灰神楽カルタ 2015-06-11 19:17:31 |
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ちなみに設定書いておこうか。
チャラ男×不良男子
放課後(別に昼休みでもいいけどね)の教室に呼び出された不良男子が襲われる話((
よくわかんないね((ヘラ
よいしょっと((
まゆさん見てくれたのかな??
んー……いつか見るだろう、うん←
今日もロルじゃないロルかこうかなw
今日は学校で腐女子が喜ぶようなものをみてしまったのだよ……((フフフ
「おい、降ろせって!」
生徒が一際賑やかになる昼休み。やっと空いたお腹を満たせると思った矢先、教室を出たところである男子生徒に捕まった。
周りからは注目され、しかも相手が学校一のイケメンとなるば騒がないやつはいない。
しかもよりによってお姫様抱っこ、とか…。
捕まってから約5分。始めは散々騒いでいた俺は疲れ果て、もうなるようになればいいと諦めた。
「なぁ、学校一のイケメン様が俺に何の用があんだよ。」
終始何も喋らない相手に、つい皮肉っぽくなりながらも尋ねてみる。下から見上げた顔も何でこんな様になるのか、なんて考えながら。
ふいに視線を向けた相手と目が合う。鼓動が跳ね、やっぱり聞き方がダメだったか、と早い後悔を味わいながら「何だよ。」と目をそらす。
心無しか熱っぽい視線を送ってくる相手から返ってきた返事は、俺の人生を変えるには十分すぎ言葉だった。
「抱きたいと思ったから。」
「あぁ、そう………って、はぁ!?」
数秒間の沈黙。体感では数十分程に感じたのだが。
俺の叫びにも似たような声に驚く様子もなく、イケメンは人影が少ない方に足を進めていく。
「いや、お前、何て言った?」
動揺を隠せず聞き返すと呆れたようなため息が聞こえた。ため息つきたいのはこっちだっての、なんて内心は思っていてもそれを出来ないのが人間の弱さだ。
「だから、抱きたい。」
「意味わかんねぇよ!」
自分で聞いておきながら思わずつっこんでしまった。どうしてこうも、人が考え事をしているときに喋るのか。先程から会話のテンポが遅いような気がするのは気のせいではないらしい。
今度はこちらがため息をつくと、相手はこれ以上喋る気がないのか、また数秒間の沈黙。
俺は脱力し、どうしたものかと思考を巡らせていた。が、そういえばこいつは何処に向かっているのか。
「なぁ…」
何処行くんだ、と続けようとしたのだがふいに立ち止まったため目的地に着いたのかと首を正面に向ける。いつの間にか外に来ていたようでグラウンドのほうからは授業をしている生徒の声が聞こえてくる。
だが、今はそんなことは関係ない。それよりも目の前にあるその場所に俺は何も言えないでいた。
「な……何でトイレ…?」
ぎこちなく聞く俺に、イケメンは男でも惚れそうな爽やかな笑みを向けた。
俺の質問には答えず、誰もいないトイレに入る。用を足すぐらい一人でしろよ、などという俺の考えは甘かった。
やっと降ろされると思っていたのに一向に離される気配はない。
「おい、もういいだろ。」
勝手に降りようとする俺の体を更に腕に力を込め制する。まだ何かあるのか、と二回目のため息。仕方なく大人しくしていると一番奥にある個室のドアを開けた。
ここに来てようやく意味を悟った俺は顔を青ざめちらっと相手を見上げた。
「まさかとは思うが、俺ヤられる?」
冗談だと笑い飛ばしてくれることを願いながら聞いてみたのだが、生憎返ってきたのは別の笑みだった。
「そのまさかだけど?」
雑誌に載ってても何ら不思議ではない笑顔(恐らく営業スマイルだが)を浮かべさらっと言う相手に、さすがに恐怖を覚える。
初対面でしかも男、何故こいつが俺にこだわるのか。重要なことを喋ろうとしないのでいまだ真意がわからないのだが、とりあえずわかるのは身の危険が迫っているということだけだ。
逃げたいのは山々だが見た目以上に力が強く抜け出せそうにもない。何か話をして相手の意識を背けようと、そこまで考えるとガチャンッという金属音が俺の思考を遮った。
「もういいよね。返事がないってことはokってことでしょ?」
どうやらいつの間にか個室に入ってしまったみたいだ。こうなったら降ろされた瞬間に力ずくで逃げるしかない。
俺を余所になにやら話しているが構っている余裕はなく、タイミングを見計らっていたのだが……
「何で無視するのかな。」
ふいに聞こえた相手の声のトーンが下がったような気がした。
ふわっと一瞬浮いた体がトイレの蓋の上に降ろされても俺は動くことができずにいた。目はずっと相手に止まったままで。
穏やかだったはずの顔は一転し寒気がするほどに冷たく、目はそれこそ獲物を狙っているように鋭い。
だが、俺は怯えたのではなくその逆。
かっこいい、などと思ってしまった。
続き思いつかないんだな、これが((
この後どうしよう……r18はアウトだしねぇ。
その前に僕がそんなの書けるわけないんだけどw
最後の必殺技使うか……←
省略((
隠し事がしたいんだ。
(そう呟いて相手の頬に指を這わせ、ゆっくり、ゆっくりと首を伝い、鎖骨、胸、お腹、へそまで。その間にもぴくりと震え可愛い反応を見せてくれる。そこで止めるとふっと自虐的な笑みを浮かべ、心臓が動いているのを実感するといまだ緊張しているのか、少し震えている相手に小さく「...ごめんね。」と。今まで一緒にいたなかでこんなことを思っていたなんて言うつもりはなかったが、自分の中の理性が抑えられなかった。言ったあとのことなんか考えていなくて、君に嫌われたらどうしようなんて思う暇もないほどに。俯いたままの相手の肩に頭を乗せ、やっと出せた声で言えたのは「好きだよ。」だけ。動かなかった僕の手に微かな温度が重なる。何かを答える時間もなく離されたその手は次に僕の体を離すように動き、君は精一杯の笑顔を向けてくれた。)
『夕立のりぼん』を聞いて思いつくままに書いてみた。
いやぁ、なかなか楽しいねw
意味が理解できないかもだけど、雰囲気だけで楽しんでくだせぇ。
...せっかく主×オビの小説書いたのに...消えた...((ムゥー
20分もかけたのに...逆に20分しかかけてないけど←
そんなにホモホモしくはなかったんだけどねw
寝ぼけた主がオビをベッドに押し倒して結局寝ちゃうっていうだけ((
世に言うナチュラルホモですなw
僕の黒歴史がここに眠っている((
上の小説(とも言えない何か)を消し去りたい。
創作キャラ作ろー((オー
イラストとかどうやったら貼れるんだろ……。
文字で書いただけじゃ分かりにくいんだよねぇ。
折角描いた絵の行き場はゴミ箱しかないのか←
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