匿名さん 2015-06-09 02:58:41 ID:b98409e95 |
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>満月さん
あ、なんだ、同じ学年かぁ。俺は2-Bの巻上 草紙。君は?(相手が同い年だと分かると少し楽になって、砕けた口調で話し始め。クッキーを一生懸命食べる相手を見て小動物みたいだなぁ、なんて思いながらぼんやりと見つめて相手の回答を待ち。)
>巻紙くん
…え、あれ?…同い年なんですか!?
(相手を完全に年上だと思っていたようで、驚きのあまり口に入れた残りのクッキーにむせそうになりながらも無理やり飲み込んでそう言って。名前を訊かれると「あ、私は満月 湖夜って言います。違った、言うの。…あれ?言うんだよ?」と、よっぽど相手の年齢が意外だったのか、混乱してるように自分の口調がいまいち定まらないようで首を傾げて。)
>満月さん
うん、身長のせいでよく年上と間違えられるんだよね。(反応を見るに、相手も自分を年上だと思っていたんだろうなと思い小さく笑いながら返し。混乱している相手に落ち着いてもらおうと、此方はなるべく穏やかな声音を心がけて「使いやすい口調でいいよ。満月 湖夜さん……どういう字を書くの?」と、他に意識が向くように質問してみて)
>巻紙くん
私も身長と雰囲気で完全に先輩かと…。
(そう呟きながら改めて相手の顔をまじまじと見るが、日本人っぽくないなかなか整った顔立ちをしているとか関係のない感想が一瞬頭をよぎり、恥ずかしさで更なる混乱に突入しかけるが雑念を払うように軽く頭を降ってごまかして。よくされる質問をされればそちらに意識を向けて「満月でミツキ、湖の夜って書いてコヨルだよ。…巻紙くんも下の名前、ソウシってどう書くの?」と少し落ち着いたのか口調が定まってきて。)
>満月さん
んー、よく寝てるからか身長ばっかり伸びちゃってね。雰囲気はたぶん、年下の兄弟がいるからかな。(じっと見つめられると特に疑問も持たず見つめ返していたが、相手が首を左右に振るとほんの少しおかしくて笑ってしまい。相手が答えてくれた通りの字を頭に思い浮かべながら、「うん…いい名前だね。夜の湖に、綺麗な満月が映り込んでいる……っと、俺の名前は、草木の草に手紙の紙、で草紙だよ。」となるべく分かりやすい例えを考えて。)
(/トピ主でありながら、返事が遅くなってしまい申し訳ございません…! もしまだ私などとお話頂けるのであれば、よろしくお願いいたします!
>巻上くん
えー、私もよく寝るけど身長全然伸びなかったよ?…いや、私の場合は寝込んでるか……。
(ただ寝てるだけで身長が伸びたという風な相手に不満そうな声を出すが、自分の場合はただ寝てるというよりも病気で寝てることのほうが多かったため、そこは訂正するように小さく呟き。しかし相手に自分の体質について心配もされたくないため「妹ちゃんか弟くんがいるの?良いなあ。」と話を逸らして。)
そう言ってくれると多分お父様がすごく喜ぶよ。私の名前つけるのに3日間仕事ほうり出したらしいから。
(名前の事を誉められると、ふと父の顔が浮かんで。自身の名前について自分の事のように熱く語るその姿を思い出してクスクスと笑ってしまい。きっと相手の名前も両親が一生懸命考えたのだろう。そう思うと微笑ましく「巻上くんの草紙っていうのも綺麗な名前だね。」と言って。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!私も気付くのが遅れてしまってすみません…。草紙くんカッコイイのでまだまだお話したいです(笑)なので、こちらこそよろしくお願いします!)
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