佐野 陽大 2015-06-08 18:18:16 |
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名前/佐野 陽大
読み/さの ようた
年齢/19
性格/明るく、人懐っこい性格で周りを明るくしたりするムードメーカーに近い感じ。普段はおちゃらけたり優しかったりでチャラそうだけど本当は真面目で一途。普段は巫山戯てるだけで、やる時はやる男らしい一面もある。大好きな相手にだけ少々甘えん坊と言うか構ってくんになり、構って欲しいが為に視界に割り込みたがる癖がある。好きな子には結構必死。
容姿/落ち着いた暗めの茶髪で少しくせ毛のせいかうねうねっとした感じがあり、耳が軽く隠れる程度のショートヘアにしてる。左耳に2つ右に1つシルバーのピアスをしていて、首にお揃いのネックレスもしている。少したれ目で眉がつり上がった感じの顔をしていてやや整った普通の顔。何処にでもいそうなチャラ男イメージ。服装はラフな物が多くて、プリントされたロンТにGパンとか適当。ワンコ耳は垂れていて耳先が少しふさふさしてる。尻尾も細いのに先がふさふさ。身長は178cmで体はそこそこ鍛え上げている為、腹筋割れてたりして普通。
備考/一人称「俺」二人称「最初だけ苗字。後から名前呼び。」
「なぁなぁ、なんで俺の方見てくんないんだよ。」
「大好きだぜ。ずっと一緒に居ような!!」
名前/月代 狐々 ツキシロ ココ
年齢/19
性格/基本的に普段は面倒くさがりやで何事においても自分の意見をまず一番に通そうとする自己中心的でわがままな性格。表向きでは人付き合いも面倒だからとあまり他者を寄せ付けたがらないが本当はかなりの寂しがりやで、そばに誰か居て欲しいと思っている。また、意外に押しに弱く頼まれるとNOとは言えないお人好しな一面があり、口では何だかんだ言いながらも期待には出来るだけ応えようというサービス精神の持ち主だったりもする
容姿/銀色のふんわり柔らかなストレートの髪を腰の辺りまで伸ばし、その先端を緑色のリボンで結っている。前髪は眉より少し下程度の長さで右分けにしていて、頭上には三角形のふさふさの毛に覆われた狐耳が生えており、腰の辺りからこれまたふさふさの毛に覆われた尻尾が生えている。瞳の色は琥珀色でツリ目、まつげは長めで口元には八重歯を覗かせている。身長は158cmで全体的に細身でスレンダーな体型といったところ。服装は淡い色合いで全体的にふんわりとしたデザインのものを好んで着る
備考/口調が姫口調(語尾に~じゃ 等)相手のことは同居をするようになった当初こそ受け入れがたく思っていたが、一緒に過ごすうちに良きパートナーとして認め、なくてはならない存在としてうっすら恋心すらも抱いているが本人はそれを認めようとはしない模様。一人称・私。二人称・名前を呼び捨てorおぬし。
…え、は? 此処ってお前の家なの?!
(立ち上がっては目の前に居るちっこい相手に“私の家"で何をしてると聞き返されてしまえば明らかに今、入居したばかりと言うか来たばかりの格好なのに何を言ってるんだ此奴はと内心で思いつつもし本当にそうだったら己は大家さんに騙されて入居してしまったのかと疑問に感じて確認を取るように上記述べ。今の質問が本当だったら己が此処から出ていかなければいけないんじゃないかと腕を組んで考えると、考えるのが苦手なので途中で考えるのを辞めてちっこい相手の近くまで歩み寄り「一応俺も今日此処に入居したんだけどお前もそうならまずその重そうな荷物下ろせよ。」確信は持ってないがやはりこの荷物の量はおかしいし、己と同じように騙されたのかもなんて己なりに気を遣って相手の持っていた鞄を一つ一番大きい物をひょいっと手から奪い取って。そして本性剥き出しのような相手の頭にぽんと軽く手を置き「そうカッカすんな。」なんて宥めようとして)
おぬしがここに…?そんなはず無かろう。この部屋は私の父上と母上が一人暮らしをする私のためだけに用意してくれた場所で…って、やめんかっ!気安く触るでないっ
(自身が部屋を間違えていないことはここへ来る前に何度も確かめている以上、自分が別の部屋にやってきてしまった可能性はまず考えられないし明らかで、今日からここに入居することになったなどということを口走っている相手の方が何か勘違いをしているのだろうと端から決めつけてかかり、荷物をとりあえず床へと置いては腰に手を当て思い切り胸を張ってここが自分の家である根拠を自信満々に語っていき。そんな風に息巻く己の様子などまるで意に介さずといった様子で、あくまでも呑気に此方との温度差すら感じるように振る舞われた挙げ句、初対面だというのに馴れ馴れしく頭に触れてきたことに驚くあまり肩をビクッと一瞬跳ねさせ、それから相手を見上げるようにして睨みつけ手を払いのけようとし
(/遅くなってすまん。今更だけどトピ立てサンキューな。ここでもよろしく!)
ほー、お前も一人暮らし初めてなんだ。実は俺もなんだよね…奇遇だな。
(何をそんなにカッカする事があるのかと分からず呑気に見下ろす形で相手を見て、話に耳を傾ければ会ったばかりだが似たような所があり、思わず上記を答えて。未だに気が立ってる相手が睨みつけて手を払おうとしてるのが分かれば直ぐに己が乗せていた頭から手を離し「ちっこいのに一人で偉いな…」とまた冷静に褒めつつ、段々と状況が把握出来てきたのか溜息を一つ零しうーんと背伸びして。来たばかりで何だかややこしい事に巻き込まれたなと先程強打させられた後頭部を触りながら考え、多分だけど大家さんが何かの手違いを起こしたのだろうと分かるが電話する程の体力は残っておらず来る前にコンビニで買ってきた飲み物を袋から出して「ほい、まだ冷蔵庫の電源入れてないから冷えてないけど飲むか?」とコーラ差し出し目の前にチラつかせ、飲みながら今の状況をもっと把握しとかないとなんて凄く面倒くさいけれど今後己に関わる問題だからどうするかちゃんと決めなきゃなんないしと少々お疲れ顔で居れば再び座っていたソファへと座り。一応相手のスペースも空けのんびりとし始め)
(/だらだらやるって言いよったのはわてやから気にすんな。暇潰し程度でええからさ!!おう、よろしゅーな!
なんか最初は冷たくてすまんな、これからアレどうするコレどうするなんて聞きまくったり引っ付いてくから!!)
むむむ…無礼じゃ…なんと無礼な男よ…
(予想のはるか斜め上をいくトラブルに見舞われて今後どうすればという焦りや不安感から精神的にも不安定になって余計にカリカリしてしまうのも仕方のないことだろう。それなのにまるで此方が興奮状態にあるのが何故なのかわからず理解に苦しむといった風の反応を見せられてしまい、しかも仮にも大学生となる己の身体的特徴をまるでからかっているのかとさえ思えるような、この状況にあってなお危機感の欠片も感じない発言に先ほどのように声を荒げることこそしないものの頭から白い湯気があがりそうなぐらい怒りに顔を真っ赤にしてギリッと歯噛みして悔しそうに呟き。しかし現実問題このまま相手に対して怒りをぶつけ続けていたところで現状が変わる訳もなく、目の前に突きつけるように差し出されたコーラを見て「くれるというならもらってやる」なんて言いながら少し乱暴にひったくるようにしてそれを相手の手から奪えば勢いよく喉へと流し込んでから、不本意ながらも今はこれからのことについて話し合う必要があるかもしれないと少し気持ちをクールダウンさせながら考え、ちゃっかりと開けてもらったスペースにポスンと腰を下ろして
(/大丈夫大丈夫、てかこっちもツンツンし過ぎて申し訳なさしかない。そのうちデレさせるから気長に付き合ってやってな)
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