〔黒バス〕皆で騒ごうじゃないか!!(赤←キャラ崩壊

>No.44 by 赤司征十郎
(/ありがとうございますっ)

>all
えっと……、よ、よろしくお願いしますね？
(ぎこちない笑顔を浮かべて首傾げ)

>幸希
ん？
あぁ、よろしく。(そう言うと｢もう少し、リラックスしたらどうだい？｣と微笑みながら言い
《非似な赤司ですがよろしくです!!》

>赤司

あ−、それもそうだなぁ。
って赤司何処に座ってんだよ！
（聴き慣れた声が頭上から響いては納得し上を向いては遅れた突っ込みをいれ）

>九十九

シャキッとってアンタ誰？
（初めて見る相手を見下ろす様に頭に手を当て冷たい視線を送り）

（/宜しくお願いします。似非で冷たい感じになりすみません。）

赤司( >>42 )

相棒だか何だか知らないけど、もっと生意気なのいるしね、(　頭にその人物を浮かべながら、いつも元気だなと思っているが、そうは言わず　)


美琴さん( >>45 )

ふん、宜しくしてやっても良くってよっ(　偉そうに腕を組み、　)
…秀徳高校3年、九十九姫夏よ。(　名を名乗ればぎこちない相手を見つめ、じとりとした目を向けて　)

(/絡ませて頂きました！宜しくお願いしますね！)


青峰( >>47 )

…あ、ああ…、そうだったわね…、秀徳高校3年、九十九姫夏よ！(　誰、と言われはっ、と思いだし己の名を名乗り、)
後、初対面だからってその態度は何よっ、(　うるさいよりはましだと思うが、相手の態度に少し苛立ちを覚え、顔ひきつらせながら　)

(/大丈夫ですっ、青峰だから大丈夫です()

>大輝
ん？
どこって木の上だが？(若干ﾄﾞﾔ顔で言い

>姫夏
あぁ…高尾って人かな？(相手が生意気と言うとある人物が浮かび上がり

>No.46 by 赤司征十郎

そ、そうですよねっ
(苦笑いしてからはっとしてすかさず謝り)

>No.48 by 九十九　姫夏

あのっ、私は美琴ですっ……
(じとっとした相手の視線に耐えられずに少し視線はずし)

≫ALL
…ッ、はあはあ。夏場の走り込みきつッ！（体力づくりの為、力一杯走り込み一息付こうと近くの公園のベンチに倒れ込むように寝転がれば仰向けのまま空を見つめ、息整えていて）

（/グダグダな絡み文になっちゃいましたがよろしくお願いします！）

>No.51 by 高尾和成

だ、大丈夫ですか…？
(偶々公園の近くを通りかかると、ベンチに倒れ込むように寝転ぶ相手の姿が見えて思わず声を掛け)


(/絡ませていただきましたっ、こんな子ですがよろしくお願いします)

＞赤司っち
そんなぁ~!もう、ひどいッスよぅ…(口を尖らせてしょんぼりとし)

＞九十九センパイ
そうッスか…。よくいるッス、そうやっていう人。そんぐらい俺の美しさが信じられないってことッスよね。(若干ドヤ顔しつつ言い)

＞青峰っち
暇なんスか?それなら1on1しよーよ青峰っち!
(相手を見つけると駆け寄って少し興奮した様子で言い)

＞幸希っち
よろしくッス!えーと、お名前は何ていうんスか?(軽く首を傾げ)俺は黄瀬涼太ッス!(にこりと笑うと言って)

＞高尾っち
あ、緑間っちの相棒の…そう!高尾っちだ!(ベンチに倒れこんでいる相手を見つけると考えるようにしてからおーい、と手をふり)



＞皆様
(/誰彼構わず~っちをつけてて似非になっててすいません。あと書き込み遅くてすいません。本当色々すいませんでこんなんですがよろしくお願いします)

赤司( >>49 )

そーそ。高尾って奴。とりあえず、1年は3年を嘗めきっているわ(　こくこく、と上下に頭をふり、溜め息をつき　)


美琴さん( >>50 )

…何故目をそらすのよっ！(　目をそらした相手を見ては納得いかないような顔し、当たるように上記　)


高尾( >>51 )

随分と頑張ってるようね、(　ベンチに寝転んでいる上から顔をのぞかせては、口角あげ　)

>No.53 by 黄瀬涼太　

私は幸希美琴です、よろしくお願いしますね…っ
(相手につられて少し微笑み)

(/気にしすぎるとお体に障りますよ……ｯ
こちらこそよろしくお願いします)

黄瀬( >>53 )

むかつく、(　ﾄﾞﾔ顔の相手に少しいらっとしたのかむ、とした表情で相手見て　)

≫幸希
んぁ？…あー、大丈夫大丈夫。ちょっと疲れてただけだから！つか、誰だっけ？（声を掛けられ起き上がるとニッと笑い平気だと告げてはジーッと相手を見て首を傾げて）

（/絡みありがとうございます！よろしくお願いします！）

≫黄瀬
…おー黄瀬。なに、お前も走り込み？…なーんて、んなわけねぇか（ヒラッと手を振ると起き上がり何故此処に居るのかと尋ねて）

（/親近感があって良いと思いますよ！こちらこそよろしくお願いします！）

≫九十九先輩
あ、先輩。そりゃー真ちゃんには負けたくねーし？なにより周りがすげー奴ばっかだからそれに追いつけるように頑張んないと…って思っただけっすよ（ニッと笑い起き上がれば隣を空け珍しく真面目なことを述べたあと気まずくなり視線をあちこちとやっては頬掻き）

>all

遅れてしまったようですね...
皆さん,何をしているんですか?
(周りを見渡しては状況を把握していない自分に少しの不安を覚え問い掛けては首傾げ)

(/遅れてすいません!これからも時々遅くなるかもしれません!許可ありがとうございます!)

>No.54 by 九十九　姫夏　

ごっ、ごめんなさい…っ！
(びくっと肩を震わせて相手の目を見)

>No.57 by 高尾和成

幸希美琴と言います……っ
(遠慮がちに名乗れば、おずおずと相手の名前を聞き)

>No.58 by 黒子テツヤ　　

わ、私は特に何もしてないかな…
(素直にそう答え、苦笑いしつつ「ごめんね」と謝り)

高尾( >>57 )

ふーん、良い心掛けねっ。ま…まあ、頑張り、なさいよ(　負けないように頑張っている相手を応援しないことは出来ないが、それ以前に口が簡単に動かず、たどたどしく上記　)


黒子( >>58 )

何って…特別な事はしてないわよ？(　片眉さげ、馬鹿したような口調で、腕を組み、相手の目の前に出てきて　)


美琴さん( >>59 )

全く…そんなに私が怖い？(　謝らせる程己は怖いのか、おまけに肩を震わせてしまっているので、腰に手をあてながら相手の顔をのぞきこみ　)

>九十九

秀徳…、あ−。
緑間っ所の…ってかアンタ先輩なんだ？
まぁ、よろしくな
（名を聞けば流すように呟いては歳上と思えば見下ろして挨拶し）

態度は別にいいじゃん？
これが俺のスタイルだし。
（ニヤリと笑みを浮かべ）

>赤司
木って…木は分かんけど…
なんで木にいた。ビビったじゃん
（後退りしては胸に手を当てみて述べ）

>黄瀬
お前と？
いーけど…俺が勝つに決まってるからー
黄瀬、棒付きアイス一本買ってな。
（勝つ気はあり前もって景品を要求し、ボールを持てばリズムカルにドリブルし始め）

>九十九さん

そうですか.
あ,初対面ですよね.
黒子テツヤです,宜しくお願いします.
(相手の口調や腕組みは気にせず真顔で眈々と上記告げては礼儀正しくお辞儀をしてみせ,顔上げては微笑)

青峰( >>62 )

うぬぬぬぬ……(　身長の問題で見下されてるようになるのは仕方ないことだが、己としてはあまり気に入らないようで、じーっ、と相手を睨み付け　)
駄目よっ！失礼だと思わないわけ？(　はあ、と溜め息をついて　)


黒子( >>63 )

九十九姫夏。言っておくけど、私あんたより2年も年上だからね？(　名を名乗り。ふぅ、と小さく息をはき、これで先輩だと思われなかったら、とじとりと相手を見つめ　)