allキャラでびーえるとかどうでしょう。

芭恋

別に嫌いじゃない・・・それから餓鬼じゃない(竹蜻蛉を持ちながらやはり無表情のまま嫌いじゃないと言い。餓鬼と呼ばれればムカついたらしく近くにあった木に八つ当たりして

東

俺は知ってると思うが羽山秋人・・・・12歳。あぁよろしく・・・・(無表情のまま12歳と言い。実は羽山は周りの人と話した事がないため緊張している

東
＞秋人くん
12？へぇ～、しっかりしてるように見えるから、もっと上かと思ったよ。
(少しの驚きを見せると、関心するように頷き。無表情な相手の様子に気づくと「…緊張しちゃってるのかな？」と、柔らかな笑み返し)

＞晃一
気にしてはねえけどよ……。だから、可愛かねえって。……生徒？(可愛いと再び言われれば、拗ねたように否定し、猫を抱き抱え、顔半分を猫に埋めて。生徒という言葉を聞けば、顔をあげて疑問文に。項垂れる相手に、「お前も大概………。俺に関わってる時点で、大分損してるぜ？」と顔を近づけ、ケラケラ笑いながら述べ。)

＞秋人
素直じゃねえ餓鬼だな…。八つ当たりすんなって。ほら、俺が見といてやるから、飛ばしてみろ(木に八つ当たりしている相手を制止、自分でもらしくないとは思いつつ、相手を気遣いながら上記を述べ)

＞千秋さん
俺だってやる時は…んぅっ！？
(相手の強引な行動に戸惑いながらも背中に腕を回し応え口づけが終われば｢幸せすぎて…死にそうです。｣両手で顔を隠しながら呟き)

＞芭恋さん
しかし…俺は新撰組に名を置く以上はあの人達の為に動かねばなりませんから。
(堅苦しいと言われれば苦笑しながら述べて｢それが俺の望みでもあるんです。｣誰かの為に何かをすることが幸せだと告げ)
ぱ＊＊…？機会があればやってみたいです。
(きょとんとしてはいるものの興味はあるようでコクっと頷き)

（　／　　わー！すみません、最近来れてませんでした…。この前のは蹴らせていただいて、新たに出させていただきますね…。新規さんも絡んでいただければ幸いです。この子()の詳しいpfについては>>955にあるので、そちらも覗いてみてください　）

なんっにもすることがねぇ…、
（　木の枝の上に寝転がり、目の前に広がる大空を見つめながらゲンナリとした表情でつぶやいて。余りにもの暇な時間に、欠伸をこぼし、）
　

＞烝
………お前を愛する奴が、悲しむぜ(苦笑する相手に、思わず自分も苦笑になってしまい。目を細め、「愛されてるうちは、我が儘言っといた方がいい」と最後に付け足し)
即席パチンコだったら、武器にもなるし一石二鳥だろ。じゃ、作るか(そこら辺の木の枝だのなんだのを集め、手持ちの小刀で形を整えながら作り出し、「見てろ」と)

＞真弘
……なんだあれ、人間…？……！いいこと思い付いた…(木の上に寝転がる相手を見つけ、なにかを閃き、そこら辺の小石を拾っては、的確に相手の寝ている木の枝に向かって投げて、木の枝が揺れれば、「やーい、烏か何かがいるぞ」と大きな声で)

>>曇

うおっ、
（　いきなり枝が揺れ、それと同時に放たれた声に驚き思わずバランスを崩してしまい、枝から落ちそうになるも持ち前の反射神経で木の枝をつかみ、宙ぶらりん状態とは言え落下を防ぎ、「っぶねー…」落ちても怪我はしないとは言え、心臓がバクバクと鳴っており木下にいる相手を見つければ、おもいっきし睨みつけ、）
　

＞真弘
ぎゃはははは！すっげぇ格好！！(宙ぶらりんの相手を一部始終見て、相手を指差しながらゲラゲラと大笑いし、「面白いもん見た」と満足すれば、小石を投げたときに乱れた着物を直し始め)

>>曇

てめぇ…、いきなりなにしやがる！
（　枝から手を離して、すとん、と音を立てて綺麗に地面に着地すればゲラゲラと笑う相手にぐい、と歩み寄って、「俺様の反射神経がなけりゃぁ、地面に落ちてたところだぞ！」と期限が悪そうに睨みをきかせ、）
　

＞真弘
俺に文句言われても困るぜ兄ちゃん(目線そらして、睨んでいる相手に両手をあげて、降参ポーズを見せれば、「俺はただ、烏と見間違えただけなのになぁ？」と自分は悪くないとでも言うように述べて)

嘘つけ！　ピンポイントで、俺のいた枝狙ってきただろ！
（　自分のいた枝に見事小石を命中させてきたことを思い出し、相手の鼻先に指を突きつけ。しばらく相手の顔を睨んでいたが、相手の様子からしてどうにもならないと判断したのか、「ったく…、俺様は優しいからな。今日はこのへんで勘弁してやる」と腕を組んで偉そうにし、）
　

東
＞芭恋
あははっ、頑なだなぁ…え？あっ、うん。オレこれでも高校の先生やってるんだ。
(軽く笑いながら拗ねる様子を見つめていると、疑問符浮かべる相手にｺｸﾘ頷き。己の頭を掻きながら苦笑浮かべ。近くなった顔の距離に「損？…ははっ、損なんてしてないよ」と、笑み向け)

＞真弘くん
木の上に…人？
そこの君！そんな所に登ったら危ないよ！
(その気の前でふと立ち止まると、誰かが寝転んでいるのが目に入り。高校生くらいだと判断すると、職業柄心配になってしまい地面から声かけ)



守沢
＞烝
…なにっ、死ぬ！？おい烝、死ぬな！！。幸せすぎたのか…ふむ、あまり心臓に悪いことはしない方がいいのか？
(相手の言葉を直球に受けてしまい、心配になったのか相手の両手を掴み取るとじっと顔を見つめ。手を掴んだまま、考えるように視線そらすと独り言のように述べ)

>>東さん、

確かに暇だが…、説教されるのはゴメンだぜ、
（　ぼんやりとしていれば、下から聞こえた自分に向けられた言葉。むくり、と体を起こして幹に手を置き、枝の上に経てば眠そうにあくびをし。「心配されなくても平気だっつの。この高さ落っこちても、軽い怪我しかしねぇよ」と相手を見下ろして、）
　

＞芭恋さん
…我が儘、ですか？少しのお暇をいただきたい、とかでしょうか。
(我が儘と言われても希望は特になく不満もあるようでないため思いつかず)
武器になるのであれば勉強させてください。
(見てろ、と一生懸命作ってくれる相手の手元をじっと見つめて)

＞千秋さん
あ、違いますから！死にませんから！
…だから、また…してください。
(つかまれた両手をぱっと引き抜き相手の顔をこちらに向かせ｢好きですから…千秋さんの事。心臓に悪くても…なんでもいいです！｣ね？と必死で言い聞かせ)

＞鴉取さん

あ、こらこらいけません。怪我をしているでしょう？
手当てが必要です。…じっとしていなさい。
(ついさきほど見つけた怪我をした子猫の手当をしようと薬を持って木の下へ座り膝に猫を載せては手当を始め)

東 晃一
＞真弘くん
ちょっ…だから危ないっ…！。
軽くても怪我は怪我！。ま、まさか、降りられなくなってるとか…？
(その様子にｱﾜｱﾜと手を揺らし。やはり心配なのか、諦めようとせず地面から声かけ続け)


守沢 千秋
＞烝
…。そうかっ！
(向かされ、ｷｮﾄﾝと相手を見つめ。死なないと分かると子供のように嬉しげに笑み。遠慮など必要ないと改めて感じると「俺もお前のことが好きだ。大好きだ！いや、愛しているぞ！」と、ギュッと抱きしめ頬ずりし)

＞千秋さん
へっ？え、ちょっ…千秋さん…苦しいです。
(ぼんっ、と音がしそうなほど頬を染めては｢お、俺も…愛しています。｣背中に腕を回しとんとんと撫で付け落ち着かせようと試み)

＞真弘
俺、お前より完璧人間だからな(ピンポイントでと言われれば、偉そうにさらりと表情一つ変えずに上記を述べ。しまったと慌てて口を塞げば、勘弁してくれる相手に肩を竦めて、「………今日は？」と1つ訊ねて)

＞晃一
大の男が可愛いなんて言われて嬉しいかよ…。こうこう……？よくわからんが、この話はまた今度聞かせてもらうことにするわ(頑なと言われれば、眉間に皺寄せしかめっ面になりながら、嬉しくないと述べ。よくわからない単語に小首傾げるも、まぁいいかとまた猫と戯れる作業に戻り。損してないと笑顔向ける相手に目を丸くし、「…そんなこと言えるのは、今のうちだ」ともとの位地に戻り)

＞烝
…お前、夢ねェなぁ(はぁ、と呆れたような溜め息をつき、じと目で相手を見れば、ふと何かを思いつき「なら、お前が死ぬことに後悔を覚えるように、俺がしてやろう」と悪い笑みを浮かべながら歩き、ついてこいと相手を呼んで)
ま、武器って言っても、余所へ注意をそらしたりとか、目眩ましくらいだけどな(ケラケラ笑いながら、じっと見つめる相手に上記を述べ、「ほれ、できた」と完成すれば、再び相手の目の前に持っていき)

>>山崎

アンタみたいなやつが、猫の手当とか…笑えるじゃねぇか、
（　ふと、したの方から聞こえた声に体を起こして下を覗き込み。猫の手当てをする相手を見、よくそんなことをするなぁと思いつつ、からうような口調で木の上から声をかけ　）


>>東さん、

俺の場合、軽かったら半日で治っちまうんだよ、
（　面倒な奴、と声をかけ続ける相手を見つめため息溢し。そのままぴょん、と木の枝から飛び降りて地面に着地する手前で、風の力を使い相手の目の前に着地し　）

相当なお人好しだな、お前、


>>曇、

次会った時は覚えとけよ、このやろう、
（　肩をすくめた相手を見、にやり、と悪人のような笑みを浮かべれば手を鳴らし。「ってなわけで、今すぐ名前を言え。嫌ならこの場でぶっ飛ばす」と脅し文句を告げて　）

　

＞真弘
俺、お前より強いって言ってんだろ？ま、いいか(ぶっ飛ばすと言う相手にさらりと上記を述べながら、懐から愛用の煙管を取りだし、「曇芭恋だ、覚えときな」と煙管で相手を指しながら名乗り)

>>曇

どーだか。…俺だって、ただの人間じゃねぇよ、
（　はっ、と笑いつつも目は笑っておらず。煙管を取り出すのを見て、着物姿でこれとか、何もんだ、と思いつつ、「曇芭恋だな、…ま、ぶっ飛ばすために覚えといてやるよ」にやり、と笑い　）

　

＞芭恋さん
はい、あの…どこへ？
(ジト目で見られれば｢すみません、｣と申し訳程度に謝って相手へついていき)
それでも重要な役回りです。これは…
(目の前に差し出されたパチンコのゴムの部分をびよんびよんと引っ張り)

＞鴉取さん
っ！？…何方です？
(突然どこからか聞こえた声にキョロキョロとあたり見回し｢貴方、ではないですね。｣猫の顔を覗きこみながら)

＞真弘
え？人間じゃねえの？(煙管をふかせ、くつくつ笑いながら上記を述べ。「そういや、お前の名も知らない。名乗れよ」と相手に言い、煙管を手で弄び)

＞烝
ん？そうだな……海辺でも行くか(自分で後悔させると言っておきながらも、どうするか宛もなく、とりあえずぶらぶらするかと足を進め。謝る相手に片手で応え)
重要か……？(ちょっと顔をひきつらせるも、パチンコのゴムをびよんびよんさせる相手を見ては、「そこら辺の小石をそのゴムに引っ掛けて飛ばすんだよ。なかなか難しいぜ」と小石を拾って相手に渡し)

守沢千秋
＞烝
～ッ！可愛いなぁっ、烝！。
…お前に抱きついていると、何故かとても居心地がいい。俺は色んなや奴にスキンシップをはかるが、こんなのは初めてだ
(落ち着くどころか、嬉しさでよりしっかり抱きしめ、相手の首筋にｸﾞﾘｸﾞﾘと擦り寄り。そのままﾎﾟﾂﾘと呟き)


東晃一
＞芭恋くん
そう、高校だけど…、？。って、ヤバい！もうこんな時間になってるし…うわっ、ビールも温くなっちゃったなぁ～…。
(相手が高校を知らないような様子や、“そんなこと言えるのは今の内”などの言葉に疑問持ち首傾げ。ｶﾞｻｯという袋の音でコンビニ帰りだと思い出し、温くなったビール覗いては苦笑浮かべ。「君もそろそろ帰らなきゃまずいよね。家、この辺だったら送ってくよ？」と、立ち上がると笑み向け)


＞真弘くん
半日？そんな人間の構造無視し…た…。っ！？。
(不思議なことを言う相手に首傾げながら話していると、さらに不思議な力で目の前に来たため、思わず言葉がつまり)

＞芭恋さん
海ですか、久しく見ていませんね…是非行きたいです！
(仕事に追われ海の香りすら忘れかけていた所で嬉しそうにそう答え)
はい、小さなことから積み重ねていかなければ何事もうまくは行きません。
ありがとうございます…頑張ります。
(こくっと頷き真面目な顔で述べては拾ってもらった小石を受け取りゴムへ掛けて引っ張るがパチンコ本体を離してしまい｢っ…すみません、｣パチンコを額に命中させ痛そうに押さえ付けながら)

＞千秋さん
なっ、可愛くなどありません…
あと…っ、できればでいいですから、、あまり他の方にはこのようなことは控えて欲しいです…
(ゆるゆると首を横に振り上記をすっと言おうとするも弱点である首筋に相手の呟きがかかりぴくりと反応を示し｢面倒なことをする存在にはなりたくありませんが…すこし、嫉妬してしまいます。｣申し訳なさそうに相手を見上げて)

＞晃一
……？あ、俺…家の場所、ここらじゃねぇから帰れねぇの。ほんと運命ってのは怖いよなぁ(好意を向ける相手に、帰ることができないと肩を竦め。のんびりしている場合ではないが、何故かゆったりとしていて、猫を離して立ち上がると、「どうしたもんか」と焦ったようすもなく寝る場所を考えて)

＞烝
おーう、早くついてこいよ(途中から道が凸凹したりなど整備が悪くなり、ひょこひょこと軽い足取りで進みながら「こけんなよ」と後ろの相手に述べ)
ほぉ……。…！くくっ……大丈夫か、奴さん…くくくっ(パチンコの一部始終を見ては、大笑いしては悪いだろうと一生懸命笑いをこらえるが、喋るときに漏れてしまい、口許を片手で覆いながら話し。「謝罪いらねぇよ。練習だ練習」と述べたあとにまた小石を拾い上げ、相手に渡し)

＞芭恋さん
はい！平気です。
(相手の後について凹凸のある道を跳んで渡り｢貴方もお気を付けて、｣もしものことがあれば支えなければと一応両手を構えながら)
これは…難しいです。
(今度は離さないようにとぐっと握り締め小石を掛けて引っ張って。｢もう離してもよろしいですか？｣また本体が飛んでくるのが怖いのか怯えながらも問いかけ)

＞烝
俺は大じょ……おっと(大丈夫だと述べようとするも、草履が岩肌で滑り、なんとかこけるのを回避するも、「草履あぶねぇな……裸足で行くかな。でも、足痛くなるよな～」などとぶつぶつ呟き)
おう、話していいぜ。あの木を狙え。いいか、小石を引っ掛けてる手だけを離すんだぞ？パチンコは離すな(とりあえず自分のできるアドバイスをして、相手の背をぽんぽんして)

＞芭恋さん
大丈夫ですか！…危なかったですね、
(咄嗟に背中に手を置いて支え｢足、怪我しますよ？｣相手の前へ回り込みしゃがんで｢海はすぐでしょう？…乗ってください。｣おんぶするように述べ)
あの木ですね…はい。これだけを…っと！
(狙いを定め小石をぱっと離し木の幹を掠れば嬉しそうに相手を見て)

守沢千秋
＞烝
はっはっはっ！そんな反応をして、可愛くないなんて言わせないぞ！。…ん？
(顔を離すと笑み見せつつ前記述べ。“嫉妬”と聞きｷｮﾄﾝとした後「嫉妬をしてくれるとはなぁっ…あぁ、わかった！。安心しろ、お前が一番だからな」と大きく頷き、相手の額に口付け落とし)


東晃一
＞芭恋くん
か、帰れないって…それ大変じゃないか！
うーん、時間も時間だし…一人にするのも危ないし…―あっ！それじゃ、とりあえずオレの家に来る？
(落ち着いた相手に対し、自身の方が慌ててしまい。口元に手を当て俯きがちに考え込んだ後、閃いたようにパッと顔上げ。前記提案しては相手に向き直り首傾げ)

＞千秋さん
千秋さんに言われては…照れてしまいます、
(はっと目をそらして呟き。｢一番…ですか？俺などがそんな大層なもの貰ってしまっても、いいんでしょうか…｣きっと相手のことだから色々な人に好かれるだろうと考え込み)

＞烝
……？お前、俺をおんぶしながらこの足場の悪い道を進むのは、難しいだろ…(自分をおぶろうとしてくれてる相手に小首かしげれば、すぐに意味を理解し、自分より少し小さな相手を見ては、難しいだろと述べて。「自分で歩く」と草履を脱げば先へ進もうとして)
おぉ、当たったか。お前、覚えいいなぁ(嬉しそうな相手に軽く微笑み、相手の頭をぽんぽんすれば、「ま、掠れただけでも成長だが…次は、上手く的に当てる事を目指しな」とまた小石を拾い、相手に渡しながら述べ)

＞晃一
お前の家…？別に俺は構わねぇが、お前の…その、家族とか、戸惑うんじゃねぇか？…ええっと……(自分より焦る相手に苦笑したあと、提案について上記を述べれば、そういえば相手の名前を知らないと困った顔になってしまい)

>>山崎、

周りだけじゃなく、上の方も見たほうがいいじゃねーの？
（　自分の声に辺りを見渡し、しかし上に居る自分には気づかず、終いには猫を見つける相手に思わず笑いをこぼし。勢いをつけて枝から飛び降り、相手の目の前に風の力を使い綺麗に着地してみせ、「おっしゃ、100点万点」なんてガッツポーズをし、）

>>曇

半分当たってんな、
（　煙管の煙に、うざったそうに顔を歪め。上から目線の相手に、自分のことは棚に置いて偉そーなやつなんて思いつつ、自分の名を訪ねてくれたことを少なからず嬉しそうにしていて、「よーく聞いとけよ。俺の名は、鴉取真弘様だ」どん、と胸に手を置いて名乗り上げ、）

>>東さん、

んなもん、俺には関係ねぇっての、
（　構造とかなんとかかんとか、難しい言葉を告げられれば面倒くさそうな顔をし。「ってか、見知らぬやつにお節介なんざ…お人好しな野郎だな、」相手の顔をまじまじと見つめ、）

　

＞芭恋さん
でも…怪我をしたらどうするんです？
俺も軽い手当くらいは出来ますが…
(自分で歩くという相手に心配そうに尋ねては立ち上がり｢これでいい、ですか？｣相手の背中に手を添えて)
ありがとうございます、次は当てて見せます。
(もう一度パチンコを構え木に向かって思い切り飛ばせば見事に命中し｢やりました！｣と目を輝かせて相手を振り返り)

＞鴉取さん
上？…っ！？
(上をむこうとすれば突然降りてきた相手に驚き猫を落としそうになり｢貴方は…｣何者だと続けようとするも猫に引っ掻かれそちらに気を取られていて)

守沢千秋
＞烝
ははっ、何故そこで遠慮をする？。俺が言っているんだ、良いに決まってる！
(考え込んでしまう相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でながら、安心させるように笑み向け。「まったく、お前は変なところで消極的だな」と撫で続け)



東晃一
＞芭恋くん
あははっ、大丈夫大丈夫、オレは一人暮らしだよ。…！。あぁ、まだ名前も教えてなかったね。
(ﾋﾗﾋﾗ手を振りながら軽く笑ってみせた後、相手の言葉がつまった事に気付き。そういえば、と思いながら「オレは東晃一っていうんだ」と笑み向けつつ)


＞真弘くん
お人好し…ッはは、よく言われる。でも心配だったからさ。それに、君くらいの子はなかなか放っておけなくてね
(見つめられ、苦笑浮かべながら軽く視線そらした後相手を改めて見つめ前記述べ。「高校生…だよね？」と首傾げ)

＞真弘
半分…？よくわかんねェ野郎だな(偉そうな態度は変えようとせず、よくわからない奴だと失礼なことを述べて。嬉しそうに名乗る相手に首をかしげながらも「真弘ね」と相手の名前を繰り返し呟き)

＞烝
怪我なんて、したときに考えりゃいいんだよ。…ん、それでいい(心配そうに尋ねる相手に軽く隻手を振りながら答え、背中を支えられれば、それでいいと一つこくりと頷いて、再び歩きだし)
ほぉ……いい筋してるじゃねぇか(短時間で命中させた相手に、思わず感嘆の声を漏らし。嬉しそうに振り返る相手に「このまま練習積み重ねれば、いい武器として使えるんじゃねぇか？」とケラケラ笑いながら述べて)

＞晃一
一人暮らしか、それなら別にいいか。…晃一ね、覚えた。俺は曇芭恋だ、好きなように呼べ(少し考えたあと、大丈夫かと一つ頷き。相手の名前を繰り返し述べたあと、自分も名乗り好きなように呼べと。最後に「野郎と一つ屋根のしたか…」と少し嫌そうに小さな声で呟くが、すぐに何事もなかったかのように表情を繕い)

＞千秋さん
…わかりました。ありがたく受取ります、
(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み。｢俺も…千秋さんの事、愛しています、っ｣まっすぐ見つめ照れながらも述べ)

＞芭恋さん
貴方って人は…
(怪我をしたらその時はその時だと言ってのける相手を呆れたように見るもこんなこと滅多にしないので楽しそうに｢海の香りがします。近いですね、｣と呟き)
本当ですか？…屯所へ持ち帰って研究しなくては。
(より遠くからでも命中させるには、と懐から帳面を出して計算を始め)

＞烝
おう、もうそろそろだな(潮の香りが近くなり、気持ちが昂っているからか、自然と歩みが軽くなって。最後に苔のついてる石を滑りながら道に出れば、青い海が見えて)
いやー、まさか即席パチンコがこんなとこで役に立つとはな～(計算を始める相手を見ながら愉快そうに上記を述べ、「そんなめんどくせぇこと考えずに、遊び感覚で行こーぜ」と隻手ひらひらさせながら述べ。)

東晃一
＞芭恋くん
じゃー…芭恋くんって呼ぼうかな。…むさくるしいだろうけど、野宿よりかはましだろ？我慢我慢！。さっ、行くよ～
(笑み向けながら相手の名を呼んでみて。呟きが聞こえたのか聞こえてないのか、まるで生徒に言うように前記を述べ、相手の背中を軽く押しては家の方へ促し)


守沢千秋
＞烝
烝！お前の気持ち…しっかり俺の心に響いたぞーっ！
(撫でる手を止めた後相手と視線合わせ。笑み向けたかと思えば、前記を述べながら勢い良く相手に飛びつき)

上げておくぞ！

お返事が遅くなって申し訳ありません。
山崎 烝、只今監察より帰還いたしました。

＞芭恋さん
…綺麗。いい香りがしますね、
(海が見えれば思わず立ち止まり呟いて。鼻先をかすめる潮の香りにほほ笑みを浮かべ)
遊び感覚…では、死んでしまうやも知れません。
…こういったことも、監察方の、仕事…で、
(計算に集中するあまり言葉が途中で途切れて｢できた。これで、｣帳面を仕舞い相手に向き直って)

＞千秋さん
っ…千秋さん！危ないです…嬉しいですが。
この気持ち、すべては届けられないのが悔しいです。
もっとうまい言葉で…きちんと言わなければ…
(相手を受け止めるも体制を崩して倒れ込み背中を撫でては｢好きです…一番大切です。｣耳元で呟いて)

守沢千秋
＞烝
っ…！。大丈夫だ、そう心配するな、お前の気持ちはちゃんと届いているぞ。気持ちの全てを言葉に表すというのには限界がある、納得出来ないなら…
(耳元にかかる言葉に反応しては、くすぐったそうに身をよじらせ。改めて相手を床に追い詰め真っ直ぐ見つめると、軽めのキスを落としてから「行動で表すのもありだ！」と、口角上げ)

＞千秋さん
んっ…！？行動で…ならば、
(突然のキスに驚きを隠せずに目を見張るも負けず嫌いでもある性根を垣間見せ｢俺からも…｣と相手の頭を引き寄せてキスを見舞い相手の唇を舐めてみせ)

＞晃一
くんはいらねぇ。呼び捨てでいい。年上にそんな風に言われるのはなんか腹立つしな(背中を押されながらも、下らない理由を並べながら呼び捨てでいいと相手に述べて。歩みを進めていくなかで、自分の呟きに対する答えのようなものが返ってきたため、少し方を揺らし、ちらっと相手の方を振り返って)

＞烝
そらァ、海だからなぁ(ケラケラ笑いながら上記を述べ、草履を履き直せば、海の方に歩みを進めて、水に足を浸ければ、楽しそうな笑顔を浮かべ)
ふぅん？…相手と斬り合いになったとき、生き死にについてなんてあんま考えたことなかったなぁ(真面目な回答に、悪態をつくこともできず、空に向かい顔をあげれば、独り言のように上記を述べ)

守沢千秋
＞烝
…―ッ！…す、すむッ…何を…！
(動ける体制でもなくあっさりキスを受け、さらに唇を舐められたため珍しく動揺し。やられるのは慣れないのか、顔を赤く染めながら思わず飛び退くと「熱い…それに心臓も痛い」と呟き、心臓あたりをギュッと掴みながらうずくまり。ようやく自覚してきたようで)


東晃一
＞芭恋
あははっ！そっかそっか、じゃ、君付けは止めるね…“芭恋”。…ん？どうしたの？
(相手らしい理由だ、なんて思いつつ頷いた後、背後から相手の顔横へ軽く覗き込むように顔近づけ。振り向いた相手と顔が合う形になると首傾げ)

＞晃一
それでいい……。な、んでもない…(相手の言葉にこくりと一つ頷き。振り返れば予想以上に近くにいた相手に目を見開き、ぎこちない返事をしながら、また前を向いて足を進めて)

東晃一
＞芭恋
ん…？。あっ、そろそろ着くよ。
(相手の様子に、笑顔のままﾊﾃﾅﾏｰｸ浮かべ緩く首傾げ。家であるアパートの目の前まで着くと今度は自分が前に立ち階段を上がり、ドアを開けると「外寒いし、早く入ろう。はい、あがってあがって～」とﾎﾟﾝﾎﾟﾝ背中押し)

＞晃一
お邪魔するぜ(背中押されるがままに中に入れば、後ろに迷惑がかからないようにそそくさと草履を脱ぎ。自分にとっては珍しい家の中を、じっくりと見つめて、「すげ」と思わず感嘆の声を漏らし)

＞芭恋
凄くないよ～、狭いアパートだって。
それにしても、何だか初めて見るような反応だね？そういえば服装、も…。えっと…、んん？
(相手の反応にｸｽｸｽ笑いつつ、己も中へ入っていき。前記のような事を述べつつ改めて考えると、やっと相手が現代人ではないと分かり始めたのか思わず首傾げ)

＞晃一
あぱーと？……あ？服？こいつのことか？(不馴れの言葉にやはり首をかしげてしまい。相手の首をかしげる様子を見れば、自分のことだと理解し、着物の胸元辺りをひらひらさせながら述べ。)

＞all
はぁぁ…やっと今日分の仕事終わった…。
(フラフラと入室してきたかと思えば、近くにあったソファーに倒れ込み。「眠い…」なんて呟きつつ仰向けになり)

(/間あいてしまってすみません！改めて投下させていただきますね…！！;;)

＞晃一
………？…あそこの部屋…たしか……。晃一の部屋、だっけか…(外をふらふら歩いていると、あるところに目が行き。しばらく見つめていたが、「さすがに…気づかねぇよな」と自嘲気味に笑ったのち、再び歩き出そうと前へ足を運び)

(絡ませていただきました…！愛想のない子ですが、また仲良くしてやってくださいませ～！)

＞芭恋
でもまだ…洗濯物とか…洗濯、物…。―うわっ、そうだ洗濯物取り込まなきゃいけないんだった！
(そのまま寝てしまいそうな勢いでｳﾄｳﾄするが、ハッと目を開け急いでベランダへ飛び出し。洗濯物を取り込もうとしたとき相手の姿に気付き「…？。あれって…おーい、芭恋ー」と、軽く身を乗り出しつつ、夜中だと考えては控えめな声量で声かけ)

(/ありがとうございます！こちらこそですよ～！。では背後はドロンッ)

＞晃一
…！こう……いち…？(聞こえてきた声にピタリと足をとめ、気づかないだろうと思っていた相手に声をかけられたのだと察すれば、大変驚いた様子で、ゆっくり振り返り。小首をかしげながら、相手の名を述べ)

＞芭恋
あ、良かった～止まってくれた。…芭恋、ちょっと上がっておいで。
(ﾋﾗﾋﾗと手を振りつつ嬉しげに頬緩ませ。このままの距離での会話はキツいと判断したのか階段指で示しつつ、やはり控えめに話しかけ)

＞晃一
…ん、わかった(相手の言葉に、珍しく素直に頷けば、言われた通りに階段を上がって相手の部屋の前へと向かい。「なんであいつ、あんな嬉しそうだったんだ…？」と呟きながら、相手が扉の外に出てくるのを待って)

＞芭恋
よっ、と…こんばんは、芭恋。ごめんね～、急に呼び止めちゃって…とりあえず入って入って
(もう来ているだろうとドアを開けると相手の姿が目に入り、柔らかな笑み向け。開けたドアを押さえながら、家に入るよう促し)

(/すみません！さっきドロンしたばかりなのに…()。前回は「一晩だけ泊めた」という事で良いでしょうか…！)

＞晃一
いや、べつに平気だ。俺も面白いことなくて暇だったしな(ドアを押さえてくれてる相手に軽く礼を述べ、そそくさと部屋に入り、玄関でちゃっちゃと草履を脱げば、相手が来るのを待って)

(大丈夫ですよー！了解いたしました！！)

＞芭恋
…、そっか。あ、そこのソファーにでも座ってて？今お茶を…～ッ。
(今日は素直だ、なんて思いながら小さく笑みこぼし。ｿﾌｧｰを指で示した後己は冷蔵庫からお茶を出そうとするが、それと同時に大きな欠伸が出てしまい)

＞晃一
…あんた、眠いんだろ？俺に構わずに寝たらどうだ？(相手の指示通りソファーに座っていたが、欠伸をする相手にくすりと笑み、休めと述べソファーから立ち上がり。「俺、べつに平気だし」と少しだけ寂しそうにすれば、おやすみと片手をふりつつ部屋を出ようとして)

＞芭恋
…！。ちょ、ちょっと待って！
(帰ろうとする相手を見ては、お茶を雑にしまった後慌てて相手の手を掴み。「うん、確かに眠いけど…招いたのは俺だし、こんな夜中に外へ放り出すなんてできないよ」と、心配そうな表情浮かべると握る手に軽く力込め)

エラーが…。↑のは俺だよ！

＞晃一
…俺は、あんたが思ってるほど子供じゃねぇ(捕まれた手首を見て驚くも、すぐに眉間に皺寄せ、拗ねたように上記述べ。「迷惑には、なりたくない」と最後に一言)

(／だいぶ間が空いてしまい申し訳ありません。
また絡み文出しますので…どうかよろしくお願いします←)

あ、こら！
いい加減にその破片を返しなさい。
(副長へ提出する書類を齧って逃げた猫を追いかけ回しやっとの思いで捕まえては腕を引っかかれ｢そんなことをしては駄目です、怪我をしてしまいます。｣優しく叱りつけては)

＞烝
お、烝？…何して……猫？おいおい、そんなんじゃそのかわいこちゃんの機嫌を損なうだけだぜ？(わちゃわちゃしている中、相手を見つけ上記を述べながら近づき。猫を発見しては、優しくしかりつけている相手に微笑み、そっと横から猫を奪って、猫を撫でながら「大丈夫」と優しい声音で囁き落ち着かせ)
(絡ませていただきました！またよろしくお願いします～！)

東晃一
＞芭恋
…。子供だから心配してると思ってる？ 俺は“芭恋”だから心配してるんだけどなぁ…それに、迷惑だとも思ってないからね。
(拗ねた様子をｷｮﾄﾝと見つめた後思わず頬緩み。掴んだ手をｸﾞｲｯと引いては、己の腕の中に相手を収め。「大丈夫だよ」と呟いてはﾎﾟﾝﾎﾟﾝ頭撫で)


守沢千秋
＞烝
あれは…。おーい、烝！何をしているんだ？
(猫を追いかけている相手を見つけると、己も駆け足で後に続き。相手が止まったところで、ﾋｮｲと横から手元を覗き込み)

(/おかえりなさいませ～！！またよろしくお願いしますね…！)

＞芭恋さん
あ、…芭恋さんでしたか。
しかし…大切な書類が…
(びくっと相手の登場に驚くも猫を奪われればあたふたとしだし｢副長へ提出するもので…｣困ったように呟き)

＞千秋さん
千秋さん！この猫が書類を返してくれなくて…
騒がしくてすみません。ほら、困らせてしまったでしょう。
(猫の額を一撫でし相手に困ったような顔を見せては｢平気ですから。｣どうして書類を張り合わせようかと考えを巡らせ)

守沢千秋
＞烝
はっはっはっ！とんだ“いたずらっ子”がいたもんだなぁ…よぉしよしよし、これは返してもらうぞ？
(相手同様、笑いつつ猫の頭を撫でるとｽｯと書類を取り返し。相手の顔を見ると「さて…お前は少し“人に頼る”という事を覚えろ。張り合わせるの、手伝うぞ！」と、笑向けつつ猫を撫でた時のように相手の頭を撫で)

＞千秋さん
すみません…ありがとうございます。
…千秋さんになら、頼ってもいいと思えます。
(ぺこっと頭を下げては恥ずかしそうに相手を見上げ｢…大好き、ですから。｣真っ赤な顔でぼそっと呟き)

＞晃一
は？何言って……ぅわっ！(相手の言葉に顔をしかめれば、不意打ちだったためか、相手の腕のなかにすっぽりと収まり。撫でられながら、少しの間硬直していたが、すぐに相手の腕からするりと抜け出し「何すんだ、へいくわい者！！」と耳真っ赤にさせながら、起こり気味に述べ)

＞烝
大切な書類？…あぁ、これのことね(相手の様子に、猫を見つめてすぐに納得すれば、「返してやりな、あいつも困ってる」と猫に囁き。口から書類を離した猫を撫でつつ、ほらよと笑みを浮かべながら書類を相手に渡して)

＞芭恋さん
ありがとうございます…
全く、困ったものです。芭恋さんは猫の扱いに慣れていますね？
(書類を受け取り申し訳なさそうに眉を下げては相手の熟れた扱いに感心しつつ｢動物は嘘をつかないので、俺は好きです。｣相手の撫でている猫の背中にそっと触れ)

守沢千秋
＞烝
はっはっはっ、頼ってもらえるのは嬉しいからな！どんどん頼ると良…―？どうした烝、あまり良く聞こえなかったんだが…む、顔も赤いぞ？
(これならテープで直せそうだと書類を見つつ考えていると、相手の様子に視線が移り。聞こえていたのかいなかったのか、相手の頬に手を添えながら不思議そうに首傾げ)


東晃一
＞芭恋
あれ、逃げられちゃったか。あははっ、ごめんごめん…とにかく、今日は泊まっていきなよ。多分泊まるところとか無いと思うし…、ね？俺の我が儘聞いてくれる？
(簡単に逃げられてしまい少し残念そうに手をﾋﾗつかせ。相手の反応があまりに可愛いため、謝るも小さな笑いを含んだものになってしまい。足をリビングの方へ進めると、振り返っては緩く首傾げ)

＞千秋さん
っ…大好きっ、ですから…って言いました…。
ちゃんと、聞いてください…。
(あからさまに聞いていたであろう相手に尚も顔を赤くしながら｢もう言いませんよ…？｣と書類を自分の胸に押し付けながら少しばかり不機嫌な顔を見せ)

＞烝
ん？あぁ…。俺の理由も、烝とおんなじもんだよ。今まで、俺は双子と二人でやってきたからよ……誰も俺らのことは理解しなくていいし、理解されたくもないと思ってたんだ。…けど、やっぱ動物は別だな(穏やかな笑みを浮かべたまま上記を述べ、猫を撫で続けて。相手が猫を触れるのを見て、すっと相手の方に猫を差しだし)

＞晃一
ん………まぁ、お前がそんなに言うんなら、泊まってやる…(小さく笑いながら述べる相手に納得いかないような顔をしつつも、相手の言葉に頷き、しぶしぶ相手について行って。ちらっと相手をみれば、軽く相手の腕に手を伸ばして)

＞芭恋さん
双子、ですか。
ええ。動物は俺達の事情なんて気にもとめずにそこにいてくれますから。
(相手から猫を受け取り抱き抱えると｢君たちが羨ましい。｣息苦しそうに呟き小さく鳴き声を上げる猫に微笑みかけて撫で続け)

守沢千秋
＞烝
そ、それは困る！烝、俺が悪かった！許してくれっ…その、本当に…もう言ってはくれないのか？
(慌てると思わず声を上げ、ギュッと相手を抱き寄せ。本当に相手の言葉を信じているのか、相手の耳元で吐息混じりの寂しげな声出し)


東晃一
＞芭恋
うん、ありがとう。明日は俺も休みだし、少しはゆっくり…、…どうしたの？
(引き返してくる相手に柔らかな笑みを向け、嬉しさから声もどこか弾んだようすで。踵を返しリビングへ向かおうとするが、話の途中で再び相手の方へ顔を向け。そこで己の腕に手を伸ばす相手を見れば、心底驚いたように首傾げ)

＞千秋さん
っ…言いますから…離してください、
そんな声…聞かされたら理性なんて役に立ってくれなくなります。
(少し相手の胸を押して抵抗を見せ｢千秋さんの事が、大好きです…｣まっすぐ相手を見つめて小さいながらも伝えてみては耳まで真っ赤にしながらすぐに目をそらしてしまい)

＞烝
そうかそうかっ、俺の事が大好きか！…俺もお前のことが大好きだぞぉぉぉっ！
(懸命に気持ちを伝えてくる様子を見ては、愛しさで胸が満たされていくのを感じ。先程までのしょげた様子など微塵も感じさせないほど元気を取り戻すと、再び相手を抱き寄せ。ふと何かを思い出したように動きを止めると、パッと離れ「…そういえば、さっき腕を引っ掻かれていなかったか？」と、心配そうに相手の腕に目をやり)

＞千秋さん
あ、あの…っ苦しいです、
これくらい…平気ですから。
(苦しいとは言うものの離れる気はないようで自分から腕を背中へ回し抱きついて。ちらっと自分の腕を見やれば｢か擦り傷程度です、｣わずかに血の滲んだ傷口をほら、と見せて)

＞烝
なんだ、あんたもわけ有り物件か？(相手の様子に、けらけら笑いながら上記を述べ。猫を撫でている相手に「ま、嫌なら言わなくてもいいけどよ」と穏やかに笑いながら述べて)

＞晃一
……ん？あ、いや……手足が冷たいからよ。…暖めたい、と思って…だな……(途中で振り返った相手に思わず固まり、伸ばしていた手を引っ込めて。冷静に取り繕おうと、けらりと笑いながら上記を述べ、最後の方になるにつれてごにょごにょと)

守沢千秋
＞烝
何を言っている、軽くても傷は傷だぞ。…血が滲んでいるな…まったく、お前はもう少し自分の事を大切にしろ！
(大丈夫と言う相手の腕に手を添え、傷の状態を確認し。これが大きな怪我だったとしても、きっと“平気だ”と我慢してしまうのではと心配になっては、その顔にいつもの笑顔は見えず珍しくどこか怒気を含んだ声で前記述べ。一呼吸置いた後「…。救急箱を取ってくる」と、一言だけ呟くとその場から離れていき)


東晃一
＞芭恋
そう、なんだ…？言ってくれれば良いのに。外出てたから冷えちゃったのかな～…あっ、それとも芭恋って冷え症だったりするの？
(相手のぎこちなさに思わず疑問形になるが、言葉を信じたようでｸｽﾘと小さな笑いこぼし。おもむろに相手の両手をとると暖めるように己の両手で包み込み。本人は“スキンシップを図ってくれたのかも”、なんて呑気に考えては頬緩め)

＞晃一
現世は、異様に明るいし寒いし眩しいし寒いし、俺には会わねぇな(両手をとられ、相手の手の暖かさに、ほっこりと暖まり。表情一変、眉間に皺寄せ、現世の文句をぶつぶつと述べながら、「でも、お前に拾われたのは、運が良かった」と)

＞芭恋さん
…新撰組のみなさんのところに来てから、人斬りや拷問といった汚れ仕事が当たり前になりました。
何よりも平和で、みなさんが幸せであることを望むのに。
(猫を撫でなから淡々と述べていき｢こんなこと聞いても面白みもありませんね、｣苦笑を浮かべて相手を見やり)


＞千秋さん
え、あ…本当に大丈夫…行ってしまわれましたか…
(慌てて止めようとするももう既に救急箱を取りに走り出す相手に苦笑を向けて｢ありがとうございます、｣とだけ遠ざかる背中に呟き)

東晃一
＞芭恋
！。そっか…うん、そう思ってもらえるなんて、光栄だよ。
(文句を言う相手の様子を見ては、そうなるのも納得できるなんて思いながら苦笑浮かべて聞いていたが、最後の言葉に驚きの表情見せ。前記と同時に、軽く手に力を込めてはヘラリと嬉しげな笑みこぼし)


守沢千秋
＞烝
…。俺が勝手に怒ってどうする！あれでは八つ当たりもいいところだ！
(別室で救急箱を見つけると持っていこうと手をかけ。恋愛感情から相手を心配しすぎて怒る、なんて今までに無かった事に軽く混乱しては独り言を吐き。一呼吸置いた後、とにかく今は手当をと考えれば救急箱を持って相手の元へ戻り「…今戻った。烝、傷口を見せてみろ」と片手を差し出し)

＞千秋さん
おかえりなさい…すみません、手間をかけさせてしまって…
(ふわりと微笑んで相手の帰りに安堵しては腕を捲り｢お願いします、｣と傷口をおずおずと見せて)

＞烝
お前はそっち側か…。なるほどね、平和…。面白いかどうかは別にして、お前…いいやつだな(ボソッと最初に相手に聞こえるか聞こえないかぐらいに呟いて。そのあと、何もなかったかのように上記を述べ。最後はへらりと笑い、相手はいいやつだと)

＞晃一
ほんと、嬉しそうにするよな…あんた。俺、好きだぜ？あんたのそういうとこ…(嬉しげな笑顔を浮かべる相手に自分も自然と笑みがこぼれてしまい。最後に握られた手はそのまま、相手に好意をさらりと、戸惑いもなく述べ)

守沢千秋
＞烝
謝るな、俺が勝手にやっている事だ！か擦り傷でも、菌が入ったら大変だからな…
(相手の笑みを見ては、その頭を軽く撫でながら己も笑み浮かべ。早速手当に取り掛かりながら、ふいに声のトーンを落とし「その…すまんな、さっきの言い方は少し強かった」と、相手とは視線を合わせないように呟き)


東晃一
＞芭恋
…。…え？
(“好き”という単語にしばしｷｮﾄﾝとした表情になっては、頭の中で整理がついた途端嬉しさと驚きの混じったような顔を赤く染め思わず手を離すと「あの…うん。きっと君はそういうつもりじゃないんだろうけど…あー…。ありがとう」と、ハッキリしない言い方をしながら己の顔を片手で覆い隠し)

＞晃一
…？晃一、どういうことだ？それに、顔赤いぞ？…熱？(最初は相手の様子にキョトンとして、小首かしげながら、よく分からないとでも言いたげな様子で相手に疑問を投げかけたが、しばらくパチパチとまばたきしたあと、にやにやしだして。意味がわかったような笑顔で、顔が赤いのは熱かと訊ねて、相手の顔を覗きこみ)

東晃一
＞芭恋
ちょっ、熱じゃないから…って、それ絶対分かってて言ってるよね？…大人をからかうんじゃありません。
(覗き込まれては驚き言葉に詰まつつゆっくり手を離し。未だ微かに赤い顔をしかめ、自覚したこの気持ちはどうすればなんて思いながら相手の前髪を乱すようにﾜｼｬﾜｼｬと撫で)

＞芭恋さん
いいやつ、でしょうか…？
俺は副長の手足です。言いなりになるだけの代替の効くただの道具でしかありません。いつ暇を出されるか。
でも…いいやつだなんて言ってくれる人、本当に居ないので…
(相手の言葉に不思議そうな顔をしては眉を寄せ自分の手を見つめ｢嬉しい限りです。芭恋さんが初めてですよ？｣相手に顔を向けて力なく微笑んで)

＞千秋さん
は、はい…あの…千秋さんこそ謝らないでください。
嬉しかったですよ？あのように心配されることなど無いですから…
(視線は合わせずに謝ってくる相手の頭を手当を受ける反対の手で撫でては｢千秋さんの思いの深さ、改めて分からされました。｣幸せそうに微笑み目を合わせてくれるようにと頬に触れ)

＞晃一
んー？さて、何のことやら…ーって、おい！やめろ、撫でるな！髪が崩れる！(相手の反応に満足したのか、けらけら笑いながら相手から離れようとして。頭を撫でられれば、相手から離れられなくなり、文句を垂れながらも撫で受けて)

＞烝
ん？ほぉ…そうかそうか。じゃ、お前が暇を出されたときは、俺が拾ってやるよ。どうだ？悪い話じゃねェだろ？(相手の笑みに目を細め、こくりと一つ頷いてみせて。最後にある提案をすれば、にっこりと楽しそうに、いたずらっ子のように笑んで相手を見つめて)

守沢千秋
＞烝
それでも、何も悪くない相手に怒鳴るなど…。…っ！
(手当をしている間大人しく頭を撫で受けると、珍しく弱々しい言葉がﾎﾟﾛﾎﾟﾛとこぼれ。手当が終わり、頬にある感触にハッとしては顔上げ思わず視線を合わせ「お前は…優しすぎるな」と、安心したように頬緩めては呟き)


東晃一
＞芭恋
俺をからかってくれたお返し
(最後に一撫ですると、小さく口角上げいたずらっぽい笑み浮かべ。いつもの調子を取り戻しつつ、ソファーの方へ向かっていくと「ほら、もう寝るよ～。俺はソファーで寝るから、芭恋はそこで寝てね」と、ベッドを示しつつ己はｿﾌｧｰに寝転ぼうとし)

(ギャグマンガ日和の閻魔大王で参加出来ますかね,,,?

＞晃一
くそっ……。んぁ？なんだ、晃一は一緒に寝ないのか？(悪態をついたあと、前髪を弄り、直し。ソファーに向かう相手に首をかしげ、「一緒に寝たくねぇんなら、お前がこっちに寝ろよ。」と爆弾発言をし、相手の服の袖をくいくいと引っ張って)

＞閻魔大王
(今は主さんがおられませんので、仮参加というかたちで参加してみてはどうでしょう？)

東晃一
＞芭恋
え？！…っと、一緒に寝たくない訳じゃなくて…ほら、ベッド狭いし…芭恋が寝づらいかもしれないと思って
(振り向きざまに思わず間抜けな声を上げると、しどろもどろになりながら前記述べ。だが申し出も嬉しい、それに相手をｿﾌｧｰに寝かせるわけにもいかない、そう考えては「…じゃぁ、一緒に寝てもいいかな？」と緩く首傾げ)

＞晃一
大人が子供に細かいこと気にしてんじゃねえよ。…それに、夜は冷え込むからな(首かしげる相手に、文句を垂れるように、顔をしかめながら上記を述べ。最後に「早くしろ」とベッドに隙間をあけながら、相手に声をかけて)

東晃一
＞芭恋
芭恋は優しいね。…あははっ、オレ湯たんぽ代わり？
(顔をしかめる相手とは対照的に小さく笑いながらベッドの方へ歩み寄り。眼鏡を外し近くのﾃｰﾌﾞﾙに置くと、その開けられた隙間に潜り込み「電気消すね～…っと、よし。じゃぁ、お休み」と相手側に向いた状態で横になり、相手に笑み向けた後ﾘﾓｺﾝで電気を消し目を閉じ)

＞晃一
俺は優しくなんかない…。お前は暖をとるのに良さそうだからな……おやすみ。(相手のｺﾄﾊﾞに一つ一つ丁寧に答えたあと、自分も毛布に潜り込み。おやすみと述べたあとも、少し寝付けないようで、目を瞑って、ごろごろと寝返りを何回かやって)

東晃一
＞芭恋
…。ん、んん…芭恋…？どうしたの…
(しばらく目を閉じていたようだが、相手の様子に気づけば薄らと目を開け。寝ぼけたような声で前記述べては相手の頭を優しく数回撫で「寝れない？」と、静かに呟き)

＞晃一
…目が冴えてしまって、寝れない……(撫で受けながら、ぼそぼそと。寝ぼけてるな、と思いながらも視線だけ相手に向けて「どうすればいい」と相手に訊ねて)

東晃一
＞芭恋
うーん…じゃぁこうしててあげるから。とりあえず頑張って目を閉じて…、閉じて、それから…は…
(睡魔と必死で戦いながら考えた結果、相手に密着し抱きしめるような形になるという子供の寝かしつけ方のような方法をとり。相手の頭をﾎﾟﾌﾎﾟﾌ撫でながら、最後は睡魔に負けてしまい)

＞晃一
……はぁ、俺はそんなに子供じゃねぇ…って、寝てるし。でも、まぁ…悪い気はしねぇ…(相手にされるがままになっていたが、さすがにやりすぎだと顔をあげると寝ている相手に、呆れたような目線を向け、そのあとくすくすと笑ってしまい。こんなこと何年ぶりかと目を閉じながら、相手のぬくもりに任せ、自分も寝息をたて)

東晃一
＞芭恋
～っ…。あ゛ー…もう、朝…。っ！
(カーテンの間から差し込む光に眩しそうに顔歪め、モゾモゾと布団へ潜り込み。ふと己の腕の中に居る相手を認識すると一瞬驚き、急に動くと起きてしまうと悩んだ末そのままジッとしており。そういえばなんてボンヤリ思いながら「良かった、寝れたんだ…」と、相手の毛先を軽く梳き)

＞晃一
ん……ぁ、やべっ！寝すごしたっ？！おくっ…に……あれ？あ、そっか。昨日は晃一の家に…(少し声を出したかと思うと、すぐにガバッと起き上がって。とても焦ったように双子の名を出すが、家のなかを見渡して、昨日のことを思いだし。近くに置いてあった眼帯を片手でとり、相手に見せないように左目につけたあと、「…おはよ」と相手の方に振り返り)

東晃一
＞芭恋
あれ、この左目のところ何だろ…痣？。―っ…！！
(夜とは違い明るいため、相手が起きる直前左目の周りの異変に気づきジッと見つめ。その瞬間相手が突然起きるものだから、思わず相手に背を向けるように勢い良く寝返りをうち。バレていませんように、なんて思いながら「お、おはよう芭恋。えっと…良く眠れた？」と、どこかぎこちない笑みをゆっくり相手側へ向け)

＞晃一
おう、ぐっすりだ。うわ、髪ボサボサ…。なあ、朝メシ作るだろ？俺にも手伝わせろよ(相手の質問に答えながら、自分の跳ねた髪を弄り。ぎこちない相手に「どうした？」と訊ねながらも、ベッドからでて、朝食について上記を述べ)

うわぁい久々に来てみたわ…
ここも誰も居らんなってしもたなぁ(周りｷｮﾛｷｮﾛ)
まぁ誰か通りすがりさんが来はるかもしれへんし、炬燵でぬくぬくしながら待ってみよかなぁ(ﾍﾗﾘ)

「無言で居なくなっちゃってごめんね」…って、きっと許されることじゃないんだろうけど、ずっと放置もできなくて戻ってきたんだ。

今回は上げるだけ。誰かが反応してくれたなら、もしまだ誰かいるなら、また話が出来たら良いなぁ…。

え、え、嘘やろ？なん…上がっとる…？久しぶりにセイチャットに帰って来てそう言えば此処の主やってたなぁなんて思い耽りながらレス読んどったらつい最近上げられとるやんけ…！（机ダンッ！、）今２０１６年やんな…？間違えとったらどないしよ…。死ぬしかないやん…。つか廉造も上げてくれとるやんか俺の阿呆ぉ…。堪忍、リアルの方めっちゃごったごったしてて全然こっち来れんかったわ…。……なんて言い訳聞きとうないわな。なんか一言落としとくべきやった、すまん。（土下座スッ／！）

俺も便乗して上げとこかなァ…主失格やほんま…。廉造に至っては去年やで…？土下座じゃすまんわな…。（ぼそぼそぼそ、）あと東さん！死ぬほど感謝したいんやけどいはりますかねぇ…ほんま、こないなとこ上げてくれてありがとうございました。今度は俺が待つ番やらせてもらいます。（きょろ、両手パンッ）

き、金造くん！？ うわぁ、本当に金造くんだ…。何ていうか…上げたのは良いけどダメもとでって感じだったから信じられなくて…( きょと )。
リアルで忙しかったならしょうがないよ、誰にでも優先順位っていうものがあるだろ？今はこうして戻って来てくれたんだ。それだけで嬉しいよ。( にこ、と目尻下げ )

！、お、おおお久しゅう…東さん…ほんま急に失踪してもうて堪忍…。俺もショージキ会えるとは思ってなかったから吃驚や。来年まで待つ気やったし…。（目線ふよ、ぽつり）
……怒ってもええんやで？怒られて当然のことしたしなぁ…。ていうか俺、元々ここ来る頻度少なかったし。全っ然皆と喋れてへんし。阿呆過ぎやろ…。東さんもようここ上げてくれはりましたなぁ。覚えてはったんですね、此処。（机に顔突っ伏し、ぐてえ）

来年まで？そんなに待ってくれるつもりだったの？…なんだかアレみたいだね。ほら…忠犬ハチ公。( あは、)

怒る…うーん…それじゃあ、これで。( ぽすん、と軽く後頭部チョップ )。はい、終わり！…自分だけを責めちゃいけないよ、俺だって無言失踪した奴だしね。…まぁ、忘れられなくてノコノコ戻ってきたわけだけど。( 苦笑浮かべ、チョップしたところを軽く撫で )

ありゃ、懐かしいもんが上がってると思ったら、帰ってきてたのか(ほけ
ま、俺もここ放置しちまったし、今さら帰ってきても困るとは思うんだが……もし良かったらまた話してくれや(頬ぽり

ほんと都合いいヤツで悪ィ(両手ぱんっ
ただ、また懐かしい顔見れて良かった(へら

＞芭恋
え、ば…芭恋？ うわぁ、本物だ…！( ぱぁぁっ )。
俺さ、ずっと謝りたかったんだ…。急に消えたこと、芭恋の返事を最後に今までほったらかしにしてたこと。言うだけ言わせてね…。本当にごめん。( 深く頭下げ。

東さん＞

そないなこと言うたらハチ公に怒られるでー。と、いうか、当然のことやし。皆待たせてもうたからその分待つべきや、ってーな。（机に頬杖つきふう、）

うっ…子供扱いし過ぎやろぉ…。へえ…記憶に残るくらい印象強かったんやな！此処に来てくれたお客はんは。勿論東さん含め。（にひひ、）


芭恋さん＞

こっそり帰還してやったわ。この人待たせの名人金造様がな！…芭恋さんおかえりやす。今なら怒りでも恨みでもなんでも受け止めれる自信あるで。どや。（手ひらン、両手バッ）いんや、芭恋さんたちはええんよ。けど、俺がなぁ…主である俺はあかんかったわ、堪忍。困るわけないやろ。寧ろ感謝しかない。……また相手してやってください。（頬ぽり、ぼそそ）

＞晃一
おうよ、本物の芭恋様だぜ(胸ポン
んだよ、そんなこと気にしなくていいのに…。事情があるんだろ？人ってのはいろいろあるもんだ、だから頭上げろよ…な？(相手の頭を撫で
俺もいなくなっちまったのは悪かったし(けら

＞金造
おう、元気そうで良かった。…ただいま(へら
何でも受け止められるとか言うな、それは俺の特技だからな(ふんす、相手の頭ぽんぽん
そんな謝んなよ、調子狂っちまう。……相手してくれんのか、そうかそうか。んじゃ、これからもよろしく頼むわ金ちゃん(くすくす、片手ひら

＞ 金造くん
金造くんはいい子だよね…。うん、やっぱり思い切って戻って来て良かったよ( 腕組みこくこく頷き。
ははっ、ごめんごめん。…多分、こんな感じで楽しかったから印象に残ってるんだと思うよ( 笑顔にホッとし、笑み浮かべ。


＞芭恋
…ありがとう、芭恋。君はやっぱり優しいね( ゆっくり顔を上げると笑顔見せ。
なんか最初から格好悪いところ見せちゃったなぁ…。一回りくらい下の子に頭撫でられる、とか( 照れくさそうに頬掻きつつ呟き。

芭恋さん＞

芭恋さんも元気そうで何よりですわ。熱中症とかなりませんでした？（けら、）
芭恋さんも同じようなこと言うてはるやんけぇ…。…ちゃーんと殴られる覚悟は出来てるで、俺。（じとォ、頬指でとんとん）謝ってトーゼン、罵られてトーゼンのことしてしまったんでねェ。ちょっとばかし付き合うてや。……金ちゃんて何。俺も恋ちゃんって呼んだ方がええ？語尾にハートつけて甘ったるく呼んでやるわ、れ・ん・ちゃあん？…こちらこそこれからも宜しゅう。（ぴく、にやにや／やめ）


東さん＞

いやあ…ナイナイ。無いですわ…俺がええ子やったらなぁ、もうとっくに彼女出来とる。…俺たちの邂逅を祝してハグでもしときますー？（にひひ、）
楽しいて思うてもらえてるなら何よりや。どーぞ、これからも宜しゅうしたってください。（緩く敬礼ぴし、へら）

＞晃一
優しいなんて、俺の柄に合わねぇよ(ふん、目を細め
そんなこと気にすんなよ、晃一。俺は結構今の状況楽しいぜ？餓鬼みてェなとこもあんじゃねぇか、可愛いぞ(くす、相手から手を離し

＞金造
俺はそんな軟弱じゃ………バテそうになったときはあるが(はっ、顎に手を当て
殴ってもお前の頬と俺の拳が痛ェだけだろ？そんなことするくらいなら、ハグした方がまだマシだぜ。女みてぇに柔らかくはないだろうがな(けらけら
金ちゃんって可愛くね？……いや、やっぱいい。その甘ったりィ声聞いたら、身震いしたわ(ぶるり／失礼)金造って呼ぶから、お前も芭恋って呼べ(びしっ

芭恋さん＞

やーっぱりな。そんな気ぃしたわ。今年もえらい暑いしなぁ…んでも、もしぶっ倒れたら俺が看病したるさかい。安心しぃ。（にんまり、）
おん？ハグしてくれるん？じゃあハグしよや〜、なんやったらちゅーでもええしぃ。（目ぱち、両手広げ指くいくい）
あー…まあ…可愛くなくはない。けど、俺には合わへんな。遠慮せんでもええのに。いつでも耳元で囁いたるわ。喜べ恋ちゃん。（どやあ、／迷惑極まりない）今更呼び捨てにするの緊張するわぁ…芭恋さんじゃあきまへんの〜？（くく、）

＞金造くん
ハグ？再会のハグかぁ…いいね、なんか洋画のワンシーンみたい。( くすっ) じゃあ、ちょっと失礼して…( 遠慮がちに ぎゅっ、)
えーっと…また会えて嬉しいです、こちらこそよろしくお願いします。かな ( くす、抱きしめたまま背中ぽんぽん )


＞芭恋
いいや、君は優し…って、か、可愛い？！ いやいや、いい年したオジサンに何言ってるんだよ…。( ふい、撫でられた髪くしゃり押さえ、)

＞金造
そんな気って…母ちゃんじゃあるめぇし(けら)…なんだ、お前が看病してくれんのかい。じゃ、俺が倒れた時はよろしく頼むわ(手ひら
金造は欲しがりさんだなぁ、いいぜ。ほぉら、どうよ？このままお前の言うちゅーでもしちゃう？(広げられた腕の中に身体を収めるように抱き着いて、目を細め
結構合ってるよ、金ちゃん(くすくす)…み、っ耳元は、やめろ(頬ひく)さん付けされんのは慣れねぇんだよ、金造ちゃん頼むわ。可愛い可愛い恋ちゃんからの頼み(ウインクしてみせ

＞晃一
ん？晃一はそんなおっさんに見えねぇよ(けらり
ほら、やっぱその顔可愛い。大好きよ〜？(顎に手を当て、にまにましながら様子を見つめ

＞芭恋
オッサンに見えないっていうのは嬉しい…けど！そうやってからかうのもいい加減にしなさい。だいたいその顔ってどんな顔だよ…芭恋も趣味が悪いな ( 呟いた後しかめっ面を向けると「ニヤニヤしながら見るなってば」と慌てて相手の目を隠そうと手を伸ばし )

うわぁ…なになに？うろちょろしとったら不意にあがっとってビビるわぁ…って、俺の後にも上げてくれとった人おったんやなぁ…気ぃつかんかったわ(おろおろ)
なんや、あのアホ兄貴に芭恋くんが帰って来とるやん…懐かしなぁ。来てみて正解やったっちゅうか何ちゅうか。
と、そろそろおいとましとこ。「なんで上げへんのやー」て皆にド突かれるんわ堪忍やしっ(こそこそ)

東さん＞

そないロマンチックみたいなこと言われると緊張すんねんけど…。…ん、俺もー。末長く宜しゅうしたってや。したいこととか一杯してけたらえーなぁ。（むぎゅう、くく）


芭恋＞

せやでー。そん時くらいは芭恋のおかんになったるわ。嬉しいやろ喜べや。（ふひひ、頬むにい）
貪欲なもんで。欲しいと思ったものは素直に欲しがる主義なんです。…せやねぇ、ちゅーでもええけど…、（あー口開けそのまま首筋にがぶり、）
うげえ…ちゃん付けっていう柄でもないやろ、俺…。（舌べ、）え〜、耳元やないと意味ないやんけ。なあ芭恋くん。（耳元ぽそり、）俺もちゃん付けされんのは慣れてへん。…はー…わーったわーった、ありがたぁく呼び捨てで呼ばせてもらいますわ。それでええんやろぉ？（相手の頭わしわしと撫ぜ回し）


廉造＞

あー…あ〜…ドーモオヒサシブリデス廉造サン。（首後ろぽり、／慣れぬ標準語）色々言いたいことあるけどなぁ…スルーしとくわ…お前にはでっかい借りがあるし…。
まあ、取り敢えずお前も元気そうで何よりや。……あと熱中症にはお気をつけを。（目線すす、塩飴ゆらゆら）

>金兄
アハハーオヒサシブリデス、オニーサマ。
何も変わっとらんいつものドアホで安心したわぁ。借り？なんのことやろなぁ(口笛吹き)
ガキやあるまいし、飴なんかで釣られるかい！それにくれるならもっと可愛らしい飴ちゃんがええわ(ジトッ、と見ればそっぽ向き)

＞晃一
からかってるつもりはねェよ？んーいやぁ、趣味が悪いとはよく言われるが(しかめっ面に気を良くしたのかまたけらけら笑うと、伸びてきた手に目を丸くさせ。そのまま目を隠されれば、「見えねぇ、晃一…」と大変詰まらなさそうに呟いて唇を尖らせ)

＞廉造
廉造、こっち来いよ。再会のハグでもしよーぜ、ほら(両腕を広げ
帰ってくるの、俺が一番遅くなっちまったわ。いやー、また会えてよかった(けらり)…久しぶり、またその間抜け面見れて安心したわ(頭ぽり

＞金造
母ちゃん、ね…。嬉しい嬉しい、そん時は一人占めできるって事だろ？…いひゃい(ふむ、ぶすっ
素直なのは良いことだぜ〜(げらげら)…？なん…い"っ、だだだだ(頭ぽすぽす／色気の欠片も無)
そうかねぇ？その金の髪ふわふわそうだし、顔も性格も可愛いし、ちゃん付けしても大丈夫だと思うがね(けら)なんの意味だよ…っひ、ちょ、待て、馬鹿(びく、耳を真っ赤にさせ)可愛いのになぁ、金造ちゃん。…はは、それでいいんだよ。ほらほら、もっとありがたがれ金造(くすくす、撫で受けて

>芭恋くん
あーお久しゅう芭恋くん、て間抜け面とかめーっちゃ失礼ちゃう？(へらっ)え～遠慮しとくわぁ、ギューッてされるんなら女の子のがええもん(くすくす)
何言うてん、一番遅いん俺やで？芭恋くんは最後から二番目っちゅうことや(けらけら)

廉造＞

あーそぉ〜…誕生日プレゼント代浮きそうやなぁ。飴ちゃん一個でええ？（にま、）
昔はよう釣られとったクセに。…堪忍なぁ廉造ぉー、キシリ○リスタルしかあらへんわぁ。お前がお求めのロリポップは今ここにはあらへん。（塩飴ぱく、手ひらひら）


芭恋＞

せやで。この金造様が独り占め出来るんやから熱中症なんて一発で治るわ。（ふふん、手パッ）
マーキング…っぽい。暫く首出せへんなぁ芭恋。（満足げににたり、）
……は、はいぃい…？あんな、髪は何度か染めてるから柔らかいってもんじゃないし童顔ってわけでもないし性格に至っては可愛いで済まされるほどの捻れ方じゃないし。つか、そのまま返したるわ。芭恋に。（ぽかーん、顔顰めつつ首傾）冷蔵庫にぃ、ケーキあるんやけどぉ、一緒に食べへん？皆に内緒で。（止めることなく耳元で囁き、／こら）アー、アリガトーゴザイマス芭恋サマ。この芭恋さまさまの優しさは一生忘れません。俺に誓って。（なむなむ、）

>金兄
はぁ？何言うてん…、俺の誕生日やなんてとっくに過ぎとるわ。今更プレゼントくれやなんて言わんわアホ(笑う兄に眉を寄せて)
あーそ、ほな要らんわ。お子ちゃま舌の俺にはキシリトールも合わんねん。柔兄にでもせがむわ(ふんっ)

＞主様
(/レス蹴りしてしまい申し訳ありません。そして突然の背後失礼します！　キャラの変更は可能でしょうか？可能であれば、改めてそのキャラでの絡み文を出したいと思うのですが…。)

廉造＞

へえ…成長したなあお前。ほら、俺忙しくってお前の誕生日の日ににおらんかったやろ。せめて物だけはと思うたんやけど…杞憂やったみたいやし、アレは俺が使うかぁ…。（目細め、ふむ）
最初っからそうすればええのに。俺があんな女子っぽいもんもっとると思ったら大間違いやでれんぞークン。（くひひ、）


東さん本体様＞

（／どうぞどうぞ！お好きなようにキャラは変えてもらって構いませんのでお気遣いなく…！即絡ませていただきます！（、）

>金兄
…なんやの気持ち悪い。何か変なもんでも拾い食いしたんちゃう？あの金髪のアホォが弟の誕生日を祝うはずあらへんし……つか、アレてなんやの？(疑わしげな視線で)
せやな、アンタに言うた俺がアホやった。ちゅうか気色悪い呼び方せんでや。(睨み)

＞主様
(/ありがとうございます！ではでは早速…同作「君と僕。」より、浅羽祐希に変更させていただきますね。改めてよろしくお願いいたします！)

＞all
うっ……はーーー…。無理、疲れた( 帰ってきたかと思えば備え付けのｿﾌｧｰにﾀﾞｲﾌﾞし、ﾀﾞﾗﾘと仰向けに寝転んで 「誰か冷たいお茶持ってきて…」と誰に届いてるかも気にせず呟き落とし )

(/皆様レス蹴り申し訳ございません！東晃一からキャラ変更をして改めて絡み文を投下させていただきました、よろしくお願いします！)

廉造＞

あんなぁ…お前は俺のこと嫌いかもしれへんけど俺は…あ？ああ、…なんやと思う？最初の文字が「え」から始まるヤツ。（溜息はあ、）
なーにが気色悪いねん。ええやん廉造くん。かわええ女の子に死ぬほど呼ばれとるんとちゃいますのー？（横目でちらり、）


浅羽＞

ドーゾ。お疲れさん。（誰かが帰ってきた気配に気づくとその人物を確認するべく相手のいる部屋へ足を運び。そこで丁度相手の呟きが聞こえたらしく声をかける前にＵターンして冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出し、それを手に再び相手の元へと戻って来るとソファーの背もたれに腰掛けお茶を手渡して。）

>浅羽
あら～、見ぃひん顔やなぁ。どちらさん？(ソファーの後ろから顔出せば寝転ぶ相手見下ろし首を傾げ)
お茶やったら冷蔵庫に冷えた麦茶があんねんけど…ちょお待っといてや～(ソファーから離れ冷蔵庫へ迎い)

(/よろしくお願いします！)

>金兄
…別に嫌いやなんて言うてへんやろ。「え」？……えろ本？プレゼントてそれかい、ちょい期待した俺がアホやった(肩落とし)
あぁ呼ばれとるわ可愛え声で「廉造くんっ」て。男の厳つい声とは違うんや(視線向けずにベッと舌だけ出し)

廉造＞

ばーか、お前いっつもキレると「金兄なんて嫌いや！くたばれ！」とか言うとるやんけ。…そー来ると思った。ちゃうちゃう。…縁結びのお守り。因みにピンク色。めっちゃ女子っぽいやつ。（くつくつ、）
うわー…嘘っぽ…。まあ今んとこ？お前が幸せそうやから別にええけど。精々青春頑張りぃ、れんぞーくん。かわええ子待っとるわ。（ぷふ、）

>金兄
それはどっかの金髪が弟を虐めて来るからやろ！売り言葉に買い言葉や()…なぁ、それ持っとって影で女子から「うわ、志摩くんてソッチの趣味？」って噂されるよう企んどるんとちゃうやろな？(ジトッ)
言われんでも好き勝手するわ。もう青春枯れてもうた誰かさんとは違うしなぁ？(ふん)

＞ 金造さん
…エスパーですか。( 相手の姿に驚き数回瞬きつつお茶を受け取ると、寝転んだまま無表情ながらもどこかキラキラとした視線を向けて。起き上がりお茶を一口飲んだ後「ありがとうございます…おかげで干からびずにすみました」と相手を見上げ緩く頭を下げ)


＞廉造
んー？浅羽祐希さん……って、もう行っちゃったよ。( 目を閉じたまま声だけに反応したものの、足音が遠のけば上半身を起こして相手の後ろ姿を見送り「ていうか、今の人髪の毛ピンクだった…？」と目を凝らし。相手が戻ってくるのを、後ろを向いて背もたれに頬杖をつきつつ待って)

＞廉造
失礼な事ねぇよ、褒め言葉だって。その顔見りゃ、誰でも間抜け面になれるってな(けらけら)…俺だって女の方が良いわ！悪かったよ、慣れねぇことした俺が悪かった(はぁー、その場にしゃがみこみ
…優しいねぇ、廉造ちゃんは。ほら、俺が撫でてやる(頭くしゃくしゃ撫で

＞金造
はぁー？ほんとかよ……ま、熱中症なんて滅多にならねぇから心配ない(ふんす
まーき、…何？(首おさえ、じと)ったく、首出せねぇのはお前のせい……あれ、俺だけってのは狡くね？(はっと顔上げ、指差し)
はは、結構自分のこと酷ェ言い方すんのな(けらけら)返さなくていい、俺の方が酷いからな。髪のはね具合も、性格も。…ま、顔はいい方だと思ってるがな(舌べ)…っあー、食べるからっ！いい加減…やめろ、っ(はふ、相手の衣服を力なく握り)おーおー、さすが僧だな。ぽいわー、ぽい(満足げに

＞祐希
なんだなんだ、随分と疲れた顔してるじゃんか(部屋をぶらりと歩いていると物音が聞こえ、足音をたてずにそちらへと向かい。相手の顔を覗き込みながら声を掛け、その手にはひんやりとした水の入ったペットボトルが握られており。「いる？」と見せびらかして)

(よろしくお願いします〜！)

＞芭恋
ナイスタイミング。( 目を開けた瞬間バッチリと視線があってしまい驚きに目を軽く見開くも、相手の手にあるボトルを見ればグッと親指をたてて。受け取ろうと片手を伸ばすと「いる…から、もうちょい下おろして」と手をひらつかせ、じっと目で訴えて)

廉造＞

…あー？記憶にあらへんなぁ。嬉しいやろぉ？女の子に見てもらえるんやで。俺ってば超気が効くお兄さんやん…。ま、要らんなら俺が使うからええわ。（ごそごそ、お守り取り出しゆらゆら）
お前…喧嘩売ってんのかいな…。枯れてて悪うございましたなぁ、でも今の方が充実してるんで俺はええんですぅ。（じとぉ、）


浅羽＞

せや、俺エスパーやねん。…なーんてな。さっきたまたま聞こえたんですわ。…その服は…学生さん？こな暑い日まで大変やなぁ…。（指を顎に当てながらキメ顔をするもすぐひらひらと手を左右に振り、相手の服をまじまじと見ると「いーえ、そら良かったです。まい、ねーむ志摩金造。お前さんは？」なんて相手の頭をぽふぽふ撫でやりつつ名を名乗って。）


芭恋＞

それもそれでつまらん気ぃするけど…って嘘嘘！熱中症はほんま怖いからならんといてや。風邪ならよし。（にひ、）
マーキング。俺のものーっていう証？みたいなやつ。（へら、）…さっきなぁ、柔兄に饅頭もらってん。お前にやるわ。（饅頭スッ、）ホントーのこと言ったまでやし。謙遜しはりますなあ。芭恋、女の子に間違われるやろ？（じい、）おーけおーけ、じゃあ持ってくるさかい。待っといてな。（にまにま、相手の手ぽんぽん、冷蔵庫の方へ向かい）ハッハッハ、いっつも僧侶らしくないって怒られるけどな！手ぇ合わせてお経でも唱えとったら俺でもそれっぽいやろ？（どやあ…、／。）

＞祐希
んだよ、俺を動かすんじゃねぇ(手をひらつかせる相手に呆れた視線を向けるが、目で訴えられていることに気がつけば冷や汗をたらし。顔をふいと逸らしながら、「ほら」とペットボトルを相手の手が届く位置まで持っていき)

＞金造
風邪も駄目だろ。ま、俺はなかなか体調崩さねぇし……そうだな、お前が病にかかったときは、俺がお前を看といてやる(びし
はーん、なるほどなぁ(こく)饅頭…！じゃねぇよ、誤魔化すな！大丈夫だって、女の方で馴れてるし(饅頭は受取り、一口頬張って
謙遜なんかじゃねェさ、忌み子って言われりゃ嫌でも思っちまう。……は？女の子って、何言ってんだ(けら、きょとりとした後すぐ顔顰め)…何なんだよ、あいつ(はひはひ、座り込み)あー、ウンウン。もうちっと真面目にやってたらかっこいいのによぉ、勿体ねェな…これじゃメロメロになんてなれねぇよ(ハァ／失礼)

>芭恋くん
んー、誉め言葉に聞こえへんのは俺だけやろか？(へら)そないしゃがみこむ程やないですやろー？その気持ちだけ有り難く受け取っとくわぁ(笑いながら困ったなぁと頭掻き)
優しい？そんなまさか、俺に限ってそれはないわぁ、ただの株上げやさかい(頭を下げて手を避ければヘラヘラしたまま縁側へと腰掛け)


>浅羽くん
っと…ほい、お待ちどうさん。だいぶ前に冷やしといたやつやからめっちゃ冷えてますえ、どーぞ。(片手に麦茶と氷の入ったコップ、もう片手にタオル持てばソファーへ帰って来て、どちらともそちらに差し出しヘラリ笑んでみせ)

>金兄
せやから嫌いやねん…このアホ。…そんなもんで本当に恋愛が成就したらええのになぁ、しゃーないから貰っといたるわ、アンタにピンクは似合わへん(片手を出して渡せと)
うっわ、リア充ほんま爆発すればええ(冷めた視線)

＞金造さん
まいねーむ浅羽祐希…。お察しのとおり学生で、今高2。( 前半の相手の話を「えぇ、まぁ」なんて相槌を打ちながらさらーっと聞き流し、数口お茶を飲んだ後淡々と自己紹介を済ませて。撫でられて悪い気はせず、気持ちよさそうに目を閉じると「金造さん、やっぱり能力持ってるんじゃないの…。めっちゃ落ち着く」とグリグリと頭を押し付け)


＞芭恋
……優し。( なんだかんだで聞き入れてくれたい相手にポツリと呟き、薄らと頬を緩めながら受け取って。しかし結局起き上がると「よい…しょっと。どこのどなたか存じませんが、コレありがとう。」と相手を見上げながらゆらゆらボトルを揺らし)


＞廉造
おぉ…すごい、タオルまでついてきた。…ありがと、助かる。( 細かな気遣いに感動し、二つを受け取ると無表情ながらも目を輝かせ。数口飲んだ後ｺｯﾌﾟは近くの机へ置き、項にへばりつく髪を軽く上げるとﾀｵﾙで汗を拭い。その時思い出したようにﾁﾗｯと相手を見れば「そういえば…さっき俺の名前聞いてたよね？…浅羽祐希、一応高2です。」と緩く自己紹介し)

>浅羽くん
いいえー、死にそうになっとったからなぁ。あ、自己紹介おおきに。俺は志摩廉造いいます、高一ですわ。よろしゅうに。(ソファーの背後から背凭れに腰掛ければ受け取った相手をジッと見て、名前と年齢が耳に入れば今度は自分を指差し軽く自己紹介をしてヘラリと笑み溢し)

＞廉造
お前だけだよ、そんなに気にすんな(にやにや
うるせーよ、分かんねぇ奴には分かんねぇ…なんでこんな女々しいこと言わせてんだ(顔上げ／何かが違う)
卑下しすぎじゃね？株上げ、ね……そこまでして女に好かれてーの？今の女については分かんねーが、そんなお前じゃ付き合いきれねーんじゃね？モテてた俺が言うんだから(避けられたことにむっとしつつ、縁側に腰掛ける相手の方へ顔だけ向けて

＞祐希
結局起き上がるのかよ…。どこのどなた、か……そういやお前、名は？(相手の呟きは聞き取れず、小首をかしげて。お礼を言われると、照れ臭いのか慣れないのか、視線を向けることは無く。ふと先程かる気になっていた事を思い出し、振り返りながら名を尋ねて)

>芭恋くん
やーってその顔が信じれんのやもーん(指差し)
いやいや勝手に言うてはるんキミやろ、ほな今度から慣れへんことしたらあかんえ？(どこが女々しいのだろうと首を傾げながら見て)
あー、モテるために株上げてるんわ半分正解やわぁ。やって世渡り上手のが安全安心やん？まぁ、モテるかモテへんかは人次第やろなぁ(肩を竦めケラケラ笑えば足をぶらぶら揺らし)

＞廉造
うん…よろしゅう。(なんてね、と微かに笑み浮かべては相手の言葉を真似、やる気なさげに背もたれにﾀﾞﾗﾘと寄りかかり。その言葉で気になったのか「なまり凄いね…廉造どこの人なの？」とそのまま相手を見上げ)

＞芭恋
浅羽祐希。浅羽は分かるよね、祐希は…えーっと、こういうやつ。(文字を説明しようとして面倒くさくなったのか、相手の片手をがしっと掴まえると掌に指先で文字をなぞり。再び視線を戻せば「伝わった？」と首傾げ)

>浅羽くん
ははっ、よう似合ってはるなぁ。俺は京都出身なんよ、高校になって上京してきたんや。(聞き慣れた訛りに耳傾けては呑気にヘラリ笑み、「聞き取りにくかったら堪忍え」と頭を掻いては相手を見て首傾げ)

＞廉造
悪うござんした、でも笑いは堪えきれねぇ(両手上げ、くつくつ
勝手になんて酷いじゃねぇか、これでも俺なりの優しさよ？それもそうだが……お前はつかめねぇ奴だなぁ(片手を上げると、何をするでもなく空を切り
半分？……黙って世の中のいいなりなんざ、俺は御免だね。いざという時に木偶の坊になっちまう……つっても、お前には関係ねぇ話だな(じっと相手を見つめるが、すぐに瞼を閉じて「あっちぃ」と呟き

＞祐希
…たぶん、分かった。と、思う(突然手を掴まれると、反射で睨みそうになるが慌てて首を振り。文字をなぞり終えると、曖昧な返事をしながらもう一度自身で書き直して。最中に「俺は芭恋だ。…曇芭恋」とだけ声に出し、終えると再び相手の方へ視線を向け)

芭恋＞

芭恋が看てくれるんか？へー…そらええわ。でも俺滅多に風邪も引かへんし、芭恋にお粥作ってもらうのは大分後になりそうやなぁ〜。（ほう、）
女の方で慣れてるってどーゆーことや…まさか芭恋…取っ替え引っ替えしとるんじゃなかろうなぁ…？（両手首へぱしん、じいい）忌み子ぉ…？芭恋のどこが忌み子なん…んえ？顔？髪長いし間違われそーやなーって。（きょとん、相手の顔指差し）ほぉら持って来たでー。チョコレートケーキとショートケーキとモンブラン、どれがええ？俺何でもええわー。（箱片手に襖すぱん、相手の隣に腰を下ろし）俺めっちゃ真面目やん。真面目やのにモテへんってなんなん。解せぬわ。どうしたらモテるんですかねぇ？モテ男の芭恋くん。（真顔、机指とんとん）


廉造＞

改めて俺の心壊しにかかって来んでもええやんどアホ…。（ぼっそぉ、）俺が買ったんやからするに決まってるやろ。はいはいどうぞ。落としたら殴る。（お守り手渡しくくっ、）
あっはっはー、２０にもなればやりたいことたっくさんやれるでぇ。仕事はものすごい面倒くさいけどな。（けらけら、）


浅羽＞

おーけー、オボエマシタ。高２か。一番大変な時期やん…あー、いややわー、周りに若ぇもんばっかおると嫉妬ばっかしてまうー。（相手の名を数回心の中で復唱すれば青春真っ盛りであろう年齢にぐったりと脱力しかけて。頭押し付けられると猫か、なんてツッコミつつ、「人を落ち着かせるなんてそんな大層な能力あったらええわなぁ。寧ろ逆やと思うけど…あれやない？年上の側おると自然と落ち着くー…みたいなやつ？」わしゃりと最後に撫で回せば名残惜しそうに手を退かし。）

>芭恋
もうええわ間抜け面で…(ジトッ)
優しさやったんか、ほなただおかえりーて言うてくれるだけで嬉しいしええのに(自分は空気のような奴なのかと相手の手を眺めながら考え)
俺かて選択肢欲しいわぁ、せやけども家系っちゅうか血筋っちゅうか、めんどーなんやもん(何時ものようにヘラリ笑んでは石ころを軽く蹴って)

>金兄
何一丁前に傷付いてんねん、俺かてこんなん言いたいんとちゃうのに誰かさんが言わすんや(ジトッ)その自信どっから来んねん…成就なぁ、できへんやろな(お守り数秒見つめればポケットに仕舞い)
そんなん分かっとるわ、大人の特権てやつやろ？俺はそれ思うならずーっと学生でええわ(寝転んてゴロゴロ)

＞廉造
いや、聞き取りにくいことはないよ。むしろ良いなぁとか思う…聞こえ方綺麗だし。これ修学旅行でも思った事だけど…(ふと視線を外して考えると、さらりと思った事を述べて。突然ハッと顔を上げると「―そういえば、舞妓さんの体験したこと思い出した」と修学旅行先での出来事を呟き落とし)


＞芭恋
くもうばれん…なんか凄い名前。(現代では聞くことのない名前を驚いたように復唱した後、先ほど突然首を振った様子が気になってしまったのか、しばし見つめると「あー…もしかして、手ぇ掴まれんの嫌だった？」と、どこか申し訳なさそうな表情を浮かべ)


＞金造さん
あぁ～、それかもしれない。(脱力する様子に小さく笑うと、最後まで目を伏せつつ気持ちよさそうに撫で受け。それが終われば薄らと目を開けボンヤリと見つめ「よく分かんないけど落ち着くし、こう……なんでもやってくれそうな気がする。」なんて零し)

>浅羽くん
ははっ、方言でそない誉められたん初めてやわ。修学旅行は京都やったんやねぇ、舞妓さんてなかなか別嬪さんやろ？お淑やかやし(首傾げ笑みを向ければ修学旅行の話題に興味示し、両頬に手を当てて舞妓のことを考えてはだらしなく頬緩めさせ)

＞金造
へぇへぇ、健康体が一番だよ。風邪引いたら、超元気の出るお粥作ってやるから安心して床に伏してろ(にや
取っ替え引っ替えっつーか、相手が多すぎるだけっつーか。まともに女と向き合う機会なんて滅多にお目にかかんねぇから、遊郭まで行ってたのヨ…色々あってな(視線逸らし、けろり)俺、元々双子なの。…俺のいたとこじゃ、双子ってだけで忌み子だよ(けら)髪長いって…まぁ、それは置いておくとして。顔は男らしいだろ、なぁ？(呆れた視線を向け、自身の顔指差し)……全く分からん。なんだその横文字の羅列は……南蛮語は俺には早い。金造が選べ、その方がいい(眉顰め、ケーキをじっと見つめて)真面目なのかよ、そらァどうしよーもねぇな。もっと強くなったらモテるんじゃね？優しい奴なのになぁ、金造ちゃんは(くつくつ、髪先弄り

＞廉造
拗ねんなよ、間抜け面もイイもんだぜ(ヒィヒィ
おかえりだけじゃ物足りないだろー？だから、芭恋様が抱きしめてやろうと手を広げて待ってたってのに…(ふす、よっと勢いつけ立ち上がり
廉造ちゃんは大変なんだなー、色々考える事が多すぎて。そういう時は体動かしゃ気が楽になるぜ？パチンコ作りでもやらねぇ？(相手の近くまで来ると、そちらへ枝を投げて

＞祐希
そんな凄いもんじゃねーよ？普通普通…(凄いと言われ目を丸くして。そんな事ないと否定すると、相手から嫌だったかと尋ねられ、「あ、あー。いや、悪い…俺のいた所はこんな平和じゃなかったもんでね」と言葉を濁し苦笑を浮かべて)

>芭恋くん
そない言われたかて嬉しゅうないですー(べー)
ほな仮にも俺が「ただいまぁ帰ってきはったでぇ！」ってその胸の中に飛び込んで行ったとしよか。萌えるか？(相手の胸の中心を指差し)
いややぁ、毎日坊には勉強、兄貴らには鍛練て言われんねんでぇ…まぁパチンコなら…(寄越された枝受け取ってジッと枝見つめて)

＞廉造
駄目か？見ていて飽きねぇし、気の抜けるイイ顔だぜ(指差し、けらけら
そんなふうに言われたら、一瞬でも可愛いと思っちまった俺が可哀想だな。……そうだな、俺より図体のでけぇ男にされて萌えるかどうか言われたら、…少し考えるわ(頭抑え、苦々しい顔になり
忙しいねぇ、俺の方が楽に思えてくるぜ。…よぉし、ノったな！パチンコ作って、後で誰か弄りに行こうぜ(腰から脇差を抜き枝の形を整え、そちらの方を相手に渡すとゴムも渡して、もう一つの枝は回収し

>芭恋くん
もう何回も言わんでや…どっかの金髪のアホみたいやで…(ジトッ)
絶対あとで後悔するパターンやねん。可愛い思うて抱き締めたはいいものの、現実は図体デカい男やねんで…。(ハハッと渇いた笑みを漏らし)
学生さんやさかいなぁ。へぇ…ほなどっちが命中率ええか競わなあかんなぁ、俺多分下手くそやろけど(悪戯と聞けば口元に枝を持ってきて口角を上げてニヤリ笑み、ゴムを適当に巻き付けつつちゃんと伸びるか確かめて)

＞廉造
ぶっ……は、ははっ…！廉造、顔ゆるっゆるじゃん。( 静かに様子を見守っていたかと思えば途端に笑い出し、くくっと喉奥で笑いながら相手の頬に手を伸ばし軽くつまみ。「だらしない顔。なに、廉造は女好きってやつ？」とそのまま楽しげに、ふにふにいじり)


＞芭恋
平和じゃなかったって…何それ、どういうこと。( 予想外の理由にキョトンとしては、自分の環境と真逆の相手の環境の重さが理解出来ておらず「芭恋のいた所って、そんなに治安悪かったの？」と不思議そうに首

>浅羽くん
えっ、そない緩んではる？女好きとは失礼やなぁ、男ってみんなそんなもんちゃうの～？(頬弄られ余計に崩顔し、明るい自分の髪の毛をガシガシと片手で掻けば眉を下げて「俺だけ？」と困ったように笑んで聞き返し)

廉造＞

あー？俺言わせとるつもりないんやけど…ま、お前にどう思われてようが別になんでもでもええけどな。思想の自由…？とかなんとか、あったよーな気ぃするし。（首傾、むむ）そら、俺やし。阿呆。俺が成就する言うたら成就するんやって。お前まだ十代やろ？ええやん、腐るほど時間ある。（けけッ、）
そーそーそ。せやな、それは俺も思うた。ずーっと学生のままでもええけど、学生は学生で面倒いしなー。友人関係とかテストとか勉強とかぁ？…って、どっちにせよ生き辛い世界やな！あ、でも酒飲めるってのはええで。ストレス発散になる。（腕組みうーむ、）


浅羽＞

はあ、なるほど？俺初めてそんなこと言われた。見た目アレやし、口も悪いからなぁ俺。側にいて落ち着くーなんて言われたことあらへん。なんでもは出来んけどな！俺見た目通りの奴やから。（不思議そうに首を傾けながら相手の話を聞いていたがお世辞でも嬉しいその言葉に自然と頬緩み、己を指差せばけらりと笑みを浮かべて。）


芭恋＞

あー、そいや芭恋は料理出来はるん？さっきあんなこと言っといてなんやけど…想像つかへん。（じいい、）
うっっわー…これは完全に俺に対する嫌味や…嫌やわー…。は、え、んっ！？ゆ、遊郭ゥ！？…芭恋山あり谷ありありすぎやろ…。（頬ひく、）双子？兄弟おったんか…昔のことはよう分からんけどなんか理不尽…。（肩竦、はふり）っさーあ…俺の周り童顔な奴ばっかやからなぁ…芭恋くんも同じくらい童顔やからなんとも…。（視線すすす、）ザ・古人って感じやな。…じゃあシンプルなショートケーキにしときます？変なの食って外れやったらあかんし。俺はモンブラン貰う。（ショートケーキ皿に乗せひょい、）っかぁー！面倒い！今の時代女の方が強いやんけ！優しいだけじゃあかんて誰かが言うてたわ…はー、容姿端麗やったらなぁ…苦労せんのに…。（机ばんばん、）

>金兄
何難しいこと言うてんの、無理に頭使たら禿げるえ…。せやな、俺がどう思おうと金兄には関係あらへんわな。(はぁ)……ほな、成就せぇへんかったらその派手な頭を一発殴らせてな？約束やで？(金色ジッと見て)
祓魔のがイヤやわ、面倒やし怪我するし。そりゃお酒飲めて大人しか行けへんところ行って可愛い子ぉとイチャイチャできるけど…。(天井見上げ女思い浮かべては頬緩ませ)

＞廉造
あいつと一緒にすんなよ。楽しい事はいつまでもやりたいもんだろ？(首傾げ
はぁ、とんでもねぇ事考えさせられちまった……ったく、もう少し可愛げでももったらこんな事気にする間もねぇのによォ(頭がしがし
学…生……。競うか、負ける気はしねぇよ。大丈夫大丈夫、馴れたら結構当たるもんよ(もう一つの枝も形を整えると、楽しそうに笑みを浮かべ、ゴムを引っ掛け小石を広い

＞祐希
…はは、色々あんだよ。お前にはなかなか遠い世界だろうな(不思議そうに尋ねられれば、苦笑を浮かべ適当に言葉を述べて、己のことをはぐらかして。暇そうにあぐらに肘をつき顎を乗せると、「祐希のいるとこは何か面白いモノあんの？」とけらり笑み)

＞金造
おう、できるぜ。見た目はひでぇが、食えねぇもんじゃねぇよ(腕ぽん
嫌味？…あー、なるほどなるほど、ごめんねぇ金造くぅん？うるせぇよ、遊郭くらいこの歳じゃ普通に行くだろ……餓鬼じゃあるめぇし(にやにや、耳塞ぎ)はは、それで平和に済むんならいくらでも悪役になれるって。それに、好き放題するの楽しいぜ？(けらけら)おいこら、童顔ってどういうことだ。お前も結構童顔な方だろ(じと)おう、そうする。…ありがとよ、おー真っ白だ。いっただきまーす(一口ぱく、頬緩ませ)負けるな金造、お前なら強い女でも耐えられる。容姿端麗ね……目標は高くない方がいいぜ？(頭ぽふぽふ)

＞廉造
廉造だけ～…ってことはないと思う、俺の友達にもやたら女子にこだわる奴いるし。でも―(小さく呻きながら考え込むように目を伏せ首を傾げては、チラリと相手を見て。相手の頬をいじっていた手を、頭の方へ伸ばし「それのせいで、頭がピンクに染まっちゃった人は廉造だけじゃない？」とからかいながら、指で相手の毛先を掠めて)

＞金造さん
そうなの？ふーん…それじゃあアレだ、金造さんのこの魅力に気付けたのは俺だけってことじゃん。(相手の様子をキョトンと見ていたが、つられて不意に微笑を浮かべればサラリと上記を述べて。最後に「気付けた俺って凄いよね。」なんていつもの緩い口ぶりでつけたし)

＞芭恋
面白いこと？え～、特にないんだけど……俺の生活、至って普通だもん。(自身の日常を思い返してみても特に思い当たることはなく、ぐだぁっと首を傾げて。しかし、ふと何か思い出せば「あーでも…。双子ってところは、ちょっと面白いっていうか珍しいみたい」と口元に手を添えつつ述べて)

>芭恋くん
へぇ、俺をいじるんが楽しいんか。ますますどっかのアホと一緒やん(ジトッ)
俺に可愛げ求めたてあかんえ、可愛いさなんて女の子が一番持っとる武器なんやから(頬緩めへらぁ)
射的の訓練今一度やったしなぁ、まぁ芭恋くんには負けたないし頑張ろか。(立ち上がり先程蹴った小石を拾って軽く手で転がし)


>浅羽くん
なんや、同士さん居るんやなぁ。あ、分からはった？そうなんよ、女の子てピンク好きやろ？(実はそうである髪色の理由を当てられれば胸の前で小さく拍手し、チラリ横目で指先の行方を追いながら「かいらしぃ子が寄ってくるおじないっ」と人指し指立てくるくる宙で円書き)

＞廉造
……なにそれ…(適当に言った言葉が当たっていたことにキョトンとしては思わず吹き出して、「残念だったね。寄ってきたのが〝かいらしぃ子〟じゃなくて、俺でさ。」と微かに笑みつつ、己をピッと指さして首傾げ。)

＞祐希
なんだ、お前も双子なのか(相手の様子にだらしがないと自身のことを棚に上げていると、続く言葉に顔を上げて。興味を持ったようで、「お前は兄？弟？」とさらに続けて。共通の者がこんな近くにいるとはと嬉しそうに瞳を細め口角を上げて)

＞廉造
拗ねてるお前を見るのも弄るのも楽しいぜ(ふは
ほんとに好きなんだなぁ、その割にはモテてないようだが。廉造は可哀想だなぁ、そんなに好きなのに近くに居ないなんて(くすくす、着物の裾から煙管取り出して
そんな訓練があるなんざ…お前は兵なのか？…負けたら罰ゲームでも付けようや(石の位置を調節しながら、相手の方をちらと見て

＞芭恋
…俺は弟だよ。んで、顔がまーーったく同じの兄がいる。( 表情の変化にしばらく目を奪われるが、悟られないようくるくると人差し指を回しながら緩く告げて。「あのさ、〝も〟ってことは…芭恋も双子なんだよね？そっちはどんな感じなの？」と軽く身を乗り出し)

＞祐希
んー？俺のとこは……俺が下、お前と同じ。もう1人は姉、これはお前のとことは違うな(相手が弟と聞けば、キラリと残る片目を光らせて。自身の方を尋ねられると、楽しそうに笑顔を浮かべて、人差し指を立て話して。もう否定される事は無いので、心の奥で安心する自分もあり)

>浅羽くん
んー？別にええよ？ここ居ると女の子来ぉへんのは分かっとるし、かいらしゅうなくても格好ええお人やったら大歓迎やもん、なーんて。(女子が居ないと残念そうに眉下げ肩を落とすも、すぐにヘラリと緩んだ笑みをそちらへと向けて)


>芭恋くん
物好き…(ジトッ)
誰がモテてへん言うてん…おあいにく様、女の子のお友だちなら仰山おりますー(苦虫を噛み潰したように顔歪ませ)
訓練っちゅうか、武器の相性テストっちゅうか…まぁ俺は射撃スタイルやなかったってことや。えー…罰ゲームて何するん？(肩眉歪め石から相手へと視線移し文句垂れ)

＞廉造
そうかァ？悪戯も弄るのも楽しいだろ(きょと
おーおー、そりゃ失敬。女の子のお友達なら沢山いらっしゃると。お友達なら、ね(ぷっと吹き出し、げらげら笑い始めて
…難しすぎてわかんね。罰ゲーム…そうだな、勝った奴の言う事を三つ叶えるでいいだろ(きょろきょろとあたりを見渡し標的を探して

＞芭恋
へぇ、男女の双子なんだ。凄い…っていうか、珍しいね？
(相手との共通点や楽しそうな様子に微かに頬を緩めるが、続く言葉には驚いたように首を傾げて「双子だっていうだけでも珍しがられるのに、男女の双子ってよけいに珍しがられそう…」と想像するように視線を漂わせて。)


＞廉造
…なら良かった、です。
(思わず、といったように小さく口を動かすと軽く目を見開き。変に照れくさくなったのか、すすっと視線を外すと「あ～～…なんか今、口説かれるってこんな感じなのかなーと思った」と息を吐きながら一気に脱力して。)

＞祐希
珍しいっちゃ、珍しいか。そーだな、母さんと下まで降りたとき…は……(珍しいと驚かれれば、くすくすと笑いをこぼし。人差し指をくるくる回しながら話そうと口を開くと、突然ピタリと動きが止まり、表情を強ばらせて。「ろくな事ねーな、俺んとこは」と顔を逸らすと目を細めて)

＞芭恋
……さっきも自分のとこの話になった時、そうやってはぐらかしたよね。
(目を逸らされた後も真っ直ぐ相手の顔を見つめ続けると、不思議そうに小さく呟き。両頬に手を添えて包み込むと「顔怖いよ。…この話、あんまり触れない方がいい？」と軽く押したりといじり始めて。)

＞祐希
俺の事はあまり話したくねェわ(頬を包み込まれれば何事かと首をかしげ。その後に続く言葉に、相手からの優しさが含まれていることを察すれば、視線だけは逸らし上記を述べて。顔を弄られ始めると、「何してんだよ……楽しくねぇだろ」とぶすくれて)

＞芭恋
いや、なかなか楽しいって。それにさ…話を深追いしない代わり、これくらい許してよ。
( 実際楽しんでいるらしく、淡々とした口調ではあるものの微かに口角が上がっており。相手の不機嫌そうな表情にも怯まず、より上機嫌になれば「減るもんじゃないでしょ」とそのまま躊躇なくいじり続け。)

＞祐希
ん…むぅ……あんまいじるなよ、顔の形が変わっちまいそう(言葉通り楽しんでいる様子の相手に止めるのを躊躇ってしまい。馴れないことに戸惑いつつも、人の温もりはいいもんだと瞳を閉じて。「早く終わらせろ」とだけ述べると、相手のいじる自身の顔の変形に顔を顰め満足するのを待って)

堪忍御三方！また暫く空けてまうかもしれへん…。事が片付き次第即戻って返事しますんで…！ほんま神出鬼没な奴ですんません…。（両手パンッ、ひええ）

＞芭恋
…はい、おわりー。
( なんだかんだで大人しく触らせてくれることに微かに表情を緩めては、最後に人差し指で額を小突き。「案外すんなり触らせてくれて驚き…っていうか、もっと抵抗するかと思った。手ェ叩かれるくらいはするかなーと」とのんびり話しながら、再びぼすんとｿﾌｧｰに寝転がり)


＞金造さん
大丈夫大丈夫、やっぱそういうのは仕方ないって。焦らずゆっくり用事終わらしてきなよ。ここでのんびり待ってるからさ～…(くぁと欠伸を零し、軽く手を振って見せて)

＞金造
忙しいな金造ｸﾝは…(手ひら)待っといてやるから、無理せず頑張れよ。看病はめんどくさいんでね(けら)

＞祐希
なんだ、はっ倒されてェなら最初に言えよ(小突かれた額をおさえつつ、抵抗と言葉を聞けば小さく笑って。ソファーの近くにどかっと座れば、「他人に触られたことなんざねぇし、弱い奴を虐める気も無いんでね」と偉そうに答えれば、そっと顔を背けて)

＞芭恋
…。ちょっと！それじゃあ俺が弱いヤツみたい、じゃ……
( 話を最後まで聞いてはハッとしたように相手を見やり、反論しようと顰めっ面を相手の顔へ近づけて。しかし途中でﾋﾟﾀﾘと止まれば「…ん？ってことは、触ったの俺が始めてってこと？」と、その距離のまま首を傾げ。)

＞祐希
……ばーか、そんな事あるわけねぇだろ(声が近くで聞こえると振り返ってみれば、予想以上に近い相手の距離に目を丸くさせ。あとに続く疑問に、はっと意識を戻せばデコピンをかまし、上記を述べて。少し顔の距離をとれば、「ちょっとからかっただけだよ」といつものようにけらけら笑い出して)

作品名 ／ ib
名前 ／ ギャリー
概要 ／ オネェだが青髪のイケメンである (
属性 ／ …… そんなの相手に寄るもの。相手の可愛いところがあればいつだって攻めちゃうんだから 、 ね？

ここの主がよければ参加したいのだけど …… 誰かいるかしら 。 ( 首を捻り 。)

＞芭恋
いっ、てぇー…。デコピンってちょっと…急に何すんの、地味に痛いんですけど。
（反射的に詰まった声を上げつつ片手で額を押さえると、怪訝な顔つきで相手を軽く睨みつけ。振り回される側になるのはあまりないため「曇芭恋という人物が分からない…。」と大袈裟にｿﾌｧｰ上で脱力して。）

＞ギャリーさん
しばらく顔出せないって言ってたから…とりあえず「仮参加」って形で参加すればいいと思う。それで、金造さんが来たら改めて参加表明する…みたいな。
（新たな人物に興味を示しﾁﾗﾘと視線を向けつつも素っ気なく口を動かし。）

>>祐希

！ あら 、 ここの主さんは今はいないのね 。 教えてくれてありがとう 。 ( 答えてくれた人を見れば笑顔で答えて 。 「それじゃあこれから仮参加としてよろしくね」 と上記を述べ 。 )

＞ギャリーさん
どういたしまして…。こちらこそよろしく。
( ふと表情を和らげた後、はっとしたように視線を上げ「あぁそれと、改めて絡み文を出してくれるとこっちとしても助かる…かな。」と首を傾げて)

>>祐希

わかったわ 。 アタシはギャリー 。 好きに呼んでくれて構わないわ 。 ( 相手の曖昧な口調にかわいいと思ってはクスッと鼻を鳴らすも改めて自分の名前を述べては相手に握手の手を差し出して。 )

＞ギャリー
俺も、金蔵が帰ってくるまでの間は仮参加って形で参加すりゃでいいと思うぜ？それまで楽しく話そーや(片手をひらひらさせながら、笑みを浮かべ近くの椅子へ腰掛けて)

＞祐希
分からなくていいだろ、そっちの方が面白いし(相手の表情を見れば、楽しそうにくつくつ笑みを零して。ふてくれた様子の相手に視線を向けると、そっと手を伸ばし相手の髪をかき回して。「機嫌直せよ〜、なぁ？」と笑みを相手へ向け、何でもしてやるからと付け足し)

＞ギャリーさん
じゃあ、ギャリーさん…。浅羽祐希です。俺の方も好きに呼んでいいから……あぁでも、変な渾名とかは勘弁して。( 恐る恐る相手の手をとってはしっかりと握手を交わし。相変わらずのﾛｰﾃﾝｼｮﾝのままﾁﾗﾘと視線を合わせて)

＞芭恋
…えっ、なに…何でもしてくれんの？本当に？何でも？(｢やーめーろー｣なんて抗議しながらも大人しく撫で受けていたが、相手の申し出を聞くなり目を輝かせて。簡単に機嫌を直すと「うわー、どうしよ。何でもって言われると逆に何がいいか…」と首を傾げて)

＞祐希
…やっぱなんでもっての、ナシにしてもいい？(何度も同じ言葉を繰り返されれば、撫でる手をピタリと止めて。少し考えると恐る恐る口を開き、小首をかしげてみせ。「俺のできる範囲で頼むわ」と最後に付け足し、相手の返答をじっと待って)

＞芭恋
えぇ～、色々考えてたのに…。( 思い切り怪訝な表情を浮かべると、ぶつぶつ文句を零して。少し考える仕草を見せた後「あー、じゃあさ…今の続行で」と呟き、撫でろと言わんばかりに頭上の手のひらにグリグリと頭を押し付けて )

＞祐希
そんなんでイイのかよ？(頭を押しつける相手に分からぬよう小さく笑みをこぼすと、本当にそれでいいのか首を傾げ。ゆるゆると相手の頭を撫で始めると、「嫌になるほどやってやる」とけらりと笑い)

>>芭恋

そうするわ 、 ありがとう 。よろしく … アンタの名前は ？ ( 椅子へ腰かける相手へ笑顔で返しては初めてみる相手に名前を問い 。 )

>>祐希

渾名 ？ ええ 、 わかったわ 。 ( 相手にそう言われては頭にはてなマークを浮かべるも承諾し 。 「 … アタシは悪い人じゃないから大丈夫よ 。 」と後には恐れるように握手を交わした相手にそう伝えて 。 )

＞ギャリー
ん？…俺的には、名乗る前に名乗ってほしいもんだねお姉さん(警戒しているのか、肘をつき顎をのせ、じっと相手を見つめながら上記を述べて。にっこり笑んだまま、「あれ、お兄さんのが良かったかね」と付け足し)

　うわ､懐かし過ぎて吃驚したン丈ど｡絡んだ事在る人も未だ居るみたいだね､憶えて呉れてるかは知ら無いケド｡～･･久し振り?､

＞レン
なんだ、懐かしい餓鬼がいんじゃねぇか(片手をあげ、「久しぶりだな」とケラケラ笑い)

.. ええと､何て呼んでたか忘れたからオジサンで良い?､良いよね｡( じい､眼を凝らし愛想笑い形成｡ )

＞芭恋
…俺のささやかな善意でーす。(撫でられながら気の抜けきった声を返すと、「でも乱暴に撫でるのとか勘弁してよ。俺が気持ちよ～く眠れるように撫でてくれればいいから」とゆっくり目を閉じ、そのまま寝てしまいそうな勢いで欠伸を零して)

＞ギャリーさん
…。悪い人じゃない、とか言われると逆に疑いたくなるんだけど…？(握手をした手をじっと見つめながら呟くと、そろそろと手を解いて)

＞レン
あー…えーっと…。こんにちわ？(声の方へ視線を向けると、軽く首を傾げながらヒラリと手を振って)

返信遅くなってもて堪忍っ、ちょお忙しくて来られへんかったわ！


>芭恋くん
そんなん一部の人やて、Ｓやなぁ(はぁ)
…ふんっ、お友達でええんですー。彼女とか作ったらメンドイやろしー(眉寄せそっぽ向き)
三つも？まぁええけど…そういう罰ゲームやったら本気でやらななぁ(石ころを蹴り上げて手で握れば試しとばかり木に狙いを定めて)

>浅羽
なんで敬語なん？気楽に話したってや、堅苦しいの嫌いやねん。あー、堪忍ないつもの癖で…(首をかしげて可笑しそうに笑みを溢すも、気まずそうに視線反らす相手にすまなさ気に眉下げ)

>金兄
なーんや金兄がそない素直に謝るやなんて珍し。明日雨でも降るんちゃう？まっ、無理せず気張りぃや(片手ひらり)

>ギャリー
おぉ、新しい人が来とる。俺志摩廉造いいます、よろしゅうギャリーさん(へらっ)

>レン
うわっ、めっちゃ懐かしい。レンくんやーん、俺んこと覚えてはる？(首傾げ)

＞レン
嘘つくんじゃねぇよ、お前の大好きな芭恋お兄さんが可哀想だろ？(にこにこ笑みを返しながら、頭をぐしゃぐしゃ撫で回し)

＞祐希
はぁ？寝ちゃうの、祐希？(眠たげな相手の様子に目を丸くすると、まだ遊び足りないなど文句を垂れ始めて。撫でる手は止めず、ぶすくれた表情のまま「なー、遊ぼーぜー」と間抜けな声をあげて。相手が早く起きないか、じっと見つめ)

＞廉造
それに付き合うお前もお前だよ(けらり
あーあー、そういう事言っちゃうのか廉造は。彼女がめんどくさいなら、彼氏作るのはどうよ？…なーんて(じっと相手の横顔を見つめ、小さく笑み)
三つは多いか？…そうだな、負けた方が女装するってのも面白そうじゃねぇか？(狙いを定め始める相手を横目に、人差し指立て別の提案をし)

うおー…1年くらいここ来てへんかったんや俺。
なんかすんません

上げときます

>芭恋
そら無視したらかわいそーやしなー(ジトッ)
やって全ての女の子を平等に愛でたいやん。彼氏なぁ…気ぃが向いたらやな、女の子に負けんくらいええ人がおったらの話(腕組みしヘラリ笑んでは答えて)
女装？俺いっぺん任務でしてんけど、案外似合っとったで？(罰ゲームになれへんなーと余裕気に笑えば木に目掛け石放ち)

>財前くん
っと、どーもです。初めまして…やっけ？(首傾げ)

>>浅羽さん｡
どうも､こんにちは｡( / 愛想無く呟､ )

>>廉造さん｡
覚えてるよ､金造さんって人の兄弟だった馬鹿な御兄さんだよね｡( / にへ､表情緩め｡ )

>>芭恋おじさん｡
痛いから!､暴力オジサン～･･ッ｡( / がるる､敵意剥き出し｡ )

廉造さん＞たしか数回絡んでた記憶が…それよりも全然来れなくてすんません(俺の記憶はだいたいあてにならへんからな、なんて冗談ぽく呟きつつもしばらく来れなかったことに申し訳なさを感じてぺこりと頭下げ)

おぉ、スゲェ懐かしいな…、（　きょろり、）まぁ、懐かしいと言ったって、少しの間しかいなかったから忘れてる奴がいても仕方ねーだろうけど、（　ふはり、）

もし、覚えてたり、絡みたいって言ってくるやつがいんなら…――…俺様が暇で暇でしょうがねぇってときにだけ絡んでやってもいい、（　腕組んで、／　おい、）
　

>レンくん
馬鹿は余計やよ、せやけどよぉ覚えとったなぁ。偉い偉い。(頭ぽんぽんっ)


>財前くん
んんんん何かそやって言われたらそうやったような…堪忍なぁ記憶力乏しゅうて(苦笑)
せやけどお帰り(へらり笑みながら肩を軽く叩いて)


>鴉取くん
あらぁ？俺とは初めまして…やんなぁ？なんや絡んだ覚えがないんやけど、もし絡んどったら堪忍。お帰りやすー(へらり笑み手を振って)

鴉取さん＞どうも、おそらくはじめましてっすよね
俺は財前光って言います、よろしゅう(自信はないが会話をするのは初めてだと思い、軽く会釈をして名乗り)

廉造さん＞いやいや、もともとあんま俺も絡んでなかったかもしれへんし廉造さんは悪くないっすわ(絡んだのも結構前だしな、と思い1人で納得していて。なんとなく照れくさくなりながらも小声で「…ただいま」と返し)

>>志摩

いや、俺の方も覚えねぇし、初対面なのは確かだと思うぜ、（　腕組んでははふりと、）……おう、ただいま、（　少々照れくさげにしつつ小声で、）


>>財前

だろーな。俺自体、長い間いなかったしな。
鴉取真弘だ、よろしく頼むぜ、（　初対面でありつつも何時も通り口角を上げて、簡易な自己紹介を、）
　

>財前くん
元気そでなによりやわぁ。うちのアホ兄貴の変わりに言うとくな、顔出しに来てくれておおきに。って言うても俺も最近戻って来たんやけどなぁ…(ただいまを聞けば頬緩ませ、自分も慌てて帰ってきたことに苦笑しつつ頬掻き)

>鴉取くん
そか、ほな仲良うしよや。志摩廉造言います、一応ここ管理しとる金造っちゅうアホの弟ですわ。(相手とは初対面と確認できれば名乗り、片手出しては握手求め)

アレ…俺が居らん間になぁんかちょっと栄とるやんけ…ずるっこぉ…俺も皆と駄べりたかったわ。（じとお…／これこれ。）初めましてさんも居ればお久しぶりさんも居ったんか。こんなふるそーなとこに来てくれておーきに、んで戻ってきてくれておーきになぁ〜。以前同様ゆっくりしてってください〜。

台風と仕事のダブルアタックで死にそうなんやけど癒してくれる…じゃなくて喋ってくれる人いーひんやろか…。芭恋ちゃんと浅羽ちゃんと廉造ちゃん返事返せんくって堪忍ー…俺のこの可愛さに免じて許したって〜。あと廉造くんが俺のことアホアホ言うから腹壊した。責任取れや。（両手組ウィンクぱちこーん、へらへらへｒ／早く寝た方が良いかもしれなｉ）……上げとくわ。俺も早う絡みたいし…。（はあ、髪がしがし）

>>廉造

へぇ、兄貴がいんのか…。俺は、鴉取真弘だ。しょっちゅう顔出せるかどうかはわからねぇけど、よろしくな、（　差し出された手を握り、はふりと人懐っこそうな笑みを浮かべながら自己紹介を、）


>>金造

えーと…確か、絡んだことはなかったよな…、（　見たことない姿に眉寄せて、）俺様の名前は、鴉取真弘。知らねぇんなら、今頭に叩き込んどけよ、（　にしし、／　おいこら、）
どーやら、誰かに構われたくてしょうがねぇって感じか？、（　顎に手当ててふむと、）＿仕方ねーな、俺がお前を構ってやるよ、（　腕組ふふんと、／　）

　

>金兄
なんや死にそうな人発見。腹痛を人のせいにせんとってや、ドアホなんは事実やろ？(じとっ)
あと誰が可愛えて？ほな俺もおんなじ顔しとるし、そんな可愛え弟に免じてアホ言うたんわ水に流したってやー。(へらり笑み)
うん、まぁ、金兄が落ち着いたら癒し…いやいや喋ったるさかい早よ腹痛から治して来てや、責任はその後にとったるさかい(視線そらしぼそぼそ)

>鴉取くん
そうなんや、ほな居ったときは絡んだってな？退屈はさせへんから。(握られた手を軽く揺すり、お互い自己紹介ができれば満足してソッと手を離し)
鴉取くんは…あー、真弘くんて呼んだ方がええ？(首傾げ)

＞鴉取

鳥くんなぁ～。覚えやすい名前で助かるわァ。最近のちびっこはなんちゅーか……独特やな。色々。（ぷすす、／色々あかん）廉造から聞いてはるとは思いますけど俺、アイツのおにーさんやってます、志摩金造です。…まあ好きなように呼んでかまへんよ。変な渾名は受け付けへんけどな。（くく、）
せやせや。俺最近ここ来れてへんかったから人肌は恋しいし喋り足りんしで困ってはるんですよぉ～。…つっても、お前さんなんか見るからにお坊ちゃまそうで怖いわぁ…。…まあでも、いちお、お相手ありがとうございマス…。（手ひらんひらん、目線ふよ／失礼極まりない）


＞廉造

ああン？アホに関してはお前には劣りますぅ〜。…ど阿呆め…中身が微塵も可愛かないから流せんわ。死ぬまで根に持ったる。（目細め、じとォッ／ひでえ…）…腹痛…は治った。ご心配ドーモ…。なーんか廉造が素直っちゅーか…優しいと変な気ぃするわ…。どうしたん。（頬ぽりり、流し目ちら）

>金兄
根に持つ男はモテへんで。あーあー中身可愛いなくて悪かったデスネー、これでも精一杯なんデスー(ムッと眉間に皺寄せればベーッと舌出し)
ふーん、治ったんや…そか、よかったやん…。別に、どうしたもこうしたも…何もないわ(視線そらしたままぼそぼそと)

＞光
お久しぶり(手ひら
帰ってきたんなら、俺の相手してくれや。暇人なもんでな(けらけら

＞廉造
廉造くんは随分お優しいことで(んべ
なんだそりゃ……女に負けねぇ男なんざ滅多にいねぇだろ、廉造の基準審査は厳しそうだなぁ(まるで他人事で、くすくす笑み
なんだよ、つまんねーな……なら、廉造が考えろよ(放たれた石を目で追いながら、相手の笑みに脱力して不満げに口を開き

＞レン
おいおい、おじさんは酷ェだろ(両手を上げ降参の意を示しつつ、楽しそうな笑は崩さずにいて

＞真弘
なぁにが暇だよ、素直に話したいって言えばいいのによぉ？(けらり、片手に饅頭を持ち
芭恋さんがお前と話してやるからこっち来い(手招きし、隣をぽんぽん叩いて／てめ)

＞金造
おかえり金造、ほら来いよ(両手を広げ／え)
お疲れの様子の金造くんをたぶん癒してやる(ふふん)可愛い可愛い金造くんは、癒しが必要だもんな〜？(けら

>>鴉取さん｡
── .. 初めまして､だよね?｡(　じいi､　)


>>廉造さん｡
子供扱い止めてよ､嬉しくない｡(　不機嫌顕し｡　)


>>金造さん｡
うわ､懐かしい顔｡(　にひ､掌ぶんぶん｡　) もっと仕事頑張って僕にバナナ貢いでよ､愉しみに待っててあげるからさ｡


>>芭恋さん｡
え～､だってもう加齢臭してるもん｡(　鼻摘､/ 嘘乙　)

>芭恋くん
せやろ？俺は優しいて有名な男や(にんまり)
ま、ただの俺の好みやろし、女の子に目移りする俺でもええんなら…ってやつ？(けらけら)
ほな芭恋くんは女装でええんちゃう？俺が負けたら一日芭恋くんの遣いっ走りになったるわ(木に命中したのを確認すれば自信有り気な顔で相手へ振り返り)

>レンくん
別に子ども扱いしてへんよ？気のせいちゃう？(首傾げれば肩をすくめヘラリ笑み)

>>廉造

退屈させない、か、…そりゃ、どうやって相手してくれるのか楽しみだな、（　手を引っ込めながらにぃ、と口角を上げ、）
いや、呼びやすいように呼んでくれていいぜ。俺の方は、廉造って呼ばせてもらう。苗字じゃ、兄弟見分けつかねーしな、（　けらりと笑い、）


>>金造

お前な…、さっきから人が大人しく聞いてりゃぁ、勝手なことを言いやがって…、（　拳つくりつつ体を怒りに震わせ、／　沈まれ、）第一に、ちびっことか言うな！、こ、…これから成長期が来るんだよ、（　拳収めてふんと顔背け、／…、）
あぁ…確かに、廉造の奴…、アホとか言ってたな、（　ふむと思い出しつつ、）…んじゃ、金造って呼ばせてもらう。俺の方は好き勝手に呼んでくれ、…但し、変な呼び名はやめろ、（　びしりと指突きつけ、）


>>曇

う、うっせー！、（　ぎゃんと吠え、／、）
お前…絶対に俺のこと、ガキ扱いしてるだろ。＿…座ってやらねぇ、（　つーんと顔背け、／　おい、）


>>鏡音

まぁ、…俺が始めて来たときにはいなかったよな、（　向けられる視線に戸惑いつつも、）
俺の名前は、鴉取真弘。お前は？、
　

>真弘くん
んー、せやなぁ。楽しいお話はしたるし、真弘くんが退屈せんよう頑張ってお相手するわぁ…って、そない期待せんといてな？(自分でハードルを上げたことに気付けば困ったように頬掻き笑って)
ほな真弘くんて呼ぶわ。せやね、あのアホと被ってまうし廉造て呼んでや(にぃ)

( / 背後から失礼いたします！１回浮いてきた後、再び長く放置してしまい申し訳ございませんでした…。私情によりお返事を返す時間がつくれなくなってきてしまいましたので、勝手ながら抜けさせていただきたいと思います。
最近、また栄え始めているようでとても嬉しいです！どうか皆様が、今後も楽しんでお話できますよう願っております。
では、長々と失礼いたしました。皆様、今までありがとうございました！)

>浅羽くん本体様
返事のことはまーったく気にしてへんよ。それより忙しかったりするんに来てくれておおきにな？皆都合はあるし、ほんまその辺は気にせんでええと思うで、な！
そう言うてくれておおきに、金兄もきっと喜ぶわ。
ほな、またいつかお話できることがあればよろしゅうに。おおきにな！

＞レン
嘘つくんじゃ……あぁ、香水の匂いでもするのか？(くんっ
餓鬼には早いかぁ(肩すくめ

＞廉造
初めて聞いたよ、俺は(むす
ふぅん、浮気性の廉造を許してくれる彼＊＊…そいつは廉造が惚れてくれなきゃ、先は長そうだなぁ(ふむ、少し考える素振り見せ
なるほど、そりゃいい。一日か…後悔してももう遅いからな廉造(相手の提案に一つ頷けば楽しそうににやりと笑み浮かべ、勝負の的を探し始めて

＞真弘
別に餓鬼扱いした覚えは無ェな(はて
立ってても足痛ぇだけだって、素直に座れよ(首をかしげながら、饅頭を一つ投げ

＞祐希本体様
たくさん構ってくれてありがとよ、楽しかった…廉造と同じ、俺も返事の事も気にしてない。
また話せる機会がある時は、よろしく頼むわ。ありがとう、頑張れよ。

>芭恋くん
あら？そうなん？(けらっ)
浮気性て人聞き悪い、女の子が好きなんわ男の性やんか～。俺これでも一人て決めたら一筋なんえ？(口許に人差し指持って行けばへらり笑み作り)
そんかわり、俺勝ったら芭恋くんにはメイドさんしてもらうから、そっちこそ覚悟しときや？(パチンコで己の肩をトントンと叩き、此方も的を探し始めて)

＞廉造
分からない事が多いもんでね(ふは
まぁ、男の性ってのは否定はしないがな。一筋ってのはどうも怪しいもんだな…ほんとにできるのかよ(くすくす笑いながら、ゆるりと首をかしげて
は？…めいど？なんだそりゃ、何の名前だ。縁起悪そーだな(聞き慣れない言葉に目をぱちくりさせると、的探しをやめ相手へ視線を向け尋ねて

>芭恋くん
芭恋くんが知らなさすぎやわ～(けらけら)
俺かて本気出したらできますけど～？見くびられたら困るえ～(人差し指立て軽く左右に揺らせば)
冥土ちゃうで。メイドっていうんわ、んー…芭恋くんの時代でいうなら女中さんて言うたらええやろか？家政婦さん？(相手の服装見て生きている時代が違うと再確認すれば視線を斜め上に向けて考え)

>>廉造

いーや、せっかくハードル上げたんだしなぁ、…期待させてもらうぜ（　意地の悪い笑みを浮かべつつけらりと笑い、）


>>曇

俺にはそう見えたんだっつの！、（　ぐぬぬぬ、）
う、…し、仕方がねぇな。そこまで言うのならば座ってやるよ、（　饅頭受け取ればその隣へ腰掛け、）
　

＞廉造
俺、生まれ育ったところから外に出たこと一度も無いんだよ。…廉造には全く関係ないんだがな(ゆっくり視線外し
へいへい、本気出したらねぇ？廉造の色恋が楽しみだなぁ(人差し指の動きを目で追いながら呟き
西洋の女中か？……よく分からんが、お前も物好きだな(想像もつかない事なので考えるのをすぐに止めると、「お前が買ったら女中になりゃいいんだろ？ありえねぇけど」と再び的を探し始め

＞真弘
お前、面白い奴だな(くつくつ
あ、ちなみにお前の座ろうとしてる所に穴落としが仕掛けてあるんだが…手遅れかね？(隣に腰掛ける相手を目の端で捉えると、タイミングを見計らって話し出し

>鴉取くん
うわぁ、自分で言うてなんや損した気分…(頭を掻いては困ったように眉下げ笑みを漏らして)
まぁええわ、あかんなったら誰かに頼ろ(くすくす)


>芭恋くん
そうなんや、まぁ外出た所で会わな俺のことは知らへんやろけどな(けらけら)
楽しみにしときや、好きな人できたら一番に教えたるさかい(にやにやしながらその手でピース作り前へ突き出して)
物好き言うか、多分フツーに好きな人は多いんちゃうかな？(勝つ気でいるのか余裕の笑顔で相手を見て、近くで人の話し声が聴こえればそちらへ足を向けて)

(/参加希望です。容姿等は検索して頂いた方が分かりやすいと思います)

作品名 刀剣乱舞
名前　一期一振(いちごひとふり)
概要 豊臣秀吉が所持していた刀”一期一振”の付喪神。礼儀正しく弟が沢山いる。昔大阪の陣にて大阪城と共に燃えて焼け落ち、再刃(作り直された)為その頃の記憶が焼け落ちている(その頃の記憶が無い)
属性　受けよりのリバ

>匿名さん

わお、女子に人気の刀剣男子さんや。主は忙しゅうて留守にしてん。せやけど入ってくれたらきっと喜びはるで。俺でよかったら話し相手になりますわ、仮でもええから是非参加したってや、よろしゅうな(ヘラッ)

＞廉造
まぁ、会うなんてことはなかなか無いだろうなぁ…お互い住むとこも時代も違ったようだし(くつくつ
あ、じゃあ俺は彼氏候補には入んねーってこと？(相手の言葉に喜びを覚えつつも、からかう様に自身を指差し述べて
えぇー、そうかァ？華やかなほうが男はいいだろ……お、獲物発見(納得いかない声をあげ相手へ視線を向けると、突如足を進める相手越しに人がいるのを見つけ。「じゃ、先に悲鳴をあげさせた方が勝ちってことで」とぺろりと舌で唇をなぞると、移動はせず小石を持ち早速狙いを定め始め)

＞匿名さん
おぉ、刀の付喪神ってのはおもしれぇな。主はちょいと不在なんだ、それまで仮参加として参加すりゃいい。廉造同様、俺も話相手になるぜ？よろしく頼まァ(隻手ひら、けらり

>芭恋くん
タイムスリップして時代越えてかんとあかんもんなぁ。芭恋くんの時代少し行ってみたいわぁ。(くすっ)
芭恋くんが彼氏やったら虐められそうやわぁ、なんて。なんや候補に入っとってもかまへんの？(困り顔で肩竦め首を左右に振りつつ、相手の問いにジーッとそちらを眺めてニヤリ笑み)
ちょ、俺が見付けたんやで…まぁええ、先に命中させたらええことや。(こっそり獲物を狙って出し抜こうと思ったが失敗に終わり、構える相手を見れば此方も姿勢を低くし飛びそうな小石拾えば足元目掛けて構え)

＞廉造
石投げられたり罵声浴びせられる覚悟持ってなきゃ、俺のいた時代になんて来れねぇよ…なんて(けらり
俺は好きなもんには優しくするタイプなんだよ。んー？いいぜ、廉造のこと気に入ってるし(相手の言葉に少しいじけてみせれば、その後の問に悩む素振りを見せ。すぐに意地悪な笑み浮かべ承諾し)
俺がもーらっ…ぶえっくし(早々と狙いを定め、余裕の笑み浮かべいざ放とうとした所で、ふわりと漂ってきた蝶に鼻をくすぐられ大きめのくしゃみをして。石は宙を舞い、足元にポトリと落ちて)

あかん…俺無断失踪し過ぎやろ…しかもちゃんと浅羽に挨拶出来てへん！俺の阿呆ぉ…。（頭がしがし、）
浅羽の本体様へ。俺の方が酷いから気にせんでええよ。浮き沈みが激しかったやろ、俺。堪忍なぁ…。俺なぁ、多分浅羽おらんかったらここ来てへんと思う。めっちゃ前に上げてくれたやろ？あれ、ほんま冷や汗出るほどびっくりした。嬉しゅうくて放置してたくせにのこのこと来てもうたわ。ほんっっとに感謝してますえ。……っつーか、こんな主が管理してるトピに参加してくれておーきに。結構浅羽古参さんやから手放しとうないけど…ここが消えん限りは浅羽と喋ったっちゅう証拠は存在し続けるからな、寂しくないで、全然。…うん。んま、落ち着いた時もし、…もしまだここが栄えてたら戻っておいで。…って！俺らしくなー…あ、栄え始めてるんは浅羽、廉造、芭恋の古参さん達がおったからやで。…ありがとーなぁ。風邪には気ぃつけやー！（手ぶんぶんぶ、）


おーるさま＞

なあなあ、皆さぁん…なんか俺皆に愛を伝えたくなったんやけど吐いてええ？え、返事返せ？んな冷たいこと言わんとって…なあなあなあ、もうこことっくの昔に一年を迎え、二年を迎えようとしてるわけやけども…皆さん俺に文句有りますやろ？全っ然言ってくれてええんやで。…って言っても皆優しいからなぁ…ほんま恵まれとるわ、俺…。古参さんには感謝でしかないし、新参さんにも感謝でしかないです。あんな、俺一人じゃ絶対ここ盛り上げることは出来ひんかった。廉造、芭恋は結構な度合いで来てくれとるやろ？あと古参さんでも戻って来てくれとる人もおるし。新参さんもようこんなとこ来てくれはりましたわ…おおきにな…。（両手組みしみじみ、）ほんまは一人一人に感謝の言葉述べたいんやけど長くなるし邪魔やろうから取り敢えずこの辺にしときます。皆愛しとるで〜。（投げキッスぽーい、／キャラどこ）


廉造＞

俺には柔兄っちゅう強い味方がおるからええねん…いつもぶりっ子しとるくせになぁにが精一杯や。（じと、肩竦めはふり）
はーん…お兄様に嘘ついとると後でえらい目に遭うで？ま、嘘やないなら？別に？ええんやけど？（くけけ、）


芭恋＞

ただいまぁ芭恋〜…マッサージしてやー…。（ぽすんと相手の前に座るなり頭ぐりぐり押し付け、）

たぶん…？絶対て言い切れや芭恋…せやねん可愛い可愛い金造ちゃんは癒しがないともうやってけへんのや。だから癒せごるぁ…。（ぐてえ、／脱力）


鏡音＞

お前、あんま欲張らない奴なんやな。バナナって結構安ない？まあ買わへんけど。今金欠や。（親指と人差し指で輪っか作り、）せやから貯まるまで待っときぃ。絶対買ったるさかいに。


鴉取＞

おん？堪忍怒らせてもうた？…あかんねん俺小さい子見るとからかいたくなってもうて…あれやな、弟いじり倒しとったからやろか。（ふむ、／正真正銘のクズ）俺もなあ、全然伸びひんかったし挙げ句の果てには弟に抜かされるしで災難続きやったんやで。お互い頑張ろなぁ〜。（はは…、頭ぽふぽふ）
そんなこと言ってはったんですかぁ〜、後でしばいときます〜。んあ、じゃあ俺は鴉取って呼びますわー。よろしゅうに。（手ひらりん、）


一期さん＞

遅うなってすんません一期、さん…？いちご、って可愛い名前やなぁ…っじゃなくてまだ居りましたら宜しゅうしたってください。不甲斐ない主人が待ってます〜。（けらり、）

>芭恋くん
石投げられるん？罵声はまぁスルースキル持ち合わせとるけど石は嫌やなぁ…(遠慮しますと首振り)
芭恋くんが優しいとこなんて見たことあらへんわぁ。あーまたすぐそやって意地悪企む、やっぱ入れたらへん(相手の笑みに若干後退しつつ、此方も仕返しとばかり意地悪く口角上げてはそっぽ向き入れないと軽く宣言して)
ぷっ…あっははは！蝶タイミングよすぎやろ！ってことでもーらいっ！素敵廉造くんの勝ちや！(先程の場面が面白く笑いが浅いぶんゲラゲラと爆笑し、そのまま余裕で石を放てば目標の脛にあたり歓喜して)


>金兄
はぁ？言うとくけど柔兄の弟は金兄だけやないで？あとぶりっこしてへんし、勘違いちゃいますの？(眉寄せじろり、ふっと鼻で笑い)
飛び蹴りは勘弁、あれめっちゃ痛いんやから！…兄の心配して何が悪いねん(不貞腐れ石ころ蹴り)

え？誰やアンタ？俺の知っとる金兄っちゅうたら横暴で横暴でドアホで柔兄大好きで明陀大好きでドアホなはず…変なもん拾い食いしたんか？
俺は楽しゅうて来とるし、芭恋くんもせやろな。あんまこんなこと言いたくはないんやけど、金兄がここ作ってくれはってよかったわ、おおきに。俺も、あー…慣れへんことは言うもんやないけど、今回だけ多目にみといてや。絶対後で飛び蹴りとか無しやで？！可愛い可愛い廉造くんも愛してんで～オニイサマ(投げきっすちゅっちゅ)

芭恋くんらも愛してんで(にししっ)

ｱｲｼｰﾙﾄﾞ21の蛭魔妖一で参加希望です！

うおっ、ここって移動しとったんやな…気付かへんかったわ(きょろきょろ)

>匿名様
あっ、どうも～。新しい人やないですか！管理人の金兄は今は不在やけど、仮参加しとったらええと思うで(へらっ)
人増えて皆喜ばはるやろなぁ(にぃ)

>>曇

うおぉぉっ!?（　慌てて飛び退いて　）
っ、てめ、ふざけんな！結局仕掛けてるじゃねぇか!!（　騒がしく文句並べ　）


>>廉造

男に二言はねぇ…、そうだろ？（　にぃ、と口角上げて　）
誰かって、誰だよ？…面白くねーと、許さねぇからな。（　腕組んでは偉そうに　）


>>金造

最悪だなお前…、反省する気さらっさらねぇだろ。（　げんなりと　）手、退けろっての。…俺より、背、高いんだからいいじゃねーか。つーか、俺様の前でそれを言うとはいい度胸だな。身長横しやがれ。（　頭の上の手振り払い、じろりと睨んで　）…お、おう、そうか。わかった。よろしく頼むぜ、金造。（　ふはり　）

なんだ突然、気持ちのわりぃこと言いやがって…頭壊れたか？（　まじまじと　）俺も、一年ぶりに顔出したし感謝されるほどじゃねぇとは思うんだがな。（　肩竦めさせ　）っ、な、尚更気持ちの悪いことすんじゃねーよ！（　投げキッスする頭ばしりと叩き　）
　

>鴉取くん
うっ、痛いとこついてきはるなぁ…まぁ約束したんは自分やし、頑張ってみるわ(へらへらっと緩く笑み)
えー、そこ聞いたらオモロクないやろー？トップシークレットや(慌てて唇に人差し指を持って行けば誤魔化し)

＞金造
どこからつっこめばいいんだ俺は(くす)いやぁ、金造がそんなに素直になるなんざ雪が降るってやつだな。もちろん文句なんざねぇし、廉造の言う通り俺も楽しくてここに来てんだ。お前がここを作ってくれなきゃ、お前や廉造や他の奴らにも会えなかったし、ほんとにお前には感謝してるぜ(けら)…ま、素直に気持ち伝えるってのも恥ずかしいんでこの辺にするわ(頬ポリ)投げキッスとかお前ら兄弟よく出来るよなぁ…じゃ、俺は別の事するか。俺も愛し……あい、んー……やっぱ気持ち素直に伝えるなんざ難しいわ！でも、金造も廉造も大事な奴らだ…これだけは変わらねぇ(ふんす)

甘えん坊だな金造くんはぁ……まっさーじってなんだ？(微笑み相手の頭を撫でながら、聞きなれない言葉について尋ね)
自分から可愛い連呼する奴は初めてだぜ。くく、癒してやってもいいけど、どうやったらいいのか俺まったく分かんないんだよなぁ(ぎゅう、首傾げ

＞廉造
女みたいなこと言うな、お前……まぁ、俺と一緒にいなけりゃ普通に過ごせる所だぜ彼処も(相手の肩を軽く叩き
そんな事ねぇだろ、嘘つくなよ。あり？入れてくんねぇの？(そっぽ向かれてしまうと驚いた様子を見せ、ぱちくりと瞬きして。身を乗り出すと相手の服の裾を引き尋ね)
あっ、ずっりーぞ！素敵廉造ってなんだよ…っ負けた！(鼻を擦りながら顔を上げると既に勝負はついており、明らかに拗ねた表情を向け。「んで、何だっけ…めいど？」と腕を組み何をするのか確認して)

＞真弘
なんだ、引っ掛からなかったのか。つまんねぇな…(文句に耳を塞ぎ、つまらなさそうに述べて)
まぁ、隣に来いよ。もう何もしてねぇから(改めて隣をぽんぽん叩き)

廉造＞

ええ、誰がおったっけなぁ…？あらァ、左様ですか。女の子にだけ声色変えるんはぶりっ子ちゃいますの？廉造くんっ。…まあ別にええけど。別に。（ウィンクぱち、ふい）

悪かないけど、どないしたんほんま。ちょっと遅めのデレ期っちゅうやつなんな？（小首傾げ、じいっ）


なんで横暴とどアホ二回言うたん。暴言の引き出しないんか、このど阿呆。（ぼそ、／控えめ）最初お前文句ばーっか言うてたのになぁ…なんで女の子おらんねんって。成長したもんや。ま、そー思ってくれてるなら何よりですわ、こちらこそおおきに。…！…うっわぁ〜…れんぞーが俺に向かって投げキッスしとるー！レアやレア。（目ぱちくり、にひひ）


匿名様＞

（／遅くなってしまいすみません…！まだいらっしゃいましたら是非是非ご参加ください＊）


鴉取＞

いやいや俺かてちゃんと反省する時は反省するで？仕事失敗した時とか。おとんに怒られた時とか。（ふむ、人差し指ぴ）肩車したろかー？ちょっとは味わえるんとちゃう？いや、俺これ以上縮んだら廉造に見下ろされるやん…。（両手を広げ指くいくい、うげ）


いだッ…もー皆ツンデレなん…？めっちゃ辛辣やんけー…。日とかそんなん全然関係ないやろ。何年経とうが戻って来てくれたことに変わりはないし。こう見えて結構感謝してるんですえ？俺。（頭さすさす、自分指差しどや）


芭恋＞

凄い言われようやんなァ…ええやん雪。俺好きやで。雪降ったらなぁ、あれ作りたかってん。かまくら。（けらり、）俺感謝されるようなことしてへんで…？んでも、楽しめてるんなら嬉しい、です…。なんや、言ってくれへんの。愛の言葉。芭恋の口からも聞きたいんやけどなぁ〜。（でれでれ、にやり）

甘えたい気分なんですー。人肌恋しいねん…。マッサージっちゅうのはなあ、痛いとことか凝ってるとこを揉んだり叩いたりすることですえー。（目瞑りながら大人しく撫で受けつつ相手の質問に答えて。）
ちゅーしてくれてもええで。俺に青春をくれや芭恋。ほらー。（頬指でとんとん、）それかポッキーゲームでもしますぅ？（ポッキーの箱ゆらゆら、）

＞金造
雪降ったら寒ぃだろ(ぶるり)かまくらって…餓鬼だなぁ金造は。…っぷ、あはは！ですってなんだよ、照れてんのか？ん？可愛いなぁ、金造くんはぁ(腹抱え／てめ)んだよ、その顔は……愛してる愛してる、これでいいだろ(つん、顔そらし)

ふぅん、異国の言葉には色んな意味が詰まってんだな…んじゃ、金造ちゃんの揉んでほしいところはどこかな〜？(撫でる手は止めず、なんとなく理解すればにやにやしながら相手の顔を覗き込んで)
お前、俺にちゅーされて嬉しいの？(相手の頬を訝しげに見つめ)…ぽっきぃげぇむ？お前らの暮らす所には面白いもんが色々あるなぁ、面白そうだから一人で実践してくれよ(揺れ動く箱を目で追いながら、説明を求め)

>芭恋くん
誰が女みたいやねん。はぁ？芭恋くんと居らな意味あらへんやん(首を緩く傾げながらヘラリ笑んで)
ほんまのことやし～。入れて欲しかったら廉造くんに優しゅうしてやぁ、なんて(裾引く手を緩く退けて冗談気にニヤリ笑みながら額を指一本でツンと突いて)
ドジ踏んどる方があかんのやろ、そうそうメイドさん…っとその前にあちらさん怒ってはるみたいやから芭恋くん謝罪よろしゅう！逃げるが勝ちや！(罰ゲームの話切り出そうと思えば小石ぶつけた相手の怒鳴り声が聞こえ、慌てて立ち上がれば元来た道を急いで駆け出し)


>金兄
ふんっ、どうせ坊や子猫さんの身代わりで生まれて来たようなもんですよーだ。くん付けせんといてくれへん金造サン、女の子やのうてもええ子ちゃんしてはるし(ムスッとし石ころ蹴り)
何言うてん、ドアホに対してデレ期なんか一生来ぉへんわ(ベッと舌出し)

お前との思い出なんて横暴なことされたんとアホやったことしか記憶にないんやドアホ(恨めしそうに横目で見れば)今でも言うとるは、華が無いし男ばーっかで頭可笑しなりそうやわ…癒しが足りん(げっそり)お前やあらへんお前の背後サン向けてしたんや勘違いすなやアホ！はぁ…やっぱ言うんやなかった、損した気分や(ぐぬぬ)
あー、あと誕生日おめでとうさん、(ふいっ)

＞廉造
廉造ちゃん怒っちゃ嫌よ〜。……ば、っかじゃねぇの、へいくわいもんめ(軽く目を見開いたあと、慌てて顔そらし嫌味たらしく述べ)
ぃてっ、優しくぅ〜？んな難しい急にこと出来るわけねぇだろ(額を撫でながら先程とは真反対のことを口にして)
はあっ？！何で俺が…っおい待て、俺も付いてく！(怒鳴り声に肩を揺らすと、さっさと逃げる相手に間抜けな声を出し。一人だけというのは嫌だと考えるやいなや、すぐに相手を追いかけて)

支援上げ

blﾎﾞｰｲｽﾞﾗﾌﾞｱﾀﾞﾙﾄｹﾞｰﾑからだ、属性は攻め。承諾する他に選択肢はない。(日本刀翳し/ﾒﾓはさっき見て来た)


(/はじめまして初のｷｬﾗｸﾀｰで練習も兼ねての参加を希望しますご検討宜しくお願いします･･･!)

＞シキ
いらっしゃい、管理人は今はいねぇが、その間仮参加の形で参加してたらいいと思うぜ(手ひら
優しいからすぐに許可してくれるさ(けら

>曇芭恋

ふっ雑魚め....待つ程の価値があるものなのか確かめさせてもらうとするか、貴様(刀の剣先を鼻先につきつけ)名前はなんだ
対応は感謝する

＞シキ
んだよ、かたっくるしいお偉いさんだな(刀に視線を落とし
怖い怖い、…曇芭恋だ(軽く両手を上げ
んで、そちらさんは？

>曇芭恋

その減らず口ごと掻き切ってやろうか、それとも―…一突きの方が好みか(決して視線をはずさないでおり)
よく吠える犬だ、良いだろう教えてる(日本刀を仕舞いながら近づくと相手に自ら顔を寄せ"シキ"そういうと先程いた場所へ戻って)

＞シキ
その物騒な口で塞いでくれてもいいぜ？…なーんて(けらけら笑うが、相手を見据えて細められ
犬じゃねぇ……シキ？ふぅん、シキね。よろしくしてやるよ、お偉いさん(顔が近づいたと思うと目を丸くさせ、すぐに相手の言葉にピクリと眉を動かし、挑発するように述べ。懐から煙管を取り出すと、ぴっと相手の方を指し「敬えよ」と口にして

>曇芭恋

貴様に選択肢はない、逃れる事も逃げる事も出来ないわけだ。良いだろうそこにうつ伏せになって腰をあげろ、無理矢理がいいなら別だがな(座って指示しており)

＞シキ
は、どういうことだよ？悪いが俺ァ生憎、命令されるのもお偉いさんを崇めるのも大っ嫌いなんでね(訳が分からないと小首を傾げると、突然の指示に眉間にしわを寄せ煙管をふかし。はんっと鼻で笑うと「嫌だ」とはっきり口にして)

>曇芭恋

貴様に選択肢はないはずだ、うつ伏せになって腰をあげるか、そうされるか―････(左手で顔を掴むと思いっきり自分の方に引き寄せており)それとも･･･理解も出来ない頭か

フリーゲーム「殺戮の天使」から俺で参加希望、属性はリバ…っと。これでいいんだよな？(早口でつらつらー/やる気ェ)
ったくよお、ダニーとかクソガキ連れてくりゃ良かったのになんでよりによって俺なんだよ…(くわぁ、/欠伸)
まあとりあえず検討よろしくな(片手ひら、)
(/空気の読めない参加希望ですみません…!なりきり初めてのキャラなので似てないかもしれないのですが、よければ検討お願い致します)

>アイザック

それで合ってるだろうな、貴様(刀の剣先向けており)名前はなんだ

(/気にしないでください!こちら練習を兼ねての仮参加なので、同じ様に仮として参加しても宜しいかと思います)

>シキ

そうか、あり…てめぇ、んな物騒なもんこっち向けんな！危ねぇだろうが（顔しかめ/人の事言えない）
おいおい、人に名前をきく時は自分から、って教わらなかったのかよ？（はっ、）

（/ありがとうございます、ではそのようにさせていただきますね！）

>アイザック

間抜けた面を晒すな、その口は飾りか(ずっと視線を相手から離さないまま話せば刀を鼻に向けており)

>シキ

おーおー怖い怖い。血気盛んだなぁてめえは。つーか、俺が間抜けならいきなり凶器向けてくるお前だって間抜けだろ？…はぁ…アイザックだ。アイザック・フォスターだよ。（鼻に向けられた刀を見ても特に驚きもせず、軽口を叩きながら両手を小さく上げて名乗り。｢名乗ってやったんだからお前も名乗れよ｣と付け加えて）

>>廉造

男の約束、だな。…まぁ、応援はしてやらねぇこともねぇけどな。（　腕を組んでは偉そうな口調で　）
はぁー？なんだよそれ。少しぐらい教えてくれたっていーだろうが。（　不満げに唇尖らせ　）


>>曇

つまんねぇとか言うんじゃねぇっ！…マジで驚いた。（　胸に手を添えてぜーはーと　）
ほんとだな？…本当に何もしてねぇな？もし、また引っ掛けようとしてんなら一発殴る。（　じりじりと警戒気味に近寄り　）


>>金造

じゃぁ、今はどーなんだよ。俺様を馬鹿にしたこと、反省してんのかぁ？（　じろりと目線寄せ　）余計はお世話だっ！今に見てろよ、お前だっていつか絶対に見下ろしてやるからな!!（　指びしっ　）

お前が変なことするからだろ。自業自得だ。（　ぷい　）そこでドヤ顔する必要性皆無だろ…。まぁ、でも、これからはできるだけ来るようにはするし。ここにもっと大勢のやつらが来れるようには、…努力してやる。（　照れくさげに　）


>>all

――お。なんだなんだー？新入りがまた入ってきたのか。（　にししと笑い　）俺様の名前は、鴉取真弘。よーっく覚えておけよ。（　ふふんと腕組み　）
　
　

>アイザック

＿シキ(それだけを述べると日本刀は収めながらその場所に座っており)


>鴉取

さっき仮参加としてだがな、いいだろうそうしてやる....そこに四つん這いになって腰を上げろ(まるで意見述べる隙を与えないで述べれば自分は壁に背中を預けて見ており)

>>シキ

はぁ？…おい、ふざけんなよ。なんで俺はお前みたいなやつに指図されなきゃならねぇんだよ。
（不快だと言わんばかりに顔をしかめさせて、既に己がする前提で進められていることに腹を立て。「つーか、自分も名前を言うのが普通だろーが」偉そうな相手の名前を知らないことを思い出し、びしりと人差し指を突きつけ。）
　

>真弘

おう、仮参加ってやつだけどな。
…あとりまひろ、あとりまひろ、あとり…おい、覚えんの難しいから真弘でいいか？日本人の名前って覚えにくいんだよ（たどたどしい発音で何度か名前を復唱するがなかなか上手くいかず、頭を掻きながら諦めたように）


>シキ

……お前、いきなり刀向けたり大人しくなったり忙しない奴だな（相手がいきなり大人しくなったことに少し驚くが、同時に立っていた気も少しずつ静まっていき。｢シキか。覚えといてやるよ｣と言いながら自分もその場に座って）

>鴉取

その減らず口ごと掻き切ってやろうか、それとも―…一突きの方が好みか(決して視線をはずさず相手の方に近寄って接近すれば左腕を伸ばして顔を掴み思いっきり引き寄せると「良いだろう教えてやる、シキ」それだけを述べれば掴んでいる手を離していて)


>アレクサンダー

選択肢はない、丁度いい____そこに寝そべって腰を上げろ(未だに命令口調さながらに相手に有無言わさないで述べると顎で指示していて)

>>アイザック

堅苦しくなければどうとでも呼んでくれて構わねぇ。…で、お前の場合は長ったらしくていいずれぇな…なんか、こう、愛称とかねーのかよ？
（苗字呼びだとか、それに比べればまだマシな方だと肩をすくめて。逆に相手のことを呼ぶには名前が長すぎると不満をこぼし、問いかけて。）


>>シキ

はっ、やれるもんならやってみやがれ。俺様はそんなに簡単にはやられねぇ。
（顔を掴む手の力の強さに一瞬顔を歪め。すぐに表情を戻せば、挑戦的な目で相手を見つめ続け。ようやく解放されるも違和感は残るのか掴まれた部分に手を寄せ、「シキか、…俺は優しいからな。特別に覚えておいてやるよ」横目で相手を見据え、にぃ、と口角を上げ。）
　

>鴉取

貴様は言われた通りにするか自ら死ぬのか、二択しかない(そう言うとその場所に座り始めており「貴様____鴉取真弘って言ってたな、まぁいい･･･頬が痛むならそのままにしておけ」)

＞シキ
っ、ふざけんな！んな負け犬みてーなことできるかよ！？(再び近くなった距離に目を瞬かせるも、相手の言葉には反論して顔を顰め。相手を押し距離をとると、「だいたい、何でそんなことしなきゃならねぇんだ」と着物の乱れを直して)

＞アイザック
シキが対応してくれたようだが、俺も同じ意見だ。今はここの管理人がいねぇから、仮参加って形で参加してたらいいと思うぜ(けらり)
んで、名前はなんて言うのおにーさん(相手の近くには寄らずまじまじと見つめ)

＞真弘
大丈夫だって言ってんだろー？警戒しすぎ(相手の反応にだんだんと笑いが込み上げ)
なんなら、此処に座ってもいいぜ？(すっかり警戒してしまった相手に、自身の膝を叩いてみせ、「此処なら安全だろ？」と首を傾げて)

>シキ

…おい、アレクサンダーってもしかすると俺のことか？(首傾、)違うなら下は無視してくれて構わねぇよ

…はぁあ？なんで俺がそんなことしなくちゃいけねぇんだよ？(落ち着きかけた腰を急いであげて、ひきつった笑みを浮かべながら後ろに一歩後ずさり)


>真弘

じゃああだ名とかつけてみるか？チb…ん”ん”っ、やっぱなんでもねぇ。愛称？あー、ザックだザック(特徴からあだ名をつけようかと相手を見、真っ先に思いついたものをいいかけるが誤魔化し。愛称を言い、「確かに面倒臭ぇよな」と頷き)


>芭恋

おー、ありがとよ。感謝するぜ(口角上げ)
アイザック・フォスター。アイザックだ、面倒臭ぇしザックでいい。…何でそんな見てんだよ(名前を告げた直後視線に気づき、不思議そうに。「つーか何、警戒してんのか？」と鎌を担ぎ直しながら)

>曇芭恋　

まぁいい、そのうち自分から尻尾振ってわんわん強請って来る様になるだろうな
････それで、命令が嫌ならどれがいいんだ言ってみろ(大分お互いに隙間の出来た間隔に壁を背に寄り掛かると反論させる隙を与えない口調の速さで述べており)

>アイザック

口答えは聞かないが(相手が逃げられない様に首後ろを掴むと自分の方へと思いっきり引き寄せており「更にいうなら四つん這いになって腰を上げたまま一言言えばいいんだ」)

>>シキ

…それか、お前の命令は聞かず俺は死なねぇっていう3つ目の選択なら選んでやってもいいぜ。
（頬に寄せていた手を離し、胸の前で腕を組み直せば、悪役のごとく口元に弧を描いて。その場に座る相手にマイペースだなこいつと思いながらも、面倒くさそうだとため息を一つ。「あぁ？…ちょっと違和感が有るだけで、痛みなんざすぐに取れる」相手の言い方に疑問を感じつつも応答し。）


>>曇

だっ、誰がそんな所に座るかよ！（　指し示された場所に、驚いたように目を見開いたあときっ、とつり上げですかさず反撃し　）
何もねぇならこっちでいい。（　大人しく隣に座り　）


>>ザック

そんじゃ、ザックって呼ばせて――……おいこら、今何言いかけた。
（相手の言いかけた言葉がしゃくにさわったらしく、目線を鋭くさせて。にぃ、と頬上げて拳を作り、「返答次第によってはぶん殴る」なんて脅し文句を並べ。）
　

>シキ

！？－－がッ、は
…嫌に決まってんだろうがっ、誰がそんなことするかよ。(思いっきり首根っこを掴まれて苦しかったらしく何度か咳き込み、冷や汗をかきながらも相手を真っ直ぐ見据え挑発的な笑みを浮かべて)


>真弘

おー。…っと、そんなに気にしてたのかぁ？チビでも十分かっこいいから気にすんなよ(相手の変わり様に少し目をみはるが、嘘が苦手なのも災いして特に悪気もなさげに禁句をあっさりといい放ち)

>鴉取

_____それで、ヤタガラスの子孫か、そこで自己紹介しろ(何やらパラーっと書物を開いて捲ると相手の姿を見ながら言っており顎で指図を始めており)


>アイザック

嫌がる奴ほど無理矢理ΙΙΙΙしてΙΙΙしたくなるんだよな.....まぁいい、殺人鬼か....野蛮な奴がここにもいたな(そのまま逃げられない様に固定したまま次々述べればやがてはその場に離しながら「そこで自己紹介をしろ」)

>>ザック

いい度胸だなお前…、
（忠告してやったのにも関わらず、さらりと禁句を言ってのけた相手にゆらりと近づけば、胸ぐらあたりを掴んでぐ、と作った拳に力を込めて。）


>>シキ

…おい、それどうやって知った。そんなこと言った覚えはねぇぞ。
（自分に話題へと転換したかと思えば、思わぬ言葉に驚いて目を見開き。続いてけ怪訝そうに眉を寄せ、「つーか、指図すんな」偉そうな態度にまたもや不満をこぼし。）
　

＞アイザック
ザックね。俺は曇芭恋ってんだ、芭恋でいい。よろしく頼まァ(相手の名前を復唱した後、自身も名乗って片手をひらりと振り。見ていることに対して問われれば、今度は相手の顔をまじまじと見つめて、「警戒してるのもあるが…面白い格好してるなと思ってよ」とけらけら誤魔化すように笑い)

＞シキ
どっから来るんだよその自身は…(はぁと溜息一つつき)
命令が嫌だからって何が良いとかもないが…そうだな、甘やかすってんなら話は別だ(相手の口調の速さに感心しつつ、手を顎に持っていき考えて。特に何も思い浮かばないが、自身に不利益とならないものを選び述べて)

＞真弘
えー？餓鬼なんだから、大人しく芭恋お兄さんに甘えてていいんだぜ〜？(予想通りの反発にげらげら笑いながら、これまた煽るような事を口にして)
随分と素直に座るんだな。…饅頭あるけどいる？(いまだおさまらない笑いを堪えつつ、懐をまさぐって饅頭を2つ取り出すと、「さっきのより美味しいぜ」と述べ渡し)

>シキ

やっぱりお前変な奴だろ…っは、だからどうした(殺人鬼という単語にピクリと体を揺らすが、笑みは崩さずに「野蛮っつーか、つい殺したくなっちまうんだよ」と加えて)
？なんで今更ご丁寧に自己紹介しなくちゃいけねぇんだ。名前なら言ったし、殺人鬼だって知ってんなら他に話すことなんてねーよ(眉をひそめ、意味が分からないという顔で)


>真弘

…あー、悪かったって。そこまでのコンプレックスだって知らなかったんだよ(相手がそこまで怒るとは思っておらず流石に罪悪感を感じたのか、苦笑いを浮かべながら謝罪し。「だからその手しまってくれねーか」と一言)


>芭恋

芭恋な。おー、よろしく頼むぜ(相手の笑いにどこか違和感を覚えたが特に追求はせず、「面白い？これがか？」と自分を改めて見直すがよく分からずに「…何処がだよ？」と尋ね。「俺からしたらお前の格好のが面白ぇけどな」と)

>鴉取

どうやっても何も、調べたに決まっているだろう(不服そうな面持ちを見せている相手に対して毅然とした態度のまま述べており「言わないならそれでもいいが」)


>曇芭恋

甘やかしたい派か、まぁどっちにしろ外見は子供かと思ったが____忌み子か(適当乱雑さながらに相手のプロフィールを見ていると一点で手を止めてから見遣っており)


>アイザック

これから話すには情報も必要になってくるからな
････鎌で誰かを斬ろうが狩ろうが知らないが、死体を放置しておくなよ(「異臭が酷くて居るだけで気分が悪くなってきやがる」酷く嫌そうな怪訝そうな表情を浮かばせれば)

>>曇

だーれーがー、餓鬼だ、こら。俺は、誰かに甘やかしてもらうほど精神年齢は低くねぇ。（　煽りに見事引っかかり、眉間のしわを増やしつつ見栄を張り　）
…あやしーんだよな、さっきのこともあるし。（　手渡されたそれを怪訝そうに見つめ　）


>>ザック

わかりゃーいいんだよ、わかれば。
（素直な謝罪に、大人しく身を引いて胸元から手を離し。拳を作っていた手をひらひらと。「…でよ、お前の持ってるその鎌…本物なのか？」先程から気になっていたそれにちらりと目線寄せて　）


>>シキ

いやいや、さらりと言うな。そんなこと簡単に調べられるはずがねぇ。
（さらりと受け流すように答えり相手に突っかかり、納得がいかないと言わんばかりの表情を浮かべて詰め寄っては。少しの沈黙のあと、相手から離れ、「で、どこまで知ってんだお前」胸の前で腕を組んでは偉そうな口調で。）
　
　

＞ザック
そんな格好してる奴はなかなか見ねぇし、やっぱ生きる時代の違いかねぇ(尋ねらたことに素直に答えつつ、もう相手の姿には見向きもせずそっぽ向いて。自身の格好の方が面白いと言われてしまうと、「そうか？普通だと思っていたが…」と首をかしげて、着物に目をやり)

＞シキ
いや、別に甘やかしてくれてもいいが…って誰が子供だよ。もうそんな歳じゃねぇんだけど(じと)
……忌み子だが、問題あるか？そんじょそこらの奴等より、役立つモンだと思うがねェ(自身の事について触れられれば居心地が悪いのか、目を細めふんと鼻を鳴らし。にやりと笑みを浮かべると、「お前より強いかもよ？」と小首を傾げてみせ)

＞真弘
おーおー、だいたいの餓鬼はそう返してくるよ(上手いこと引っかかる相手にふふ、と小さく笑えば、相手の眉間の皺を伸ばそうと指でおさえ)
別に薬味なんざ入ってねぇし、安心しろよ(相手の反応も当たり前だろうと華麗にスルーすれば、自身は饅頭を頬張って)

芭恋＞

男はいつまで経っても餓鬼のまんまやろ〜？……揶揄うなやあほぉ…素直に言われるんは慣れてへんねん。（頭がしがし、）うわ、反抗期真っ只中の子供かいな。心込めな認めへんで〜。（じいいい、）

……なん、めっちゃ子供扱いするやんど阿呆め。俺二十歳やで……、…肩。（デコピン食らわしふんす、／ちゃっかり）
はぁああ〜？うれしーに決まっとるやろ。嬉しゅうない人にちゅーなんて頼まへーん、どこの度を越したかまちょやねん。（手ひらんひらん、）あー、これな、一人で出来るもんやないねん。まあ取り敢えず…ん、これくわえてや。食うたらあかんからな。（ポッキー一本ずい、）


廉造＞

おま…お前それおとんと柔兄の前で言うてみい。殺されんで。そんなん言うたらなぁ、俺も柔兄もおとんもそうやん。…でーもーなー、俺は充実してんで？びっくりするほど。（眉間皺寄せはふり、）へぇえ…なんやっけ、そういうの……あ、猫被り？上手そうやしなぁ、お前。（苦笑ふは、）
べっつに、きっ、期待してへんけどな！反抗期終わるまで待ったるわ！俺優しいからな！（ふははＨＡ、）

それ抹消してるんとちゃう？俺のきちょーな優しいトコ、気持ち悪ぅくて。んま、わからんでもないけどなー。（相手の視線から逃れるよう目線横へすすす、）とか言いつつ来てくれるのはなんでなん〜？気に入ってくれてるとか、ちょっと自惚れてええっちゅうこと？（口元手を当てぬふふ、）

！、…っ…あー、誕生日…覚えててくれとったん。……おーきに。また来年も祝えや、あほれんぞー。（頬ぽり、）


＞１３９５様

支援上げおーきになー！励みになるわ〜。（両手ぶんぶん、）また来たってっ。（にまま／図々しい）


シキさん＞

どーもです〜。遅れてもうて堪忍な、一応ここの管理人やってます志摩金造っちゅうもんですわ。まあ適当に宜しゅうに。（両手胸前出しガード、）って、人様に刀向けたらあかんて習わんかったんかいな…怖いわー最近の子怖いわー。（ぼそそ、）

（／即対応出来ず申し訳ございません…！是非是非キャラ練習でもなんでもお好きなようにしていただければ！不備等も全くもってございませんのでこのまま宜しくお願い致しますッ！＊）


アイザックさん＞

あいざっくふぉーすたー…あいざっく、……あい…あ。アイちゃんでええ？かわええやんな。（ううむ、にまぁあ／開口一番）冗談は置いておき…いらっしゃーい、来てくれておおきにな。…あと俺全く英語喋れんからそこんとこ宜しゅう。俺のことは好きに呼んでくれて構んよ。志摩金造言いますー。（きりり、手ひらひら）

（／さつてん…！！！ザック…！！ううう、寧ろこちらが楽しい雰囲気割り込みＫＹ（大遅刻）申し訳ないです…；；いえ、自分の方がキャラ掴めてない感半端ないので問題ナッシングです！是非是非、こんな主が管理してるところでよければ参加してやってくださいませ…！これから共々宜しくお願い致します…！！）


鴉取＞

そりゃもう。泣かれたら困るし心の底から反省してます。（両手緩く上げこくこくこく、／怪し）背ぇちっさい子ほどその台詞吐くんですわ…俺も言うてたなぁ、おとんに。…よし、応援したる。目指せ俺、やな。（くくく、自分指差し）

！、ほんま…？素直に嬉しいんやけど。絶対やかんな、なんも言わず居なくならんといてや、鴉取くん。こう見えて寂しがりややから、俺。（ぱああ！、手がしィッ）

>鴉取

大声で読んでやろうか、まぁ子孫までは理解出来たがな＿あ？(暫く間が空いたのにたいして近くから遠のく相手に威嚇変わりに低い声で言えば顔横に刀の先を後ろにある壁に突き刺しており)


>曇芭恋

ほぉ...どっちにしろ糞餓鬼の相手は無理だからな、和風か、洋風と和風なら五分五分だな(傾げる相手に「さっきも言ったが、強いなら這いつ配り腰あげて伏せをしろ」)


>志摩金造

参加許可はありがとうだがな＿..いいだろう、そこの地面に這いつくばって腰を上げろ(こちらに差し出されているカードを受け取ると書かれている文字と写真に目を向けて「管理人か、いい子だな」)

>>曇

だから、俺はガキじゃねぇって――、…んん？おい、何してんだよ。（　すかさず返答しようとして伸ばされた手に反射的に目を閉じ、眉間に触れる感覚に目を開ければじ、と見つめ　）
……まぁ、いいか。なんかしてたらぶん殴ればいいし。（　自分と同じものであろう饅頭を平気でほおばっているところを見て大丈夫なのだろうと自身もひとかじりして　）


>>金造

誰が泣くかよっ!!…なんこう、緊張感なさげにヘラヘラされるとムカつくんだよなぁ。（　むすり／理不尽　）うぐぐぐぐぐ…ぜってー、見下ろしてやる…っ。（　闘争心めらめらと　）

ちょ、おまっ……（　ちょっと吃驚　）わかったし、男に二言はねぇ。だから手を離せ。


>>シキ

とんだ情報網だな…、まーでも、知ってもそんな面白くはなかっただろ。
（そこまで知っているのかとやや驚きつつも、表には出さず。へらりと苦笑いを。顔横に突き刺された日本刀を横目で見、「物騒だな、おい。こんなもん持ち歩くとか普通おかしいだろ」どこか呆れたような、そんな口調をし　）
　

＞金造
んー？まぁ、かまくら作るのは確かに楽しいな(くすくす)……可愛いなぁ、金造くんは！(ぎゅうと抱きしめ)喧しい、普通に恥ずかしいんだよ……愛して、る、とか、言うの(ぼそぼそ)

いでっ！何歳だろうが関係ないだろ、甘えるのも甘やかすのも。…はいはい、肩ね(おでこ撫でつつ、言われた通り肩に手を伸ばし)
……っ、もうそれ以上言わんでいい！分かったから！要はちゅーしてお前に青春とやらをやればいいんだろ！(耳を真っ赤にさせれば、慌てて相手の口を手で覆い、軽く頬に口付けて)一人でできねぇの？……む、これすぐ折れそうなくらい細いな(出されたポッキーを咥え)

＞シキ
俺もお前みたいな態度のデケェお偉いさんとは、遠慮させてもらうわ(糞餓鬼に頬をひくりとさせつつ、相手の付け足された言葉に「だから、何でそうなるんだよ」と呆れた視線を向け)

＞真弘
いやぁ、眉間のしわ伸ばそうと思って……(見つめらていることにはお構い無しで、指の腹で撫でるようにしながら、「顔怖いし〜」と間の抜けた声を出して)
物騒な事言うなよ、真弘〜(隣で自身と同じように饅頭を口にする相手に、甘えるような声音で述べて)

>鴉取

知って損は無かったがな(暫くさしたまま柄から持っている手のみを離すと「何がだ」ツンと澄ました面持ちの顔でおり)


>曇芭恋

____..おい、誰がお前と相手なんて言ったんだ(「疲れた、よりも呆れた様だが」一点ばかりで鋭いところを口に出していて)

>シキ

俺のことを覚えたとこで脳の無駄遣いにしかなんねえよ。まあ何にしろ、お前に話す情報なんざねぇってことだ。何か俺に利益があんなら話は別だがな(ふっ、/自嘲気味な笑み)
異臭？…しないだろ別に。お前潔癖症ってやつか？(異臭と言われ臭いを嗅いでみるが、どうも度重なる殺人で嗅覚が鈍くなっているようで首を傾げ)


>真弘

…おー。(相手の様子を見れば安堵したように一つ息を吐き。鎌について問われると「あ？ああ。それがどうかしたのか」とすんなり認め、思い付いたように「持ってみるか？」と、相手が持つには少し重いであろう鎌を差し出したりしてみて)


>芭恋

時代、ねぇ。…俺は馬鹿だから良く分かんねぇが、お前が言うなら多分そうなんじゃねーの？(少なく見積ったとしても自分よりは賢そうな相手を見て肩をすくめ。「それこそそんな格好してる奴は見たことねぇな。動きにくくないのか、それ」と相手の着物を指差して)

>>曇

うっせ。…くすぐってーからやめろ。（　眉間に触れる指に僅かにくすぐったげにしながら短く返し　）
なんだよ、その猫なで声みたいなの…。（　急に甘ったるい声で言うものなので、やや動揺しながらもまんじゅうを再び口に含み　）


>>シキ

そーかよ。
（面白くなさそうな表情で小さくそう返して。悪気ひとつない顔でいわれ、内心カチンときつつ壁に突き立てられたままの日本刀を抜き取り。「模造刀じゃねぇよなぁ…」その重みにやはり本物だと思いながら、相手の方に手渡し。）


>>ザック

…や、鎌っていい思い出ねぇからよ。
（鎌と言われて思い出す姿に、若干ため息をつきつつ差し出された鎌の掴む部分を手に取って。よっと、という声とともにそれを肩に担いで、「こんなもん振り回すのか？…長いと振り回すの難しくね？」自分はどちらかというと刃の短い方が好きだと言わんばかりに告げ。）
　

>金造

は、そっちで名前略されるのかよ！？お前なぁ、…もう好きにしろ。(一応抗議はするが、相手の雰囲気に毒気を抜かれたのかそれ以上は反論せずに)
あー、どういたし、まして？
気にすんな。俺も英語分かんねぇとこあるしな(普段あまり言わないような言葉を口にしたため少しぎこちなくなってしまい。英語についての話になると苦笑いし)
金造、金造…じゃあお前金ちゃんでいいだろ。(考えた所最初に呼ばれた自分の名を思いだし、似たようなあだ名をつけてみて)

(/まさか殺天を知ってる方がいらっしゃるとは…！！！全然大遅刻してないです、私も結構返事の速度にムラがありますし多分今後迷惑をかけるかと…申し訳ないです;;こんな素敵なトピ喜んで参加しますよ！！はい、宜しくお願いします！)

>真弘

あー、なるほどな。(相手の表情から嫌なことでも思い出させたのだろうかと思いそれ以上は何も言わず、「人から貰ったもんだから使ってんだよ。まあ慣れたし、そんなに難しくはねぇ」と)

>アイザック

__まぁいい、報酬には死ぬのはどうなんだ、お前が(こっちではなくそっちがと)その症状はないが


>鴉取

___それで、まだよく知らないがカラスの羽があるのか(相手の背中にあるなら確信得ると)

>志摩金造

(/ありがとうございます!!それでblカテゴリですが、恋愛は禁止という事は出来ますか？こちら全体のキャラクターのではなく、私の方のです。中途半端にするのも相手にも悪いと思うので)

おい、もたもたしてないでお前等くっつくか止めるか、どっちかにしろ(金造と曇芭恋の頭をどちらも掴むと強引にくっ付け始めていて)

＞シキ
あんた、そんな厳しい事言って友達出来んの？(これ以上言い返すとキリがないと別の話題にするが、これまた相手に失礼な事を口に出し。「ま、俺が言えたことじゃーねぇけどぉ」と間の伸びた声を出すと、ふぁと欠伸を一つして)

いでで、髪が崩れるから掴むのはやめろ！(頭を掴む手を軽く叩いて)

＞ザック
動きにくい事はねぇよ、お偉いさんみてぇにきっちり着ているわけじゃないからな(相手の指さした先を目で追い、自身の着物をまじまじと見て。すぐに顔を上げるとそんなことないと首を振り、上記を述べてゆるゆるに着こなしている着物をひらりとさせ。「それにしても物騒な獲物持ってるな」と今度は相手の方へ疑問を投げかけ)

＞真弘
ん、皺もとれたみてぇだしいっか(やめろと言われれば、こくりと頷いてそっと手を離し。しかし、すぐに悪い笑みを浮かべるとデコピンをかまして)
なにって…女がよく使ってるだろ、こういうの(自身の声音に対し問われると、上記を述べて、残りの饅頭を口に入れ。饅頭をつまんでいた指をぺろりと舐めると、「ま、分かんねーか」と一人呟いて)

>曇芭恋

いるが＿離れない奴がいるからな、個性が強いから怒った時は焦るが(離しつつ)

(/遊びでやらない方がいいですよネットだから許される事許されない事あるしとりあえずここ未成年いるぽいから言っとくバレバレ痛い目見る前に消えな依存すると危ないよ)

(/曇芭恋さん上に書いたのはあなた宛てです、随分前から来てる常連みたいですがここは癒しや遊びの場所じゃないですキツくいいますが他の人も思っている方いると思うので変わりに言いますあなたが現実では友達いないのでは。私は荒らす為にトピに来た訳では無いので、邪魔です。)

>>シキ背後様。

（／　遅れたレスになる上、部外者ではありますが気になることがありましたので、少し指摘させてもらいますね。もしかしたらとは思うのですが、貴方様はキャラではなく自分自身に向けられた言葉だと思ってるんじゃないでしょうか？けど、曇背後様もそのつもりで言ったわけではないと思いますよ。それに、私は貴方が思っているようなことを曇背後様に対しては思ってないです。恐らく、他の方もだと思います。
もし、私の発言で貴方様に不快な思いをさせてしまったのならば謝ります。ですが、誰かが言わない限りこのままこの場所が下がってしまうと思いましたので…。長文失礼しました。）
　

>all
うわぁぁ忙しゅうて来られへんかったからだいぶ進んではる…！新しい人も増えとってびっくりや。こ～っそり、こ～～っそり帰って来たかったんやけど怒られる覚悟で堂々帰って来たわぁ(へらっ)
えーっと…た、ただいま～…。なんやその、またまた来られへんかった上にレス蹴らせてもろて堪忍です。いや、ごめんなさい(ぐぅ…)
頼むから痛いのだけは勘弁してな！！(必死)

>新しい人
あ、どうもどうも初めまして、廉造言います。
女の子大好きで放浪癖ある俺やけど仲良ぉしてや～(手振り、にこっ)


っと、雰囲気変えるんも目的で戻って来たんやけど…。シキさんの背後さ～んそない怒らんといて！芭恋くんはそんなつもりで言うたんちゃいますから、ね？新年近いし、人も増えたんやし、最後は笑って楽しゅう終わりましょや～(にっ)

>all
明けましておめでとーさん(へらっ)
いやぁ、あっという間に一年過ぎてしもうたわぁ。昨年も沢山お世話になりまして、廉造くん嬉しゅう思ってますわぁ(けらけら)
今年も、まぁのびのびと仲良ぉしてな。よろしゅうに(にぃ)

PS。お年玉欲しいわぁ(ちらちら)

参加希望です…

>匿名さん
あ、参加してくれはるん？今管理しとるアホ兄は不在なんやけど、入ってくれはるなら俺が相手しますえ？(にぃ)

(ありがとうございます。では、ぷよぷよのシグで参加希望です)

>匿名さん
はーい。ほな絡み文だしてくれたらお話しに行きますわぁ(にぃ)

(わかりました！)

…虫…いない….ここ…どこ…？

>シグくん
あら？見掛けん顔やね君…どないしたん？道にでも迷わはった？(相手見つければ散歩途中の足を止めて近寄り声をかけ)

…だれー？虫。探してたらここにいた…

>シグくん
俺は志摩廉造いいます～、よろしゅう(へらっ)
って、虫！？何てもん探してはるん！？(虫と聞けば顔面蒼白で少々後退りし)

シグー、…虫、嫌いなの？(首を傾げて)

ん？ここは…まぁ良いや。なんか面白そうだしおれも入っても良いか？(見知らぬ地に首をかしげるがすぐにニコニコと笑って)
あ、おれは黒狐。受け寄りリバ？…っていうのらしいけど、よろしくな。(名前を言いつつも言い慣れない言葉に少々戸惑い気味に)

(/初めまして。よろしければ「あかやあかしやあやかしの」通称あかあかの黒狐で参加希望です。原作では狐姿が多めですが人の姿でいきたいのでよろしくお願いしますー。)

こんにちはー、あ、いい忘れたけどー、僕、受けらしいよー

メリクリもあけおめも言えんかったわ…有言実行できてへんし。…てなわけで大分遅なってもうたけどあけましておめでとうございますー、今年も何卒よろしゅうに…。（　　だるーん　　／　　陳謝　　）書き方変わったけど俺やからなー俺俺。見にくいとかあったら言ってや。ソッコー直す。そんでそんで新規さん来てくれておーきに！廉造から聞いてはるとは思うけどこんくらい返事が遅いから覚悟しといてや。……ジョーダン。（　　まがお　　）返事の方やけどどないしよ、返したいんやけど皆覚えてないやろし新しいの落としとくわ、後で。取り敢えず今は生存確認だけな！新規さんと廉造のにも後で絡ませていただきますー。



（／本体から失礼します…！私がいない間に色々あったみたいで本当に迷惑ばかりかけてしまい申し訳ございません…。シキさんの背後様宛で掘り返すような形になってしまいますが、芭恋くんのセリフがシキさん本体様に向けて言われたと思った…という解釈でよろしいでしょうか？それでしたら芭恋くんは貴方様に向って言われたのではないと思いますよ！絶対ないとは思われますがもし、万が一本体様に言われる場合、（）など区切りを使われるとおもいますので…。それと私が言うのもあれですがチャット、なりきりは遊び感覚といいますか、緩い感じで来てくださってる方が多いと思いますのでこのトピの場合は堅っ苦しくならなくて全然大丈夫ですよ！＊話が戻りますが口が悪い、性格が悪い、などなどはキャラの性格上致し方がないといいますか、私は素晴らしい個性だとも思っていますのでご理解の方いただければと思います…。ですがキャラの性格上仕方がないからと言って暴言ばかり言っていいとは勿論思っていません！しかしここでキャラの性格をガラッと変えてしまってはキャラ崩壊となってしまうので、名前だけもらって操作している…と上手くは伝えることができないのですが個性を活かせることができないのでは、と勝手ながら思いました。
長くなってしまいますが私の操作しているキャラも結構ズバズバ言ってしまったり弟を蹴ったり（not虐待）なんなりしているキャラなので温厚、優しい、素直なんて言葉は当てはまりません…自分で言うのもあれですが…（。　暴言、etc、はキャラ崩壊しない程度に控えるつもりではありますがそういうのが無理！受け付けない！と、言うのであれば申し訳ありませんが今更キャラ変更なんてことはできませんので自然と私とは絡まない、という選択になります…。前もって伝えることができずすみません。
そして大分遅くなりましたがキャラの恋愛うんぬんはご本人様に任せていますのでするしないは自由にしてもらって構いませんよ…！わざわざ聞いてくださりありがとうございますッ！長々と失礼致しました。）


　　　　　　　　　追記

（／鴉取くん本体様、廉造様、ありがとうございます；；。色々感謝を述べたいのですがもうこれ以上空間をいただくのは邪魔かと思いましたので取り敢えずの感謝だけを…。）

>シグくん
ん、シグくんな。……はは、いや～虫は嫌いっちゅう次元がちゃうというかホンマ居らんくなったらええというか…(視線外してバツ悪そうに言葉濁らせ)


>黒狐くん
おっ、新しい仲間さん？どーも、俺廉造言います～。仲良ぉしてなぁ(へらっ)


>金兄
んぁ、お帰り金兄～。元気やった？(へらり)

>金造

こーんにーちはー、はじめましてー、シグー。好きなもの、虫〜(のんびりとした口調で)

>廉造

むー…(ぷーっと頬膨らませ)苦手なら仕方ない、けど、虫いなくなるの、やだ(しょぼん)
…虫、可愛いのにな…(虫を取り出して)

>シグくん
え～…そない頬っぺ膨らませたかて嫌いなもん嫌いなんやねんなぁ…(虫を思い返せばゾゾッと肩を震わせて)

>>廉造

…そっか…それなら、残念…(しょぼん)…せっかく友達たくさん連れてきたのにー(虫かごじゃじゃん)

>シグくん
…へ？ひっ、ひぎゃぁぁぁああ！？！？むむむむ虫さん仰山おるぅぅうう！！！(若干パニックになりつつ後退りし)

なかなか寝付けねェんだが、ちょっと入っていーか？あれ？誰もいねーの？？寂しいんだけど、銀さん。ちょっと話してくれるだけでいいから、300円あげるから(変な時間に起きたらしく頭をポリポリ掻きながら欠伸をしつつ入ってくるとやや大きめに声を張り上げ、反応がないのを見ると今度は小声でポケットから300円取り出し)

>銀時さん
おっ、短めのお客さんかいな？こんばんわー志摩廉造いいます…って300円！？いやいやいやお金はええですわ、俺でよければお話しますえ。(そろり奥から顔出せば相手見つけ、へらり笑み浮かべれば話そうと軽い足取りで前へ出て)

>廉造くん

おっ、ピンク頭くん。なになに銀さんの相手してくれんの？良かった〜仕事も無くて暇で暇でパチンコ行くとこだったわ(漸く人の声を耳に入れると安堵からか一息深呼吸して、お金を受け取らないという青年に｢オイオイ最近の若いモンは欲求とかねーの？びっくりだわ〜｣と大げさに反応し)

>銀時さん
ピンク頭くんて！？いやそれ言うたらアンタは白髪パーマさんやで！？ってその300円でもしかしてパチンコ行こうとしてたん？無謀やろこの人！(桃色の頭に手を置きジト目でそちら見れば、銀色を白と表現し言い返すと指先をくるくるっと動かしパーマさんと付けたして)

>廉造くん


いやいやどっからどう見てもピンク頭くんじゃねェか！どうせ頭の中もピンクなんだろテメー、まァお年頃って奴かねぇ。はいはい銀さんパーマじゃねェから、銀髪ストレートだから。100歩譲ってもオシャレパーマだからそこ履き違えんじゃねーよピンク頭くん(ノンストップで言葉続けるも、大人の対応を心がけつつオシャレパーマだと説き伏せーー手に握ったままの温かいお金を見つめると)人生逆転は自動販売機で拾った300円からってことわざ知んねーのか？

>銀時さん
なっ、この人初対面で俺の煩悩をピッタリ当てよった…なかなかやりよるっ！さては自分も真顔なフリして頭ん中ピンクやったりして？……いや、どっからどう見てもストレートには、ってそれ銀色やったん？白髪にしたら綺麗や思ったわ。(相手の言葉にギクリと肩が跳ね、あまり変わらぬ表情をする相手を気難しそうに眉寄せ見てみては。お洒落にも見えないと内心思いつつも光に反射し光る髪質に近付きながらジッと見つめて上記ボソッと述べて)
知らんわそんな諺っ！300円やとエロ本も買えへん…

>廉造くん


だいたい男っつーモンは99%煩悩で出来てんだよ。ほらアレだよ？俺もこんな顔して煩悩で出来てるから、ほぼ煩悩だから。あーー⋯白も銀も一緒って言っちまえば一緒か。そんなにおだてても何も出ないからね！300円しか出ないからね！(さも自分は煩悩からかけ離れた所にいる様な態度をとるも手にはジャンプと赤マルジャンプの間にグラビア雑誌がちらっと見え隠れし、綺麗ーーなどと久方ぶりに投げれた言葉だったので少し顔を赤らめるとすぐ話題逸らし)

>銀時さん
うわっ、ジャンプの合間から煩悩が丸見えや…って、それグラビア雑誌！な、なぁオニーサン、俺にもそれ見せてくれへん？
いやいや素直に感想言うただけで、300円もいら…もしかして照れとりますの？(雑誌の間に見えるソレが目に入れば己の煩悩を擽り、すぐさま雑誌と相手を交互に見てから見せてほしいとねだろうとすれば、赤い顔を見えたことにより首を傾げて聞き返して)

>廉造くん


なーに言ってんの、ダメに決まってんでしょうが。この袋とじ開けるのが俺の月一の楽しみなんだからよーーそんな目で大人を見るんじゃありませんよ〜ピンク頭くん(大人気なく雑誌を高くあげヒラヒラと仰ぐと見せびらかす様に中身をチラッと見せ口角を上げて意地悪そうに笑い、感じる視線が刺さるので相手の頭に手を押し当て)


照れてねーよ？照れてねーし？銀さん死ぬほどカッコイイ抱いて〜位言われねぇと俺ァ照れないからそのへん宜しくな、青年(唇を立てて子供のように駄々をこねると変なプライドからかあからさまに変なことを口走り、ややキメ顔で相手の肩に手を置き)

>廉造
…あ、ごめん。(少しびっくりして虫かごをしまい)
…じゃ、れんぞーは何が好きなの？(首を傾げ)

>銀時
…遅くなった。ごめん。後300円より虫が欲しい(ずいっ)

>銀時さん
袋とじまでついとるん！？うわぁぁお兄さんええなぁ、俺も袋とじ付きの雑誌買えるようになりたいわぁ…！なぁなぁお願い！ほんの少しだけでええから見せたって！！(男のロマンだと言うように瞳輝かせて雑誌と相手を仰ぎ、もっと見せて欲しいと手を伸ばすも阻まれ、それでも負けず手を伸ばし続けて)

えー、さっき照れてはったやん。見間違いやろか？そんなん言うてほんまに照れはるん？試しに言うてみよかな～？なんて(認めない相手に眉寄せ小首傾げてみるも、次の言葉を聴けばからかってみようとヘラリ緩んだ笑み浮かべて肩に置かれた手を握り)


>シグくん
いやぁ、ほんま堪忍なぁ…虫だけはあかんねん(困ったように笑んでゆっくり前へと出てきて)
俺の好きなもん？そら男の子が皆大好きなもんに決まっとるやん？(にんまり頬緩ませ)

>シグ
そっかあ…メダルさんも、虫を払えないから森に虫たくさんって願いは叶えられないっていってたー…(頷き)
男の子がみんな大好きなもの…虫？いや、れんぞー虫きらいだし…(うーん、と考えて)…あ、わかったー(ぽん、と手を叩き)ぷよ勝負だー(びしっ)

>シグくん
そんなお願いしとったん？！うわぁぁぁ俺は無理無理無理…考えただけで失神する…！(カクブル震え)
ぷよ勝負？ゲームかぁ、確かにゲームはおもろいけどそれやないんよなぁ(ぷにぷにした色とりどりの塊を消すゲームを頭に浮かべるも違うと首振り)

やぁ、此処は楽しそうな場所だなぁ(ひょこ)じじいとも話してくれないか？なに、話し相手がいなくてなぁ…(肩すくめ)
属性とやらは……リバというらしいぞ？よく分からんが、まぁ宜しく頼む(にこにこ)

>れんぞー

うんー、大会で優勝したら、どんな願いでも叶えられるーでも、叶えられなかった…(しょぼん)
違うのかー…うーん…わからない…(うむむと考えて)

>三日月
こーんにーちはー、シグー。好きなもの、虫ー。はなすー？(首を傾げ)

＞シグ

なに、面白そうだな(ほぅ)是非じじいに話を聞かせてくれ、人の好きなものを聞くのは好きだぞ(ふふ)

>三日月
わかったー。…なに、話そうか…なに聞きたい？(首を傾げ)

＞シグ

そうだなぁ、お前自身の事も聞きたいし、お前の好きなものも聞きたいなぁ(はっはっは)話せるところから話せばよい(近くまで寄るよう手招きして)

>三日月
わかったー。(頷いて近づき)最近、いろんな虫を見るー。もっといろんな虫知りたい。(目をかがやかせ)

廉造＞

かなーり遅なったけど改めてあけましておめでとーさん。悔しいけど昨年はほんま色々世話なったわ、おおきにおおきに。ほぼほぼお前のお陰でここ成り立ってるようなもんやしな…これ、やるわ。（　　お年玉すッ　　）今年もゆるーくお願いいたしますー、廉造くん。（　　にまあ　　）

んで、ただいま。俺は相変わらず元気やで〜。心配ご無用。お前はどーなん？風邪とか引かんかったやろなぁ？（　　ぷすす　　）


シグ＞

おー、初めまして、こーんにちは。俺は志摩金造いいますー。健全な男子やんな。俺もようちっさい頃虫捕まえとったわ。んで弟に見せつけた。…ええよなあ虫は…。（　　思い出し笑いくく、　　）


黒狐さん＞

……あー、若者に大人気のコスプレっちゅうやつか。すごいなぁ、それ。（　　相手の頭の上に生えている耳に目を向けると自分の頭に両手を持って行き手を動かして。　　）

（／いらっしゃいませですー！是非是非、お暇な時で構いませんので遊びに来てくださいませ！そして人姿等々は把握致しました。これからキャラ共々よろしくお願いいたします…！）


坂田さん＞

あらァ、奇遇ですねえ。俺も今寝付けんくて困ってるんですわ。子守唄でも歌ったりましょか、オニーサン。…あ、お金は取らんから安心しぃ。（　　今日は昼寝をしたためか全く眠気が来ず、暇潰しにテレビを見ていると聞き慣れない声が後ろから聞こえ。話相手が現れた嬉しさに口角を上げると隻手をひらひら揺らして冗談をぽつり。　　）


三日月さん＞

おわ…うわー…綺麗な人やな…絶対高貴な人や…。…あー、っと、俺でよければ相手になりま…ん？じじい…？（　　そっと相手の顔を横から覗き込むとまじまじとその整った顔を見つめ　　）

>きんぞー

きんぞーかー。よろしくー(頷き)…きんぞーはれんぞーのお兄さんなの？(首傾げ)
れんぞーに虫見せてたの？れんぞー虫嫌いって言ってた…(あれ、と首傾げ)

シグ＞

せやで〜。似てへんやろ、主に性格が。（　　どやあ…　　）
逃げ回る廉造は可愛らしかったでぇ…そりゃもう、な。夏がいっちゃん楽しいねん。冬は虫あんまおらんから退屈やわ…。（　　でれれ、溜息はふり　　／　　性格に難あり…　　）

>きんぞー

んー…？(首を傾げ)…よくわかんなーい。でも、そーかもー…(頷き)
確かにー…虫見せたらひぎゃああああって悲鳴あげてたー。(うんうん)…冬はつまんないー…(はあ。)

俺も入りてーんだけど……っう前に簡単な自己紹介だな、
「うたの☆プリンスさまっ♪」っうアニメ、俺様の名前は、来栖翔だ！（　に　）…ん、まとめてよろしくな。（　にし　）
属性？はリバ…だから把握宜しく。（　ぐぐっ　）




（　／似非翔ちゃんで参加希望ですが宜しいでしょうか？　）

>シグくん
へぇ、そうなんか！そらええなぁ、俺やったら女の子沢山とハーレムって頼むわぁ(にんまり)
俺が好きなんわ、女の子やねん(にしっ)

>三日月さん
うわぁ、めっちゃ綺麗っちゅうか…ピカピカしとる…どうも、志摩廉造言います。(綺麗な装飾纏う相手に瞳見開いては自己紹介し)

>金兄
ふはっ、なんやの、別に俺は来たくて来とるだけやし、そない御大層な人間ちゃうわ。せやけどまぁ、今年もゆるーくよろしゅ…ってお年玉！？嘘、ほんま？おおきに！(嬉しそう受け取り)
元気でなにより。俺は…その、インフルかかったんやけど完治させたわ。(そっぽ向き)

>来栖くん
わっ、また新しい人が来たわぁ…って、あ！キミってアイドルやろ！俺テレビで見たことあるわぁ(相手を指差せば芸能人がいると慌てて)

>翔
あれ、新しい人ー？こんにちはー。(のそっ)

>れんぞー
女の子たくさん…？それたのしーの？(首傾げ)
へー…そういえば、僕の周り、女の子の友達たくさんいるー(ふと思い出し)

>シグくん
え、そら嬉しいに決まっとるやん！俺からしたら天国やで(瞳を輝かせて)
そうなん！？めっちゃ羨ましい！(羨まし気な視線を送り)

>れんぞー
そうかなー。虫の方が天国ー(にへら)
…今度会ってみる？(首傾げ)

シグ＞

せやろせやろ？…でもあいつに身長抜かされたんはほんま気に食わん。男って急に伸びるから怖いわぁ…。シグもあっちゅうまに伸びるんやろなあ。（　　はは…　　）
うは、もう見せたん？絶叫凄かったやろー。俺も見たかったわー。（　　けらけら　　）


来栖＞

はいはーい、いらっしゃ……うわあ…明らかにリアル充実してそうな顔…。少年、モテるやろ。（　　奥の部屋からひょっこり、指ずぴし　　）……志摩金造っていいます。ゆっくりしてきぃ。（　　座布団へ座ると隣ぽんぽん　　）

（／いらっしゃいませです…！自分もかなり似非ですしもうここではゆるーくやってもらって構いませんのでッ＊これから何卒よろしくお願い致します！）


廉造＞

！？、廉造が柔らかくなっとる…！明日は雨が降るな。…まあ冗談はさて置き…お前のお陰で続けられてるっちゅーのはあるからな。内緒にしときたかったけど。恥ずいから。…奮発したったさかい。大切に使ぃ。（　　顔ふい　　）
うっわー…聞いてないんやけど。れんぞー身体弱過ぎん？……完治したなら、ええんやけど。…治ってなかったらしばくで。（　　じいい　　）

　
あー…だいぶ空けちまったなー。（　髪くしゃ　）何ヶ月ぶりだろーな。見慣れねぇ顔ぶれも多いし。（　じぃー　）んとまーグダグダ言うのはこれで終わりっつーことで顔なじみの奴らも、新参者も遠慮なく絡んでくれよな。（　にしし　）

　

>シグくん
む、虫はあかんて…あんなんが其処らじゅう居るとか…考えただけでも寒気が…(肩震わせて)
ほんま！？ええの！？可愛え子を紹介してくれるん！？(喜べば相手の手を握って瞳輝かせたまま)

>金兄
そない驚かんでも…まぁ第一反抗期は終わったっちゅうことでー(けらけら)恥ずかしんに言うてくれておおきにな、俺は此所とここの人が大好きやからな(へらっ)ほな早速エロ本に…(こっそり)
予防接種を怠っただけや…この通り治っとりますー(ドヤッと力瘤見せ)

>鴉取くん
うわぁお久しゅう、何時の間に帰って来てたんや！取り敢えず、お帰りさんやぁ(へらり笑み)

はじめましてー！オレは王馬小吉だよ！(手振り)ダンガンロンパv3っていうゲームから来たんだー！(にこ)えーと…あ、属性は攻リバらしいよ！(思いだし)

(/参加希望です！似非ですが大丈夫ですか？

＞シグ

虫か…お前は虫が好きなのだな(こくこく)なぁに、これから生きていれば多くの出会いがあるさ(頭をぽんぽんと軽く撫で)

＞金造

おぉ、そうかそうか！俺の話し相手になってくれるのか！やぁ、嬉しいなぁ…ん？じじいだが何かおかしい事でもあったか？(見つめられていることは気に止めず、嬉しそうに袖で口元を覆い。続いて疑問形で返ってきた言葉に首を傾げ)

＞廉造

ぴかぴか？面白い言葉を使うんだな、お主は。ふむ、廉造か……俺は三日月宗近という(聞き慣れぬ擬音語にくすりと笑みを浮かべると、しゃらりと髪飾りを鳴らしながら佇まいを直し自己紹介をして)

＞翔

おぉ、元気そうな人の子だな！俺と話をしないか？(姿を見つけるやいなや、すぐに笑顔を向けお茶を差し出し)

＞真弘

お、丁度いい。人の世とはまだまだ慣れないことが多くてなぁ、良ければ教えてくれないか？(ぱんと両手を合わせ、キラキラした視線を向け)

＞小吉

むむ？肩が痛いなぁ、年寄りとは辛いものだ。そこの…小吉、だったか？肩を揉んでくれると有難い(軽く手招きして相手を呼び)

三日月>
えー、まだ名前も知らない人にそうやってお願いされるのはやだなぁ……(はぁ/溜め息つき)せめて名前だけでも教えてよ！(にこ)

鴉取＞

鴉取ぃー、お久しゅーう！早めのバレンタイン、やるわ。（　　手ひらひら、チョコずい　　）


廉造＞

嫌がってた頃が嘘のようやな…。でも、なんだかんだで好いてくれてるんか。何より何より。（　　ふ、　　）…お前はほんま…ど阿呆やな。せやから彼女出来んのや。チェリーボーイめ。（　　けけッ　　）
俺も予防接種しとらんから気ぃつけなあかんわー。…力瘤見せられても説得力ない。（　　腕べしべし　　）


王馬＞

こらまた変わった子供が迷い込んだみたいやなぁ…どーも、王馬な、王馬。俺は志摩金造、宜しゅう。…にしても変わったカッコーやな…拘束衣…？（　　相手の服じい　　）

（／いらっしゃいませですッ！全然構いませんよーっ！寧ろこちらの方が似非ですので問題ナッシングです！練習がてらに来てくだされば嬉しいです＊）


三日月さん＞

えーっと…話し相手には死ぬほどなったるさかい…。……ま！ええわ！客人用のお菓子大量にあるんで遠慮なく食ってってや、三日月さん。（　　次々と疑問は出てくるが初対面の人に質問ばかり投げつけるのも失礼だろうと悶々としつつも取り敢えず保留にしておき、相手に座るよう促しながら真正面に腰を下ろすとお茶を淹れ始めて。　　）

>>廉造

お、おぉ…た、ただいま。（　ぼそり　）
よーやく忙しくなくなったからこれからはもっと話せると思うぜ。（　にし　）


>>王馬

王馬小吉…な。（　ふむ　）俺様の名前は、鴉取真弘だ。これからよろしく頼むぜ。（　に　）


>>三日月

…お前、付喪神か？すっげーな。人間ソックリだったから一瞬わかんなかったぜ。
（キラキラと向けられた視線に一瞬戸惑い。次いで、感じる気から人間ではないことを悟れば驚いたように瞬きを繰り返し。）


>>金造

お、…あー、そーいやもう2月か。（　ぽつり　）野郎からのチョコ…気に食わねーけど、貰っておいてやるよ。（　ふん　）

　

>>レンゾー
ん？あぁ、よろしくな。へぇ、レンゾーっていうのか、俺は黒狐。挨拶をきちんとできる奴は嫌いじゃないぜ。(貴方の名前を聞いて礼儀正しい奴だと、ニシシと上機嫌に笑って見せて)

>>ギントキ
ん？なんだ寝付けねぇのか？そんなら俺も少しだけ、ほんの少しだけど暇してたし、話してやってもいいぜ？…それ！それくれたらたこ焼き食べれるよな！？(何やら暇そうにしている貴方を見つければ、まるでお化けのように気配も薄くすぅっと貴方の前に姿を現して偉そうに言うが、大好物のたこ焼きが食べれるのかと目を輝かせて)

>>ムネチカ
雰囲気は多少俺達に似てるなぁ。でもなんか神聖な感じっていうか、輝いてる感じするな。(着物姿という点で共通点を見付けた貴方を見れば、でも自分とは違った偉大な雰囲気を纏う貴方に一体何者なのだろうと興味を示し独り言をぶつぶつと呟きながらジーッと見つめていて)

>>キンゾー
こすぷれ？あぁ、もしかしてこれが気に入ったのか？俺の耳も結構綺麗だし羨ましくもなっちゃうよな。(コスプレという言葉の意味を理解しておらず頭の上に大量のクエスチョンマークを浮かべていたが、貴方の耳を表すようなしぐさを見て、自分の耳が羨ましいのだと思って得意気に耳をピクピクと動かしながら話して)

>>ショウ
な、なんかすごい輝いてんな…でも背くらいは俺の方が勝ってそうだな。(人間を結構見てはきたが一際輝く貴方に少し驚きながらも、何故か勝手に張り合ってきてしかも若干地雷っぽいことを言って)

>>マヒロ
あぁ、人の子か。ん？でもなんか…。いややっぱいいや、俺は黒狐っていうんだ、よろしくな。(少し小さめの貴方を見つければ、自分も大きい方ではないが、貴方に視線を合わせるように少し屈んで言うが、貴方からはどこかただの人ではないような雰囲気も感じたが、気にするのは止めて微笑みながら名前を言って)

>>コキチ
おぉ、元気な奴だ。人の子っていうのは元気なもんなんだな、やっぱ。あ、俺は黒狐っていうんだ、よろしくな。(元気そうに挨拶をする貴方に元気な姿を見て気を悪くする者などそうそうおらず、その様子を見て人の子はこういうものなのだろうと微笑ましく見ながら呟き、貴方に話し掛けて名前を言って)


(/主様、許可とお言葉ありがとうございます！皆様、初めまして！絡んでくれた方も絡ませていただいた方もよろしくお願いします！もし絡み漏れがあったらすみません)

>金兄
あー何年分デレたやろか～、多分しばらくはデレられへんわ(肩竦めけらけら)うっさいわ！どうせ彼女できん可哀想な可哀想な廉造くんですよー。てか金兄かて居らんくせに(ハンッと鼻で笑って)
気ぃつけや、結構サラッと襲われんで。ちぇっ…てか、心配してくれとったん？(じっ)

>鴉取くん
おっ、ほんまか？俺もちょくちょく来られるようになってん。なんや忙しいんかなー体大丈夫やろかーて思っとったわ(変わらぬ相手にホッと息吐きつつ)

>黒狐くん
黒狐くん言うんやな、改めてよろしゅーに(へらっ)その頭についとるの…猫耳やのうて狐耳なんやなぁ。本物なん？(名前を聞けば耳の正体が分かり思わずジッと動くそれを目で追ってしまい)

>きんぞー
…のびるー？(はて、自分の頬を引っ張り)…伸びない、痛いー(頬を離すと頬をさすり)

真弘
こんにちはー。シグー。学校に行ってるー。プリンプ魔道学校ー。(のんびりした口調で挨拶)

>れんぞー
…(何かを閃き)あー、れんぞー、背中にちょうちょー(指差して)
…(少しびっくりして)うんー、いーよー(頷き)そういえば…れんぞーの髪、ピンクー。らへーなと一緒ー(相手の髪を指差し)

>小吉
こんにちはー。ぷよぷよのシグー。好きなもの、虫ー。(手を上げて自己紹介)

>ムネチカ
そっかー…ムネチカ…だっけ？ムネチカはなにが好きー？(首傾げ)

>黒狐
…(相手の耳をじーっと見て触って見て)本物みたーい…

金造ちゃん>
ちょっとー…オレもう高校生だから子供扱いしないでほしいなー…。(ぐすん/泣き真似)このオシャレを拘束衣をなんて…金造ちゃんはセンスがないなぁ(クスクス)

鴉取ちゃん>
鴉取真弘……鴉取ちゃんだね！よろしく！(にへ)

黒狐ちゃん>
もー。なんで皆オレの事を子供扱いするかなぁ…酷い！オレ泣いちゃう！(うわぁぁん/目元に手を当て)

シグ>
へぇー、虫が好きなんだ…オレも虫好きだよー！同じ趣味どうしよろしくね！(にこり)

>>レンゾー
もちろんほんも…まぁそれは今は内緒だ。でも俺の耳もこの尻尾も綺麗だろ？(自分の頭の狐耳について聞かれて当然本物だと答えようとするが貴方も人間だから驚くと思って言葉を濁すもそれが無意味なくらいに耳と尻尾を振りながら笑って)

>>シグ
わっ、ちょ、あんま触んなよ。お前この耳に興味あるのか？俺はお前のその手も興味あるけどな。(ジーッと見られた後に耳を触られて少し驚いたようにしてからこの耳に興味があるのかと尋ねて、自分も貴方のその変わった手に興味があると見つめながら話して)

>>コキチ
わぁっ、そんな泣くなよ、俺がいじめたみたいになっちまう。それに初対面なんだし、お前のこと教えてくれないと分からないだろ？(本当に泣いてしまったのかどうかは分からないが、貴方のその様子を見てわたわたと慌てたようにするが、本当に子どもじゃないかどうかは貴方の話を聞かないと分からないとニコッと笑いながら言って)

　
>>黒狐

…その耳、尾は本物だな？狐の妖し、と言ったところか。…ま、別に構いやしねぇんだけど。
（上から見下ろされるのは勿論だが、わざわざ屈んで子供扱いされるのも自分にとっては気に障ることで。言い返してやろうと思うがその頭についた耳を見ればぱちくりと瞬き繰り返して凝視し。しかしそれも数秒のことでいつもどおりの態度に戻り、「俺様は、鴉取真弘だ。こっちこそよろしく頼むぜ」胸の前で腕を組み、にぃと口角を上げて見せ。）


>>廉造

…そんなに心配してくれてたのか。…なんかお前の性格考えるとちょっと驚いてる。（　目ぱちぱち　）体も心配ないぐらいにピンピンしてっから、安心しろよ。（　にしし　）


>>シグ

お、おぉ…。（　たじ　）俺は、鴉取真弘。よろしく頼むぜ。（　に　）


>>王馬

…その呼び方はどうにかなんねぇのかよ？（　眉ぴく　）鴉取、とか真弘とかでいい。…呼び方かえるんだったら仲良くしてやってもいい。（　ふんす　）
　

>>マヒロ
まひろ、マヒロ…よし、マヒロな。そうだぜ、俺は狐の妖、この耳も尻尾も間違いなく俺のだ。でも人がそれを嫌がらないなんて珍しいな。お前とは仲良くできそうだ。(自分の耳を見て驚きながらも、すぐに元の調子に戻り自己紹介をしてくれた貴方の名前をしっかりと刻み込むように名前を繰り返し呟き、覚えたと言うようにニコッと笑い、先に言われていた自分の存在についての事を話して、でも特に妖だからといって態度を変えてこない貴方とは仲良くできそうだと話しながら撫で撫でと頭を撫でて)

＞小吉

嗚呼、まだ名も言ってなかったか…すまんすまん、俺は三日月宗近だ。平安の刀ゆえ、人の世でいえば俺はじじいとなるな(相手の様子に自己紹介がまだだったと気付くと、軽く話し始めて。「年寄りには優しく頼むぞ」と付け足すと、自身の肩をぽんぽん叩き招いて)

＞金造

ふふ、そんなに話してくれるのか？…おぉ、お菓子か！食べ過ぎには気を付けなければなぁ…(大人しく座ると、たくさんあるというお菓子に顔が綻ぶがすぐに苦笑へと変わり。正面でお茶を淹れる相手に小さな声で「世話されるのは好きだ」と呟き、瞼を閉じて茶の音に耳を澄ませ)

＞真弘

む、俺が付喪神だと分かるのか。いやぁただの人の子では無かったな…まいったまいった(驚いた様子の相手から発せられた言葉に目を丸くさせると、はっはっはと高らかに笑い。次いで、「お前の事も教えてくれるか？」とできるだけ柔らかな物腰で尋ねて)

＞黒狐

ん？どうしたんだ、そこの…狐か？ははは、俺の知り合いに少し似ている(ジッと見つめられる視線に気が付き其方へと振り向くと、何事か呟いている相手へと声をかけ。そのまま相手を上から下まで一通り見たあと、一際目を引く耳と尾を興味深げに見つめ微笑み)

＞シグ

ん、俺か？…そうだな、お茶を飲んでゆったりとした時を過ごすのが好きだ。こんな風に話すのも好きだぞ？(ふ、と笑みを浮かべ)

黒狐ちゃん>
うーん…ま、それもそうだね！(直ぐに立ち直り)一応言っておくけど…オレはもう高校生なの！わかった？わかったらもう子供扱いするなよ！(急激に性格が豹変し)

鴉取ちゃん>
へー…オレにそんな態度とっていいんだ…？(にやり)オレは悪の秘密組織の総統だから…もしかしたらキミ、消されちゃうかもねー？(首傾げ/クスクス笑い)

三日月ちゃん>
へぇ、三日月ちゃんは刀なんだ…凄い！オレ初めてみたよー！(にこにこ)優しく…？あぁ、肩揉みか！うん、オレ頑張るよー！(相手の肩に手を置き)

>>ムネチカ
あ、いや、なんか不思議な感じがして気になって…おぉ、お前俺の存在もちゃんと分かるのか。何て言うか、普通の人間とは違った雰囲気感じるし、俺お前の事知りたいって思うぜ。(貴方の雰囲気を観察するのに集中していたが、話し掛けられ更にこちらの存在が分かっているにも関わらず冷静で穏やかなままの貴方に興味津々な様子で)

>>コキチ
うんうん、そうだろ？お互いの事知らなきゃ始まらねぇって…うん？なんかお前雰囲気変わったか？でもまぁそれはそれとして、子ども扱いが嫌だったのか。そのこーこーせい？それはもう子どもじゃないってことか。ごめんな。でもそっちの方がお前、大人って感じだな。(貴方がそれもそうだと同意してきたためニコッと笑いながら頷いて言うが、突然貴方の雰囲気が変わった事に一瞬驚きはするが貴方の言い分は何となく理解できたようで、謝りを入れながらその方が大人っぽいと豹変についてはあまり気にしていない様子で、「あ、俺は黒狐、よろしくな」とお互いの事を知る話をしていたので自分から名乗って)

>王馬くん
わぁぁ堪忍！絡むん忘れとった…急に人多くなってなぁ…ほんま堪忍え。俺は志摩廉造言います、金造っちゅうアホの弟ですわ、よろしゅう(慌てて近寄ればヘラリ笑んで自己紹介し)

>鴉取くん
へ？い、いや、俺かて心配するときくらいあるわ。俺ってそないサバサバしとった？(そう言われれば気恥ずかしくなり視線反らして)
そか、元気やったらええねん。風邪流行っとるからなぁ(笑う相手に変わらないなと思えば此方も笑み)

>三日月さん
ピカピカっちゅうんは…光ってる感じで綺麗やなぁてこと。三日月さんて言うん？ピッタリな名前なやぁ。三日月さんはえらい古風なんですね(現代語が通じていないと知れば慌てて解りやすく言い直し、立ち姿や着物、刀を見れば現代離れしてるなと)

>シグくん
！？……ど、何処におるて言うた…？(前見たまま恐る恐る聞き返し)
ラヘーナ？ラヘーナちゃんて子ぉが居るん？うわぁお揃いやなぁ、運命かもしれへん(同じ髪色と言われれば早く会いたいなぁと嬉しさ倍増させ)

>黒狐くん
えー、教えてくれへんの？黒狐くん謎やわぁ……おん、せやけど綺麗やね。なんやこう触ってフニフニしたい感じやわ。(揺れ動くそれに本物だと確信しながらヘラリ笑み、触ってみたいなと思いつつ手は伸ばさず)

……邪魔するぞ。余り知られてないかも知れないが…ゲーム作品“蒼き革命のヴァルキュリア”、アンチ・ヴァルキュリア部隊隊長アムレート・グレンケアだ。参加を申し立てたいのだが…宜しいだろうか？あぁ、因みに属性は攻めだそうだ（姿を現せば辺り見渡しつつ軽く自己紹介し）

《初めまして！マイナー作品かも知れませんが参加希望致します。知らない方は容姿等ググって下さると助かります、宜しくお願いします。》

>コキチ
そうなの…？(目を輝かせ)コキチは何が好きー？(首傾げ)

>黒狐
…これ？(手に興味あると言われじっと見て)…いつからこーなったのかわからない…(うーん)

>まひろ
まひろよろしくー。まひろは虫、好きー？(首傾げそう尋ね)

>ムネチカ
へー…なんだかおじーちゃんみたい…(ふふ)

>れんぞー
背中ー(指差したままで。ちなみに冗談である)
うん。らへーな、隣のクラスー。よくぷよ勝負してるー(頷いて)

>アムレート
はじめましてー…シグー。好きなもの、虫ー。気になるもの、虫ー。

>>レンゾー
謎が多い方がレンゾーは俺の事知りたいって思うだろ？だから内緒だ。うん？言葉は正直だけど行動は嘘つきだな。ほらほら、触ってみろよ。(人とこうして話すのはいつぶりだろうと思いながら、だからこそ謎を残しておくのだと微笑みながら言って、貴方の言葉とは裏腹に手が出てこないのを見れば、ニシシと笑いながらわざと相手の前に尻尾をなびかせて)

>>アムレート
おぉ、なんか不思議なかっこしてんなぁ…。あっ、アムレートだっけ？俺は黒狐っていうんだ、よろしくな。(見慣れぬ服装をした貴方を無意識に凝視してしまいながら呟くが、途中でハッとしてぼんやりと聞いていた貴方の名前を聞き返し、微笑みながら自分も名乗って)

>>シグ
なんだ、自分でも分かってなかったのか。それなら余計な事聞いちゃったな。まぁあんま深く考えなくても大丈夫だぜ。えっと…名前聞いても良いのか？(何かあってこうなったと返答がくると思ったので、何やら考え込んでしまった様子の貴方に踏み込むべき所じゃなかったかと少しだけ反省しながら言って、そういえばと貴方の名前を聞いてみて)

>>黒狐

そりゃーな。それ見りゃ大抵な人間は驚く。…俺も、ある意味妖しと似たようなもんだからな。
（態度を変えてこないということに驚く相手に、自らも経験が有ることだと話して告げ。遠まわしにも人間ではない事を告げるが、深く話す気はさらさらないらしく。頭を撫でる手に少しむ、と表情を浮かべるがそれを払うことはなく。）


>>三日月

感じる気が、人間よりも神々しかった。それだけのことだ。
（驚いたと言いたげな口調だが、目の前の相手はそのことさえも楽しんでいるようで。随分とゆったりした神様だと。問われたものに、そういえば自己紹介もまだだったことを思い出し、「俺は鴉取真弘だ。あんたの言うとおり、ただの人間ではねぇな」胸の前で腕を組めば、にぃ、と笑ってみせて。）


>>王馬

悪の秘密組織だぁ？（　はっ　）んなもん、こちとら命がけの戦いを何度もくぐり抜けてきてんだよ。そんな俺様が、簡単に消されてたまるかってんだ。（　にやり　）


>>廉造

…や、心配してても誤魔化して遠まわしに言いそうなタイプに見えたからよ。（　ふむ／口元に手寄せて　）
確かになー。…ま、俺様は体が丈夫だからな、ちょっとやそっとでは病気になんざかかんねーよ。（　ふは　）


>>アムレート

おぉ、また新参者かよ。最近は多いもんだ。（　ふー　）ここの主は今はいねぇが…、ほかの参加者がいいって言ったなら、入ってきてもいいぜ。もちろん俺も大歓迎だ。（　にしし　）俺の名前は、鴉取真弘。よろしく頼むぜ。（　にぃ　）


>>シグ

虫か？…んー。（　うーん　）嫌いかと言われたらそうじゃねぇし、好きかと言われてもそうじゃない…。普通って言ったところだな。（　うん　）

　

＞小吉

まぁ今は刀が必要の無い時代のようだからな、仕方ないさ(くす、と小さく笑み)あぁ、よろしく頼む(やる気十分な相手に背を向け身を任せて)

＞黒狐

不思議な感じか…？うむ、俺の事は話してもいいが、その代わりお前自身の話も聞かせてくれ(自身に興味がある様子の相手に快く承諾すると、相手の事も知りたいと条件を出して。最後に「無理には話さなくてもいい」と付け足して)

＞廉造

ほぅ、面白い言葉だなぁ。ん、俺か？十一世紀の末に生まれたからな…ようするにまあ、じじいさ。古風なのもそれに所以があるのだろう(古風だと言われれば、自身の格好をまじまじと見つめ。笑みを浮かべ楽しげに顔を上げると、簡単な説明を口にして)

＞アムレート

ん？なんだ、面白い格好をしているなぁ。名もじじいには難しい、なんと呼んだらいいかな？(生まれた時から日本の刀である自身にとって、見慣れぬ相手の格好は非常に興味がそそるもので。口元に笑みを浮かべながら、まず名について問い)

＞真弘

お前は気を感じれるのか、凄いなぁ。ただの人の子では無いとすれば、俺たちと同じ類の者なのか？(笑みを浮かべ自己紹介をする相手の言葉を聞き終えると、感心したように手を合わせ。さらに、ただの人間ではないという部分について、自身の考えを話すと合っているかと小首をかしげてみせ)

>>マヒロ
へぇ、やっぱ…って言ってもマヒロの正体分からねぇけど、俺と似たようなもんだっていうのは分かったぜ。それにしても撫で心地良いな、こうしてると俺兄貴分みたいだな。(細かいことまでは分からないが、貴方がごく一般的な人間でないところまでは感じ取っていたためそう話すが、何とも言えない撫で心地の良さにニコッと笑いながらすっかり兄貴面をしていて)

>>ムネチカ
うーん、話しても良いけど…まぁいいか、俺は狐の妖で黒狐。人間からは好かれることはないんだけど、お前はそれでも俺に話してくれるのか？(貴方からは聖なる雰囲気がひしひしと伝わってくるため、妖と聞いても貴方の事を教えてくれるのだろうかと悩むが、少し考えてから自分の正体を明かして、それでも教えてくれるのかと尋ねて)

>シグ
シグ、と言うのだな。……虫？虫がどうしたと言うのだ？（何回か瞬きしては苦笑い浮かべるも不思議な人だなと内心思い）


>黒狐
ふ、不思議な格好……何故そう思う？俺にしたらアンタの姿の方が珍しい。あぁ、アムレートだ…黒狐か、宜しく頼む（不思議な格好と何故そう思うのか理解できずに一旦自分の姿を見るように下に俯いては確認し、自分にしたら相手の方が珍しくて仕方ない故に浅く頷き）


>鴉取
参加者が多いのは人気がある証拠じゃないか。あぁ、そう言ってくれると有り難い……鴉取真弘か、此方こそ宜しく頼む（腕を組み辺りを見渡しては小さく口許緩ませ、頷いては安心し）


>三日月
お、面白い格好……軍人見たいなものだから普通なんだが。じ、じじい？……名前が難しい、とは？（苦笑い浮かべつつ自分の姿故に軍人が珍しいのだろうかと思い、ふと発言に不思議に思うが余計な詮索はせずに何故名前が難しいのか分からずに腕組みつつ問い）

＞黒狐

ほぅ狐か、それで人間に好かれないのか？人間とは不思議なものだな、お前の何が恐ろしいのか。俺の事も話さなければならないな、俺は平安に作られた刀の付喪神でなぁ…まぁ、ようするにじじいさ(何処か不安げな様子の相手に首を傾げながらも、相手の事を知れて満足げに笑い。ふと思い出したように自身の事を簡単に話すと、「神だがそんなに偉いものでもないさ」と袖で口元を覆い)

＞アムレート
軍人、とな？それは俺の知っている時代よりも後の事か。…あぁ、名を何と言ったか…おむらーと？その、なんというか名が俺には聞き慣れないんだ。なぁに、慣れたらそんな事は無いだろうが、それまでは愛称とやらで呼ぼうかと(軍人については自身の中で適当に処理をして。その後名前について、申し訳なさげに眉を下げ、あーだこーだと手をあたふたと動かし、最後にどうだろうかと相手の顔をちらりと覗き)

>シグくん
あああぁああぁあ！！取って取って取ってぇぇええ！！(涙目になりつつ慌ただしくわたわたして)
へぇ、そうなんやぁ。かいらしい？(によによ)

>アムレートさん
あ、新しい人やろか？どうも、あんま見ぃひんから声かけに来たんやけど…。俺志摩廉造言います、よろしゅうに(相手を見付ければヘラリ笑み浮かべて近付き)

>三日月さん
十一世紀…？え、ほな100歳は軽く越えとるってことです？じじいっちゅうか…うーん、その見た目で言われても…(明らかに見た目の若さと年齢が反比例していると素直に思えば相手を凝視して)

>鴉取くん
あー…まぁ、おん。当たってへんこともないわ。せやけど、今年はちょっと素直になろかなぁて(頬を掻きながら少し視線そらし苦笑して)
ええなぁ、俺も丈夫なはずやねんけど…あかんかったわぁ(眉下げ笑めば羨ましげにそちら見て)

>黒狐くん
せやなぁ、確かに謎だらけやとスパイの血が騒ぐ…て、そないされたらホンマ触りたくなるやんっ(隠されれば暴きたいという気持ちが湧き。目の前で揺れる尻尾を見てはうずうずと肩震わせて、手を伸ばしては嬉しそうにそのフワフワの毛並みを撫でて)

＞廉造

付喪神だからな、まぁ細かいことは気にするな。ははは、廉造…そんなに見つめられてしまうといくらじじいでも照れてしまうぞ(自身の事をあまり深く考える様なことはせず、肩を竦めて苦笑を零し。ふと相手が凝視している事に気付くと、どこか慣れない感覚に頬を掻き)

_____...随分と、懐かしいですねィ。(　きょろきょろと辺りを見渡し昔のことを思い出しては少し微笑み



(　/　お久しいです...ッ!!昔に沖田をやらせて頂いた者ですっ家の都合により機器を没収されておりました...また仲良くしていただければ有難いです...!!!　)

＞沖田

おぉ、丁度いいところに。すまないが、俺と話をしないか？茶を飲みながらでも…。じじいになると退屈しのぎが苦手でなぁ(あたりを見渡す相手の姿を捉えれば、ぱぁと笑顔を見せて。近くまで寄ると、申し訳なさげに頼み事をし小首をかしげて)

>>宗近　

＿＿ん？


(相手を見るとじじい、と自分の事を言うもののそんな年をとってる様には見えず　「　お前酔ってんですかィ？　」　と、酔っ払いか何かと勘違いして

>>アムレート
はは、何故って、俺が見たことないなら不思議ってことだ。でもこれだけは言っとくな、不思議であって変とは違うんだからな？(貴方はきっと真面目な人間なのだろう、こちらの不思議な格好という言葉に対して自分の事を確認するようにしている様子が楽しかったのか、ケラケラと笑いながら、でも決して貴方をけなして言ったのではないという事をわかってもらおうと、そう付け足して)

>>ムネチカ
別に俺は人間に好かれなくても構わないけどな。それに狐に神隠しされるって怯えてんのさ、人間は。へぇ、平安…って平安！？しかも神様だったのか！？(人間に好かれようが嫌われようがどっちでも良いと強がりながら言うが、人間達の事情をポツリと呟き、貴方の自己紹介をなんとなしに聞いていたが、一つ目の驚きに平安生まれ、二つ目の驚きに付喪神という存在、驚きが重なり声を大きくしてしまい)

>>レンゾー
へへ、俺の事暴いてみろよ、責任は持たねぇけどな。それは必要以上に触らせようとしてるからな。人間、やっぱ正直じゃねーとな。それで、どうなんだよ、触り心地は？(妖である自分を貴方は受け入れるだろうかと考えながらも、楽しそうに笑いながら挑発するように言って、うずうずしながら触りたくなると言われ、もとよりそのつもりだからと笑いながら言えば、実際触ってみてどうだったのかを視線をそらしながら聞いてみて)

>>ソーゴ
ん？なんだ、ここが懐かしいのか？そんならその懐かしいこの場所で俺とも話そうぜ？(懐かしむようにキョロキョロとしている貴方を見つければ、何のためらいもなく話し掛けていき、ニコッと笑い尻尾を揺らめかせながら言って)

>>黒弧


ん、あぁ...


(　声をかけられた方向をゆっくりと向き後ろでゆらゆらと動く尻尾が生えている男をみて少し考えたどり着いた答えが「　え...従順な子犬か何かですかィ　」と、超真面目な顔をして相手にいいじりじりと相手に近づき尻尾を触ろうと試みていて



　

＞沖田

酔って…？はっはっは！なに、別にそんなことはないぞ。酒はなかなか飲まないからな(予想外の返事にキョトンとするが、意味を理解すると大きな声で腹を抱えて笑い出し。落ち着くと酔ってないことを伝え、「そんなに可笑しなことを言ったか？」と尋ねてみて)

＞黒狐

強がりな狐だな…ん？あぁ、俺は平安の刀で付喪神だ。お前の言う神隠しもできるゆえ、人の真名を俺たちに知られる事を禁じている人間がいるらしい。面白い話だろう？(構わないと述べる相手を心配そうに見つめ。その後自身の事に驚愕した相手に首を傾げて、それでもさらに話を続け。相手との共通点に笑みを浮かべ、「ふふ、嬉しいな」と小さく呟き裾で口元を覆って)

>>ソーゴ
なんだ、気の抜けた返事だな。いや、俺は従順でも子犬でもなくて黒狐…って、なんだ突然。さ、触りたいのか？(突然声をかけられて驚いているであろう貴方を見ていればケラケラと笑いながら言い、"従順な子犬"と言われてそのどちらでもないことを自己紹介と共に説明していたら、何やら距離を詰めてきて尻尾を狙う貴方に驚きながら問い掛けて)

>>ムネチカ
つ、強がって言ってるわけじゃねーよ。へぇ、神様ならその名の通り神隠しって事か。へ？あぁ、すげー面白いよ、妖と一緒で嬉しい神様なんて初めてだぜ。(貴方の言うことは完全に的中していて図星だったが、ふいっとそっぽを向きながら言うが、実のところ神隠しなんて言われているが自分の仲間達は"食事"と呼ばれる行為をして神隠しを起こしているため、貴方のはまさに神隠しかと呟き、"嬉しい"という予想外の言葉に一瞬きょとんとするが、すぐに表情は変わり楽しそうに笑いながら言って)

>>宗近


はぁ…

(酔っ払ってないのにどうして相手は自分の事をじじぃ呼ばわりしているのだろうか、なんて考え眉をひそめながら首傾げ可笑しい、と言われれば可笑しい。相手ほどの若さで自分の事をじじぃと言う人間なんてそうそういないだろう、と思いつつも　「　＿＿…茶貰いまさァ　」　と少し離れたところにあった茶屋のベンチに座り



>>黒狐


変な輩はいっぱい見てきやしたけどねぇ…


(相手をすみからすみまでジロジロと見てはふっと笑みをこぼし　「　毛並みが綺麗な…従順な黒弧　」　と、まだ従順に拘っていたが　「　冗談でさァ　」　なんてニヒルな笑みを浮かべて触りたいかと聞かれると大きく首を縦に振って

>>ソーゴ
だから俺はペットじゃ…そうだ、分かれば良いんだ。それから、いくら褒めても何もやらねーからな。まぁ俺の事よく見てるみたいだし、触りたいって言うんなら触らしてやるけどさ。ほら。(従順という部分は訂正されずに引き続き言われれば、再び否定しようとするがその前に冗談だと言われて貴方のペースに乗せられていると思いながら言い、毛並みが綺麗だと言われてまんざらでもない様子でそっぽを向きながら呟くが、触りたいと素直に答える貴方に尻尾を向けて少し揺らめかせて)

みんなー！遅れちゃってごめんねー…(ぐすん)背後がインフルエンザA型にかかってる時にB型にかかるっていうなんとも絶望的な状況になってて…(はぁ)あ、これは本当の話だよ！オレはいっつも嘘はついてるけど大事な時に嘘はつかないから！(あせあせ)

＞沖田

ん？その顔は、俺を疑っているという顔だな…人の子は疑り深いのだろう(眉をひそめる相手を目にすると、深くは分からないが自身について何か疑問を抱いているのだろうかと問い掛けて。何でも聞けとばかりに笑顔を向けて。その後、茶屋のベンチに座る相手の一言にぱっと顔を明るくさせると、「嗚呼、是非飲んでくれ」と嬉しそうに笑み、早速茶を用意して)

＞黒狐

ほぅ、俺の勘違いだったか…いやぁ、すまん。嗚呼、まぁそうなるな。おや、聞こえてしまっていたか…なに、共に喜びを感じる事に人も神も妖も関係ないさ(そっぽを向く相手に小さく笑みを浮かべながら、神隠しについて言われれば静かに頷き。自身の呟きが相手に聞こえていた事に一瞬目を丸くさせるも、すぐに顔を綻ばせ相手の手を握り。ゆったりとした動作で相手の手を撫でながら、立場など関係ないと述べて)

＞小吉
おや、大丈夫か？(ぱちくり)
あんまり無理してはならんぞ、じじいにはよく分からんがしっかり休むといい(にこ)

>クロギツネ
んーん、気にしてないよー…名前？シグ。(名前を聞かれて、自分の名前を名乗り)

>マヒロ
普通かー…じゃあマヒロ何が好きなのー？(首傾げ)

>
>アムレート
虫が好きー。(虫がどうしたと聞かれ、そう答え)

>レンゾー
…冗談(にへら)
かいらしい？らへーなは貝じゃないよー(意味を間違えており)

>総悟
こんにちはー…(相手を見かけ挨拶をし)

>コキチ
コキチ久しぶりー(手を振りながら)

>ムネチカ
…ムネチカはおじーちゃんなの？(首傾げ)

＞シグ

ん？そうだなぁ、俺はそれこそ平安という古い時代にできた刀だからな。見た目はどうあれど、じじいというわけさ(ふふ、こくりと頷き)

三日月ちゃん>
毎日休んでぐーたらしてた結果がこれだからね…(はぁ)もう少し体を動かそっかな！(にこり)

シグちゃん>
あれ！？シグくんオレのこと覚えてたの？(驚き)おかしいな…シグくんがオレの事を忘れる魔法をかけたはずなのに…(うむむ)

>ムネチカ
え、そーなんだー…へーあんに虫いっぱいいた？(興味津々)

>コキチ
ん？なにー？(こてん)

>>コキチ
よ、久しぶりだな。元気にしてた…わけじゃなかったんだな。もう大丈夫そうなのか？あんま無理するんじゃないぜ？(貴方の姿を目にして元気に挨拶をするが、元気にしてたかと聞こうとした最中貴方の事情を聞いて心配そうに言って)

>>ムネチカ
き、気を付けろよな？いやまぁそうかもしれねーけど、そうそう穏やかにすべて受け入れてくれたら、調子狂うじゃねーか…。(強がっている事がバレていない、意外と単純な所もあるようで、貴方のその言葉を真に受けて言って、貴方の言う通り人も妖も神も喜びは分かち合えるのかもしれないと考え始めるも、貴方の手が自分の手を包み込み撫でられれば、照れ臭そうに呟いて)

>>シグ
そうか、まあこれからも仲良くしていこうぜ？シグ、シグ…よし、シグな？俺は黒狐、よろしくな。(貴方は本当に気にしていないといった様子で言ってくれたため、ニコッと笑みを浮かべながら言って、貴方から名前を教えてもらい、その名前を覚えるように復唱すれば、そのまま自分の名前も教えて)

＞小吉

ふふ、体を動かすのも大切ではあるな(くす)新しい事に挑戦してみるのも良い(こくこく)

＞シグ

遠い記憶だし、俺は刀だったから虫のことはあまり覚えていないが…珍しいものがいたかもしれないな(うーんと頭を悩ませ)

＞黒狐

あいわかった。ん？なに、平和が一番さ…争いごとは苦手でなぁ。だがまぁ、調子を狂わされても困るな(気を付けろと言われれば、笑みを浮かべたままこくりと頷き。照れ臭そうに話す相手の言葉を聞き首を傾げたあと、争いは苦手だと肩を竦め苦笑が浮かび。しかし、後半は冗談のつもりで困ると述べると、悩む素振りを見せて)

>>ムネチカ
うんうん、素直なのは良いことだぜ。あ、いや、調子が狂うっていうのも言葉のあやってやつで…良いからもう少しこのままでいとけ！(素直になれていなかったのは自分の方だった事など気付く事はなく貴方のその穏やかな雰囲気に頷きながら言って、冗談で困った様子を醸し出す貴方に対して再び簡単に真に受けてしまい、少しわたわたしながら包み込まれた手からは貴方の温もりを感じて意外にも心地が良かったらしく、言い訳をしながらそのままでと言って)

＞黒狐
ん？言葉のあやか……ふふ、あいわかった。人の身体を得てからの勝手な俺の考えだが、こうやって温もりを感じることができるのは、随分と幸せな事なんだろうな(相手のわたわたした様子に思わず微笑を浮かべてしまい、慌てて凛とした表情を作り。しかし、後に続くそのままでという言葉に表情が崩れ、ふはっと小さく吹き出して。わかったと頷くと、再び手を撫でる動作を繰り返して、人の身を得てからの自身の考えをどこか他人事のように語り)

おはようさん…で、ええんか…？みなさんお久しゅう〜。元気にやってはりますかー、俺は元気ですえ、ばりばり。返信速度が相変わらず過ぎてほんま申し訳ないわ…んで遅過ぎて忘れてると思て安価付けときました。ちゃんと反映されてるとええんやけど…。（　　欠伸くあ／こら　　）間違えてたら堪忍！修正しときます〜。
あと新規さん、戻って来てくれた人もおーきになぁ…また時間合えば喋りまひょ、是非。（　　にひひっ　　）



鴉取＞
＞１５０３

貰えるだけ有難いやろ。俺なんか貰ったことないで。…お前さんは貰ってそうやなァ…憎たらしいくらい。（　　半眼、じろじろ　　）


黒狐＞
＞１５０４

いや、気に入ったっちゅうか…生でコスプレイなんとか見るの初めてやったから、つい。それで数々の女落としてきたんやろ〜？（　　よくできている物だとまるで本物のように動くソレを見つめてはにやにやと憎たらしい笑みを浮かべて　　）


廉造＞
＞１５０５

第２ハンコーキ？つーか自分でデレるデレない言うてもうてるし。認めてるんか、ツンデレて。（　　くく、　　）でも気になる子の一人二人はおるんやろ？お前のことやし…、……お、俺はええねん、恋愛なんてしとる暇ない、し…？（　　顔ふい、頬ぽりり　　）
…おん…そこまで俺鬼やない。心配くらいするわ。……死んで貰っても困るし。（　　目ふよ　　）


シグ＞
＞１５０６

なにしてん。そら痛いわ。…頬やなくて背な、背。ちゃんと牛乳飲まんと伸びひんでぇ〜？（　　しゃがんで相手の頬さすさす、にまにま　　）


王馬＞
＞１５０７

高校生ぃー…？高校生はそんなすぐ泣かんわ！（　　じいい、ふはは　　）
はあ、オシャレ…オシャレてお前なあ…最近の若者はほんまわからん。…で、あとその金造「ちゃん」ってなん、鳥肌たつんやけど。（　　眉間指で押さえはあ　　）

ダブルインフル大丈夫かいな…ちゃんと回復したんやろな…。何がともあれ自分優先やからな、無理厳禁。もう治っとるやろうけど本調子出たら話そうなー、王馬ちゃん。（　　にッ、手ひらり　　）


三日月さん＞
＞１５１１

生憎時間だけは持て余してるもんで…あ、大丈夫ですえ？お菓子だけはほんま大量にあるん、で！（　　お茶を淹れる際も相手が気になるのかちらちらとその様子を伺い、淹れ終わるや否や手を伸ばし棚から餅やら煎餅やらを出せば机の上に置いて、「　へえ…俺は苦手ですわ、するのもされるのも。性に合わなくて。　」なんて茶を相手に差し出しつつ世話される自分を想像してははっと小さく鼻で笑い　　）


アムレートさん＞
＞１５１５

遅れてもうて堪忍なぁー、ほんまいっつもこの調子やけど絡んでくれれば嬉しい限りやわ！えーっと、隊長さん…？俺は志摩金造ていいますー。宜しゅうに。（　　両手ぱん！、ちらり　　）

（／参加希望ありがとうございます！マイナードンと来い、ですので是非是非ドンと来てやってください…！そして対応に遅れてしまい申し訳ございません…。こんな奴ですが何卒宜しくお願いします！）


＞沖田
＞１５２５

あ。童顔くんやん、お久しゅう。覚えとる？俺のこと〜。あの時はすごかったわぁ…。なあ？（　　頬に手を当てでれれ／大嘘　　）ま、冗談はさておき、お帰り。元気しとったか？…ちょっと大人になったんとちゃう？（　　けらりと笑い隻手を緩く揺らせば珍しい表情をする相手に目をぱちくり　　）

（／お、おおお久しゅうです…！！まさかまさか戻って来てくださるとは……お帰りなさいです…！自分も来るのがかなり不定期になってしまいましたがもし時間が合えば是非是非！）

＞金造

いやなに、じじいの体では菓子の食べすぎは良くないらしくてな…おぉ、美味しそうだな！(大量と聞けば袖で口元を覆い小さく笑いを零して。柔らかく否定すると、いつぞや聞いた人の体についての話を思い返し、残念そうに肩を竦め。しかし、目の前に置かれたお菓子に目を輝かせ、一つ手に取り口に運び。苦手だという相手の言葉に顔を上げると、「そうか？…ふむ、お前は可愛い奴だな」と突拍子もないことを口にし、注いでもらった茶を飲み「美味しい」と笑って)

(/3月のライオンの桐山零はいますか？)

三日月さん＞

三日月さん、俺と然程歳変わらんやろ。まあでも…確かに食べ過ぎるとすぐ肥えますねえ。（　　どこからどう見ても彼の容姿諸々が相手の言う“じじい”には到底見えず不思議そうに目を細め、自分も一つ饅頭を手に取るとべりべり包装紙を剥がし。相手の口から零れた慣れない言葉にぽかんと口を開け、聞き間違いだろうかと相手の様子を伺いながら自分も茶を啜ると「　…そら良かったです。普段こういうことせぇへんからちょっと緊張しましたわ。」なんて未だに少し緊張していることを秘密にけらりと笑いながら述べ　　）


匿名さん様＞

（／わわ、いらっしゃいませです…！そのキャラはまだいらしてませんよ！わざわざご質問ありがとうございます。）