匿名さん 2015-06-09 02:58:41 ID:b98409e95 |
通報 |
名前/満月 湖夜(ミツキ コヨル)
性別/女
役職/合唱部(ソプラノ)
クラス/2-C
容姿/身長158cmと標準体型。藍色の瞳に腰まである綺麗に波打った長い黒髪を、薔薇のモチーフのバレッタで留めてハーフアップにしてる。制服は着崩すことはないが、夏場でもカーディガンを着用してたり季節感がない。虚弱体質のせいか大抵顔色が悪く、ボーっとした表情をしてることが多い。
性格/虚弱体質のせいで、幼少期ずっと引き込もりがちだったせいか年の割りには純粋すぎる面があり、良く言えば素直。悪く言えば単純。あまり器用な方ではないことを自覚しており、体質も相まってか自分を卑下してしまいがちで語尾に「…たぶん。」とか「…きっと。」と言ってしまうのが口癖。数少ない他人に誉められたことは髪の綺麗さと歌声であるらしく、そこしか胸を張れるところがないと思っている。
備考/大手製薬会社の社長の一人娘。母親は幼い頃に他界しており、父親に目一杯大切にされて育った。父親特製の彼女専用の薬が数種あり、それをいつも服用している。
恋愛対象/NL、GL(上記のように単純なので、恋と認識すれば相手の性別不問?)
<ロルテ>
……そろそろ暑い季節になってきたなあ…。
(パン一個という少なめの昼食を食べ終わり、ベンチに腰を下ろしたままで手で目に陰をつくりながらボーっと空を見上げそう呟き。しかし、その言葉とは裏腹に本人の服装は冬場と何ら変わらず厚手のカーディガン着用で。)
>8様
(/参加希望ありがとうございます!
不備はございませんので、早速絡ませていただきたいのですが、満月さんが今いる場所はどこでしょうか?
>主様
(/参加許可ありがとうございます^^
おぉ…、これはすみません(汗)イメージとしては中庭的なスペースだったんですが大丈夫でしょうか?)
>満月さん
隣、いいですか?(食堂と併設された購買部でクッキーと紙パックのコーヒー牛乳を買うと、いい天気なので中庭へ向かい。ベンチに座ろうと思っていたがそこに座っている、少々季節外れな格好をした女生徒に少し首を傾げながらも笑みを浮かべながら声を掛けて。)
(/了解いたしました!もちろん大丈夫です!
改めてこれからよろしくおねがいいたします
(/現在募集キャラは男2名、女2名です(生徒、教師などは問いません)。
男女比を合わせるための人数制限なので、全て埋まった場合はまた募集をかけさせていただきます。
どんなことでも気軽にお声掛けくださいませ。
>巻紙くん
…あ、はい。どうぞ。
(声を掛けられそちらのほうを向き、へらりと笑って了承すると先程よりも椅子の端に寄ってスペースを空け。知らない人とは言え、このまま無言で過ごすのは少々味気ない気がして相手の持っている物が目に入ると、他人の事は言えないが昼食にしては少なすぎるだろうと判断して「おやつですか?」と話しかけてみて。)
(/ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします^^)
>満月さん
ありがとうございます。はい、お昼はもう食べたんですけど足りなくて。(スペースを空けてもらうと少し申し訳なく思いながらも、相手の好意に甘えて隣に座らせてもらい。話しかけられると頷いては照れたように笑って、「おひとつどうですか?」と、シンプルなプレーンクッキーの入った袋を差し出して)
>14様
(/参加希望でしょうか?ありがとうございます!
以下をお読みの上で、>4のプロフィールシートにキャラクターの設定をご記入お願いいたします!
>1.規則(最低限のマナー)
>2.世界観・舞台
>3.人物紹介(名前のみ)
>4.募集キャラクター
>5.その他
何かご不明の点がございましたら、お気軽にお声掛けくださいませ。
>巻紙くん
そうなんですか、やっぱり成長期の男性はよく食べるんですねぇ…。
(相手はきっと食堂で昼食を食べたんだろうなと思うと、一人前も食べきれないほど食の細い自分としてはそれでもまだ足りないという相手に対して感心したようにそう呟き。クッキーを差し出されると「え…、いいんですか?……すみません、ありがとうございます。」と少し考えてからせっかくなので相手の厚意に甘えようかと、嬉しそうに笑いながらお礼を言ってそれを一枚貰って。)
>満月さん
ふふ、まあね。これからまだ授業もあるから、糖分は大事だし(相手の呟きに小さく笑いながら頷き。相手がクッキーを取ったのを見ると袋の口を自分の方に戻し、自分もクッキーを手にとって口の中に放り込み、「そういえば、何年生なんですか?」と今更ながらお互い敬語で話していることに違和感を覚えて訊ね。)
>17様
(/参加希望ありがとうございます!
当トピックはキープ制度をとっておらず、プロフを提出した時点で参加希望成立となっております。
ですが、現在の人数制限は男女比率を合わせるために付けているようなものですので、よっぽどの偏りがない限りはいつプロフを提出していただいても、不備がなければ受理させていただきます。
なので安心して、しっかり設定を練っていただけると嬉しいです!>17様のキャラクターのプロフを心よりお待ちしております!
>満月さん
ふふ、そうですね。これからまだ授業もあるので、糖分は大事ですし(相手の呟きに小さく笑いながら頷き。相手がクッキーを取ったのを見ると袋の口を自分の方に戻し、自分もクッキーを手にとって口の中に放り込み、「そういえば、何年生なんですか?」と今更ながらお互い敬語で話していることに違和感を覚えて訊ね。)
(/すみません、口調を間違ってしまっていたので>18を訂正致しました。
>巻紙くん
あ、二年C組です。
(相手が一口で食べてしまったクッキーを自身は半分齧るのが限界で。一度口に入れたものを飲み込んでからそう答え。こちらとしては相手が長身でどこか落ち着いた雰囲気もあるためてっきり年上かと思っていて敬語なのに大して違和感も感じず。)
>満月さん
あ、なんだ、同じ学年かぁ。俺は2-Bの巻上 草紙。君は?(相手が同い年だと分かると少し楽になって、砕けた口調で話し始め。クッキーを一生懸命食べる相手を見て小動物みたいだなぁ、なんて思いながらぼんやりと見つめて相手の回答を待ち。)
>巻紙くん
…え、あれ?…同い年なんですか!?
(相手を完全に年上だと思っていたようで、驚きのあまり口に入れた残りのクッキーにむせそうになりながらも無理やり飲み込んでそう言って。名前を訊かれると「あ、私は満月 湖夜って言います。違った、言うの。…あれ?言うんだよ?」と、よっぽど相手の年齢が意外だったのか、混乱してるように自分の口調がいまいち定まらないようで首を傾げて。)
>満月さん
うん、身長のせいでよく年上と間違えられるんだよね。(反応を見るに、相手も自分を年上だと思っていたんだろうなと思い小さく笑いながら返し。混乱している相手に落ち着いてもらおうと、此方はなるべく穏やかな声音を心がけて「使いやすい口調でいいよ。満月 湖夜さん……どういう字を書くの?」と、他に意識が向くように質問してみて)
>巻紙くん
私も身長と雰囲気で完全に先輩かと…。
(そう呟きながら改めて相手の顔をまじまじと見るが、日本人っぽくないなかなか整った顔立ちをしているとか関係のない感想が一瞬頭をよぎり、恥ずかしさで更なる混乱に突入しかけるが雑念を払うように軽く頭を降ってごまかして。よくされる質問をされればそちらに意識を向けて「満月でミツキ、湖の夜って書いてコヨルだよ。…巻紙くんも下の名前、ソウシってどう書くの?」と少し落ち着いたのか口調が定まってきて。)
>満月さん
んー、よく寝てるからか身長ばっかり伸びちゃってね。雰囲気はたぶん、年下の兄弟がいるからかな。(じっと見つめられると特に疑問も持たず見つめ返していたが、相手が首を左右に振るとほんの少しおかしくて笑ってしまい。相手が答えてくれた通りの字を頭に思い浮かべながら、「うん…いい名前だね。夜の湖に、綺麗な満月が映り込んでいる……っと、俺の名前は、草木の草に手紙の紙、で草紙だよ。」となるべく分かりやすい例えを考えて。)
(/トピ主でありながら、返事が遅くなってしまい申し訳ございません…! もしまだ私などとお話頂けるのであれば、よろしくお願いいたします!
>巻上くん
えー、私もよく寝るけど身長全然伸びなかったよ?…いや、私の場合は寝込んでるか……。
(ただ寝てるだけで身長が伸びたという風な相手に不満そうな声を出すが、自分の場合はただ寝てるというよりも病気で寝てることのほうが多かったため、そこは訂正するように小さく呟き。しかし相手に自分の体質について心配もされたくないため「妹ちゃんか弟くんがいるの?良いなあ。」と話を逸らして。)
そう言ってくれると多分お父様がすごく喜ぶよ。私の名前つけるのに3日間仕事ほうり出したらしいから。
(名前の事を誉められると、ふと父の顔が浮かんで。自身の名前について自分の事のように熱く語るその姿を思い出してクスクスと笑ってしまい。きっと相手の名前も両親が一生懸命考えたのだろう。そう思うと微笑ましく「巻上くんの草紙っていうのも綺麗な名前だね。」と言って。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!私も気付くのが遅れてしまってすみません…。草紙くんカッコイイのでまだまだお話したいです(笑)なので、こちらこそよろしくお願いします!)
トピック検索 |