鬼 2015-06-08 21:53:05 |
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阿美
起きたか…!おい!大丈夫か?
(反応を見せた相手の顔を覗き込みながら聞いて
シーザー
お前から目を離してるつもりはねぇよ
(一度相手の顔を見れば立ち上がれば座っている相手に言って。「それに…変な行動をしたら今すぐぶっ殺してやるよ」とまた刀を抜けば相手に向けて
>優一郎
あ、そう?
や~そんなに見つめないでっ!なんちゃって
大丈夫、僕正々堂々の方が好きだし
それに子供は殺さないんだ~
(頬に手を当て照れている仕草をわざとらしくして見せて相手がこちらに刀を向ければ両手を上にあげ武器に手をつけてないよというアピールをし、体を軽く横に揺らし「持ち帰りたいからねぇ~」と笑顔で言い)
>阿美
まだ彼女辛そう~
相手にうつすと治るって言うよね
(ケタケタと笑い「早く帰った方がいいんじゃなーい?」と他にもまだ吸血鬼がいることを知っていて危険だとわかっていながらもそう言い)
阿美
お、おい!?大丈夫か!?
(咳き込む相手を見れば焦りながら相手の様子を見て
(他の人とも絡んでくださいね)
シーザー
子供じゃねぇよ
(なんだこいつ…と思いながら答えると相手を警戒しつつ刀をしまい。仲間をどうしようか考えると抱き起こして拠点に戻るのが得策と思い帰ろうと思い
>シーザー
移すなんて……
(「優ちゃんに移したくないよ…」と力なく言い)
>優一郎
大丈夫なはずだよ……
(相手に抱き起こされてからも変わらず荒い呼吸を繰り返し)
>優一郎
子供だよ~ほっぺだってまだぷにぷにだしぃ
目がおっきくてスカートとか似合いそう!
(自分の両頬を袖から出した人差し指でつつき柔らかな笑みを浮かべ相手の顔をしっかり見ると可愛い顔だと思い上記を述べ仲間を抱き上げたのを見て「キャ~王子様みたい」と口をおさえ何故か頬を赤くし「でも病人抱えて逃げ出せるのかなぁ」とそっぽを向いて呟き)
>阿美
人間はやっぱり仲間思いな種族なんだねぃ
(自分(阿美のこと)が辛いというのにそんなことできないと言う相手のの言葉に観察するような視線を向け「僕なら絶対誰かにうつしてでも治すけどな、でも……だから人間って面白い」と笑いながら言い、不適な笑みを浮かべ始め)
阿美
いいから、帰るぞ
(相手の顔を見れば辛そうだと思いシーザーを警戒しながら拠点に帰ろうと歩き出して
シーザー
なんなんだよこいつ…
(相手が自分には理解できないことを話し始めると何故か身震いして。「お前に構ってる暇ねーんだよ!」相手の小バカにしたような口振りを聞けばイライラしてしまい、怒鳴るように言えば拠点に相手を警戒しながら向かって歩き出し
阿美
………
(シーザー以外にも吸血鬼が居ないかどうか警戒しつつ歩いているが相手を早く連れて戻らなければならない焦りもあり心は焦り
>all
あは、今日も人間達は都市奪還の為に動いてますねぇ、まったく怖いなぁ…
(廃墟と化したビルの上からのんびりと下の日本帝鬼軍を見下ろせば思ってもいないことを呟きやれやれと肩を竦め。ビルから降りれば微かに話し声が聞こえ、生き残りでもいるのかとそちらへ向かって)
(/許可感謝です、アニメより単行本の知識の方が大きく似非ですがよろしくお願いします)
阿美
気にしてんじゃねーよ。仲間を助けるのは当たり前の事だ
(相手の言葉を聞けば当たり前のように答えて。地上まで出ると周りに吸血鬼が居ないことを確かめて
フェリド
たくっ、他の奴等は何処に行ったんだよ
(仲間とはぐれてしまい他の仲間を探しながら歩いているがなかなか仲間と合流することが出来ず、一人でいては危ないと思い拠点に一度帰るかどうかを考えて
(よろしくおねがいします!)
>優一郎
邪険にしないでぇ~
お兄さん悲しくて泣いちゃうよ~?
(目に涙を浮かべ手を伸ばすも止まってくれないだろうと思い立ち上がり「拠点に戻るのかな?危ないよ?いいの?」と相手が歩く周りをくるくるとまわりながら付きまとい)
>フェリド様
……ひっ!?
(何かの気配を察し全身に鳥肌が立ち冷や汗を掻き始め呼吸が乱れるも一瞬で整え口角だけ上げた笑顔で固まりその気配の方へ静かに視線を向け足を止め「遊んでんのバレた……?」と呟き)
(/よろしくお願い致します!)
>優一郎
あれぇ?どこかで見たと思ったら、ミカ君のお気に入り…優ちゃんじゃないですかぁ
(相手の姿を見つければはた、と瓦礫の上で立ち止まり相手の後ろから軽い口調で声をかけ。相手の言葉から状況を察せば「仲間とはぐれたんですか、可哀想に…」とくすくす笑って)
日本帝鬼軍
・百夜 優一郎
・青葉 阿美 >6
吸血鬼
・百夜 ミカエラ
・シーザー >45
・アオイ・リトヴィーア >58
・フェリド・バートリー
一般人
・百夜 茜
今のところこんな感じですかね
まだまだ募集中です!
>シーザー
ん、シーザー君じゃないか、ダメだよその子は傷つけちゃ。ミカ君のお気に入りだからねぇ
(改まった相手の姿ににこりと笑みを浮かべ、優一郎の方を指挿せば上記を述べ。隣に立てば「今回は見逃してあげるよ、相手があの子じゃ手出せないしね」と遊んでいた相手に軽く注意をして)
(/シーザー君、個人的に好きな性格してて仲良くしt、よろしくです!)
シーザー
ここに居ても危ないだけだろ
(危ないと言われるが何処に居ても同じだと思い、まだ拠点の方が安心だと思えば相手に顔を向けることなく言い。「チッ……」自分の周りをくるくる回る相手を鬱陶しく感じれば刀に手を添えて斬ろうか迷い
フェリド
お前は…俺が殺したはずじゃ…!?
(かつて自分が収容所から脱出するときに頭を撃ち抜いたはずの相手が目の前に立っていることに目を見開いて驚き。「てめぇ…!」しかし直ぐに相手を睨みつけると刀を抜いて走り出し、相手に斬りかかって
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