トクメイ 2015-06-09 00:13:54 |
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名前/鳴神 晶(ナルカミ アキラ
年齢/19y
性格/普段は大人しく落ち着いた性格で、常に紳士的な振る舞いをしている。面倒見がよく、兄的な存在で周りの人からもよく頼られている。主人の相手にはとことん尽くす。
容姿/身長178cmと高身長でかつ体つきはかなりいい方。黒髪のショートバング。服装は動きやすい、薄い生地の和服では春は明るめ、秋は落ち着いた色などと季節に合わせる。腕には訳アリそうな焼印が刻まれている。
備考/過去にまだ奴隷制度が適用されていた時、貧困街生まれの晶はある屋敷の奴隷として働いていた、腕の焼印は奴隷という証。
(なんとか朝のうちに提出できました!和の国と書いておりましたので和服和名にしましたが大丈夫でしょうか?
名前/花実 市華 (はなみ いちか)
年齢/16歳
性格/人見知りで表情が硬い。しかし信頼できる者には我儘で甘えん坊で表情が明るい。
容姿/桃色や赤なのどの色鮮やかな着物を着こなし桜の簪を下でまとめた髪に刺している。運動しないため身体は細く身長も155㎝と子柄。目を覆うための包帯を巻いていて寝る時とお風呂の時だけ外している。
備考/国民達が呪いだと信じているため自分もそう思う様になり両親も自分を捨てたのだと思い込んでいる。目が見えないため聴覚がとても優れている。
(/遅くなりすみません!はい、和の国ですので和服和名ですと助かります!!素敵なpfで感激いたしました!ではどうゆう風に進行していきましょうか?)
(奴隷の入れられる牢獄から急に解放されたかと思いきや、役人と思わしき人物から告げられたのはあるお城の姫の世話係。どうにも秘密にしたがるらしく、身元のない自分が適当だと一方的な理由で使命を負わされて。そうやって連れて来られたのは城の秘密の部屋、そこには目の辺りに包帯を巻いた一人の少女がいて「これからお世話をさせていただく鳴神晶です」とここで奇行に走る程バカではないらしく、丁寧に自己紹介をして
(すいません、無駄に長くなってしまいました!読みにくいならまた提出しなおしますので
……我は花実市華。もう下がっていい
(最近世話係がころころ変わるのに飽き飽きしており次の相手もどんな人だろうと好奇心を持ちながらきっと自分を見て差別感を抱いているのだろうと思い素っ気なく自分の名前を述べてからかるく手を挙げて告げ)
(/大丈夫ですよ!むしろ私の方が日本語力がないので心配です((
...え、でもお世話は...
(素っ気ない自己紹介をしてもう下がれと告げられれば、こちらも世話を任されているため、はいそうですかと退くわけにもいかず物腰を低くしながらも上記のようにどもりながら言って
(大丈夫です!これからよろしくお願いします!
お世話なんかされなくても我は大丈っ……。
(お世話という単語が癇に障ったのか自分が惨めに思えてきて声のする方に身体を向けて大丈夫と言おうとしたのだが勢い良く振った手が湯呑みに触れてしまいお茶が溢れてしまいそのまま下を俯いて黙り)
(/はい!よろしくお願いします!)
...っ
(こちらの方に体を向けて大丈夫と言おうとした相手だが、その手が湯呑みに触れて盛大にお茶をこぼせばその様子を見て、笑を堪えて。溢れたお茶を拭き、湯呑みを拾えばその行動を相手に告げれば「なにか用があったら呼んでください」と声色良さそうに述べて。
……すまぬ。
(相手からお茶が溢れた事を聞けば恥ずかしそうに顔を赤くして俯き一言謝罪を述べては相手に背を向ける形になり「…笑われた…」聴覚が優れているため声色で察しがつきぽつりと悔しそうに呟いて)
気にしないでください
(一言謝罪を述べられれば、相手を安心させるように優しくそう言って。落ちた湯呑みと布巾を片付けてくれば、また戻って来て「他になにか用はありますか?」と相手を気遣い
…今日は疲れたからもう寝る。風呂の準備をしろ。(今日は初めて接する相手と会話した事もあり精神的に疲れたのか身体を少し伸ばしながら相手にそう告げて「あと、包帯を外してくれ…」と言いにくそうに言い)
わかりました
(身体を伸ばしながら寝ると告げる相手に上記のように了解の意を示して。そして言いにくそうにする相手が包帯を外せと言うとやはりなにか訳ありなのだろうかと思いながらも「失礼します」と相手の背後に回り、しゅるしゅると包帯を解いて
……ん。
(包帯が外れるのを確認しては簪を抜き取り髪を下ろしてその場に簪を置き目を閉じたまま相手の方に振り返り「…手を貸せ」と告げてから手を差し出して見つめるように顔を向けるが少し相手と方向がズレていて)
...
(包帯を解けば、こちらに身体を向ける相手の目はまだ閉じられていて。手を貸せと言うがやはり方向感覚が鈍っているのかこちらと少し違う方向へと視線を向ける相手の手を取り「こちらです。」と相手のペースに合わせてゆっくりとリードして
…っ…
(自分のペースに合わせてくれる相手に嬉しく思いながらやはり視覚がない状態で歩くのは恐怖を感じるようで相手の手をぎゅっと握りしめながら恐る恐る歩き続けていって)
着きましたよ
(こちらの手を強めに握ってくる相手になんだかんだで怖いものなんだな、と少し可愛い一面を見てほのぼのしながらも入浴場につくと上記を述べて。すると男湯と女湯が分かれているのだがこれからどうしたもんかと困って
ん。…今の時間なら女湯が空いている。
(きっと迷っているのだろうと察しがつき一言ぽつりと述べては相手の手を数回強弱をつけて握り「晶だったか?…此処に来たのは初めてなのか?」とさりげなく気になった事を聞いてみて)
えっ...と...他の女を呼んできましょうか?
(顔を合わせてまだ数十分しか経ってないのに、さすがに入浴をともにするのもどうかと思い、こちらの手を数回握る相手に自分の素性を明かさない方がいいかと思い今までの経緯を話すのも面倒なので「初めて...ですね」と若干の迷いを見せるような言い方で
どうせ呼んだって来ない。それに我は女嫌い…1人で、出来る。
(今まで女中にやらせてきたものの小声で自分の事を話しているのを嫌でも聞いた思い出しかなく何と無く抵抗があり、しかし初めて会った相手に頼むのも気が引けて強がりで自分でやると言い張り「そうか…なら我の事は何処まで知っているのだ?」迷いがあるのは追求せずに自分についてどの位知っているのか気になり聞いてみて)
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