志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>小吉
嗚呼、まだ名も言ってなかったか…すまんすまん、俺は三日月宗近だ。平安の刀ゆえ、人の世でいえば俺はじじいとなるな(相手の様子に自己紹介がまだだったと気付くと、軽く話し始めて。「年寄りには優しく頼むぞ」と付け足すと、自身の肩をぽんぽん叩き招いて)
>金造
ふふ、そんなに話してくれるのか?…おぉ、お菓子か!食べ過ぎには気を付けなければなぁ…(大人しく座ると、たくさんあるというお菓子に顔が綻ぶがすぐに苦笑へと変わり。正面でお茶を淹れる相手に小さな声で「世話されるのは好きだ」と呟き、瞼を閉じて茶の音に耳を澄ませ)
>真弘
む、俺が付喪神だと分かるのか。いやぁただの人の子では無かったな…まいったまいった(驚いた様子の相手から発せられた言葉に目を丸くさせると、はっはっはと高らかに笑い。次いで、「お前の事も教えてくれるか?」とできるだけ柔らかな物腰で尋ねて)
>黒狐
ん?どうしたんだ、そこの…狐か?ははは、俺の知り合いに少し似ている(ジッと見つめられる視線に気が付き其方へと振り向くと、何事か呟いている相手へと声をかけ。そのまま相手を上から下まで一通り見たあと、一際目を引く耳と尾を興味深げに見つめ微笑み)
>シグ
ん、俺か?…そうだな、お茶を飲んでゆったりとした時を過ごすのが好きだ。こんな風に話すのも好きだぞ?(ふ、と笑みを浮かべ)
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