足柄 2015-06-08 17:58:13 ID:574b0ff19 |
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そこまで言わなくてもいいのにな〜…ショック受けちゃうよ
(頬をふくらませるなんて自分としてはご褒美で、二度もおかしいなんて言われたら興奮してきてしまうじゃないかとわざとらしく視線をそらして目の端を手でおおって泣いたふりをしていると、チラッと相手の方へ視線を向けて「うん、わかった!迷惑がっても付きまとうね?いやー、素直じゃなくて少し助かっちゃうなぁ…分かり易いし」とクスリと笑いながら相手に抱き着こうと構え始めると、こんなに可愛いところを見せてくるのだから抱擁の一つや二つくらいと、飛びつきそうな体勢で)
かあわわ…少し言い過ぎました…エルナ?
(あの鉄壁メンタルの彼女が泣いていると思ってしまい嘘泣きにも騙され、多少慌てたような様子で彼女に近づけば視線をしっかりと合わせて首をかしげつつ顔を覗きこめばそう言って謝るも、これって本当に泣いているのでしょうかと思い始め。『分かりやすくないです!!藤白はポーカーフェイスが得意ですから!!…ところでその体制はなんですか?なんだか此方に来そうな感じが…』と彼女の言葉を否定しつつポーカーフェイスという単語を発音よく言い、彼女の行動に突っ込みをいれ。
ん?何…?
(近づいてきたとわかれば優しいところもあるから来たと叫びたくなるが、顔を除きこまれるとこんなシチュエーション期待してはいたような不意をつかれたようなで、ピクっとして小さく首を傾げると手はおおったままで「え?いきなり何を言うかと思ったら…抱擁の一つや二つくらい…くれてもいいじゃん!」とこの体勢に気づいたのは褒め称えるとして気づいたところで何もできやしないはずと思い込んで、少し全力を込めて相手の方へ飛びついていき)
(/大丈夫ですよ、可愛いおとねちゃんが見れるだけでもご褒美です)
な…泣いていないのですか?
(ジトーとした目で彼女を凝視していれば先程思ったようなことが本当なのでしょうか、でも…等と自問自答しながらもいつもよりも少し声のトーンを低くすればそうきいてみて『抱擁っ!?まだ早いです!!…じゃなくて!!ダメですっ!!』彼女の言葉に驚きながら、まだ早いと言いかけるも慌てて言い換えて飛び付いてくるのをかわすよう、しゃがむも、手を頭の上に置きなんとも大人びているというかわしかたではなく
(可愛いだなんて…!!ありがとうございます!!嬉しいです~
ごめんね…?わざととかじゃなくて可愛いおとねちゃんが見たいだけの意地悪というか…
(低いトーンが嫌なフラグにしか聞こえなかった為、シュンとして申し訳なさそうにして相手に謝罪をすると、正直に相手に嘘泣きをした理由を話して頭を下げてみると反省しているのか、いつもよりも低いテンションで「まだ早…っ〜!まさか、そんな子供っぽさ丸出しのよけ方をするなんて」と突っ込んだのなら当然のようによけられてしまうと勢いがいいように頭をぶつけると、頭を相手と同じように押さえながら、なにか共有された気がしたのか楽しそうに笑い)
(/白おとねちゃんがメインと言うのがとても愛らしいですし)
あ…い…いいですよ、…エルナが蛇に睨まれた蛙みたいに可哀想なので許してあげます
(いつもよりもテンションが低い彼女に動揺しているのか、いつもならここで能力でも使うのだがテンションが低いのが珍しいので本当に反省しているのがわかったのか能力は使わずに、ここは多少素直になり許すと言えば横目で様子を伺って『なにいってるんですか!?私は水商売ができるくらい大人びてますよ!!子供じゃないです!!』子供と言われれば勢いよく立ち上がりむきになりとんでもないことを言い出せば腕を組みそっぽを向いて
(自分はどちらかと言うと白おとねちゃんの方が好きなのでメインになってしまいます(←)
うん、もうしないよ…おとねちゃんがこういうのは嫌とかわかった気がするし
(これは反省する部分だし仕方ないくらい自分が笑いので小さく頷いて様子はうかがわれてるとは知っているので、反省という文字が見えるかのように眉を下げていると、相手の性格をまた新しく知った気がしているからと苦笑いして「水商売だけはさせたくないよ、おとねちゃんは私の友達でしょ?尚更嫌だから」とそっぽを向く相手が可愛くて和んでいたが水商売だなんて、自分以外の誰かに触れられるって女の子意外許すわけには行かないため、後ろから抱きしめて自分の友達だからそこだけは止めると伝えようとして)
(/そうなのですね、エルナちゃんの積極的さに翻弄さてれるところが好きなので得した気分になりますよ)
もう…エルナらしくないです、エルナが元気じゃないと調子が狂ってしまいますよ
(暫く気まずい空気が流れ、沈黙が続いていたが一つため息を漏らせば苦笑いをする彼女をしっかりと見つめて、指をさしそう言って『え…エルナ?…その、しませんよ!!藤白はそこまで男に飢えてないです!!』抱き締められればドクドクと先程よりも五月蝿くなった鼓動を抑えながら赤くなった顔で彼女をチラチラと見つめればいつもの口調を装いつつそういうも、声は裏返っていて。
(そうですよね~エルおと大好きです(←)
得したのならよかったです!
そ、そうだね、こんなに?おとねちゃんが心配してくれてるんだから得しなきゃねぇ
(指を刺されると正直言ってそれもそうかなと思い、今の相手を見ていたら得しなきゃおかしいかなといつものように接しなきゃと偉そうに胸を張ると、相手がどのような反応をしてくれるか期待しながら様子を伺い「え?と言うことは…女の子に飢えてる…事が大きい!いやー、おとねちゃんがそこまで言ってくれるなら安心しちゃうよ」と赤くしていつものような口調とは裏返っていても水商売はしないということで安心して、抱きしめながら安心しきった上で頬擦りすると、ゆっくりと離れ嬉しそうにはしゃぎ出して)
(/では、本体はドロンとしますね)
心配して損した気もしますが…戻らないよりかはマシです…藤白に心配をかける人はエルナが初めてですよ…
(一度彼女から視線をそらして違う方向を向きながら、最初のほうは自分に言い聞かせるようにゴニョゴニョと言っていたもののまた視線を戻して彼女の方を見ればまたまたため息をついて何処か呆れたような態度で言うものの、普通のテンションに戻ってきたことが嬉しいようで少しだが微笑んでいて『女の子にも飢えていないです!!勘違いされては困ります!!』まだ赤い顔を冷ましながら手をブンブンと降りながら否定をして
(はーい!!
は、初めて…私もこんなの見せちゃったのはおとねちゃんが初めてだよ?
(初めてと言う言葉にはハッとして、自分もこういう姿を晒したのは相手が初めてだと手を軽く叩くと、笑みを浮かべてるのがわかればこちらも微笑み、こうして相手と過ごせたらすごい幸せかもと相手の手を握って、このままでいたいと視線で訴え「むー、そっか…でも、本当に水商売なんてさせたくないな〜おとねちゃんは渡したくないし」と相手だけは渡したくもないし、自分の大事な友達だから離れたくもないようで、微笑みながら相手の方に身を寄せて)
二宮さんには見せていそうですけどね
(何がおかしいのかはわからないものクスクスと笑っていればそう言い、手を握られると恥ずかしいのか振りほどこうかなと思ったものの視線を感じれば少し視線を泳がせていたものの少しは素直になるんだと決意すれば恥ずかしげに此方からもしっかりと握り『私だってしたくないですよ…わ…渡したくないって…藤白はエルナの者じゃないです』身を寄せられれば恥ずかしくて目をそらしながらいつもよりも少しだけ小さな声になりながらもしっかりと伝えておきたいのか、言葉を紡いでいき
嫌だよ!こんなの見せたら私死にたくなっちゃうから嫌だよ
(シグレにみせるだなんてなんのバツゲームだと言わんばかりに必死に嫌がると、相手にしか見せる気もないしシグレに見せたら恥ずかしすぎて死にたくなってしまうので、全力で否定して手を握られると嬉しそうに微笑んで、手のぬくもりを感じ始め「そうだけど…おとねちゃんの事は私が一番知ってる自信はあるから渡したくないって思っちゃう」と相手が恋人でないことは知ってても、やっぱり一番に知ってる為に誰であろうと譲るつもりもないと言う気持ちが大きいのか、頭を撫でてやりながら少し真剣に語って)
ま…まあそうですよね…
(もしも自分が彼女の立場だとしたら確かにそうだなと納得し、苦笑いをしつつそう言い此方の手の温もりを感じている彼女を見つめていればどうしてそんなにも素直でいられるのでしょうか、自分も少しは見習わないとなと思いつつジーと見つめながら考え。『そ、そうですかっそうですかっ』顔を赤くして気をまぎらわすように自分の手を弄るも、彼女の発言に対して自分でもよくわからない嬉しさを感じていて、この感情は何かと考えるもきっと結論にはたどり着かないと思うのでやめて。
うん、ところで凄い見つめてるけど惚れ惚れしちゃってる?
(見つめられている気がしたので、こちらも相手を見つめると冗談混じりで、自分に見とれちゃったかどうか質問をしてみると手を握られるのは嫌じゃないだろうしなと考えているようで、それでも見つめられるとは嬉しいからからかうように質問して「おとねちゃんにとって私ってどういう存在なのかな?」と相手が自分のことをどう思っているのか知りたい為、ジッと見つめながら首をかしげ)
違いますっ!!どうしたらエルナみたいになれるかなって思ってただけですから!!
(そう質問されれば恥ずかしがりながら隠していようと思っていたことを言ってしまい心にしまっておこうと思ってたことを言うのに気付いたのは数分後でそれに気づいたあとすぐに繋いでいない方の手で口を押さえて視線をそらして黙り込み。『ど…どういうって……友達、です』本当に友達という感情なのかは自分でもわからないもの視線に耐えきれず俯いてしまうもののしっかりと彼女のといには友達と言い、答えて彼女の言葉を待って。
…私みたいに…?私みたいになりたいって、そんなに魅了させちゃってたんだね?そっか、じゃあ今から手あり足取り教えてあげる!
(言われた言葉に驚きのあまり黙ってしまったが、それはつまり自分にそこまで魅了されていたということかと、どこで判断をミスったのか解らないほどに思考回路を張り巡らせて、相手の両手を握ると鼻息を荒らしくして、今から手あり足取り教え尽くすと興奮気味で「ほんと?それは嬉しい!友達と思ってるならもっと深めちゃおっか?深めないとダメだよね?誰も来れない領域にして」とうつむく相手が友達と思ってくれて相当嬉しいのか、もう少し関係を深くしてこれは気まずいと思わせるように仲良くしようと瞳を輝かせて)
本当ですか…!?…こほん、仕方ないので聞いてあげます
(教えるというのは素直になれるには、ということと此方は此方で勘違いしているようで目をキラキラと輝かせるも、ハッと我にかえり咳払いをすれば何故か上から目線でそう言うも輝かせてる目は隠せないようで少し期待をしている視線を送って『な…何いってるんですかっ!?えっ?えっ?エルナは何いってるんですかっ』と顔を赤くしていつも通りを装うとしても混乱している様子なのと鼓動が早いのは隠せないのか目をグルグルとさせながらいまの状況を必死に理解しようとし
ほんとだよ?素直じゃないおとねちゃんが私見たくなりたいならね
(上から目線は気にせず、むしろ教えてもらいたいということで自分から教えて、素直な言葉をたくさん聞きたいなと思い微笑みながら頷いてみると、目的としても自分のようにさせてあげなくてはと瞳を輝かせながら、こちらも違う意味で期待して「だから〜友達以上の関係とか?親友とかになっちゃおうよってことだよ?」と混乱するほどなことを自分は発言したのかなと不思議そうにするも、優しく方を掴んで落ち着いてと言わんばかりに揺らしてやり)
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