三日月宗近 2015-06-09 02:06:54 |
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お邪魔致します、三日月様。( 深礼 )
暇潰しとの事では御座いますが、描写とやらは如何致せばよろしいでしょうか…?
自己紹介の有無も併せて教えて頂ければ助かります。( 眉下げ、 )
そんな畏まるな、もっと柔和にしていればよい。(頭ふるふる、)
描写か…ふむ、ろる…とやらは俺は短から長いものでもなんでもござれだ、審神者に合わせようかと思う。
自己紹介か…一応、どんな見目をしているのか気になる所だ。簡潔に頼めるか?
名は…任せる、俺は「主」か「審神者の」、名有の場合「○○」と呼び捨ても候補だ。
是非、よろしく頼むぞ。
…然し……、解りました…。
直ぐにとは少々難しいので善処致します。( 苦笑 )
本体は豆〜ある程度長いものまで可能、と申しておりますが…その都度長さが変化しても大丈夫でしょうか?
承知致しました。名に関しましては三日月様の呼び易い様に…。
後、此方の性別と呼び方は如何致しましょうか。( 顎に手掛け思案顔で )
本体は何方でも、と言っております故。三日月様のお考えを拝聴しようかと、
不躾な質問ばかりには御座いますが…、( 再び眉下げ申し訳無さそうに左記 )
はっはっは、まあゆっくり慣れていけばいいさ。(ははは)
変化は問わぬ、此方としてもその都度にむらがあると申しているからな。
あいすまぬ、俺の理解不足ゆえ。お主を困らせるつもりなど無かったんだがな…。(申し訳なさげに)
俺の事は三日月、又は宗近と呼ぶといい。誰もお咎めはしない、お主の好きな様に呼んでくれぬか(真似っ子よろしく、袖口を口元に持って思案顔に)
ふむ…そうだな、俺の背後もどちらでも良いと言う…ならば…、使いやすい方で構わぬ。俺はどちらでも行ける口だ、そう気負う事は無い。
すまぬな、俺が仕切らねばならぬという立場であると言うのに…(はは、と苦笑いを醸し)
有難う御座います、三日月様。( 少々緊張が解け安堵した様に )
そうで御座いますか…、でしたらお言葉に甘えて。
読みづらい等有りましたら遠慮無くお願い致します。( 目泳がせ )
ッそんな…!三日月様が謝る事ではッ…( 目見開きオロオロと )
それでは三日月様、と。( 真似っ子にくす、と笑み零して )
先に自分…、男を提供させて頂きます。飽きたら女性に変えることも可能ですので、遠慮無く。
否…、私目がこの様にズバズバと申してよろしいのでしょうか…。
( ふむ、と考え込んではポツリと )
真白 周/マシロ アマネ/愛称:シロ
20代前半程度
黒髪に茶の瞳の細身な姿。髪型は三日月様似、然し短めで無造作にセットしている為程良く跳ねている。瞳は切れ長だが優しげな印象を与え、笑う時は糸目並に細める癖が。身長は175cmと普通で程良い肌色。
性格は世話焼きで穏やか。刀剣達を家族の様に思いつい甘やかしてしまい、叱るのは苦手。雑用とか進んでやる位。
一人称は私、又は自分。刀剣達には各々の呼び方をさせており、能力的にも平凡。料理は一時期自炊していた為得意だが、自分に大雑把な所が。特別掃除が上手な訳でも、何かしらの特別な力がある訳でもない。好物は甘い物。嫌いなものは虫。
一応自己紹介も載せましたが如何でしょう。( うーん、 )
よいよい、そんな遠慮をするな。(挙動不審、くすくすと笑いを秘めて)
嗚呼、それで良いさ。俺は主…おまえの事はシロと呼ぼう。
何を言う、今の俺は唯の人間にしか過ぎぬ…俺とおまえは似たようなものだ。(ふふ)
自己紹介に不備は見受けられぬ、受諾しよう。(ふむ、と軽く目を通して瞬き)
然し、シロは俺と似たような髪型をしておるのか…些か面白いな。(はっはっは)
では、次に返信が来た際に絡み文とやらを投下させてもらおう。特に背景は決めておらぬ…まあ、なんとかなるというやつだ。
真白 周/.
これでも大分、図々しい方なのですが…。( 遠慮と聞けば目をぱちくりと )
有難う御座います。…然し、シロと聞くと鶴丸様を思い出しますね…。
( 頭の中で連想を広げていけば、とある人物に行き着きポソッと呟いては )
ふふ、それは良かった。平凡な主故、何かと頼りないかもしれませんが宜しくお願い致します。( 深礼、 )
…、三日月様を尊敬しておりますので、頼んでして頂きました。( 頬掻 )
暇潰しが勝手に寝落ちしてしまい申し訳有りませんでした。それも十時間…、何とお詫びを申せば良いのか…。
シロ…シロや、…はて、何処に行ったか。お腹が空いたんだがな…
(先程からこの屋敷の主であるお目当ての姿が見受けられず、腹ばかりが鳴ってしまっている。袖元を揺らし、腹部に手を添え少し上下に撫でては双眸を寂しげに細めて俯きながら歩いていて)
(鶴…、確かにあやつは白い。白すぎて爺の目には些か眩しすぎてしまうなあ。(冗談交じりに)
だが俺の主には変わりないであろう?俺は高貴に見られがちゆえ、シロくらいが良い。(はっはっは)
まあよいよい、俺も返事が遅くなった…あいすまぬ。絡み文とやらを付け加えさせて頂いた…好きに接触してくるが良いぞ。)
( 審神者としての仕事である鍛刀を失敗という形で終え、悄気ていた所に洗濯物を転けて派手にブチ撒けるという失敗を重ね心做しか落ち込んだ表情で庭を後にし。慣れないにしても、偶々注意力が散漫していたとしても、立て続けに失敗すれば落ち込むというもの。未だ慣れない袴の裾を蹴る様に歩を進めては。 )
__しまった。御飯の準備…!!
( 数歩ばかり進んだところで足を止め上記。一応温めて済む程度に調理は済ませていたのだが、問題は食べる人。自分だけなら未だしも、自分以外の人物も居るこの本丸。完全なる遅刻にドタドタと大きな足音を立て、廊下を逆走し。 )
ご冗談を…、白くはありませんが三日月様も十分、輝いて見えますれば。
有り難きお言葉…、そう言って頂けると嬉しいです。( 微笑 )
否…遅いのは全然構いませんが、御無理だけは為さらぬ様。しっかりとした構成の絡み文と申し上げれば良いのやら…私の稚拙な文章が際立って見えますが。その辺りは大目に見て頂ければ幸いに御座います。( 頭抱えうわあ、と表情歪め )
…おや、シロや。丁度おまえを探していたのだ、俺は腹が減って仕方なくてな…。
(一口寂しく縁側と言う名の廊下を歩いていると前方から大きな足音に釣られ顔を必然的に前に起き上がらせてはお目当ての人物を見付けた事で表情は途端に明るくなって。居ても立ってもいられなくて思わず声を掛けては鳴る腹部に参ったような表情へと移り変わり)
はっはっは、そんな事はない。俺はただのじじいさ、変哲も何もないさ。
あいわかった、無理せんようにする。お主も余り無理はするな、自分の都合がついたらでよい。
拙い文なのは俺もだ、これで御相子にしよう。気にするでないぞ(ぽんぽん、と頭を撫でて)
( やっぱり…。今迄は大体同じ時間に作っていた為、癖が付いてしまったのであろう。小さく鳴る相手の腹に目一杯眉を下げ、「今直ぐに用意致します…!」と謝罪も忘れ準備をしようと走り出し。 )
__こんなもん、かな…。
( 火を入れ作り置きしたものを温め、焼き魚に火が通ったのを確認すると其々をそれっぽく盛り付け。五目おこわが上手に炊けたと内心喜びつつ、先ずは相手の膳を持って部屋に現れ。 )
三日月様…?遅くなって申し訳有りません。入っても宜しいでしょうか。
──────
爺、には見えないのですがね…。( 容姿や日頃の行い思い出し )
有難う御座います。…ですが、三日月様に会いたいが為の無茶は許して頂けますでしょうか…。( 深礼した後、ボソボソと小さな声で )
三日月様は寛大でいらっしゃる…。早く三日月様に追い付ける様、日々努力致します故…。( 触れられた場所が心做しかじんわりと温かみを帯び、優しさを実感しつつ柔らかな笑み浮べれば )
おお、良い香りだ。良いぞ良いぞ、近う寄れ。
(慌てた様子で台所に駆け込んだ背を見送って、さて自分は出来上がるまで居間で待とうと思い机の前に座布団を一枚敷いてそこに正座となって座って待機。暫くすれば良い香りが台所から漂い、やっとの事現れた相手の言葉を耳にすると緩く片腕擡げくいと手招きを寄越し。膳の上に見えるご飯の御品書きのような配置、それには思わず腹も鳴ってしまい)
何を言う…、まあ…こういう事を言われたのは初めてでは無い。(袖口摘まんで苦笑する唇かくして)
俺に会いたいゆえに、か。随分と嬉しい事を言ってくれる。だがまあ、無理は所望しておらぬ。程ほどに、お主の都合に合わせて返していくといいぞ。俺も、そうだからな。
はっはっは、寛大か。いや…、俺はそれで十分だぞ。何も合わせる事は無い、自分の書きやすい描写と文章でよいのだ、お主は些か丁寧すぎる。もう少し崩して居れ、気が持たぬぞ。(腰を屈め、顔を覗き込んではつられて微笑を表情に宿し)
そう言って頂けると嬉しいです。__では、失礼致します。
( 相手からの許可を得、一礼した後静々と間仕切りを踏まぬ様入室し。空腹を報せる腹の音がはっきりと聴こえると、申し訳無く思い僅かに身を縮こませて。御膳をす…と相手の前に滑らせる様に置き。さて、己は待機しよう。などと部屋の隅に摺り足で移動し腰を落ち着かせ。 )
そうなのですか…。私も身体を動かしたら三日月様の様なお身体になれるでしょうか…?( ふむ、と思案顔で相手見遣ると、ううむ…なんて首傾げ )
有難う御座います。早速遅くなってしまいすみません…、( しゅん )
そうで御座いますか…?…嗚呼、でも一つ気になることが…。丁寧な言葉というものは難しく、本体の語彙力も低い為、三日月様が不快に思われる様な間違った言葉遣いをする場合が…。その時は遠慮なく、指摘して頂けますか……?
( 自信無さげに眉顰めては些か目泳がせ )
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