主 2015-06-08 23:48:06 |
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キャベツを、おでこに…なるぼと。あ~ん…美味ひいよ(嬉しそうにモグモグと、食べながら微笑み)紋次郎、霧仁ありがと!
たまたま母上とテレビを見た時に、やってたから覚えてただけだ。それは良かった。どういたしまして。後菊一も手伝った。俺は一旦家に戻る。夜の縁日までに風邪を治せよ。(照れくさそうに熱を下げる方法を知ってた訳を述べ喜び礼を言われたら答えもう一人の功労者の名前を上げ伝え立ち上がり家に帰る事を話し命令口調で告げると部屋を出て行って)
どういたしまして。無理するな巴衛の女よ。巴衛に会ったら言っておけ俺は転生し、お前の大事な者を奪いに来たとな。後着替えは、しろよ。(ドアを開け名前を呼ばず励ました後相手に仕える男への伝言を頼み親みたいな事を述べた後ドアを締め歩き神社を出れば家に帰り母上と少し話したら風邪の時の対処法を聞き分かれば相手が居る神社に帰って)
ああ、そうだ。ちゃんと伝えておけ。そうか。下品だな。あっち向いてるから着替えろ。(返事し念を押し直ったのが分かれば返事し着替えようとする相手に酷い言葉を述べ向きながら述べ向き待って)
それもそうよね!下品で悪かったわっ!あっちで、着替えるからっ(怒り出し、着替えを持っては、ドカドカと速足で、その場から出て行こうとして)
ああ良く分かってるな。お前にしては。行って来い。俺はここで待たして貰う。後お前の所の式神が、うろうろして邪魔だったから蹴り飛ばしたら気絶した。(返事し江戸川乱歩の異人館の小説のページを見つめながら返事し相手をこけにする様に喋り見送り壁に凭れながら自分は待つ事を述べ事後報告をして)
うるさいぞ。おいっ何をしてる。っーいいから早くあの式神を呼んで来い紋次郎。菊一布だ、人間の体はこれだから嫌なんだ。もう泣くな女よ。お前が泣いてしまうと俺の胸が苦しくなる。お前は強気で破天荒で笑顔が似合う女だったはずだ。ほら来たぞお前の式神が。(何処からか聞こえて来る泣き声に、イライラすれば本を脇に鋏歩き台所に行き怒り驚きの光景を見れば脇に挟んでた本を落とし駆け寄り非ざま付き無理やり包丁を奪い取った時に手が切れたら歯を噛み締め片眼を閉じ〔悪羅王様何か布を〕と慌てる式神達に檄を飛ばし包丁を別の方向に捨て持って来たタオルで己の手を縛り止血し血で滲むタオルを見ながら不満を漏らし泣く相手を抱き寄せ抱き締め慰めてる時に小徹達がこれば教えて)
まぁまぁ霧仁さん。強気で、破天荒だけど、最近色々とあって…疲れてるのよ。こう見えて傷付きやすかったりするのよね、あの子。だから、優しくしてあげて。(少し真剣な表情で話し)
小徹:なっなんと!鬼切:霧仁どの、奈々生様は、悪者退治になんとやら。で、今休暇をとらせていた所であります故に!二人:どうか優しくして下され(二人揃って土下座をして)
>菊一
おいっ菊一お前にさん付け呼ばれる覚えわ無い。後敬語は、どうした。様付けは常に、そうしろと教えてたはずだ。今度さん付けで呼んだら夜鳥みたいに燃やすぞ。分かったから指図をするな。俺は悪羅王様だぞ。(式神にタメ口に近い状態で話されたらキレ頭を掴み尋ね返事し一度怪我をさせた部下の名前を出し怒り改めて名乗って)
>小徹
分かった。腹が空いた何か作って来い。(返事し睨みつけ命じて)
>奈々生
大丈夫今菊一に止血止め用の布と包帯を持って来させてるそれが終われば血が止まる筈だ、だからもう泣くな、俺が傍に居る。(頭を撫で落ち着かせるように話し自分が傍に付いてる事を述べ菊一見つめた後相手の傍を離れ救急箱を開けばんそこ見つけ消毒急いで済ませばんそこを貼って)
二人:お待たせしました。霧仁どのと、奈々生様の分も、ご用意致しました!私たちは、用事がある為、此にて、失礼します。
>小徹
ああ、有難うな。分かった。(食事を持って来た相手に声を掛け礼を述べ返事し)
>奈々生
どういたしまして。巴衛は相変わらず遊びほうけているんだな。(礼を言われたら無表情で答え帰って来ない兄弟に苛立つかのように喋って)
もし、巴衛を見つけたら、すぐに連れてきて、私がお怒りの雷を一発落としてやるわ!それまでの間この社にいて、巴衛の変わりしてくれる?…少しだけ寂しいから…お願い!(土下座をしては、床に頭を軽くぶつけてしまい)
菊一達に探させてる。分かった。俺は巴衛の代わりと言うわけか、はあはあ俺は、お前が俺だけを見つめ俺だけを頼ってくれてると言うのは俺の勘違いだったようだな。俺は帰る。いやだ。(冷たい目で相手を見つめ教え返事し頭に手を添え俯き真実を知れば乾いた笑いをし飽きれた様に上記を述べ落ちた本を手に取り立ち上がり断り帰る事を告げ戻って来た式神2匹を連れ帰ろうとドアに向かって)
(/きゅうですみませんが辞めさせていただきます。此方の都合で申し訳ありませんが。お相手感謝いたします。)
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