福富寿一 2015-06-13 15:36:13 ID:cbaab83ef |
通報 |
本気になるもんじゃねえな、玉砕だ。あいつの中にオレの入り込む余地なんて元からなかったつうのがホント悔しいよ。
ああ、初っ端から変なこと聞かせてごめんな?こんなだけど割りかし元気だからさ、久しぶりに上げてみるよ。ゆるーく会話でもしようぜ。(まったり)
随分と埋まっちまってたなァ。とりあえず生存確認つーことで、だらだら長居は出来ねぇが上げてみっか。
今スゲェ誰かを甘やかしてやりてェから、そゆ気分のヤツがいりゃ寄っといで。来てくれんのはオレでもいいし提供から好きなの呼んでやってヨ。(ベプシごきゅごきゅ)
今日は少し早い段階から来てみたが、もしかするとこの作品の人口自体が減ってんのかもしれないな。メタ発言失礼。(お口むいーん)
王道とは反対を好きになることが多いからか、供給が上手くいかねえ…何の話かは勝手に解釈してくれ。望み薄だろうけど、ゆるりと上げるぞ。
えー、寒いを理由にくっ付ける季節がやって参りました。いやなんつー挨拶だよ。下心丸出しか、隠す気ゼロか。(ぺしっ)
久しぶりのオフだっつーことで夜更かしをしようと意気込んでるんで、レスペは遅ぇが今夜暇してんならオレの相手になってくださいよ。提供を参考にどうぞ、よろしくお願いします。(がぶがぶ)
久しぶりに浮上するぞ。今月中に仮装パーティーでも出来ればと思案しているが、どうなるかは検討もつかない。多人数参加型だと盛り上がるのだろうか。それはさて置き、お菓子を持って来なかったヤツには、…む?この先は秘密にしておこう。(眉毛きりっ)
そこのおまえ、そうだ今ここを見ているおまえだ。暇を持て余しているのなら、相手をしてくれるとありがたい。非常にありがたい。オレは強い…が、寂しい。オレでなくとも好きなヤツを呼んでくれて構わない。夕方辺りまでは気にして見ているから、気が向けばよろしく頼む。(アップルパイ片手に姿勢良く椅子に座っているもどこか落ち着かない様子で黒目を彷徨わせ)
邪魔するぞ!( 扉ばあん! )
わはは、仮装パーティーか!楽しそうだ…っとその前に指名だったな。…夏祭りに同行した俺だが覚えているか?もし覚えているのなら例のごとく相手は隼人に頼みたい、!( 腕組み、ふむ )
お、尽八!来てくれて嬉しいよ。(にっ)
おめさんとは素敵な思い出を過ごさせてもらったから、まだ記憶に新しいぜ。元気にしてたか?っと、反応が遅れちまって悪いな、まだいるならお相手よろしく頼むよ。(頭ぽんぽん)
良かった。お前に忘れられていたら、…少し寂しい。( ふ、 )当然だな!俺は体調管理も完璧なのだよ!、隼人の方はどうだ?最近は朝夕冷えるようになってきたからな、体調を崩していないか?
ん、俺の方こそ宜しく頼む!…こうして隼人に撫でられるのも久しぶりだな、( 少し照れくさそうに視線ふよよ )
じゃあさ、オレが忘れないように、たまにはここのことを思い出して顔を見せに来てくれよ。(額こつん)はは、相変わらずだな。心配なさそうで安心したよ、オレも見ての通り元気いっぱいだ。(ウィンクぱち)
おめさんホント可愛いな。あの時渡した簪は大切にしてくれてるか?(指先で擽るように相手の頬を撫で)
…ん。隼人が望んでくれるなら何度でも逢いに来るよ、( くす )わははっ、お前も相変わらずだな隼人!真波もそうだが、さすが俺と女子人気を争うだけはあるな、( 前髪いじいじ、ふふん )
ふは、擽ったい。( へらり、 )…むっ、勿論だ。そういえば今日持って来ているぞ、もう一度お前から挿してもらいたくてな、( ごそごそ、丁寧に仕舞われたブーゲンビリアの簪を取り出してははにかみ )
気持ちだけでも十分だぜ、ありがとよ。(にへら)いやあ、褒められて悪い気はしねえな。少しでもカッコいいって思ってくれたか?なんつって。(ぐいっと抱き寄せ)
…ヒュウ。まさか持って来てくれてるなんて、思ってもなかったよ。それじゃあオレに貸して?(嬉しそうに口元を綻ばせると優しく手を差し伸べ)
それに、忘れられては困るのでな!まあ俺ほどの美形はそうはいないが、隼人が他に目移りしないように見張らねばならん、( ふむ )うわ、っ!?は、隼人!ちかっ、近くないか?( 鼓動高鳴り相手の顔見れず視線逸らして )
ん…、頼むよ、隼人。( 差し出された手に簪を乗せるとそっと双眸伏せ )
尽八に見張られてるってのは怖いなあ、目移りする気はさらさらねえけどよ。(ふふ)そんなに驚かなくてもいいじゃないか、なあ?尽八。(片腕で相手の頭を自身の胸に寄せ空いた手で背中を抱き)
…はい、どうぞ。(引き寄せられるように瞼へと口づけを落とし慣れた手つきで挿し終えると声をかけ)
わははっ、隼人は魅力があるしお前を好いてる奴は沢山居そうだからな。俺も気が抜けないのだよ、( ふは )い、いきなりは心臓に悪い!…何だか俺ばかりどきどきさせられているなあ、( 促されるまま相手の胸元に額預け背に腕を回してぽつりと呟き )
!、…ど、どうだ隼人っ。やはり似合っているだろう、?( 瞼への口付けにたじろぐも瞳を開いては仄かに頬を染めつつ、いつもの指差しポーズを決めてみせ )
もう少し余裕を持ってくれていいぜ?おめさんが妬いてる姿も見てみたいけどさ、尽八には安心して笑っててほしいから…ってクサイかな。(へらり)そうは言っても、なんだかんだ素直に受け入れてくれるよなあ。(弾みをつけてぽんぽんと背中を叩き)
ああ、すっごく似合ってるよ。あの日二人で見た花火と同じくらい輝いてみえる。(柔和な笑みを携え恥ずかしげもなく賞賛の言葉を連ねると梳くように相手の髪に指を通し)
!…お前にそんなにも愛されているとはな。嬉しいよ、隼人。( 口元ゆるり )…む、これが惚れた弱みというやつか。( 溜息一つ零しては相手の胸元で預けた額すりすり、 )
〜〜っ…俺は美形だからな、常に輝いてはいるが…、そう映るのは隼人と、隼人が俺を想って選んでくれた簪のおかげだな!( さらりと述べられる言葉に頬の赤みが増すけれど、瞳を細め口元に弧を描いては嬉しそうにはにかんで )
そうやって幸せそうに笑ってる尽八が一番きれいだよ。(手の甲にちゅ)オレの前でだけこうして甘えてくれてんのかな、とか考えると込み上げてくるもんがあるな。(耳元で囁くように語りかけくすっと笑みを溢し)
選んだ甲斐があったってもんだ。やっぱり、おめさんに似合ってるぜ。(まじまじと見つめながら相手の姿を目に焼き付けると指先で銃の形を作り打つ真似をして)
!…わ、わは。何だ隼人。随分とキザになったな、その、少し照れる。( 頬じわり、視線ふよ )っ…当然だ。こんな姿、他の奴等に見せられるわけないだろう、( 顔上げて相手の瞳見つめると食指で相手の鼻先つん、 )
ふふん。そうだ、今度荒北あたりを指名して自慢してやろう!( 嬉々とした表情浮かべ得意げに前髪をくるくると弄ったあと食指ぴんと立てて迷惑すぎる提案を、。 )
王子さま気取ってみるのも、なかなかいいな。尽八の照れた表情が見れるから。(くすくす)二人だけの秘密な?オレしか知らない尽八の一面。(頬を緩ませ見つめ返すと相手の唇に人差し指を押しつけ)
いい提案だな!たっぷりと靖友に自慢して来てくれよ。(うんざりされるであろうことが頭にないのか同調して相手の提案に乗っかると締まりなく笑み浮かべ)
…お、俺には劣るが隼人もなかなか整った顔立ちをしているからな。だが箱学一の美形は俺だぞ!だから王子の名も俺の方が相応しいだろう、!( 羞恥を隠すように饒舌ぺらぺら、)!…それなら俺しか知らない隼人の一面も教えてほしいものだな。( 双眸を数度瞬かせたあと、ふっと笑んでは相手の頬するりと撫で )
わはは!さぞかし羨むだろうな!あいつは美形とは言い難いから、簪など貰ったことはないだろうからなっ( 愉しそうな高笑い零しつつ先程弄っていた前髪を手でふぁさっと靡かせ)
トピック検索 |