《ジョジョ》承太郎募集！

こんにちは！承太郎やったことないからエセになるかもしれませんが花京院×承太郎で参加希望です！

（/こんにちは！参加希望ありがとうございます。二人の関係性に希望は有りますか？）

関係性ですか、うーんと、付き合ってるとかよりは
こちらからの無自覚な片思いか、もしくは両片想いがいいかなって思ってます！主さまはどんな感じがいいですかね？

（/両片思い良いですね！では絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？？）

よう、花京院。いま暇か？（煙草をくわえながら歩いて来て、探していた人物の後ろ姿に声をかけ）

（/了解しました！絡み文こんな感じでもいいですかね？あと確認なのですが旅の最中かパロディな旅後の日常どちらのイメージでしょうか？）

ああ、承太郎。何か有ったのか？（背後から聞こえて来た聞き覚えのある声に振り向き相手の姿を視界に捉え、自然と若干表情を緩めれば片手に持っていたグラスを軽く傾け）

（/すごく絡みやすかったです、ありがとうございました！/そうですね、個人的にパロ風で旅の後って設定の方が良いかと…！）

いや、何かあったわけじゃあないんだが…暇ならこの後付き合え。どっか行こうぜ。（振り向いた相手を見てこちらも自然と表情が緩み、相手に誘いの言葉を投げて。ふと相手の持つグラスを見ると、なにを飲んでんだ？と首を傾げ）

（/すみません！席をはずしていてお返事遅くなっちゃいました！
なんと！嬉しいお言葉！！こちらもすごく絡みやすいお返事で、こちらこそありがとうございます！了解です、私もその設定が良かったのでそれで行きましょう！よろしくおねがいします！）

成る程、つまり承太郎が暇していたのか…なんて冗談さ、もちろん付き合うよ。ちょうど散歩にでも行こうと思っていたところだ（冗談めいた言葉で返しサラリと誘いを承諾すれば「店員はチェリーサイダーだと言っていた。飲んでみるか？」とグラス差し出して）

（/此方こそ遅くなってしまい申し訳ございません。私が言えた立場ではありませんが、レスは遅くなっても大丈夫ですので！ゆっくりのんびりまったり行きましょう。←
そんなそんな、それは承太郎本体様の絡み文が絡みやすい物だったからですよ…！何から何まで優しい言葉をありがとうございます。これから是非とも宜しくお願いしますね！）

まあ、違いねえがな。おう、お前ならそう言ってくれると思ったぜ。（暇してたと言われれば否定はせず、承諾してきた相手に嬉しそうな表情を見せ）チェリーサイダー、な…相変わらず好きだな、それ飲んだら行くか？（と、問いかけつつ味が気になったのかくわえていた煙草を近場にある灰皿に捨てると「おう、一口くれ」と差し出されたグラスを受け取らず、顔だけ近づけてこくりと一口飲み）

（/なんとお優しい！そう言って頂けると有り難いです！平日は特に置きレス遅レスになっちゃうかもしれませんがお言葉に甘えてまったり行かせていただきますね。ああもうお優しい素敵なお相手様で嬉しいです、ぜひぜひこちらこそこれからもよろしくお願い致します！）

僕が断るというパターンは、まるで少しも考えていなかった…とでも言いたげな口振りだな。断っていたら承太郎がどんな反応をするのか気になってくる…なんて、意地が悪いだろうか（嬉しそうな表情を見れば断る事など出来るはずも無く、思わず口を突いて出た意地悪に小さく笑って）ああ、もう少しで飲み終えるから…一口と言わず残りは全部飲んで貰っても構わない（自分の手に有るグラスに口を付けドリンク飲む相手を見ながら、僅かな残りも注ぎ込もうと更に少しだけ傾け）

（/本当に此方の台詞ですよ、お優しいお相手様に素敵な承太郎に…とても嬉しいです！参加して下さり本当にありがとうございます！改めて言わせて下さいね！←
レスの速度は本当に自由で大丈夫です。時間が合った時は即レスでやり取りするのも楽しいですし、まったり進めて行くのも好きなので！それから、花京院が少し意地悪をしてしまって申し訳ありません。きちんと叱って、言って聞かせておきますので！←）

んく……わりと美味かった、ありがとよ。
おう、全く考えてなかったが断れたら、そうだな…素直に諦めるぜ。駄々をこねるガキじゃあねえんだからよ（グラスを傾けられればそのまま相手の言葉に甘えて飲みほして軽く口元をぬぐいながら礼を言ったのち、相手の意地の悪いセリフに返事しつつも嬉しそうな顔から一転し、しゅんと少し寂しそうな雰囲気で帽子のつばを下げて表情を隠して）

（/うわああなんか照れてしまいますほんとに色々とありがとうございます！
意地悪な花京院かっこいいです大歓迎です！叱らないであげてくださいw←
こっちの承太郎は受けらしさがない上にちょっとデレると誰お前感が半端ないのでキャラ崩壊ひどかったら言って下さい！）

そんな顔しないでくれ、ただの例え話さ。僕は君の誘いを断りたくないし、…おそらく断る事が出来ない（頬に手を添え表情を確認すれば罪悪感が僅かに残ると同時に、その仕草と表情を可愛いと感じ微笑ましく思って）…駄々を捏ねる子供では無さそうだが、こういう所はやんちゃな子供のようだね（相手の口端にチェリーサイダーが付いている事に気付けば頬に添えていた手の親指でピッと拭い、親指の微かに濡れた部分を軽く舐め取って）

（/どんどん照れちゃって下さい！感謝の気持ちでいっぱいですので…此方こそありがとうございます！お礼が尽きません。←
かっこいいだなんてそんな…意地悪と言ってもアレですからね、承太郎を想うが故の意地悪ですので！愛は有ります！←
その方が攻め甲斐が有るってもんですよ！キャラ崩壊だなんて飛んでもない、とても素敵な承太郎で…デレてもらえるように花京院さん頑張ります。ご覚悟くださいませ！←）

…ふん、どうだかな(頬に手を添えられてるのが恥ずかしいのかツンとした態度で返事し)おま…っ、なにして…チッ、行くぞ花京院、(指を舐めとる姿に目を見開いて驚きうっすら頬を染めるが遠くからとりまきの女生徒達のJOJOと呼ぶ声が聞こえてくればギクリと肩を揺らして先程の照れを隠すように花京院の腕をぐいっと引いて歩きだし)

(/花京院のキザなかっこよさににやけてしまってやばい辛い主さまと主さまの花京院に照れころされてしまいます←
愛ゆえの意地悪とかもう大好物すぎて！愛があればなんでも許されるのです！←
ど、どんとこいです！こんな態度でもちゃんと花京院が好きな承太郎なので！！頑張ってデレます！)

相変わらず人気者だな君は…おっと、彼女達の元へ行ってやらなくて良いのか？（うっすらと染まった頬をもう少し眺めていたかった為、取り巻き達の声に少し不満を感じ相手が行かない人間だと分かっていても腕を引かれながらわざと疑問を投げ掛け）分かっているよ、…ところで何処か行きたい所でも有るのか？（ペースを合わせて足早に歩けば何処へ行くのか楽しみな様子で後ろ姿を見つめ）

（/ キザです、キザなんです。←　そして承太郎と承太郎本体様を照れさせるのが花京院と私のスタンド能力…！ではありませんが、照れころせるように頑張りますねっ！笑
承太郎の反応が可愛いのでついつい意地悪してしまうんです！大好物なら良かったです、どんどん意地悪しちゃいますよ。←
大丈夫です、デレてなくてもツンツンしてても可愛いので…！あ、それより長々と話してしまって申し訳ありません。もう本体会話は蹴って下さって構いませんからね！）

誰が行くか、あいつらはしつこい…怒鳴っても聞きゃしねぇ(心底嫌そうに顔をしかめて)あー…じじいから押し付けられたんだが、映画、水族館、遊園地…と、他にもあるな、どれか行きたいとこあるか？(相手の腕から手を離し、ゴソゴソと学ランのポケットを漁って招待券を数枚差し出して声に出せばまるでデートの誘いでもかけてるようだと思いバツが悪そうに視線を逸らして)

(/なんと恐ろしいスタンドだ…gkbr
意地悪院楽しみにしてますね！そしてツンでもいいとはありがたいですー！デレ太郎はまだ難しかった…慣れたらちょこちょこ出したいと思います！
はっ！つい主さまとの会話が楽しくて長々申し訳ありません！了解です！次で本体は消えますので主さまもこちらの返事は蹴ってくださいませ…！それでは引き続きよろしくお願いします！

君に怒鳴られる事自体、彼女達は喜んでいるからね。…人気者も大変だ（普段の光景を思い浮かべれば同情の眼差し向け、控えめに笑いながら頭ぽんぽんと撫で）そうか、ジョースターさんに感謝しないとな。承太郎と一緒なら全て行ってみたいが…それこそ僕と一緒で良いのか？まさにデートスポットのようで、さっきの彼女達を誘ってやったら喜ぶと思うよ（表情からバツが悪いという気持ちを読み取ると、受け取った招待券ひらつかせながら心にも無いことを冗談として述べてみて）

（/そんなに怯えなくても大丈夫ですよ。←
ツンでも良いどころかツンツンでも大歓迎です！承太郎らしいというか、攻め甲斐があるというか…デレ太郎も楽しみにしてますね！いつか見れると信じて頑張ります。笑
私も楽しかったです！長々とお付き合い頂きありがとうございました！此方の会話は蹴っておいて下さいね、後は花京院に任せます。←　指摘など有りましたら遠慮なく仰って下さい！こちらこそ宜しくお願いします！）

やれやれ…全く、変なやつらだぜ(撫でられるとわかりやすいほど不機嫌な表情はやわらいで) お前以外となら行かねぇ、お前のほうこそ俺と行くよりあのアマどもがいいならそいつら誘っていけよ、チケットはくれてやる。
(デートスポットと、自分が思っていたことを口に出されれば照れて帽子で目元を隠し、冗談とはわかってはいるが彼女達、と何度も引き合いに出されれば嫉妬心が湧いて拗ねたような声音で言うと、ちらりと振り返り追ってくる女生徒を見て)

女の子にチヤホヤされて、喜ぶどころか怒鳴り散らそうとする承太郎も変わってると思うが（くすくすと控えめに笑いを零し頭を撫で続ければ、その手を相手の顎下まで滑らせ猫を撫でるように指先でくすぐって）そんな訳ないじゃあ無いか！どうして僕が君のファンの子達と…僕も承太郎としか行く気は無いよ。…だから、少しだけ我慢してくれ（一緒に振り返り未だ追って来る女生徒達を見れば、今度は自分が相手の腕を引き路地の物陰に引っ張り込んで、自分の体を密着させ彼女達が承太郎の姿を見失うように仕向けて）

うっとおしいのは嫌いだ、花京院だってああいうのは嫌だろ？(くすぐったそうに身をよじりながら問いかけ)そうか。お、おい…っ、…なんでこんな！？…ああ、そういうことか。面倒かけて悪いな。(即座に自分以外とは行かないと言われれば安堵するも、急に想いを寄せる相手に密着されると心音がバクバクと早まり混乱し、隠れてると気付くと心音を抑えようと息を吐いて、しっかり身を隠すために自分からも相手を引き寄せて)

好意を持って接してくれるのは有難いが、承太郎と居る時ばかりは…少し困るな（くすぐり続けながら視線を落として意味ありげに呟き）気にする事ないさ、おそらくこれが一番手っ取り早く身を隠す方法だったから。…と、そろそろ良いか（取り巻き達から逃れる為とはいえ相手と身を寄せ合う事が出来たのは喜ばしい事で有り、自然と緩む表情や速まる鼓動を抑えようと冷静に返事を返しながら、女生徒達が過ぎ去って遠くまで行ったのを確認すると漸く壁に手をつき体を離して）