** 2015-06-13 07:32:05 |
通報 |
>侑人
なんでこんなこと…(犯人であり友人である複雑な役の感情になりきって台詞を感情的に読み「しっかりしろよ…お前がなんとかしないとこの連鎖は止まらないんだぞ」と感情が伝わるように演技していき)
名前/皇 馨
読み/スメラギ カオル
年齢/18歳
~科/アイドル科
ランク/S1
身長/178
体重/62
容姿/艶のある色素の薄い茶髪はベージュ寄りで明るく毛先を跳ねさせたりと遊ばせ、項が隠れる程の長さ。サイドは輪郭に沿っており、前髪は軽く左流しで目に多少かかる程度。切れ長の二重目は髪色同色な澄んだ瞳。キリッと細長い眉は目力を尚引き立たせる。鼻筋通った顔立ち。学院指定の制服は緩く着用。引き締まった体型。左右の耳にシルバーピアス。
性格/本人は"THE☆平凡"だと思い込んでいるが新しい環境にも動じない性格な為、勘違いされる事多々あり。キリッとした面持ちから黙っているとクールなイメージを与えるも、口を開けば色々な表情を見せる。常に堂々としており、やや強引な上、若いながら少し考えが古臭い。世話好きな為、年関係無く面倒を見てしまう傾向あり。
備考/キッカケ何てものは本当につい最近出来たもので流れる儘に此処へ辿り着いたという感じだが、やると決めたからには全力で取り組む。経験等浅はかだが、今は感覚で何とかなっているという感じ。勿論その為に努力も惜しまず、場所関係無く練習出来る集中力と大胆さも。出逢った人皆フレンドリーに接する為、誰構わず名前呼び。偶に変なあだ名で呼ぶのは、気に入った証。履歴はごく普通の学校生活時にモデルの仕事を齧った程度。元々運動神経も音楽センスも評価されていたが、本人は何とも思っていなかったり。
(/素敵トピに不釣り合いな息子ですが、ご検討の方を宜しくお願い致します。不備等御座いましたら即直させていただきます…!)
>結城
ロリコンゲームってなあ……、間違ってないけど。つーかね、俺暇じゃないの。休憩中なだけー
(比較的贔屓のアプリゲームを『ロリコンゲーム』と称されれば相も変わらず毒舌な相手に苦笑をもらすが攻略対象が幼女ばかりのゲームな訳で否定は出来ず。可愛らしい顔でずばずばと物を言う相手の言葉をふざけた調子で否定してみれば傍らへ置いたプロデュース科の自身に課された課題プリントを手に取ればひらひらと相手に見せて)
>中浦
気になった子をスカウトしてアイドルにするー、みたいな。簡単に言ったらこの子達をプロデュースするゲームだよ。しかも全員幼女。僅かだけどプロデュースの勉強になるし、幼女となんて一石二鳥だろー?
(申し出を断られる事は想定内だったが若干残念そうに「そうかあ」と呟いて。説明を求められればつらつらと上記を述べるが最終的にはきりりとした真顔で更に性癖を強調するような事を口走り。プロデュースの勉強だなんて何を都合の良いことを言う輩も居るだろうが当人は至って真面目なようで上記を言いきればにへらとした笑みで同意を求めて)
(/冷静に対処してくれる後輩君が居てくれるこそロリコンが好き勝手やってられる様なものですwじゃあうざがられるぐらい可愛がっちゃいますね!!((←一旦背後は失礼させていただきます~)
>大和
(/俺、説明下手なので…なりきり、マナー講座を上げましたので其方を参考にしてほしいです。ロルについて書いてありますので。失礼になってしまい申し訳ございませんが…今更ながらロル何?っと言うので…始めのルールを目に通して欲しかったです。そこにロルの文字数も書いてありましたので…)
>皇 馨
(/おおっ、ありがとうございます!
THE平凡と言うワードに目を引きました。笑
素敵な息子様と是非絡みたいと思います。遅くなりましたが…宜しくお願いします!)
>千足
へ〜、そうなんだ〜てっきりこの学校は先輩の好きなロリがいないから勉強放棄してるのかと思いましたよ〜(ま、だとしたらクズですけどね。と最後に入らない言葉を付け加えて微笑み、相手がヒラヒラさせている紙をスッと奪うと課題とかいうものを見て「な〜んだ、本当に課題の紙なんだ。案外真面目なんだねー先輩、ロリコンじゃなかったらモテるだろーね」残念残念と笑い)
>那智
みんなのアイドルねー…
そんな可愛い顔しても何もでねーかな?
(先程とは変わる態度に目を細めジーっと見つめながら目の前に星が見えて掌で払っては上記を述べ、「ってか、本当に可愛いくねーな」デコを人差し指で軽くピンと弾き怠そうに立ち上がれば「ハラヘッタ」と付け足す様に呟き)
>侑人
サンキューな。
(相手の気遣いに素直な気持ちで礼を言ってはダンス室に着いては色々準備して作業をし始めて「これが、こーで。よし!」手際よく進め取り付け)
>千足
此処は、個性が強い奴いっぱいいるぜ?
アンタも余程な趣味であるしな
(画面をちらりと見ては相手の言葉にも納得しつつニヤリと笑っては首を傾げ問いかけ「俺?どっかで会ったことあるか?」己自身は記憶がなく不思議そうに頭の回路を回し過去の記憶を辿り考え、「俺、蓮。夜神月 蓮。宜しく!アンタは?」名前を聞けば記憶が蘇ると思い聞き)
>主様
(/うああ、参加許可ありがとうございます!!!平凡を強調した結果がアレです(すみません。直しが必要何じゃないかとビクビクしながら全裸待機しておりましたが、安心しました´`こちらこそ、これからお世話になります。よろしくお願いいたします!)
>ALL
もう浴衣の時期か…、早いもんだな。
(お昼休み、中庭で日向ぼっこでもしようと思っていたが生憎の雨の所為で予定は潰れ仕方なく教室で雑誌を読む事にし。窓側の席を陣取り頬杖をつきながら頁を捲っていると夏の特集が目に入り思った事をその儘ポツリと口にするが、ふと思い出したように『傘持ってきてねぇな』と今度は滴のついた窓へと視線を移し何とか放課後までには止んでほしい何ていつの間にか意識はそちらへと傾き)
(/アイドル科というのに普通の学校生活と変わらない凡人気質で名前ばかり格好つけた奴ですが、これからよろしくお願いいたします><!!絡みにくい文で申し訳ないですOrz)
>蓮
大丈夫っ、君から何か出るなんて期待してないからっ(ニコニコとアイドル口調で毒を吐きくと、相手にデコピンされて「別に君に可愛いって思われてもね〜、ってか顔に傷ついたらどーするわけ?」めんどくさくなったのか口調が素になり相手を軽く睨んで)
>馨
へ〜、馨先輩ってこんな子がタイプなんですね〜大胆〜(ぼーっと雨が降る外を見ている相手の机の上に置いてある雑誌を見ると何ページか捲れてそこは水着特集ページになっており、相手をからかうように上記を述べ「でもあんまり可愛くないですよね?この子たち」とバッサリモデルであろう女の子達を斬り)
>結城
分かってる。でも、どうしたらいいのか分からないんだ……(自分の役は相手の事を完全に信じ切っているので助けを求めるように相手の両方を持ち俯くと涙声で「もう誰にも死んでほしくないんだ……」と言葉を続け)
>湯井さん
まあ、先輩にとっては一石二鳥でしょうね……(自分は興味無いなと思いながら答えると「俺は普通のRPGとかの方が好みですね」と言うと欠伸をして画面を見ながら今度は背景の海が綺麗だなと思っていて)
>夜神月さん
先輩、慣れた手付きですね(相手と共にダンス室に向かい作業の手伝いをしながらきっとこの作業をするのは初めてではないんだろうなと思い作業が終わると「お疲れ様でした」と言って一礼し)
>皇さん
何読んでいるんですか?(相手の読んでいる雑誌が気になり声を掛け、しゃがむと相手の机に両手を置いてその上に顎を置き表紙を見ながら「浴衣か……」と呟き。その後窓越しに外の景色を見て)
(永遠の二番手な奴ですが宜しくお願いします)
>結城
俺は元々真面目ですー。こんな男だらけの所でモテてどうすんだって。それとも何、ロリコンじゃなかったら結城がカノジョにでもなってくれてたわけ?
(飄々と吐き出される毒はもう慣れたものでへらりと笑って「お前、そんな風に見てたのかよ」と冗談めかし受け流し。ぱ、と手元から旅立った課題プリントの行方を見守りつつ相手の言葉に頷けば次いで拗ねたような声音で訴えて。この性癖が無ければモテてたのだろうとの相手の言葉に虚を衝かれた様に目を丸くすれば、瞬間悪戯心が芽生えたのかたまには可愛いが小生意気な後輩へ意地悪してやろうかと悪戯な笑みを浮かべ冗談染みた問いかけを口にすれば相手を見やり)
>夜神月さん
俺はプロデュース科の湯井千足。…たぶん、夜神月さんはアイドル科、だよな?どうりで普段見かけないはずだ。
(名前を耳にすれば彼の姿は幾度か雑誌やTVで目にした覚えがあると先程の既視感に合点がつき一人納得し。問いかけられた名に朗らかに自己紹介をすれば、未だ半々確信を抱く相手の身分を問い掛けて。相手の視線がスマホ画面を捉え余程の趣味と称されれば、「俺は純粋に幼女を愛でてる人畜無害な一般人だっつーの!あんたも十分個性の固まりに見えるけど?」挑戦的な笑みで相手を見やり)
>皇
__…あー!いたいた、探したんだよ…。お前、英和辞典もってねえ?他のやつら皆無いみたいでさ
(窓際の席を陣取ってどうやら物思いに耽っているその姿は散々校内を駆け巡ってやっと見つけた探し主。案外近くにいるもんだ、と安堵の息を吐いて。昼休みの教室は昼食を終えた者が大半で各々自由に過ごしているらしく人数も大部疎らであり他クラスへ突入することの抵抗感は若干緩和されており。一歩踏み出し見慣れた並びの机を避け駆け寄りながら上記を述べつつその横顔へ声をかけて。唐突に振りだした雨のせいか、予定していた体育の授業は丸潰れで変更されたのは運悪く教材が手元にない英語の授業であって。プロデュースやアイドル専攻の学院であれど通常授業は免れないらしく仕方なく顔見知りの元へ走ったのが今に繋がる訳で)
(/はじめましてプロデュース科ロリコンの背後でございます!平凡気質君私得過ぎてわくわくしていたら、こんなにながったらしいロルに…!読みづらい長文と勝手に友人設定にしてしまい申し訳ありません;)
>中浦
へー、中浦もゲームとかするんだな!ん、じゃあギャルゲとかはしたことある?
(専攻の科も性癖すらも違う相手からの冷静かつ的確な指摘は一理ある訳で納得したのか「そーかもしれないなあ」と頷いて。手頃で年頃の男子なら大概は経験のあるだろうRPGと言えどアイドルもゲームに勤しむ意外性におお、と感嘆の声をもらせば首を傾げ見も蓋もない事を問い掛けて)
>侑人
大丈夫、お前には俺がいるだろ?(助けの目を向けられると、犯人が求めていたのは自分だけを頼って、自分だけを見てくれる世界だったんだと理解して悲しみも混じった演技をして「もう死なないよ…きっと…」自分が捕まってしまうのもそう遅くはならないだろうと感じると悲しげに微笑み)
>千足
冗談、先輩がロリコンじゃないなんてありえなーい(あはは、と付き合う以前に相手がロリコンじゃないなんて想像も出来ずに笑い、相手がからかってくるのでムカついてしまい「先輩に彼女ができたときは、逮捕される時でもあるんですからね?気をつけてくださいね?」完全にロリコンをバカにして満面の笑みで相手をディスり)
>湯井さん
俺だってゲームくらいやりますよ(アイドルを目指しているとはいえ普通の高校生と同じようにゲームはやっていて。相手の問いに対しては聞き慣れない言葉に首を傾げ「ギャルゲ……?」と言って)
>結城
はい、第2場面終わり!(そう言うと「結城って演技力結構あるんだな」と感心し、その後「練習に付き合ってくれてありがとな」と笑みを溢し)
>那智
ん…おう、那智か。あー、ギャルっていうより清楚な感じの子が…って俺の好みはどうでもいいんだよッ。
(惚けていた所為か声を掛けられると、何時もより鈍い動きでそちらを向くも話し掛けられた事により口元には笑みが浮かんでおり。"タイプ"なんて示された人物に再び目をやるもしっくり来ず、大雑把な例えを口にしたが自分で言っていて恥ずかしくなってきたのか途端に突っ込みを入れ中断し。それよりも、可愛らしい容姿の相手の口から容赦無い言葉が飛んでくれば「相変わらず手厳しいな、お前」と最早苦笑いしか浮かばず。可愛い顔してんのになぁ、と改めて彼の容姿を見つめ)
(/チャーミングな天使くんに絡んで頂き光栄です!いかなる時も平常心を保つ凡人として頑張っていきますので、よろしくお願いします!!)
>侑人
お、侑人。…ああ、今回夏の特集組んでるみたいでな。
(ひょこりと目先に現れた彼の姿は中々無いアングルだった為、思わず頬が緩まりやんわりと名前を口にし。己が何時も購入している雑誌の表紙を見て呟かれた彼の言葉に、補足するように情報を提供すれば「お前なら、夏ってテーマに何を思い浮かべる?」なんて楽しそうに質問を重ねて。再び相手の視線辿るように窓の方へ向けば「降ってきちまったな。こういう時、置き傘の有り難みを知るよなぁ」と前々から傘の予備を準備しておけば良かったと後悔し)
(/頑張り屋さんな侑人くん!!絡んで下さりありがとうございます!いつか必ず輝く1番星になれると信じていますよ!!)
>千足
おー、千足。何だよ、そんなに俺に逢いたかったのか?
(彼が己を探し回っている何て露知らず呑気に窓から広がる景色を眺めていた所、ふと聞き覚えのある声音が耳へと届けば声のする方へ視線を向け。"探した"という言葉と共に此方へ距離を縮める友人の姿があり、思わずついていた手を頬から離せば会えた嬉しさから早速冗談を口にしからかうように口角上げて彼を見やり。後に続いた言葉に返すように「ははっ、英和辞典な」と笑いながら相槌を打ち此方も午前の授業で使ったものを鞄から取り出して。天候の所為で授業が変更される事は良くある為、相手の要求する物から連鎖させ何となく今回もそうだろうと解釈し。それにしても彼が懸命に己を探しに来たという事実が何とも微笑ましく、ふっと柔らかな笑みを零せば「お疲れさん」と声掛け辞書を手渡して)
(/ロリコンの王子様、千足くん!笑 絡んで下さり感謝感激です!長文は大歓迎ですので思う存分書いちゃってください!その上に友達設定まで何と有難い!!!何よりもロルが細かく描かれていてとても感動しました!!読みやすいですし、何とも魅力的で憧れます´`* 駄文駄ロル亀レスの三原則を持ち合わせた残念な背後ですが、息子共々よろしくお願いいたします。)
>皇さん
夏? そうですね、夏休みの宿題ですかね(いろいろ考えた後、答えを出して。「俺は全くやらずに夏休みを終えて先生に毎年怒られてましたね」と笑いながら話し。「でも、この学校に来てからは真面目に勉強するようになったんですよ。試験でも上位の成績取れるようになりましたし」と少し誇らしげに話し)
(ありがとうございます。いつか1番になれるよう日々精進します! 上記の通りお勉強は出来ない子ですがw)
>侑人
まぁ、これくらいね…でもなかなか感情入れんの大変な役だけどね(と、少し疲れたように相手に言い、礼を言われると「別に、おれもまぁ面白かった」と演技に関しては意外と素直で)
>馨
へ〜、馨先輩は清楚系が好きなんですね〜、(なんて返事を返しているとツッコまれてあはは、と笑い「バレちゃいました?」と顔を覗き込ませてみると、手厳しと言う相手に対して「そうですか?こんなのまだ優しい方ですって」ニコニコしながら黒い事を言い、相手が自分の顔をじっと見てくるのでからかってやろうと思い「先輩…そんなに見つめられたら、その…困ります」とかわい子ぶってみて)
>結城
確かにこの役は難しい。多分主人公よりも大変だと思う(実際この役をやっているのは演劇科の中でも演技力が優れている人で面白かったという相手に「それは良かった。いつか結城と同じ舞台に出たいな」と呟き。お互いデビューしたら舞台での共演の可能性も0ではないとと思っていて)
>侑人
感情が複雑で、まず普通には感じる事はないよね(こんな役を出来る人は限られているだろうと思っていたので、相手の言葉に納得して、自分といつか共演したいと言う相手に「それは面白いかもねー、楽しみにしてるよ」と自分は勿論活躍するつもりなので軽く上からで)
>結城
舞台の前にアイドルとしてデビューしなきゃ駄目だけどな(相手が上から目線のなのは気にせず自分の将来の事を考えてきっとユニットを組んでデビューするのだろうと思って何人組で誰がメンバーなのだろうかとなどといろいろ想像してしまって)
トピック検索 |