鬼 2015-06-08 21:53:05 |
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シーザー
今の時点で何かしてんじゃねぇか…!
(相手が耳元で囁いてくれば体がビクッと反応してしまい、相手を睨みながら言えば相手を引き離そうと相手の顔を押して
(ですね!w)
>優一郎
…人間って最後まで分からないからなぁ
(誤魔化そうとしているのだろうが本心はそんなものだろうと警戒心だけは解かずに。シーザーを邪魔だと言わんばかりに言われれば「僕に言われてもねぇ…?」と苦笑混じりに返して)
>シーザー
んー、ミカ君に優しくされてもねぇ…
そんなにくっついてたらミカ君に見られた時が怖いよ?
(家族を殺した自分から見ればミカエラのあの態度も必然のものであり気にした様子もなく返して。血を吸われた事はないという相手に「じゃあ僕も君の血を吸うのは遠慮するよ」とあっさり諦めれば冗談混じりに極めつけの上記を述べ)
【すみません、街角でしたね!では、絡み文投稿致しますね……絡みづらかったら申し訳ありません、改めて皆様…似非なミカですが宜しくお願いします/礼】
>>all
(先に他の吸血鬼達が街に向かってると連絡をもらい、クルルと長話していたせいかかなり遅れながらも街にへと向かうも辺りを見渡し、他の吸血鬼達を探し始め)
……――――ふぅ、此所ら辺だと聞いたが…居ないな。
フェリド
チッ……
(相手の答えにムカッとくれば舌打ちをして相手から顔をそらして。未だに自分から離れようとしないシーザーを鬱陶しく思えばイライラがつのり
ミカ
………
(ある街角でシーザーやフェリド達に刀を奪われ捕まっているとシーザーが絡んでくるためシーザーを引き離そうともがくが出来ず、街中に大声が響き渡り
>>優ちゃん
………?……大声?…こっちかな。
(辺りを見渡していればふと自分の耳に誰か叫ぶ声が入り、少し懐かしさも感じる声に聞こえたが今はその方向にへと急いで走り向かい、角を曲がればその様子が視界に入り)
ミカ
離れろっ…!
(シーザーが自分にくっついている為うっとうしそうな顔をしながらシーザーに言い、ミカが現れたことに気づかずシーザーを自分から引きはなそうとし
>優一郎
なにもしてないじゃなぁい
(またも耳元で囁けば「あんまカリカリしてると疲れるよ?」と相手の頬に自分の頬を擦り付けて満足そうに笑えば「なんでそんなにイライラしてるのさ」と相手に尋ね)
>フェリド様
それは残念なような、ほっとしたような……
(血を吸わないと言われて胸を撫で下ろすも滅多なことを言うもんじゃないと思い
「え、もしかして僕消されます?」なんて苦笑いをしながら優一郎から顔だけは離して)
>ミカエラ様
おやおや?また誰かの気配がしますねぇ
(誰かの気配を察しその方角を見つめはっとし、急に優一郎から離れ)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いします!)
>>シーザー、優ちゃん
……やっと見付けた。何、呑気に人と遊んで……――――えっ…。
(視界に三人の姿故に戯れてると思われる雰囲気に目を細め、少し早歩きで上記述べながらも近付けば視界には次第に映るその姿に面影や声帯等見覚えあるとも言える容姿に目を見開き、足を止めるも「優……ちゃん?」と小さく呟き)
>>シーザー本体様
【絡みありがとうございます!似非ですが宜しくお願いします/礼】
シーザー、ミカ
てめぇがくっつくからだろうが!
(頬をすり付けてきたシーザーにイライラしながシーザーの顔を押さえて引きはなそうとし。「チッ…また数が増え…ミ、ミ…カ…?」新たに吸血鬼が増えたと思い新しく来た吸血鬼を見るとかつての家族の一人で驚きながらミカを見て
>優一郎
君って結構短気なんだねぇ
(明らか不機嫌になった相手にくすくす笑えば「その短気なところが命取りにならなきゃいいけど」と半ば心配するような口調で)
>シーザー
血をくれるなら自分から来てくれると嬉しいんだけど
(いつまでも曖昧な返事の相手に上記を述べれば、「さて、どうだろうね?」と若干それを望むような期待を込めた声色で返し)
>ミカエラ
ん…?…あ、ミカ君じゃなーい
(シーザー以外の吸血鬼の気配を感じればそちらを向き。相手に気づけば「よくここが分かったねぇ」とひらひら手を振り)
(/絡ませていただきました!こちらも似非ではありますがよろしくお願いします!)
フェリド
その短期な奴に頭を撃ち抜かれたのは誰だよ
(相手を挑発するように言えばはっと鼻で笑い。シーザーの顔を自分の顔から押し退ければ先程よりかは冷静に相手の顔を見て
>>優ちゃん
……な、何で…こんな所に…本当に、優ちゃん?優ちゃん…なんだよね?
(驚いた表情のまま、本当に相手だと信じたいがつい名前を問い掛けつつも何が何だか分からずにゆっくりとした足取りで相手に近付き)
>>フェリド
……帰りが遅かったし、連絡が入ったから来た…――――だけど、何で優ちゃんが居るのさ。
(相手に名を呼ばれたので一旦足を止め、視線だけ横目で見ては冷静な口調で返答するも予想以外の出来事に気になりつつ問い掛けるも「声がしたから」と短く返すもジッと冷たい視線で見つめるも何か言いたそうにしていて)
【絡みありがとうございます!此方こそ似非ですが宜しくお願いしますね。所でミカはフェリドの事“様”付けしてましたっけ…/汗】
ミカ
ミカ…お前なんで…
(相手の姿を見れば他の吸血鬼達と同じ服装なので相手が吸血鬼になったのだと理解すれば顔を俯かせて。「なんで…ミカ…」と顔を俯かせたまま擦りきれるような声を出して
>>優ちゃん
……――――ッ…驚いた、よね…僕が吸血鬼だなんて。
(下唇を軽く噛み締め、どう説明すれば良いか分からずに相手の目の前に立ち、俯いてる様子に苦笑いを浮かべては「ごめんね」と小さく呟き)
ミカ
ミカ…俺はお前が…
(顔をバッとあげると少し目に涙がたまった顔で相手に言い。すでに相手が死んでいるとばかりと思っていた為何を言ったらいいか分からず
>>優ちゃん
……優ちゃん……僕が生きていたのが不思議?…あの時確かに死んだよ、でも今は大嫌いな吸血鬼。
(目尻に涙溜まってる様子に困り顔浮かべ、その涙を拭ってやるも少し低めの声で喋りつつも相手の様子を伺い)
ミカ
……俺は俺の家族を殺した吸血鬼達を殺すために日本帝鬼軍になったんだ…
(相手の顔を見ると以前の相手の顔とは違い、吸血鬼の特徴が目にはいると顔をそらしてしまい
>>優ちゃん
うん、知ってる。……僕は…優ちゃんを助けたいから、今此所に居る…でも吸血鬼だから優ちゃんは僕を家族だと思ってない?
(浅く頷いては小さく口許緩ませ、相手が己の顔を見てきたので目が合うも逸らされた事に驚き、眉を下げつつも数センチ相手から離れては真剣に上記述べてから問い掛け)
ミカ
そんなわけねぇだろ!例え吸血鬼になろうがミカはミカだ、…俺の家族だよ
(相手の顔を見ながらそう言い、初めて相手に家族だと言えば相手の額にデコピンをして
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