鶴丸国永 2015-06-09 14:39:26 |
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待ってたぜ、光忠!大丈夫だ、合ってるから!
((全然大丈夫です!募集版ではお声掛けありがとうございました。
関係やシチュにご希望などございましたら…!
本当かい?良かった…、君に格好悪い所見られたらたまったものじゃないからね。
(/良かった、いえいえこちらこそありがとうございます。関係やシチュですか、そうですね…友達以上恋人未満、あれで付き合ってないんだぜ的なものを希望したいかなと…!シチュは特に決めていない…ですね…ぜひなにか意見ありましたらお聞かせ願いたいです!偉そうにすみません。)
おいおい、君に格好悪い時なんてないだろ?
((関係の希望了解しました!周りはさぞもどかしいのでしょうなぁ…((
シチュ…うーん…お互いの部屋を行き来するような関係だったら…
・毎朝の寝起きドッキリ(鶴丸が起こしに来る的な/逆もありかな…)
・内番
・出陣・遠征帰り(もしくは真っ最中)
とか…ですかね?この中にご希望があれば絡み文をこちらで作成いたしますよ
あはは…鶴丸さんに言われると嬉しいよ、ありがとう。
(/そういう事です…結構友達以上恋人未満の関係は個人的に好きで…!
ふむふむ、どれも美味しい場面ですな…では寝起きドッキリを希望します、鶴丸が起こしに来てくれれば燭台切さんはきっと驚くと思われます!
宜しかったら絡み文をお願いします。)
光忠ー、朝だぞ!早く起きろー!
(今日はいつもより早く目覚めてしまい、他に起きている刀剣はいない。寝直すにも微妙な時間で、誰かを無理矢理起こそうと思い至ってはとある刀剣の部屋へ。襖を勢いよく開けては寝ている相手の上にのしかかっては大声を上げて上記を述べて)
((絡み文を投下させていただきました。豆・短ロルを回す方がよろしければ切り替えますので遠慮なく仰ってくださいね。
どっちつかずって美味しいですよねぇ…分かりますよ!!
では私の鶴丸より最高の驚きを…提供できるかしら…?(不安)
ではここらで背後はドロンしますね。何かありましたら遠慮なくお呼び出し下さいませ!
うちの鶴丸をよろしくお願いします!
…ん、うわっ!?
(開けられた襖により太陽の眩しさに眉をしかめ、のし掛かる重みに驚きを隠せず瞼を起き上がらせ。その張本人が誰かを理解し、吃驚して詰まった息を吐き出せば未だ開けきれない片目を指で擦ると徐に欠伸をして起きていない掠れ混じりの声にて)
もう、鶴丸さんか…心臓に悪いなあ…
(/ありがとうございます!いえ、私としてはこのくらいの方がちょうど良いのでお構いなく!勘違いをされそうなくらい付き合って居ない2人…、すごくいいと思います!
ぜひぜひ、驚きをもたらしていってくださいな。大丈夫です、鶴丸ならきっと…!あ、分かりました。背後はこれにて引っ込みます、希望シチュがありましたら合わせますのでこちらとしても燭台切さんをよろしくお願いしますね、ではまた…!)
あはははっ!驚いたか?早くに起きてしまってな、退屈で死んでしまいそうだった!
(期待した通りのリアクションに満足げに笑んでは相手の上から退き、構えといわんばかりに揺さぶって。朝からこんなことができるのは気を許した相手くらいで、あまり調子に乗らないようにこれ以上驚かせるようなことはせず大人しく相手が起きるのを待って)
僕としたことが…格好悪い所見られちゃったな。分かった、起きるからちょっと待ってて。
(揺さぶる手つきに弱く笑って手で制しつつ上体をゆっくりと起こせば傍の眼帯を手に取っては隻眼へと纏わせて。黒い手袋片手から嵌め、跳ねる髪質を軽く手のひらで整えるなりそれまで待っている相手の方に顔を向けると軽やかな口元は穏やかに弧を描いて)
おはよう、鶴丸さん。寝込みを襲うだなんて大胆な事するなあ。
何を今更、君に格好悪い時なんてないさ。おはよう…悪かったな、早くに起こしちまって
(相手が支度を終えるまでの間、特に眼帯を付ける所作をじっと見つめては前の主と似ていると思いつつその眼帯の下の右目が気になってしまって。相手に会いたいだけとはいえ、やはりこんな早くに起こすべきではなかったかと頬を掻いては苦笑を浮かべて)
本当かい?…いや、いいよ。朝いちばんに鶴丸さんの顔が見れたから僕はそれで十分なんだ。
(控えめな言動には思わず頭を左右に振って。何か一つ注視している視線、「僕に何かついているかい?」と少し照れ臭気な表情を表にしつつ見られているのは落ち着かず、逃れるように毛布に埋れた足を布団から出すと着替るべく箪笥に掛けている戦装束へと、寝起きの気怠い体を叱咤しては向かおうと足を歩めていって)
俺は君に嘘なんてつかねぇって。…そうか、なら毎朝起こしに来ようか?
(相手を驚かせに来たというのに何故かこちらが驚いてしまったような錯覚を起こしては誤魔化すようにへらりと笑って。相手を凝視し過ぎていたらしいと慌てて視線を外せば「あ…いや、政宗公に似てるなーってのと…右目、気になってさ」と先程思ったことを素直に口にして。相手が着替えようとしているのを察すると見られて気分のいいものじゃないだろうと相手に背を向けて)
毎朝…ははっ、鶴丸さんに起こされるのも悪くないか。ただ、びっくりしすぎてそのうち心臓が持たなくなってしまうかも。
(毎朝起こしに来る彼のことを脳裏で連想していると思わずと言ったような笑いを溢して。冗談交じりに隻眼の瞳を細めながら前の主についての名前を耳にすれば「ああ、…政宗公、か…良く言われるよ。」下半身を黒い布のズボンに纏わせ、汚れ一つもないシャツの袖へ腕を通して釦を手際良く留めて行きながらネクタイを首に引っ掛け、いそいそと結んでいって)
普通に起こすときもあるさ、驚きに慣れてしまっては意味がない
(毎朝が驚きではさすがに慣れが生じるもの、それでは驚かす意味などなくなってしまう。己も一時期ではあるが伊達家にいた身。しかし主をはっきりと覚えておらず、相手のように優しく格好良かったのかとぼんやり考えていると無意識に「格好いいよなぁ…」と呟いていて。背後で聞こえる音を聞きながら着替え終わるのを待つが、落ち着かないようで終始そわそわしていて)
ははっ!何だか鶴丸さん、通い妻みたいだね。
(妻らしき動作はしないものの、毎朝自分の部屋に入り起こしに来てくれるという辺り冗談交じりな言葉を軽やかな声で。相手が呟いた一言にどきりとして手が「えっ」という声と共に一瞬止まるものの、すぐに前の主だと解釈し「前の主は誠実に堅実に、と言うお方だったからね。」思い出話に花を咲かせながらも最後に黒背景の上着の袖へ腕を通し、鏡で髪などを整えては相手の方を向き)
お待たせ。さ、鶴丸さん。朝餉を頂きに行こう?
…君のためなら悪くない…が、ちと恥ずかしいな。あぁ、待ってたぜ!…君の作った朝餉がいい
(通い妻、その言葉を聞けばびくりと肩を震わせて。軽い口振りではあるものの、言われてしまえば少なからず意識してしまって。己は相手を格好いいと言ったつもりが何故か前の主の事だと解釈されてしまったらしい、思わず吹き出してしまっては「ははっ、俺は君が格好いいと言ったつもりなんだがなぁ…」と本音を冗談めいた口調で述べて。支度の終わったらしい相手を待ってましたと言わんばかりに立ち上がっては自然な流れで相手の手を取って最後にポツリと呟いては)
冗談だよ、鶴丸さん。僕の朝餉かい?戦装束汚れちゃうから簡単なものしか作れないよ?
(過剰に反応した肩にふふっと笑って、眉を下げてみては種明かしといったような口振りを。己を褒めているつもりだったと言う事実には勘違いに対し気恥ずかしさが込み上げて「え、そ…そうだったの!?なんだぁ…政宗公の事じゃないのか…」と手で唇覆い隠せば格好悪いなあと心内で呟くも繋がれていく手にはちゃんと握り返した後、相手の一歩先へ身体を前に向かわせエスコートをするかのように手の平を指先で撫でつつ次第に指先を柔く握り締めては自室の障子を閉めて、頭の中ではどんなものを作ろうと考えており)
…冗談で済ますにはもったいないな。あぁ!君の手料理なら文句は言わないぜ!
(冗談であることは先程の口振りから予想はしていたものの、本気にしても悪くなくて。相手の反応が面白かったのか口角を吊り上げ「おいおい、普段の格好よさはどこへ行ったんだ?まったく、可愛い反応をするものだなぁ」相手をからかうように述べては握り返される手、さりげない所作にやはり格好いいと見直してしまって。相手の行動に返すように腕に抱き付いてみれば今から朝餉が楽しみだと子供のような笑みを浮かべて)
何だ、本気にしても良いのかい?鶴丸さんにそう言われると気合い入っちゃうな。
(自室に毎日起こしに来ると言う提案、意外と彼なら悪く無いかもと嫌では無く。からかわれた口振り、それは自分の恰好悪さを引き立たせているようで更に気落ちした気持ちに陥って「鶴丸さん…もうそれ以上言わないでくれるかな…」さらには片手で頭抱えるような動作をして頭を左右に揺らし。腕に重力、視界の端に白い髪が揺れるのが見えては可愛らしい笑顔に双眸を和らげ微笑んではあんまり期待しないでよと言葉を言い添えて退ける事も無しにそのままにしておき、縁側を歩いてついには居間の台所まで辿り着いて)
いいぜ、君のためなら通い妻になっても。気合のついでに愛情もな!
(こちらとしては割と本気にしており、相手を起こすとすれば幾つか策もあって。相手の反応にやりすぎたかと反省し「すまんすまん、可愛いと言ったのも褒めたつもりだったんだ」と言い訳にも程があると自覚しながらも言っていることは本音で。期待するなと言われればますます期待をしてしまうというもの、抱きしめる腕の力を強めては期待してるぜとへらり笑っては。台所に着けば邪魔にならないようにと腕の力を緩めては離れて)
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