福富寿一 2015-06-13 15:36:13 ID:cbaab83ef |
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ヒュウ!流石だ寿一。…いや、俺も時間ぎりぎりに気付いたけどまだ大丈夫なのか?( むむ )
はは、サンキュー。今日から一ヶ月くらい予定が詰まっててさ、休む暇がまったくないんだよな。だから一ヶ月分のパワー貰っていくことにするぜ。それじゃあ、早速。( 表情ぱっ、と明るくさせ相手と距離詰めると身体寄せ )
オレは強い。加えて夜更かしをしなければならない用事があるから、おまえより先に落ちることはない。(肩ぽん)
大変そうだな…、これからの時期ますます暑くなってくるだろう。体調にはくれぐれも気をつけるように、な。(ごく自然な動作で己の胸中に相手の頭を抱き寄せ)
でも少ししか話さなかったからよ、俺だったら忘れちまいそうだなって。( はは ) そうか?それなら嬉しい。今日は俺も夜ふかしする予定だから、楽しみだな。
暑いのには割りと強いほうなんだけど、気が保つか心配なんだ。─あまり性格的に合わない人とずっと一緒に居るからさ。んー、気持ち良い。( ぐりぐり、と額押し付けながら腰に手回すと気の抜けた口調で述べつつ頬緩ませ )
印象に残っているヤツなら尚更、忘れはしないぞ。ならば我慢比べといくか?(ふっ)
性格の合う合わないがあるのは仕方のないことだ。…といっても疲れた時にはストレスを吐き出すといい、溜め込むのはオレが許可しない。(指先で相手の耳元をくすぐりつつ空いた手で背中を軽く摩って遣り)
それならちゃんと寿一の中に印象強く残るようにしねえとな。乗ってやりたいけど、そうなると何故か直ぐ寝落ちまうんだよなあ…。( うむむ )
──んん、ありがとよ。じゃ、一ヶ月経ったらまた寿一に色々と話聞いて貰いに来ることにする。待っててくれ。( 心地よさそうに瞼閉じ時折感じるくすぐったさに小さく身動ぎして )
ム…作業に没頭していたら、すっかり遅くなってしまった。もしも寝落ちているのなら蹴ってくれて構わない。(ぺこ)
無理することはない。こうやって二度顔を見れただけで、かなり印象深い男になったな。(頭ぽむぽむ)
ああ、新開が一ヶ月乗り越えられたら何か用意して待っておこう。(頭上に顎を乗せて相手を強く抱き込むと穏やかな口調で応じて)
あー、くそ…間に合わなかったっショ。アイツのことだから祝いの言葉一つでも投げときゃ大人しくなんだろうが、それだとオレのポリシーに反するんだヨ。(ぽつ)
東堂、誕生日おめでとうっショ。…これっきりだかんなァ。人が来るかはさて置き、東堂を優遇に少しだけ募集上げだ。(これ見よがしにケーキの箱をちらつかせ)
夏だ!海だ!青春だ!…なんてふざけたこと言ってる暇はねェ。けど、ここんとこマジで癒しが足んねーから、オレに活力を与えて欲しい。(ぐでー)
見ての通り、ツッコム気力もないってワケ。頭の一つでも撫でてくれりゃァ単純に持ち直すはずだからよ、ここ覗いちまったつうヤツは人助けだと思って頼むわ。指名は拘らないし、お礼もちゃんと用意してやるよ。(団扇で緩々と首回りに風を送りながらソファーに四肢を預けて)
覗いちまったらこのまま見捨てるわけにもいかないんだよなぁ。俺は捨て猫を放っておけない心優しい青年だからさ。( ふふ )
っていうのは冗談で上がってたから暇潰しに付き合ってもらいたくてさ。
指名は黒田のままで、まだ居たら相手頼むわ。( きょろり辺り見回し )
おーい、それ自分で言っちゃうかァ?心優しいかどうかはオレが判断してやるから、ちょっとそこに座れよ。(ふんす)
反応遅れちまったけど、まだいっかな。出来りゃ相手よろしくしたいとこだ。(手ひらひら)
だってこうして人助けに来たんだぜ?俺が優しいのは分かりきってることだから判断するまでもないだろ。( 床にどかりと腰下ろしてはにひっと笑み )
おう、まだ居るぜー。此方こそよろしく頼む。( 手ひらり )
んなの話してみねーと分かんねェだろ。それに、冷やかしに来たっつうならタダでは帰さねえ。(片眉を吊り上げ相手の傍にのそのそと近寄り)
レスペースは気にしないつもりだ。落ちるまでは…アレだアレ、癒してくれよな。(がぶがぶポーズ)
ちゃんとお前を癒すつもりで来たからそう威嚇するなよ。本当に猫みたいだな。( 胡座かけば座れと言わんばかりに足の間ぽんっと叩き )
それは助かる。勿論、頭撫でろだとか何だとか要望があったら遠慮なく言えよ?( 親指ぐっと立て )
だァれが猫だコラ。あやしかソレは、子どもを宥める母親か。(正面を向いてどかりと間に収まると不服そうに口を尖らせて)
サンキューな、手嶋。ならさ、頭撫でてくれねぇ?柄じゃねーのは分かってんだが、よしよしされてェ。(視線ふらり)
今日もツッコミは健全だな。そう言いながらも座るんだから本当に面白いよ、お前。( 前に腕回しぎゅうっと抱き締め )
そのために来たようなものだからさ、気が済むまで撫でてやるよ。よーしよし。( 髪さらりと撫で )
あれから時間経ってるし、ちっとは元気出てきたからな。面白いィ?そーかそーか、そりゃどうも。(相手の腕に手を巻きつけぐーっと軽く後ろに体重をかけて)
ん…なんか恥ずかしんだけどよ、あったけえわ。(すりすり)
それは良かった。お前は威勢良いイメージがあるから大人しいと心配になるな。( 心地良い重みに口許緩めながら相手の肩口に頭押し付けて )
そう言われると撫でがいがあるな。何があったかは聞かないけどあんまり溜め込み過ぎるなよ。( 頭ぽんぽん )
常に元気百倍なアンパン野郎とは違うんだよ。あー…つか無駄な心配かけちまったみてえでワリィ、こゆ気分の時もあんだよな。(特に表情も変わらず何の気なしに相手の顎を持ち上げると半ば強引に視線を己に向かせて)
やること多すぎて処理し切れてないってだけで、んな深刻なもんでもねーぞ。手嶋は優しいのな。(ふは)
おはよーさん!かんかんに晴れとって、ほんまええ天気やね。昨日相手してくれた手嶋くんはおおきに、お陰さんで本調子取り戻したわ。お礼も兼ねて、気が向いたときはまた足を運んだってな。(へら)
昼前には出かけんと行けんのやけど、もし少しでも相手になったる言う子がおったら、お話しよや?遠慮なくおいでやす。(腕を広げぺかーっ)
どこで意識が飛んだかも覚えてないとは…。
寝落ち本当にすまん!お言葉に甘えてまた今度お邪魔させてもらうな。( 顔の前で両手合わせて眉下げ )
これだけ伝えておきたかったからよ。んじゃ、相手有難う!( 手ひらり )
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