坂田銀時 2015-06-07 18:44:55 |
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>妙
なるほどねぇ…。要に相手がいなくなるのが怖くってたまらないってやつだよなァ?確かに相手も自分の生活や他のなりちゃの返事やらで忙しいから返事だって遅くなっちまうこともある。ってか普通にあるよな。それを気にすることは無いと思うけどよォ…気にしちまうんだろ?でも確かに相手の返事はどうくるんだろうとか思ってわくわくして待つけど、それが何ヶ月も続いちゃあ絶対飽きる。それにその頃にはお前が言うその子だって『どのくらいあける間隔』だって学んでるはずだろう?_つまり俺がいいてぇことは“自分自身で学んで知れ”ってこったぁ。お前(妙)はその子がなんて言おうが放っておけ。時が解決するからな。(相手の話の始終を聞いては自分にとって最善策であろうと思われるものを相手に全て述べて。相手は強い方だ、こんなんで納得出来るのかとお茶を飲む相手をじっと見ては返事を待って。)
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!問題ありません!)
>銀時
……
(小豆丼を食べる銀時を見つめていて。何考えてるか分からないがただ今回のさっちゃんはどこかと違っていて乙女な感じになっている。)
(/分かりました。ありがとうございます。後よかったら見てください。回想です↓)
【回想】
ふぅ任務は終わったし銀さんとこにいこうかしら
(長い任務がようやく終わり道の真ん中に歩きながら呟いていて銀時に会いに行こうと歩いていた時ふと古本屋に目につきある一冊の本を見ては)
こっこれだわ!これなら銀さんに振り向いてくれるわ!
(さっちゃんが読んでいたのは「女の態度が急に変われば男は気になる」と言う本でぉおと読んでいてこれなら…と涎がたれながら見ていて。後に不思議にも記憶が飛んでしまい今に至る今のさっちゃんはただ銀時の事が好きで一緒にいたい気持ちでいた。変わらない気がするが彼女の中に何かが変わっていた。)
>銀さん
なるほど、銀さんにしては納得にできる意見ね。ああ、別にバカにしている訳じゃないのよ?ただ銀さんの事だから『んなもん、外に連れ出すなりなんなりして忘れさせてやれよ』とか『考えすぎ』とか言葉は悪いけど投げやりなことを言うかと思ってたから...銀さんなりの誠実さというものを見た気がするわ。確かにそうね、私その子を何とか出来ないかって考えてたんです。でも、無理に何とかするより、ほっておいたり時には話を聞いてあげたりするだけでもいいのかもしれないわね...まあ、学ぶまで続けることが出来たらの話だけど、出来ればそうなるよう祈っているわ
(ここまで話すと落ち着いてお茶を飲んで)
あ、これ。報酬って言っていいのか分からないけど、お客さんから貰ったファミレスの割引券。パフェの割引もあるみたいだから、よかったらどうぞ使ってくださいな?
(笑顔で懐から割引券の沢山ついたチラシを取り出して相手に渡して)
>さっちゃん
………。(おかしい、何時もなら相手ならここでスキンシップをしてくるはずだが…、と相手の変化には段々と心の中で気付き始めて。未だに丼を胃の中へ運び。)
(/ご丁寧に分かりやすい回想ありがとうございます、読ませて頂きました。)
>妙
…はっ、俺が言うような意見だけどそれを言ったらお前ずーっと納得いかねぇだろ?…それに真剣に悩んでる女性の相談を真面目にかえさねぇやつなんかいねェよ。_そう、その通り。俺はそうした方がいいと思ったわけだ。まあ…頑張れよ?(ここから先は流石に自分も手を出せない、自分の意見を飲んでくれた相手に相槌をうち。)………!!うお、マジか。すんげぇ嬉しい。ありがとうございまぁぁぁす!!(パフェが安く食えると聞いて割引券を貰うと思わず飛び上がるほど喜んでは本当に生きていてよかった、と涙を零すほどに。)
>銀時
…私ね、覚えてないの。
(食べてる銀時を見ていて。さらっと呟いて「は?」と言いたくなるような口振りだが彼女の目は嘘をついてるようには見えなく覚えてないなら何故ここにいるのか普通ならここにいないはず。するとさっちゃんの口から意外な事を答え。)
頭の中に貴方の事がいっぱいでとりあえず貴方の家に行ったの。貴方を見ただけで好きな物が分かったわ。気づいてたら体が動いてたもの。不思議に怖いぐらいよ。…でもどこかと安心するの。
(/ありがとうございます。読みにくかったんじゃないかと心配してました。)
>銀さん
本当にパフェがお好きなんですね...そうね、相談にも乗ってもらった事だし、銀さんには報告しておこうかしら。実はあれから、その子とお相手の本体様と話し合って結局関係を解消したらしいの。ええ、本当に突然のことで私もびっくりしたんですけど...二人にはね元々問題があったの。今までそこには何となく触れられなかったみたいだけど、つい最近いい機会だからって表に出てきたのね。それで...まあその子は不思議とすぐに切り替えることが出来たみたいだから、私はもうそこは心配してないの。その子銀さんに感謝してたわk今度またその様なご縁が出来たら銀さんの言葉を参考にする、ですって
(しんみり気分で長々と語った後、お茶でのどを潤し「銀さん聞いてますか?」と割引券に狂喜乱舞している相手に声をかけて)
(アレでしたら戻しますけどね。まぁ今のさっちゃんは企みはないですがそれを作ったやつはいますね。そいつが本を置いて相手を誘惑したみたいな?ムズいっすね)
___本当っごめん!!あれなの、俺の本体がさ、文化祭なの。マジで暇がないわけ。今日も夜中まできっと作業だし、明日は教室の飾り付け、お菓子詰め合わせたり……もう忙しいっ!本当ごめんな?前のレスは文化祭が終わる日…土日あたりに返すから。ごめん………。ってなわけでまた来るな?うわあぁぁ、徹夜だー(泣、)
(/>47戻さなくて大丈夫ですよ!)
>さっちゃん
…は?(相手の奇妙な発言に思っていた通り威圧の声を発するが明らかに違いすぎる相手をじーっと観察し。これはどう対応すべきか、いやここで相手に接したら相手が抱き付いてきそうで怖い、と頭の中で混乱が走り。)
(/長らくお待たせしてすみません!いっしゃいますかね…?)
>妙
ああ、甘いもんは1日3回は補給するもんよ。…へぇ?マジ?そんなら充分解決したじゃねェか。よかったな。(ザ・甘党の考えを述べては相手の悩みの元の変化に目を丸くしてはその後ニヤリと笑って。「ああ、ちゃんと聞いてるって。またいつでも来いよ。本当いつでも割引券を」と相手を心配させまいと放った言葉の中にはやはりパフェであり。)
>銀時
分かってる私の言ってる事理解できないのね。
(銀時が混乱してる状態でさっちゃんは自分の髪をクルリと触りながら銀時の考えてる事を呟いてみて今のさっちゃんは企みなどなくただ目の前にいる人といれば何かを思い出すかと居座っていた)
(/遅れてすみません。大丈夫ですよ)
>銀さん
銀さん、私は割引券製造機ですか?あれからまたいろいろあったみたいですけど、まあもう大丈夫でしょう。あ、そろそろ仕事の時間だわ。また遊びに来ますね。今度は手作りのプリンでも作って持ってこようかしら
(それじゃあ,と言わんばかりに手を振って)
>さっちゃん
いや_理解出来ないと言うか…したくないというか…そもそもなんなわけ?いきなり(相手にそう言われると怒られている気がして汗を垂らしてはその弛んだ瞳で思い切り相手を見て、睨んでいるつもりはないが睨んでいるように見えてしまい。)
(/いえ、大丈夫ですよ。こちらも遅れてしまってますので。)
>妙
そんなこったァ言ってねーよ。…ああ、今までお疲れさんな。またいつでも来いよ?銀さんが相手してあげるし。(首を横に捻ると普段見せないような笑みで。「プリン!?」と甘いものには過度に反応、その後の銀時の顔は言うまでもなく。そのまま相手に手をひらりと振って)
>ALL
(/一週間後はテストがあるのでしばらく返信は遅れます。色々とすみませんm(_ _)m)
ふんふんふふーん…今日も金……依頼待つかァ (今日は日差しが入る時間から機嫌がいいのは妙から貰ったパフェの割引券を早速使用したからであり、未だパフェのことを考えているがそろそろ万屋のことを思い出し、万屋への入口の戸を開け。心の中では決して“金”なんて単語を浮かべたが大事なのは“依頼”だ、と自問自答が繰り返される中、戸を引くと誰もいなく。「まあそうだよなァ…。」とぼそりと呟くと奥へ進み椅子へと腰掛け定置につき。そして間もなくゆっくりと口を開き。「_さて、依頼待機。」)
(/あげます。)
銀さーん、銀さーん?あら、今日は別の子のお話でもしてあげようと思ったのにいないのならしょうがないわね。また来ます...
(暇とネタが出来たので久々に来てみたが相手が不在だったのでそのまま帰ることにし)
(/勝手に上げちゃってよかったでしょうか...オロオロ)
>妙
__あ?もしかして誰か来てた?(気付いたら布団の上で、起きあがると少し乱れた部屋に目を捉え。しかし動揺することも無く欠伸をし。)
(/あげありがとうございます!全然大丈夫です、寧ろ嬉しi(()
(/久しぶりです三週間来れなくてすみませんでした。よかったら絡んでください。)
>銀時
そう。
(銀時の言葉を聞いてそう呟いて。その後どうすればいいかわからず考えてみるが思いつかず)
とりあえず依頼を受けてみない?
(何もないなら依頼の仕事でもしてみないかと相手に訪ねてみて。自分の記憶については今ははなさなかった。)
>神真也さん
(/気づかなくてすみません。どうしたらいいんですか?そっちから始めてくれませんか?すみません自分アホなもんで(汗))
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