坂田銀時 2015-06-07 18:44:55 |
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>土方
それはあれだろ。ガツンと一発かましてやんだよ、副長のテメェが。(拳を相手に突きつけるともう片手ポッキーをもぐもぐと食べて。)
>今井
これほぼパシr…わァーッたよ(万屋として相手の依頼を受けると決めると相手が言ったことをまんまとメールにして。)
>沖田
(/奇遇ですねぇ、私も銀魂見てるとこ遅れて(( リアルのこと勿論大丈夫です!)
んまァ、それがお前なんだろーけど。…で、何?学校について悩み事?まァこの時期、環境も変わるよなァ、銀さんもそれは同じだな。…で、その上手く馴染めねェってのは、その場の生活についてか?それとも友達関係?(自分と同じ境遇のことにはピクリとして。珍しい相手の悩みにどのような回答をするべきかと相手に詳細を問い。)
>19
ん?ぱっつぁんは見かけてねェなァ…。きっとあのアイドルのライブかなんかじゃねェの?(自身のボサボサな髪をいじり。「まァ、そのうち来るんじゃね?」と述べて。)
>銀さん
そう?ならいいけど...私も仕事まで暇ですからここにいてもいいかしら?
(にっこりと笑いながらも拒否させない禍々しいオーラを放ちながら)
>銀時
有難う。依頼料を払ってあげる。(礼を述べ。お金をはらうと約束した後部下に頼んでた、ドーナツ箱とつり銭を受け取り相手の大事なとこを踏み付け降りて)
>妙
あ、ああ…もっちろんいいに決まってるじゃないですか…ははは…(相手の威圧に負けては自然と敬語になり。こちらもニコニコと焦りの笑みを返して。)
>今井
ん。どーも。(比較的楽な依頼でよかった、と心の中で思ってはお金を嬉しそうに見つめ)…うぼっ!(強烈にくる男だけがわかる痛みに椅子から倒れて「痛い痛い痛い」とあそこを抑え)
>銀さん
あ、そうだ。私も新ちゃんも銀さんにはよくお世話になってるし、せっかくなのでお料理作りますね。ああ、遠慮しないでくださいな。簡単な卵焼きですから
(にこにこ笑ってキッチンに向かおうとして)
>妙
ぶっ!?…い、いいいやですよぉ!そんなことしなくてっ…お俺腹いっぱェだし?(突如現れた嫌な予感に相手の元へ来れば大変だと大量の汗を流しながら説得して。)
>さっちゃん
いいぞいいぞー勝手に入れ。…企み?こっちも嫌な予感が…。
(ありがとうございます。大丈夫です殺るの企みではありませんのでっ←おい)
>銀時
…あの銀さんいるかしら?
(玄関からガラッとちょっとだけ出て恥ずかしそうに現れ)
>銀さん
でも...だからってこうやって立ってるのも...そうねえ何か...あ、私の知ってる子の話を聞いてもらおうかしら?
(しばらく考え込んでいたが何かを思いついたようにぽんと手を打って)
>銀時
はい、これ報酬。彼方のおかげで異三郎からメールが、届いたわ。後ここ辞めるから、じゃあ。
(先ほど部下がくれた釣りとドーナツチョコをテーブルに置いた後机に登り歩き、降りた後携帯を出し見てから伝え。部下を引き連れかえって)
>さっちゃん
(/了解しましたw)
…あー腹減った。(扉の方を覗いては相手に気付いたがきちんとスルーして。)
>妙
ん…そういうのならなんでも言えよ。(自分の命を自分で救えたことにホッとしては相手に述べて。)
>今井
はいよ、ご苦労さん。(まだ下半身は痛いが報酬には嬉しそうに。去っていく相手に片手をひらりと振るとドーナツチョコをぱくりと口にいれては食べながら見送り。)
>銀時
あっ
(銀時の姿が見えたがスルーされ。本来なら銀時に抱きつくのだがその行動は見せなかった。)
ごめんなさい。これならあるわよ?
(気づけば銀時の前に現れて銀時の好物が目の前にあった。器はどんぶりで暖かい白いご飯でありあずきがたっぷりかけてあった。勝手に上がった事を誤りながらお腹が好いてるならこれどうぞと渡そうとし)
これ…どうぞ。
…キャラはなんでもいいって聞いたからよ、相談受けに来たんだが…ここでいいんだよなー?( 仮面をかぶった男は万屋に訪れると主と思われる人物に訪ね )
サイト上の相談なんだが…あるやつと付き合っててなぁ…。まあ同性なんだが。俺は基本攻めなわけよ。んで相手は勿論受け。ある日、そいつに告られて俺好みだったし付き合ったけどよ…数ヶ月は楽しかった。でも…突然そいつは他のやつといちゃつき始めて「俺は好きなやつなんかいない、付き合ってほしい」と頬を赤らませながら言ってきてんでぇ。………俺のこと…忘れちまったのか?そいつは他のやつと両想いになっていちゃついてる…なんかよ…慰めてくれねぇかい?銀髪のおっさんよ。( 最後は普通に笑顔だったが相談に出てくる人の名を出すときは辛そうで、とにかくこの事を誰かにぶちまけたかったようで )
>さっちゃん
…ん……。(目の前に出された好物にはただ無言で手をつけて。礼など言っては相手が調子に乗ることなど承知しており。やる気の無さそうな目はあずきへと向けられて。)
>土耳古
これは珍しい客だな…。(仮面を被って服は洋風とあまり見慣れない相手の姿にはふむふむと眺め。そして相手の話を壱から最後まで聞くとやがて口を開いて。)
サイト上とかあるよなァそれは。…辛いかもしれねェが俺が言うことはただ一言、そいつは忘れて“新しい恋”を求めるべきだな。確かに一度刻んだ相手との時間は取り戻せねェ…。…でもよ相手が他のやつといちゃつくってことは元々お前との愛も少なかったわけじゃねェの??そうに決まってんだろ。超好きだったら浮気なんかしねェし。…あくまでも俺の意見だけど、まあ、考える時間はたっぷりあるからよ、考えな。(真剣に依頼を頼む相手の顔を見ると自然に上記が浮かび上がり_いや自分が思ったことをありのままに述べて。“忘れろ”なんて言ったら怒られるかもしれない、が自分の意見が間違っているとは考えがたい。真っ直ぐな瞳は相手を見据えて。)
>> 坂田
は…はは、なるほどな。てめぇの意見は積極的で前向きだなぁ。( 相手の意見を聞いていると自分が弱々しく感じては確かに相手の言うとおり、ごもっともだと頷き )…もう俺は相手を飽きさせないで大切にしてやる。…色々ありがとさん。( 仮面越しから自分しかわからない涙を零すと若干震えた声で礼を述べては相手の目の前にアイスを置いて )これは土耳古名物!のび~るアイスでぃ!礼に与えんよ。…と、これもな。( ちゃりんと土耳古源のお金を置いて自分はもうすっかり楽になっては次に進む為玄関へと向かい )…んじゃ、またな。銀髪のおっさんよぉ。( 最後はとびきり笑顔で、手を振り、相談受けてありがとう、という視線を向けては万屋から出て行き。 )
(/ほんとは銀時の好物のやつ書きたかったんですが漢字思い出せなくて似た漢字にしました。こんなんですみません)
>銀時
これね、私が作ったの。
(渡して説明するが小豆は購入でご飯は自分が作り朝から出来たやつだった。何も言わない銀時にさっちゃんはただ食べ終わるのを待ち)
後ごめんなさいね突然押し掛けて。迷惑だったのは分かってる分かってるんだけど…銀さんに食べてほしくて。ごめんなさいうるさかったわね。静かにしとくわ
(本来なら「ねぇ美味しい?」とか言うはずだが今のさっちゃんは言わなくただ食べ終えるまで待つだけしていて何を考えてるのかわからないさっちゃんであった。←)
>銀さん
じゃあ早速。実はその子なりちゃを初めて、一ヶ月位の子なんですけど一対一?のチャットをしているみたいなんです。それは別にいいんですよ、ただ少し相手の返事が遅れただけで『何か気に障るようなこと言ったかな』とか『愛想尽かされたかな』とか言い出して...相手にだって生活があるんだからあなたの相手ばかりしてられないわよって言っても『分かった』とは言ってくれるんだけど、顔は釈然としなかったりとか、あと『レスすぐに返すと気味悪がられるかな?どれぐらいあけたらいいんだろ?』とかいろいろ気にしだす子なのよ。その子にはその子の生活があって、それはちゃんとしてるみたいなんだけど、ちょっと暇になるとすぐこんなこと考え出して...まあ初めての一対一で楽しいらしくて長続きさせたいみたいなんだけど...そんな子の気を紛らわせる何かいい方法はないかしら?
>銀さん
あら、ロルつけるの忘れちゃったわ、ごめんなさいね
(にっこり笑顔で謝罪をしたあとソファに座り何処からか準備したお茶を飲んで)
(/ずっとこんな感じでお話してたと思ってください、本当にすみません)
>土耳古
積極的で前向きじゃねェといつか壊れちまうからな。(とは言うが相手にもその言葉の通りなっていてほしく相手の言葉を聞くと口角を上にあげて笑ってみせて。)その意気だな。ずーっとその粘り強い心持ちやがれこの野郎。…とアイスぅ?俺の好みわかってんじゃん。(相手が密かに涙を漏らし掛けていたのは心の中でうすうすわかっていて。しかしそれが成長ってもんよ、銀さんはこくこく頷いて。珍しい外国産のアイスを受け取ると興味津々で。今にも溶けそうな予感がしたのでパクリとかじり。かなりのびるアイスには驚くがこれはこれで面白いな、と一口飲み込み。)…ふっ、おっさんねぇ…。お前もおっさんだと思うけど。まあお疲れさん。(兄さん、と呼んでほしいと言うがおっさんに言われるのもry 出て行った相手にアイスとお金を「どーも」と言うと手をひらりと振り別れを告げて。)
……。(相手が見えなくなったのを確認すると相手にもらった依頼料で新刊ジャンプを買いに行くか、と心の中で期待させてはあることに気付いて。)___って、この金、日本製じゃないじゃん。
>さっちゃん
(/いえ、全然大丈夫ですよ、私も詳しく覚えてませんし;)
……んんっ…(未だに全て中身が空になるまでもぐもぐと食べ進めて。丁度空腹だった為、よく腹の中に入り。相手が謝ってくることには不気味に感じたのか更に無言状態で、相手がどんなことを考えているのかなんて知る由もない銀時であり。)
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