがしにケーキの箱をちらつかせ)
夏だ!海だ!青春だ!…なんてふざけたこと言ってる暇はねェ。けど、ここんとこマジで癒しが足んねーから、オレに活力を与えて欲しい。(ぐでー)
見ての通り、ツッコム気力もないってワケ。頭の一つでも撫でてくれりゃァ単純に持ち直すはずだからよ、ここ覗いちまったつうヤツは人助けだと思って頼むわ。指名は拘らないし、お礼もちゃんと用意してやるよ。(団扇で緩々と首回りに風を送りながらソファーに四肢を預けて)
覗いちまったらこのまま見捨てるわけにもいかないんだよなぁ。俺は捨て猫を放っておけない心優しい青年だからさ。( ふふ )
っていうのは冗談で上がってたから暇潰しに付き合ってもらいたくてさ。
指名は黒田のままで、まだ居たら相手頼むわ。( きょろり辺り見回し )
おーい、それ自分で言っちゃうかァ?心優しいかどうかはオレが判断してやるから、ちょっとそこに座れよ。(ふんす)
反応遅れちまったけど、まだいっかな。出来りゃ相手よろしくしたいとこだ。(手ひらひら)
だってこうして人助けに来たんだぜ?俺が優しいのは分かりきってることだから判断するまでもないだろ。( 床にどかりと腰下ろしてはにひっと笑み )
おう、まだ居るぜー。此方こそよろしく頼む。( 手ひらり )
んなの話してみねーと分かんねェだろ。それに、冷やかしに来たっつうならタダでは帰さねえ。(片眉を吊り上げ相手の傍にのそのそと近寄り)
レスペースは気にしないつもりだ。落ちるまでは…アレだアレ、癒してくれよな。(がぶがぶポーズ)
ちゃんとお前を癒すつもりで来たからそう威嚇するなよ。本当に猫みたいだな。( 胡座かけば座れと言わんばかりに足の間ぽんっと叩き )
それは助かる。勿論、頭撫でろだとか何だとか要望があったら遠慮なく言えよ?( 親指ぐっと立て )
だァれが猫だコラ。あやしかソレは、子どもを宥める母親か。(正面を向いてどかりと間に収まると不服そうに口を尖らせて)
サンキューな、手嶋。ならさ、頭撫でてくれねぇ?柄じゃねーのは分かってんだが、よしよしされてェ。(視線ふらり)
今日もツッコミは健全だな。そう言いながらも座るんだから本当に面白いよ、お前。( 前に腕回しぎゅうっと抱き締め )
そのために来たようなものだからさ、気が済むまで撫でてやるよ。よーしよし。( 髪さらりと撫で )
あれから時間経ってるし、ちっとは元気出てきたからな。面白いィ?そーかそーか、そりゃどうも。(相手の腕に手を巻きつけぐーっと軽く後ろに体重をかけて)
ん…なんか恥ずかしんだけどよ、あったけえわ。(すりすり)
それは良かった。お前は威勢良いイメージがあるから大人しいと心配になるな。( 心地良い重みに口許緩めながら相手の肩口に頭押し付けて )
そう言われると撫でがいがあるな。何があったかは聞かないけどあんまり溜め込み過ぎるなよ。( 頭ぽんぽん )
常に元気百倍なアンパン野郎とは違うんだよ。あー…つか無駄な心配かけちまったみてえでワリィ、こゆ気分の時もあんだよな。(特に表情も変わらず何の気なしに相手の顎を持ち上げると半ば強引に視線を己に向かせて)
やること多すぎて処理し切れてないってだけで、んな深刻なもんでもねーぞ。手嶋は優しいのな。(ふは)
おはよーさん!かんかんに晴れとって、ほんまええ天気やね。昨日相手してくれた手嶋くんはおおきに、お陰さんで本調子取り戻したわ。お礼も兼ねて、気が向いたときはまた足を運んだってな。(へら)
昼前には出かけんと行けんのやけど、もし少しでも相手になったる言う子がおったら、お話しよや?遠慮なくおいでやす。(腕を広げぺかーっ)
どこで意識が飛んだかも覚えてないとは…。
寝落ち本当にすまん!お言葉に甘えてまた今度お邪魔させてもらうな。( 顔の前で両手合わせて眉下げ )
これだけ伝えておきたかったからよ。んじゃ、相手有難う!( 手ひらり )
本気になるもんじゃねえな、玉砕だ。あいつの中にオレの入り込む余地なんて元からなかったつうのがホント悔しいよ。
ああ、初っ端から変なこと聞かせてごめんな?こんなだけど割りかし元気だからさ、久しぶりに上げてみるよ。ゆるーく会話でもしようぜ。(まったり)
随分と埋まっちまってたなァ。とりあえず生存確認つーことで、だらだら長居は出来ねぇが上げてみっか。
今スゲェ誰かを甘やかしてやりてェから、そゆ気分のヤツがいりゃ寄っといで。来てくれんのはオレでもいいし提供から好きなの呼んでやってヨ。(ベプシごきゅごきゅ)
今日は少し早い段階から来てみたが、もしかするとこの作品の人口自体が減ってんのかもしれないな。メタ発言失礼。(お口むいーん)
王道とは反対を好きになることが多いからか、供給が上手くいかねえ…何の話かは勝手に解釈してくれ。望み薄だろうけど、ゆるりと上げるぞ。
えー、寒いを理由にくっ付ける季節がやって参りました。いやなんつー挨拶だよ。下心丸出しか、隠す気ゼロか。(ぺしっ)
久しぶりのオフだっつーことで夜更かしをしようと意気込んでるんで、レスペは遅ぇが今夜暇してんならオレの相手になってくださいよ。提供を参考にどうぞ、よろしくお願いします。(がぶがぶ)
久しぶりに浮上するぞ。今月中に仮装パーティーでも出来ればと思案しているが、どうなるかは検討もつかない。多人数参加型だと盛り上がるのだろうか。それはさて置き、お菓子を持って来なかったヤツには、…む?この先は秘密にしておこう。(眉毛きりっ)
そこのおまえ、そうだ今ここを見ているおまえだ。暇を持て余しているのなら、相手をしてくれるとありがたい。非常にありがたい。オレは強い…が、寂しい。オレでなくとも好きなヤツを呼んでくれて構わない。夕方辺りまでは気にして見ているから、気が向けばよろしく頼む。(アップルパイ片手に姿勢良く椅子に座っているもどこか落ち着かない様子で黒目を彷徨わせ)
邪魔するぞ!( 扉ばあん! )
わはは、仮装パーティーか!楽しそうだ…っとその前に指名だったな。…夏祭りに同行した俺だが覚えているか?もし覚えているのなら例のごとく相手は隼人に頼みたい、!( 腕組み、ふむ )
お、尽八!来てくれて嬉しいよ。(にっ)
おめさんとは素敵な思い出を過ごさせてもらったから、まだ記憶に新しいぜ。元気にしてたか?っと、反応が遅れちまって悪いな、まだいるならお相手よろしく頼むよ。(頭ぽんぽん)
良かった。お前に忘れられていたら、…少し寂しい。( ふ、 )当然だな!俺は体調管理も完璧なのだよ!、隼人の方はどうだ?最近は朝夕冷えるようになってきたからな、体調を崩していないか?
ん、俺の方こそ宜しく頼む!…こうして隼人に撫でられるのも久しぶりだな、( 少し照れくさそうに視線ふよよ )
じゃあさ、オレが忘れないように、たまにはここのことを思い出して顔を見せに来てくれよ。(額こつん)はは、相変わらずだな。心配なさそうで安心したよ、オレも見ての通り元気いっぱいだ。(ウィンクぱち)
おめさんホント可愛いな。あの時渡した簪は大切にしてくれてるか?(指先で擽るように相手の頬を撫で)
…ん。隼人が望んでくれるなら何度でも逢いに来るよ、( くす )わははっ、お前も相変わらずだな隼人!真波もそうだが、さすが俺と女子人気を争うだけはあるな、( 前髪いじいじ、ふふん )
ふは、擽ったい。( へらり、 )…むっ、勿論だ。そういえば今日持って来ているぞ、もう一度お前から挿してもらいたくてな、( ごそごそ、丁寧に仕舞われたブーゲンビリアの簪を取り出してははにかみ )
気持ちだけでも十分だぜ、ありがとよ。(にへら)いやあ、褒められて悪い気はしねえな。少しでもカッコいいって思ってくれたか?なんつって。(ぐいっと抱き寄せ)
…ヒュウ。まさか持って来てくれてるなんて、思ってもなかったよ。それじゃあオレに貸して?(嬉しそうに口元を綻ばせると優しく手を差し伸べ)
それに、忘れられては困るのでな!まあ俺ほどの美形はそうはいないが、隼人が他に目移りしないように見張らねばならん、( ふむ )うわ、っ!?は、隼人!ちかっ、近くないか?( 鼓動高鳴り相手の顔見れず視線逸らして )
ん…、頼むよ、隼人。( 差し出された手に簪を乗せるとそっと双眸伏せ )
尽八に見張られてるってのは怖いなあ、目移りする気はさらさらねえけどよ。(ふふ)そんなに驚かなくてもいいじゃないか、なあ?尽八。(片腕で相手の頭を自身の胸に寄せ空いた手で背中を抱き)
…はい、どうぞ。(引き寄せられるように瞼へと口づけを落とし慣れた手つきで挿し終えると声をかけ)
わははっ、隼人は魅力があるしお前を好いてる奴は沢山居そうだからな。俺も気が抜けないのだよ、( ふは )い、いきなりは心臓に悪い!…何だか俺ばかりどきどきさせられているなあ、( 促されるまま相手の胸元に額預け背に腕を回してぽつりと呟き )
!、…ど、どうだ隼人っ。やはり似合っているだろう、?( 瞼への口付けにたじろぐも瞳を開いては仄かに頬を染めつつ、いつもの指差しポーズを決めてみせ )
もう少し余裕を持ってくれていいぜ?おめさんが妬いてる姿も見てみたいけどさ、尽八には安心して笑っててほしいから…ってクサイかな。(へらり)そうは言っても、なんだかんだ素直に受け入れてくれるよなあ。(弾みをつけてぽんぽんと背中を叩き)
ああ、すっごく似合ってるよ。あの日二人で見た花火と同じくらい輝いてみえる。(柔和な笑みを携え恥ずかしげもなく賞賛の言葉を連ねると梳くように相手の髪に指を通し)
!…お前にそんなにも愛されているとはな。嬉しいよ、隼人。( 口元ゆるり )…む、これが惚れた弱みというやつか。( 溜息一つ零しては相手の胸元で預けた額すりすり、 )
〜〜っ…俺は美形だからな、常に輝いてはいるが…、そう映るのは隼人と、隼人が俺を想って選んでくれた簪のおかげだな!( さらりと述べられる言葉に頬の赤みが増すけれど、瞳を細め口元に弧を描いては嬉しそうにはにかんで )
そうやって幸せそうに笑ってる尽八が一番きれいだよ。(手の甲にちゅ)オレの前でだけこうして甘えてくれてんのかな、とか考えると込み上げてくるもんがあるな。(耳元で囁くように語りかけくすっと笑みを溢し)
選んだ甲斐があったってもんだ。やっぱり、おめさんに似合ってるぜ。(まじまじと見つめながら相手の姿を目に焼き付けると指先で銃の形を作り打つ真似をして)
!…わ、わは。何だ隼人。随分とキザになったな、その、少し照れる。( 頬じわり、視線ふよ )っ…当然だ。こんな姿、他の奴等に見せられるわけないだろう、( 顔上げて相手の瞳見つめると食指で相手の鼻先つん、 )
ふふん。そうだ、今度荒北あたりを指名して自慢してやろう!( 嬉々とした表情浮かべ得意げに前髪をくるくると弄ったあと食指ぴんと立てて迷惑すぎる提案を、。 )
王子さま気取ってみるのも、なかなかいいな。尽八の照れた表情が見れるから。(くすくす)二人だけの秘密な?オレしか知らない尽八の一面。(頬を緩ませ見つめ返すと相手の唇に人差し指を押しつけ)
いい提案だな!たっぷりと靖友に自慢して来てくれよ。(うんざりされるであろうことが頭にないのか同調して相手の提案に乗っかると締まりなく笑み浮かべ)
…お、俺には劣るが隼人もなかなか整った顔立ちをしているからな。だが箱学一の美形は俺だぞ!だから王子の名も俺の方が相応しいだろう、!( 羞恥を隠すように饒舌ぺらぺら、)!…それなら俺しか知らない隼人の一面も教えてほしいものだな。( 双眸を数度瞬かせたあと、ふっと笑んでは相手の頬するりと撫で )
わはは!さぞかし羨むだろうな!あいつは美形とは言い難いから、簪など貰ったことはないだろうからなっ( 愉しそうな高笑い零しつつ先程弄っていた前髪を手でふぁさっと靡かせ)
それもそうだ。数々の女の子を虜にする魅力的な王子さまだもんな。(頭ぽん)教えてあげるつもりはねえから、おめさん自身で見つけていってくれよ。(愛しいものでも見るように優しく目を細め)
でもよ、あんまり意地悪なこと言うと、噛みつかれちまうぞ。(つられて笑い声を上げながら冗談を交えて言葉を紡ぎ相手の頬をむにっと摘んで)
まあな!女子たちには悪いが俺の姫は決まっているのだが。なあ隼人?( ふふん、じっ )、…じゃあその顔は?他の奴等も知っているか?( 相手の表情にじわりと頬が熱くなるもじっと見つめて問い)
噛みっ…、ひょれはならん。おれの美形に傷がついへは困ふはらな。( 頬摘まれながらも表情は楽しげに綻ばせつつ、相手の手首を緩い力で掴んでは冗談に対し呂律の回らない声を。 )
ん?…ひょっとしてオレかい?(きょとん)さあどうだろうな。なんて、まあ尽八にしか向けたことないのは確かだ。(相手の腰に腕を回して距離を詰め額に口づけを送り)
ははっ、なら靖友に怒られない程度に自慢しておいで。(手触りのよさから直ぐに解放する気にならずふにふにと柔らかな頬の感触を堪能して)
当然だ!お前はこの俺を仕留めたのだぞ隼人っ、誇らしいだろう!( わはは )!…そうか、嬉しいな。こうしてるうちにますますお前に夢中になってしまいそうで怖いが、( するりと首元に腕回し此方からも距離を縮め頬緩ませて呟くと、お返しにと頬に唇落として )
ん…、はやと。( 小さく頷けば己の頬で遊ぶ相手を制止させるべく相手の名を呼び視線向けて訴えかけ )
姫ってガラでもないんだけどな、おめさんを見てると肩書きなんて関係ないと思えちまうから不思議だ。(ふくす)怖い、じゃなくて楽しいだろ?盲目になるのは考えものだけど、夢中になれる存在がいるのってある程度刺激があっていいことな気がするよ。(表情に喜色を見せると前向きな発言とともに頭を撫で)
ああすまねえ、つい触り心地良くてさ。(名前を呼ばれてはっと気づき手を離せば悪びれた様子もなく謝り)
レス蹴っちまってたら悪い、尽八!野暮用が出来たから、この辺で落ちるよ。久しぶりに会えて良かった。(頭ぽふぽふ)また時間が合えば会いに来てくれよな。次は靖友あたりを指名して、簪自慢をしてもらいたいところだ。長時間に渡るお相手ありがとう、それじゃ。(手ひら)
わはっ、お前ならドレスも着こなせると思うぞ。( くす )まあ確かにその通りだな、…それじゃあ言い直させてくれ。こうしてると隼人にもっと夢中になっていくから、…楽しい。幸せだ。( 瞳細めて表情柔らかく綻ばせると、ぎゅっと強く抱き着き )
わっはっは、それもそうだろう!俺は洗顔、化粧水、乳液、パック等美容には気を付けているのでな!触りたくなるのは無理もない。( 相手の言葉に気を良くしたようで腰に手を当てて口元に弧を描きドヤ顔で淡々と。 )
っと…了解。俺も久々に話せて楽しかったよ、( に、 )ああ、荒北に伝言を頼む。覚悟しておけ、とな!わはは!
お相手ありがとう。お前に忘れられないようにも必ずまた来るから、そのときはまた話し相手になってくれっ。それではな!( 手ひらひらっ )
ちわっす。すっかり寒くなりましたね。(両手すりすり)無性に肉まんが食べてェ。この時期になってもまだ半分こしよ?うん!とか言える相手いねーし、…あれ?気づけば黒田さんクソ寂しい男じゃねえか。フリー何ヶ月目突破だよこんにゃろ。(くっ)
私用なくなっちまったし、もし休日なのにオレと同じように暇を持て余してるって人がいたら、腕広げて待ってるんで今すぐに来てください。あわよくば肉まん半分この夢を叶えさせてくれりゃ嬉しいです。指名はリストを参考にどうぞ。(ぺこ)
こんにちはー。やっぱりこの時期は肉まんですよねえ、俺はおでんや焼き芋も好きだなぁ。(にへら)…っとと。初めてここを利用させて貰うんですけど、大丈夫ですか?もし良かったらバシくんか黒田さん、石垣さんの誰かにお相手して欲しいな…なんて。一緒に肉まん半ぶんこしましょーよー。(両手いっぱいに肉まんを抱え歩み寄って)
よっ、真波じゃねーか。言われてみりゃおでんもいいなァ。(思い浮かべぽわん)おお、ご新規さんいらっしゃいってやつか?よく足を運んで来てくれた、遠慮なく邪魔してけよ。石垣さんとか珍しい組み合わせも気になったが、黒田さんと一緒に食べようぜ。…いや、つかどんだけ食うきだよ!関取か!(相手の手中に収まる肉まんの量に目を見開き)
えへへ、来ちゃった。(きゃぴぴ)味がたっぷり染み込んだ大根だったり、もち巾着だったり…!あとあと、炬燵でアイスを食べるのも良くないですか?(つられてぽわわん)
わあ、良かったー。お前に用は無いから帰れ!って言われたらどうしようかと。…まあ言われても居るつもりでしたけど。よろしくお願いしますね、せんぱい。黒田さんが肉まん食べたいって言うからあるだけ買ってきたんですよー?(不服そうに唇を尖らせこてんと首傾げて、腕を近付け)
少女漫画の正ヒロインか!?(がたっ)定番どころついくるな、こたつにアイスはすげえ贅沢な感じすっけど確かに最高。つーかんな話してっと腹減ってこねェ?(腹の音ぐう)さすがに折角来てくれた、かわいいかわいい後輩を追い返すような真似はしねぇよ。おまえは限度ってモンをしれ、限度を。まァ、わざわざありがとよ。(照れくさそうに視線を外し一つ肉まんを手にして半分に割り)
え、やですよ。ヒロインは黒田さんでしょ?(けろり)…黒田さぁん、俺おでんが食べたいです!(肩掴みゆさゆさ)あは、かわいいなんて照れますねー。余ったら…そうだなあ、今日誕生日の泉田さんにプレゼントしようっと。どういたしましてっ、…せんぱいせんぱい。(緩い雰囲気を纏いながら顔を寄せ、口を開き肉まんをねだり)
待て待て、今のセリフは明らかにヒロインのそれだっただろ(額ぺちん)ったく、しかたねーなァ?今度部活帰りに奢ってやるよ、だから揺らすのはやめろ真波ィ。(うえっ)
ハハ、塔一郎喜ぶと思うぜ。ただ余り物をやるっつうのが褒められたとこじゃねェけどよ。ほら、半分こだろ?(雛鳥を彷彿とさせる姿にくしゃっと笑い、相手の口元に肉まんを近づけて)
そこまで意識してなかったんで…って、黒田さん少女漫画とか読むんですね(額押さえへらり)わあ、ありがとうございまーす!でもでもどうせなら手作りが良いな。…ねっ、いいでしょ?(ぱ、ずいいっ)
来年は泉田さんが好きなものをちゃーんと調べて用意しますよ。っとぉ、いただきますっ!(厚い皮にぱくっと齧り付き肉まんを口に含むと幸せそうに咀嚼して)
パラ見くれえには。つって、おめーがヒロインてのも変な話だけどな。(ふっ)…お、おう。オレに出来ないことはねえから任せとけよ、多分。(勢いに負けこくこく)
その心意気えらいじゃねーか真波。塔一郎はたこ焼きが好きなんだ、しっかり覚えとけよ?(頭なでなで)…うんめェ。こうやって分け合うの、いいな。(片割れを口に含みむぐむぐと頬を動かして味わい)
ねえ、せんぱい。もし俺が悪い人に攫われたら助けに来てくれる?(じっ)約束ですよー?俺、黒田さんのおでんを食べないと死ぬ病気なんで。(ぺろ)
…えっと。…あは、たこ焼きですねたこ焼き。覚えときますー。(そわそわと視線泳がせ)それ分かります、いつもより美味しいなぁって。あーんっ。(緩い笑顔で同意を示し腕から新しい肉まんを手に持つと、口元に近付けて)
早々ねぇとは思うが、選択肢は一つだ。きっと助けに行くを選ぶだろうぜ。って、オレがヒーローポジションでいいのか?(はた)いやどんな病気だっつの!んなことで死なれてたまっかよ。(がうがう)
ん?どうした、珍しく褒められたもんでびっくりしちまったか?(にっと口角を上げ)たまにゃいいもんだ、悪かねェ。…オイ、真波おい。これスゲェ恥ずかしんだけど食わなきゃダメか?(明らかに動揺を隠せず無意識に顔が後ろに引き下がり)
えー?仕方ないなあ…じゃあ俺がヒーローやるんで、ヒロイン役は黒田さんに譲ってあげます(どーぞどーぞ)!怒らないでくださいよぉ、それくらい楽しみにしてるってこと!(頬ふに)
黒田さんが急に撫でたりするから、ですよ。慣れてないんでやめてください(己の頭を両手でぽふぽふ)…お仕置きされてもいいなら食べなくていいです。ゆーきちゃんっ、どうする?(手はそのまま、わざとらしい上目遣いで顔を覗き込み)
そういう問題じゃねーよ。しかもオレがヒロイン役とか誰が得すんだ、何より絵面が汚ねェ。(うっ)ま、近いうちに振舞ってやっからよ。黒田さんとの約束な?(小指すす)
へェ?それ聞いちまったら益々撫でたくなんだけど。うりうり、案外かわいいとこもあんだな。(相手の髪を乱雑に撫で回し)なっ、ゆきちゃん…!?バカヤロ、食べりゃいんだろ食べりゃァ。(暫しの間悩んだ末におずおずと顔を近づけ真ん中に齧り付き)
黒田さんが女装してくれたら解決しますよ?(けらり)うーん、どうしようかなあ。…なーんて!見かけたら飛んで行くんで覚悟してくださいね、せんぱい。(小指絡め首こて)
あーあー!聞こえない聞こえない!後輩いじめよくないです!(両目を瞑りいやいやと首振って)…わ、かわいい。ゆきちゃんかわいいね。(嬉しそうに瞳を細め相手の頭をよしよしと撫で)
祝500レス!おめでとうございまーす。(ぱちぱち)これからもこのトピが繁盛しますように。陰ながら応援してます、ってことでそろそろ落ちますね。お相手ありがとうございましたっ、またお話ししましょうね。黒田さんの作るおでん楽しみにしてるんで。それじゃ!(ぺこ、手ひらん)
何の解決にもなんねェだろうが。(ぺしっ)ああ、もう食えねーっつうくらい腹いっぱい食わせてやるよ。(小指きゅ)
反応が新鮮でおもしれえ。なになに、もっとして欲しいってか?(楽しげにくっくと笑い声を漏らしさり気なく乱れた髪を直して遣り)おめーから拓人に近ェもんを感じる。てか、さらっとゆきちゃん呼びしてんじゃねぇよ、彼女か。(口をへの字に曲げ相手の手首を掴み)
お、わっ。まさかお祝いしてくれるたァ思ってなかった。サンキューな、真波。これからもオレなりに運営していくつもりだから、気が向きゃまた来いよ。おまえ、ほわほわしてて癒されたぜ。次はおでん用意して待ってんな、長時間お相手感謝だ。(手ふりふり)
…とと、またミスってら。拓人じゃなくて拓斗な。どうしても気になっちまったから修正。
時間の使い方ヘタなのか、やることねェし再募してもいいんだが、この時間帯は誰もいねーかな。少ししたら落ちっかァ。(ごろごろ)
手嶋純太が通りまーす。( すたすた )
前に捨て猫を拾った手嶋、って言えば分かるか?
良かったら相手して欲しいなーって思って来たんだけどさ。今お時間ありますか、お兄さん。俺とティータイムでもどうです。( 指で輪っか作りクイッと傾け )
ま、おふざけはこの辺にしておいて、時間空いてたら相手頼みたいんだけどいいか? (首ゆるり傾げ )
通しませーん。(ざっと行く手を阻み)
こんにゃろ、捨て猫って言い方すんじゃねェよ。あん時オレを甘えさせてくれた手嶋であってっか?街でよくいるナンパ師か、んな口説き方じゃ誰も引っかかんねーぞ。(おもむろに近寄ると相手の肩に腕を回し)
構わねぇよ。かなりスローペースにはなっちまうけど、時間が来るまでよろしくな。(こく)指名はオレでよかったか?
えー、じゃあ引き返しまーす。( くるりと踵返し )
俺が拾ったのは確かに捨て猫だったはずなんだけどなぁ。( 頭がしがし )おう、あってるぜ。中々良い感じだと思ったんだけど駄目かー。じゃあ、女の子を捕まえられるナンパ術のお手本見せてくださいよ、先生。( ちらりと見遣り )
ん、前回に引き続き黒田で頼む!こちらこそよろしくな。( こくり )
あっ、おいウソだよ。行くなって。(背中にぴっとり)
おまえの気のせいだったんじゃねェ?(ふん)かわいい物と男らしいとこ見せときゃ大抵の女子は落ちる。ちなみに試したことはねぇが。(どこか得意げに話し出すも一言付け足して)
本気で行くわけないだろ。何だ何だ、くっつき虫ごっこか?( 視線後ろに向けけらけら )
甘えん坊で可愛い猫だったんだけど、あれは夢だったか。( しゅん )男らしいところねぇ。頭でも撫でれば落ちてくれるのかな。って、ないのかよ。( 腕組み唸り )
…!ちくしょ、まんまと騙された。ごっこ遊びなんかやんねーよ。(ぱっと離れ、うぐ)
なっさけねェツラ。手嶋のおかげで気持ち晴れたのは感謝してんだ、な?(頬ぷに)そこまで女子を落としたいのか、おまえ。貪欲なやつだな。(口元を手で隠し笑いを堪えて)
ははっ、お前本当に面白いのな。じゃあ、寒いから俺がくっつき虫やるわ。( 相手の腰引き寄せぎゅうっと抱き締め )
…少しでも力になれたのなら良かったよ。( にへら )男の性ってやつだよ。黒田だって可愛い女の子は好きだろ?( 茶化すように口角上げ顔覗き込み )
なんなの手嶋ァ。今日はおまえが甘えんボーイか。(直に感じる体温に身を預けると肩口に額を押し当て)
おいおいオレが女だったら今の惚れてたな、かっけー。(けら)そりゃあ好きに決まってんだろ。(同調して縦に頷き視線を相手に向けて)
まだ秋だってのに寒くて無償に人肌が恋しくなるんだよ。( 背中に腕回しあやすようにぽんぽんと叩き )
え、マジか。今度やってみるかな。( ふむ )だろ?黒田が女の子だったら俺絶対ナンパしてるのになー。( まじまじと顔見詰めた後けらっと笑い )
ワリィ、闇落ちしちまった!一言書いとくべきだったか。今ごろ夢の中だろうけどレスは返しとくな。久しぶりに会えて嬉しかったぜ、お相手サンキュ。また機会がありゃ邪魔しに来いよ、納得いかねーけど捨て猫クロダで覚えといてやっから。(にっ)
世のカップルはそうやって寒さを理由に暖をとるんだろうな、気持ちわかんなくはねェけどよ。(そっと背中に腕を回し気持ちよさそうに浅く息を吐き出し)
オレの場合だから、さっきのが必ずしも女子に受けるとは言ってねぇからな。そこ履き違えんなよ。(人差し指ぴん)…は、ハァ?からかってんのか手嶋。(不覚にもどきっとしてしまい誤魔化すように相手の顔の前で手を振り)
…失っている、誕生日を祝う余裕を!(眉きりっ)まだまだ先だが、あいつの時は祝えたらと思う。
時間が出来たから募集をかけに来た。箱学旧三年を微優遇に、好きな姿で相手を頼む。人の気配を感じなければ深夜帯に再度募集をかけにくるつもりだ。
ああ気づくと月が変わってた。なんて恐ろしい現象が起きてるが、それだけ多忙だったつうことなんだよな。色々したいことはあったのによ…、願望だけ残して少しも消化し切れない思いに涙が出ちまうよ。(すん)
平日の真昼間から暇してるヤツなんて早々いないだろうけど、微かな期待を込め上げてみようかな。(炬燵に半身を潜り込ませ温もりに身を預ける様にテーブルの上に頬をくっ付け)
うーん、随分と埃被っちまったな。みんな元気にしてるかい?オレは相変わらず一人寂しくやってるよ、まあ正しくは一人と一匹だけどね。(ふす)
そろそろバレンタインが近いし、恋人いる子は惚気でも話においで。いない子は…そうだな、暖を取りながらオレと語り合おうか。おまけにミカンも付けるぜ。(ばきゅん)
それじゃあ暫く待ってるよ。
雪ちゃん、出ておいでー。( 猫じゃらし振り )
上がってから時間経ってるけどもし居たら黒田に相手してもらいたいなーって。今日は夜更かしの気分だから少し付き合ってくれたら嬉しい。なりきるの久しぶりで上手くやれるか分からないんだけどな。( へら )
オレは近所の野良猫か…!(釣られてひょこり)
お、手嶋じゃねぇか。オレも夜更かし予定だから限界まで付き合うぜ。この姿動かすの久々だから似たようなもんだ、ゆるーくやってこう。(人差し指で鼻を擦り)
そうだなぁ、餌付けでもしてみるか。( ポケットごそごそ )
よっ、久しぶり。有り難い!起きてても暇だし、かといって寝られないしで困ってた。特にやりたい設定とかもないし惚気もないから適当に雑談に付き合ってくれ。( どかっとその場に胡坐掻き )
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