( アイドル同士 ＿ 非募集 )

そちら様の設定に沿う形で大丈夫です。ロルをどの程度回せば良いのかだけ教えてくだされば!、

ではでは、二人は同じ寮にプロのアイドルとして通っていて、関係は両片思いからの後に恋人なんていう展開はどうでしょう!?完全に私得な提案ですがっ、←
ロルはどの長さでも大丈夫ですよ!

返信遅れて申し訳無いです。
いいですね其れ、両片思いとはきゅんきゅんします!笑
了解です!、では長過ぎず短過ぎずのロルを目指しますね!!

大丈夫ですよ!
わ、ありがとうございます!ですよねっ!
はーい!あ、絡み文はどちらから投下致しますか?

主様の真姫ちゃん楽しみにしております。wktk←、
参考にもしたいのでそちらから投下して貰っても宜しいでしょうか、?任せっきりで申し訳ないのですが…、

( / わわ、ご期待にお応え出来る程の真姫ちゃんになれるかどうか不安ですが、全力で頑張ります!!了解しました!絡みにくかったら仰って下さい! )

＿ 眠いけど…健康の為にも、ランニングはしておかないとね。( 早朝、自室で部屋着から走る為の動きやすい格好へと着替えれば軽く準備運動して。部屋を出て渡り廊下歩きつつ小さく欠伸漏らせば、独り言を呟き )

( 同じく早朝、珍しく自然と目が覚め窓の外を見れば良い天気。此のまま二度寝をするのも勿体無いと思い部屋着の侭外へと繰り出し伸びをして見せれば不意に視界に映ったのは綺麗な赤髪。)ーー…おはよう、レディ。こんな早くに何処へ?、( 目的の人物へと声を掛けゆっくりと歩み寄って行けば首を傾げて問い、)

(/素敵な文有難うございます!、こちらもカッコいいレンくんをご提供できる様に頑張りますので!、)

おはよう。…ちょっと走りに行くだけよ、( 歩み寄って来る人物を見上げれば挨拶返し。数秒目を合わせただけで気恥ずかしくなればさり気なく逸らしつつ問い掛けに答えて )

( / 素敵だなんてそんなっ!!いやいや、とっても格好良いレン様ですよ!ありがとうございます!! )

1人で行くのかい?、其れは少し心配だね。少し待っていてくれればご一緒するけど、如何する?、( 直ぐに目を逸らす彼女は自分に興味が無いのか少し落ち込み、それを表情に出さないようににっこりと笑い掛けては意中の相手と一緒に居れる口実を作ろうと。)

(/本当ですか!、それは良かったです。ようし。キープしなきゃ、←)

そうだけど…だ、大丈夫よ、別に一人でも平気だし。……でも、レンが一緒に来たいって言うんなら、いいけど?( 一度は大丈夫だと言い張ろうとするも、此処で断ったら相手と居る時間が短くなってしまうと思い。ちらりと彼に視線戻しつつ、つい可愛げの無い言い方をしてしまい )

( / はい!そっくりで素敵なレン様を拝ませて頂きますねっ!! / ← )

OK、じゃあオレが真姫ちゃんのナイトを任されるっていう事だね。…少しだけ待ってて。( 何時ものように軽口一つ浮かべてみせては自室に舞い戻り、部屋着から軽い運動着へと着替えを済ませては相手の前に再び。お待たせ、と相手の赤髪さらと撫でてみせては柔らかく微笑み。)

(/自分もツンデレ真姫ちゃんに悶えながら頑張ります!、笑)

な、何言ってんのよ!＿っ、…行きましょ、( 相手からの発言に少し頬を赤く染めるも大人しく待てば相手が戻って来て。髪を撫でられると胸が高鳴り思わず俯くも、顔を上げると早歩きで寮を出て走り出し )

( / はい!では、背後はこの辺で失礼致しますね!引き続き宜しくお願い致します! / 礼 )

あ、待ってよレディ、1人で先を行くのは危ないよ。( 思わずの行動に自分でも相手の反応が気になり、俯かれ避けるように先を行く相手にやはり道のりはまだ遠いか、と。それでも相手の後ろを軽く走ってすぐに隣に並んでは、)

そんなに心配しなくても大丈夫よ、もう子供じゃないんだから。( 隣に並んで来た相手を横目で見て、言葉ではそう言うも内心嬉しく思っており。ゆっくりと走り続け )

子供じゃなくたって、可愛い子は狙われ易いんだから…。( 相手のペースに合わせゆったりと走っていれば本音がぽろりと、)

え…っ、なによそれ…そんなお世辞いらないわ。それに、私より可愛い子なんてたくさん居るでしょ?( 相手からの予想外の言葉が返ってくれば驚き目を丸め。だが、眉下げてすぐにいつも通りの調子で返答すると前を向いたまま相手の方見ずにいて )

そう?、君より魅力的なレディはそうは居ないさ…。( 此処まで言っても未だに振り向いてはくれない相手に少しむきになり、隣にある腕を掴んで此方を向かせてはじっと視界に捉え、)

っ…よくそんな恥ずかしい事言えるわね。＿って、な、なに?( ほんのりと頬を染めながら小さく呟いたところ、突然腕を掴まれて反射的に足を止めつつ相手を見上げ。じっと見られると耐えられずぱっと視線逸らし )

君はいつも目を合わせてくれないね…。やっぱり俺の事は苦手かい?、( 腕離さぬよう掴んだまま今までのことを踏まえての質問を投げかけ、しかし直ぐに掴んだ腕離し、相手に背中向けるように何歩か先を行けば、"ごめん。忘れて。"と、)

え…?＿ちょ、ちょっと待って!…勘違いしてる様だけど、私は貴方の事苦手なんかじゃないわ。ただ、恥ずかしい、というか……あ、の……っ…、( 質問に対しきょとんとしてしまうも、背中を向ける相手を見れば誤解を解かなきゃとハッとして思い。苦手という事を否定した後、逸らしていた本音を述べようとするも言いづらく、じわじわと頬染め )