鬼 2015-06-08 21:53:05 |
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>ミカエラ
(連れて帰る気だったのか、と問われれば「君が来なきゃお土産に連れて帰るつもりだったんだけど」とへらりと笑い)
(/すいません1つ話を飛ばしてしまったので、後半付け足して見てくれると助かります!)
フェリド
てめぇらの下で家畜の様に生きるつもりはねぇ!!
(相手を睨みながらそう言えばシーザーから解放されれば相手に向かって走りだし、拳を作れば相手に向かって拳を振り抜き
>ミカエラ様
ほお、家族ですかぁ~
そりゃぁ大切だ
(いまだ笑顔で相手を見れば「どうでも良いって……」と少し悲しそうに呟けば「僕ミカエラ様大好きなのになぁ」といじけたように口を尖らせしゃがみこみ)
>阿美
無駄だよぉ~
(ミカエラに信じてと言う相手を見て笑いながらそう言うと相手の背後に回り相手を拘束しようとし)
>優一郎
安心しろぃ、邪魔しないから~
(軽く相手に手を振り「感動の再開、でしょ?」とと言いながら目元の涙を拭うような仕草をし)
>フェリド様
後で、です
約束は守りますよ?
(やっぱり興味本意で吸われてみたいのかノリノリで指を二本立ててブイを作れば相手の方に出して、「冗談……ですよね?ハハハ……」本当に冗談なのか疑いつつも乾いた笑いをし)
>>青葉
……言葉だけじゃ真実は分からない、何が何でも僕は君を信じれない。だけど、優ちゃんに危害を加える様な人じゃない事は理解した。
(表情一つも変えずに涙目で訴えてきてもやはり信じれず顔を左右に振り、相手をジッと見つめてから上記を述べ)
>>優ちゃん
………やっぱり……詳しい話は上官に聞く方が良いよ、僕の口から説明出来ないから。
(その様子から見ればまだ何も話されてないと理解し、ギリッと軽く歯を食い縛るも「だけど僕は…優ちゃんを守りたくてなりたくもない吸血鬼になった……どうしても」と正直に自分の気持ち露にし、睨んでる相手を見つめ)
>>フェリド
………なら、良い。刀?あぁ、吸血鬼にとったら脅威の鬼呪…傷口塞がらなくなる。…確かにそれは危ないな。
(疑いの視線向けるが今は自分の大事な家族を優先したいので面倒事はしたくなく、「……そう…」と短く返事だけ返すも事実帝鬼軍から連れて帰りたく)
【了解です!】
>>シーザー
当たり前だ、大切な…たった一人の家族だ。
(拳を軽く握り締めては自分の胸元に当て切なそうに言うも「何か、めんどい」と短く返すも相手に視線やり「嘘だろ」とキッパリ返し)
シーザー
チッ……
(相手の言葉を聞けば軽く舌打ちをし。 相手から顔を背けると素直に相手に言われたようにミカと話始め
ミカ
俺はもう誰かに守ってもらわなくてもいい…もうミカを犠牲にしたくねぇ!
(誰かに守られなくてもいいように自分は強くなったんだと相手に言えば「俺が吸血鬼達から皆を守るんだよ!!」と今のメンバーや民間人の事を思いながら相手に告げ
>ミカエラ様
家族……残念ながら気持ちはわかりませんねぇ
(相手がどういう感情なのかがわからず考えるも、自分には全くわからず首を振り上記を述べ、めんどいと言われ涙目になりながらも言葉をのみこみ嘘だろと言われポロポロと涙をこぼし「信用しなくて良いんで、そんなに冷たくしないでくださいぃ」と涙声で言い)
>優一郎
舌打ち怖いなぁ
(話始める相手を見て呟けばそれ以上邪魔はせず黙って見つめるだけで)
>>優ちゃん
………優ちゃん………強くなったね…何か、優ちゃんが遠く感じるよ。
(昔の相手はもう居ないだろうと思い、今の相手の様子を見れば遠くに居て別世界に居るような感じがし寂しそうにしつつも苦笑いを浮かべ「うん、優ちゃんらしい」と頷き返せば“僕の選択は何処かで間違ったのだろうか”と内心思ってしまい)
>>シーザー
……お前には分からない方が良いよ、況してや分かって貰いたいなんて思ってないから。
(哀れみのような目で見つめてはフッと小さく鼻で笑い、涙目故に涙流してくる相手に嫌そうな顔をすれば「面倒臭い奴だな……しつこいよ」と溜め息し)
シーザー
………
(相手がこちらに目線を向けているのが感じとれると相手が吸血鬼の為素直には信じず、相手の目線を気にしながらミカと話し続けて
ミカ
お前こそ戻ってこいよ…グレンの奴に言えば何とか…
(自分の家族だと説明すれば何とかなるのではないかと淡い考えを相手に話し、自分の所へ戻ってくるように言い
>ミカエラ様
ミカエラ様がナデナデしてくれれば泣き止みます……
(頬を膨らませながらまだ涙を流したまま言い、やはりまだ家族について考えていると「血の繋がりが家族?いやそれとももっと違う……」と呟けば何処からか眼鏡をとりだし掛けると懐から小説をとりだし真剣に読み始め「こいつの気持ちがそういうもんなんだろうけど」とミカエラと本を交互に見て)
>優一郎
……ふぅ
(相手がこちらへの警戒をとかないためか、緊張がほどけないのか腹のそこから息をはき相手をじっと見て、退屈になったのかどんな服が似合うか妄想しながらにこにこしはじめて)
シーザー
…なんだよ…?
(相手の笑顔が目にはいるとついつい相手に問うてしまい、相手を訝しげな目で見ると何か企んでると思い顔だけそちらに向けて
>優一郎
おや…武器も無いのに勇敢だね
(今の状況で単身突っ込んでくる相手に少々驚いた声をだし。素直に受けるつもりなどなく相手の拳を避ければ手首を掴み、勢いで地に叩きつけ)
>シーザー
あぁ、楽しみにしてるよ
(こちらにブイサインを向ける相手にまったく、と呆れた様な口調になるも楽しみにしていることは確かで小さく頷いて。「もちろん冗談だけどね」と楽しげに笑い)
>ミカエラ
そうそう、今の君にも危ないものだよ
(よく分かってるね、なんて関心するように相槌を打てば刀から相手に視線を移し「…で、君の大切な彼、どうしようか」と真面目な表情で問い、「今なら帝鬼軍から引き離せるよ」と続け)
フェリド
!?……っ!!
(相手に避けられるのは多少考えていたが、地面に叩きつけられるとは思っておらず、相手に地面に叩きつけられると痛みに顔を歪ませ
>優一郎、フェリド
優ちゃん大丈夫!?…この、クソ野郎っ…!
(地面に叩きつけられた相手を心配し、優一郎を地面に叩きつけた相手を睨み付けると、レイピアで攻撃しようとし)
>優一郎
あぁ、痛かったかい?ごめんね、そのまま大人しくしててくれると助かるんだけど
(条件反射といえど加減をし損ね、相手の苦痛に歪む表情にやってしまったと眉を寄せ。相手の顔を上から覗けば上記を述べ苦笑し)
>阿美
…可愛い顔してるけど、君、口が悪いねぇ
(優一郎から視線を移すと相手を睨み嘲笑をこめつつ「君には興味ないんだけどな」と続け)
阿美
あぁ…大丈夫だ…だから、手を出すな
(相手がフェリドに攻撃している姿を見れば起き上がりそう言って。「俺がこいつをぶっ殺す!」と家族を殺された為にフェリドを睨みながら相手に言って
フェリド
てめぇをぶっ殺せたら大人しくなってやってもいいぜ
(と立ち上がると相手を睨みながら言い。しかし相手から刀を取り返さないと相手を倒せないと思い、どうやって相手から刀を取り戻そうか相手を睨みながら考え
>>優ちゃん
………ダメだよ、戻れない。僕は吸血鬼だ、帝鬼軍は吸血鬼を殺す部隊な様なものだろ…受け入れてくれるわけがない。
(相手の言葉は嬉しくて仕方がないが顔を左右に振り眉を下げつつも喋り続け)
>>シーザー
はっ?僕が撫でろと?…可笑しな奴。
(涙流している相手に呆れつつも溜め息しては何も言わずに相手の頭に手を伸ばし無造作に撫でてやり、「……小説は所詮小説だ」と冷たく返しては「一緒にするな」と交互に見てくる相手睨み)
>>フェリド
鬼呪は吸血鬼にとったら危ないからな。
(浅く溜め息しては既に理解していて、「……優ちゃん…今は、良い。嫌われたくないから」と下に俯いては小さな声で呟き「今は話せただけで嬉しいから」と顔を上げては相手見つつ伝え)
ミカ
っ……
(相手の言葉を聞けばその通りだと思い、どうすればいいのか分からず顔を俯かせてしまい。「どうすりゃいいんだよ…」と呟いて拳を作れば悔しがるが何も出来ず
>優一郎
うんにゃ~、何でもなぁい
(相手に返答しながらもにまにまと笑い「ちょっと一人で楽しんでただけ~」と言いまた顔を緩ませて)
>フェリド様
了解です!いっぱい血をつくっておきますね!
(なぜか満足気な笑顔で答えれば「きな粉とお肉食べましょ!」と言い相手が冗談だと言えば「良かった」と安堵の声を漏らし笑顔になって)
>ミカエラ様
わーい!ミカエラ様大好き!
(撫でかたは優しくはなかったものの、相手がこちらの要求に答えてくれたのがよほど嬉しかったのか顔を赤くしながら笑顔で上記を述べ両手を万歳するように上へ上げて、「ノンフィクショなら同じじゃないですか?」なんて相手に問うて)
>>優ちゃん
……優ちゃん、本当気持ちはすごい嬉しい。優ちゃんと一緒に居たい、けど…僕は優ちゃんを利用する帝鬼軍が許せない…全て暴かせて必ず君を救う。
(悩んでいる相手を見つめては真剣に自分が思ってる事を話すも此処ばかりは誰にも譲りたくない故に例え相手に何を言われようとも自分の信念曲げずはっきり伝え)
>>シーザー
……言葉なんていくらでも言える。
(目を細めては直ぐに頭から手を離し、冷たい言葉で言い返すも喜んでいる相手に飽きれ「ノンフィクションでも一緒にするな、腹立たしい」と少し苛立ちを見せてはギリッと軽く歯を食い縛り)
ミカ
アイツらは連れて帰る気らしいぞ
(シーザーやフェリドを軽くにらむように見れば自分がフェリド達の元に行くのを条件に周辺の民間人を解放するように取引したことを話し
>優一郎
僕も死ぬのは嫌だなぁ、治るとはいえ斬られるのは痛いしね
(もう立ち上がってきた相手にもう少し寝ててくれても良かったんだけど、なんて考えつつはは、と乾いた笑いを浮かべ)
>ミカエラ
そう…君がそう言うなら今回は止めようか
(なんとも健気な相手の言葉に優一郎のことになると途端に優しくなるのは相変わらずだ、と微笑すれば「別に嫌われるなんて心配、君には要らないと思うけどねぇ」と宥めるように言って)
>シーザー
…この話題で楽しそうなのって君だけじゃないかな
(なんともいい難い予想の上を行く相手の対応に思わずくすくす笑ってしまい、安心する相手に「君といると楽しいねぇ」と何気なく告げ)
フェリド
また頭に弾丸を撃ち込んでやる
(鼻で笑えば昔に頭に弾丸を撃ち込んだのでまた自分が撃ち込んでやると相手に言い。相手に近づくと刀を取り替えそうと刀に手を伸ばし
>優一郎
また冷たい目で見てぇ……
(ぷくっと頬を膨らませながらもまだ相手も見つめて)
>ミカエラ様
でも、言葉じゃないと伝わらないことってありますよ……?
(目を伏せながら儚げに笑えば上記を述べ
頭を撫でてもらったことには満足気な笑みを浮かべ「うーん……それほどまでに彼に執着してるんですねぇ」なんて心底嫌そうな顔をしている相手を見て)
>フェリド様
そうですかねぇ~?
僕は違いますけど、マゾならたのしいのでは?
(笑う相手を見れば、自分は変なことをいっているだろうか?と無自覚なようで首をかしげながら上記を述べ「楽しいだなんて!やっぱりフェリド様好きです!」と冗談半分で投げキッスなんてして見せて)
シーザー
お前、変なやつだからな
(ジ目で相手を見れば何気に相手から離れながら答えて。「他の吸血鬼とは違うな…なんつーか…気持ちわりぃ…?」少し首をかしげながら言って
>優一郎
他の吸血鬼は気持ち悪くないと?!
僕だけだと!?
(胸の前で拳を作り縦にブンブンと振りながら「ひどいよ!ひどい!」とまた涙目で言い)
>>優ちゃん
ううん、優ちゃん。大丈夫みたいだよ、民間人については僕からフェリドに頼んでおくから。
(顔を左右に振り、口許を緩ませては浅く頷くも相手を安心させようとし)
>>フェリド
………そう言ってくれると助かる。何れ納得させて連れていく。
(内心安心しては肩を小さく竦め、優一郎を見ては小さく口許を緩ませて「そうだろうか…嫌われないと良いけど」と相手に宥められてもやはり気になっていて)
>>シーザー
言葉じゃないと伝わらない事……お前の口からそう聞けるなんて、変な吸血鬼だな。
(フッと小さく鼻で笑うも相手からそれが聞けた事が可笑しくて、「たった一人の大切な家族だから当たり前だろ」とキッパリと伝え)
シーザー
他の吸血鬼なんか人間をなめてるか家畜にしか思ってねーよ
(未だにジト目のまま相手を見ながら言えば、昔、子供の頃に吸血鬼の地下の人間収容所に居たことを思い出しながら言って
ミカ
だといいけどな…
(相手の顔から目線を外して警戒した目でフェリドやシーザーを見ればそう言って。「ミカはこれからどうすんだよ…?」とやはり吸血鬼と一緒に居るのかと思えば相手に聞いて
>ミカエラ様
気持ちだけじゃ伝わらなくて後悔はしたくない、って思うのは人間も吸血鬼も変わらないのでは……?
……なーんてね
(掛けていただて眼鏡を外せば目を伏せがちに言葉を紡ぎ儚げに笑うも、なんてねと顔をあげ楽しそうに相手のきれいな瞳を見つめ笑い、「たった一人の大切な、か」となんだかいとおしそうな声で相手の言葉を繰り返し)
>優一郎
じゃあ僕はまだ良い印象ってこと?
(相手の発言に自分は他の吸血鬼よりはよく思われているのかいないのかわからず何度も左右に首をかしげ「でもさ、人間も生きるために必死な僕らを異物としかおもってないでショ?」とあからさまな作り笑いで相手に問い)
シーザー
そんなのしらねーよ。俺は…俺の大切な家族を吸血鬼が殺したから殺そうと思ってるだけだ
(相手の問いに答えると相手の作り笑いを眺めて。数秒間見ると相手から目線を外して。「今、刀があればテメェもぶっ殺してやるよ」とポケットに手を突っ込みながら顔だけを相手の方向に向ければそう言って
>優一郎
へぇ?でも君にはもう油断なんてしないからさ、
君こそ気をつけなよ?
(鼻で笑われれば目を細め、「その気になれば君なんて一瞬なんだから」と自分も安々と同じことをされるような失敗はしないと笑い刀を取りに来た相手をさっと避け)
>シーザー
マゾかぁ…牙立てられて喜びそうな人は知らないねぇ
(相手の言葉に考えるように小首を傾げれば、そんな人物知り合いに居ない時点で今後会うことなどないだろうと笑って。突然の投げキッスにきょとんと一瞬固まれば「僕もシーザー君のことは好きだよ?」と躊躇いなく微笑で返し)
>ミカエラ
優ちゃんのことは君に任せるよ、僕が行くと殺され兼ねないしね~
(相手なら優一郎の説得も出来るだろうと、微かに期待をすれば冗談混じりに笑いながら上記を述べ、「少なくとも向こうはミカ君のこと家族だと思ってるでしょ」と優一郎を見つつ続け)
フェリド
やってみろよっ…!
(相手の言葉を聞けば強がりにも見える言葉を返して。刀を取れなかったことに舌打ちをすれば相手を睨んで。「刀返せよ」と次は堂々と相手に手を伸ばせば刀を返すことを要求し
>優一郎
君みたいに攻撃的な子がいると隊長さんも大変だろうねぇ
(あはは、と軽く返せば隊長こそ誰か分からずもさぞ苦労することだろうと上記を述べ。返せばその刀で攻撃されるのは当然で「どうしようかな~」なんて刀を見つつ考える素振りを見せ
>優一郎
不思議な話だよね~
自分と同じ種族がもし家族を殺しても○○を殺してやるってなるのに、
他種族が自分の家族を殺したらその種族すべてを殺そうとするの?
(相手の吸血鬼に対する復讐心を不思議に思い自分の心中に浮かんだ疑問を相手に投げ掛ければ、相手の決心に迷いを生じさせたいのかただの疑問なのかはわからないが、前のめりになり興味津々に言い)
>フェリド様
ん~確かに極度のサドばかりですよねぇ
(相手の周りに普段いる人の顔を思い浮かべるが性格の曲がった人が多いなぁと苦笑いを浮かべ、一瞬固まった相手を見逃さず「すっげぇレア!」と自分の胸の辺りをぎゅっと掴み頬を赤らめ「僕はもう愛してますわぁ」なんて悶えているのか顔を隠して体を震わせて)
フェリド
あぁ?そんなことねーだろ
(シノアはどちらかというと大変そうにしているイメージがないためそう言い。「俺を連れて帰る気はねーだろ?」相手を見ればそう言って、相手に向けて伸ばしている手を引っ込めず
シーザー
テメェらはいろんな人の大事な人達を殺してきただろうが!俺は…そんな奴等をもう産み出したくねぇんだよ…!!
(相手の顔を見れば今までの吸血鬼の行為を言い。「テメェは変な吸血鬼だけど…俺を連れ帰って血を吸うつもりなんだろ?」と相手も元は同じだろうと思いそう決めつけて
>>優ちゃん
大丈夫だよ、優ちゃん。フェリドから君の事、僕に任せてくれたから…民間人の事も聞いてみる。
(警戒している相手に苦笑いを浮かべ、相手から問われた言葉には「僕はこのまま吸血鬼と居るよ、吸血鬼になったから血がないと生きていけない」と寂しそうな表情浮かべつつ、そう伝え)
>>シーザー
そう言うものか。純血吸血鬼の考えてる事は理解出来ない。
(腕を組んでは首を傾げるも相手の真面目な答えにも心揺るがず素直に伝え、「茜達も大切な家族だった…失ったけど」と小さく呟いては下に俯き)
>>フェリド
分かった………なら、お前が持っている優ちゃんの刀…僕が預かる。それと、今回は民間人解放して。
(浅く頷いては相手が持っている刀を見つめ、手を差し出してはジッと相手見つめるも「それなら、良かった…」と嬉しそうに口許緩ませ)
>優一郎
でも君たち人間だって人間同士で殺しあったり、生きるために他種族をいっぱい殺してたよ?
(自分の目の当たりにして来た光景をありのままに相手に伝えれば相手の返答を待つようにじっと見つめて「それに最初にいったじゃない~人形にしたいなぁって、でもミカエラ様の“家族”だからそれも出来ない」と言い血を吸うのが目的ではないと伝え)
>ミカエラ様
まあ、今まで見てきた種族とかぁ物語に感情移入してるだけですけどね~僕ぅ
(自らの髪をいじりながら言えば「僕には後悔してしまうような出来事も、大切な家族もいませんから」と困ったような笑みを浮かべ「ミカエラ様は人間と吸血鬼、どちらを滅ぼしたいのですか?」と相手が両種族を憎んでいるように見えたので問い)
ミカ
血なら俺のを飲めよ!俺が血ぐらいやるよ!
(相手の肩を強く掴めば、相手の為なら自分の血を与えると言い。「…なんでも一人で決めるなよ…」相手の肩を掴んでいるとだんだん顔を俯かせていき、そう言って
シーザー
っ…それは……
(相手に人間の行為の事を言われると反論することが出来ず、黙り混んでしまい。「はっ、俺なんか人形にしてどうすんだよ。気持ちわりぃ」とありのままの感情を相手に言えばやっぱり変な奴だと思い
>シーザー
そうかもねぇ、…あ、僕はどっちに見えるかな?
(相手の言葉にうんうんと相槌を打ちつつ、ふと自分を指させば相手にはどちらに見えるのだろうかと首傾げ。「ふふ、君の面白い反応ももっと見せて欲しいねぇ」と笑みを浮べれば相手に近付き)
>優一郎
おや、そうかい?いい仲間じゃないか
(相手の言葉を聞くも、新宿での暴走といい利用されていることは変わらないと思いつつも笑顔で返すと「ミカ君のお願いだからね、今回は何もしないよ」と続ければ相手ではなくミカエラへと刀を託し)
>ミカエラ
え…、君優ちゃんには甘いからすぐ返しちゃいそうなんだけど
(相手の要求に心配そうに眉を下げやれやれ、と首を振り刀を相手に渡し。「ミカ君が素直だから今回はそうしてあげるよ」と民間人の開放を承諾すれば相手の笑うところなど初めて見たと微かに微笑し)
>優一郎
ね?だから一概にその種族全てが悪いとは言えないでしょ?
僕らも同種族で殺し合うこともあるかもだし~
(人差し指を立ててその指をくるくると回りながら笑い言うと立ち上がり瓦礫の山の上をうろうろするだけで特に何かするわけでもなく「気持ち悪いって……まあいいけど、収集癖があってねぇ~」と楽しげに話だし)
>フェリド様
うーん……フェリド様は一人SMって感じですぅ
(しっかりと考えた結果、相手は確実にサドではあるだろうと思ったが腕を切られたりしても楽しそうに笑っていたのを思いだし上記を述べ相手が自分にとって少し怖そうなことを言いながら近付いてくるので「えっ!えっ!?」とあわてふためきつつもその場からは動かず)
フェリド
あぁ…?なんだよ…気持ちわりぃな…
(相手の顔を見れば笑顔な事に気がついて寒気を感じればそう言って相手から少し離れて。「いつか、絶対テメェをぶっ殺してやるからな」相手に近づけば相手の胸ぐらを掴んで自分の顔へと近づけるように相手を引っ張り
シーザー
人間をかよ…
(相手の発言を聞くとやっぱり変な奴だと思うと相手から離れ。ジト目で見続けて「ミカに変なことするんじゃねーぞ…?」相手の事だからやりかねないと思えばそう言って
>>シーザー
感情移入?……やっぱりお前は変わった吸血鬼だな、感情移入とか…人間っぽい。
(浅く溜め息しては呆れつつも「フェリドは違うのか?」と普通に返しては問い掛け、「滅ぼす?違う…僕は優ちゃんを救いたいだけ」と目を細めては少し低い声で伝え)
>>優ちゃん
えっ……だ、ダメだよ!…僕は…今の今まで、人間の血は飲んだ事なくて…況してや飲みたくないんだ。
(肩を掴まれビクッと体跳ねさせるも相手の言葉に目を見開いては顔を左右に振り、「………優ちゃん…ゴメン、ゴメンね…」と謝ってはどう言えば良いのか分からずにキュッと下唇を軽く噛み締め)
>>フェリド
勿論、武器は返すつもり。元は優ちゃんの武器なんだから…。
(頷いてはキッパリ相手にそう告げては嫌とは言わずに刀を渡してくれれば受け取るも口許緩み、「…………ありがとう」と小さく呟いては顔逸らし)
ミカ
っ……
(相手の為に何が出来るか分からずどうすればいいのか分からず相手の肩から手を離せば拳を作り。「バカ野郎…バカミカ…」と相手を見れば何処か昔を思い出し、相手の額をデコピンし
>優一郎
人間をっていうかぁ自分が好きなものならなんでも?
動物とか~子供とか~人形とか~イケメンとか~爬虫類とか~
いっぱいあるけど
(相手の問いに自らも曖昧だが好きなものを集めて鑑賞するのが趣味なのだと言い何個かあげて、ミカエラに変なことをするなよと言われて「できるわけないじゃなぁい、監禁したいけど怒られたくないから~」と冗談半分で笑い)
>ミカエラ様
楽しいんです、こういうときはどういう気持ちなのか、どうしてそう思うのか
考えて考えて試してみて、ああこういう気持ちか、って分かったときが快感で……
(心ここにあらずのような目で語り出せばその情景を思い出したのか恍惚な笑みを浮かべ体を震わせて、「フェリド様どちらかと言えば収集したいものの方に含まれるので……」と口を押さえながら小さめな声で呟き相手が優一郎を助けたいだけという言葉に「でもどちらも恨んでいますよね?」と聞き)
シーザー
監禁!?テメェ…いつか絶対ぶっ殺す!
(相手の言葉を聞けば驚いて目を見開いて、相手を指差せば宣言し。「俺の家族に手は出させねぇ!」と相手に近づけば相手の胸ぐらを掴んで顔を近づけながら言って
>優一郎
あ~優ちゃんちょっと勘違い!
監禁したいって言うのは、可愛いから独り占めしたいなってだけ!
(傷つけるつもりなど一切無いのだと手でばってんを作り相手に伝えれば「ね?だから落ち着いて?」と胸ぐらをつかむあいてをなだめようとして)
シーザー
はぁ…?ミカが可愛い…?
(何言ってんだこいつと言った顔で相手を見れば相手から胸ぐらを掴んでた手を離せば軽い溜め息をつき。「ミカは別に可愛くねーよ」と相手に背を向けて瓦礫の山を降りていきながらそう言って
>優一郎
えぇ~?かわいいと思うけどなぁ
目がおっきくて、綺麗な顔と肌でぇ
(かわいいと思う点を指折り数えながら言い「笑顔とか見れたらもっと可愛いんだろうなぁ」とうっとりとした笑みを浮かべ「君は見たことあるんでしょ?」と離れていく相手に首をかしげながら聞き)
シーザー
あ?あぁ…まぁ…あるけど
(相手に背を向けて歩いていると後ろから相手に話しかけられると昔の事を思い出し、相手の質問に答えて。
>優一郎
いいなぁ!いいなぁ!!
ね!可愛かったでしょ?純粋な子供の笑顔って素敵だよね!汚れてないからね!
(一人妙に熱く語り拳をぎゅっと握れば「可愛いは正義だよ!」と相手に言い楽しげに左右に体を揺らして)
>シーザー
あは、なんだいそれ…他の子達にもそう思われてたら嫌だなぁ
(相手にとって自分はそう見えているのか、と心外だなと言わんばかりに苦笑を浮かべ。相手との距離を詰めれば怯えているようにも見える相手に愉快そうに微笑み顔を近づけ、「君って近くで見るとほんとに可愛いねぇ」と静かに呟き)
>優一郎
これはこれは…随分怖いことを言うね
(何を思ったか自分から近付く相手を不思議そうに見て、胸ぐらを掴まれれば口調こそ驚いた様子で。臆する事無く相手の言葉にへらりと笑えば微かに目を細め)
>ミカエラ
あら、…ま、ミカ君がいいなら構いませんよ
(あっさり敵に武器を返すのはどうかと思うも相手に優一郎を任せたのだから好きにすればいい、とあっさり認め。「ありがとう」と相手の口から初めて聞いた言葉に思わず口元を緩めてどうするのかを見届け)
>優一郎
ちょちょちょっ!まってくださいよ!
酷くない?!せめて反応してよ!
(無言で目の前から去っていく相手の背に手を伸ばし触れることはせず、早足で去る相手に言い)
>フェリド様
僕にとっては悪い意味では無いんですけどねぇ~
(一人SMと言ったのはけして悪い意味ではないと言い「むしろプレイには困らなそう……」とまたしょうもないことを言い出し満面の笑みで足をばたつかせ、相手が顔を近づけ可愛いと言ってくると「え、あの……」と言葉につまり視線だけ逸らしつつ軽くのけぞり)
フェリド
ハッ、そんなこと思ってねぇだろ
(相手の顔を見れば笑顔であるのと相手の性格上怖がっていないことを分かっていると鼻で笑いながら相手に言って。「俺の家族を殺したこと…忘れてねぇからな」と睨みながら言えば相手の胸ぐらから手を離して
シーザー
あぁ…?なんだよ
(相手の焦るような声を聞けば軽く溜め息をつきながら振り替えって相手を見て。「お前…最初出会った時と大分違うな」とどうでもよかったが一応う相手に聞いてみて
>優一郎
反応くらいしてくれないと泣いちゃうよ!?
(相手の反応が冷たいと抗議すればスカートの裾を握って、最初あったときと違うと言われれば「キャラが安定しないのが僕だよ!」と何故か誇らしげに胸を張れば「でもそんなに変わった?」と首をかしげ)
シーザー
あぁ?一人で泣いてろよ
(相手の言葉を聞けばさらに冷たい態度をとれば頭をかきながら言って「お前、最初は女のふりしてたのに今は男だな」
と目を軽く細目ながら言えば相手の姿を見て
名前: 鎖波・ヨシノ・ディアンラーネ
種族:人間と吸血鬼のハーフ
年齢: 15歳
身長:165cm
体重:45㎏
血液型:A型
趣味:読書
髪の色:漆黒の黒
髪型:セミロング
鬼呪装備:槍
備考:左目が紫、右目は前髪で隠れつている。吸血鬼武器も腰にさしてあるが、自分が半吸血鬼だと周りには隠している為、いつも上からローブを羽織っている。右目は血を垂らしたように赤く、黒みの部分が吸血鬼と同様、縦長になっている。服装は基本軍服。口内にはちゃんと牙もある。吸血鬼である父親は日本帝鬼軍に殺され、人間である母親は吸血鬼に殺された。人間と吸血鬼両者共に酷く憎んでいて、日本帝鬼軍シノア隊に入隊した後もシノア達、日本帝鬼軍の前ではいつもキャラを変えて生活している。
-鬼-
名前:村雨
姿:モンストのボルチモアみたいな感じ
>優一郎
うん!そういう反応でももう良いや!
でも可愛いんだから、あ?とか言わないの!
(反応が冷たくても返ってきたことに喜びを感じつつも、相手の言葉遣いにどうして顔はこんなにも女の子のように可愛いのにそんな話し方を言うのだと口を尖らせつつ言い、女のフリをしてたのにと言われれば「う~んだって完全に男だってバレちゃったじゃん?だから偽る意味がなくなっちゃったというか」と困ったように笑い)
シーザー
可愛いくねーよ。お前、何言ってんだ
(腰に手をあてながら立ち、相手をジト目で見ると呆れた顔でそう言って「まぁ、気持ちわるかったしな。なら、服も着替えろよ」相手の女のふりを気持ち悪かったと顔色変えずに言えば相手の姿を指摘して
暇すぎるわ…ねえ、何処かに強い奴いないかしら……(吸血鬼の死体の山に座ってる、
素:女の子ですよ!
あと、日本帝鬼軍にはまだ所属してない設定で!
暇すぎるわ…ねえ、何処かに強い奴いないかしら……(吸血鬼の死体の山に座ってる、
素:女の子ですよ!
あと、日本帝鬼軍にはまだ所属してない設定で!
>優一郎
自分の顔を鏡でみよう?
回りと比べればだいぶ可愛いからね?
(自分の頬を人差し指でつんつんと触りながら笑顔で言えば、気持ち悪いと言われれば頬をひきつらせ笑顔を作り「あはは……気持ち悪くて、ごめんね?」と気持ち悪くてと言うところを強く言い
「服は今他のないからねぇ~それに女装やめたらがっつり男になっちゃうんだもん~やだよぉ」と可愛い子ぶりながら首をふり)
>鎖波・ヨシノ・ディアンラーネ
わぁ~あんなにうちの奴ら殺られてる……
彼女強いねぇ~?
(遠くから相手を見つけて足元を見れば吸血鬼の山が出来ていて率直な感想をのべ女走りをして相手に近づけば後ろ手手を組み軽く上半身と首を横に傾ければ「君はぁ人間?それとも吸血鬼?」と笑顔で訪ね)
(/絡ませていただきました!どこを呼んで良いのか迷ったので取り敢えずフルネームで書かせていただきました!
これからよろしくお願いします!)
鎖波
…お前、民間人…じゃねぇな…(仲間とはぐれてしまい一人で仲間を探しながら荒廃した街中を歩いていると相手を見つけて、声をかけるが相手の武器を見ると直ぐに民間人ではない事に気がついて
シーザー
あぁ?何度も見てるっつーの。周りと変わらねぇよ
(溜め息をつきながら言えば相手の言葉を否定して。近くの瓦礫に座れば俯き、ミカの事を考え始め相手の事を視線から外して頭から除き
鎖波
俺は日本帝鬼軍、月鬼ノ組の百夜優一郎だ
(相手の問いを聞けば相手を警戒しながら答えて。同じ軍人ではないと思うと吸血鬼かと思い「お前、吸血鬼か…?民間人がこんなとこに居るわけねぇ」と少しにらんだ顔で相手を見て
(すいません、ロルは20文字ぐらいでお願いします)
っ!(日本帝鬼軍という言葉を聞いた瞬間、冷やかな瞳から憎しみや恨み、殺意のこもった瞳に変わり槍〈鬼呪装備〉を構え、優一郎に襲いかかる)
素:了解です!
鎖波
っ!?やっぱり吸血鬼か…!
(刀を抜けば構えて相手を見据えると相手の攻撃を交わし、反撃をするために相手の槍を弾くと相手の体を斬ろうと横一文字に刀を振り
優一郎≫
くっ!剣よ、私の血を吸いなさい!!(吸血鬼武器で刀を弾き、自身の血で赤く染った刃を優一郎の鼻先に向ける)
素:本当だ!ごめんなさい!m(_ _:)m
【本体から失礼します!すみません、今日から七月までうまく顔を出す事が出来ません、返せる時は返しますが……なのでキープとかは可能でしょうか?申し訳ないですがレス蹴りさせていただきますね。キープが不可な場合は名残惜しいですが…退茶致しますね/激謝】
鎖波
お前…吸血鬼のくせになんで吸血鬼殺してんだよ?仲間割れか…?
(赤く染まった刃を見ればふと思った事を相手に問い。「いきなり俺に襲いかかってきたって事は人間を恨んでんのか
?」刀を相手に構えたまま聞いて
ミカ
(了解しました。キープしときます!)
優一郎≫
…アンタには関係のないことよ。もう、私に近づかないで(剣を鞘に納め、槍を拾い上げると優一郎と反対方向へ歩き出す)
鎖波
…なんだあいつ…
(相手が剣をしまったのを見れば敵意がないとみて、自分も刀をしまうとしばらく相手の後ろ姿を見ると自分も再び仲間を探すために歩き出して
>優一郎
そっかぁ自覚なしなのかぁ
(相手に否定されれば少し残念そうに言葉を紡ぎ、「ミカエラ様の事考えてる?無意味なのに」と遠くにいたまま話しかけ、吸血鬼になってしまった人間を戻す方法など聞いたことがないぞと言い)
(/ミカ本体様忙しそうですね、まってますよ!
それにしても月鬼ノ組なかなか来ないですねぇ、君月とかグレンとか来ても良さそうなのに)
シーザー
うるせぇよ…
(ミカの事を考えてると横から口が入って来たのでイラッとすればチラッと横目で相手を見て「分かってんだよ…でも…」と何処か諦められない様子で
私は、一人で生きていく…私の両親を殺した人間にも、吸血鬼にも縋ったりはしない…絶対に(そんな独り言を言いながら敵を探している)
>優一郎
諦めきれない、まだ方法があるんじゃないか
なかったとしても、俺が見つける
かな?
(相手に近付き相手に剣の鋒を向ければ悲哀の目で相手を見つめ「どうして?どうしてそんなにミカエラ様を戻したいの?」とまっすぐ見つめて言い「吸血鬼のまま共存とか考えないの?」と剣を下ろして相手の前にしゃがみ微笑みかけ)
>鎖波・ヨシノ・ディアンラーネ
(/そろそろ返信欲しいなぁ~なんてw)
鎖波
はっ、吸血鬼か…!
(数十分立つがまだ仲間と出会うことが出来ず、街中を一人で歩いていると数人の吸血鬼に囲まれて戦闘体勢になり
シーザー
うるせぇな…
(相手の言葉が耳にはいれば顔を上げて相手を見て。ボソッと呟くように言えば「俺の家族だからだ。この世界で吸血鬼と人間は共存出来ねぇだろ…。また一緒に暮らすには人間にするしかねぇんだよ…」と相手の笑顔を見れば拳を作り、相手の頬をグリグリ押し
>優一郎
図星だったのかな?
ホントに共存できないのかなぁ
人間が血を分けてくれれば僕らは生きれるし、人間も無駄な争いはしなくてすむじゃない
(頬をグリグリとされると眉をハの字にして笑い相手の呟きに図星だったのかと言い相手の顔を覗き込みながら上記を述べ「そしてミカエラ様を人間に戻せなかった場合ミカエラ様は人間によって人体実験されるか吸血鬼として生き続けるか死ぬかしかないんだよ」と相手のこれから行おうとしている選択の結果を言い無謀だと再度釘を刺すように)
シーザー
テメェらがウイルスをまいて最初に俺たちを攻撃したんだろ
(無駄な争いと言うが吸血鬼が先に人間を襲ってきたと言えば相手を軽く睨んで、相手の頬をさらにグリグリすれば「そんなことには俺が絶対やらせねぇ!」強い意思を表した目で相手を見れば相手の頬から手を離して
>優一郎
ああ、そんなこともあったね
でもそれがなかったとしても他の原因で殺し合いはしてたとおもうけ、ド!
(頬をグリグリとされながらも喋り相手の言葉に自分達の行った非道な行いを思い出しながら無表情のまま相手の手をつかみ「でも具体的な解決策がないじゃん?」と言い)
シーザー
っ…だから、俺が元に戻す方法を見つけてやる!
(相手の言葉にも一理あると思うと苦虫を潰したような顔をするが直ぐに自分が解決策を見つけてやると相手に言い張って。「……離せよ」自分の手を掴んでいる相手を見ると手を引っ張りながら言い
>優一郎
何年かかるのかな?
ミカエラ様はそれを望む?
きっと君の人生を棒に振るわせるようなことさせないと思うケド
(相手の手首を強くつかみ離さず「それはもう君のエゴだよ、残念だけど」顔を近づけ優しく笑って言えばパッと手を離し「今の人生楽しんだ方が良いのさ~」とくるくると回りながら相手から離れていき)
>鎖波
答える義理はない、かぁ
シーザーちゃん悲しいぃ~
(相手の冷たい反応に泣いたフリをして袖で顔を隠せばぐすっと鼻をすするような音を立て「僕が人間じゃないから?」と嘘泣きを続けたまま問い)
(/遅いのは別に大丈夫ですよ~あ、でもロルは20ほどつけた方が言いと思いますよっ)
シーザー
そんなの知らねぇよ…ミカの言うことばかり聞いてられっか…!
(相手が顔を近づけてきたので自分も相手の手を掴めば睨みながら相手に顔を近づけて言って。「ミカが何を言っても俺がミカを元に戻してやる!!」相手の手を離せば再び瓦礫の上に座り込み
>鎖波
うん、気がつかなかった?
(自分の体を見てそこまで分からないものかと考え上記を述べ「はーいシーザーちゃんは何者でしょぉ~」と長い袖を上下に揺らすように両腕を広げ上下に降り)
>優一郎
ごーいんな子だねぇ全くぅ
でも戻すには吸血鬼のところにも人間のところにも居られないよ?
(どちらかが殺されてしまうためどちらにも帰ることはできないぞと首をかしげ必死な相手とはかなりの温度差があり淡々と疑問を投げ掛けるだけで、「それは家族だから?他人だったらほおっておくの?」とまた相手に近づいて)
シーザー
うるせぇよ…!!テメェには関係ねぇだろ!!
(相手の問いに答えられなくなるとふがいない自分にイラつきがたまりついつい相手の質問から逃れるように相手に向かって拳を作れば殴りかかり
>優一郎
はぁ~、質問答えてよぉ
僕はただ興味があるだけなのになぁ
(相手の拳を軽く受け止めればため息をつき相手の心情など知らずに自分の興味があることだけを聞こうとして、「僕は心配、してるんだよ?」なんて笑顔で嘘をいってみたり)
(/そういえば、とうとう我慢できなくて終わりのセラフ1巻買ってしまいましたw)
シーザー
テメェの心配なんか要らねぇよ
(キッと相手を睨むと相手から拳を離し。相手の笑顔を見れば軽く舌打ちをして相手とは別の方向へと顔を向けて、相手の顔が視界に入らないようにして
(ついにですかwどうでしたか?)
>優一郎
僕が吸血鬼だから冷たくするの?
それともただ僕が気持ち悪いから?
(相手があまりにも平静で居られないようなので自分のせいかと思い上記を述べれば「僕はただ今の生を生きるしかないのは悲しいけど、楽しまないとなって思って疑問を人に投げ掛けてるだけなのに」と言い)
(/テンションMAXになって給料入ってないのに次の巻ほしくなっちゃいますねwやっぱw)
シーザー
吸血鬼だからだよ
(相手の問いを聞けば相手に顔を向ける事なくそう答えて。「テメェにはわかんねぇよ…」相手と話している今もミカの事が頭から離れず
(給料日まで我慢ですねw)
>優一郎
なんか安心したのと、悲しいのとがごっちゃになったぁ
キモいって言われなかったのは嬉しいけど、種族的に嫌われるのは悲しいね
(はははっと笑いながら頭をかき複雑な感情を抱き相手に背を向けゆっくりと歩きだし視線を向けずに上記を述べれば「じゃあ教えてよ」と今までで一番優しい声で言い)
(/その給料も進学のためにほとんどが消えますがwww耐えます耐えて発狂してますw)
シーザー
……嫌だ。めんどくせぇ…
(チラッと相手の方向を見るがふぃっと顔を相手からそらして相手の頼み事を即座に拒否すると頭をかくと勢いよく立ち上がり「バカグレンは何か知ってるかもしれねぇな」とグレンに聞いてみようと思い
>優一郎
酷い!即答!?
でも、悩むのはもうやめたみたいだねぇ
かわいい子にそんな顔は似合わないからネ!
(勢いよく振り向き大袈裟な反応を返すも相手が何か案が出たのがわかり微笑めば「やっぱ感情移入してるのかなぁ」と自分のことなのに分かっていないのか他人事のように呟き、「グレンってイケメン中佐さん!?会いたい!イケメン!」と相手の口にした名前に食いつき)
(/yes!高校生です~二次元禁止されると壊れて発狂しますwww親も理解してるからテスト期間とかも没収とかないですwむしろあった方が安定するのでw)
シーザー
なんだよお前…会ってこいよ
(相手のいきなりの食いつきようにげんなりすれば相手の顔を片手で押して自分から遠ざけて。「バカグレンの何がいいんだよ」相手をジト目で見ればため息をつき
>>ALL
……優ちゃん……大丈夫かな。急に呼ばれたから…何も言わずに、帰ってしまったけど……。
(急いで再び相手やシーザーやフェリドが居る場所に向かうも少し息を切らし辺りを見渡しては探し)
【すみません、お久し振りです!落ち着いてきたので絡み文投稿致しますね。前のは掘り返すのが大変なので……申し訳ありません。改めて宜しくお願いしますね/礼】
>優一郎
かっこいいじゃん!あの気だるそうな目!スラッとした体!
(自分の手を押し退けている相手の手をぎゅっと握り目を輝かせ「近くにいるからわからないんだよ!」とにこにこ笑い、「会いにいったら殺されちゃうもん」と容赦の無さそうな相手を思い浮かべ悲しそうな顔をし)
>ミカエラ様
あ!ミカエラ様~!
アーイ!ラーヴ!ユー!!
(相手の姿を見つければ何度も跳ねて投げキッスをして目一杯の愛情表現を繰り返し)
(/ミカエラ様が帰って着てくれて感激です♪またよろしくお願いしますね!)
>>シーザー
……!!……えっ?…気持ち悪っ。…何してるんだよ、シーザー。
(辺りを見渡していたが聞き覚えのある方向に振り向くもその行動に驚いては嫌そうにし、仕方なく相手に近寄り)
【ありがとうございます、そう言って下さると幸いです!】
>ミカエラ様
ぐさぁっ!気持ち悪っ!が心に強く刺さりましたぁ……
でも名前を読んでもらえたとなると喜びがありますぅ
(胸の辺りを抑えて大袈裟にリアクションを取り名前を読んでもらえればすぐに期限が戻り「愛しのミカエラ様のお迎えですよ!優ちゃんもずっとミカエラ様のことを考えてますしぃ」と近くに来た相手に一度抱きつけば優一郎たちがいる方角をちらりと見て)
ミカ
…ミカ…
(シーザーが駆け寄っていった方向を見れば相手が視界に入り。瓦礫の上から立ち上がるとゆっくり相手の方へと歩いてき
(おかえりなさい!)
シーザー
殺されたいいじゃねーか
(ジト目でサラッと酷いことを言えばシッシッとさっささと行って殺されて来いと手で相手を追い払うような仕草をし
>優一郎
ひっど!酷!
殺されるのは嫌なの!
(追い払おうとしている相手の手を掴めば上下にブンブンと振りわがままを言う子供のように)
>>シーザー
勝手に刺さってれば良いよ。はぁ?名前呼ばれて嬉しいのかよ……やっぱり、お前変…――――うわッ!?ちょっ、離れろ!
(シレッと相手の気持ちなんか気にせずに毒を吐くも名前呼ばれた事に嬉しそうにする相手を嫌気そうにし、抱き着いてきたので驚けばベシベシッと相手の頭を叩き)
>>優ちゃん
……優ちゃんッ……。
(瓦礫から降りてきた相手を見上げ、近付いてくる様子に立ち止まっては見つめ)
【ただいまです!!】
>ミカエラ様
もう!酷い!けど、嬉しいから許します!!
(勝手に刺さってろと言われるが名前を呼んでもらえた嬉しさの方が上回り抱きついて離れないが頭を叩かれ「いたい!痛い~!」と言いながらも相手の首もとに顔を埋めてスリスリして)
シーザー
そーかよ
(相手に手を握られぶんぶん振られると軽い溜め息をつきながら相手の手から逃げようと自分の手を引っ張って
ミカ
どうしたんだよ、そんな心配そうな顔しやがって
(相手の顔を見れば何故か心配している相手の顔が視界に入り、軽く笑いながら相手に近づけば相手の額をデコピンし
>優一郎
ほぉんと、冷たいよねぇ~
彼女できないよ?
(口を尖らせ相手の手を離しその流れで相手の両頬をつまみ軽く引っ張り「ぷにっぷに~」と満面の笑みを浮かべ)
シーザー
あぁ?彼女なんていらふぇひょ!?
(相手の言葉に軽く溜め息をつき目をつぶりながら要らないと答えようとしたが相手に頬を引っ張られ上手く喋ることが出来ず
>優一郎
あははは!かっわいっうははっ!
(相手が上手く喋れなかったのが面白かったのか腹を抱えて笑い呼吸が乱れながら「だめだ、よ?人間は今、少ないん、だから」と途切れ途切れに言い)
シーザー
テ、テメェ…!!
(相手に笑われれば顔を赤くしながら相手を睨み。頬を腕で擦れば相手の顔を殴ろうと拳を作り殴りかかり
>>シーザー
はぁ?意味が分からないんだけど……――――ッ!?気持ち悪い行動するな!それに馴れ馴れしい!
(何を言っても無駄だと理解するも呆れたような視線送り、叩いても離れずに擦り寄って来る相手に寒気走り、グイッと顔を押し抜け)
>>優ちゃん
えっ?……優ちゃんが、シーザーやフェリドに何かされてないか心配だったから…――――いたッ!?
(相手の言葉にキョトンとするも心配そうに呟けば下に俯き出すも額デコピンされた事に驚けば額押さえ、何回か瞬きし)
ミカ
お前は心配しすぎなんだよ
(昔から自分の心配ばかりしているのを相手を思い出しながら言えば腰に手をあてながら言って。「俺は大丈夫だ」と相手を安心させる為にそう言って
>>優ちゃん
だって……心配なんだよ、あの二人…何やらすか分からないから…。
(下唇を尖らせてはどうしても心配らしく、大丈夫だと言われれば顔を上げ「うん……大丈夫なら、良かった」と返しては笑みを浮かべ)
>優一郎
おっとぉ~!
やっだ!まじっうけ、る!
(相手の拳を受け止めて離さずそのまま笑い続けて「赤くなって!かわいっ!」と涙を拭うほどに笑って)
>ミカエラ様
なんか最近気持ち悪いって言葉よく言われるなぁ~
僕はただミカエラ様と仲良くなりたいだけなんですぅ~
(普段なら気持ち悪いより美人だとか言われることが多く複雑な気持ちになり嘆き、顔を押し退けられながらもミカエラから離れずズルズルと座り込むように足に抱きつき)
ミカ
お前は俺の保護者かよ
(軽く笑いながら相手に言えば相手の顔を見て。昔と代わらない笑みを見せる相手に少し安堵し
シーザー
っ…離せっ!
(相手に拳を掴まれるとは思っておらず、少し驚けばいまだに顔が赤いまま自分の手を引いて相手から離れようとし
>優一郎
そんな、恥ずかしがらなくって、良いじゃぁん~
かわいい、よ?
(笑い疲れて呼吸が乱れているのを整えることなく喋り、話せと言われれば大人しく手をパッと離し)
シーザー
うるせぇよ…
(相手にいまだに笑われながら言われると相手から顔を背けながら言うがいまだに多少顔が赤く、相手に顔を見せないようにし
>優一郎
恥ずかしいの?顔背けちゃって~
(笑い終えれば呼吸を整えてから相手に声をかけ「笑いすぎてお腹いたい~」と自分の腹をさすり顔を背けている相手の頭を撫でて)
シーザー
触るなよ
(頭を誰かに撫でられていることを理解すれば手が伸びてくる方向を見て。相手が視界にはいると相手の手を自分の手で弾き退けるようにして
よ…っと、さぁてお食事タイムにしようかな。( 地下都市から任務の為に外へと出てきたが、すっかり腹が減ってしまい単独行動となる事も特に気にせず隊をこっそり抜け出して。きょろり辺り見回し無防備そうな人間を探し )
参加希望、ミカと同僚のラクス・ウェルト。覚えといてね。
シーザー
触るんじゃねぇよ
(相手の手を掴めば自分の頭を撫でさせないように自分の頭から相手の手を離して。「他の奴の頭でも触ってろよ」と相手の手を離して
ラクス
チッ…吸血鬼ばっかじゃねぇか
(仲間とはぐれてしまった為、仲間を探しながら一人で街中を歩いているが行けども行けども吸血鬼ばかりで仲間が見つからず、仲間の安否が気になり少しずつ焦り始めていたせいか相手の事に気がつかず
(よろしくお願いします!)
>ラクス様
わあ~!お一人ですかぁ?
ダメですよぉ隊から外れちゃ!
(微笑みながら相手に近づけば自分も隊から外れて行動しているにも関わらず「めっ!ですよ?」と可愛い子ぶりながら言い)
(/よろしくおねがいします!オリキャラなので暇があったらpf見といてください!)
>優一郎
だってかわいくて撫でても許される人が他にいないんだもーん
(ミカエラや貴族の吸血鬼の頭を撫でる訳にもいかないし、ただの人間は怯えてしまいつまらないらしく口答えしかしてこない相手が一番都合が良いらしく何度手を離されてもめげずに頭を撫で)
>>シーザー
事実、気持ち悪い行動をしてるから言われてるんだろ。はあぁ?何で、僕がお前と仲良くしないといけないのさ…得がある訳でも…――――ちょっと、なんなのさ!(キッパリと冷たい言葉放ち、離れずに次は足にしがみついてくる行動に嫌気差し、口許ひきつらせては溜め息するも相手を足蹴りし/謝)
>>優ちゃん
保護者じゃなくて、僕と優ちゃんは家族でしょ?
(顔を左右に振ってはクスクスと小さく笑うも上記を述べるが直ぐにハッとなれ「家族で、良いんだよね」と小さく問い掛け)
>>ラクス
………――――一人で来たのかよ、自分の隊はどうした?
(相手の気配を感知し、近づいてみれば声を掛けつつ相手の行動には呆れ)
【似非ですが宜しくお願いしますね。】
>ミカエラ様
してません~!ただ女装してるだけですもん!
得で仲良くなんてならないでしょっ!
物語の中でもお互い助け合い絆を深め~ってよくあるじゃないですかぁ!
(冷たい言葉にもやはりめげず無駄に強い心であるようで、女装してるだけと言うがそもそもそれ事態がまず可笑しいと言うのにそんなことを言い、また物語が~と言い始め相手に蹴られるも耐え、「それに、僕以外と個人の情報網広いんですよ?」と小声で相手に聞こえるように言い先程までとうって変わって怪しい笑みを浮かべ)
>>416 ( 百夜優一郎 )
こりゃお手柄だな。( 同じ様にたった一人で荒れた大地に立つ人物を見つけたが、よく良く見ればそれは既視感のある服装、つまり日本鬼帝軍のもので。生け捕りにして戻れば何か褒美があるかもしれないと機嫌良くすれば。そーっと足音消して近づいて、襟元ぐいっと掴めば ) よぉ人間、動いたら殺しちゃうから、動かないのが吉だと思うんだけど。
>>417 ( >>シーザー )
あんた…一人?。お腹減っちゃったんだ俺。もうあんたのでもいいから、頂戴。( 彼を一見するに、吸血鬼であることは雰囲気と軽口さからは伺えるもののその階級が一目で知れるわけもなく。こちらも同等の様に話しかけつつぴしりと彼の喉元指差して。)
>>418 ( >>百夜ミカエラ )
ミカ、!…いやぁ、お腹減っちゃってさ。…お前血持ってたよな?クルル様の。( 同僚の姿に、これで隊との合流は心配ないと安堵の表情見せるが、同時に空腹時訴えると彼が血のストックを持っていることを知っていたためか口角上げてそれを渡すよう催促し )
>>all
(/まとめて挨拶と言う形になってしまいますが、今後宜しくお願いします。キャラが未だ掴み切れていない部分は御容赦頂けると幸いです。)
>ラクス様
へ……?いたいけな少女の血を飲むというのですか……?
(一度呆気にとられるもゾワリと背かに寒気を感じ一歩後ろにさがりながら上記を述べ少女じゃないのにそんなことを言いながら「そこらにまだ生きてる人間いるでショ?!」となぜ自分なのかと思いながら言い)
(/よろしくおねがいしまーす!結構な確率で気持ち悪い連呼されてますが(←)
軽いノリなだけなので仲良くしてくださいね!)
シーザー
っ…だから…やめろっ!!
(相手の手が再び自分の頭を撫でると相手の手を掴んで腹を殴ろうと拳をつくって相手に振りかぶり
ミカ
当たり前だろ?俺とお前は家族だろ?
(相手の問いかけに一瞬意味がわからなかったが相手の頬に手を当てればそう言って。「ミカが吸血鬼になっても家族にかわりない」と少し微笑んだ顔で
ラクス
!?…また吸血鬼かよ
(襟元を掴まれれば驚き、一瞬固まるが顔を少し振り向いて相手の顔を見れば吸血鬼だと一目で分かる姿をしているため敵だと認識すれば帯刀していた刀に手を伸ばして柄を握り
……………(ミカたちをビルの屋上から見ている。今はローブを羽織り、フードを深く被っている為、顔は見えない)
>>シーザー
その女装自体が可笑しいよ、お前。はぁ?いくら吸血鬼同士でも同類にはされたくない、絆を深める気にはならない……ッ…お前、本当ウザいよ。仲良くなれない気がする…。
(躊躇なくズバズバと相手に言葉下し、自分も吸血鬼だがどちらかと吸血鬼でも純血ではない事伝え、いい加減ウザいらしく苛立ち募り、「勝手に言ってろ」と変わらず冷たい言葉吐き捨てるも遠慮なく力任せに相手引き剥がし)
>>ラクス
………あぁ、持ってるよ。……あげても良いけど、交換条件がある…今そこに居る優ちゃんに手を出すな。
(浅く頷いてから目を細めるも血のストック何本か取り出せば上記伝え、優一郎に指を指し)
【大丈夫ですよ、自分も掴めてない故に似非なんで……宜しくお願いしますね。】
>>優ちゃん
……ッ……優ちゃん。ありがとね…僕も、優ちゃんは大切な家族だから。
(相手の躊躇ない言葉に軽く下唇噛み締め、頬に手が当てられればその手の上に自分の手を乗せ合わせ嬉しそうに笑み浮かべ)
>>鎖波
……――――別の吸血鬼の気配。
(目を細め、直ぐに気配に気付けばそちらにへと視線やり)
>>421 ( シーザー )
あー、女?お前女なの。( 相手の雰囲気から勝手に男と思い込んでいたものの、見た目を疑わない女だった事が発覚しじいっと風貌確認して。特にそれにはこだわりはないらし涼しい顔のまますたすたと歩き出し ) くれないならもう用ないや、人間捕まえてくる。
>>422 ( 百夜優一郎 )
…思い出した!お前ミカの…( 刀を抜こうとする素振り見ればこちらが追い込まれる前に血だけでもと思ったが、もどかしい既視感からやっと抜け出すことができ。彼等の詳しい関係がなんなのかは知らないが繋がりを持っていることは確かで )…何もしないから刀抜くなよ?それに切られると面倒なんだ。
>>423 ( >>ディアランラーネ )
新手かなぁ、…吸血鬼?( 不意に感じる視線に振り返り、目細め )
>>424 ( >>百夜ミカエラ )
残念、その人間の血は美味しそうだったんだけどなぁ。いいよ、ミカ。それ頂戴。( 吸血鬼としては拍子抜けであるが、彼の機嫌を損ねるのも面倒だ、と諦め半分のまま、今度は相手に近づいていき )
鎖波
あれは…確か吸血鬼の死体の上にいた…
(誰かの視線に気がつきそちらを見れば、吸血鬼の死体の山の上に座っていた相手のことを思い出し
ミカ
な、なんだよ
(嬉しそうな顔をしているため相手の顔を見れば少し照れ臭くなり、多少顔が赤くなり相手から目線を反らしながら相手に聞いて
ラクス
あぁ…?お前…新宿の時にいた奴か
(と新宿での時を思い出せば相手の顔をじっと見て。相手の言葉を聞けば「なら、離せよ」と軽く睨みながら言えば刀から手を離して
>優一郎
ちょまっ!うっ……けほ
(腹を殴られ待ってと言いきれずにみぞおちに入ったようでむせかえり「なんで……」と腹を両手で抑えて涙目になり)
>ミカエラ様
ひどい……別に純血とか関係ないんですよぉ
(言いたい放題言われてしまいなおかつ引き剥がされその場にへたりと座り込みうつむけば口数は少なくなり急に涙を流し)
>鎖波
ん?なにか視線を感じる……
(何処かから見られている感じがしてその方向を見れば相手が視界に入り「あのこ……」と呟き)
>ラクス様
自由ですねぇ~ってか信じた人久しぶりに見たなぁ
(歩いていく相手の後ろを追いかけながら上記を呟き自分を女だと信じた人が最近いなかったため少し嬉しそうに言い)
シーザー
頭を触ってくるからに決まってんだろ!?子供扱いするんじゃねぇ!
(相手に何故と聞かれれば相手を睨みながらそう言えば再び瓦礫の上に座れば軽く溜め息をつき
>優一郎
子供扱いしてる訳じゃないよぉ
可愛いものは愛でる主義なの!
(お腹をまださすりつつ語尾は強めに上記を述べ「一回も君のこと子供だなんていってないじゃん!」と涙目のまま相手を指差し自分の方が子供のように言い)
>>ラクス
…………優ちゃんに手を出したら容赦しない。……条件だからな。
(鋭い目付きで相手を睨んでは大丈夫だと分かれば浅く頷き、何本かストックを相手に差し出し)
>>優ちゃん
フフッ……優ちゃん、顔赤ーい…照れてる?
(小さく笑っては嬉しくて堪らないらしく、言葉では上手く表現出来ずに相手の頭を撫でて)
>>シーザー
……僕は気にするの。…―――はあぁ…お前さ、吸血鬼だけど吸血鬼らしくない…本当変な吸血鬼。
(座り込んだ相手を見下げ、また溜め息出てしまうも泣き出した相手の目の前にしゃがみ込んではウザさもあれば面白さもあるとなれば無意識に小さくクスッと笑い)
>ミカエラ様
僕は種族なんて、気にしません……
僕はそうじゃないけど、それに生まれたくて生まれた訳じゃない奴らもいますから
(自分の前にしゃがみこんだ相手のかおをちらりと見て上記を述べ変と言い相手が笑えば少し嬉しそうに「よく、言われます」と微笑み返して)
シーザー
うるせぇ…
(相手の子供見たいな態度を見ればげんなりしながら相手から目線を反らしながらそう言えば軽く溜め息をついて、相手の言葉を聞き流そうとし
ミカ
なっ!?て、照れてねぇよ…!
(相手の言葉を聞けば急いで反論して、しかしいまだに顔が赤いためあまり効果がなく。「な、撫でるなよ…!?」頭を撫でられれば先程よりも顔が赤くなりながらいい
>優一郎
仲間とか家族以外に冷たいのよくない!
吸血鬼だからってのはあるかもだけど……
(自分にも優しくしてほしいと嘆きながら上記を述べ、「名は体を表すって言うのに優ちゃん全然優しくないぞ!」と口を尖らせながら言い)
>>426 ( >>百夜優一郎 )
…ミカの事知りたいと思わない?サングイェムで過ごした数年間のミカ、俺なら君に教えてあげられるんだけど。( 言われるがまま手離すも、小声で耳打ち。それはもちろん単なる親切ではなく上手いこと交渉をして血を手っ取り早く貰ってしまおうという魂胆で )
>>427 ( >>シーザー )
お前が女だろうが男だろうがどっちでもいいし。…なぁ、なんでついてくんの、( 嬉しそうな彼をよそにすたすたと歩き出したものの、後ろからは足音が聞こえ、それは正しく先程の彼のもので。眉顰めて勢い良く振り返ると )
>>430
わかってるって。…けどお前は任務中の癖に、俺が血こんなに貰っちゃって大丈夫なのかなぁ( 適当な返事と共に受け取った血を遠慮なく飲み干すが、それは彼は人間の血を飲めない事を知った上で。一体どうするのかとにやけ顔で聞くと )
>>シーザー
気にならない?なら、吸血鬼と人間は一緒に暮らせると思う?……それはお互い様だろ。
(しゃがみ込んだまま相手の言葉に反論しつつ問い掛け、苦笑いを浮かべつつも「お前みたいな吸血鬼、悪くないよ」と呟き返してはポフッと相手の頭に手を乗せ)
>>優ちゃん
照れてるよ、優ちゃん。……何か、昔を思い出すなぁ。
(顔が赤い相手を遠慮なく照れさせ、昔を思い出させるも口許緩ませ「あはは、撫でてやる〜」と楽しそうに相手の頭を撫で続け)
>>ラクス
……大丈夫、此処に来る前に結構血を飲んできた。此れぐらいあれば十分だ。
(浅く頷いては今は落ち着いてるので大丈夫だと伝え、相手の表情に目を細め)
>ラクス様
うわっビックリした!
え?むしろついていってはダメですか?
(勢いよく振り向く相手に驚き一歩後ろにさがり怪訝そうに言う相手にきょとんとしたまま上記を述べて)
>ミカエラ様
ん~お互いが話し合い理解し合えば共存はできると思いますが……
(相手の問いかけに頭を悩ませ唸り自分の言ったことだが「話し合えるのか……?」と独り言を呟けば「人間にもう少し余裕が出来れば話し合える……と思います」と自信なさげに相手を見つめ。相手の手が自分の頭に優しく乗れば嬉しそうに笑い「ミカエラ様っ!」と大きな声を出せば相手に飛び付こうとし)
シーザー
うるせぇ
(相手の言葉を聞けばふんっと顔をそらして「ガキみてぇなこと言うなよ」鼻で笑いながらそう言えばいまだ冷たい態度で
ラクス
っ…知ってんのか!?
(ミカの事を知っていると言う相手の言葉を聞けば驚き、相手の胸ぐらに手を伸ばし胸ぐらを掴んで自分の方向へと引き寄せて「教えろ!」と必死な表情をしながら相手に詰めよって
ミカ
や、やめろよ!?
(相手が撫でるのをやめずに撫でてくるので相手の手から逃れるなどの軽く抵抗すれば「子供扱いすんなよ!?」と自分は子供じゃないと反抗し
>優一郎
ガキで良いもん!甘やかされて生きていきたいからね!
ってそうじゃなくって~
(ガキみたいと言われ別に構わないと頬をぷくっと膨らませながら腕を組み言うも、そんなことを話したかった訳じゃなく名は体を表すと言うことを相手に語ってやろうだなんて思っていたのにと嘆き「まあいいや、その話してたらじゃあ僕はどうなんだよって話になるし」とぐったりしたように前のめりになり)
シーザー
何言ってんだよ、お前…
(一人で話して一人で結論付けた相手を呆れた目でじーっと見て。「変な奴」と再び相手に同じことを言えば相手を刀でつつき
>優一郎
鬼呪装備でつつかないでぇ~
(もはや変な奴と言われるのはどうでもよくなり、いまはただ刀でつつかれるのを嘆き何度か避けようとするも当たり「ううっ……あう」とつつかれる度声をあげ)
シーザー
………
(相手の顔を見れば軽く溜め息をついて刀をしまい、しばらくの間相手の顔をジト目で見ていて「お前、血は飲むんだろ?」と相手が吸血鬼だという事をたまに忘れてしまいそうになり
>優一郎
あ、あれ?え……と
(つつかれなくなり何処かへ行ってしまったのかと思い顔をあげればそこにはジト目でこちらを見たままの相手がいて何事かと思いまばたきを繰り返し、血は飲むんだろ?と愚問過ぎることを聞かれ「そりゃ……吸血鬼、デスシ……」と敬語になりゆっくりと頷き「喉が渇いて仕方ないですもん」と付けたし)
シーザー
そうか…
(相手の答えを聞けば相手から離れて、瓦礫に座れば相手と同じ吸血鬼のミカの事を再び考えだし。「いざとなったら俺がミカに…」と自分の血を与える覚悟をして
>>435 ( >>百夜ミカエラ )
まぁ足りなくなったらそこらへんにうろついてる人間捕まえたらいいよ。( くくっ、と喉鳴らしわざとらしく笑って見せて。それからつかつかと近づいて口角あげたまま首傾げ ) それともそれが嫌なら、俺の血でもあげようか、なんて。
>>436 ( >>シーザー )
駄目…っていうか、んん…。来たいなら来れば。( 足を止め暫く考え込むも、無邪気な顔で後をつけてくる彼を無下にはできないらしく聞こえるか聞こえないか程度の小さな声で告げて踵返し )
>>437 ( >>百夜優一郎 )
ミカはまだ俺の中でも謎多いし全部、ってわけにはいかないけどね。( まぁまぁ、と肩を押して少しの距離をとりつつもその顔には良からぬ企みと笑顔が貼り付けられていて。人差し指立てるとひとつの提案促し )…血、吸わせてくれたら考えてあげる。
ラクス
っ……あぁ、ミカの事を知れるなら俺の血なんていくらでもやるよ!!
(相手の言葉を聞けばキッと相手を睨むような顔をするが、自分の軍服の襟元を引っ張れば首元から鎖骨を相手に見せ
>>シーザー
話し合い…理解し合い……出来たとしても、必ずどちらかが先に裏切るのが目に見えてるんだけど。
(相手の言葉を復唱するも直ぐに浮かんだ事を口にしてみれば目を細めつつ眉を下げ、頭に乗せていた手で撫でるも「な、何っ!?」と驚いては相手が飛び付いてくる事が分かれば回避しようとし)
>>優ちゃん
あはは、優ちゃん真っ赤。子供扱いなんかしてないよ、ただ優ちゃんに触れたかったから頭撫でただけ。
(軽く笑っては抵抗されるも楽しそうにしていて、ヘヘッと小さく笑みを浮かべては正直な気持ちを伝え)
>>ラクス
……僕は人間の血は吸わない、此れだけあれば十分だ。
(目を細めては少し低い声で伝え、ある程度ストックはあるので何を言われようが人間の血は吸う気ないらしく)
冗談は止めろ。僕はクルルのしか飲まない…。
>優一郎
あ~でもいいこと?教えてあげる~
ミカエラ様、まだ人間の血飲んでないよ
(立ち上がり服についた土などを軽く払いながら上記を述べれば「それが何か人間に戻る方法に繋がるといいね」なんて言ってみて)
>ラクス様
いやぁ~ラクス様優しい~!
大好きです!
(邪険にされなかったことに喜びを覚え相手に飛び付くように抱きつけば相手の首もとで顔をスリスリとすれば)
>ミカエラ様
裏切れないような難しい契約でもしたらいいんじゃないですか?
僕、そんなに階級高い訳じゃないんでわからないです……
(相手の返答に一度頭を悩ませると自分の意見に自信が持てないのか上記を述べ、「顔と情報網は広いんですけどねぇ」と困ったように笑いながら付け加え。飛び付こうとしたものの華麗に回避されてしまい地面に思い切り顔面をぶつけ「うぐっ!」と一言言った後起き上がらず)
>>445 ( >>百夜優一郎 )
いいんだ?俺、喉が乾いてて正直途中で止められるか分かんないけど…。( 曝された鎖骨部分にごく、と喉ならし。距離すっと縮めると首筋に手当て噛み付く場所を決めながらちらりと見上げて )
>>446 ( >>百夜ミカエラ )
…本能に逆らえるわけないのに、頑張るねミカ。( 煽るような発言した後クスッと笑零し。近くの寂れたベンチに腰掛けると首傾げて ) ちょっと休憩するだろ?隣座れば。
>>447 ( >>シーザー )
お前、ほんとに吸血鬼?俺の従者でもなんでもないのになんでそんなに媚びてくんの。( 首元に覚えるくすぐったさに目細めるも、無邪気に誰にでもくっつきたがる吸血鬼を見ることはないため心底不思議そうな顔で。)
>ラクス様
吸血鬼ですよ!
媚びてるつもりも無いんですがねぇ~本音ですよ?
(にこにこと微笑みながら上記を述べ「優しい人は大好きです!」と相手の首もとにまた頭をすり付けてご機嫌そうにして)
ミカ
お前、全然変わんねぇな…
(相手の笑顔を見れば軽く微笑みながら何処か安堵しながら言って。こちらも相手の頭を触るために手を伸ばせば先程の仕返しとばかりに頭をグシャグシャにし
シーザー
そうか…人間は殺してねぇんだな…
(いまだ人間を殺してないことを知れば安堵しながら呟いて。「人間に戻る方法に…か…」考えるように呟けばそれが繋がればいいがと思う反面、本当に繋がるのか疑問に思い
ラクス
テメェに血をやったらミカのこと教えてくれるんだろ?だったらさっさと飲めよ…!
(相手がこちらを見てきた為に相手をキッと睨みながらそう言うが、相手の歯の先が少し肌に触れた為、少しごくっと唾を飲み込んで相手が噛みつくのを待ち
>優一郎
ね?良いことだったでしょ?
(一度安堵したような声を出した相手ににこにこと微笑みかけ、犬のように褒めて褒めてとでも言いたげに優一郎の背後に周りに飛び付き「ずーっとクルル様の血だけを飲んでるんだよ~」と口が軽いのかペラペラと話だし)
>>シーザー
難しい、契約か………例えばどんな契約だ?僕だって階級が高い訳じゃない、人間から吸血鬼になった醜い吸血鬼だからな。
(腕を組んでは考えて見るが難しい契約浮かばず、相手を見てはきっと答えはでないだろうと思うが問い掛け、回避した事に寄って相手が地面に顔面直撃した様子に驚き、近寄ってはしゃがみ込むも「大丈夫か?」と問い掛け)
>>ラクス
そんなの、分からないだろ。此れまで僕はそうしてきた…その証拠が今だ。
(煽られても挑発には乗らずに平然と返しては自分の胸元に当て、自分も相手の後に着いていけば隣にへと座り)
………ふぅ…で、お前は何してたんだ?
>>優ちゃん
そう?変わったと思うんだけどなぁ……それなら優ちゃんだって全く変わらな…うわわっ…ちょっ、と…優ちゃん!
(首を傾げてはうーんと思いつつも考えるが急に頭を荒く撫でられてしまえば驚きつつも何処か楽しそうに笑みを浮かべて)
>>449 ( >>シーザー )
なら教えといてやる、お前みたいなやつは吸血鬼に向いてないし、派閥争いに巻き込まれて怪我するだけだ。…もう少し人を疑え。( ぐっと肩押して密着していた身体を離すと、両目見据えて。人に優しくしたことなどあるわけがなく、そのメリットすら全く感じないが何故か彼の優しさに危うさ感じて。 )
>>450 ( 百夜優一郎 )
とかいって、緊張してるみたいだけど。クセになっちゃったら、どうする?( くす、と笑いながらからかい混じりに。間髪入れずに首筋に首埋めると紫外線に晒されることのない真っ白な肌に噛み付いて。 )
>>452 ( >>百夜ミカエラ )
…もっとミカの事教えてよ、俺に裏で嗅ぎ回られるの、嫌でしょ?( 挑発に乗らない冷静な態度には拍子抜けであったが、隣に座った彼にチャンスと見とったのか距離詰め笑向けると、首傾げて )
シーザー
なっ!?おい、飛び付くなよ!!
(いきなり背中に重みを感じれば相手に振り向いて相手を自分の背中から放そうとして、相手を掴もうとするがうまく掴めず
ミカ
俺の頭を撫でた仕返しだ!
(ニィッと笑いながら言えば先程の仕返しで頭をグシャグシャにし続けて。ある程度やれば相手の頭から手を離してボサボサになった相手の頭を眺めて
ラクス
っ…うるせぇな…
(相手に緊張していることが見破られれば強がりのつもりで相手を軽く睨みながら答え。「んっ……!!」相手の歯が自分の肌に噛みついたのがわかると片目を瞑りなから痛みに絶え
>ミカエラ様
そうですねぇ……吸血鬼は人間の血を欲しているし、人間は吸血鬼に侵略されたくないし……
う~んごめんなさい、僕頭悪くて
(ない頭を悩ませるも良い答えは浮かんでくることはなく申し訳なくなりまた俯き。避けられ地面に這いつくばったまま「ミカエラ様は醜くなんてありません」と真剣な声で呟き顔を上げ相手をみて)
>ラクス様
あははっ!ラクス様やっぱり優しいですね!
でもでも、大丈夫ですよ~
だって僕、強いですもん
(相手が忠告を自分にすればまともに話を聞いているのかいないのか楽しそうに笑いながら上記を述べ、人を疑えという言葉にピクリと一度反応し「疑うのは疲れました、だから心や体が傷つけられたらヤることにしたんです」と自分は駆け引きや疑うのは得意ではないからと言い)
>優一郎
ね!ね!何か思い付いた?
気になることあるなら聞いてよ!
(殺すことも血を吸うことも人形にすることも出来ないため相手になにもできず、しかしこのまま逃がすのもいかがなものかと思い何だったら話をしてしまえと相手の抵抗など気にせず抱きついたまま上記を述べ)
シーザー
っ…このっ…離せっ
(流石吸血鬼なだけあって振り払おうとするが簡単に振り払うことができず。相手の言葉を聞き、少し考えると相手の顔を見て「なら、フェリドはなにか知ってるのか?」とフェリドは貴族な為、普通の吸血鬼より何かしらの情報は持っているだろうと思い
>優一郎
フェリド様?何かって?
(フェリドは何か知っているのか、その質問にまばたきを繰り返しその後首をかしげ具体的な説明を求め。「あの人は情報網はかなりの広さだから大半のことは知ってそうだけど」と付け加え)
シーザー
ミカを人間に戻す方法に決まってるだろ!!
(具体的なことを聞かれていると思えば何故か少しムキになりながら相手を見ながら言い。「フェリドを捕まえたら何か分かるか…」とフェリドを捕まえようと考えだし
>優一郎
さぁどうだろうねぇ~。
僕が知る限り前例がないからなぁ
もし前例があればフェリド様は知ってると思うよ
(けして隠したり曖昧にしているわけではなく、ただありのままの事を口にして。宙を見ながら考え上記を述べるも相手がフェリドを捕まえると口にしたので「そのためには君はフェリド様より強くならないといけないねぇ」と言い)
シーザー
っ……
(相手の言う通り自分はまだフェリドより弱いことを自覚しており、どうすれば強くなれるか考えるが吸血鬼を倒していくことしか思い浮かばず、もっと手っ取り早く強くなれないか考え
>優一郎
手っ取り早い方法は二つあると思うよ~
(なんだか悔しそうな表情を浮かべる相手にくっついたままその顔を横目で見つめ、一度黙るも上記を述べ)
>>ラクス
はぁ?何でいきなり?僕の事知っても何も特はないだろ。
(詰め寄ってきて問い掛けてきた相手に目を細めては睨み、フンッと鼻を鳴らしては「近い、離れろ」と返し)
>>優ちゃん
もぅ……髪がボサボサだよ。……こんな事出来るの優ちゃんだけだよ。
(ボサボサになった髪を手櫛で直しては口許緩ませ、自分に対してそう出来るのは相手だけだと楽しそうにし)
>>シーザー
………良いよ、頭悪いとか良いとかの問題じゃない。結局は難しいんだよ、共存なんて。
(苦笑いを浮かべては顔を左右に振り、浅く溜め息しては考えても今の状況的に無理だと理解し、地面に這いつくばる相手を見ては投げ掛けられた言葉に目を見開き「……いや、醜い吸血鬼だよ」と再び言葉にし)
>ミカエラ様
共存は難しい、ですか
(相手の言葉を繰り返しなんだか残念そうに言い。むくりと体を起こしその場に座り込み相手を見上げ「元々一人の人間を助けるためにそうなったんでしょう?だったら貴方は一人の家族救った。それが醜い訳がない。」また物語に影響されたのか、それとも本心なのか、自分自身もわからぬまま言葉を紡ぎだし)
シーザー
なんだよ!?教えろ!!
(相手の言葉を聞けばすぐに顔をあげて相手の顔を見て、相手に迫るように言えば上から目線の頼み方をして
ミカ
お前も、俺の頭撫でれるのはお前だけだっつーの…やめろって言ってんのによ
(相手の言葉を聞けば腰に片手を当てて右手の掌を上に向けて水平に保てば軽いため息をつきながら言って
>優一郎
でも、それは自分を犠牲にする方法だよ?
(相手の顔を上から見れば悲しそうな顔をしながら相手の頬に手を添えて「オススメしない」と一言口にして)
>>454 ( >>百夜優一郎 )
あー、美味しかった。( 満足したのか牙抜くと、口周りに付いた血拭って。無論わがままを言うならば許される限りその血を頂きたいものであるが、何しろ短気な彼のことだ、そんな真似をすれば何をされるかわかったものではないと。そして今度は彼の要望に答えるべく首を傾げ )…で、どんなこと聞きたい?…俺の知ってる範囲だけど。
>>455 ( >>シーザー )
優しい…?お前が勝手に勘違いしてるだけじゃないの。…へぇ、そんな風には到底見えないけど( 優しいなどと声をかけてもらうのはこんな性格上もちろん初めてな訳で。慣れていないのか否定したいのか素っ気ない態度で対応し。強いと公言する彼がイマイチ信用できないのか見定めるようにじっと見つめ )
>>462 ( >>百夜ミカエラ )
…気になるんだよ、素性もお前の本意もね。…クルル様のお気に入りくん。( やはりいつもどおりの彼の態度だが、もはや慣れっこなのか口元には笑み浮かべ。最後にはかまをかけるような一言添えてふざけるように額を指で跳ね。 )
シーザー
ミカのタメだ、そんなこと関係ねぇ
(自分の頬に相手の手が添えられたのに気づけば相手の手を掴んで自分の頬をから離し、相手を見ればそう言って
ラクス
ミカがなんで吸血鬼になったのか、それとなんでミカは吸血鬼と…お前たちと居るんだよ!!
(相手の牙が自分の体から抜かれると少しふらつき膝に手をあて激しい息づかいをすれば相手を少し力のない目で睨めば質問し
>ラクス様
優しいですよぉ~ラクス様はっ!
見た目も可愛いし~
(勘違いじゃないか、と言われればそんなことないと首を左右に振りニコニコと笑いながら上記を述べ「お人形にしたいくらいですよ!」と付け足して。強く見えないと言われると「よく言われます~」なんて裏のない笑顔で言い)
>優一郎
はぁ……それで、ミカエラ様が苦しむことになっても?
(ため息をつき相手に問うも、どうせそうなのだろうと思い再度ため息をついてから「一つ~君が吸血気になる、二つ~人間に人体実験してもらう~、そしたらフェリド様にかてるとおもうよ~」と手っ取り早く強くなる方法を述べるも「その後どうなるかは分からないけどね」と付け足して)
シーザー
っ……
(自分が考えていない強くなる方法が相手の口から出てきた為に驚きながらもそれが自分に出来ないためか悔しく、拳を強く握って悔しがり
>優一郎
無理でしょ?だからもう人間は頭を使いまくって鬼と契約したんだろうし
(相手が拳を握り無言になれば、残念だったね 言わんばかりに上記を述べ。「それか吸血鬼の方に内通者を作るしかないねぇ」とまたも実現が難しい提案をして)
>>シーザー
難しいよ……共存、出来たら…優ちゃんとも一緒に、居られるのかな。
(頷いては下に俯いてしまうも少し本音を呟いては顔を上げるも苦笑いを浮かべ「確かにそうだけど…人間の血を吸わない吸血鬼なんて醜いだけだろ?何の影響か知らないけど綺麗事並べてるだけだろ」と返しては相手の頭にチョップかましては「でも、ありがとう」と一言礼を言い)
>>優ちゃん
……うん……此れが、いつまでも続けば良いのに…世界は残酷で厳しいよ。
(髪を直し終わり、浅く頷いては手を上げる相手を見ては小さく呟くも苦笑いを浮かべ)
>>ラクス
……気になる?…前にも言ったけど、知っても特にならないっし僕はただの醜い吸血鬼だ。…――――ッ!?…いきなりなんだよ、それより好きでお気に入りになった訳じゃない。
(浅く溜め息しては顔を左右に振り、そこまでにして何故知りたいのか気になりつつも話す気はないらしく、急に指で額弾かれてはムッと下唇尖らせては睨み)
>ミカエラ様
……ごめんなさい、僕
(相手が悲しそうに俯くため、嫌な思いをさせてしまい言葉を探しながら目を泳がせ。チョップを食らわされあうっ!と声をだし頭を押さえ涙目で。「でも、人の血を吸わない吸血鬼でも、綺麗事でも良いじゃないですか!誰がなんて言おうと僕は醜いだなんて思いません!」と相手の言ったことに反論するように)
シーザー
じゃぁ、お前が内通者になれ
(相手の言葉を聞けば内通者かと思い、目の前にいた相手を見ればこいつも吸血鬼だと思えば命令するように内通者にしようとして
ミカ
何いってんだよ!俺がこういう時間が続く世界に変えてやる!
(相手の悲しそうな顔を見れば相手の肩をがっと掴んで相手の目をじっと見ながら力強く言い
>優一郎
はあぁっ!?何言ってんの!僕にフェリド様やクルル様を裏切れっての!?
(相手の言葉に驚きを隠せず大声で上記を述べ。キョロキョロと辺りを見回して他の吸血鬼が居なかったことが救いであり、ほっとすると相手に向き直り指を指しながら「そんなことして僕になんのメリットがあるのさ」と言い)
シーザー
あ?メリット?あー……スリルを味わえる?
(相手のいうメリットをん~っと考えば特に思い付く事がなかった為に適当に相手に言い「別にいいだろ?」と相手の立場を全く気にせず軽々と言って
>優一郎
スリルって……君ねぇ~
(相手があまり考えないでいいだろ?と言うのでやや呆れぎみに上記を述べれば頭を抱え。「内通者になったら僕の身の安全確保してくれる?」裏切りがバレたら確実にフェリドやクローリーに消されてしまう、そのためその約束は絶対にならなきゃいけない訳で前期を述べ。しかしながらフェリドを騙すなど考えても難しいがなかなか甘美な響きだと思い)
(/8巻まで買ってしまいましたw)
(/まだ主様がリセットしていないなら、
優一郎
ミカエラ
ラクス
オリキャラ多数
いると思います、あまりわかりませんが)
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