『　弱肉強食｡　』 BL/ML　

(/ただいま帰りました!!
匿名様､いらっしゃいましたらお相手をお願いしたいのですが､お返事頂け次第pfを出したいと思うので御要望などあれば教えて下さい!!宜しくお願いします!!)

希望/2(当方右側)

名前/　大河原　誠司(おおかわら　せいじ)

年齢/　高校生か成人男性かで悩んでおります。主様の希望がありましたら、そちらに合わせたいなと。

容姿/　身長174センチ。骨格はしっかりしているが、肉付きは程々。染めたことのない黒髪で、長さは耳が隠れる程度、後ろ髪は首の半ば辺りまで伸びている。前髪は、右側が少し長めのアシンメトリー。切れ長の目で、整っているが冷たい印象を与えがち。私服は、シャツとズボンといったシンプルなものを好んでいる。

性格/　外では成績優秀で、人当たりのよい好青年。しかし、実際は周りの人間を見下しており、腹の中は真っ黒。執事が優秀であることは認めているが、だからこそ、無理難題を吹っかけ我が儘になることが多々。

備考/　趣味は読書と映画鑑賞で、自宅では眼鏡を着用している。



ん……朝か…
(腕の痺れを感じて目を覚ますと、窓から差し込む光を防ぐように、再び腕に顔を埋めて。指先に触れた本のページの感触に、昨夜、本を読んでいる途中で眠ってしまったことを思い出し。体の節々に痛みを感じながら立ち上がると、大きく伸びをしてから、服を着替えるためにクローゼットへ歩み寄り)


(参加希望です！　上記にあります通り、学生の坊ちゃんにするか、成人済み社会人坊ちゃんにするか悩みました。もし、選んで頂けるようでしたら、主様のお好きな方で進めていけたら、と思っております。
選定の結果、のんびりとお待ちしております)

(あ、どうやらすれ違いのようですね；
また、どこかでご縁がありましたら、よろしくお願い致します)

(/わわわ､折角来てくれたので選定式で選びたいと思いますのでお待ち下さい!!
ぎゃー!!どうか戻って来てくだされ!!)

(ほ、本当ですか……！
先にいらしていた方には申し訳ないですが、折角考えたキャラクターですので、お目通しだけでもして頂けるのであれば幸いです！)

(/戻って来てくれて安心しました…
自分も折角来てくださったのに目を通さないのは如何なものかと思いましたので是非ともじっくり考えさせて頂こうと思います!!
このような主得トピに二人も来て下さるなんて思ってなかったものでちゃんとした対処が出来ずお手数おかけしてすみません…

20時には決めようと思いますので暫しお待ち下さい!!宜しくお願いします!!)

(/色々考えた結果､今回は大河原様にお相手してもらいたいなと思いました｡
お返事が頂けたらpfを提出します!!
容姿や性格等で希望や萌え要素などあれば教えて下さい!!

№3の匿名様､先に来てくださったのにすみません…
また､別の機会があれば宜しくお願いします!!/ぺこり)

(選んでいただき、ありがとうございます！
しぶとく覗いて良かったです。
匿名様にも、素敵な出会いがありますよう。


改めて、よろしくお願い致します。
キャラクターについてですが、容姿にこれと言った希望はありませんので、主様の思うように作って頂ければと思います。
性格は、こちらの我が儘をゆるりと爽やかに対処してしまう、かつ、時々食って掛かるくらいのキャラだと泣いて喜びます！

主様の方は、何かこちらに変更や追加の希望はありますか？
あ、それと、年齢は学生と社会人、どちらがお好みでしょうか！)

名前/　一ノ瀬 冬弥(いちのせ とうや)

年齢/　26歳

容姿/　身長182cm｡見た目は細身で隠れ細マッチョ｡少しうねりがある髪質は黒で常にオールバック｡ワックス等で固めてるけど自然に見える｡少しつり目で灰色の瞳｡顔立ちは鼻が高いイメージがあるだけで至って普通｡服装は常に燕尾服｡

性格/　基本的に穏やかで爽やかなイメージを与える優しいような性格だが､我が儘が過ぎたり良くない事はハッキリと申し上げるタイプ｡それでも我が儘を言うようであれば主であろうと食ってかかり､容赦はしない｡頭が良く､あの手この手で引っくり返そうとするので要注意｡運動神経も良いので､大半の事はこなせてしまう万能執事｡

備考/　一ノ瀬家は代々､坊ちゃんの家系に仕える執事として役目を果たしてきたので冬弥も当然のようにその執事役を受け継いだのだが､全てを知ってるからこそ苦労している｡
趣味は何もない日の紅茶を楽しむ事｡

一人称｢私､俺｣二人称｢~様､坊ちゃんなど｣


(/思っていたよりも少しSっ気の強い執事になってしまいましたが大丈夫でしょうか？爽やか笑顔でなんとか出来たら嬉しいんですが…(笑)

そうですね､年齢は高校生でも大人でも大丈夫です!!
同じくらいの歳から一緒に育った環境で幼馴染みのようなのもいいですし､少し此方が歳上で兄的なポジションでも良いかなと…大河原様のやりやすい方で進めたいとなと思いますので年齢等はお任せ致します!!聞いてくれたのにすみません;;
どちらも捨て難くて悩んでしまいますので…
性格はもう､躾したいくらい可愛くて足すところなんてありません!!そのままでお願いします!!)

(おお……素敵な執事さんで感動しております/涙
躾されるなんて…/どきどき。でも、ちょっとやそっちじゃ動きませんよ/ふふん

それでは、主様の年齢を生かし、こちらが学生で、主様が先生をやっている……なんていかがでしょうか？
あくまで１案ですけれども！
兄的な……ということで、先輩後輩としてでも良いと思いますし！)

(/素敵だなんてお褒めのお言葉､光栄です!!キツくなり過ぎてないかとドキドキしてたので嬉しいです!!
あ､涙は似合わないので拭きましょう/ﾌｷﾌｷ
その動かない子を躾るのが楽しいんです!!/ぇ

それ良いですね!!
教師として教える傍らで家でも傍に居られるとか最高ですっ!!
ビシバシ指導したいです((
そうですな…今回はビシバシと行きたいので先生やりたいなと…
普段は命令される方ですからこの時ばかりは厳しく仕返しがしたi(
じゃなくて､楽しそうだなと!!)

(あああ、ありがとうございます/鼻ちーん/ぁ

誠司くんは一応外面はいいですからね！先生にだってなかなか隙は見せませんよ！/胸張り

と、案を気に入っていただけて何よりです。
えっと、ロルテへのお返事でも、新規でも構いませんので、初回をお願いしてもよろしいでしょうか/ちらり)

(/いえいえ､素敵な案でもう始まる前からお腹いっぱいになりそうなくらいで…
絡みにくいだとか､合わないと思ったら幾らでも変えますので何でも言ってくださいね？本当､ロル下手なので…)



…誠司坊っちゃま､そろそろ起きる時間で御座いますよ｡
(何時も通りの時間に一分も遅れる事無く相手の部屋の前へとやって来ては数回ノックして爽やかに上記を述べて｡ガチャっとドアを開けて中に入れば何時もならまだベッドからすら起き上がろうとしないのに今日は己が来る前に起きていたらしい相手の行動を見て足早に歩み寄り｢坊っちゃま､支度なら私が致しますのに…｣と少々不満そうな声を漏らしつつ相手がクローゼット近くに居るので先回りして服を取り出そうと手を伸ばして｡アイロンがしっかりと掛けられた綺麗な服を選び､椅子に乗せると今度は着替えの為に相手の方へと向き直って服に手を掛けボタンを外そうとすると)

いつも言ってるけど、もう子供じゃないんだから……。その呼び方も、どうにかならないか。
(ノックの音に振り返ると、入ってきた相手の口から出た呼び名に苦笑を漏らし。ボタンにかけられた手を止めようとするも、言っても聞かない相手だろうと諦めて。手持ち無沙汰になってしまい、どうしたものかと部屋を見回してから、壁に掛けられた時計に目をやって。いつもよりだいぶ早い時間に起きたのだなと考えると、「今日は買い物に行く。買い溜めていた本がなくなりそうだ」と気まぐれな提案をして)


(ふふふ……。デザートのお腹は残しておいてくださいね？/うざい
いえいえ、分かりやすく、読みやすいですよ！こちらこそ、何かあればずずいと御指摘くださいね)

私から見たら坊っちゃまはずっと坊っちゃまのままですよ？小さい頃はずっと甘えん坊だったのに冷たいですね…｡
(抵抗する事もなくすんなりと着替えに応じてくれた相手の気が変わらぬ内にと手際良くボタンを外して上の服を脱がせ､綺麗なシャツに腕を通させれば外すのと変わらないスピードでボタンを止めながら前々から言われている名前について､今回も何時も通りに答えようと思ったが最後の方は少し眉を下げ､寂しげに上記を述べて見せ｡次は乱れた髪も直さなければと馬の毛で出来てる櫛をポケットから取り出し､跳ねてる部分をと念入りに優しく解かしては｢分かりました｡朝食が食べ終わる頃に外に車を用意しておきます｡他に何か御要望は有りますか？｣そう返事を返し､面倒な事を増やしたくないので先にやるべき事は済ませてしまおうと櫛を終いがてら手帳を取り出して見始めて)


(/大丈夫ですよ!!デザートは別腹ですから!幾らでも入っちゃいます((
良かった､安心しました!!/ほっ｡
いやー可愛くて今すぐにでもデザートから食べたい勢いですけど朝だから我慢します/←
ちょいちょいつまみ食いするかも知れませんが…/笑　)

小さい頃と同じように接していたら、それはそれで考えものだろう……。
(当時のことを思い出し、それを今の己に当てはめ想像するとゾワリと震え。てきぱきとこなされる着替えに、こちらも手馴れたように体を動かして。髪を梳かされながら、服の裾を軽く直すと、相手が取り出した手帳をそっと手で押さえ「いや、特に無い｣と首を振り。朝食を摂るためにリビングへ向かおうと数歩歩いてから、思い出したように立ち止まって振り返ると「ああ、ただ、いつも言っているが、くれぐれも外では、“坊ちゃん”などと呼ばないように」と人差し指を立てながら指摘をして)


(おやおや、いい子にはご褒美をあげないといけないですねぇ……
あ、つまみ食いなんてしたら倍返しですよ、倍返し/ふふふ)

可愛くて良いんじゃないですか？今と違って｡
(震える相手を横目に少し意地悪のような言葉を含み､言うと閉じられた手帳にめをやり必要ないとでも言われたようにスっと手帳を懐のポケットへとしまって｡相手が歩き出したのと同じくらいの時､乱れたベッドの方へと移動していてパパッとこれも手際良く直してしまえば振り返って相手の元へ足を進めてる途中に指を此方へと向けて来るので近付いて｢人様に向かって指を指してはいけませんよ｡誠司様｡｣なんて言いつつそっと手を重ねて下ろさせ､指摘されたのを直して態と耳元で囁き薄く笑って｡何もなかったかのようにそのまま腰に手を当て､こんな事してないで行きますよと歩くのをリードし)


(/もう遅いです…つまみ食い始めました!!
誠司くんがどうなるのか､わくどき((
倍返しにしたらその倍返ししますので/←)

悪かったな、今は可愛くなく……っどこを触っているんだ、ばか！
(なんでもないように告げられた嫌味の言葉は、己でも自覚していることであったために、子どものように不貞腐れたような言葉しか返すことができず。すぐそばに感じた息に硬直して、耳を押さえたのも束の間、今度は腰に添えられた手をぺし、と軽く叩いて。部屋を出たところで、扉をしめくるりと振り返り、相手を扉へ張り付けるように腕を押さえ付けては「あまり調子に乗るんじゃない。俺とお前は、この家では、あくまで主人と執事なんだからな」と鼻先が触れ合うほど顔を近づけて言うと、手を離して再び歩き出し)


(くっ。至極ときめきましたが、ぐっと堪えさせました/ぷるぷる
無限ループってやつですね！おーこわい！/わくわく←
そういえば、この２人は恋愛関係的にはどうなんでしょうか？
気持ちはあるものの主従関係のために言い出せずにいるのか、既に結ばれているのか、はたまた気持ちが生まれていない状態なのか…！)

どこって…ただ腰をお支えしようと…
(可愛い言葉を吐いては己がした行動に不満まだったのか払い除けられてしまったのでそれ以上は手を出さずに上記のように素直に思った事を述べようとしたが今言っても分かってくれないだろうなと考えに至ったので途中で口を噤み｡相手が部屋の外へと出たので追い掛けるように後から出れば相手の行動に驚き､今日は積極的だな｡なんて都合の良いように解釈しながらキスが出来そうな程に近い距離に押し倒してしまいたい衝動を抑えて｢分かっております｡｣と答え､再び歩き出した相手の後ろで聞こえるか聞こえないか分からない声で｢照れなくても宜しいのに…｣ぼそりと呟き､朝から良いことあったように微かに頬を緩ませて｡相手が何時もの席へと座る前に料理を用意しようと途中から近道をして先回りすると相手が座る場所にナプキンの用意やらを済ませ､扉を開けて待ち)

(/堪え無くても宜しいのに…可愛いですね/ふふ､
怖いと言う割にわくわくしてませんか?/笑
肝心な事を決め忘れてましたね…
そうですね､坊ちゃんの気持ちに気づきつつも態と焦らしたり言わせたいな｡なんて気持ちがあるのですがどうでしょう?)

え、何か……
(言ったか。そう尋ねようとする前に、相手が自分とは違う方向へ進むのを見ると、まぁ良いかとそこで止めて。その後ろ姿を追いかけたい衝動に駆られるも、それでは相手の気遣いを無駄にしてしまうだろう、と元の通路を歩き始め。先程の感覚が残る耳元を指で触りながらダイニングへ着くと、既にセッティングされている席に腰掛け。「このあいだ、父さんが貰ってきた紅茶があったな。今朝はそれを飲む」とナプキンを膝にのせながら言えば、同じく机に置かれていた新聞を読み始めて)


(可愛くない。いつまでも子ども扱いをするなと……/溜息
ほら、ずっと続くってことですよね。素敵なことですね！/←

ふむ。では、自分の気持ちには気がついているものの、同性であることや、主従関係が邪魔をして抑えている、というように進めようと思います！)