鬼 2015-06-08 21:53:05 |
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>>優ちゃん
……!………優ちゃん…うん、やっぱり優しいや…僕だって優ちゃんは大事な家族……いたっ…。
(相手の言葉を聞けば目を見開き、嬉しそうに声色変えつつも口許に笑み浮かべ、頷けば己も同じ思いなので告げればデコピンされた事に額押さえ、楽しそうに笑み浮かべ)
ミカ
それより…なんでお前がここにいるんだよ
(自分は任務できたが相手が何故いるのか不思議に思うとそう聞いて。「俺は任務で民間人を開放しに来たんだけどよ…フェリドに捕まってな…。この吸血鬼に絡まれてるんだよ」と言えばシーザーの顔を手で押して自分から離し
>>優ちゃん
僕も他の吸血鬼達と目的は同じ…民間人の捕獲、殆ど他の吸血鬼に任せてるけどね。少し長話をしていたから遅れたんだ…。
(己が何故此所に居るのか問われた事には隠す事なく目的がある事を伝え、続く言葉に表情曇らせ「アイツ等に捕らわれた?優ちゃん、何もされなかった?」と少し低めの声で問い掛ければ鋭い視線でシーザー睨み)
ミカ
あぁ…うっとうしいくらい刷りよってきたことぐらいか…
(何かと言われても特になく、シーザーがうっとうしかったことぐらいだと言えば相手の顔を見て。「どうかしたか?」とシーザーを睨んでいる顔を見れば相手に問い
(今日は寝ます!ありがとうございました!!)
>>優ちゃん
す、擦り寄りッ!?……優ちゃんに匂いが付くじゃないか。
(少し声が張り上げてしまうも直ぐに冷静になり、目を細めたまま「何でもないよ」とシーザーから視線を相手に切り替えるも苦笑いを浮かべ)
【すみません…先に寝落ちしてしまいました/激謝】
ミカ
臭いぐらい別に…洗ったら落ちるだろ
(相手が何に驚いているのか分からず少し首をかしげながら言い。「ミカ…俺は日本帝鬼軍に戻らなきゃなんねぇ…」相手の顔を見るとそう言い、やすやす捕まるつもりはなく
(いえいえ、気にしないでください)
阿美
あぁ…そうだな
(相手の言葉を聞けばふっと笑みがこぼれてしまい。「阿美もありがとな。助けに戻ってきてくれて」とお礼を言えば笑い
>ミカエラ様
あららっミカエラ様!
(視界に映った相手に驚きつつ相手の方へふらりと近付き「遅いじゃありませんか~待ってましたよ!」と相手の後ろに周り方に手を置き押すように歩き始め)
(/なんと礼儀正しいお方!こちらこそ宜しくお願い致します!)
>優一郎
はいはいイライラしなぁ~い
(自分のせいだとわかっていながらも笑いながら優一郎の頭をなで「髪柔らか~い」と相手の髪をいじり)
>フェリド様
じゃあ後で……
(相手が血を吸うことを了承したように軽く頷き、相手が楽しそうにどうだろうと良いものだから「今ちょっと消されれば良いって思いませんでした?!」と顔を青くして)
>優一郎
ちょっと油断しただけじゃないか
それに、ミカ君が君たちの代わりに血を提供してくれたから出来たことで…―――
(人間相手に撃たれたことを指摘されれば眉を寄せつつ、「ミカ君が居なかったら、君も他の子達みたいにあそこで終わってたよねぇ」と静かに続ければ違うかい?とでも言うように相手を見て)
>ミカエラ
それはそれは、お疲れ様だねぇ
ちょうど帝鬼軍の偵察隊と鉢合わせしちゃってさぁ
(相手が遅れてきた理由はクルルあたりが関わってそうだ、と軽い態度で返しつつ上記を述べれば「君の大好きな優一郎君、連れて帰ろうとしたけど手間が省けたよ」と微笑して)
(/幼少期こそ様をつけてましたが、今は普通に呼び捨てですね!)
シーザー
チッ……
(相手に頭を撫でられるとぞくっとしてしまい相手の手を掴むと思いっきり相手の手をひねりあげて。「いい加減はなせっ!俺をどうしたいんだよ…!!」相手の顔を見ると睨んで
フェリド
っ……てめぇっ…!
(相手の発言を聞けば相手を思いっきり睨み。確かに自分が他の子達を犠牲にさせたことは事実な為なんとも言えず、ただただ相手を睨むことしか出来ず、相手に飛びかかるためにシーザーの拘束を振りほどこうとするが出来ず
>>青葉
……?……何?君、優ちゃんの…何?
(相手の方を見ては目を細めるも人間なので何処か警戒していて)
>>優ちゃん
確かにそうだけど……何か嫌なんだよ…優ちゃんにベタベタ触るなんて。
(下唇を尖らせては何処か不服そうにするがやはり沢山触られてると思うも「……戻るの?…優ちゃん、何も分かってないよ」と寂しそうに返答し)
【ありがとうございます!】
>>シーザー
…………今、優ちゃんに何かしてた?優ちゃんからは擦り寄って来たって聞いたけど。
(目を細めたままジッと睨むように相手を見つめるも上記述べては問い掛けるが背後に来て肩を押され「……ッ……馴れ馴れしいな、お前」と眉間に皺を寄せつつ押されてるので嫌嫌そうに歩き)
【礼儀なんか正しく有りませんよ/汗/改めて宜しくです!】
>>フェリド
……知ってる、連絡入ったから来た。…で、優ちゃんに何もしてないよね?
(相も変わらない態度に冷たい視線向け、やはり気になったのか問い掛けるも「手間が省けた?…優ちゃん、連れて帰る気?」と首を少し傾げては相手が何をしようとしてるのか伺い)
>優一郎
別にどうもしないさ
って!痛い痛い痛い!
(手をおもいきり捻られその手を引き相手から離れると「傷つけないって言ったろ?」と手をさすりながら言い)
>ミカエラ様
するわけないじゃないですかぁ~!
ミカエラ様のお気に入り、ですものね!
(にこにこと笑いながら相手を優一郎の前まで押してくるとパッと手を離し二人から距離をとり「フレンドリーなのが僕の取り柄ですよぉ」なんてミカエラに笑顔を向けて)
(/はい!宜しくお願いします!)
ミカ
何だよ…?何かあるのか…?
(相手に何も分かっていないと言われると相手を見て少し真面目な顔をしながら相手に聞いて
シーザー
ミカが居るからな
(相手が傷つけないと言った事に言い返して「ミカが怖くて出来ないんだろ」と相手をバカにするように言い
>優一郎
もともとする気はないよ?
ミカエラ様のお気に入りじゃなければ君も人形に欲しかったからねぇ
(バカにされているが全く気にする素振りも見せず笑顔のまま返答し「ミカエラ様も怖くはないよ?でも何かして消されたくはないからね~」と言い「ミカエラ様も可愛いから!」と親指を立ててウインクしながら)
>>青葉
優ちゃんの味方?……どうせ、君も利用とか考えてるんだろ。
(目を細めたまま素っ気ない態度で返すも顔を左右に振り「信じれない」と呟き返し)
>>シーザー
信じれないけどな。お気に入りとかの問題じゃない、大切な家族だ。
(離れた相手に視線やるもどこか面倒にもなれば呆れ返るも溜め息し「……どうでも良い」と適当に返し)
>>優ちゃん
……優ちゃんは……人間に…帝鬼軍に利用されてるだけなんだよ、詳しい話帝鬼軍から話されてないでしょ。
(真剣な相手に己は悲しそうに寂しそうな表情浮かべながらも小さな声で喋り始め)
シーザー
………
(手元に刀があれば今すぐにでも殺してやるのにと思いながら相手を見ると相手から離れてできるだけ相手から距離を離し
ミカ
何言ってんだよ…ミカ?
(相手の悲しそうな表情が不自然に感じとれば相手の名前を言いながら聞いて「でも…俺は家族を…ミカ達を殺した吸血鬼達をぶっ殺すんだよ…!」顔を俯かせていたが睨んだ顔をあげて相手に言い
>優一郎
…君たちが逃げ出そうなんてしなきゃ僕だって殺さなかったさ
(怒りを露にした相手に「怖いねぇ」なんて笑いつつ呟けば、大人しくしていればあんな惨劇は起きなかったかのかも、と冷たく言い捨て)
>シーザー
ふふ、後で、ねぇ…
(ほんとに後でがあるのだろうかとくすくす笑えば、青ざめつつ必死になる相手に「ちょっと面白そうだなって思っただけだよ」なんて、ミカエラに怯える相手に冗談のつもりで述べ)
>ミカエラ
あは、もちろん何もしてないよ?
一応刀は僕が持ってるけどね
(案の定優一郎に手を出していないかと聞かれればもちろん答えは一つで、何も、と肩を竦め。優一郎の武器を相手に見せればさきほど自分たちには驚異である武器を預かっただげだと上記を述べ)
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