鬼 2015-06-08 21:53:05 |
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>ミカエラ様
僕は種族なんて、気にしません……
僕はそうじゃないけど、それに生まれたくて生まれた訳じゃない奴らもいますから
(自分の前にしゃがみこんだ相手のかおをちらりと見て上記を述べ変と言い相手が笑えば少し嬉しそうに「よく、言われます」と微笑み返して)
シーザー
うるせぇ…
(相手の子供見たいな態度を見ればげんなりしながら相手から目線を反らしながらそう言えば軽く溜め息をついて、相手の言葉を聞き流そうとし
ミカ
なっ!?て、照れてねぇよ…!
(相手の言葉を聞けば急いで反論して、しかしいまだに顔が赤いためあまり効果がなく。「な、撫でるなよ…!?」頭を撫でられれば先程よりも顔が赤くなりながらいい
>優一郎
仲間とか家族以外に冷たいのよくない!
吸血鬼だからってのはあるかもだけど……
(自分にも優しくしてほしいと嘆きながら上記を述べ、「名は体を表すって言うのに優ちゃん全然優しくないぞ!」と口を尖らせながら言い)
>>426 ( >>百夜優一郎 )
…ミカの事知りたいと思わない?サングイェムで過ごした数年間のミカ、俺なら君に教えてあげられるんだけど。( 言われるがまま手離すも、小声で耳打ち。それはもちろん単なる親切ではなく上手いこと交渉をして血を手っ取り早く貰ってしまおうという魂胆で )
>>427 ( >>シーザー )
お前が女だろうが男だろうがどっちでもいいし。…なぁ、なんでついてくんの、( 嬉しそうな彼をよそにすたすたと歩き出したものの、後ろからは足音が聞こえ、それは正しく先程の彼のもので。眉顰めて勢い良く振り返ると )
>>430
わかってるって。…けどお前は任務中の癖に、俺が血こんなに貰っちゃって大丈夫なのかなぁ( 適当な返事と共に受け取った血を遠慮なく飲み干すが、それは彼は人間の血を飲めない事を知った上で。一体どうするのかとにやけ顔で聞くと )
>>シーザー
気にならない?なら、吸血鬼と人間は一緒に暮らせると思う?……それはお互い様だろ。
(しゃがみ込んだまま相手の言葉に反論しつつ問い掛け、苦笑いを浮かべつつも「お前みたいな吸血鬼、悪くないよ」と呟き返してはポフッと相手の頭に手を乗せ)
>>優ちゃん
照れてるよ、優ちゃん。……何か、昔を思い出すなぁ。
(顔が赤い相手を遠慮なく照れさせ、昔を思い出させるも口許緩ませ「あはは、撫でてやる〜」と楽しそうに相手の頭を撫で続け)
>>ラクス
……大丈夫、此処に来る前に結構血を飲んできた。此れぐらいあれば十分だ。
(浅く頷いては今は落ち着いてるので大丈夫だと伝え、相手の表情に目を細め)
>ラクス様
うわっビックリした!
え?むしろついていってはダメですか?
(勢いよく振り向く相手に驚き一歩後ろにさがり怪訝そうに言う相手にきょとんとしたまま上記を述べて)
>ミカエラ様
ん~お互いが話し合い理解し合えば共存はできると思いますが……
(相手の問いかけに頭を悩ませ唸り自分の言ったことだが「話し合えるのか……?」と独り言を呟けば「人間にもう少し余裕が出来れば話し合える……と思います」と自信なさげに相手を見つめ。相手の手が自分の頭に優しく乗れば嬉しそうに笑い「ミカエラ様っ!」と大きな声を出せば相手に飛び付こうとし)
シーザー
うるせぇ
(相手の言葉を聞けばふんっと顔をそらして「ガキみてぇなこと言うなよ」鼻で笑いながらそう言えばいまだ冷たい態度で
ラクス
っ…知ってんのか!?
(ミカの事を知っていると言う相手の言葉を聞けば驚き、相手の胸ぐらに手を伸ばし胸ぐらを掴んで自分の方向へと引き寄せて「教えろ!」と必死な表情をしながら相手に詰めよって
ミカ
や、やめろよ!?
(相手が撫でるのをやめずに撫でてくるので相手の手から逃れるなどの軽く抵抗すれば「子供扱いすんなよ!?」と自分は子供じゃないと反抗し
>優一郎
ガキで良いもん!甘やかされて生きていきたいからね!
ってそうじゃなくって~
(ガキみたいと言われ別に構わないと頬をぷくっと膨らませながら腕を組み言うも、そんなことを話したかった訳じゃなく名は体を表すと言うことを相手に語ってやろうだなんて思っていたのにと嘆き「まあいいや、その話してたらじゃあ僕はどうなんだよって話になるし」とぐったりしたように前のめりになり)
シーザー
何言ってんだよ、お前…
(一人で話して一人で結論付けた相手を呆れた目でじーっと見て。「変な奴」と再び相手に同じことを言えば相手を刀でつつき
>優一郎
鬼呪装備でつつかないでぇ~
(もはや変な奴と言われるのはどうでもよくなり、いまはただ刀でつつかれるのを嘆き何度か避けようとするも当たり「ううっ……あう」とつつかれる度声をあげ)
シーザー
………
(相手の顔を見れば軽く溜め息をついて刀をしまい、しばらくの間相手の顔をジト目で見ていて「お前、血は飲むんだろ?」と相手が吸血鬼だという事をたまに忘れてしまいそうになり
>優一郎
あ、あれ?え……と
(つつかれなくなり何処かへ行ってしまったのかと思い顔をあげればそこにはジト目でこちらを見たままの相手がいて何事かと思いまばたきを繰り返し、血は飲むんだろ?と愚問過ぎることを聞かれ「そりゃ……吸血鬼、デスシ……」と敬語になりゆっくりと頷き「喉が渇いて仕方ないですもん」と付けたし)
シーザー
そうか…
(相手の答えを聞けば相手から離れて、瓦礫に座れば相手と同じ吸血鬼のミカの事を再び考えだし。「いざとなったら俺がミカに…」と自分の血を与える覚悟をして
>>435 ( >>百夜ミカエラ )
まぁ足りなくなったらそこらへんにうろついてる人間捕まえたらいいよ。( くくっ、と喉鳴らしわざとらしく笑って見せて。それからつかつかと近づいて口角あげたまま首傾げ ) それともそれが嫌なら、俺の血でもあげようか、なんて。
>>436 ( >>シーザー )
駄目…っていうか、んん…。来たいなら来れば。( 足を止め暫く考え込むも、無邪気な顔で後をつけてくる彼を無下にはできないらしく聞こえるか聞こえないか程度の小さな声で告げて踵返し )
>>437 ( >>百夜優一郎 )
ミカはまだ俺の中でも謎多いし全部、ってわけにはいかないけどね。( まぁまぁ、と肩を押して少しの距離をとりつつもその顔には良からぬ企みと笑顔が貼り付けられていて。人差し指立てるとひとつの提案促し )…血、吸わせてくれたら考えてあげる。
ラクス
っ……あぁ、ミカの事を知れるなら俺の血なんていくらでもやるよ!!
(相手の言葉を聞けばキッと相手を睨むような顔をするが、自分の軍服の襟元を引っ張れば首元から鎖骨を相手に見せ
>>シーザー
話し合い…理解し合い……出来たとしても、必ずどちらかが先に裏切るのが目に見えてるんだけど。
(相手の言葉を復唱するも直ぐに浮かんだ事を口にしてみれば目を細めつつ眉を下げ、頭に乗せていた手で撫でるも「な、何っ!?」と驚いては相手が飛び付いてくる事が分かれば回避しようとし)
>>優ちゃん
あはは、優ちゃん真っ赤。子供扱いなんかしてないよ、ただ優ちゃんに触れたかったから頭撫でただけ。
(軽く笑っては抵抗されるも楽しそうにしていて、ヘヘッと小さく笑みを浮かべては正直な気持ちを伝え)
>>ラクス
……僕は人間の血は吸わない、此れだけあれば十分だ。
(目を細めては少し低い声で伝え、ある程度ストックはあるので何を言われようが人間の血は吸う気ないらしく)
冗談は止めろ。僕はクルルのしか飲まない…。
>優一郎
あ~でもいいこと?教えてあげる~
ミカエラ様、まだ人間の血飲んでないよ
(立ち上がり服についた土などを軽く払いながら上記を述べれば「それが何か人間に戻る方法に繋がるといいね」なんて言ってみて)
>ラクス様
いやぁ~ラクス様優しい~!
大好きです!
(邪険にされなかったことに喜びを覚え相手に飛び付くように抱きつけば相手の首もとで顔をスリスリとすれば)
>ミカエラ様
裏切れないような難しい契約でもしたらいいんじゃないですか?
僕、そんなに階級高い訳じゃないんでわからないです……
(相手の返答に一度頭を悩ませると自分の意見に自信が持てないのか上記を述べ、「顔と情報網は広いんですけどねぇ」と困ったように笑いながら付け加え。飛び付こうとしたものの華麗に回避されてしまい地面に思い切り顔面をぶつけ「うぐっ!」と一言言った後起き上がらず)
>>445 ( >>百夜優一郎 )
いいんだ?俺、喉が乾いてて正直途中で止められるか分かんないけど…。( 曝された鎖骨部分にごく、と喉ならし。距離すっと縮めると首筋に手当て噛み付く場所を決めながらちらりと見上げて )
>>446 ( >>百夜ミカエラ )
…本能に逆らえるわけないのに、頑張るねミカ。( 煽るような発言した後クスッと笑零し。近くの寂れたベンチに腰掛けると首傾げて ) ちょっと休憩するだろ?隣座れば。
>>447 ( >>シーザー )
お前、ほんとに吸血鬼?俺の従者でもなんでもないのになんでそんなに媚びてくんの。( 首元に覚えるくすぐったさに目細めるも、無邪気に誰にでもくっつきたがる吸血鬼を見ることはないため心底不思議そうな顔で。)
>ラクス様
吸血鬼ですよ!
媚びてるつもりも無いんですがねぇ~本音ですよ?
(にこにこと微笑みながら上記を述べ「優しい人は大好きです!」と相手の首もとにまた頭をすり付けてご機嫌そうにして)
ミカ
お前、全然変わんねぇな…
(相手の笑顔を見れば軽く微笑みながら何処か安堵しながら言って。こちらも相手の頭を触るために手を伸ばせば先程の仕返しとばかりに頭をグシャグシャにし
シーザー
そうか…人間は殺してねぇんだな…
(いまだ人間を殺してないことを知れば安堵しながら呟いて。「人間に戻る方法に…か…」考えるように呟けばそれが繋がればいいがと思う反面、本当に繋がるのか疑問に思い
ラクス
テメェに血をやったらミカのこと教えてくれるんだろ?だったらさっさと飲めよ…!
(相手がこちらを見てきた為に相手をキッと睨みながらそう言うが、相手の歯の先が少し肌に触れた為、少しごくっと唾を飲み込んで相手が噛みつくのを待ち
>優一郎
ね?良いことだったでしょ?
(一度安堵したような声を出した相手ににこにこと微笑みかけ、犬のように褒めて褒めてとでも言いたげに優一郎の背後に周りに飛び付き「ずーっとクルル様の血だけを飲んでるんだよ~」と口が軽いのかペラペラと話だし)
>>シーザー
難しい、契約か………例えばどんな契約だ?僕だって階級が高い訳じゃない、人間から吸血鬼になった醜い吸血鬼だからな。
(腕を組んでは考えて見るが難しい契約浮かばず、相手を見てはきっと答えはでないだろうと思うが問い掛け、回避した事に寄って相手が地面に顔面直撃した様子に驚き、近寄ってはしゃがみ込むも「大丈夫か?」と問い掛け)
>>ラクス
そんなの、分からないだろ。此れまで僕はそうしてきた…その証拠が今だ。
(煽られても挑発には乗らずに平然と返しては自分の胸元に当て、自分も相手の後に着いていけば隣にへと座り)
………ふぅ…で、お前は何してたんだ?
>>優ちゃん
そう?変わったと思うんだけどなぁ……それなら優ちゃんだって全く変わらな…うわわっ…ちょっ、と…優ちゃん!
(首を傾げてはうーんと思いつつも考えるが急に頭を荒く撫でられてしまえば驚きつつも何処か楽しそうに笑みを浮かべて)
>>449 ( >>シーザー )
なら教えといてやる、お前みたいなやつは吸血鬼に向いてないし、派閥争いに巻き込まれて怪我するだけだ。…もう少し人を疑え。( ぐっと肩押して密着していた身体を離すと、両目見据えて。人に優しくしたことなどあるわけがなく、そのメリットすら全く感じないが何故か彼の優しさに危うさ感じて。 )
>>450 ( 百夜優一郎 )
とかいって、緊張してるみたいだけど。クセになっちゃったら、どうする?( くす、と笑いながらからかい混じりに。間髪入れずに首筋に首埋めると紫外線に晒されることのない真っ白な肌に噛み付いて。 )
>>452 ( >>百夜ミカエラ )
…もっとミカの事教えてよ、俺に裏で嗅ぎ回られるの、嫌でしょ?( 挑発に乗らない冷静な態度には拍子抜けであったが、隣に座った彼にチャンスと見とったのか距離詰め笑向けると、首傾げて )
シーザー
なっ!?おい、飛び付くなよ!!
(いきなり背中に重みを感じれば相手に振り向いて相手を自分の背中から放そうとして、相手を掴もうとするがうまく掴めず
ミカ
俺の頭を撫でた仕返しだ!
(ニィッと笑いながら言えば先程の仕返しで頭をグシャグシャにし続けて。ある程度やれば相手の頭から手を離してボサボサになった相手の頭を眺めて
ラクス
っ…うるせぇな…
(相手に緊張していることが見破られれば強がりのつもりで相手を軽く睨みながら答え。「んっ……!!」相手の歯が自分の肌に噛みついたのがわかると片目を瞑りなから痛みに絶え
>ミカエラ様
そうですねぇ……吸血鬼は人間の血を欲しているし、人間は吸血鬼に侵略されたくないし……
う~んごめんなさい、僕頭悪くて
(ない頭を悩ませるも良い答えは浮かんでくることはなく申し訳なくなりまた俯き。避けられ地面に這いつくばったまま「ミカエラ様は醜くなんてありません」と真剣な声で呟き顔を上げ相手をみて)
>ラクス様
あははっ!ラクス様やっぱり優しいですね!
でもでも、大丈夫ですよ~
だって僕、強いですもん
(相手が忠告を自分にすればまともに話を聞いているのかいないのか楽しそうに笑いながら上記を述べ、人を疑えという言葉にピクリと一度反応し「疑うのは疲れました、だから心や体が傷つけられたらヤることにしたんです」と自分は駆け引きや疑うのは得意ではないからと言い)
>優一郎
ね!ね!何か思い付いた?
気になることあるなら聞いてよ!
(殺すことも血を吸うことも人形にすることも出来ないため相手になにもできず、しかしこのまま逃がすのもいかがなものかと思い何だったら話をしてしまえと相手の抵抗など気にせず抱きついたまま上記を述べ)
シーザー
っ…このっ…離せっ
(流石吸血鬼なだけあって振り払おうとするが簡単に振り払うことができず。相手の言葉を聞き、少し考えると相手の顔を見て「なら、フェリドはなにか知ってるのか?」とフェリドは貴族な為、普通の吸血鬼より何かしらの情報は持っているだろうと思い
>優一郎
フェリド様?何かって?
(フェリドは何か知っているのか、その質問にまばたきを繰り返しその後首をかしげ具体的な説明を求め。「あの人は情報網はかなりの広さだから大半のことは知ってそうだけど」と付け加え)
シーザー
ミカを人間に戻す方法に決まってるだろ!!
(具体的なことを聞かれていると思えば何故か少しムキになりながら相手を見ながら言い。「フェリドを捕まえたら何か分かるか…」とフェリドを捕まえようと考えだし
>優一郎
さぁどうだろうねぇ~。
僕が知る限り前例がないからなぁ
もし前例があればフェリド様は知ってると思うよ
(けして隠したり曖昧にしているわけではなく、ただありのままの事を口にして。宙を見ながら考え上記を述べるも相手がフェリドを捕まえると口にしたので「そのためには君はフェリド様より強くならないといけないねぇ」と言い)
シーザー
っ……
(相手の言う通り自分はまだフェリドより弱いことを自覚しており、どうすれば強くなれるか考えるが吸血鬼を倒していくことしか思い浮かばず、もっと手っ取り早く強くなれないか考え
>優一郎
手っ取り早い方法は二つあると思うよ~
(なんだか悔しそうな表情を浮かべる相手にくっついたままその顔を横目で見つめ、一度黙るも上記を述べ)
>>ラクス
はぁ?何でいきなり?僕の事知っても何も特はないだろ。
(詰め寄ってきて問い掛けてきた相手に目を細めては睨み、フンッと鼻を鳴らしては「近い、離れろ」と返し)
>>優ちゃん
もぅ……髪がボサボサだよ。……こんな事出来るの優ちゃんだけだよ。
(ボサボサになった髪を手櫛で直しては口許緩ませ、自分に対してそう出来るのは相手だけだと楽しそうにし)
>>シーザー
………良いよ、頭悪いとか良いとかの問題じゃない。結局は難しいんだよ、共存なんて。
(苦笑いを浮かべては顔を左右に振り、浅く溜め息しては考えても今の状況的に無理だと理解し、地面に這いつくばる相手を見ては投げ掛けられた言葉に目を見開き「……いや、醜い吸血鬼だよ」と再び言葉にし)
>ミカエラ様
共存は難しい、ですか
(相手の言葉を繰り返しなんだか残念そうに言い。むくりと体を起こしその場に座り込み相手を見上げ「元々一人の人間を助けるためにそうなったんでしょう?だったら貴方は一人の家族救った。それが醜い訳がない。」また物語に影響されたのか、それとも本心なのか、自分自身もわからぬまま言葉を紡ぎだし)
シーザー
なんだよ!?教えろ!!
(相手の言葉を聞けばすぐに顔をあげて相手の顔を見て、相手に迫るように言えば上から目線の頼み方をして
ミカ
お前も、俺の頭撫でれるのはお前だけだっつーの…やめろって言ってんのによ
(相手の言葉を聞けば腰に片手を当てて右手の掌を上に向けて水平に保てば軽いため息をつきながら言って
>優一郎
でも、それは自分を犠牲にする方法だよ?
(相手の顔を上から見れば悲しそうな顔をしながら相手の頬に手を添えて「オススメしない」と一言口にして)
>>454 ( >>百夜優一郎 )
あー、美味しかった。( 満足したのか牙抜くと、口周りに付いた血拭って。無論わがままを言うならば許される限りその血を頂きたいものであるが、何しろ短気な彼のことだ、そんな真似をすれば何をされるかわかったものではないと。そして今度は彼の要望に答えるべく首を傾げ )…で、どんなこと聞きたい?…俺の知ってる範囲だけど。
>>455 ( >>シーザー )
優しい…?お前が勝手に勘違いしてるだけじゃないの。…へぇ、そんな風には到底見えないけど( 優しいなどと声をかけてもらうのはこんな性格上もちろん初めてな訳で。慣れていないのか否定したいのか素っ気ない態度で対応し。強いと公言する彼がイマイチ信用できないのか見定めるようにじっと見つめ )
>>462 ( >>百夜ミカエラ )
…気になるんだよ、素性もお前の本意もね。…クルル様のお気に入りくん。( やはりいつもどおりの彼の態度だが、もはや慣れっこなのか口元には笑み浮かべ。最後にはかまをかけるような一言添えてふざけるように額を指で跳ね。 )
シーザー
ミカのタメだ、そんなこと関係ねぇ
(自分の頬に相手の手が添えられたのに気づけば相手の手を掴んで自分の頬をから離し、相手を見ればそう言って
ラクス
ミカがなんで吸血鬼になったのか、それとなんでミカは吸血鬼と…お前たちと居るんだよ!!
(相手の牙が自分の体から抜かれると少しふらつき膝に手をあて激しい息づかいをすれば相手を少し力のない目で睨めば質問し
>ラクス様
優しいですよぉ~ラクス様はっ!
見た目も可愛いし~
(勘違いじゃないか、と言われればそんなことないと首を左右に振りニコニコと笑いながら上記を述べ「お人形にしたいくらいですよ!」と付け足して。強く見えないと言われると「よく言われます~」なんて裏のない笑顔で言い)
>優一郎
はぁ……それで、ミカエラ様が苦しむことになっても?
(ため息をつき相手に問うも、どうせそうなのだろうと思い再度ため息をついてから「一つ~君が吸血気になる、二つ~人間に人体実験してもらう~、そしたらフェリド様にかてるとおもうよ~」と手っ取り早く強くなる方法を述べるも「その後どうなるかは分からないけどね」と付け足して)
シーザー
っ……
(自分が考えていない強くなる方法が相手の口から出てきた為に驚きながらもそれが自分に出来ないためか悔しく、拳を強く握って悔しがり
>優一郎
無理でしょ?だからもう人間は頭を使いまくって鬼と契約したんだろうし
(相手が拳を握り無言になれば、残念だったね 言わんばかりに上記を述べ。「それか吸血鬼の方に内通者を作るしかないねぇ」とまたも実現が難しい提案をして)
>>シーザー
難しいよ……共存、出来たら…優ちゃんとも一緒に、居られるのかな。
(頷いては下に俯いてしまうも少し本音を呟いては顔を上げるも苦笑いを浮かべ「確かにそうだけど…人間の血を吸わない吸血鬼なんて醜いだけだろ?何の影響か知らないけど綺麗事並べてるだけだろ」と返しては相手の頭にチョップかましては「でも、ありがとう」と一言礼を言い)
>>優ちゃん
……うん……此れが、いつまでも続けば良いのに…世界は残酷で厳しいよ。
(髪を直し終わり、浅く頷いては手を上げる相手を見ては小さく呟くも苦笑いを浮かべ)
>>ラクス
……気になる?…前にも言ったけど、知っても特にならないっし僕はただの醜い吸血鬼だ。…――――ッ!?…いきなりなんだよ、それより好きでお気に入りになった訳じゃない。
(浅く溜め息しては顔を左右に振り、そこまでにして何故知りたいのか気になりつつも話す気はないらしく、急に指で額弾かれてはムッと下唇尖らせては睨み)
>ミカエラ様
……ごめんなさい、僕
(相手が悲しそうに俯くため、嫌な思いをさせてしまい言葉を探しながら目を泳がせ。チョップを食らわされあうっ!と声をだし頭を押さえ涙目で。「でも、人の血を吸わない吸血鬼でも、綺麗事でも良いじゃないですか!誰がなんて言おうと僕は醜いだなんて思いません!」と相手の言ったことに反論するように)
シーザー
じゃぁ、お前が内通者になれ
(相手の言葉を聞けば内通者かと思い、目の前にいた相手を見ればこいつも吸血鬼だと思えば命令するように内通者にしようとして
ミカ
何いってんだよ!俺がこういう時間が続く世界に変えてやる!
(相手の悲しそうな顔を見れば相手の肩をがっと掴んで相手の目をじっと見ながら力強く言い
>優一郎
はあぁっ!?何言ってんの!僕にフェリド様やクルル様を裏切れっての!?
(相手の言葉に驚きを隠せず大声で上記を述べ。キョロキョロと辺りを見回して他の吸血鬼が居なかったことが救いであり、ほっとすると相手に向き直り指を指しながら「そんなことして僕になんのメリットがあるのさ」と言い)
シーザー
あ?メリット?あー……スリルを味わえる?
(相手のいうメリットをん~っと考えば特に思い付く事がなかった為に適当に相手に言い「別にいいだろ?」と相手の立場を全く気にせず軽々と言って
>優一郎
スリルって……君ねぇ~
(相手があまり考えないでいいだろ?と言うのでやや呆れぎみに上記を述べれば頭を抱え。「内通者になったら僕の身の安全確保してくれる?」裏切りがバレたら確実にフェリドやクローリーに消されてしまう、そのためその約束は絶対にならなきゃいけない訳で前期を述べ。しかしながらフェリドを騙すなど考えても難しいがなかなか甘美な響きだと思い)
(/8巻まで買ってしまいましたw)
(/まだ主様がリセットしていないなら、
優一郎
ミカエラ
ラクス
オリキャラ多数
いると思います、あまりわかりませんが)
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