〝どるスク〟~夢に向かって~

>侑人

へぇ〜、どんな話？(演技にも興味があるためか、演劇科の台本と聞いて興味を持ち突っ込んで聞いてしまい「中浦クラスになるとやっぱり主役なの？」と相手の演技力は優秀なのを知っているため当然のように問いかけ)

>結城

主人公の周りに居る人達が原因不明の死を遂げて主人公がその原因を突き止めていくという話だな（相手に台本の中身を見せながら説明し主役か訊かれると頷き「でも、毎回主役やってる訳じゃないからな」と答え）

>侑人

へぇ〜、ミステリーか…面白そうじゃん(台本の中を見せてもらいながら説明されて、台本に見入ってしまい、相手の謙遜の言葉に「いやいや、実力あるんだから自信持てって」と無意識に相手を褒めて、また台本を読み込んでいき)

>結城

ジャンルで言えばミステリーだな（相手に頷いて言うと「ありがとう。この演劇はミュージカルだからアイドル科で学んでる歌とダンスを生かせたらいいなと思ってる」と嬉しそうに照れ笑いをし）

＞all
＿＿あーあ、やめたやめた…。やっぱり癒しも必要だよなー…っと
(放課後と言えど人気の無い中庭は考え事に最適であり小綺麗なベンチの一つに腰掛ければ膝上に一向に埋まらない白紙のレポート用紙を開けば深い溜め息を一つついて。提出期限を明日に控えたそれと暫く睨み合うが諦めた様にぷいと顔を背けて。アイドルプロデュースと一言で言っても、簡単なものではなく何から何までの学ぶことの多さに目眩すら感じ。煮詰まった課題はそのままに傍らのスマホに手が伸びて起動したのはアイドルシミュレーションアプリ。上記を呟きながらきらびやかな少女達の写る画面を手慣れた手つきですいすいと操作して)

(/主さま参加許可ありがとうございます。ご期待に沿えるよう頑張りますね((←
皆さま、遅ればせながらプロデュース科ロリコン生徒の背後です!駄文ですが、絡みいただけたら幸いです)

>湯井さん

先輩ってそういうゲームやるんですねー（中庭を歩いていると見知った相手を見付け、気配を消して相手の背後に忍び寄り相手の顔の横からスマートフォンの画面を覗き込むと興味深そうに上記を述べ）

（こっちは永遠の二番手ですが宜しくお願いします）

>クロード

嫌、わかってくれればいい。
（相手の行動が己の行動で動きが止まり人差し指を離しては目を細めて口元をクッと上げ笑っては「まぁ、正直ウザかったから…止めて貰えて良かったわ。あ、わりぃ…それはアンタの個性という事で受け取っとくわ！」己の思ってる事をハッキリと伝えては不味いと思ったのか謝罪をしつつ相手のフォローもして付け足す様に〝俺は夜神月 蓮宜しく。〟と自己紹介をし）

別に他人の菌とか気にしねぇ−し！
（不思議そうな顔で見つめては上記を告げダンス室に付いては扉を開け切れてる電球の下に行き脚立の準備し作業に取り掛かり。）

（/ 何か酷い事言ってしまいすみません。何か嫌な事あれば言ってください！）

>那智

さっ、作業も終わったし…
屋上で休憩でもすっか。
（頭を掻きながら屋上の扉を開け先客が居る事に気付かず給水塔のある高い位置まで梯子を使って上がって寝転がろうとすれば人影に気が付き「おい！美味しそうなモノ食ってんじゃん。ってか、アンタ女男じゃん。」名前は知ら無いが校内を歩いて居ると妙に作ってそうな笑顔を振りまく相手に失礼な事を目を細めて述べ）

（/pfありがとうございます！絡ませて貰いましたが…初対面からかなり失礼な息子ですが…嫌な事あれば言ってください！）

>侑人

（礼を言われては何やら満足そうな表情を見せ鼻を天狗にしては問われる言葉に「此れか？今ダンス室の電球が切れたって理事長に頼まれて…面倒くさいけど…行く所」ため息まじりに憂鬱そうな表情を見せ上記を述べては前を向いて歩き出そうとし）

>大和

（/ 大丈夫ですよ。
提出ありがとうございます。遅くなりましたが…
よろしくお願いします！）

＞中浦
男だらけのこんなとこじゃ癒しも必要になるだろ。女っつっても先生はバーさんばっかだしなぁ、幼女が必要なんだよ俺は
(相手の問いかけに頷いてみれば真顔かつ冗談混じりにつらつらと上記を述べて。幼女好きという特殊性癖の持ち主でありそれを隠すことなく幼女が足りないと訴えるのは相手が見知った相手だということと性格の半々で。スマホに注がれる興味深そうな視線に感づけば口角をにやりと上げてすぐそばにある相手の顔に画面を寄せて次いで口を開き)
なーに、これ興味ある？

(/努力家な器用貧乏君可愛いです…！既にダル絡みしちゃってますがこちらこそどうぞよろしくお願いいたします)

>千足

こんなの趣味な奴初めてみたわ＿＿
（暇で中庭の方へ歩いていればベンチに座る青年を見つけ初めて見る相手だったが背後から忍び寄る様に近寄り相手の持つ画面を見ては少し引き気味な艶っぽい声で上記を述べ「隣いい？」なんて聞いて見るもの返事が来る前に隣へ腰掛けて）

（/ 始めっから失礼な息子で攻めましたが…何か嫌な事あれば言ってください！
ロリコン振りをニヤニヤして楽しみにしてます。）

【ＳＳ】
夜神月 蓮 （Ａ）>15
和上院 大和（Ａ）>50
（残り1枠）
【Ｓ１】
湯井 千足 （Ｐ）>14
蔵王 蔵人 （Ａ）>29
中浦 侑人 （Ａ）>21
結城 那智 （Ａ）>45
（枠1名）
【Ｓ２】
６人まで。
【Ａ１】
無制限
【Ｂ１】
無制限

>夜神月さん

俺が変わりに行きましょうか？（憂鬱そうな表情の相手を見てやはり下の者がこういう事はやるべきだろうと思って相手が持つ脚立を持とうとし）


>湯井さん

先輩って犯罪者予備軍なんですね……（別に幼女が好きな男が犯罪者になる訳ではないのだが冷ややかな目で相手を見てから再び視線を画面に戻し「……背景綺麗ですね」と画面の中に居る美少女の奥にある空の背景を見て呟き）

（可愛いなんてこいつには勿体無いお言葉です！　皆様のような個性的なキャラに出来ず後悔してます……）

>侑人

俺ミステリーは結構好きかも、なんか恋愛ものとか寒いじゃん？それに比べてミステリーってドキドキしてたまんない(きっぱりと恋愛ものを否定すればミステリーを褒め称えて、相手の照れ笑いを見て相手が人気なのが分かり、「やっぱりすごいよ、中浦はそのままでいてほしいな」と少し悲しげな表情を浮かべるがすぐにいつも通りに戻り)

>千足

お、獲物発見っ(軽く語尾に星を飛ばすような声で恐ろしいことを口にすると相変わらず女が沢山のゲームをしている相手の後ろにそっと近づき耳元で「千足くん…私がいるのにひどいよ…」と千足が愛する幼女の声をかなりのクオリティで真似て呟き相手の反応を伺う)

>蓮

は…？誰が女男だって…？(屋上に現れた相手はいきなり失礼なことをズケズケと浴びせてきて、初対面ながら相手は媚を売る対象に値しないと結論付け最初から素で相手を睨み「ちゃんと名前あるんだけど？M字バンクさん」仕返しの様に相手の前髪をいじり返し)

(/こちらこそ失礼な息子ですみません！よろしくお願いしますw)

>中浦

そりゃあライバルであり同じ目標を持つ同クラスの盟友だからね。(そう言ってウィンクを返し科を尋ねられると人差し指を揺らしながら)
ノンノン、君と同じアイドル科さ。我が名は蔵王 クロード！以後お見知りおきを。この花は友好の証し、受け取ってはくれまいか。(と身をかがめるように例をしながら再度花を差し出して)

>夜神月

おや、私としたことが自己紹介がまだだったようですね、これまた申し訳ない。私、蔵王 クロードと申します。(以後お見知りおきを。と甲斐甲斐しく腰を折り、相手の口から漏れた辛辣な言葉には"ご理解いただけて何よりです"と不敵に笑ってみせ。自身の誘惑の効かない相手にくすりと笑をこぼすと「連れない御方だ」とつぶやいて、作業を手伝おうと広げられた脚立を支えるように掴んで)
さあどうぞお上がり下さい夜神月の君。
(/全く問題ありません、むしろ少々うざきゃらですのでそれぐらいが丁度いいやもしれません笑)

>那智

おや、愛らしい先客に特等席を取られてしまったかな？(屋上の一際適度な風当たりと日当たりで快適に過ごせる場所で昼寝をしようとそこには既に微睡んでいる彼を見つけ) お休みを邪魔する訳にはいかないだろう...(と持参してきた何やら魔法陣のようなものがデザインされたブランケットを優しく彼に掛け)

>湯井

ほう...これは可憐な乙女たちだ。(いつの間に近寄ったのかスマホを片手にゲームに夢中の彼の肩から顔を出し、画面内のアイドルたちを見るや否や目を輝かせてそう言葉を漏らし)

(/那智様、湯井様、癖の強いキャラクターですが宜しければどうか絡んでやって下さい)

>クロード

んん…、暖かい…誰…？(独特な声とブランケットを掛けられたことで目を開けると、ボーッとしているのか頭がまだ働いていないようで相手が誰が理解しておらず、目を手の甲で擦ると欠伸をして、相手を確認するように顔を覗いて)

>結城

まあ、恋愛物はまだやった事が無いな（男しか居ない学校なので恋愛物はやりづらいのかもしれない。少し悲しげな表情をする相手を見てどうしたのだろうと思いながらもすぐに表情が戻ったので気に止めず「そういえば今度ダンスのテストあるだろ？　振り付け覚えたか？」と尋ね）

>クロードさん

え？　あなたもアイドル科なんですか？（最近のアイドルは個性が強い人が多いなと思っていると花を差し出され躊躇いながら受け取り「ありがとうございます」と頭を下げ「俺は中浦侑人です」と自己紹介をし）

いろいろあってやっと来れた！参加承諾ありがとうございます。では参加します。
>all
やっと学院に来れたけど、ひまだな～。

>侑人

まぁ、男子校だからね(そりゃピュアな恋愛ものなんて出来るわけがなく苦笑し、相手の質問に「当然、ダンスは好きだからね」とドヤ顔で答え)

>all
そう言えば、学院に来るの入学式以来なんだったっけ。ホント忙しかったからなー。まぁ、寮には行ってたから正しくは寮以外の学院内だけどからなぁー。(と、言いつつとぼとぼ歩きながら教室に向かう。)あ！教室どこだったけ。

>結城

腐女子とかいう女子達が好きそうな恋愛物をかつてやった事があるという噂は聞いた事があるけどな（笑いながら話すと「近くの劇場で上演したら客のほぼ全員が女子だったらしいぞ」と言葉を続けドヤ顔をする相手を見て「俺も負けないからな」と意気込み）

>all

（/今から皆様にレスを返して行きます！
亀レスになりすみません。

>和上院大和様

ロルのruleは見られましたか？
今の段階のロルを見させて頂いた所
参加許可は出させて頂きましたが…見送りにしたいと考えてます。）

>那智

＿＿これが、可愛いっと言われる天使の素顔ね。
（媚を売る態度ではなく素の相手の姿を見ては面白くなり寝ようとしていたが目が冴え高い所から身軽に飛び降りヤンキー座りをし「こんなに怒ると可愛い顔台無しになるぜ？」なんて、からかっていれば前髪に触れられては「ア"ッ？！」と凄い剣幕で睨み付け）

（/あわわ！！いえいえ此方は全然いいんです！
喧嘩っぽいのも男子って感じで良いかもですw）

>侑人
良いのか？
（相手の行為に憂鬱な表情が一気に明るくなるが頭で過る理事長の悪魔の笑みを想像をしてしまい頭の上の想像を手で消すような仕草をしては「いや！俺が頼まれた仕事だし。俺がやるわ＿＿」と親指をグッと立てて上記を述べながら付け足しする様に「手伝ってくれても良いんだぜ？」なんて爽やかな表情し呟き。）

>クロード
＿＿クロードね。宜しく！俺を落とせる奴はなかなか居ないぜ？
ってか、サンキュー。
（名前を聞けば肩に軽く手を置き名を早速呼んでは相手の魅力に落ちない己に一言言う言葉に少し自身たっぷりに首を傾げ述べて、脚立を支えてくれる行動に礼を言い脚立にゆっくり上がって使用済みの電球を取り新しい電球を取り付けては「よし、完成。」と一言述べ。「なんか、飯とか食う？腹減ったわ。」と簡単な雑用だが安心したのか腹の虫が鳴り響き腹を支えながら問いかけ）

>侑人

ある意味歴史に残るね…(相手の言葉通り頭の中で想像すると苦笑しながら上記を述べ、相手が負けん気を見せてきたのでこちらも望むところだと言わんばかりにニッと歯を見せて笑えば「勝つのは俺だけどね」と努力からくる自信を見せて)

>蓮

なんのこと？僕はみんなのアイドル結城那智だよっ？(一瞬でキャラを作ると星を飛ばし、前髪を弄ると相手がキレたので面白そうに「あははっ！蓮くんの短気〜」とキャラを作りながらも毒を吐き)

>夜神月

じゃあ、手伝いますよ（きっと他人任せにしては理事長に怒られてしまうのだろうと思い手伝うだけに留めておこうと思って首を縦に振ると相手と歩き出し）

>結城

そうだろな。でも、観客からは好評だったらしいぞ（自分はそういうジャンルの演劇はあまりやりたくないのだが主演の2人は卒業して今では人気の若手俳優になっているのを知っていて、どんな役でもやり切れるような人が大成していくのかもしれないと思い。自信満々な相手を見て「いや、俺が勝つから」と此方も自信ありげに言って）

（こいつ二番手キャラだから1位になった試しないけどｗ）

>侑人

まぁ、そんな依頼があれば多分受けるだろうけど…(相手の言葉に、仕事は選んでするものじゃなくさせて貰うものだとおもっているのでどんな仕事も引き受ける気ではいるが、経験がないので戸惑うだろうと考え。自信満々な相手に闘争心が湧き「そうでないと面白くないからね」と相手の自信を讃え)

>結城

そうだ、演劇の練習手伝ってくれよ（折角相手が居るのだから自分以外の台詞を読んで貰おうと思って台本を渡し「6ページの第2場面の所から俺以外の台詞の所読んでよ」と言って自分は相手から離れて立ち）

>侑人

まさか死体役とかじゃないよね…(手伝ってくれと言われてまさか死体役とか思ったが台本を見ると相手と親しい友人役で、しかも犯人という少し複雑な設定で、そんな設定に燃えたのか「面白そうじゃん」と呟くと自分も役に入るかのように表情を作り始め)

>主様
何か悪いところがあったでしょうか？私、ロルという意味が分からなくて。

＞夜神月さん
そうか？まあ性癖なんて人それぞれだろ。こんな個性の固まりしか居ない様な学園、もっとやばい性癖のやついるかもしれないしなあ！　
(唐突な声かけに臆することなくへらりと笑みを浮かべつつ答えた上記は最早この性癖を患ってから言い慣れたものであり。隣に腰掛けた相手の目を惹く容姿は見覚えがありこてんと首を傾げ「…あんたどっかで見たことあるような？」問いかけともまた違う疑問を口にしてみればもう一度相手の顔を覗きこんで)

(ロリコン愚息にはそれくらいがちょうどいいです!←更なるロリコンっぷりを発揮できるように頑張っちゃいますね!!((

＞中浦
やっだー、中浦君てば毒舌！この俺が直々に幼女の魅力を語ってやろうかぁ？
(冷ややかな視線すら気にも止めずへらへらと笑みを浮かべつつ冗談混じりにお気楽な言葉を吐いて。次いで当人ならやりかねないような本気とも冗談とも取れない様な問いかけをして。相手の視線が画面の少女を通過して背景へ注がれている上呟かれた言葉に「そこに目が行くとはなあ…!このゲーム、グラフィックまで拘られてんのー」的外れに関心したように声をもらせば得意気な笑みと共に画面を切り替えて他の少女の写る画面を操作し)

(そんなこと無いですよ、背後は中浦君の後輩キャラっぷりにグッと来てます…!←)

＞結城
＿＿っっ！？……あー…もー、お前だと思ったよ
(課題なんてそっちのけでスマホ画面へ熱中していた頃耳元で囁かれたのは最もお気に入りの幼女キャラの声で。期待混じりに振り替えればくりんとした薄桃色頭にぱっちり二重の可愛い『男子高校生』。しかし己が求めているのは幼女であり可愛いのベクトルは違う訳で。声の主を確認すればゲーム内の幼女が現れるはずもないのだがやっぱりなあと言いつつ若干残念そうに肩を落として)

(/絡み有難うございます!pfを拝見させて頂いた時点で背後の好みツボキャラ過ぎてきゅんきゅんしております←どうぞ宜しくお願いします!!)

＞蔵王
うお、っと…
(唐突に掛けられた声にスマホを取り落としそうになれば膝上へ落とす直前瞬時に掴みとり。傷の無い画面内の幼女が何一つ変わらず写るそれに安堵したのはつかの間声の主を振り替えれば警戒したような表情を浮かべて。しかし相手の漏らした言葉にふと視線が捉えた赤色の瞳は輝いており警戒心を解いてゆるく口許を綻ばせれば「なーんだ、わかってんじゃん。あんた、名前は？」嬉しそうな笑みを浮かべつつ問い掛けてみて

(/絡み有難うございます！個性的で素敵なキャラにどきどきしております←こちらロリコン野郎ですが、どうぞこちらこそ宜しくお願い致します!)

>千足

てへっ、バレちゃいました？(相手が落胆しているのを見て面白がり、てへぺろ、と上記に付け加えてふざけてみて「先輩またロリコンゲームしてるんですかぁ？暇ですねっ」と可愛い顔で毒を吐きながらにこにこして、はたから見れば楽しそうに話しているように見えるのが怖い)


(/そんなこと言っていただけて光栄です！うざいでしょうがよろしくお願いします！笑)

(/すみません！>79の名前まちがえました！)

>結城

そんな台詞の無いような役をやらせる訳無いだろ。喋る死体なら別だが（相手の表情の変化を見ると此方も更にやる気になり動きを付けて台詞を言い、悲しそうな表情を見せ。主人公の親しかった先輩が亡くなった場面で）

>湯井
遠慮しておきます（きっと相手に幼女の魅力を語らせたら日が暮れてしまうだろうと思って真顔できっぱり断り。相手が別の少女の写る画面を操作し始めると「これ、何するゲームなんですか？」と今更な事を尋ね）

（なら良かったです。後輩として可愛がってやって下さいw）

>侑人

なんでこんなこと…(犯人であり友人である複雑な役の感情になりきって台詞を感情的に読み「しっかりしろよ…お前がなんとかしないとこの連鎖は止まらないんだぞ」と感情が伝わるように演技していき)

名前/皇 馨
読み/ｽﾒﾗｷﾞ ｶｵﾙ
年齢/18歳
～科/ｱｲﾄﾞﾙ科
ﾗﾝｸ/S1
身長/178
体重/62

容姿/艶のある色素の薄い茶髪はﾍﾞｰｼﾞｭ寄りで明るく毛先を跳ねさせたりと遊ばせ、項が隠れる程の長さ。ｻｲﾄﾞは輪郭に沿っており、前髪は軽く左流しで目に多少かかる程度。切れ長の二重目は髪色同色な澄んだ瞳。ｷﾘｯと細長い眉は目力を尚引き立たせる。鼻筋通った顔立ち。学院指定の制服は緩く着用。引き締まった体型。左右の耳にｼﾙﾊﾞｰﾋﾟｱｽ。

性格/本人は"THE☆平凡"だと思い込んでいるが新しい環境にも動じない性格な為、勘違いされる事多々あり。ｷﾘｯとした面持ちから黙っているとｸｰﾙなｲﾒｰｼﾞを与えるも、口を開けば色々な表情を見せる。常に堂々としており、やや強引な上、若いながら少し考えが古臭い。世話好きな為、年関係無く面倒を見てしまう傾向あり。

備考/ｷｯｶｹ何てものは本当につい最近出来たもので流れる儘に此処へ辿り着いたという感じだが、やると決めたからには全力で取り組む。経験等浅はかだが、今は感覚で何とかなっているという感じ。勿論その為に努力も惜しまず、場所関係無く練習出来る集中力と大胆さも。出逢った人皆ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに接する為、誰構わず名前呼び。偶に変なあだ名で呼ぶのは、気に入った証。履歴はごく普通の学校生活時にﾓﾃﾞﾙの仕事を齧った程度。元々運動神経も音楽ｾﾝｽも評価されていたが、本人は何とも思っていなかったり。

(/素敵ﾄﾋﾟに不釣り合いな息子ですが、ご検討の方を宜しくお願い致します。不備等御座いましたら即直させていただきます…!)

＞結城
ロリコンゲームってなあ……、間違ってないけど。つーかね、俺暇じゃないの。休憩中なだけー
(比較的贔屓のアプリゲームを『ロリコンゲーム』と称されれば相も変わらず毒舌な相手に苦笑をもらすが攻略対象が幼女ばかりのゲームな訳で否定は出来ず。可愛らしい顔でずばずばと物を言う相手の言葉をふざけた調子で否定してみれば傍らへ置いたプロデュース科の自身に課された課題プリントを手に取ればひらひらと相手に見せて)

＞中浦
気になった子をスカウトしてアイドルにするー、みたいな。簡単に言ったらこの子達をプロデュースするゲームだよ。しかも全員幼女。僅かだけどプロデュースの勉強になるし、幼女となんて一石二鳥だろー？
(申し出を断られる事は想定内だったが若干残念そうに「そうかあ」と呟いて。説明を求められればつらつらと上記を述べるが最終的にはきりりとした真顔で更に性癖を強調するような事を口走り。プロデュースの勉強だなんて何を都合の良いことを言う輩も居るだろうが当人は至って真面目なようで上記を言いきればにへらとした笑みで同意を求めて)

(/冷静に対処してくれる後輩君が居てくれるこそロリコンが好き勝手やってられる様なものですwじゃあうざがられるぐらい可愛がっちゃいますね!!((←一旦背後は失礼させていただきます～)

>大和
（/俺、説明下手なので…なりきり、マナー講座を上げましたので其方を参考にしてほしいです。ロルについて書いてありますので。失礼になってしまい申し訳ございませんが…今更ながらロル何？っと言うので…始めのルールを目に通して欲しかったです。そこにロルの文字数も書いてありましたので…）

>皇 馨

（/おおっ、ありがとうございます！
THE平凡と言うワードに目を引きました。笑
素敵な息子様と是非絡みたいと思います。遅くなりましたが…宜しくお願いします！）

>千足

へ〜、そうなんだ〜てっきりこの学校は先輩の好きなロリがいないから勉強放棄してるのかと思いましたよ〜(ま、だとしたらクズですけどね。と最後に入らない言葉を付け加えて微笑み、相手がヒラヒラさせている紙をスッと奪うと課題とかいうものを見て「な〜んだ、本当に課題の紙なんだ。案外真面目なんだねー先輩、ロリコンじゃなかったらモテるだろーね」残念残念と笑い)

>那智
みんなのアイドルねー…
そんな可愛い顔しても何もでねーかな？
（先程とは変わる態度に目を細めジーっと見つめながら目の前に星が見えて掌で払っては上記を述べ、「ってか、本当に可愛いくねーな」デコを人差し指で軽くピンと弾き怠そうに立ち上がれば「ハラヘッタ」と付け足す様に呟き）

>侑人
サンキューな。
（相手の気遣いに素直な気持ちで礼を言ってはダンス室に着いては色々準備して作業をし始めて「これが、こーで。よし！」手際よく進め取り付け）

>千足
此処は、個性が強い奴いっぱいいるぜ？
アンタも余程な趣味であるしな
（画面をちらりと見ては相手の言葉にも納得しつつニヤリと笑っては首を傾げ問いかけ「俺？どっかで会ったことあるか？」己自身は記憶がなく不思議そうに頭の回路を回し過去の記憶を辿り考え、「俺、蓮。夜神月 蓮。宜しく！アンタは？」名前を聞けば記憶が蘇ると思い聞き）

>主様
(/うああ、参加許可ありがとうございます!!!平凡を強調した結果がアレです(すみません。直しが必要何じゃないかとﾋﾞｸﾋﾞｸしながら全裸待機しておりましたが、安心しました´`こちらこそ、これからお世話になります。よろしくお願いいたします!)


>ALL
もう浴衣の時期か…、早いもんだな。
(お昼休み、中庭で日向ぼっこでもしようと思っていたが生憎の雨の所為で予定は潰れ仕方なく教室で雑誌を読む事にし。窓側の席を陣取り頬杖をつきながら頁を捲っていると夏の特集が目に入り思った事をその儘ﾎﾟﾂﾘと口にするが、ふと思い出したように『傘持ってきてねぇな』と今度は滴のついた窓へと視線を移し何とか放課後までには止んでほしい何ていつの間にか意識はそちらへと傾き)

(/ｱｲﾄﾞﾙ科というのに普通の学校生活と変わらない凡人気質で名前ばかり格好つけた奴ですが、これからよろしくお願いいたします><!!絡みにくい文で申し訳ないですOrz)

>蓮

大丈夫っ、君から何か出るなんて期待してないからっ(ニコニコとアイドル口調で毒を吐きくと、相手にデコピンされて「別に君に可愛いって思われてもね〜、ってか顔に傷ついたらどーするわけ？」めんどくさくなったのか口調が素になり相手を軽く睨んで)

>馨

へ〜、馨先輩ってこんな子がタイプなんですね〜大胆〜(ぼーっと雨が降る外を見ている相手の机の上に置いてある雑誌を見ると何ページか捲れてそこは水着特集ページになっており、相手をからかうように上記を述べ「でもあんまり可愛くないですよね？この子たち」とバッサリモデルであろう女の子達を斬り)

>結城

分かってる。でも、どうしたらいいのか分からないんだ……（自分の役は相手の事を完全に信じ切っているので助けを求めるように相手の両方を持ち俯くと涙声で「もう誰にも死んでほしくないんだ……」と言葉を続け）

>湯井さん

まあ、先輩にとっては一石二鳥でしょうね……（自分は興味無いなと思いながら答えると「俺は普通のRPGとかの方が好みですね」と言うと欠伸をして画面を見ながら今度は背景の海が綺麗だなと思っていて）

>夜神月さん

先輩、慣れた手付きですね（相手と共にダンス室に向かい作業の手伝いをしながらきっとこの作業をするのは初めてではないんだろうなと思い作業が終わると「お疲れ様でした」と言って一礼し）

>皇さん

何読んでいるんですか？（相手の読んでいる雑誌が気になり声を掛け、しゃがむと相手の机に両手を置いてその上に顎を置き表紙を見ながら「浴衣か……」と呟き。その後窓越しに外の景色を見て）

（永遠の二番手な奴ですが宜しくお願いします）

＞結城
俺は元々真面目ですー。こんな男だらけの所でモテてどうすんだって。それとも何、ロリコンじゃなかったら結城がカノジョにでもなってくれてたわけ？
(飄々と吐き出される毒はもう慣れたものでへらりと笑って「お前、そんな風に見てたのかよ」と冗談めかし受け流し。ぱ、と手元から旅立った課題プリントの行方を見守りつつ相手の言葉に頷けば次いで拗ねたような声音で訴えて。この性癖が無ければモテてたのだろうとの相手の言葉に虚を衝かれた様に目を丸くすれば、瞬間悪戯心が芽生えたのかたまには可愛いが小生意気な後輩へ意地悪してやろうかと悪戯な笑みを浮かべ冗談染みた問いかけを口にすれば相手を見やり)

＞夜神月さん
俺はプロデュース科の湯井千足。…たぶん、夜神月さんはアイドル科、だよな？どうりで普段見かけないはずだ。
(名前を耳にすれば彼の姿は幾度か雑誌やTVで目にした覚えがあると先程の既視感に合点がつき一人納得し。問いかけられた名に朗らかに自己紹介をすれば、未だ半々確信を抱く相手の身分を問い掛けて。相手の視線がスマホ画面を捉え余程の趣味と称されれば、「俺は純粋に幼女を愛でてる人畜無害な一般人だっつーの！あんたも十分個性の固まりに見えるけど？」挑戦的な笑みで相手を見やり)

＞皇
＿＿…あー！いたいた、探したんだよ…。お前、英和辞典もってねえ？他のやつら皆無いみたいでさ
(窓際の席を陣取ってどうやら物思いに耽っているその姿は散々校内を駆け巡ってやっと見つけた探し主。案外近くにいるもんだ、と安堵の息を吐いて。昼休みの教室は昼食を終えた者が大半で各々自由に過ごしているらしく人数も大部疎らであり他クラスへ突入することの抵抗感は若干緩和されており。一歩踏み出し見慣れた並びの机を避け駆け寄りながら上記を述べつつその横顔へ声をかけて。唐突に振りだした雨のせいか、予定していた体育の授業は丸潰れで変更されたのは運悪く教材が手元にない英語の授業であって。プロデュースやアイドル専攻の学院であれど通常授業は免れないらしく仕方なく顔見知りの元へ走ったのが今に繋がる訳で)

(/はじめましてプロデュース科ロリコンの背後でございます!平凡気質君私得過ぎてわくわくしていたら、こんなにながったらしいロルに…!読みづらい長文と勝手に友人設定にしてしまい申し訳ありません;)

＞中浦
へー、中浦もゲームとかするんだな！ん、じゃあギャルゲとかはしたことある？
(専攻の科も性癖すらも違う相手からの冷静かつ的確な指摘は一理ある訳で納得したのか「そーかもしれないなあ」と頷いて。手頃で年頃の男子なら大概は経験のあるだろうRPGと言えどアイドルもゲームに勤しむ意外性におお、と感嘆の声をもらせば首を傾げ見も蓋もない事を問い掛けて)

>侑人

大丈夫、お前には俺がいるだろ？(助けの目を向けられると、犯人が求めていたのは自分だけを頼って、自分だけを見てくれる世界だったんだと理解して悲しみも混じった演技をして「もう死なないよ…きっと…」自分が捕まってしまうのもそう遅くはならないだろうと感じると悲しげに微笑み)

>千足

冗談、先輩がロリコンじゃないなんてありえなーい(あはは、と付き合う以前に相手がロリコンじゃないなんて想像も出来ずに笑い、相手がからかってくるのでムカついてしまい「先輩に彼女ができたときは、逮捕される時でもあるんですからね？気をつけてくださいね？」完全にロリコンをバカにして満面の笑みで相手をディスり)

>湯井さん

俺だってゲームくらいやりますよ（アイドルを目指しているとはいえ普通の高校生と同じようにゲームはやっていて。相手の問いに対しては聞き慣れない言葉に首を傾げ「ギャルゲ……？」と言って）

>結城

はい、第2場面終わり！（そう言うと「結城って演技力結構あるんだな」と感心し、その後「練習に付き合ってくれてありがとな」と笑みを溢し）

>那智
ん…おう、那智か。あー、ｷﾞｬﾙっていうより清楚な感じの子が…って俺の好みはどうでもいいんだよッ。
(惚けていた所為か声を掛けられると、何時もより鈍い動きでそちらを向くも話し掛けられた事により口元には笑みが浮かんでおり。"ﾀｲﾌﾟ"なんて示された人物に再び目をやるもしっくり来ず、大雑把な例えを口にしたが自分で言っていて恥ずかしくなってきたのか途端に突っ込みを入れ中断し。それよりも、可愛らしい容姿の相手の口から容赦無い言葉が飛んでくれば「相変わらず手厳しいな、お前」と最早苦笑いしか浮かばず。可愛い顔してんのになぁ、と改めて彼の容姿を見つめ)

(/ﾁｬｰﾐﾝｸﾞな天使くんに絡んで頂き光栄です!いかなる時も平常心を保つ凡人として頑張っていきますので、よろしくお願いします!!)


>侑人
お、侑人。…ああ、今回夏の特集組んでるみたいでな。
(ひょこりと目先に現れた彼の姿は中々無いｱﾝｸﾞﾙだった為、思わず頬が緩まりやんわりと名前を口にし。己が何時も購入している雑誌の表紙を見て呟かれた彼の言葉に、補足するように情報を提供すれば「お前なら、夏ってテーマに何を思い浮かべる？」なんて楽しそうに質問を重ねて。再び相手の視線辿るように窓の方へ向けば「降ってきちまったな。こういう時、置き傘の有り難みを知るよなぁ」と前々から傘の予備を準備しておけば良かったと後悔し)

(/頑張り屋さんな侑人くん!!絡んで下さりありがとうございます!いつか必ず輝く1番星になれると信じていますよ!!)


>千足
おー、千足。何だよ、そんなに俺に逢いたかったのか？
(彼が己を探し回っている何て露知らず呑気に窓から広がる景色を眺めていた所、ふと聞き覚えのある声音が耳へと届けば声のする方へ視線を向け。"探した"という言葉と共に此方へ距離を縮める友人の姿があり、思わずついていた手を頬から離せば会えた嬉しさから早速冗談を口にしからかうように口角上げて彼を見やり。後に続いた言葉に返すように「ははっ、英和辞典な」と笑いながら相槌を打ち此方も午前の授業で使ったものを鞄から取り出して。天候の所為で授業が変更される事は良くある為、相手の要求する物から連鎖させ何となく今回もそうだろうと解釈し。それにしても彼が懸命に己を探しに来たという事実が何とも微笑ましく、ふっと柔らかな笑みを零せば「お疲れさん」と声掛け辞書を手渡して)

(/ﾛﾘｺﾝの王子様、千足くん!笑 絡んで下さり感謝感激です!長文は大歓迎ですので思う存分書いちゃってください!その上に友達設定まで何と有難い!!!何よりもﾛﾙが細かく描かれていてとても感動しました!!読みやすいですし、何とも魅力的で憧れます´`* 駄文駄ﾛﾙ亀ﾚｽの三原則を持ち合わせた残念な背後ですが、息子共々よろしくお願いいたします。)

>皇さん

夏？　そうですね、夏休みの宿題ですかね（いろいろ考えた後、答えを出して。「俺は全くやらずに夏休みを終えて先生に毎年怒られてましたね」と笑いながら話し。「でも、この学校に来てからは真面目に勉強するようになったんですよ。試験でも上位の成績取れるようになりましたし」と少し誇らしげに話し）

（ありがとうございます。いつか1番になれるよう日々精進します！　上記の通りお勉強は出来ない子ですがw）

>侑人

まぁ、これくらいね…でもなかなか感情入れんの大変な役だけどね(と、少し疲れたように相手に言い、礼を言われると「別に、おれもまぁ面白かった」と演技に関しては意外と素直で)

>馨

へ〜、馨先輩は清楚系が好きなんですね〜、(なんて返事を返しているとツッコまれてあはは、と笑い「バレちゃいました？」と顔を覗き込ませてみると、手厳しと言う相手に対して「そうですか？こんなのまだ優しい方ですって」ニコニコしながら黒い事を言い、相手が自分の顔をじっと見てくるのでからかってやろうと思い「先輩…そんなに見つめられたら、その…困ります」とかわい子ぶってみて)

>結城

確かにこの役は難しい。多分主人公よりも大変だと思う（実際この役をやっているのは演劇科の中でも演技力が優れている人で面白かったという相手に「それは良かった。いつか結城と同じ舞台に出たいな」と呟き。お互いデビューしたら舞台での共演の可能性も０ではないとと思っていて）

>侑人

感情が複雑で、まず普通には感じる事はないよね(こんな役を出来る人は限られているだろうと思っていたので、相手の言葉に納得して、自分といつか共演したいと言う相手に「それは面白いかもねー、楽しみにしてるよ」と自分は勿論活躍するつもりなので軽く上からで)

>結城

舞台の前にアイドルとしてデビューしなきゃ駄目だけどな（相手が上から目線のなのは気にせず自分の将来の事を考えてきっとユニットを組んでデビューするのだろうと思って何人組で誰がメンバーなのだろうかとなどといろいろ想像してしまって）

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