鬼 2015-06-08 21:53:05 |
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>ラクス様
へ……?いたいけな少女の血を飲むというのですか……?
(一度呆気にとられるもゾワリと背かに寒気を感じ一歩後ろにさがりながら上記を述べ少女じゃないのにそんなことを言いながら「そこらにまだ生きてる人間いるでショ?!」となぜ自分なのかと思いながら言い)
(/よろしくおねがいしまーす!結構な確率で気持ち悪い連呼されてますが(←)
軽いノリなだけなので仲良くしてくださいね!)
シーザー
っ…だから…やめろっ!!
(相手の手が再び自分の頭を撫でると相手の手を掴んで腹を殴ろうと拳をつくって相手に振りかぶり
ミカ
当たり前だろ?俺とお前は家族だろ?
(相手の問いかけに一瞬意味がわからなかったが相手の頬に手を当てればそう言って。「ミカが吸血鬼になっても家族にかわりない」と少し微笑んだ顔で
ラクス
!?…また吸血鬼かよ
(襟元を掴まれれば驚き、一瞬固まるが顔を少し振り向いて相手の顔を見れば吸血鬼だと一目で分かる姿をしているため敵だと認識すれば帯刀していた刀に手を伸ばして柄を握り
……………(ミカたちをビルの屋上から見ている。今はローブを羽織り、フードを深く被っている為、顔は見えない)
>>シーザー
その女装自体が可笑しいよ、お前。はぁ?いくら吸血鬼同士でも同類にはされたくない、絆を深める気にはならない……ッ…お前、本当ウザいよ。仲良くなれない気がする…。
(躊躇なくズバズバと相手に言葉下し、自分も吸血鬼だがどちらかと吸血鬼でも純血ではない事伝え、いい加減ウザいらしく苛立ち募り、「勝手に言ってろ」と変わらず冷たい言葉吐き捨てるも遠慮なく力任せに相手引き剥がし)
>>ラクス
………あぁ、持ってるよ。……あげても良いけど、交換条件がある…今そこに居る優ちゃんに手を出すな。
(浅く頷いてから目を細めるも血のストック何本か取り出せば上記伝え、優一郎に指を指し)
【大丈夫ですよ、自分も掴めてない故に似非なんで……宜しくお願いしますね。】
>>優ちゃん
……ッ……優ちゃん。ありがとね…僕も、優ちゃんは大切な家族だから。
(相手の躊躇ない言葉に軽く下唇噛み締め、頬に手が当てられればその手の上に自分の手を乗せ合わせ嬉しそうに笑み浮かべ)
>>鎖波
……――――別の吸血鬼の気配。
(目を細め、直ぐに気配に気付けばそちらにへと視線やり)
>>421 ( シーザー )
あー、女?お前女なの。( 相手の雰囲気から勝手に男と思い込んでいたものの、見た目を疑わない女だった事が発覚しじいっと風貌確認して。特にそれにはこだわりはないらし涼しい顔のまますたすたと歩き出し ) くれないならもう用ないや、人間捕まえてくる。
>>422 ( 百夜優一郎 )
…思い出した!お前ミカの…( 刀を抜こうとする素振り見ればこちらが追い込まれる前に血だけでもと思ったが、もどかしい既視感からやっと抜け出すことができ。彼等の詳しい関係がなんなのかは知らないが繋がりを持っていることは確かで )…何もしないから刀抜くなよ?それに切られると面倒なんだ。
>>423 ( >>ディアランラーネ )
新手かなぁ、…吸血鬼?( 不意に感じる視線に振り返り、目細め )
>>424 ( >>百夜ミカエラ )
残念、その人間の血は美味しそうだったんだけどなぁ。いいよ、ミカ。それ頂戴。( 吸血鬼としては拍子抜けであるが、彼の機嫌を損ねるのも面倒だ、と諦め半分のまま、今度は相手に近づいていき )
鎖波
あれは…確か吸血鬼の死体の上にいた…
(誰かの視線に気がつきそちらを見れば、吸血鬼の死体の山の上に座っていた相手のことを思い出し
ミカ
な、なんだよ
(嬉しそうな顔をしているため相手の顔を見れば少し照れ臭くなり、多少顔が赤くなり相手から目線を反らしながら相手に聞いて
ラクス
あぁ…?お前…新宿の時にいた奴か
(と新宿での時を思い出せば相手の顔をじっと見て。相手の言葉を聞けば「なら、離せよ」と軽く睨みながら言えば刀から手を離して
>優一郎
ちょまっ!うっ……けほ
(腹を殴られ待ってと言いきれずにみぞおちに入ったようでむせかえり「なんで……」と腹を両手で抑えて涙目になり)
>ミカエラ様
ひどい……別に純血とか関係ないんですよぉ
(言いたい放題言われてしまいなおかつ引き剥がされその場にへたりと座り込みうつむけば口数は少なくなり急に涙を流し)
>鎖波
ん?なにか視線を感じる……
(何処かから見られている感じがしてその方向を見れば相手が視界に入り「あのこ……」と呟き)
>ラクス様
自由ですねぇ~ってか信じた人久しぶりに見たなぁ
(歩いていく相手の後ろを追いかけながら上記を呟き自分を女だと信じた人が最近いなかったため少し嬉しそうに言い)
シーザー
頭を触ってくるからに決まってんだろ!?子供扱いするんじゃねぇ!
(相手に何故と聞かれれば相手を睨みながらそう言えば再び瓦礫の上に座れば軽く溜め息をつき
>優一郎
子供扱いしてる訳じゃないよぉ
可愛いものは愛でる主義なの!
(お腹をまださすりつつ語尾は強めに上記を述べ「一回も君のこと子供だなんていってないじゃん!」と涙目のまま相手を指差し自分の方が子供のように言い)
>>ラクス
…………優ちゃんに手を出したら容赦しない。……条件だからな。
(鋭い目付きで相手を睨んでは大丈夫だと分かれば浅く頷き、何本かストックを相手に差し出し)
>>優ちゃん
フフッ……優ちゃん、顔赤ーい…照れてる?
(小さく笑っては嬉しくて堪らないらしく、言葉では上手く表現出来ずに相手の頭を撫でて)
>>シーザー
……僕は気にするの。…―――はあぁ…お前さ、吸血鬼だけど吸血鬼らしくない…本当変な吸血鬼。
(座り込んだ相手を見下げ、また溜め息出てしまうも泣き出した相手の目の前にしゃがみ込んではウザさもあれば面白さもあるとなれば無意識に小さくクスッと笑い)
>ミカエラ様
僕は種族なんて、気にしません……
僕はそうじゃないけど、それに生まれたくて生まれた訳じゃない奴らもいますから
(自分の前にしゃがみこんだ相手のかおをちらりと見て上記を述べ変と言い相手が笑えば少し嬉しそうに「よく、言われます」と微笑み返して)
シーザー
うるせぇ…
(相手の子供見たいな態度を見ればげんなりしながら相手から目線を反らしながらそう言えば軽く溜め息をついて、相手の言葉を聞き流そうとし
ミカ
なっ!?て、照れてねぇよ…!
(相手の言葉を聞けば急いで反論して、しかしいまだに顔が赤いためあまり効果がなく。「な、撫でるなよ…!?」頭を撫でられれば先程よりも顔が赤くなりながらいい
>優一郎
仲間とか家族以外に冷たいのよくない!
吸血鬼だからってのはあるかもだけど……
(自分にも優しくしてほしいと嘆きながら上記を述べ、「名は体を表すって言うのに優ちゃん全然優しくないぞ!」と口を尖らせながら言い)
>>426 ( >>百夜優一郎 )
…ミカの事知りたいと思わない?サングイェムで過ごした数年間のミカ、俺なら君に教えてあげられるんだけど。( 言われるがまま手離すも、小声で耳打ち。それはもちろん単なる親切ではなく上手いこと交渉をして血を手っ取り早く貰ってしまおうという魂胆で )
>>427 ( >>シーザー )
お前が女だろうが男だろうがどっちでもいいし。…なぁ、なんでついてくんの、( 嬉しそうな彼をよそにすたすたと歩き出したものの、後ろからは足音が聞こえ、それは正しく先程の彼のもので。眉顰めて勢い良く振り返ると )
>>430
わかってるって。…けどお前は任務中の癖に、俺が血こんなに貰っちゃって大丈夫なのかなぁ( 適当な返事と共に受け取った血を遠慮なく飲み干すが、それは彼は人間の血を飲めない事を知った上で。一体どうするのかとにやけ顔で聞くと )
>>シーザー
気にならない?なら、吸血鬼と人間は一緒に暮らせると思う?……それはお互い様だろ。
(しゃがみ込んだまま相手の言葉に反論しつつ問い掛け、苦笑いを浮かべつつも「お前みたいな吸血鬼、悪くないよ」と呟き返してはポフッと相手の頭に手を乗せ)
>>優ちゃん
照れてるよ、優ちゃん。……何か、昔を思い出すなぁ。
(顔が赤い相手を遠慮なく照れさせ、昔を思い出させるも口許緩ませ「あはは、撫でてやる〜」と楽しそうに相手の頭を撫で続け)
>>ラクス
……大丈夫、此処に来る前に結構血を飲んできた。此れぐらいあれば十分だ。
(浅く頷いては今は落ち着いてるので大丈夫だと伝え、相手の表情に目を細め)
>ラクス様
うわっビックリした!
え?むしろついていってはダメですか?
(勢いよく振り向く相手に驚き一歩後ろにさがり怪訝そうに言う相手にきょとんとしたまま上記を述べて)
>ミカエラ様
ん~お互いが話し合い理解し合えば共存はできると思いますが……
(相手の問いかけに頭を悩ませ唸り自分の言ったことだが「話し合えるのか……?」と独り言を呟けば「人間にもう少し余裕が出来れば話し合える……と思います」と自信なさげに相手を見つめ。相手の手が自分の頭に優しく乗れば嬉しそうに笑い「ミカエラ様っ!」と大きな声を出せば相手に飛び付こうとし)
シーザー
うるせぇ
(相手の言葉を聞けばふんっと顔をそらして「ガキみてぇなこと言うなよ」鼻で笑いながらそう言えばいまだ冷たい態度で
ラクス
っ…知ってんのか!?
(ミカの事を知っていると言う相手の言葉を聞けば驚き、相手の胸ぐらに手を伸ばし胸ぐらを掴んで自分の方向へと引き寄せて「教えろ!」と必死な表情をしながら相手に詰めよって
ミカ
や、やめろよ!?
(相手が撫でるのをやめずに撫でてくるので相手の手から逃れるなどの軽く抵抗すれば「子供扱いすんなよ!?」と自分は子供じゃないと反抗し
>優一郎
ガキで良いもん!甘やかされて生きていきたいからね!
ってそうじゃなくって~
(ガキみたいと言われ別に構わないと頬をぷくっと膨らませながら腕を組み言うも、そんなことを話したかった訳じゃなく名は体を表すと言うことを相手に語ってやろうだなんて思っていたのにと嘆き「まあいいや、その話してたらじゃあ僕はどうなんだよって話になるし」とぐったりしたように前のめりになり)
シーザー
何言ってんだよ、お前…
(一人で話して一人で結論付けた相手を呆れた目でじーっと見て。「変な奴」と再び相手に同じことを言えば相手を刀でつつき
>優一郎
鬼呪装備でつつかないでぇ~
(もはや変な奴と言われるのはどうでもよくなり、いまはただ刀でつつかれるのを嘆き何度か避けようとするも当たり「ううっ……あう」とつつかれる度声をあげ)
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