終わりのセラフ（日本帝鬼軍と吸血鬼）

フェリド
あ…？そんなの何処でもいいじゃねぇか…てめぇらの本拠地に連れていけ
（相手を睨みながら言えば本拠地に行けば吸血鬼のトップも居るだろうと思い、上手くいけば吸血鬼のトップを殺せると考えて

（月鬼ノ組やグレン。ミカもまだまだ募集中ですので、参加してやってください！）

>優一郎
邪険にしなぁいの！
(相手が大人しくなったのを見届ければ腰に回した手を離し相手の頬をぷにぷにとつつき)

>フェリド様
秘密なんですかぁ～？僕口固いですよ？
(口が固いからと言ったら教えてくれるかななんて思い甘えるように聞けば「僕の血吸います～？」なんて髪をどかして首元を出し)

シーザー
チッ……
（舌打ちをすれば相手の顔を軽く睨んで。相手が指で頬をつついてきたので相手の指を掴めば反るように相手の指を曲げていき

>シーザー
……よっ、と
(足音をたてず、相手の後に行くと、飛び蹴りし)

>優一郎
いやぁ、まぁ君一人じゃ何も出来ないだろうし連れてってもいいんだけどさぁ
(本拠地に連れていけ、と恐る様子もなく言う相手に苦笑しつつ「行ったらもう出てこれないよ？」と首を傾げ)

>シーザー
君の知る中だと…やっぱりミカ君じゃないかなぁ
(言う事を聞かない子の中でも群を抜いて上げるならミカエラだろうと軽く笑えば「…あとでゆっくり貰いたいね」と相手の首筋を眺めつつ)

>優一郎
いだだだだ！やめなさい！やめなさい！
年上は敬いなさい～
(徐々にあらぬ方向に曲げられていく指に「やめて」と目をぎゅっと瞑ると「もお！ミカエラ様のお気に入りじゃなけりゃすぐ殺せんだからね！」なんて怖くもないテンションで脅すように)

>阿美
……っーーー～～！
誰だよ何しやがる！？
(優一郎で遊んでいたため背後に近寄る相手に気がつかずもろに蹴りをくらい優一郎に覆い被さるように前に倒れそうになるも踏ん張り急な痛みのあまり上品でない喋りかたになり勢いで回し蹴りをし)

>フェリド様
あ～……ミカエラ様ですかぁ……
(相手の口から出てきた名前に苦笑いを浮かべれば「納得」とでも言いたげな表情をし相手が冗談なのか本気なのかは分からないが、貰いたいと言ったのに驚き「ホントに飲むんですかぁ～？」なんて嬉しそうな困ったような声をだし)

フェリド
……チッ
（軽く舌打ちをすれば相手から顔をそらし。「早くしねぇと俺の仲間が来るぜ？」相手が迷っていることを良いことに挑発するように言えば相手を見て



シーザー
はっ、お前なんか俺が今すぐにでもぶっ殺してやるよ
（相手の指から手を離すことなく曲げることを一度止めると相手の涙目の顔を見て言えば鼻で笑い

>シーザー
はぁ…危なかった。
(回し蹴りをかわし、上記を述べると、「今度、僕や優ちゃんに手を出したら命はないかもね。」と言い)

>優一郎
さすが優ちゃん。強いね。
(微笑みながら上記を述べ、「でも、油断しないように気をつけてね」と言い)

>シーザー
まぁ絶対僕には懐かないよねぇ、残念だなぁ
(苦笑いを浮かべる相手に今の心情を何となく察すれば仕方ないか、と呟き。綺麗な肌に傷付けるのは気が引け「嫌なら断ってくれても構わないんだよ？」と続け)

>優一郎
君が前みたいに暴走しなきゃ大丈夫じゃないかな
(人間如きに煽られるのは癪に触る、と眉を寄せつつ新宿で戦った際の惨劇を思い出せば仲間が来たところであの時の比ではないと笑って)

(/いきなりすいません、主様はアニメや単行本は読まれていますか？ネタバレになっていたらご指摘お願いします)

阿美
阿美!?なんで居るんだよ!?子供たちは…
（声がする方を見れば相手が目に入り。民間人を預けた相手がここにいることに驚けば相手に問いかけて



フェリド
あぁ…？何言って…
（新宿での記憶がなく相手が何を言っているのかが分からず相手に聞き直して。「てめぇの邸にでも連れていけ」とトップが無理なら相手をと思いそう言って


（漫画は4巻までもってます！アニメ見てます！ネタバレどんとこいです！w）

>優一郎
だって…私たち二人で帰るんでしょ？
(笑顔で上記を述べ、「私は優ちゃんをおいて帰ったりしないよ？」と言い)

>優一郎
はっ！武器もないのにかい？
(涙目のまま格好が着かないが上記を述べ相手の手の中の自分の指をおもいきり引っ張って抜き「武器も持ってないのに勇ましいね」と首に腕を回す)

>阿美
戻ってきたんだ～……
命知らずだね
(回し蹴りをかわされたものの驚きはせず「君が僕を殺せるとでも？自信はある方が良いけど、傲りは自分を苦しめるだけだぞ～？」と相手の神経をさかなでるように言い優一郎を抱えてフェリドの隣まで跳び)

>フェリド様
何て言うんでしょうね、ミカエラ様って野良猫みたいですよね
(自分が知っている中での言うこと聞かないNo.1のことを考え、どうしてあんなに自由奔放というか、個人主義というか分からないがそうなのだろうと考えた結果なぜか野良猫のようと言う結論が出て上記を述べ
「吸われるの嫌ではないんですけどぉ……」と曖昧な返事をし)

【PL：参加希望したいのですが…終セラは最近好きになってハマり、まだ知識が浅いのですが参加とかは可能なのでしょうか？最新刊まで揃えてファンブックも持ってますが、色々する事が有り四巻までとファンブックのみしか読んでおらず…アニメは見れないので有料サイトにてちまちま見ている程度です。それでも此処が楽しそうで前から気になっていて思いきって質問含めての参加希望を出しました！百夜ミカエラでの参加を希望したいです。ご検討の方宜しくお願いします／礼】

参加希望者
（どうぞ！OKです！参加してやってください！）

>>235様
【ありがとうございます！では百夜ミカエラで参加致しますね。今、状況的には軍の方ではなく吸血鬼の館に皆様居る感じですか？】

>優一郎
あぁ、そういえば気失ってたもんね、君
(覚えてない様子の相手に逆に恐ろしささえ覚えつつ、納得したように言えば「油断させてから殺そうとか考えるのは辞めといた方がいいよ」と続け)

(/了解しました！では本体はこれで失礼しますね)

>シーザー
そうかな、まぁ僕達には素っ気ないからねぇ
(相手の意見に同意する部分もありつつ、新宿で優一郎と再会した時のミカエラの反応は野良猫よりも別のものだったような、等と考え。曖昧な返事をする相手に「怖いのかい？」と問いかけ)

参加希望者
（いえ、ある街角ですね）

阿美
あぁ…そうだな！
（ニィッと相手の顔を見れば笑顔を見せて。「俺も捕まってばっかりじゃいれねーよな…」シーザーとフェリドを睨めばそう言い


シーザー
泣きながらに言われてもな
（相手の顔を見れば未だに涙目で居るためそう言い。「っ…!?てめぇ、離せっ!!」相手に首に腕を回されれば相手の腕を掴んで逃れようとし


フェリド
はっ…どうだかな
（相手に自分が考えていることがバレているのかと思えば誤魔化すように相手に言って。「おい、こいつどうにかしろよ…」シーザーの腕を掴みながら相手に言えばシーザーから逃れようともがき

>フェリド様
ミカエラ様も僕らに優しくしてほしいものですねぇ～
(話題の本人を脳裏に浮かべたままそんなことを言うも、本人言ったらあの冷たい目で睨まれるだろうと思い身震いをし、血を吸われるのが怖いの？と聞かれ「誰かに吸われたことないですからね」と笑いながら返答して)

>優一郎
やだぁ、意地悪な優一郎くんは離しません～
(ふてくされた子供のように頬を膨らませ「なにもしないって言ってるんだから今は大人しくするのが賢い判断ではありませんか？」と相手の耳元で囁き雰囲気がまたもガラリと変わり)

(/ミカと絡めるとは！嬉しいですねぇ♪)