青×水＝恋模様 （ ひぼ ）

お邪魔します。こんにちは、青峰くん。
気にしないでください、青峰くんならいつまでも待っていられます。
(ゆっくりと姿を現してから相手へ挨拶をすると少し頬を緩ませて上記言えば、"アイス楽しみにしてます"と相手を見上げて)


(/ とくめです、こんばんは! そしておかえりなさいっ。お仕事お疲れ様です。トピ立てありがとうございます! 此方も非似ですので違和感を持たれることもあるかもしれませんが余りにも酷かったら仰っていただけると嬉しいです! よろしくお願いいたします!)

まぁ、俺は心が広いかんな
少しぐらい待ってられるぜ。

おっ、入れ入れ−！
サンキューな、テツ。
（見慣れる相手の姿を確認しては鼻が少し天狗になり人差し指で偉そうに鼻を触っては手をひらひらさせては手招きしさり気無く礼を言い。「あぁ、楽しみにしてろ。何アイスにするかも考えとけよ？」相手は多分悩むだろうと思ったのか事前に忠告し）

（/ ありがとうございます！
何やらネーミングセンス疑う部屋に成りましたが宜しくお願いします。
しかも、ロルテも豆でも何でも大丈夫なんでゆるりと此れからお願いします！
全然いいですよ！キャラ崩壊も気にしません！青峰氏は既に…ぁ）

そのﾄﾞﾔ顔、少しイラっとします。
(手招きする相手のもとへと歩み寄りながら言うも、相手との空間は好きなのか顔はどこか緩んだままでいて。"はい、それまでに考えておきます。今日はストバスに寄ったりしましたか?"と返事をしながら目の前にやって来て頷いてから尋ねて)


(/えええ、そんなことありませんよ! ほんとうに爽やかさがあって大好きなトピ名で文字だけでにやけます 笑。ちょこちょこ折角なので黒子らしくないこともしちゃいたいなと思いますので、オリジナリティが少し加わった青×黒で楽しんじゃいましょう!! のんびりと長くお世話になりたいのでよろしくお願いいたします!)

ふ−ん。イラっとすんの？
顔はそんな顔して無いけどなぁ…ー
（歩み寄る相手を頬杖付きつつじーっと見つめては空いてる左の人差し指で頬をツンっと何度か突いては「おうよ！
ストバス行ってきたけどよ−…俺に勝てる奴は居ねぇわ−」元気良く返答してはストバスについて聞かれると眉を下げて少しトーン下げ気味で話すつも開き直った様に強い口調でふて腐れた表情で上記を述べ）

（/ 何故かお優しい御言葉頂けて嬉しいです。
ありがとうございます！のんびりとゆっくりオリジナルティーな青×黒で行きましょう！此方こそ永くお世話になりたいので再度宜しくお願いします。）

ん…、そうですか?
ボクにはどんな顔をしているのか検討もつきません。
(頬をつつく指を拒むことなく受け入れながら相手を見つめては、しれっと態とらしく真顔になり。"自分からいないと思ったら強い人は一生現れませんよ。奇跡が巡り巡ってボクが数年後強くなるかもしれませんし"とどこか元気のない相手の横腹に少し強めに手刀を入れてから頬を緩ませ)

(/いえ、もう感謝したいのはこちらの方ですので! なにかしたいことあったときはいつでもおっしゃってくださいね!)

なら、その顔写メって見せてやろうか？
（しれっとする相手に少し意地悪気にスマホ取り出しカメラモードにしてはニヤリと笑みを浮かべ上記を述べ「俺に勝てるのは俺だけだし…テツが強く慣れば俺と戦えるな？まぁ…いつになるか分かんねーけどな」相手の言葉に嬉しくなり頭に手を置き撫で回してはふっと遠くを見る目をし上記を告げ）

（/ありがとうございます！何かあれば申し付けますね。）

っ…、いえ…遠慮しておきます。
青峰くん、たまに意地悪ですよね。
(相手の言葉に少し反応してカメラのレンズに片手を添えながら相手をじっと見つめ。"ん…、とりあえず今はボクと楽しく話しましょう"と心地よさげに撫でられながら相手を見上げて)

(/はい! では、一旦背後は下がりますね!)

(/下がってしまったのであげておきますね)

テツにだけ意地悪し…けどな？
（カメラレンズを隠されては溜息を漏らしながら携帯を下ろしては相手に聞こえ無いぐらいの声で上記を呟き「何だ、つまんねぇーの。そうだなぁ？ならー俺の此処に座って話す？」つまんなそうな表情をしては相手の言葉に納得し床に胡座を掻き座っては己の膝元をポンと叩き）

（/遅くなりました。すみません…）

…?
(何か呟いた気がしたものの気のせいかと思っていれば、相手にすすめられた場所を見て少し驚いたのか目を開き。"ボク重たいかもしれませんよ"とそばにしゃがんでから見つめて)

(/大丈夫ですよ! リアルが大事なので無理はなさらないでくださいねっ)

テツが重かったら…サツキなんてどうなるんだよ？
軽い軽いって。
（目を丸くしつつフッと同じくらいの身長の幼なじみを思い出しては例として冗談を言いながら自然と笑いが出てしまい「そんなら、乗ってみて重かったら…投げるわ。」と笑いを堪えつつ上記を述べ）

（/ありがとうございます。）

桃井さんが聞いたら大変なことになりますよ。…それでは…。
(相手の言葉に答えながらも座りたいとは思っていたため、ゆっくりと腰を降ろして相手に少し寄りかかり"重くありませんか…?"と尋ねて)

(/上げておきますねっ)