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No.170
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 00:24:06
全く…勇人のせいで疲れたし、熱上がったし、汗びっしょりで気持ち悪いし…
(うっすらと目を開ければ、相手を下からじーっと見てふぅ…と息を吐き怒っている声音で、「膝枕くらい、いいだろ…つか、させろ…」と、いつもとは違う少し乱暴な口調で言い目を閉じて)
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No.171
by 柴崎勇人 2015-06-15 00:29:53
しばらくしたら帰るつもりだったし・・・
(視線を相手からそらし、珍しくいつもとは違う口調の相手に少し怯え)
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No.172
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 00:33:00
それなら、そうと言ってから出てってくれる?
(怯えている様子の相手にハッとすれば、苦笑いして相手の頭を撫でながら「心配するから、ね?」と、言い聞かせるように言い)
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No.173
by 柴崎勇人 2015-06-15 00:40:58
ごめん・・
(ハッキリ言うのも恥ずかしく、相手に聞こえるか聞こえないかの声音でつぶやきでも触られるのが嫌で撫でられている手を振り払い)
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No.174
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 00:46:51
ん、いいよ、次からはしないでね
(相手の声を聞取れば少し進歩したなと、ふわりと微笑み。まだ、撫でられるのは慣れないか…と、苦笑いするもこれはどうかな?と、相手の手を握ってみて)
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No.175
by 柴崎勇人 2015-06-15 00:51:39
・・・ッ何握ってんだ、つか早くどけよ!
(少し油断しているとギュッと手を握られると力いっぱい振りほどき、頭がのっかっている両足の片方の足を上下に動かし)
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No.176
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 06:19:21
うわっ、ちょ、やめろっ
(退かざる得なくて「もう…一応、病人なんだけど…」と、ヘラリと力なく笑えば、仕方なく起き上がり)
(昨日ケータイが壊れまして…返信が朝と夜しか出来なくなってしまいました泣!できるだけ早く返信できるようにしますので!)
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No.177
by 柴崎勇人 2015-06-15 12:01:00
油断も隙もねぇよ
(ため息を吐くとベンチを立ち上がり「帰るぞ」と述べ)
(/それはきのどくな・・・泣わかりました)
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No.178
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 16:37:23
っ!おう!
(ニコニコしては、立ち上がる相手の隣に並び。「帰ったら、して欲しいことがあるんだけど」と、照れくさそうに切り出し)
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No.179
by 柴崎勇人 2015-06-15 17:15:28
・・・してほしいこと?
(横に立つ相手を見上げると、言葉の意味が分からず首を傾げ)
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No.180
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 17:18:34
そう、お願い!
(続きは帰って話すよ、と、言えばニコニコしたまま歩き始め)
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No.181
by 柴崎勇人 2015-06-15 17:30:07
何だよ、嫌な勘しかいないんだけど・・
(笑顔のまま自分の前を歩く相手の後姿を見ながらトボトボと歩き)
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No.182
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 19:38:43
ほらほら!早く帰るよー
(ニコニコしたまま振り向けば、トボトボ歩く相手に急かすように声をかけ)
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No.183
by 柴崎勇人 2015-06-15 19:46:26
何だよ・・・そんなにせかすなよ
(何も急ぎの用事がないのにどうして急かすんだと思い、仕方なく速度を上げ)
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No.184
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 19:52:52
ん、お先にどうぞ
(ようやっと家に着くなり、玄関を開けてやり)
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No.185
by 柴崎勇人 2015-06-15 19:55:40
・・・
(チラリっと相手を見て、玄関の中に入り)
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No.186
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 19:59:36
…ふぅ…あー…ほんと、ダメきつい…
(相手が中に入ったのを確認してから自分も中には入り扉を閉めれば、相手の方にフラッと倒れ込み)
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No.187
by 柴崎勇人 2015-06-15 20:02:15
ちょっ・・・!
(急に倒れ込んできた相手に少し動揺し、「だ・・大丈夫か・?」)
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No.188
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 20:08:13
ねぇ…さっき言ってたお願いなんだけど…
(熱のせいか少しうるんだ瞳で相手を見ては、「部屋まで運んでくれない?」と、ふにゃりと弱々しく微笑み)
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No.189
by 柴崎勇人 2015-06-15 20:39:43
・・・はぁ?
(片眉を少し上げ「そこまで酷いのに何で来たんだよ」ともたれかかる相手に)
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No.190
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 21:03:16
だって、いなかったから…
(相手をギュッと抱き締めれば甘えるように。「いきなり、いなくなれば驚くのは当たり前だろ…」とボソリと呟き)
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No.191
by 柴崎勇人 2015-06-15 21:11:42
・・・そ・・それはごめんて・・
(抱きしめられると少し体をビクつかせるも、相手を支えるかのように背中に手を置き)
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No.192
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 21:16:18
もう、いなくなんないで
(少し震えながら呟けば、フッと力が抜けて床に座り込んで「おぁ?あー…ほんと、カッコわりぃ…」と頭をガシガシと掻いて)
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No.193
by 柴崎勇人 2015-06-15 21:30:32
ほら・・・立てよ、部屋に行くんだろ・・
(座り込んだ相手の目の前にスッと手を差し出し「ほんとにごめん」とつぶやき)
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No.194
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 22:00:11
んー…あ!じゃあ、看病して?
(立てと言われれば相手の手を握り立ち上がり、謝られれば苦笑いして、ふと思いついたかのようにフワリと微笑み)
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No.195
by 柴崎勇人 2015-06-15 22:05:43
・・・わかった・・・
(自分から手を出したものの少し身体を震わせ、顔をそむける)
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No.196
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 22:08:33
ん、楽しみにしてる
(相手が少し震えていることに気づき立ち上がれば直ぐにパッと手を離してやり。了承してくれるとは思ってなかったので呆気にとられるも嬉しくなり笑顔で)
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No.197
by 柴崎勇人 2015-06-15 22:11:38
楽しみって・・・
(あまり期待しないでほしい・・と思い相手を部屋まで連れて行き)
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No.198
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 22:24:52
じゃあ、待ってるからね!あ、まだ居なくなったりしないように!
(部屋にたどり着けば嬉しそうに手をヒラヒラとして。あっと、思い出したかのように警告もして)
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No.199
by 柴崎勇人 2015-06-15 22:27:46
アイツ、ホントは元気じゃねぇのか・・?
(疑いの目を向けながらも部屋に入る相手を見届けて、一階に降りアイスノンと取り出し)
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No.200
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 22:41:18
あー…きつっ…
(部屋に入るなりベットにダイブして。そのタイミングでケータイが鳴り、出ればまた部下からで、無理矢理体を動かし資料を取り説明やらをしてやり)
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No.201
by 柴崎勇人 2015-06-15 22:45:14
おーい、入るぞー・・・
(ドアをノックして開けると、寝込んでいたはずの相手が起きており「・・・・仕事してるんじゃぇねっ」と近くに会ったクッションを投げつけ)
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No.202
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 23:11:17
おわっ!?ちょ、まっ、
(驚いたせいかゲホゲホッと激しく咳き込んでしまい、部下にはまた連絡すると言い電話を切り、怒る相手にオロオロして「えと、ケホッ、どうしたの?」)
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No.203
by 柴崎勇人 2015-06-15 23:14:15
お前、体調が悪いんじゃないのかよ?!
(ハァハァと息を切らし、眉を寄せながら相手に近づき)
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No.204
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 23:19:04
かなり、キツいけど…電話がきたから、出なきゃなぁ…と…
(椅子に座ったまま、あはは…と苦笑いすれば頬を掻いて。「まだ、ぶっ倒れはしないだろうし、大丈夫だと思って…」)
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No.205
by 柴崎勇人 2015-06-15 23:24:41
そうだとしても、仕事まですることねぇーだろ・・心配して損した
(体調が悪いのか元気なのかわからない相手に愛想を尽かし、アイスノンをベットに置いて部屋を出ようとする)
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No.206
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 23:33:18
あー、ごめんって、だから、待ってー…
(出ていこうとする相手に寂しさを感じて相手の服の袖をつい掴んでしまい)
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No.207
by 柴崎勇人 2015-06-15 23:36:37
なにさ・・・
(袖を掴まれると相手を横目で見て足をとめ)
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No.208
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 23:40:30
あ…えと…あはは、なんでもない、引き止めてごめん
(つい体が動いてしまったことに自分も驚き、相手の言葉でハッとしてなにか言おうとするも苦笑いしてはスルリと離して。「これありがと」と、相手の持ってきてくれたアイスノンを指差し、ベッドに寝っ転がり)
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No.209
by 柴崎勇人 2015-06-15 23:44:00
絶対寝てろよ
(くぎを刺す様に言い放ち、自分は自室に戻りベットに寝転がって読みかけの本を読み)
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No.210
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 23:49:53
はーい…
(しょんぼりして返事をすれは大人しくベッドに潜り込むも何もしない方がキツくなってくるのでなにかしようと考えを巡らせるもいい案はなく。暫くして電話がかかってくるも出るか出まいかを考えて)
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No.211
by 柴崎勇人 2015-06-15 23:52:49
今度こそ寝たか・・・
(本を読みながら隣の部屋の物音がしなくなり、安どのため息をつきながら再び本に目線を向け)
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No.212
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 23:57:42
うう…しつこい!!
(ケータイが3度目のコールをし始めれば、さすがにしつこい!と思い電話に出てしまい、部下の話を聞くハメになってしまい、ベッドに潜ったまま)
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No.213
by 牧野大和 2015-06-16 00:06:49
ふわぁ・・・さすがに眠くなってきた・・
(ちょうど本を読み終えたときに眠気が襲い、そっと目をつむって)
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No.214
by 七瀬 辰彦 2015-06-16 00:09:09
だから…あーもー、うるせぇ!!
(ゴチャゴチャ言ってくる部下に熱のせいもあるのか次第にイライラが増していき、電話の相手に怒鳴ってしまい気づいた時にはケータイの電源を切ってしまっていて、あちゃあ…とため息をつき)
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No.215
by 牧野大和 2015-06-16 00:15:28
・・!・・・アイツ起きてたのかよ・・・
(隣から聞こえてくる怒号に閉じていた目を開け、飛び上がるかのように体をお越し)
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No.216
by 柴崎勇人 2015-06-16 00:28:09
(/上のは私です・・)
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No.217
by 七瀬 辰彦 2015-06-16 00:35:23
あ、やばっ、起こしたかな…
(多分寝たであろう相手の事をふと思いだし)
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No.218
by 柴崎勇人 2015-06-16 00:39:06
・・・!
(相手の部屋に行くのも面倒になり、隣の壁をドンッと蹴り)
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No.219
by 七瀬 辰彦 2015-06-16 07:15:09
うわ…びっくりしたぁ…
(ビクリと体を震わせ驚くも怒ってるな…と、予想して、明日謝ろ…と、そのまま寝て)
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No.220
by 柴崎勇人 2015-06-16 16:36:26
ん・・・ふぁぁー・・いったた、寝違えたか
(首を上下に動かし、そのまま風呂場に行き)