【ミカグラ学園】エルおと【GL】

あげー

あげー

（/エルナの方で参加したいのですが…ロルは大体何文字以上でしょうか？）

>3さん

ご参加ありがとうございます!!
大体は10～
ですかねぇ…
他に質問がなければ絡み文お願いします!!

（/了解しました）


いやー、ビミィもビミィであのままキープできないのかなぁ
（部室も相手や最終手段によって出てきたと言えるビミィには感謝するものの、やっぱり可愛い女の子が欲しいものだと頷きながら考え）

エルナ、どうしたんですか？
（肩をﾎﾟﾝと叩けば彼女の顔を除きこみ首をかしげて、何を一人で呟いていたのかと問い。

（非似ですがよろしくお願いします！

あ、おとねちゃん！ビミィのあの姿のこと考えててさ？
（肩を叩かれると振り返れば美少女がなんて馬鹿な期待をしてしまったが、期待は味方をしたと言わんばかりに白い相手が見えたので、テンションも高くなってしまいそうになるのを押さえて）

あぁ…なんだそんなことですか…
（もっと過激なことを想像していたらしくその事を聞けば手をﾎﾟﾝとさせてそう納得し『ビミィ先生はあのままでキープできたらいいですのにね…』と同じことを呟き

そんなことって、確かにビミィはどうでもいい存在かもしれないけど
（そんなことって言われても否定はしないのか腕を組んで頷いていれば、白おとねちゃん最高だなんて思ってしまって口元が上がり気味で｢出来たとしても一々微妙な絶叫聞く羽目になるでしょ？どうせならぁ…おとねちゃんの可愛い悲鳴でも…ぐへへ｣と完全に違う話に持っていってしまっているのは自分のせいで自覚しながらも、相手の可愛い悲鳴でも聞きたいと興奮気味になり）

エルナはそう言うことしか言えないのですか!?藤白は何があっても叫ばないですよ!!
（興奮ぎみになりながらそんなことをいう彼女に向かって最初は少し青ざめていたものの、これは自分を思ってのことなのかと思い多少頬を赤く染め、むきになりながらそう叫んでしまい、子供じみているかなと思い慌てて口を手でおおい

（寝ます！

えー、もう叫んでるよね？満更でもないみたいだし、悲鳴を聞いちゃおっかな
（ムキになっている割に満更でもなさそうな相手の様子にはニヤニヤしながら、相手の方に身を寄せてみると脇腹に指をおいて擽ってみると、可愛い悲鳴を期待して満面の笑みで相手を見つめて）

ひっ…!?藤白は絶対に…さ…叫びませんからっ
（擽られれば一度ﾋﾞｸｯととして、小さな悲鳴をあげるが擽りに耐えながらその言葉を言えば笑わないように、悲鳴をあげないようにと内心そう思いながら難しい顔をしてまた口を手で覆い 、自分の能力を出すか出すまいか悩んでおり

叫ぶまでやるだけだから…安心して？あ、でも…大きくなったら困るから加減するね
（声を抑えるが如く口を覆われてしまっては元もこうもないので、くすぐる指の早さを変えたり変えなかったりと揺さぶるようにしては、小さな悲鳴が聞こえたから満足なのかニコニコ笑って｢やっぱり…やめとこっかな？おとねちゃんが今日は白おとねちゃんだから｣と脇腹から手を離すと謝るように頭を撫でてやりながら、今日は黒おとねちゃんが出てきてない為ちょっと楽しかったようで）

はあ…はあ…次やったらお構い無しアンチコンプレックスをやりますからね!!
（頭を撫でられれば息を切らしながらも嬉しそうにちかく撫で受けていたが、ﾋﾞｼｨと彼女を指差せば多少睨み、頬を膨らませながらそう言えば『そもそもエルナに触らせる脇腹なんてないですから!!』と言えばﾌﾟｲと彼女から顔をそらして、またやってしまったと思いながら横目で反応を伺い

そ、それは困るよ〜…おとねちゃんが黒おとねちゃんにするのは嬉しいけど
（睨まれてしまうとやり過ぎました手へペロ的な感じに反省はしていないようで、相手の能力は見慣れていても、正直自分より強い相手なのでそこはやめて欲しいようで、照れ隠しにしか判断はしておらず｢そっかそっか、脇腹がダメなら此処ならいいんだね？正直に答えなさんな｣と素直ではないのも相変わらず興奮させてしまうななんて考えながらも、相手の頬に触れてプニプニと感触を楽しんで）

う、嬉しい…？
（彼女の発言が信じられないのか首をかしげつつもその言葉を繰り返して何故嬉しいんでしょうと深く考え。頬をさわられれば『そういう意味じゃないです!!…まあ脇腹よりかはいいですけど…じゃなくて!!』首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと横に降ればそう言うものの、嫌ではないのかそれを思わせるような言葉をﾎﾞｿｯと言うものすぐにそれを取り消しするような言葉をいい。

（学校行ってきます～

白おとねちゃんも黒おとねちゃんも？私としては好きだしね
（頷いたあとにどっちの相手も可愛い可愛い相手なのだから、自分の嫁レベルだし告白と言う意味ではなく友達としての好きということを表すと、満面の笑みを浮かべて｢脇腹じゃない方がいいんだ〜、ほっぺは気持ちよかったし？｣と脇腹よりは良いらしいのでツンツンして、たまにはデレデレして欲しいために、頬を両手で包んでいたずらっぽい表情を浮かべて）

おかしいです…エルナは…
（まだ素直になれている自分ならまだしも、思ってもいないことを口に出してしまう自分を好いている意味がわからないのかそんなことを言うものの、心の中ではその事が嬉しく少し微笑んでいて『擽ったいよりかはまだマシです…え…エルナは意地悪です』目をそらして先程のようにﾎﾞｿﾎﾞｿとし、言い返す言葉が見当たらなかったのか少々子供染みた悪口を言い

良く言われるから褒め言葉として受け取っちゃおっかな〜？
（おかしいだなんて何をいまさらと言わんばかりに相手を見つめると、相手の性格は自分が良く知ってるし本当は何を言いたいかくらい自分に置き換えて言えちゃう程度だしなと、少しばかり偉そうにして｢意地悪なエルナちゃんはいや？小悪魔な私はおとねちゃんが知っててもいいくらい…いや、うざいくらいに迫っちゃうよ｣と子供みたいなんていうわけもなく愛らしい姿として心のアルバムに保存して、自分は積極的に相手に絡んでくつもりなので、ウザったいくらいにするよと無邪気に告げ）

そ…そういうエルナもおかしいです!!
（これまで全くもって出会ったことのない人格で、しかも行動が読めない彼女に振り回されているような気もしつつもそれでも彼女といれて嬉しいななんて一瞬思ってしまった自分を恥じて頬を膨らませていて。『ふ…藤白にばかり付きまとわれてしまうと迷惑です!!…め…迷惑ですから』迷惑と口では言うもの、どちらにせよ彼女のことが好きなのは変わりないのでその言葉には力がなく。