古市貴之 2015-06-11 21:57:11 |
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たくっ、一人でぶつぶつ何か言ってるかと思ったら、遅刻厳禁だとかどうしたんだ?まぁ、古市が変なのは今に始まったことじゃねぇか
(相手の走っていく背中を見送ったあとに、首を傾げてゆっくりと歩いてくれば上記を呟き。キョロキョロと周りを見渡して相手の姿を探し。)
おい、誰が変だよ!つか男鹿に言われたくねーよ、お前のほうが変わりもんだろ
( 背後から現れると驚かしてやろうと悪戯心が芽生えて冷え冷えのジュースを相手の首当て )
うわっ、いきなり何すんだよ
(首に冷たいものを当てられれば肩をビクッとさせて驚き相手の姿を確認すると呆れたように溜め息を吐き。「はぁ?俺のどこが変なんだよ。古市の方が俺よりも変だろ」と眉間にしわをよせ。
ぶっ、悪戯成功だな?( 相手が驚いたのが嬉しいかったの可笑しいそうに笑い「 どこがって言われると思いつかねーけど…全部じゃないか?はー、別に俺は変わった行動とかしてねーだろ」上から下までまじまじと相手見て)
誰だっていきなりされたら驚くだろ
(相手の言葉に少し悔しそうに上記を述べると、頭をがしがしとかき。「ヒルダのことを好きだっていう時点で変だし、女性が大好きなのかと思いきやオッサンとは家族公認みたいだし?他にも色々とあるけどな」と相手の言葉に不機嫌になり。)
あーまぁ、それもそうかーやるのわかってれば驚かねーだろ?( 口元緩ませて「ヒルダさんって美人で可愛いじゃねーか!男は皆女性が好きなんだよ、男鹿だって綺麗な女の人居たら気になるだろ?アランドロンっと家族なった覚えねーよ!こっちはいい迷惑だってんだ。もう、言わなくていい俺が変わり者ってのよーくわかったから」ヨーグルッチをごくごく )
今度、古市にもやってやるから驚いたりすんなよ?
(相手の言葉に少しムッとした表情をすれば、何かを閃いたように笑うと堂々と上記を述べて宣言をし。「そういうもんか?ヒルダは美人だとは思うけど好きとかはありえねぇだろ。まぁ、わかったならいいけど・・・あっ、それ一口くれ」と相手が飲んでいるヨーグルッチを指さし)
え…おぅ、わかったよ!じゃさ俺が驚かなかったらお前の奢りで何か食わせろよ?( 人差し指 びしっ立て 「男鹿にはヒルダさんの素晴らしいわかって無いよな…美人でそれもって強い!あんな人が側いれば怖いもの無しだぜ?強いのは男鹿もか。は?ったくしゃーねな」飲み掛けヨーグルッチを相手に差し出し )
・・・別にいいけどよ、金とか大して持ってねぇからヒルダにコロッケでも作ってもらうわ。その代わり驚いたら古市が何か奢れよ
(財布の中身を思い浮かべて断ろうと一瞬だけど思ったものの、負けたような気がして嫌なため、姉貴に何か作ってと頼んでも無理だろうし、ヒルダの不味いコロッケなら俺は絶対に嫌だけど相手は喜ぶだろうと思い、上記を述べ。「あーっ、分かんねぇ。俺には一生、分かんないと思うわ。おっ、サンキュー」と受けとると一口飲み。
ヒルダさんのコロッケ!え、うそマジで!今すぐ食わせろよはいはい、わかってるよ何でも奢ってやるよ。(肩に手を置いて揺さぶり「男として、だめだよなー男鹿って。俺の貴重なヨーグルッチ奪いやがって…全部飲むなよな?」ヨーグルッチを飲み相手に視線向けて )
ちょっ、やめろ。ヒルダが作ってくれるかは分からないけど、一応頼んでみる。何でもか、その台詞忘れるなよ
(肩をつかまれて揺さぶられると眉間にしわをよせるが、相手の言葉に口角を上げて笑うと何を買ってもらうかを考えはじめ。「別に喧嘩だけできれば、女とか別にいい。ケチケチすんなよたと言うと、もう一口飲んでから相手に返し。
え、あ…悪い悪い。頼んだからなー男鹿君ー絶対に作ってもらえよ。わかってるよーちゃんと覚えとくから( へら、笑えば頷いて「アバレーオーガだよな、喧嘩なんか痛いだけだろ。」ヨーグルッチを受け取り ごく、飲み )
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