灰神楽カルタ 2015-06-11 19:17:31 |
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このキャラで絡み文出してなかったというw
主様すいませんでした((
たまにあるんだよね……登録逃げ←
自分がやっちゃってどうするんだっ!!( 頭を机にぶつけ / 何やってんだ )
>>シキさん
はいっ!よろしくお願いします(^^)
といっても僕はしばらく空けるのですが...w
また帰ってきたらお相手お願いします♪
名前:小尾里 桐 オビザト キリ
性別:男
年齢:16歳(高校1年生)
委員会:なし。
部活:弓道部
身長:176cm。
容姿:深い青色をした髪。ストレートで跳ねているところはなく、見た目的にも感触的にもサラサラ。首筋にかかる程度で長くもなく短くもなく、といったところ。前髪は目に少しかかるぐらい。部活中は左側だけ左耳上でピンで止めている。瞳も髪同様深い青。切れ長で睫毛が長く凛々しい感じ。
指定の制服はズボンだけで、白いシャツに黒いパーカーとラフな格好。手首までしかない黒い手袋(執事がつけるような)をつけている。靴は何故か履いていない。だいたいはフードで顔を隠しているが、本人曰く「何かかっこいい」らしい。特に理由はなく普通に顔を晒す。
夏はパーカーの袖をまくるだけで変わりはない。冬はマフラーをまくだけ。
左鎖骨辺りに傷が残っている。
性格:見た目は大人しい雰囲気だが、わりと陽気。年齢的な差もあるがだいたいの人には敬語で話し、張り付けたような笑みを浮かべている。距離をとるのが得意で仲良くもなく悪くもなく、適度な距離を保つ。そのため特定の仲の良い人が少ない。自分のことを話そうとせず、謎がいっぱいの少年。
誰にでも同じ態度だが、嫌いな人には本性を晒すよう。普段は温厚だが怒れば人格が変わったような錯覚を起こすほど。人が慌てる姿を見るのが好きというサドだが、逆に(精神的、物理的な意味で←)追い詰められるとだいぶ混乱し、最後には逃げ出す始末。
備考:好きな食べ物は甘いもの。ケーキ、プリン、マカロンなどの女子が食べるようなお菓子ばかり。だいぶ甘党。嫌いな食べ物は炭酸水、炭酸ジュース。本人曰く「舌が痛くなるから」。
学校の近くに住んでいるが親とは別居。
勉強も運動もそこそこ。オール4をとる程度には出来るが、つまりは凡人。身体が身軽なためどこにでも登ろうとするが体育では特に役に立たない。ただ弓道はズバ抜けて成績が良く、的を外すことはなかなか無いとか。目が良いのも関係しているらしい。
手袋をしているのは潔癖症のため。他人のものを触るのはまだ大丈夫だが、人と触れあうとなると最悪倒れてしまう場合も。最近は以前より克服したらしいが、いまだに治ってはいない。
攻め:受け=6:4
(/BLギャグ学園日和~今日もこの学校は平和です~ [BL/ギャグ/学園/人数無制限/恋愛重視]
より持ってきました。
途中眠かったから間違えてるかも…w
似たようなキャラばっかだなぁ((
【小尾里 桐】
>>all
はぁ~…今日も平和だねぇ。
(裏庭の木の上。枝に座り投げ出した足をぶらぶらさせながらそんなことをぽつり。フードを被ったまま座っているのでぱっと見、不審者だと勘違いされそうだが本人は気にしていないのか気づいていないのか。上を見るがそこには葉しかなく、空が見えないことに苛立ちを覚えるが自分で選んだ場所なのだから仕方ない、と枝の上に立ち上がり。「ほっ、と」短い声を上げながら十数m以上ある高さから飛び下りようとして)
(/先程のBLギャグ学園日和から持ってきたロルです。
何がしたいのか伝わってこないよ((
名前:ルーシュア
性別:女
見た目年齢:17~20歳。
容姿:下につくほど長い銀色の髪をもつ。1つの三つ編みにし無造作に後ろに流している状態。前髪は目にかかる程度でだいたいそろえられている。瞳は赤く、女性にしては切れ長で幼さが感じられない。頭上には輪が浮かんでおり、背中には黒い羽。大悪魔とあって他の悪魔より立派な大きさを誇っている。
下がぎりぎり隠れる程度の黒いワンピースに黒い膝下の編み込みブーツ。それ以外は着用しておらず、戦闘のときには軍服に似たようなものに変える。首には銀の鍵をかけている。
身長160cmとそこそこの高さであり、戦闘のために必要な筋肉はつけている。
性格:常に新しい知識に飢えており、神出鬼没な変人。その頭には膨大な知識が詰め込まれているらしく、いつも何かを呟いている。一度集中してしまうと周りの音が聞こえなくなってしまうのが弱点。意外にも明るく無邪気な笑みを浮かべることも。
条件はないがたまに性格が豹変し戦闘狂に。
武器:変則の鍵。
銀色の鍵。別空間を自由に開閉し、様々な武器、鎧、装備などを取り出すことができる。別空間に対象を閉じ込めることも。相手の額に当て鍵を開けるように回せば記憶を探ることも可能。鍵自体の戦闘力はない。
(他にもできることがあるのですが、長くなるので残りは使うときに説明します。)
備考:一人称「私」、二人称「君、あなま、~ちゃん、~くん、呼び捨て」
(/天使と悪魔と【戦闘、NL、一部人数制限】
より持ってきました。
これもまたうとうとしながら……w
ではおやすみなさい!
そろそろ僕が限界なんで!w)
「へー、こりゃ珍しい。ぜひ俺に譲ってくれないかい?」
「主、俺はあんたに命を預けますよ。」
名前:ルト
性別:男
年齢:19歳
種族:人間
職業:表 王族(の誰か)の側近
裏 伝令役、元暗殺者
容姿:夜に映える銀髪を持つ。首筋には届かない程度の長さで、前髪も短く全体的に短髪。瞳は髪とは違い赤。切れ長で釣り上がっており猫のような印象を与える。
家系の影響か黒い服を好む。上は黒く袖の長さは肘と手首の真ん中あたり。動きやすいよう、ズボン(クリーム色のような黄土色)は少し大きめのもの。
首に黒いマフラーを巻き、顔を隠すために使っている。正式な場では外しているらしい。手には手袋をしている。といっても指を入れるところはなく、黒い布についている輪を中指にかけるだけのもの。そのため覆われているのは手の平と甲のみ。長さは手首あたりまで。靴は黒のブーツ。ズボンの裾をブーツに入れ、邪魔にならないようにしている。腰にはポーチのようなものをつけており、手軽な武器が複数入っている。
神聖に式などでは正装を城のほうから提供してしまい、それを着用。
身長175cmに対して体重51kgと身軽。程よく筋肉はついており動き回るには申し分ない。
性格:特定のところには留まらず、いろいろなところへフラフラと移っている。自分のことは話そうとせず聞かれても笑顔でかわすため謎なまま。ただ主には忠実。からかいつつも命令に背くことはない。周りの人にも嫌悪感を与えないよう、上手く立ち回っているらしい。あまり感情的になることはないが、ふとしたところで怒ったり。基本的には笑っている。
備考:暗殺者の家系ではないが、似たようなところの生まれ。昔から戦闘を教わっていたらしい。剣を扱えないことはないが、体術のほうが得意。
城に入る前まではいろいろなところで盗みをしたり、仕事をしたりなど適当に暮らしていた。たまたま今の主に保護され、というより捕まりそのまま城に居座っている様子。今では城に知らない人はいないというほどの人脈の持ち主。仕事柄、元からの人脈は広い。
移動手段に木を使うことも。
現在の名前は偽名。
(/フォルモント王国【おいでませ、満月があなたを導きましょう】
より持ってきました。
オビにはまりはじめた頃だからねぇ…w
髪と瞳以外似たような感じに((
「……あ…お菓子や……お菓子…!」
「私に勝てるなんて何様のつもりや。」
名前:霧雪 巫女 キリユキ ミコ
性別:女
年齢:17歳
種族:天使
武器;黒い鎌。普段は鍵にして首にかけている。使うときのみ鎌に戻す。
容姿:天使たる故の雪のように白い長髪。1つの三つ編みにして前に流している。前髪は少し目にかかる程度だがそろえてはいない。瞳は青。普段はおっとりとしたように伏せられているが、性格が変わると色は赤くなり目つきが鋭くなる。
指定の制服を無視し、白い髪とは逆の黒いセーラー服を着用。ネクタイが赤い以外はスカート(膝上)、タイツともに全て黒。半袖を着ることはない。首には天使に与えられる紋様、赤い三日月型の刺青があるが隠すことをせずに晒している。先程上記にかいた鍵を首にかけている。
私服では下がギリギリ隠れる長さの黒パーカーのみ。
性格:普段は自分が天使であることを忘れ、一般の生徒として生活を送っている。おっとりとマイペースな性格で怒ることなど滅多にない。というよりはだいたい上の空。好きなものや人には好意を示すが興味のないもの、人には見向きもしない。
戦闘に入るとおっとりとした性格とは反対に戦闘狂になる。戦うことを楽しみ弱いものにも容赦しない。ズルをしようものがいれば遠慮なくやってしまう。
備考:天界で生まれたにも関わらず関西弁。位の高い天使に、人間にばれないようにと普段は天使だということを忘れるよう魔法(?)をかけてもらっている。そのことを本人は覚えていない。だが戦闘でのみ記憶は戻り性格も変わってしまう。このときの性格は偽りらしく、おっとりとしたほうが本来の性格。戦闘が終わると自動的に戻るようになっている。
だが身体能力が変わっているわけではないので潜在能力が高いのは元から。強さは天界の中でもトップ10に入るほど。身軽なため木を移動手段に使うのがほとんど。
基本は体術のみで相手を伸してしまう。
願い:人間になること。
(/月見学園『共に世界を生き延びよ』
より持ってきました。
なかなか可愛いんじゃないかな((
「別に…好きにすればいい。」
「わかったから、涙止めろ。」
名前:栗宮 真斗 クリミヤ マナト
性別:男
キャラ:D
容姿:髪は黒く首筋あたりまでの長さ。サラサラであまり跳ねていない。前髪は目に少しかかる程度で自然と左に流れている。瞳は黒に近い青。切れ長で睫毛が長い。勉強をするときや集中したいときは赤縁(あかぶち)のメガネをかけている。年齢に対して大人っぽい顔立ち。
指定の制服。ボタンを外したりネクタイを緩めたりと意外と着崩している。だいたいはブレザーの下に黒いパーカー。たまにベージュのカーデを着たりする。萌え袖←
性格:人と話さないわけではなくわりと誰とでも話すがただ口数が少ない。必要なことを簡単にしか言わないので勘違いされることも。表情もあまり変わらず無愛想。友達がいないというわけではなく、2人の仲の良い友達はいる。女子は苦手ではないが話すのは得意じゃない。自分が騒がれているのに気づいていないという鈍い性格をしている。
幼馴染みのことは大切に思っており気楽に話せる相手。内心心配することもあるが口にするのが何となく恥ずかしいので行動で表す。
備考:周りからは王子と言われている。
一人称「俺」、二人称「~さん、呼び捨て、お前、(知らない人には)君」
(/放課後、この教室で。【nl/人数制限あり/指定】
より持ってきました。
王子っていうのはあれだよ?
別に自分でつくった設定じゃないからね?w
Dのキャラが
『2ー4の王子。黒髪のクール系イケメン。女子は見ているだけだし、本人が鈍いので気づかないがモテている。無口で休み時間は一人で音楽を聞いている。(男子・名前自由・身長180~192cm)』
ってだけだからw
そりゃ、王子って呼ばれないとダメでしょ((
あーあ、何やってんですかご主人。
(ふよふよと体を空中に漂わせ画面の向こうで炭酸飲料をぶちまけた相手に呆れた顔を向ける。いつものことながら何をするにも空回りしていることに肩をすくめ、命よりも大事であろうパソコンを救おうと必死な形相で何かを叫んでいるのを見れば「良いのは頭だけですよねぇ」とぽつり。極小さな声で言ったつもりだったが刺さるような視線を向けられ思わず顔をそらしてしまう。取り繕うようにインターネットで相手に言われたことをこなすが生憎、時期が時期なので取り寄せることはできないらしい。「これは買いに行くしかないですね!」と輝かせた瞳で見つめると案の定相手は冷や汗をかき。それを面白そうに見ながら静かに電子のなかに戻ると相手には一生ばれることではないであろう不敵な笑みを浮かべた。)
思いつくままに書いてみたらものすごい駄作になった((
長文制作が唯一の取り柄なのになぁ……。
腕が鈍ったな、お主←
じゃなくて自分ね((
……何の真似だ。
(目の前にある、余裕な笑みを浮かべた顔を殴りたいという衝動をどうにか抑えながら苛立ちを隠せない声で問う。相手の後ろには真っ白な天井、自分は今床に押し倒された状態になっている。両手は捕まれたまま床に押しつけられており、足の間には相手の足が絡まるように滑り込んできた。終始にやけた表情を崩すことなく「見ればわかるでしょ?襲ってるんだけど」などと返してきた相手に我慢できず、頭突きをかまそうとする。が、行動が読まれていたのか驚いた様子もなくそれを避けると、こちらの力が抜けた瞬間に自分の唇を重ねてきた。状況を理解しようとするがそんな余裕はない。思わず小さな声を漏らすと至近距離でこちらの様子を伺っていた相手の目がすっと細くなる。抵抗しようと手に力をこめるが更に倍の力で押さえつけられ。段々と息が荒くなり、我慢していた声も色っぽいものになってくる。自分のものとは思えない声に目尻に涙を浮かべた瞬間、やっとのことで相手の顔が離れる。呼吸を整えようと肩で息をしていると上からこちらを見下ろす目が頭の先から指の先まで品定めをするように動いているのが見えた。途端、なんともいえない気持ちになり相手を押し退けると乱れた制服を直そうともせずに教室を飛び出した。)
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