退魔師と妖怪の従者【NL/自重しない人募集←/戦闘】

～主のPF～
名前:桐生 幡火(きりゅう ばんか)
性別:男
性格:プライドが高く自己中心的。「俺がルール」を地でいく人で、他人の視線や世間の言葉を信じず自分の信じたことだけを貫く我が道を行くタイプ。大切な人が傷つけられたとき、暴走することも。
容姿:金髪で、6:4くらいの割合で分けられた髪は流している。髪の長さは首くらいまで。目の色は金色、目はたれ目がちで目つきが悪い二重、常ににらんでいるような顔と言われる。顔は全体的にしゅっとしている。綺麗系の顔で子供の頃は女の子と間違われたことも。身長176cｍで体重64kg。細身な体型で何でも大体着こなせるスタイルに良さ。
年齢:20歳
備考:退魔師になった経緯は今はわからないが、実力はかなり高い。武器は二本の剣。呪符も使えて意外と強い。「自分と同じくらい強い奴を従わせるのが好きだ」という理由から、鬼であり、普段交わることがないはずの鬼を従者とした。鬼を従者とするのは世間的には暖かくなった。

～絡み文～
…おい貴様、生き残りたいのなら俺に従え。従わず死にたいのなら、ここで首を横に振れ。どちらにする？鬼の女…
(目の前には自分との戦いに敗れてぼろぼろになった女の鬼。名前は聞いていないから知らないし、先程までは知る気もなかった。何故なら俺が始末するからだ。しかし今は、この状況に置いても屈することなく、命乞いをしない相手に興味が湧いているのだ。相手に究極の二択を突きつけ、上から見下ろしていて。その姿は神か悪魔か…)

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