brothers

２〜3歳ぐらいがいいですかね

りょーかいです！
では作りますね！

名前/錦戸 湊(ﾆｼｷﾄﾞ ﾐﾅﾄ)
年齢/15・高校1年

性格/周りの人には冷たい態度をとったりとツンツンとした性格になってしまうが、兄の前では甘えるなど全く逆の性格になる。それほど兄が大好きで気持ちは完全に恋愛感情。かなり積極的で取られたくない為か独占欲と束縛が強めになってしまう。兄さえいればもう他の人はいらないと思うほど。周りの人の前では無表情だが、兄の前では満面の笑み。

容姿/身長160cm、肌は白めで細身。髪は黒髪で長さは耳にかかる程度、フワフワとした猫毛で所々がはねている。右サイドを赤のピンでバッテンに止めており、前髪は目に少しかかるぐらい。目は二重で少し眠そうなタレ目、瞳の色は茶色。制服は程よく着崩している。私服で出かけるときはサルエルパンツにTシャツとラフな格好で、家にいる時は可愛い物好きの兄のためにリ○ックマやディ○ニーキャラの着ぐるみパジャマなどを着ている。

備考/一人称「僕」二人称「あんた(兄以外全員)、名前＋にーちゃん(兄限定)」

非常に遅くなってしまい申し訳ないです。

(/見つけやすいように上げときますね！)

(上げありがとうございます。素敵なpfですね)

ありがとうございます！
早速始めたいんですが、初めお願いしても良いですか？

なぁ、湊いるか？(相手の部屋をノックして扉の前で待っていて)

...！彰にーちゃん！どーしたの？
(ノックの音が聞こえればドアの方を向いて首を傾げていたが相手の声が聞こえた途端ドアを開け相手に抱きつきながら名を呼び聞いて)

うわ、いや何してるかなって思ってな(抱きつかれ手は驚くがいつものことだなと思いながら上記を述べて相手の頭を優しく撫でて)

僕の事考えてくれてたんだね！ありがと
(気持ちよさそうに撫で受け抱きしめたまま上を向けば満面の笑みで言い。少し背伸びをし相手の首に腕を回して引き寄せれば相手の頬に軽くキスをしていたずらっぽく笑みを浮かべ)

あんまりこういうことは兄弟ではやったらダメなんだからな？(いたずらっぽく笑う相手を見て困ったような顔をするものの相手がかわいいのでつい許してしまい)

何で？僕、彰にーちゃんの事好きなんだし良いでしょ？
(相手に言われればキョトンとし首を傾げジッと見つめながら言い)

仕方ないな…(相手の言葉を兄弟と言う意味で受け取っていてかわいい相手の言うことなので眉を下げながら相手を見て優しく微笑み)

やったー！彰にーちゃん大好き
(相手からお許しが出て嬉しそうに笑みを浮かべ上記を言いながらまた抱きついて)

俺もお前のこと好きだよ(相手の頭を撫でながら優しく微笑み)

ホント？！...ずーっと一緒だからね？
(好きと言われれば少しだけ頬を赤く染めながら相手に聞き返して。相手は兄弟として言っているんだと分かっていながらも相手は自分が好きなんだからもう自分のものと勝手に解釈してクスッと小さく笑い相手の首に腕を回して引き寄せるように抱きつき耳元で言い)

ずっとは無理じゃないか？(ずっとと言われてはお互いに別々の道があるだろうし自分はもうすぐ大学にいこうと考えているので上記を述べて首を傾げて)

僕はずっと彰にーちゃんに付いて行くよ。一緒の家に住んだら良いだけだしね！だからずっと一緒
(相手から離れれば相手の手を握りフワッと微笑んで言い。「それとも...迷惑？」と少し眉を下げて首を傾げ聞き)

迷惑なんて思うはずないだろ？(相手の反応を見て好かれてるなとのんきに思いながら相手の頭を撫でて｢家族なんだから｣優しい口調で述べて)


(今日はもう落ちます。ありがとうございました！)

良かったー！...ふわぁ...眠たくなっちゃった。一緒に寝よ？
(撫で受け家族かと思うも安心したように微笑み。眠たくなってきたのか1つ大きな欠伸をし、目をトロンとさせながら言い相手の手を引いて自室に入り)

(/あぁぁぁぁぁ...スミマセン。寝落ちしました。あと、明日から一週間程来れないと思います！もしかしたらちょくちょく来るかもですが)

仕方ないな…(勉強もあるが相手に腕を引かれたので上記を述べて相手の部屋に入っていき)


(わかりました)

えへへ！やったー！
(嬉しそうに笑いベッドに寝転び相手を見上げながら隣を軽く叩いて)

(/8時半まで落ちます！返信頂ければ帰ってきたら返しますね！)

じゃあ寝るか(相手の隣に寝転び相手の頭を撫でてやり優しく微笑み)

寝るー...
(ふにゃっと微笑みギュッと抱きつけば規則的な寝息を立て始め)

(寝はじめた相手を見て優しく微笑み相手の頭を撫でてやり)

ん...
(モゾモゾと動き相手の胸板に顔を埋め)

(/たまーに来たりします笑)

いくつになっても甘えん坊だな(自分の胸板に顔を埋める相手を見てクスッと笑い)

彰...にーちゃん
(寝言で小さく呟き幸せそうに微笑んで)

俺のどこがそんなに良いんだ？(自分にベッタリな相手に優しく微笑みながら相手の寝言を聞きクスッと笑い首を傾げて)

んんっ...彰にーちゃん...
(ゆっくり目を開け寝ぼけたままで相手の名を呼んでボーッと見つめ)

おはよ(相手が起きればニコット微笑み相手の頭を優しく撫でてやり)

おはよー...んー
(まだ寝ぼけた様子で微笑み撫で受け)

どんな夢見てたんだ？(寝ぼけてる相手を見てはクスッと笑いながら相手を見て首を傾げて)

彰にーちゃんと遊ぶ夢ー
(えへへと笑ってから嬉しそうに答え)

そっか、楽しかったか？(まぁ相手の表情を見ればすぐにわかると思いながら上記を述べて)

楽しかったよー！彰にーちゃんは起きてたの？
(満面の笑みで答え。首を傾げ聞き)

あぁ、お前の可愛い寝顔見てたんだ(相手を見て優しく微笑み相手の頭を優しく撫でてやり)

彰にーちゃんだけズルいよ！僕だって彰にーちゃんの寝顔見たい！
(可愛いという言葉に少しだけ頬を赤く染め。少しムッとしながら言い)

怒るなよ(怒るあいてをみてどうしようと思いながら困っていて)

...彰にーちゃんは寝ないの？
(相手に言われれば少し黙ってまだ少しムッとしたままで聞き)

なら寝ようかな(相手を見てそっと目を閉じて寝る体制に入り)

ふふっ。おやすみー
(満足気な笑みを浮べ上記を述べ、ジッと相手を見ていて)

(/遅くなってしまい申し訳ないです！)

お休み(相手の言葉に静かに寝はじめて気持ち良さそうな顔をして)


(大丈夫ですよ)

彰にーちゃん、かぁわいい
(相手の寝顔を見ながらニコニコと微笑み携帯を取り出せば無音カメラで寝顔を隠し撮りして)

ん…(寝返りをうち相手には顔が見えないようにして)

むぅ...
(ムッとすれば相手の上を跨ぎ上に乗るようにすれば満足そうにして写真をまた2、3枚撮って)

(相手が上に乗ってくれば重くなって顔を歪ませて目を開けて)

あ、彰にーちゃん起きちゃった？
(相手の上に乗ったまま相手を見れば首を傾げ笑顔で聞いて)

おはよ(相手を見て優しく微笑み自分の上から退いてくれないかなと思いながら相手を見て)

おはよー。彰にーちゃんの寝顔、可愛かったよ
(ニコニコとしながら相手の上から退く気は無いようで相手の上に寝転がれば顔を近付け述べ)

そっか…(自分の上に寝転ぶ相手を見て退く気はなさそうだなと思いながら相手の言葉に優しく微笑み)