終わりのセラフ（日本帝鬼軍と吸血鬼）

さぁ、募集開始！

(/ミカしたいです！

質問ですが、一人何役までですか？)

（ありがとうございます！一役まででお願いします）

(/えっと…オリキャラやりたいのですが、よろしいでしょうか？)

（匿名さん、OKです！pfお願いします）

(/ありがとうございます！)

オリキャラ

名前→青葉　阿美(アオバ　アミ)
性別→女
髪型→薄いピンクのロングヘア
身長→158cm

(/このくらいですかね…もし追加あったら書かせていただきます！)

（匿名さん、日本帝鬼軍か吸血鬼かと武器をお願いします）

(/了解です。)

阿美は日本帝鬼軍隊員。
武器はレイピア

(/こんなかんじでよろしいでしょうか？…あと、そろそろ寝ないといけないので、また明日。)

（OKです！了解しました、待ってますね）

募集中です！

>>主様
(/わかりました！
では私はミカをやらせてもらいます。
場所などはどうしましょうか……？
今からできますか？)

名無しさん
（了解しました。そうですね…ある街で任務中に出くわすといった感じでどうでしょう？出来ますよ）

>>主様
(/いいですね！もえますn((
それでお願いします！

ありがとうございます。
私から絡み文を出しましょうか…？)

（もえるんですかwありがとうございます、お願いします）

>>all
……もっと(クルルの)血のストックを持ってきておくべきだった。
(最近になって人間を殺害、もしくは捕縛する任務が多くなりよく地上へ出るのだが、人間の血を飲まない自分にとってはクルルの血だけが頼りで。しかし以前に自分がビンを割ってしまったことからも血の量が圧倒的に足りない。来る前に直接飲ませてもらうべきだった、などと思うが戻ることもできないので仕方なく任務のほうへ集中する。
今回は各自での行動がメインなので一人で行動しているが、段々と体力が無くなっていくのが分かる。ビルの上を移動していたが少し休もうと近くの低い看板に降り立ち、足を投げ出すように座っては空を見上げ「…優ちゃん、今どこにいるんだろ」かつての家族の顔を思い浮かべ)


(/読みにくかったらすいません！
長すぎでしたら、言ってくださればなるべく短くしますので)

all、ミカ
たくっ…吸血鬼どんだけ居るんだよ…しかも吸血鬼つってもみんなランクが低い奴らばっかりだしよ…！
（人間の保護を目的とした任務の為に行動していたが気づいたらいつの間にか他の仲間たちとはぐれており、一人で迷ってしまったが仲間を探しながら民間人を探し、出会った吸血鬼を倒していたがなかなか民間人も仲間も見つけられず困っており

（いえいえ、逆にこちらが短くて申し訳ないです）

>>優ちゃん
はぁ…休みたいっていうのに…
(足音が聞こえそちらに目を向けると、何かを探しているように辺りを見回しながら歩いてくる人間が一人。動くのが面倒だと思いながらもため息をつきながら立ち上がり、剣をぬく。軽く飛び人間の前に降り立つと同時に相手の喉元に切っ先をつきつけるが、顔を見た途端剣を落とし)


(/大丈夫ですよw
私も、ロルの長さはいろいろですから…w
主様は漫画、小説、アニメ、どれを見たんですか？)

ミカ
…っ!?
（民間人と仲間がなかなか見つからず、吸血鬼が居ることに気づくことが少し遅れた為に刀が抜けず。「吸血鬼がまだ居た…なん…て…」と剣の先を向けている吸血鬼の顔を軽く睨みなが言うがかつての家族だったことに気がついたのか最後は力なく呟くように言いかき


（かなり昔に漫画を4巻まで買って止まってますね…今はアニメもみてます！）

ごめんね、優ちゃん！来るの遅くなっちゃった…
(少し焦った表情で走りながら相手に近づき)

阿美
遅かったな、何してたんだよ？
（ようやく現れた相手を見れば腰に手を当てながら溜め息混じりで言い