〝どるスク〟~夢に向かって~

名前/中浦 侑人
読み/なかうら ゆうと
年齢/17歳
〜科/アイドル科
ﾗﾝｸ /S1
身長/173cm
体重/53kg
容姿/青光りするほどの艶やかな黒髪を顎の辺りまで伸ばしていて襟足は顎のラインに沿って伸びている。瞳の色は焦茶色で二重。痩せているがほどよく筋肉が付いた体をしている。手足は長め。制服は着崩さずに着ていてる。私服はモノトーンのシンプルな物を着ている。
性格/向上心があり、歌やダンスに関しては努力を怠らない。努力家な性格な故に歌もダンスも周囲からは評価されるほどの実力を持っているが、いつも二番手で器用貧乏な所が残念。勉強は漢字以外苦手だが、難読漢字の読み書きは得意。勉強は基本的に嫌いであまり努力しようとしない結果こうなった。
備考/元々芸能界には興味が無かったが、歌とダンスが得意だったので周囲の勧めで栖蘭学院を受験。本人は記念受験のつもりだったが、合格したので入学。入学してからは本気で歌とダンスを取り組むようになった。舞台やドラマでも活躍出来るアイドルなりたいと思っていて、教師に頼み込んで演劇科の授業も受けさせてもらっている。出せる音域の広さが武器でリズム感も良く、ダンスを覚えるのが早い。しかし、音程が安定しない時があったりするなど短所もある。

（>11です。不備があったらご指摘お願いします）

（/ >21様
素敵なpfをありがとうございます！
此れから是非よろしくお願いします。
至らない主ですが…息子共々仲良くしてください。）

>夜神月さん

アイドルがそんな顔をしてたら人気出ませんよ、先輩（廊下を歩いていると脚立を持ちながら文句を言う相手の姿が視界に飛び込み。相手はランクがSSで見た目も奇抜なので一回見ただけで覚えてしまっていて）

（参加許可ありがとうございます。宜しくお願いします）

>侑人

んっ、あ？そんな、顔を偶にはいいじゃん？いつもキラキラよりギャップあって…
（背後から声が聞こえては首を傾け振り返れては自信家の様にニヤリと口元を上げて述べ、脚立を壁に立て掛けて「アンタ、初めて見るね?名前なんつーの？
俺は、夜神月 蓮。」初対面だと思い名を聞きつつ己の名を先に告げ）

（/携帯持ちながら眠ってました。
遅くなりましたが…よろしくお願いします！）

すいません。なかなか来れなくて。
設定
和上院桜(わじょういんさくら)
女
年齢/17
～科/アイドル科
ランク/SS
身長169cm
体重５０ｋｇ
容姿/黒い髪に、茶色の目、髪はロングヘアで、髪に花を着けている。服装は制服をちゃんと来ている。
性格 /まじめで人には優しく、いつも敬語で話す。父は、歌舞伎俳優で、母は歌手のサラブレッド。歌も演技もできる上に日本舞踊もできる。
今は、テレビや舞台などで忙しく、なかなか学院に来れない。
履歴/
0歳～3歳/芸能活動に向けての教育。
4歳～7歳/子役として活動。
8歳/アイドルデビュー
11歳 /日本舞踊を習い始める
13歳/舞台デビュー
14歳/女優デビュー
16歳/入学
17歳/現在
一人称/私　　二人称/あなた

>夜神月さん
ギャップですか……。それもそうですね（相手の意見に笑いながら頷くと相手に名前を訊かれ「俺は中浦侑人です」と答えると笑顔で「宜しくお願いします」と言葉を続け）

（/>25様
素敵なpfをありがとうございます！何ですが…
掲示板ruleって所に男性のみと書いてありますので
女性はお断りしてます。大変申し訳御座いません。）

では男性に変更します。
設定
和上院大和(わじょういんやまと)
男
容姿/黒い髪に、茶色の目、服装は制服をちゃんと着ている。
その他は25と同じ。

名前/蔵王 蔵人(芸名/蔵王 クロード)
よみ/ざおう くろうど
年齢/19歳(自称2019歳)
～科/アイドル科
ランク/S1
身長/182.9cm
体重/65kg

容姿...細身で筋肉はうっすらとしか付いていないが体脂肪が低い為腹筋は割れて見える。色白。制服は集会時以外は指定のシャツとパンツに黒いカーディガンを羽織っている。私服でも黒い衣服を好みシンプルかつフォーマルな服を好む。
艶やかな黒髪をウルフカットにしていて癖により少しウェーブがかかっている。襟足とサイドのみ胸あたりまで伸ばしている。目は焦げ茶だが赤い度入りのカラコンを着用。視力は両眼とも0.2くらいで良くない。自前の八重歯がチャームポイントだと思っている。

性格/自称現代に生きる吸血鬼にして貴族育ち。知的で大胆、紳士的な行動をよくとり意外にノリもいい。吸血鬼を自称しているが現代に適応して陽の光と銀製品、鏡に映らない事は克服しているらしい。残っている弱点はニンニクと十字架。
元々内気で自己主張が苦手な性格だったがそれを治そうと自分にキャラ付けをする事を覚えエスカレートした結果現在の状態に。本人は今の自分を気に入ってるが今でもオフだと若干その名残があり、普段の言動について嘘は付いていないが少し恥ずかしいとも思ってもいる部分もある。キャラを外して対応する事を求められる真面目な場においてはしっかりと歳相応な態度を取ることができる。オフ時はカラコン非着用で黒縁のメガネを着用する。

備考/入学理由は高校時からネットを通じアイドル的な活動をしており、その時のファンからの熱烈な本格的アイドルへの転身の進めに心を動かされ受験し合格した。自身のキャラクターを変える気はないがカリキュラムには至って真面目に取り組み本気でアイドルを目指している。老若男女限らずに口説く事ができ、歌声はテノールのハスキーボイスで独特な色気を含んでいる。アイドル活動にはあまり関係ないが社交ダンスが得意。個性的すぎるキャラクターにハマるファンも多いが、イロモノ的な見方をされる事が多く万人受けしづらい状況にある為長所であり短所である。

(/キープしておりませんがS1希望者です。
宜しければ参加させてください。
参加了承を得たあと名前欄をキャラ名に変更します)

>侑人


侑人って言うんだ。宜しくな？
（その言葉に笑いで誤魔化しては自己紹介をされ貴公子の様な素振りを見せ目を細め手を差し出しては「最近入ったばかりか？此処は年齢とか関係なく入学のタイミング待ち待ちだからさ」仕組みを理解しているのか平然とした表情し述べ）

>28様
（/ そうしましたら、再度pfを修正して提出お願い致します。）

>29様
（/おおっ！吸血鬼設定にし…背後が興奮してます！←
素敵なpfをありがとうございます！
是非仲良くしたいしよろしくお願いします！）

＞all

あぁ、何と麗かな陽の光だろうか。宵闇に身を寄せる我さえも心が躍る陽気さだ。
(授業外の休憩時間、ルンルンとたいそうご機嫌な様子で庭を散歩しながら、今日は何かいい事がありそうだと期待に胸を膨らませながら学園内の中庭にある庭園を闊歩し)

(/参加承諾ありがとうございます、こちらこそよろしくお願い致します)

＞＞夜神月

これはこれは銀に輝く月色の君！踏み台なぞ担がれて何処へ向かうというのか。
(廊下の向こうから彼を認識すると流れるような足取りで近寄って悠然と両の手を広げながらそう問いかけ)
高い場所に立つのは似合えど、それを担ぐなんて高貴なる貴方にはそぐわない...宜しければ私がお持ちしても？
(脚立を担いでいる腕の傍に立ち促すように手を差し伸べて)

>クロード

ん？今、ダンス室の電球を替えに行くんだよ。
（後ろを振り返ると手を広げ何処に行くんだっと聞く派手めな姿の相手を見ては上記を告げ「ありがとな。でも、遠慮するぜ？これは取り敢えず俺の仕事だしな。着いて来るんだったら良いけどな。」何故か褒められては素直に嬉しかったのか礼を言い。行為をやんわりと断っては付け足す様に呟きながら体を前に向けてダンス室へと進みだし）

（/大変遅れました。昨日は早くから眠りに着いてしまい来れなくすみません。絡みありがとうございます！
下手な絡みで多少変わった子ですがよろしくこ願いします。）

>夜神月

(申し出はあっさりと断られてしまったがついていく事を許された為歩き出した彼の半歩後ろに付き添うように歩きだし)
どの様なお仕事も御自分で全うせんというその姿勢...流石はSSランクに席を置かれる身、同じ志を持つ者として尊敬致します。是非とも御一緒させて下さい。(自身なりの先輩の立て方なのだろうか胸に手を添え通常運転のオーバーな言葉を返しながら共にダンス室へと向かい)

(/いえいえこちらこそありがとうございます、では変わった子同士と言うことでよろしくお願い致します！)

>夜神月さん
宜しくお願いします（相手に頭を下げると「はい、新入りですね。2週間前に入ってきました」と言い。「この学校ってどの教室が何処にあるか分かりづらいですよね」と腕を組み。学校にはまだ慣れていない様子であり）

>クロードさん
デーモン閣下の親戚ですか？（庭園を歩いているとふと相手が目に付き、別に相手が彼のように白塗りな訳でも無いが雰囲気が似てるように見えて突然そんな質問をし）

（宜しくお願いします。面白い設定ですね！）

>クロード

（歩いていれば背後から何やら慕われる様な言い方をされるのに慣れていないのか背筋がぶるっとし〝俺、なんか変な奴に会っちゃったかもしんね−〟胸に手を当てながら心の中で思い「別にいいけど…付いてきても面白くないからな？アンタ変わってるな。どっかの可笑しい貴族みたいな感じで」面白くはないと初めに忠告して置き後ろを何度かチラ見して前を向き頬をぽりぽり掻きながら上記を悪気は無くさらっと告げ）

（/宜しくお願いしますね！変わった子同士で。）

>中浦

(背後からの問い掛けに華麗にターンをしながら)デーモン閣下とは血縁関係にないが同じく魔界出身の人間界活動者として尊敬している部分はあるかなっ
(言い終え相手へと向き合うとチャームポイントだと自負している八重歯をキラリと輝かせながら)ややっこれは中浦の君！同ランクの者としてお噂はかねがね、お初にお目にかかる！
(そう何処から取り出したのか一輪の小さくも愛らしいマリーゴールドの花を差し出して

(/ちょっと変化球な子にしてみたくて笑
よろしくお願い致します)

(/素敵トピ！アイドル科S1で参加希望です！)

>夜神月

(頬を掻く様子に相手からにじみ出る照れを感じ取るがそれに気が付かせないよう落ち着いた声色でフォローを試み)いえいえ、これも何かの縁でしょう。私は楽しんでおります故...
(しかしながら相手から"貴族"という単語を聞けば途端に喜びの色を隠せずに声を弾ませ)流石はお目が高い！実は私も一貴族の端くれ、気品ある行動が貴方にそれを気がつかせたのでしょうか...！(嬉しそうに目を輝かせながらそうひとりごちて)

>侑人

本当に最近来たばっかなんだな？
まぁ−、この学院は複雑な構造してるからな…
（脚立を壁に立てかけ腕を組んでは何度か頷き納得してはこの学院の構造に不満も少しあるのか口を尖らせ流し目で上記を述べ「なら、分からなかったら。俺に聞けよ？」と妖笑みを浮かべ上記告げ）

>クロード
なら、良かったよ
（さり気無くフォロー入れられたと思わせる仕草をする相手に気付いては素っ気ないセクシーな声で上記を述べ「なっに！ってあーうっさい。」何やら己が相手のスイッチを入れてしまったのか相手の輝く瞳、先ほどより面倒くさい性格になったと考えながら両耳を手で聞こえてるが聞こえてない振りをし抑えては最後に付け足す様に〝はいっ！ストップ。〟と足を止め後ろを向いては相手に向かって歩いて行き人差し指で相手の口元に置き上記を告げ）

>38 とくめ様
（/keep了解しました。では1日になりますのでpfお待ちしてます！）