志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>シグ
虫か…お前は虫が好きなのだな(こくこく)なぁに、これから生きていれば多くの出会いがあるさ(頭をぽんぽんと軽く撫で)
>金造
おぉ、そうかそうか!俺の話し相手になってくれるのか!やぁ、嬉しいなぁ…ん?じじいだが何かおかしい事でもあったか?(見つめられていることは気に止めず、嬉しそうに袖で口元を覆い。続いて疑問形で返ってきた言葉に首を傾げ)
>廉造
ぴかぴか?面白い言葉を使うんだな、お主は。ふむ、廉造か……俺は三日月宗近という(聞き慣れぬ擬音語にくすりと笑みを浮かべると、しゃらりと髪飾りを鳴らしながら佇まいを直し自己紹介をして)
>翔
おぉ、元気そうな人の子だな!俺と話をしないか?(姿を見つけるやいなや、すぐに笑顔を向けお茶を差し出し)
>真弘
お、丁度いい。人の世とはまだまだ慣れないことが多くてなぁ、良ければ教えてくれないか?(ぱんと両手を合わせ、キラキラした視線を向け)
>小吉
むむ?肩が痛いなぁ、年寄りとは辛いものだ。そこの…小吉、だったか?肩を揉んでくれると有難い(軽く手招きして相手を呼び)
三日月>
えー、まだ名前も知らない人にそうやってお願いされるのはやだなぁ……(はぁ/溜め息つき)せめて名前だけでも教えてよ!(にこ)
鴉取>
鴉取ぃー、お久しゅーう!早めのバレンタイン、やるわ。( 手ひらひら、チョコずい )
廉造>
嫌がってた頃が嘘のようやな…。でも、なんだかんだで好いてくれてるんか。何より何より。( ふ、 )…お前はほんま…ど阿呆やな。せやから彼女出来んのや。チェリーボーイめ。( けけッ )
俺も予防接種しとらんから気ぃつけなあかんわー。…力瘤見せられても説得力ない。( 腕べしべし )
王馬>
こらまた変わった子供が迷い込んだみたいやなぁ…どーも、王馬な、王馬。俺は志摩金造、宜しゅう。…にしても変わったカッコーやな…拘束衣…?( 相手の服じい )
(/いらっしゃいませですッ!全然構いませんよーっ!寧ろこちらの方が似非ですので問題ナッシングです!練習がてらに来てくだされば嬉しいです*)
三日月さん>
えーっと…話し相手には死ぬほどなったるさかい…。……ま!ええわ!客人用のお菓子大量にあるんで遠慮なく食ってってや、三日月さん。( 次々と疑問は出てくるが初対面の人に質問ばかり投げつけるのも失礼だろうと悶々としつつも取り敢えず保留にしておき、相手に座るよう促しながら真正面に腰を下ろすとお茶を淹れ始めて。 )
>>廉造
お、おぉ…た、ただいま。( ぼそり )
よーやく忙しくなくなったからこれからはもっと話せると思うぜ。( にし )
>>王馬
王馬小吉…な。( ふむ )俺様の名前は、鴉取真弘だ。これからよろしく頼むぜ。( に )
>>三日月
…お前、付喪神か?すっげーな。人間ソックリだったから一瞬わかんなかったぜ。
(キラキラと向けられた視線に一瞬戸惑い。次いで、感じる気から人間ではないことを悟れば驚いたように瞬きを繰り返し。)
>>金造
お、…あー、そーいやもう2月か。( ぽつり )野郎からのチョコ…気に食わねーけど、貰っておいてやるよ。( ふん )
>>レンゾー
ん?あぁ、よろしくな。へぇ、レンゾーっていうのか、俺は黒狐。挨拶をきちんとできる奴は嫌いじゃないぜ。(貴方の名前を聞いて礼儀正しい奴だと、ニシシと上機嫌に笑って見せて)
>>ギントキ
ん?なんだ寝付けねぇのか?そんなら俺も少しだけ、ほんの少しだけど暇してたし、話してやってもいいぜ?…それ!それくれたらたこ焼き食べれるよな!?(何やら暇そうにしている貴方を見つければ、まるでお化けのように気配も薄くすぅっと貴方の前に姿を現して偉そうに言うが、大好物のたこ焼きが食べれるのかと目を輝かせて)
>>ムネチカ
雰囲気は多少俺達に似てるなぁ。でもなんか神聖な感じっていうか、輝いてる感じするな。(着物姿という点で共通点を見付けた貴方を見れば、でも自分とは違った偉大な雰囲気を纏う貴方に一体何者なのだろうと興味を示し独り言をぶつぶつと呟きながらジーッと見つめていて)
>>キンゾー
こすぷれ?あぁ、もしかしてこれが気に入ったのか?俺の耳も結構綺麗だし羨ましくもなっちゃうよな。(コスプレという言葉の意味を理解しておらず頭の上に大量のクエスチョンマークを浮かべていたが、貴方の耳を表すようなしぐさを見て、自分の耳が羨ましいのだと思って得意気に耳をピクピクと動かしながら話して)
>>ショウ
な、なんかすごい輝いてんな…でも背くらいは俺の方が勝ってそうだな。(人間を結構見てはきたが一際輝く貴方に少し驚きながらも、何故か勝手に張り合ってきてしかも若干地雷っぽいことを言って)
>>マヒロ
あぁ、人の子か。ん?でもなんか…。いややっぱいいや、俺は黒狐っていうんだ、よろしくな。(少し小さめの貴方を見つければ、自分も大きい方ではないが、貴方に視線を合わせるように少し屈んで言うが、貴方からはどこかただの人ではないような雰囲気も感じたが、気にするのは止めて微笑みながら名前を言って)
>>コキチ
おぉ、元気な奴だ。人の子っていうのは元気なもんなんだな、やっぱ。あ、俺は黒狐っていうんだ、よろしくな。(元気そうに挨拶をする貴方に元気な姿を見て気を悪くする者などそうそうおらず、その様子を見て人の子はこういうものなのだろうと微笑ましく見ながら呟き、貴方に話し掛けて名前を言って)
(/主様、許可とお言葉ありがとうございます!皆様、初めまして!絡んでくれた方も絡ませていただいた方もよろしくお願いします!もし絡み漏れがあったらすみません)
>金兄
あー何年分デレたやろか~、多分しばらくはデレられへんわ(肩竦めけらけら)うっさいわ!どうせ彼女できん可哀想な可哀想な廉造くんですよー。てか金兄かて居らんくせに(ハンッと鼻で笑って)
気ぃつけや、結構サラッと襲われんで。ちぇっ…てか、心配してくれとったん?(じっ)
>鴉取くん
おっ、ほんまか?俺もちょくちょく来られるようになってん。なんや忙しいんかなー体大丈夫やろかーて思っとったわ(変わらぬ相手にホッと息吐きつつ)
>黒狐くん
黒狐くん言うんやな、改めてよろしゅーに(へらっ)その頭についとるの…猫耳やのうて狐耳なんやなぁ。本物なん?(名前を聞けば耳の正体が分かり思わずジッと動くそれを目で追ってしまい)
>きんぞー
…のびるー?(はて、自分の頬を引っ張り)…伸びない、痛いー(頬を離すと頬をさすり)
真弘
こんにちはー。シグー。学校に行ってるー。プリンプ魔道学校ー。(のんびりした口調で挨拶)
>れんぞー
…(何かを閃き)あー、れんぞー、背中にちょうちょー(指差して)
…(少しびっくりして)うんー、いーよー(頷き)そういえば…れんぞーの髪、ピンクー。らへーなと一緒ー(相手の髪を指差し)
>小吉
こんにちはー。ぷよぷよのシグー。好きなもの、虫ー。(手を上げて自己紹介)
>ムネチカ
そっかー…ムネチカ…だっけ?ムネチカはなにが好きー?(首傾げ)
>黒狐
…(相手の耳をじーっと見て触って見て)本物みたーい…
金造ちゃん>
ちょっとー…オレもう高校生だから子供扱いしないでほしいなー…。(ぐすん/泣き真似)このオシャレを拘束衣をなんて…金造ちゃんはセンスがないなぁ(クスクス)
鴉取ちゃん>
鴉取真弘……鴉取ちゃんだね!よろしく!(にへ)
黒狐ちゃん>
もー。なんで皆オレの事を子供扱いするかなぁ…酷い!オレ泣いちゃう!(うわぁぁん/目元に手を当て)
シグ>
へぇー、虫が好きなんだ…オレも虫好きだよー!同じ趣味どうしよろしくね!(にこり)
>>レンゾー
もちろんほんも…まぁそれは今は内緒だ。でも俺の耳もこの尻尾も綺麗だろ?(自分の頭の狐耳について聞かれて当然本物だと答えようとするが貴方も人間だから驚くと思って言葉を濁すもそれが無意味なくらいに耳と尻尾を振りながら笑って)
>>シグ
わっ、ちょ、あんま触んなよ。お前この耳に興味あるのか?俺はお前のその手も興味あるけどな。(ジーッと見られた後に耳を触られて少し驚いたようにしてからこの耳に興味があるのかと尋ねて、自分も貴方のその変わった手に興味があると見つめながら話して)
>>コキチ
わぁっ、そんな泣くなよ、俺がいじめたみたいになっちまう。それに初対面なんだし、お前のこと教えてくれないと分からないだろ?(本当に泣いてしまったのかどうかは分からないが、貴方のその様子を見てわたわたと慌てたようにするが、本当に子どもじゃないかどうかは貴方の話を聞かないと分からないとニコッと笑いながら言って)
>>黒狐
…その耳、尾は本物だな?狐の妖し、と言ったところか。…ま、別に構いやしねぇんだけど。
(上から見下ろされるのは勿論だが、わざわざ屈んで子供扱いされるのも自分にとっては気に障ることで。言い返してやろうと思うがその頭についた耳を見ればぱちくりと瞬き繰り返して凝視し。しかしそれも数秒のことでいつもどおりの態度に戻り、「俺様は、鴉取真弘だ。こっちこそよろしく頼むぜ」胸の前で腕を組み、にぃと口角を上げて見せ。)
>>廉造
…そんなに心配してくれてたのか。…なんかお前の性格考えるとちょっと驚いてる。( 目ぱちぱち )体も心配ないぐらいにピンピンしてっから、安心しろよ。( にしし )
>>シグ
お、おぉ…。( たじ )俺は、鴉取真弘。よろしく頼むぜ。( に )
>>王馬
…その呼び方はどうにかなんねぇのかよ?( 眉ぴく )鴉取、とか真弘とかでいい。…呼び方かえるんだったら仲良くしてやってもいい。( ふんす )
>>マヒロ
まひろ、マヒロ…よし、マヒロな。そうだぜ、俺は狐の妖、この耳も尻尾も間違いなく俺のだ。でも人がそれを嫌がらないなんて珍しいな。お前とは仲良くできそうだ。(自分の耳を見て驚きながらも、すぐに元の調子に戻り自己紹介をしてくれた貴方の名前をしっかりと刻み込むように名前を繰り返し呟き、覚えたと言うようにニコッと笑い、先に言われていた自分の存在についての事を話して、でも特に妖だからといって態度を変えてこない貴方とは仲良くできそうだと話しながら撫で撫でと頭を撫でて)
>小吉
嗚呼、まだ名も言ってなかったか…すまんすまん、俺は三日月宗近だ。平安の刀ゆえ、人の世でいえば俺はじじいとなるな(相手の様子に自己紹介がまだだったと気付くと、軽く話し始めて。「年寄りには優しく頼むぞ」と付け足すと、自身の肩をぽんぽん叩き招いて)
>金造
ふふ、そんなに話してくれるのか?…おぉ、お菓子か!食べ過ぎには気を付けなければなぁ…(大人しく座ると、たくさんあるというお菓子に顔が綻ぶがすぐに苦笑へと変わり。正面でお茶を淹れる相手に小さな声で「世話されるのは好きだ」と呟き、瞼を閉じて茶の音に耳を澄ませ)
>真弘
む、俺が付喪神だと分かるのか。いやぁただの人の子では無かったな…まいったまいった(驚いた様子の相手から発せられた言葉に目を丸くさせると、はっはっはと高らかに笑い。次いで、「お前の事も教えてくれるか?」とできるだけ柔らかな物腰で尋ねて)
>黒狐
ん?どうしたんだ、そこの…狐か?ははは、俺の知り合いに少し似ている(ジッと見つめられる視線に気が付き其方へと振り向くと、何事か呟いている相手へと声をかけ。そのまま相手を上から下まで一通り見たあと、一際目を引く耳と尾を興味深げに見つめ微笑み)
>シグ
ん、俺か?…そうだな、お茶を飲んでゆったりとした時を過ごすのが好きだ。こんな風に話すのも好きだぞ?(ふ、と笑みを浮かべ)
黒狐ちゃん>
うーん…ま、それもそうだね!(直ぐに立ち直り)一応言っておくけど…オレはもう高校生なの!わかった?わかったらもう子供扱いするなよ!(急激に性格が豹変し)
鴉取ちゃん>
へー…オレにそんな態度とっていいんだ…?(にやり)オレは悪の秘密組織の総統だから…もしかしたらキミ、消されちゃうかもねー?(首傾げ/クスクス笑い)
三日月ちゃん>
へぇ、三日月ちゃんは刀なんだ…凄い!オレ初めてみたよー!(にこにこ)優しく…?あぁ、肩揉みか!うん、オレ頑張るよー!(相手の肩に手を置き)
>>ムネチカ
あ、いや、なんか不思議な感じがして気になって…おぉ、お前俺の存在もちゃんと分かるのか。何て言うか、普通の人間とは違った雰囲気感じるし、俺お前の事知りたいって思うぜ。(貴方の雰囲気を観察するのに集中していたが、話し掛けられ更にこちらの存在が分かっているにも関わらず冷静で穏やかなままの貴方に興味津々な様子で)
>>コキチ
うんうん、そうだろ?お互いの事知らなきゃ始まらねぇって…うん?なんかお前雰囲気変わったか?でもまぁそれはそれとして、子ども扱いが嫌だったのか。そのこーこーせい?それはもう子どもじゃないってことか。ごめんな。でもそっちの方がお前、大人って感じだな。(貴方がそれもそうだと同意してきたためニコッと笑いながら頷いて言うが、突然貴方の雰囲気が変わった事に一瞬驚きはするが貴方の言い分は何となく理解できたようで、謝りを入れながらその方が大人っぽいと豹変についてはあまり気にしていない様子で、「あ、俺は黒狐、よろしくな」とお互いの事を知る話をしていたので自分から名乗って)
>王馬くん
わぁぁ堪忍!絡むん忘れとった…急に人多くなってなぁ…ほんま堪忍え。俺は志摩廉造言います、金造っちゅうアホの弟ですわ、よろしゅう(慌てて近寄ればヘラリ笑んで自己紹介し)
>鴉取くん
へ?い、いや、俺かて心配するときくらいあるわ。俺ってそないサバサバしとった?(そう言われれば気恥ずかしくなり視線反らして)
そか、元気やったらええねん。風邪流行っとるからなぁ(笑う相手に変わらないなと思えば此方も笑み)
>三日月さん
ピカピカっちゅうんは…光ってる感じで綺麗やなぁてこと。三日月さんて言うん?ピッタリな名前なやぁ。三日月さんはえらい古風なんですね(現代語が通じていないと知れば慌てて解りやすく言い直し、立ち姿や着物、刀を見れば現代離れしてるなと)
>シグくん
!?……ど、何処におるて言うた…?(前見たまま恐る恐る聞き返し)
ラヘーナ?ラヘーナちゃんて子ぉが居るん?うわぁお揃いやなぁ、運命かもしれへん(同じ髪色と言われれば早く会いたいなぁと嬉しさ倍増させ)
>黒狐くん
えー、教えてくれへんの?黒狐くん謎やわぁ……おん、せやけど綺麗やね。なんやこう触ってフニフニしたい感じやわ。(揺れ動くそれに本物だと確信しながらヘラリ笑み、触ってみたいなと思いつつ手は伸ばさず)
……邪魔するぞ。余り知られてないかも知れないが…ゲーム作品“蒼き革命のヴァルキュリア”、アンチ・ヴァルキュリア部隊隊長アムレート・グレンケアだ。参加を申し立てたいのだが…宜しいだろうか?あぁ、因みに属性は攻めだそうだ(姿を現せば辺り見渡しつつ軽く自己紹介し)
《初めまして!マイナー作品かも知れませんが参加希望致します。知らない方は容姿等ググって下さると助かります、宜しくお願いします。》
>コキチ
そうなの…?(目を輝かせ)コキチは何が好きー?(首傾げ)
>黒狐
…これ?(手に興味あると言われじっと見て)…いつからこーなったのかわからない…(うーん)
>まひろ
まひろよろしくー。まひろは虫、好きー?(首傾げそう尋ね)
>ムネチカ
へー…なんだかおじーちゃんみたい…(ふふ)
>れんぞー
背中ー(指差したままで。ちなみに冗談である)
うん。らへーな、隣のクラスー。よくぷよ勝負してるー(頷いて)
>アムレート
はじめましてー…シグー。好きなもの、虫ー。気になるもの、虫ー。
>>レンゾー
謎が多い方がレンゾーは俺の事知りたいって思うだろ?だから内緒だ。うん?言葉は正直だけど行動は嘘つきだな。ほらほら、触ってみろよ。(人とこうして話すのはいつぶりだろうと思いながら、だからこそ謎を残しておくのだと微笑みながら言って、貴方の言葉とは裏腹に手が出てこないのを見れば、ニシシと笑いながらわざと相手の前に尻尾をなびかせて)
>>アムレート
おぉ、なんか不思議なかっこしてんなぁ…。あっ、アムレートだっけ?俺は黒狐っていうんだ、よろしくな。(見慣れぬ服装をした貴方を無意識に凝視してしまいながら呟くが、途中でハッとしてぼんやりと聞いていた貴方の名前を聞き返し、微笑みながら自分も名乗って)
>>シグ
なんだ、自分でも分かってなかったのか。それなら余計な事聞いちゃったな。まぁあんま深く考えなくても大丈夫だぜ。えっと…名前聞いても良いのか?(何かあってこうなったと返答がくると思ったので、何やら考え込んでしまった様子の貴方に踏み込むべき所じゃなかったかと少しだけ反省しながら言って、そういえばと貴方の名前を聞いてみて)
>>黒狐
そりゃーな。それ見りゃ大抵な人間は驚く。…俺も、ある意味妖しと似たようなもんだからな。
(態度を変えてこないということに驚く相手に、自らも経験が有ることだと話して告げ。遠まわしにも人間ではない事を告げるが、深く話す気はさらさらないらしく。頭を撫でる手に少しむ、と表情を浮かべるがそれを払うことはなく。)
>>三日月
感じる気が、人間よりも神々しかった。それだけのことだ。
(驚いたと言いたげな口調だが、目の前の相手はそのことさえも楽しんでいるようで。随分とゆったりした神様だと。問われたものに、そういえば自己紹介もまだだったことを思い出し、「俺は鴉取真弘だ。あんたの言うとおり、ただの人間ではねぇな」胸の前で腕を組めば、にぃ、と笑ってみせて。)
>>王馬
悪の秘密組織だぁ?( はっ )んなもん、こちとら命がけの戦いを何度もくぐり抜けてきてんだよ。そんな俺様が、簡単に消されてたまるかってんだ。( にやり )
>>廉造
…や、心配してても誤魔化して遠まわしに言いそうなタイプに見えたからよ。( ふむ/口元に手寄せて )
確かになー。…ま、俺様は体が丈夫だからな、ちょっとやそっとでは病気になんざかかんねーよ。( ふは )
>>アムレート
おぉ、また新参者かよ。最近は多いもんだ。( ふー )ここの主は今はいねぇが…、ほかの参加者がいいって言ったなら、入ってきてもいいぜ。もちろん俺も大歓迎だ。( にしし )俺の名前は、鴉取真弘。よろしく頼むぜ。( にぃ )
>>シグ
虫か?…んー。( うーん )嫌いかと言われたらそうじゃねぇし、好きかと言われてもそうじゃない…。普通って言ったところだな。( うん )
>小吉
まぁ今は刀が必要の無い時代のようだからな、仕方ないさ(くす、と小さく笑み)あぁ、よろしく頼む(やる気十分な相手に背を向け身を任せて)
>黒狐
不思議な感じか…?うむ、俺の事は話してもいいが、その代わりお前自身の話も聞かせてくれ(自身に興味がある様子の相手に快く承諾すると、相手の事も知りたいと条件を出して。最後に「無理には話さなくてもいい」と付け足して)
>廉造
ほぅ、面白い言葉だなぁ。ん、俺か?十一世紀の末に生まれたからな…ようするにまあ、じじいさ。古風なのもそれに所以があるのだろう(古風だと言われれば、自身の格好をまじまじと見つめ。笑みを浮かべ楽しげに顔を上げると、簡単な説明を口にして)
>アムレート
ん?なんだ、面白い格好をしているなぁ。名もじじいには難しい、なんと呼んだらいいかな?(生まれた時から日本の刀である自身にとって、見慣れぬ相手の格好は非常に興味がそそるもので。口元に笑みを浮かべながら、まず名について問い)
>真弘
お前は気を感じれるのか、凄いなぁ。ただの人の子では無いとすれば、俺たちと同じ類の者なのか?(笑みを浮かべ自己紹介をする相手の言葉を聞き終えると、感心したように手を合わせ。さらに、ただの人間ではないという部分について、自身の考えを話すと合っているかと小首をかしげてみせ)
>>マヒロ
へぇ、やっぱ…って言ってもマヒロの正体分からねぇけど、俺と似たようなもんだっていうのは分かったぜ。それにしても撫で心地良いな、こうしてると俺兄貴分みたいだな。(細かいことまでは分からないが、貴方がごく一般的な人間でないところまでは感じ取っていたためそう話すが、何とも言えない撫で心地の良さにニコッと笑いながらすっかり兄貴面をしていて)
>>ムネチカ
うーん、話しても良いけど…まぁいいか、俺は狐の妖で黒狐。人間からは好かれることはないんだけど、お前はそれでも俺に話してくれるのか?(貴方からは聖なる雰囲気がひしひしと伝わってくるため、妖と聞いても貴方の事を教えてくれるのだろうかと悩むが、少し考えてから自分の正体を明かして、それでも教えてくれるのかと尋ねて)
>シグ
シグ、と言うのだな。……虫?虫がどうしたと言うのだ?(何回か瞬きしては苦笑い浮かべるも不思議な人だなと内心思い)
>黒狐
ふ、不思議な格好……何故そう思う?俺にしたらアンタの姿の方が珍しい。あぁ、アムレートだ…黒狐か、宜しく頼む(不思議な格好と何故そう思うのか理解できずに一旦自分の姿を見るように下に俯いては確認し、自分にしたら相手の方が珍しくて仕方ない故に浅く頷き)
>鴉取
参加者が多いのは人気がある証拠じゃないか。あぁ、そう言ってくれると有り難い……鴉取真弘か、此方こそ宜しく頼む(腕を組み辺りを見渡しては小さく口許緩ませ、頷いては安心し)
>三日月
お、面白い格好……軍人見たいなものだから普通なんだが。じ、じじい?……名前が難しい、とは?(苦笑い浮かべつつ自分の姿故に軍人が珍しいのだろうかと思い、ふと発言に不思議に思うが余計な詮索はせずに何故名前が難しいのか分からずに腕組みつつ問い)
>黒狐
ほぅ狐か、それで人間に好かれないのか?人間とは不思議なものだな、お前の何が恐ろしいのか。俺の事も話さなければならないな、俺は平安に作られた刀の付喪神でなぁ…まぁ、ようするにじじいさ(何処か不安げな様子の相手に首を傾げながらも、相手の事を知れて満足げに笑い。ふと思い出したように自身の事を簡単に話すと、「神だがそんなに偉いものでもないさ」と袖で口元を覆い)
>アムレート
軍人、とな?それは俺の知っている時代よりも後の事か。…あぁ、名を何と言ったか…おむらーと?その、なんというか名が俺には聞き慣れないんだ。なぁに、慣れたらそんな事は無いだろうが、それまでは愛称とやらで呼ぼうかと(軍人については自身の中で適当に処理をして。その後名前について、申し訳なさげに眉を下げ、あーだこーだと手をあたふたと動かし、最後にどうだろうかと相手の顔をちらりと覗き)
>シグくん
あああぁああぁあ!!取って取って取ってぇぇええ!!(涙目になりつつ慌ただしくわたわたして)
へぇ、そうなんやぁ。かいらしい?(によによ)
>アムレートさん
あ、新しい人やろか?どうも、あんま見ぃひんから声かけに来たんやけど…。俺志摩廉造言います、よろしゅうに(相手を見付ければヘラリ笑み浮かべて近付き)
>三日月さん
十一世紀…?え、ほな100歳は軽く越えとるってことです?じじいっちゅうか…うーん、その見た目で言われても…(明らかに見た目の若さと年齢が反比例していると素直に思えば相手を凝視して)
>鴉取くん
あー…まぁ、おん。当たってへんこともないわ。せやけど、今年はちょっと素直になろかなぁて(頬を掻きながら少し視線そらし苦笑して)
ええなぁ、俺も丈夫なはずやねんけど…あかんかったわぁ(眉下げ笑めば羨ましげにそちら見て)
>黒狐くん
せやなぁ、確かに謎だらけやとスパイの血が騒ぐ…て、そないされたらホンマ触りたくなるやんっ(隠されれば暴きたいという気持ちが湧き。目の前で揺れる尻尾を見てはうずうずと肩震わせて、手を伸ばしては嬉しそうにそのフワフワの毛並みを撫でて)
>廉造
付喪神だからな、まぁ細かいことは気にするな。ははは、廉造…そんなに見つめられてしまうといくらじじいでも照れてしまうぞ(自身の事をあまり深く考える様なことはせず、肩を竦めて苦笑を零し。ふと相手が凝視している事に気付くと、どこか慣れない感覚に頬を掻き)
_____...随分と、懐かしいですねィ。( きょろきょろと辺りを見渡し昔のことを思い出しては少し微笑み
( / お久しいです...ッ!!昔に沖田をやらせて頂いた者ですっ家の都合により機器を没収されておりました...また仲良くしていただければ有難いです...!!! )
>沖田
おぉ、丁度いいところに。すまないが、俺と話をしないか?茶を飲みながらでも…。じじいになると退屈しのぎが苦手でなぁ(あたりを見渡す相手の姿を捉えれば、ぱぁと笑顔を見せて。近くまで寄ると、申し訳なさげに頼み事をし小首をかしげて)
>>宗近
__ん?
(相手を見るとじじい、と自分の事を言うもののそんな年をとってる様には見えず 「 お前酔ってんですかィ? 」 と、酔っ払いか何かと勘違いして
>>アムレート
はは、何故って、俺が見たことないなら不思議ってことだ。でもこれだけは言っとくな、不思議であって変とは違うんだからな?(貴方はきっと真面目な人間なのだろう、こちらの不思議な格好という言葉に対して自分の事を確認するようにしている様子が楽しかったのか、ケラケラと笑いながら、でも決して貴方をけなして言ったのではないという事をわかってもらおうと、そう付け足して)
>>ムネチカ
別に俺は人間に好かれなくても構わないけどな。それに狐に神隠しされるって怯えてんのさ、人間は。へぇ、平安…って平安!?しかも神様だったのか!?(人間に好かれようが嫌われようがどっちでも良いと強がりながら言うが、人間達の事情をポツリと呟き、貴方の自己紹介をなんとなしに聞いていたが、一つ目の驚きに平安生まれ、二つ目の驚きに付喪神という存在、驚きが重なり声を大きくしてしまい)
>>レンゾー
へへ、俺の事暴いてみろよ、責任は持たねぇけどな。それは必要以上に触らせようとしてるからな。人間、やっぱ正直じゃねーとな。それで、どうなんだよ、触り心地は?(妖である自分を貴方は受け入れるだろうかと考えながらも、楽しそうに笑いながら挑発するように言って、うずうずしながら触りたくなると言われ、もとよりそのつもりだからと笑いながら言えば、実際触ってみてどうだったのかを視線をそらしながら聞いてみて)
>>ソーゴ
ん?なんだ、ここが懐かしいのか?そんならその懐かしいこの場所で俺とも話そうぜ?(懐かしむようにキョロキョロとしている貴方を見つければ、何のためらいもなく話し掛けていき、ニコッと笑い尻尾を揺らめかせながら言って)
>>黒弧
ん、あぁ...
( 声をかけられた方向をゆっくりと向き後ろでゆらゆらと動く尻尾が生えている男をみて少し考えたどり着いた答えが「 え...従順な子犬か何かですかィ 」と、超真面目な顔をして相手にいいじりじりと相手に近づき尻尾を触ろうと試みていて
>沖田
酔って…?はっはっは!なに、別にそんなことはないぞ。酒はなかなか飲まないからな(予想外の返事にキョトンとするが、意味を理解すると大きな声で腹を抱えて笑い出し。落ち着くと酔ってないことを伝え、「そんなに可笑しなことを言ったか?」と尋ねてみて)
>黒狐
強がりな狐だな…ん?あぁ、俺は平安の刀で付喪神だ。お前の言う神隠しもできるゆえ、人の真名を俺たちに知られる事を禁じている人間がいるらしい。面白い話だろう?(構わないと述べる相手を心配そうに見つめ。その後自身の事に驚愕した相手に首を傾げて、それでもさらに話を続け。相手との共通点に笑みを浮かべ、「ふふ、嬉しいな」と小さく呟き裾で口元を覆って)
>>ソーゴ
なんだ、気の抜けた返事だな。いや、俺は従順でも子犬でもなくて黒狐…って、なんだ突然。さ、触りたいのか?(突然声をかけられて驚いているであろう貴方を見ていればケラケラと笑いながら言い、"従順な子犬"と言われてそのどちらでもないことを自己紹介と共に説明していたら、何やら距離を詰めてきて尻尾を狙う貴方に驚きながら問い掛けて)
>>ムネチカ
つ、強がって言ってるわけじゃねーよ。へぇ、神様ならその名の通り神隠しって事か。へ?あぁ、すげー面白いよ、妖と一緒で嬉しい神様なんて初めてだぜ。(貴方の言うことは完全に的中していて図星だったが、ふいっとそっぽを向きながら言うが、実のところ神隠しなんて言われているが自分の仲間達は"食事"と呼ばれる行為をして神隠しを起こしているため、貴方のはまさに神隠しかと呟き、"嬉しい"という予想外の言葉に一瞬きょとんとするが、すぐに表情は変わり楽しそうに笑いながら言って)
>>宗近
はぁ…
(酔っ払ってないのにどうして相手は自分の事をじじぃ呼ばわりしているのだろうか、なんて考え眉をひそめながら首傾げ可笑しい、と言われれば可笑しい。相手ほどの若さで自分の事をじじぃと言う人間なんてそうそういないだろう、と思いつつも 「 __…茶貰いまさァ 」 と少し離れたところにあった茶屋のベンチに座り
>>黒狐
変な輩はいっぱい見てきやしたけどねぇ…
(相手をすみからすみまでジロジロと見てはふっと笑みをこぼし 「 毛並みが綺麗な…従順な黒弧 」 と、まだ従順に拘っていたが 「 冗談でさァ 」 なんてニヒルな笑みを浮かべて触りたいかと聞かれると大きく首を縦に振って
>>ソーゴ
だから俺はペットじゃ…そうだ、分かれば良いんだ。それから、いくら褒めても何もやらねーからな。まぁ俺の事よく見てるみたいだし、触りたいって言うんなら触らしてやるけどさ。ほら。(従順という部分は訂正されずに引き続き言われれば、再び否定しようとするがその前に冗談だと言われて貴方のペースに乗せられていると思いながら言い、毛並みが綺麗だと言われてまんざらでもない様子でそっぽを向きながら呟くが、触りたいと素直に答える貴方に尻尾を向けて少し揺らめかせて)
みんなー!遅れちゃってごめんねー…(ぐすん)背後がインフルエンザA型にかかってる時にB型にかかるっていうなんとも絶望的な状況になってて…(はぁ)あ、これは本当の話だよ!オレはいっつも嘘はついてるけど大事な時に嘘はつかないから!(あせあせ)
>沖田
ん?その顔は、俺を疑っているという顔だな…人の子は疑り深いのだろう(眉をひそめる相手を目にすると、深くは分からないが自身について何か疑問を抱いているのだろうかと問い掛けて。何でも聞けとばかりに笑顔を向けて。その後、茶屋のベンチに座る相手の一言にぱっと顔を明るくさせると、「嗚呼、是非飲んでくれ」と嬉しそうに笑み、早速茶を用意して)
>黒狐
ほぅ、俺の勘違いだったか…いやぁ、すまん。嗚呼、まぁそうなるな。おや、聞こえてしまっていたか…なに、共に喜びを感じる事に人も神も妖も関係ないさ(そっぽを向く相手に小さく笑みを浮かべながら、神隠しについて言われれば静かに頷き。自身の呟きが相手に聞こえていた事に一瞬目を丸くさせるも、すぐに顔を綻ばせ相手の手を握り。ゆったりとした動作で相手の手を撫でながら、立場など関係ないと述べて)
>小吉
おや、大丈夫か?(ぱちくり)
あんまり無理してはならんぞ、じじいにはよく分からんがしっかり休むといい(にこ)
>クロギツネ
んーん、気にしてないよー…名前?シグ。(名前を聞かれて、自分の名前を名乗り)
>マヒロ
普通かー…じゃあマヒロ何が好きなのー?(首傾げ)
>
>アムレート
虫が好きー。(虫がどうしたと聞かれ、そう答え)
>レンゾー
…冗談(にへら)
かいらしい?らへーなは貝じゃないよー(意味を間違えており)
>総悟
こんにちはー…(相手を見かけ挨拶をし)
>コキチ
コキチ久しぶりー(手を振りながら)
>ムネチカ
…ムネチカはおじーちゃんなの?(首傾げ)
>シグ
ん?そうだなぁ、俺はそれこそ平安という古い時代にできた刀だからな。見た目はどうあれど、じじいというわけさ(ふふ、こくりと頷き)
三日月ちゃん>
毎日休んでぐーたらしてた結果がこれだからね…(はぁ)もう少し体を動かそっかな!(にこり)
シグちゃん>
あれ!?シグくんオレのこと覚えてたの?(驚き)おかしいな…シグくんがオレの事を忘れる魔法をかけたはずなのに…(うむむ)
>>コキチ
よ、久しぶりだな。元気にしてた…わけじゃなかったんだな。もう大丈夫そうなのか?あんま無理するんじゃないぜ?(貴方の姿を目にして元気に挨拶をするが、元気にしてたかと聞こうとした最中貴方の事情を聞いて心配そうに言って)
>>ムネチカ
き、気を付けろよな?いやまぁそうかもしれねーけど、そうそう穏やかにすべて受け入れてくれたら、調子狂うじゃねーか…。(強がっている事がバレていない、意外と単純な所もあるようで、貴方のその言葉を真に受けて言って、貴方の言う通り人も妖も神も喜びは分かち合えるのかもしれないと考え始めるも、貴方の手が自分の手を包み込み撫でられれば、照れ臭そうに呟いて)
>>シグ
そうか、まあこれからも仲良くしていこうぜ?シグ、シグ…よし、シグな?俺は黒狐、よろしくな。(貴方は本当に気にしていないといった様子で言ってくれたため、ニコッと笑みを浮かべながら言って、貴方から名前を教えてもらい、その名前を覚えるように復唱すれば、そのまま自分の名前も教えて)
>小吉
ふふ、体を動かすのも大切ではあるな(くす)新しい事に挑戦してみるのも良い(こくこく)
>シグ
遠い記憶だし、俺は刀だったから虫のことはあまり覚えていないが…珍しいものがいたかもしれないな(うーんと頭を悩ませ)
>黒狐
あいわかった。ん?なに、平和が一番さ…争いごとは苦手でなぁ。だがまぁ、調子を狂わされても困るな(気を付けろと言われれば、笑みを浮かべたままこくりと頷き。照れ臭そうに話す相手の言葉を聞き首を傾げたあと、争いは苦手だと肩を竦め苦笑が浮かび。しかし、後半は冗談のつもりで困ると述べると、悩む素振りを見せて)
>>ムネチカ
うんうん、素直なのは良いことだぜ。あ、いや、調子が狂うっていうのも言葉のあやってやつで…良いからもう少しこのままでいとけ!(素直になれていなかったのは自分の方だった事など気付く事はなく貴方のその穏やかな雰囲気に頷きながら言って、冗談で困った様子を醸し出す貴方に対して再び簡単に真に受けてしまい、少しわたわたしながら包み込まれた手からは貴方の温もりを感じて意外にも心地が良かったらしく、言い訳をしながらそのままでと言って)
>黒狐
ん?言葉のあやか……ふふ、あいわかった。人の身体を得てからの勝手な俺の考えだが、こうやって温もりを感じることができるのは、随分と幸せな事なんだろうな(相手のわたわたした様子に思わず微笑を浮かべてしまい、慌てて凛とした表情を作り。しかし、後に続くそのままでという言葉に表情が崩れ、ふはっと小さく吹き出して。わかったと頷くと、再び手を撫でる動作を繰り返して、人の身を得てからの自身の考えをどこか他人事のように語り)
おはようさん…で、ええんか…?みなさんお久しゅう〜。元気にやってはりますかー、俺は元気ですえ、ばりばり。返信速度が相変わらず過ぎてほんま申し訳ないわ…んで遅過ぎて忘れてると思て安価付けときました。ちゃんと反映されてるとええんやけど…。( 欠伸くあ/こら )間違えてたら堪忍!修正しときます〜。
あと新規さん、戻って来てくれた人もおーきになぁ…また時間合えば喋りまひょ、是非。( にひひっ )
鴉取>
>1503
貰えるだけ有難いやろ。俺なんか貰ったことないで。…お前さんは貰ってそうやなァ…憎たらしいくらい。( 半眼、じろじろ )
黒狐>
>1504
いや、気に入ったっちゅうか…生でコスプレイなんとか見るの初めてやったから、つい。それで数々の女落としてきたんやろ〜?( よくできている物だとまるで本物のように動くソレを見つめてはにやにやと憎たらしい笑みを浮かべて )
廉造>
>1505
第2ハンコーキ?つーか自分でデレるデレない言うてもうてるし。認めてるんか、ツンデレて。( くく、 )でも気になる子の一人二人はおるんやろ?お前のことやし…、……お、俺はええねん、恋愛なんてしとる暇ない、し…?( 顔ふい、頬ぽりり )
…おん…そこまで俺鬼やない。心配くらいするわ。……死んで貰っても困るし。( 目ふよ )
シグ>
>1506
なにしてん。そら痛いわ。…頬やなくて背な、背。ちゃんと牛乳飲まんと伸びひんでぇ〜?( しゃがんで相手の頬さすさす、にまにま )
王馬>
>1507
高校生ぃー…?高校生はそんなすぐ泣かんわ!( じいい、ふはは )
はあ、オシャレ…オシャレてお前なあ…最近の若者はほんまわからん。…で、あとその金造「ちゃん」ってなん、鳥肌たつんやけど。( 眉間指で押さえはあ )
ダブルインフル大丈夫かいな…ちゃんと回復したんやろな…。何がともあれ自分優先やからな、無理厳禁。もう治っとるやろうけど本調子出たら話そうなー、王馬ちゃん。( にッ、手ひらり )
三日月さん>
>1511
生憎時間だけは持て余してるもんで…あ、大丈夫ですえ?お菓子だけはほんま大量にあるん、で!( お茶を淹れる際も相手が気になるのかちらちらとその様子を伺い、淹れ終わるや否や手を伸ばし棚から餅やら煎餅やらを出せば机の上に置いて、「 へえ…俺は苦手ですわ、するのもされるのも。性に合わなくて。 」なんて茶を相手に差し出しつつ世話される自分を想像してははっと小さく鼻で笑い )
アムレートさん>
>1515
遅れてもうて堪忍なぁー、ほんまいっつもこの調子やけど絡んでくれれば嬉しい限りやわ!えーっと、隊長さん…?俺は志摩金造ていいますー。宜しゅうに。( 両手ぱん!、ちらり )
(/参加希望ありがとうございます!マイナードンと来い、ですので是非是非ドンと来てやってください…!そして対応に遅れてしまい申し訳ございません…。こんな奴ですが何卒宜しくお願いします!)
>沖田
>1525
あ。童顔くんやん、お久しゅう。覚えとる?俺のこと〜。あの時はすごかったわぁ…。なあ?( 頬に手を当てでれれ/大嘘 )ま、冗談はさておき、お帰り。元気しとったか?…ちょっと大人になったんとちゃう?( けらりと笑い隻手を緩く揺らせば珍しい表情をする相手に目をぱちくり )
(/お、おおお久しゅうです…!!まさかまさか戻って来てくださるとは……お帰りなさいです…!自分も来るのがかなり不定期になってしまいましたがもし時間が合えば是非是非!)
>金造
いやなに、じじいの体では菓子の食べすぎは良くないらしくてな…おぉ、美味しそうだな!(大量と聞けば袖で口元を覆い小さく笑いを零して。柔らかく否定すると、いつぞや聞いた人の体についての話を思い返し、残念そうに肩を竦め。しかし、目の前に置かれたお菓子に目を輝かせ、一つ手に取り口に運び。苦手だという相手の言葉に顔を上げると、「そうか?…ふむ、お前は可愛い奴だな」と突拍子もないことを口にし、注いでもらった茶を飲み「美味しい」と笑って)
三日月さん>
三日月さん、俺と然程歳変わらんやろ。まあでも…確かに食べ過ぎるとすぐ肥えますねえ。( どこからどう見ても彼の容姿諸々が相手の言う“じじい”には到底見えず不思議そうに目を細め、自分も一つ饅頭を手に取るとべりべり包装紙を剥がし。相手の口から零れた慣れない言葉にぽかんと口を開け、聞き間違いだろうかと相手の様子を伺いながら自分も茶を啜ると「 …そら良かったです。普段こういうことせぇへんからちょっと緊張しましたわ。」なんて未だに少し緊張していることを秘密にけらりと笑いながら述べ )
匿名さん様>
(/わわ、いらっしゃいませです…!そのキャラはまだいらしてませんよ!わざわざご質問ありがとうございます。)
>金造
ふふ、金造…お前に一つ説いてやろう。自分の五感だけを信じていては、いつかとんでもない落とし穴にあってしまうぞ(何も事情を話さずに信じろという方が無理だろうと思ってはいるものの、相手の反応がどうも面白く遠まわしに言葉を並べて。手にした煎餅を口にし終えると、手についたものを軽く払い再び茶へと手を伸ばしながら、少し間が空いたことに何かおかしなことを言ってしまったのかと首をかしげて。すぐに緊張したという言葉が返ってきたのに安心すると、「そうかそうか、言ってくれれば俺が注いだのに」と謝礼もありがとうと付け加え述べて)
>>クロギツネ
うん、よろしくー、クロギツネは狐?(首を傾げ)
>>ムネチカ
そっかあ…(しょぼん)
>>キンゾー
…背?…大人になると背高くなるー(少し考えてからそう答え)
>>主様
(すいません、あんさんぶるスターズから大神晃牙、テイルズオブヴェスペリアからフレン・シーフォを追加してよろしいですか?)
土方さんが今日は体を休めて来いだなんて、どういう風の吹き回しだろうね。雪でも降らなきゃ良いけど。(笑いながらわざとらしく空チラ)
まぁ此処が何処だかも分からないこの状況で休みようもないけどね。(迷子でウロウロ)
(/初めまして!allキャラの場所を探していたので、こんな素敵な場所に巡り合えて嬉しいです!拙いロルになってしまうかと思われますが、見ての通り豆ロルは上手く使えないので短〜中くらいになるかと思います!そして、薄桜鬼から沖田総司での参加を希望したいです!ご検討よろしくお願いします!)
>>黒弧
ふ 、 満更でもない所が後に従順になっていくんでさァ
(相手に聞こえるか聞こえないかの間ぐらいの声でボソッと呟き口元は変わらずニヒルな笑みを浮かべていて。ゆらゆらと揺らめく相手の尻尾を見てはもふっと鷲づかんで嬉しそうな笑みをこぼして
>>宗近
疑ってんじゃねぇ、不思議なだけでさァ
(笑顔が若さを感じて更にじじぃというのが理解出来なくなって行き。顔を明るくさせる相手に何がそんなに嬉しいのかもわからず小首をかしげて茶を1口飲み
>>金造
……久しぶり、ですねィ
(凄かった、と言う相手にフッと鼻で笑うような笑みをこぼして「 金造が俺の事が欲しくて欲しくてたまらないかったんですよねィ? 」 とニヤニヤと相手を挑発するように笑みを零し、自分を心配するような言葉を並べる相手に一瞬、嬉しそうに笑みをこぼすもきょとんとした顔を浮かべ大人になった、と言われると 「 試してみやすか? 」 と、ぺろりと舌なめずりをして
( / わぁぁ!!金造さん待ってましたぁぁ!!いえいえ!こちらこそです本当に!またこんな小生意気な奴をどうぞ宜しくお願いします!! )
三日月さん>
第六感を鍛えろって?…んなこと出来たらもうとっくにやってはりますよ。つーか…三日月さんにそんなこと言われると若干、不安になるんやけど。( 第六感、つまり勘とか霊感とかとりあえずそういうものだろうかと、しかしながらそれが人並み以上に優れているとは思っておらずひらひらと手を横に振ると“若干”の部分を強調して。さほど気にしていない相手にやはり気のせいだったかと胸を撫で下ろし、「 客人に茶ぁ注がせる阿呆がおるかっちゅうねん…あ、もしかしてかじってたりするん?茶道…みたいな。 」なんて一人で勝手に話を進めていくと納得という感じに相手の容姿を改めて見やりなるほど、道理でとポンと手を叩いて。 )
桐山>
(/ぜひぜひ!どんどん回しちゃって構いませんよー!ソッコーで絡ませていただきます!)
シグ>
俺もなぁ、そう思ってたんやけどすぐ止まってまったわー。薄々気づいててんけど…。( 肩すくめがくり )
(/おおー!どうぞどうぞ!役数に関しては特に指定してませんので!*)
総司さん>
雪ぃ?もう桜が降ってきそうな季節やけどなー。( 自分も空見上げくはは )
あ、急にすんまへん。なんか迷子になってるような気ぃしたんやけど…気のせいやった堪忍。…あとちらっと聞こえたんやけど休むんやったら俺んち来ます?これもなんかの縁っちゅうことでぇ〜…な?( 片手に提げたビニール袋から棒付きキャンディーを取り出すとほいっと相手に渡し )
(/初めましてですー!そ、そそそんな…自分には勿体なきお言葉…!;;拙いなんてそんな…自分の方が拙すぎるので…練習がてら来てくださればもう…幸せです…。そして長さはお好みのもので大丈夫ですので…!沖田さんんんん!大歓迎ですようッ。レス速度にムラがあるやつですが絡んでやってくれると嬉しいです!)
沖田>
ド阿呆め!童顔野郎を欲するほど俺は溜まってへんわ!逆にお前が寂しかったんとちゃいますのん?ン〜?( 周りに人が居たら確実に誤解を招く発言だが彼と自分以外に人がいないことは確認済みな為好き勝手言うと口元に手を当てにまり。ころころと表情が変わるのは若さ故なんだろうなあと感慨深くなると後に発せられた言葉にも若さを感じ、「 マセガキかいな。まあ、沖田クンがもっと大人になったら…まあ考えなくもなくもー…ない。 」くつくつ笑いながらずいっと顔を近づけると相手の手首を掴みふっと耳に息を吹きかけて。 )
(/マッ、待っていた…ですと…!?!?そんな…そんな…こんな口悪性悪さんを…うぐぐぐ、嬉しすぎでございまする…;;沖田くんもまた可愛らしさを増してゲフンゲフン。こちらこそこのド阿呆さんをよろしくお願いします!)
>シグ
まぁ、そう肩を落とすな(ぽんと肩を一つ叩くと、懐から飴玉を取り差し出して)
>総司
おや、客人かな?こんな所でどうしたんだ、迷子か?(顔を上げると見知らぬ人の姿が見え、そっと近づき声をかけて)ふふ、ひとつじじいと話をしてはどうだろう(暇ならば相手をしてくれと首を傾げ笑みを浮かべて)
>沖田
そうかそうか、それならばいいのだが(不思議という相手にゆったりとした動作で頷いてみせ、自身も続いて茶を口に含み。相手が小首をかしげたことに気付けば、「口に合うか?」と尋ねて)
>金造
はっはっは、それもそうだな。ん?不安とな…なぁに、ちょっとからかってみただけさ(勘のいい答えに腹を抱え、たしかにとこくこく頷いて。不安と聞けば、緩やかに笑みを向け軽く謝罪をし、お茶を飲んで一息つき。相手の話に耳を傾けていると、かじるという言葉に思わず茶を吹き出し咳き込んでしまい。「けほっ、その地方の言葉とはいえ、本当に面白いけほっ、ものだな。あぁ、茶道はたしなむ程度だ」と口もとを抑えつつ苦笑いで問いに答えて)
(シグ)
>>総司
…こんにちは。(後ろから相手に話しかけ)
>>金造
…そうなのー?(こて、と首傾げ)
…変身。(と唱えると、ぐんと背が高くなり体つきが大人になり)
>>宗近
…飴…くれるの?(少し嬉しそう)
>>主様
【ありがとうございます!…すいませんが、追加するのはフレンだけにしますね…】
(フレン・シーフォ)
>>all
はあ、まずいな…道に迷ってしまった…どこだろう、ここ…(キョロキョロとさまよい)
>>総司
ん……?
(相手の姿を見つけると見かけない顔だと思い、相手に近づいていき 「 おい、お前ちょっと待ちなせェ 」 少し警戒しつつもじっと相手を見つめて
>>金造
なんでィ、お前はそういう奴かと思ってたんですがねィ
(しれっと相手を中傷すると自分が寂しかったのではないかと逆に聞かれ、少し顔をしかめるも図星だったのかふい、と顔を逸らし。自分を子供のように扱う相手にどこか不満を感じつつ 、 いきなり顔を近づけられると少し仰け反り耳にゾクゾクするような息を吹きかけられ思わず肩をビクッと反応させると素早く耳を手のひらで塞ぎ 「 なにすんでさァ……!! 」 頬を染めながらも顔は眉を潜めながら怒っていて
( / いえいえ!主様の金造くんはとても素晴らしいです!私も見習いたいくらいです!そんなそんな可愛らしさなんてこれっぽっちも ( ← ) はい!ではどろんさせて頂きます! )
>>宗近
…………
(確かに動作はまるで老人のようで 、 しかし若者のような見た目とは裏腹にお茶を飲んでいる相手にやはりまだ不思議な感覚はあるようで、聞かれた事に素直に 「 ……美味いでさァ 」 とホッと一息つく様に息を吐いて
>>フレン
……?
(道端でウロウロと彷徨いている相手を見つけ近寄っていき 「 道迷ったんですかィ? 」 と聞いてみて
三日月さん>
かっ、からかっ……はあ…んで、おいくつなんです、あんさんは。俺が思うに…さっき言った第六感とやらをを駆使して23から25とみた。どや?当たっとる?近いやろ。( これが年上の余裕かと悔しそうにため息を漏らすがすぐさま切り替えビシッと相手を指差し大分アバウトな予想なのにも関わらず当たってるだろうと言わんばかりにキメ顔をすると腕を組みふふんと満足気に目を細め。咳き込む相手に慌てて隣に行き背中を摩ると相手の言葉に一瞬クエスチョンマークを浮かべ、「 ちょ、ちょお、大丈夫かいな…そんなツボに入ることかぁ…?まあ確かに地方によって色々あるけどなァ…ほーげんは。茶道…俺お抹茶立てられへーん。むずいやんなぁ?あれ。やったことないけど。 」やはり変わった人だとくすり笑みを零せば相手の背中から手を退かし抹茶を立てる動作をして見せ。 )
シグ>
そうなのー…ッ…!?ぶッ!?な、な…なん…最近の子供はイリュージョンが出来るんか…!?あかん…ついてけんわ…。( 急に姿諸々が変わった相手に壮大に噴き出すと目頭を押さえブツブツと呟き )
(/いやいやとんでもない…!了解でございまするー!フレンさんの方でもよろしくお願いしますねッ!)
フレンさん>
…?観光やろか…にしても変わった格好やなぁ…外人さんもコスプレするんか。…へい、はろー、迷子さん?( 鼻歌歌いながら暇つぶしにと散歩をしていると目の前をうろうろしている青年に、というよりその格好にぴたりと足が止まり、暫く様子を見たあと拙い英語で声をかけると迷子って英語でなんていうんだっけと思考巡らし。 )
沖田>
……あ〜…そういやあんた警察やんなぁ…?俺をお縄にかけるなんざ100万年早いで、マセガキぃ。…あと図星か?それ。( ふと、相手の服を見て思い出したのかにまにまと心底楽し気に口元に弧を描くと顔を逸らした相手を指摘し、くくっと喉を鳴らして。なかなかウブな反応をする相手に益々悪戯心が擽られ相手の手首を離しスス、と指で相手の腰をなぞれば「 誘ったのお前やん。こんなんじゃお前、もし頭の良い女だか男に言い寄られたら逃げられへんで? 」そういえば18だっけこいつ、なんて呑気に思い出しつつ相手の様子を伺うと逃げないよう片手首は掴んだままで。 )
(/ンーッ!!わたくしめには合わぬお言葉…ッ…しかし正直嬉しすぎてどうかなりそうです…。小生意気なところがまた…ん〜すばらゲフン。ではではこちらも…!)
>>金造
……絶対捕まえてやりまさァ
(自分を見ながら楽しそうに笑っている相手に嫌悪感が湧いてきて眉を潜めるとボソリと上記を呟き。痛いところを突かれると否定も出来ず、肯定するのも自分のプライドが許さず黙ってしまい。変わらず掴まれている手首は熱を帯びていきそこから体全体が熱くなって言っているような気がして、腰をなぞられ 「 ッッ……!! 」 と声にならない叫びをあげ。どこか余裕を持っている相手に悔しさを滲み出しながら以前、顔は火照っていて。
(シグ)
>>金造
…わからない。けどいつのまにかこういうことができるようになったー…(元の姿に戻り)
(フレン・シーフォ)
>>総悟
…え?は、はい、そのようで…(相手の方を向き苦笑いしながらそう返し)
>>金造
…?迷子さん?…って、僕のことか?は、はい。なんでしょう?(一瞬誰のことかわからなかったが自分が呼ばれていると理解し相手の方を振り向き)
>シグ
嗚呼、食べてくれ(嬉しそうな様子に自身も笑みが零れ、そっと相手の手をとると掌に飴を握らせ)
>フレン
おや、どうしたんだ?(キョロキョロと辺りを見渡す様子から、迷子かと勝手に結論づけると片手をあげ声をかけて)
>沖田
…俺が平安の生まれだと聞くと、お前はどう思う?(半分ほど茶を飲み終えたあたりで動きをピタリと止め。少しして茶をゆらゆら回しながら視線は湯呑から離さずに、ふと自身の事を口にして。美味いと聞くと、「そうかそうか、それはよかった」と嬉しそうにはにかみ)
>金造
ふふ、すまん。いやはや、見事に大ハズレとやらだ。俺はな、十一世紀の末に生まれた刀の付喪神さ…どうだ、驚いただろう?(二度目の謝罪をいれ、袖で口もとを隠し必死に笑いをこらえ。満足げな笑みに一瞬動きが固まってぽかんと相手を見つめていたが、随分と若い回答にふつふつと笑いがこみ上げ。ゆるゆると首を横に振ると、三日月のある瞳をゆっくりと相手に向け、自身と同じ生まれである刀の言葉を思い返すと、平安の生まれだと口にし体格に似合わずこてんと首を傾げ。自分を気遣う相手に「ありがとう、けほっ金造は優しいなぁ」と礼を述べ。生理的に出てきた涙を拭うと、茶道について述べる相手を微笑ましく思いながら、「そうだな、今度俺が立ててやろう」と人差し指を立て提案し)
>>フレン
…………そうですかィ
(極普通に話しかけるも、自分が案内するというのも面倒臭い、と思い上記を述べて。放っておくのもまた上司から怒られるためその場を引くにも引けず固まってしまい
>>宗近
_____は?
(お茶を飲みながらも相手の言葉を聞き、思わず眉を潜めながら相手を見るが相手は湯呑にずっと目をやっていて。何言っているんだこいつは。と心の中で思うも相手の顔からして嘘をついているようにも見えず更に不思議そうに考え込んでしまい。嬉しそうにはにかむ相手の表情はまだ20代に思えてしまい、やはりさっき言われた事を事実だとは思えずにいて
>金造君
あはは、桜の降る季節に雪が降るっていうのも面白いんじゃない?(いつの間にか隣にいた相手にそう声を掛けられて楽しそうに笑って)
へぇ、君の家に招待してくれるんだ。道に迷ってたのは事実だし、呼ばれてみようかな。あ、これありがとね。(見ず知らずの自分を突然家に招待しようだなんて変わってると思いながらクスッと笑ってしまいながらも、迷っていたことは認めて緩い雰囲気で招待を受けたいと話しながら、差し出された棒付きのキャンディーを受け取ってニコッと笑って)
(/参加許可ありがとうございます!練習も兼ねて楽しく絡みましょう!同じくマイペースな速度になってしまうと思いますが、これからもよろしくお願いしますねー!)
>三日月さん
うん?あれ、こんな状況で親切な人に会えるなんてね。客人の方よりは、迷子の方が正しいかな(迷っていた所に幸いにも声を掛けられてそちらを向き、迷子であることを笑いながら素直に話して)
うん、僕もちょうど時間が有り余っててね…って、じじいって冗談きついねぇ。(ちょうど休みを言い渡されたばかりで退屈していた所だったため、相手の言葉に頷くが、見た目だけ見たら自分とさほど年齢も変わらなそうな相手を見て思わず笑ってしまいながら言って)
>シグ君
こんにちはー。こんな所で男の子に声を掛けられるとは思わなかったよ。(突然後ろから声を掛けられてすぐにそちらを向くとそこに一人の少年を見つけて微笑みながら声をかけて)
>フレン君
あれ、君はもしかして迷子なのかな?(何やら道に迷っている様子の相手を見つけて、相手に近付いていき声をかけて)
>総悟君
うん?僕に言ってるのかな?良いよ、今は退屈してた所だし、君の話を聞いてあげるよ。(行く宛もすることもなくウロウロしていたら突然相手から声を掛けられて、自分に話し掛けたのだろうかと確認しつつもニコッと笑いながら相手の話を聞いてみる事を話して)
でもその前に、君は何者なのかな?(話を聞くとは言ったものの、警戒している様子の相手は自分に敵意などを持っているのだろうかとも思って一応問い掛けて)
>>総司
なんで上から目線なんでィ……
(相手の言葉を少し不服そうに眉を潜めながらも、とりあえず置いておく事にして。ニコニコしているその姿はどこか捉えどころがなく、不信感は抜けずにいて。何者かと聞かれると「 真選組一番隊隊長、沖田総悟でさァ 」勿体ぶることもなく、冷静に相手に自分の事を述べて
(シグ)
>>宗近
んむ…おいひい…(飴を受け取り口に含み嬉しそう笑みを浮かべ)
>>総司
…なにしてるの?(と首傾げ)
(フレン・シーフォ)
>>総悟
…あ、あの…?(相手の様子を伺い心配そうに)
>>宗近
は、はい、あの、どうも道に迷ってしまったようで…ここはどこなのでしょう?(と、問いかけ)
>>総司
…あぁ、はい、どうも道に迷ってしまって…(と、答え)
>沖田
お前には信じ難い話かもしれないが、俺は平安時代に作られた刀の付喪神でな……まぁ、じじいというわけさ(言葉が出ない様子を感じとると少し肩を落とし眉を下げて。ゆっくりと上を向くと、本当のことなんだぞと苦笑を浮かべ自身の足をぽんと一つ叩き。このような身なりでは信じられないのだろうかと溜息を零すと、「まぁ…忘れてくれ。俺の事よりもお前の話が聞きたい」と話を逸らし、にこりと笑んでみせ)
>総司
やぁ迷子か…俺もよくなってしまうから、他人事とは言えないなぁ(迷子だと肯定されれば目を瞬かせ、頬を掻き困ったようにはにかんで)
ん?冗談ではないさ。身なりはお前とそう変わらんが、生きた年月は何百年と違うだろう(冗談と笑う相手につられるように自身もくすりと笑むと、ゆるゆると首を横に振り素直に自分の事を語り。それに、と口を開くと「俺は人じゃなくて付喪神だからな」とさらりと述べ、髪飾りをシャランと鳴らし)
>シグ
そうかそうか、良かったぞ(相手につられ嬉しそうににこりと微笑むと、相手の頭を軽く撫で)
>フレン
ふむ、迷子か。何処ときかれても、俺にもよく分からないんだ…(すまん、と謝罪を付け足し肩を落とすと、申し訳なさげに袖で顔を半分ほど隠し)
>総悟君
少なくとも僕は自分を下に見てはないからね。(そんな相手の反応を見ているのが楽しくなって笑いながらからかうように言って)
真選組…沖田総悟…。へぇ、変わったこともあるものだね。僕は新撰組一番隊隊長、沖田総司。君とは色々と話せることがありそうだね。(相手の自己紹介は普段驚きの色などほとんど見せない彼でも驚いたような表情を一瞬見せて、でもすぐにいつものような笑みを浮かべて自分も名乗って)
>シグ君
そうだね…簡単に言ったら迷子、かな。まさか男の子に迷子の相談をする事になるなんてね。(何をしているのかと聞かれれば、隠すこともないし、もしかしたら相手はここが何処なのかを知ってるかもしれないと考えて素直に答えて苦笑いをして)
>フレン君
それならお互い状況はそう変わらないかもしれないね。あぁ、それとそんなに畏まらなくても良いよ。それが君のいつも通りならそのままで良いけどね。(相手も迷子なら少なくとも道を尋ねる事はできないと思いながらも、道に迷っている事自体にそこまで焦っている様子はなく、相手に呑気に話し掛けて)
>三日月さん
あはは、確かにあなたもぼんやりしてそうだよね。(心配してくれてる様子に相手の心の温かさに触れたような気がして、自分としてはいつもと何ら変わりなく、神聖な雰囲気を感じながらもそちらは言わずにぼんやりしていそうだと笑いながら失礼な事を言って)
付喪神…。なるほどね、その雰囲気はそういう存在ってことだったんだ。僕は新撰組一番隊隊長、沖田総司。神様とかを崇めるって柄じゃないから態度は変えないけど、良いよね?(相手がただの人間ではない風格を持っている事には薄々勘づいていたため、相手の言葉に納得したようにそう言えば、そのまま自分の名を名乗って、神様でも態度は変えなくても良いかと、ヘラリと笑いながら問い掛けて)
>総司
嗚呼、ぼーっとする事が多くてなぁ…つい迷ってしまう(まさにその通りだと、相手の言葉に素直にうんうんと頷くと困ったものだと眉を下げて。しかし今は一人でないと改めて分かると、袖で口もとを隠し「心強いなぁ」と小さく口にして微笑を浮かべ)
なんだ、もう察していたのか。俺の名は三日月宗近。まあ、天下五剣の一つにして、一番美しいともいうな。態度はそのままで構わんさ…そのままの総司でいい(予想していた反応とは少し違っていたようで目をぱちくりさせ、はてと首を傾げて。しかし、そうであれば話は早いと相手に続き自身も名乗って、態度の事に関しては構わないと即答してみせ、今迄の戦刀達の様子を思い浮かべながら、「崇めるなんて柄ではないし、皆俺の事はじじい扱いをしていたな」と苦笑しては肩を竦め)
久し振り過ぎr。( /. ) えーと、憶えて呉れてる人居るのかな。( 思案顔、ふむ。 ) 取り敢えず自己紹介為るべきだよね、Vocaloidの鏡音レンです。以上、。()
お久しゅう〜お坊っちゃん方…楽しい楽しいゴールデンウィークが終わってもうたなァ…俺に、ゴールデンウィークなんぞ、なかったけどなッ!( 机ばん!、ぐはは / 煩 )れす…また後で返しときます…要らんかったら言うてや〜。言ってくれんと俺延々と返してまうわ…割と好きやから。喋んの。その割には神出鬼没やなとか言わんといて…寂しさで死んでまうわ。( ぐてえ、隻手ゆらゆら )取り敢えず今ぐわーっとくっちゃべりたい気分なんやけど誰かおらんやろか…つーか鏡音おるやん…久しぶりすぎやな〜。元気しとったかいな。また宜しゅうしたるわー。暇なときにでも来ぃ。( にひひ / なんちゅう上から )
沖田>
楽しみにしとるわぁ〜。…くはっ、沖田クン顔真っ赤やで。どうしたん。( 全力で嫌悪感を表す相手に余計口角釣り上げるとずずいと顔を近づけ相手の頬摘み。滅多に見れない相手の反応を見れ満足したのかパッと手を離すと「 かなぁり敏感なようで、沖田クンは。ええこと知ったわ。 」なんて弱みを握るかのような発言残し。 )
シグ>
へえ…お前牛乳要らんやん…。なん、身長まで楽出来るんか、今の時代。( 眉間指で押しうーむ )
フレンさん>
観光?行きたいとこあるんやったら案内しますえ。…近場に限りやけど。( 怪しい者じゃありませんアピールに隻手をひらひら揺らすと相変わらず相手の格好が気になるのかじいっと見つめつつ問いかけ。 )
三日月さん>
……なんや、神さんやったんか。納得。そりゃあ驚きはしたけど…なんちゅーか、ぽいっすわ。ぽい。( 自分の答えが外れていたのと相手の口から告げられた正しい答えに目を丸くするが、ああなるほど、と驚くよりも先に相手がなぜこんなにも外見年齢にそぐわぬ言動を取るのかの答えを知ることができスッキリとした様子で満足げにぱちんと指を鳴らし。優しいとはまた自分に似合わない言葉だと隻手を左右に揺らせば「 当たり前のことしてるだけやでー。放っとく人の方がどうかしとるわ。 」と照れ臭そうに顔を逸らし。相手の提案に双眸ぱちりとさせ「 んなわざわざ俺にせんでも…俺マナーとか知らんし…。 」素直に喜べない性格故にぼそりと呟いてしまうとしまったと言わんばかりに目線を相手から外して。 )
総司さん>
そら随分幻想的ですねえ。如何にも女子が好みそーやな…。( 近くにある桜の木見上げふっと小さく笑い )
俺ん家今誰もおらんから。暇やねん。…んあ?…ああ、んや。こちらこそ受け取ってくれておおきに。( 今日は丁度いいことに家族も皆出払っているため客人の一人くらい招待しても大丈夫だろうと踏み、随分と綺麗な笑みを浮かべる人だなとぼけーっと見つめていると数秒間を空けたのちひらりと手を揺らし自宅へと歩みを進め始めて。 )
1570様>
(/ぜひぜひどうぞー!大歓迎でございまする〜!こんなのろまな奴で良ければッッ!全力でお相手させていただきます〜*)
>>all
少し休憩するか。
(結った後ろ髪をパタパタと弾ませながらフラフラと宛てもなさそうに歩いていれば、近くにベンチを見つけて座る。
そして身長とは対称的に大きな牛乳パックを片手にズズッとストローで吸いながら、長いまつ毛を存分に動かしてしっかりと瞬きをしつつ空を眺めていて)
>>主様
(/ありがとうございます!
同じくのんびりになってしまいますが、よろしくお願いします♪)
杠>
あっっつ…暑…死ぬ…。( この時期にこの法衣はやっぱ向いていないだの仕事場が遠いだの腹が減っただの心の中で散々愚痴を零しながら近くにあった相手の座るベンチに休憩がてらどかりと腰をかけ、そのまま無意識に相手の方へ目線を向けるとまさか人がいるとは思っていなかったためかびくりと肩を揺らし。失礼のない程度に横目で相手を見やるとその手元にある牛乳に真っ先に目が行き、何故そのサイズの牛乳、とついツッコミを入れそうになるが慌てて堪え、自分も空を見上げると欠伸を一つ零し。 )
(/いやいや!こちらこそ来てくださりありがとうございます!貴方様のペースで全然構いませんのでお気になさらずっ*何卒これからよろしくお願いします!)
>>金造
…な、何?言いたいことがあるなら言ってみれば?
(ドカッと盛大にベンチに腰を掛けたのでさすがに相手の存在に気付いて、相手の見慣れない格好に警戒、というよりは不思議そうな表情をしながら、気遣って微かに視線を送ってきた相手とは裏腹に、ジト目で相手の方を見ながら清々しいくらいにストレートに話し掛けて)
(/そう言っていただけて良かったです!キャラ上少々当たりが強い時がありますが、適当にあしらってあげてください〜!)
杠>
……髪、…女かと思った。身長気にしとるん、それ。( まさか声をかけられるとは思っておらずにしばらく間を空け反応に遅れてしまい、漸く口を開いたかと思えば謝罪より先に失礼な言葉をぽんぽん投げかけ。今なら大丈夫だろうと改めて相手の顔を見やるとその整った顔にふーん、と目を細め。 )
(/あ!やや、こちらのキャラも似たような感じですので…というかむしろこちらの方が失礼なことをばしばし言ってしまうかもしれません…!;;自分は全然気にしないというかご褒美ゲフンゲフンですのでどうぞどうぞお好きなように〜!ではでは、ここは蹴ってもらっても大丈夫ですので!)
>>金造
君、随分と失礼だね。
なっ!ぜ、ぜんっぜん身長なんて気にしてないし!
(声を掛けると相手はこちらに視線を戻して一体どんな返答をするのだろうと考えるが、自分の中ではまたまつ毛とか言われるんだろうと結論に達していて、女かと思ったと言われて少しムスッとしながら失礼だと口にして。
しかし、身長のために牛乳を飲んでいるのかと問われると途端に明らかに気にしているであろうことがまるで顔に書いているほどに分かりやすく否定して)
失礼します。( 軽くノック響かせてから左記共に扉ガラリ )
はじめまして、IDOLiSH7のイズミ イオリといいます。属性はリバ。好みのタイプはかわ……この情報いります?( カンペ凝視 )
…コホン。ともかく、参加希望です。どうぞご考慮ください。
杠>
あ〜、よう言われる。身長気にしてない奴はそんな取り乱したりせぇへんわ。逆に怪しいっちゅうねん。( この性格ゆえに度々聞くその台詞に鼻で軽く笑い、一人で飲むには少しばかり多い牛乳を指摘した途端わかりやすい反応をする相手にくつくつと愉しそうに口角上げ。「 んで、あんさんは何センチなん? 」と遠慮もなしに問い掛けると態とらしく小首を傾けて。 )
和泉>
イラッシャーイ。えーと、イズミクン、やっけ。俺は志摩金造いいます〜、末長く宜しゅうに。( にま、隻手ゆらんゆらん )かわ…?かわええ子が好きなんか、お前。おん、個人的に気にはなる。( わくてか、じい / ヤメロシ )どーぞ。俺で良ければ相手したりますわ。かもーん?( 隣ぽすぽす )
>>和泉
ん?(ノックされた扉チラリ)
うん、はじめまして。和泉だね。僕はユズ。かわ…?(不思議そうに小首傾げ)
まぁ一応よろしくしてよね(ジトッ)
>>金造
き、君ねぇ…。
(よく言われる。さらに楽しそうに笑いながら自分の事を見透かすように言ってきて、相手の性格ももう既に段々と分かってきて。
何センチ?と質問されると、視線を下に落として「156…。」とボソッと小さな声で答え)
も、もうそんな話は良いだろ?僕はユズ。君、名前は?
(恥ずかしさに耐えられなくなったのか、微妙に頬を紅潮させながらも俯いた視線を相手の方に向けてジッと見ながら名前を聞いて)
>レン
おや、面白い格好をしているな(相手の身に付けている物が珍しいのか、まじまじと見つめ。相手の手を取り両手で包むと、「三日月宗近だ、よろしく頼む」と微笑を浮かべ)
>金造
…っふ、ははは!ぽいか!うん、そうだな…俺はそんなに大した神でもない故、素のお前がいい(思っていたより軽い反応に、楽しげに笑うと相手の言葉を繰り返し。笑いがおさまった後、少し考え込む素振りを見せて、再び口を開くと気遣い無用だと肩を竦め。顔を逸らす相手が照れ隠しをしているとはつゆ知らず、咳が治まると「そうかそうか、お前はやはり優しい。当たり前とはいえ、行動に移すにはなかなか難しいものだからな」とふわふわした金髪へ手を伸ばしゆっくりと撫で。目線を外されてしまい微かに肩を落とすと、視線を自身の手元へ向け、「ふむ、嫌だったか…。しかし、世話をされ続けるのも申し訳ないからなぁ。俺の…じじいの我儘だと思って付き合って貰えないだろうか?」と再び顔を上げると、薄く笑みを浮かべたその顔には寂しさを滲ませており)
>花奏
はぁ、喉が渇いてしまって叶わないな…おや、人かな?(最近の気温上昇が関係しているのか、何をしなくとも無性に喉が渇いてしまい。茶を持ってこなかったことに後悔をしながら歩いていると、目の前に牛乳パックを片手にする人影を見つけ、その様子に目を丸くして)
>一織
新しい人の子か…!(見かけぬ人影を見つければ、ぱあっと顔を明るくさせて)
可愛いものは誰でも好きさ、気にすることは無い。おっと、紹介が遅れたな…俺は三日月宗近だ(隠そうとする相手に首を傾げた後、ぽんっと軽く肩を叩き。ふと自己紹介を忘れていたことに気づくと慌てて述べ、よろしく頼むと隻手を差し出し微笑んで)
>>三日月
ん?……な、何?
(視線を感じて相手の方にチラッと目を向けると、そこにはとても整った顔立ちの、こちらから見れば変わっていて、同時に神聖な雰囲気を纏う者が目に映る。
しばらくまるで見入るように見つめてしまっていたが、ハッと我に返ったように慌てて相手から視線を逸らしながら声を掛けて)
杠>
156…よう女と間違えられるやろ。…ゆず、ゆずちゃんな。…俺はしまきんぞー。どーぞよしなに〜。( ぼそりと呟かれた言葉をこれまた遠慮なしに聞き取ってしまい相手の整っている顔といい、色々苦労してそうだなと察するがそれよりも先に口から思ったことがぽろりと出ていて。相手の名前を覚えるように復唱し自分もせめてもの礼儀と自己紹介すればゆらゆらと緩く隻手を揺らし。 )
三日月さん>
いやいやいや、俺からしたらすごーい大したことなんやけど。このままがええって…変わってはりますね…ほんま…。( 神様に大したもこうしたもあるのだろうかと慌てて手を横に振ると素のままがいいと言う相手に双眸ぱちくりさせ。相手の咳が治ると背中に遣っていた手を退かし、元の場所に戻ろうとした途端頭に重みを感じ。それが相手の手だと分かるとぴたりと動きを止め、無闇に払い退けることも出来ずに目をふよふよ泳がせると「 あ〜…あー…ドーモ…おおきに…。お褒めに預かり光栄です…。 」声量をだんだん小さくさせつつ礼を述べては軽く頭を下げ。思いっきりやらかしたと先ほど軽率に述べた言葉に後悔するが今更前言撤回も出来ず、「 や、…嫌やない…です、全然…。むしろ嬉しいっちゅーか…さっきのは言葉の綾みたいなやつで本音じゃないっちゅーか…あと世話は俺が好きでやってるだけやし、…。 」とぼそぼそ呟くように言葉零してはちらりと相手の様子を伺い。 )
>>金造
う、うるさいよ、そうだよ間違えられるよ、主に君にね。
(小さく呟いた言葉さえ相手にハッキリと伝わってしまって、さらに女に間違われるだろうと聞かれ、"ゆずちゃん"と呼ばれて、わざとそんな風に呼んでからかわれているのを察してツッコミを入れるかのようにそう答えた。)
志摩金造…それじゃあシマだね。ところでシマは何でそんな格好してるの?お寺?
(相手から名前を聞いて復唱すると、早速自分が一番呼びやすそうな呼び方を探して改めて相手の名前を呼ぶ。
そして、相手の事をただ同じベンチに座っただけだという認識から、面白おかしく話し掛けてくる相手に段々と興味を示していくように、実は初めから気になっていた服装について改めて相手の服装をマジマジと見ながら首を傾げて尋ねて)
>>志摩(金造)さん
…ヤンキー…?( じー、ぼそり ) え、あ、ああ…出迎えありがとうございます。こちらこそよろし、( 隣いそいそ、好奇の視線に気づけば途端に眉寄せて ) …、少なくとも貴方には当て嵌りませんのでご安心を。( ふん / 態度謝 )
>>ユズさん
なんでもありません。お気になさらず。( 首左右にふるり )
宜しくしたいならまずはその顔、なんとかした方がいいですよ。( やや呆れた風に目元を指し )
>>三日月さん
は…っ?違いますよ。誰がそんなもの…( 表情渋くしつつ顔逸らし、然し肩に触れる温かさに自然と否定の言葉は途切れて )
…三日月さんは可愛いもの、お好きなんですか?( 控えめに手をにぎり返すとゆるく首傾げ )
>>和泉
そうか?ま、まぁ僕は元々ぜんっぜん気になってなんかないし。(気になってるオーラを全開にしながらもそう言って)
うっ、和泉って冷静に注意してくるタイプなんだ。そういえば、和泉って歌ったりとかしてる?なんか声の出し方とか、そんな感じするけど。(指を指されて注意を促されてギクッとしながら、すぐにジト目を止めて、相手の発声の仕方などから良い声を出すなと考えながら今度は少し目を輝かせて)
杠>
くはッ、そりゃ堪忍…ッ。そんな顔してはるからなぁ〜…あ、褒めてるんやで?( 相手のごもっともなツッコミがどうもツボに入ったらしくけらけらと笑うと肩を震わせながら本人曰くの褒め言葉を述べ。 )
んー。…んあ、…ああ、これ仕事着。そー、俺こう見えて僧侶なんですわぁ〜。…ま、訳ありで寺はあってないようなもんやけど。( 苗字で呼ばれるのは久々だなとどこか新鮮さを感じると偶にはいいかもと少々嬉しそうに数回頷き。相手にこの服装について尋ねられるとやはりこれは他人から見ても変わってるのだろうか、なんてぺたぺたと己の服を触りつつ相手の質問に答えると後半はぼそりと小声で呟き。 )
和泉>
ちゃうわ阿呆!失礼なやっちゃな!真っ当に生き真っ当に死ぬ予定のごくごく普通の成人男性や!( くわッ!、ばしんと胸に手を当て )なんや、残念。んで、俺和泉クンのこともっと知りたいんやけどなぁ〜。いろいろ。( くく、ちらちら )
>>ユズさん
…ただの好みの話ですよ。( 目逸らし )
え…ええ。まあ、一応アイドルをやっています。ユズさんも音楽関係の方ですか…?( 声だけで判別されたことに双眸瞬き、もしやと浮かんだ可能性を問いかけて )
>>志摩(金造)さん
初対面で阿呆呼ばわりする人に言われたくありません。…というか歳上、だったんですね。( 天辺から爪先迄まじまじ見、意外そうに目を細め ) よく今のやり取りで私に興味が持てましたね…いろいろ、と言うと?( こて )
>>金造
なっ…ちょっとシマ、笑いすぎだよ…あはは、君ってほんと面白いね。褒めてる…?ま、まぁからかわれるのとかもう慣れてるし。
(ツッコミを入れてこんなにも笑われると思っていなかったため、頬を膨らませて見せながらそう言うが、すぐに吹き出すように笑って感情豊かな相手につられるように笑う。
そして、褒めてると言われてはいても、からかわれているかもなんて考えながらそう言って)
僧侶?身近にそんな人居ないから新鮮だよ。ゴゴゴーッて滝に打たれたりとかするの?…あってないような?悪霊に乗っ取られたとか言っても僕はそういうの信じないよ?
(服装から相手がそういう職業なのだと薄々察してはいたが、改めて相手の口から聞けば、興味深そうにそして楽しげに問い掛け、でも相手の最後の小さな声が聞こえていたようで、そこまで重大な事なのだという捉え方はしていなくて、子供扱いされる前にと先回りするように言って)
>>和泉
好み?かわ…?なるほどね。そういう和泉は今結構可愛い反応してるけどね。
(相手から少し小さめに呟かれた言葉を聞いて、あぁ、とやっと意味を理解したように言うが、相手の反応を見てニコッと笑って)
アイドル…なるほど、それで発声がしっかりできてるんだね。僕は、軽音部でギターと作曲をしてるよ。
(相手の答えを聞けば、アイドルならばたくさんのレッスンも受けているはずだろうなと、その発声の良さに納得したように言って、自分の方にも似たような質問が返ってくれば、社会的に活動をしている通称"イノハリ"については覆面バンドでもあるため、そこはとりあえず言わない事にして、学校の軽音部に所属している事を話して)
和泉>
それはお前が……まあええわ…。…どっからどう見ても学生には見えへんやろ。失敬な。( じとお、 )見た目にそぐわず初っ端から好みのタイプとか言うとるし。ちょっといじりがいがありそうやなーっと。思ってな?うは、なんや、教えてくれるん?じゃあ〜…可愛いとは具体的に。知りたいわ〜、俺。( にまにま )
1588様>
(/おはこんばんにちはです…!ぜひぜひ!似非はこちらも同じくですので…。何卒これからよろしくお願いします〜!)
杠>
そりゃどーも。まさか褒め返されるとはなぁ。からかったつもりはないんやけど。…てか、お前笑っとった方がええよ。かわいい。( 笑いすぎたせいで生理的に浮かんだ涙を拭うと面白い、と言う相手の言葉を勝手に褒め言葉として受け取り。ようやく笑みを浮かべた相手を珍しそうに見やればつんつんと相手の頬を指で突き、へらりと頬緩めて。 )
滝て。…俺はやったことあらへんしやりとうないわ…。そりゃあ心強いなぁ〜。なら今度俺とお化け屋敷行こやー。( 普通の僧侶ならそういう修行もやるのだろうなと笑みを引きつらせては鋭く突っ込む相手にふ、と小さく笑いさりげなく話を逸らそうと試み。 )
>all
光明!どこだ?
(下校途中、遠回りして帰ろうと副ルーム長である良き片腕に言われ知らない道を歩いていれば案の定道に迷いほかのルートを探しに行った相手とはぐれてしまいキョロキョロとあたりを見回して名前を呼び)
(/参加許可ありがとうございます。主様の金造、レス見返してクスッとしてしまう程には可愛らしくもかっこよくもあり好きです。←
青エクで参戦しようかなとも思ったのですができそうになく…
長くなりましたが皆様もよろしくお願い致します!)
赤場>
……びっくりした…迷子かぁ…?( お遣いの帰り道、両手にビニール袋を提げうとうとと眠気と格闘していると後ろから少し大きめの声が聞こえ、お陰で鬱陶しい眠気も吹っ飛びびくりと肩を揺らすと後ろを振り返り相手の姿を視界に入れ。キョロキョロとしているあたり迷子か人を探しているのだろう、と不審者扱いをされるのだけは避けたかったため遠くから見つめるだけにしていたが、やはり居ても立ってもいられず一応確認だけと結局相手に近寄り「 どないしはったん、あんさん。迷子? 」となるべく優しく声をかけては下から顔を覗き込み。 )
(/こちらこそご参加ありがとうございます!ぎゃあああ!お恥ずかしい!えっ、え、わざわざ見返してくれたんですか…!?お恥ずかs…!アッありがとうございます…そんな…好きだなんて…こんな似非を…ありがたすぎます…ありがたさを通り越して申し訳なく…。(拝み)
!?!?お気遣いまでさせてしまってすみませぬううう!あおえくを知ってくださっているだけでもう…生きていけます…。ついつい熱くなり長くなってしまいましたがここは遠慮なく蹴ってもらって構いませんので!*)
>金造
っ!?…迷子?僕が?…いや、ただ僕の友人を探しているだけだ、
(突然かかった声に振り向いて首を横に振り「あいつがこの道を行こうと言わなければ…」とぶつぶつと悪態をつきながら相手に近づき其の身なりを端から端まで見つめて珍しい格好だなと思いつつ「…榊原光明、この男、見なかっただろうか…」と生徒手帳から入学記念にと撮った写真を出して相手に示し)
(/おはようございます!青エク大好きです。ちなみに志摩兄弟では金造が一番好きでして…!←
これだけお伝えしたかったので私は失せます!ぜひ仲良く(?)してやって下さいませ♪)
おぉ?ふらーっと立ち寄ってみたが…賑わってんのはメンバーが増えたからってわけか( けら )
――おうおう、よく聞けよ新米ども!!俺は、鴉取真弘様だ( ニィ )詳しい自己紹介は――…、面倒だからテキトーにぐぐってくれよ( 手ひらひら / メタいわっ )んま、見てのとーり。俺様は結構な気まぐれっつーやつで、現れたり…現れなかったりする( キリリ )だから、気楽に付き合ってくれたら俺も助かるってわけだ。つーわけで、よろしく頼む!( にひ )
>>金造さん。
別に金造さんには宜しくして貰わなくても大丈夫なんだけど。 ( じと、/ ナマイキ健在ry。 ) 元気だよ、暫く忙しかったケド漸く時間が出来たって感じかな。金造さんと違って現役歌手は多忙なんだよね。僕に逢えなくて淋しかった?( つんつん。 )
赤場>
なんや、人探しやったんか。…んー…?見なかったよーな気ぃするけどなぁ…見たら多分記憶残るわ。( 人探しの方だったかとひとまず安心しふっと表情緩めると差し出された写真に双眸をぱちくりさせ。一瞬女性にも見えるその榊原という人物の顔立ちに一度見たら記憶に残るだろうと、しかし記憶を遡って見てもそんな人物はいなかったため難しい顔をしつつ首を傾け。「 下校途中?やったらもう先帰ったんとちゃいます?心配やったら俺も探す…と言いたいところなんやけど荷物置いてからでええ…? 」と、相手の服装から学生だと推測すると近くの店に備え付けられた時計をちらりと見やり。だがこのままでは相手の気も晴れぬだろうと両手にある荷物を持ち直しては申し訳なさそうに視線送り。 )
鴉取>
お、鴉取やん。お久しゅーう。せやねん、寂しがってる俺を見兼ねてか皆来てくれてなぁ〜?お陰で毎日が楽しいですわ。( けら )鴉取も暇な時はよろしくしたってや〜。俺はいつでも待っとるさかい。嬉しいやろ?( どやァ… / 陳謝 )
鏡音>
な、…そんな可愛くないツンデレは求めてへんわ!もはやそれただの悪口やで、お前。( 指ずびし! / !? )ほーん…そりゃあお疲れさん。ゆっくり休みぃや。あと俺引退した覚えはないんやけど…、…寂しかったんはお前やろ?んー?( デコピンぴん!、にやにや )
財前>
おー?誰かと思えば…久しいなァ財前クン。大丈夫やって、上には上がおるから。( 手ひらひら、ふふン / … )来たい時に来ればええよ、ほんま。毎日来いなんて言わへんし、つか俺が来れへんし。なんかのために自分犠牲すんのはよくないで〜…って言ってた。誰かが。( 腕組こくこく )あ、上げおおきにな〜。嬉しゅうございます〜。( にィ )
>>ALL
みんなお久しぶり〜〜…(手を振り)
あれ〜?知らない人もいる〜…(首傾げ)
まあいいや〜…遅くなって、ごめん…返信、できたらする〜…(ぺこり)
(シグ)
>三日月
ん…三日月、あったかい…(撫でられて嬉しそうに微笑み)
>総司
迷子?そっかー…僕も虫、追っかけてたらここにいた…(ふう)
>金造
…でも、ずっと続くわけじゃない…変身…(そう唱えると今度は小さな子供の姿になり)
>レン
…こんにちはー…(のんびりした口調でそう声をかけ)
>花奏
…まーてー…(虫取り網を持って虫を追いかけ)…えい、…あれ。(虫取り網を誤って他人にかぶせてしまい)
>>和泉
こんにちはー…ぷよぷよのシグー…属性?は受けよりリバ…好みはかっこいい虫〜…よろしく…
(今回はシグのしか返せません…申し訳ない…)
>>金造
いや、褒めてると言うわけでも…まあいいや。僕から見たら君はずっとからかってるように…かわっ!?ほら、やっぱりからかうんじゃないか…。
(面白いというのは貶していたわけでもないが、褒めるつもりで言ったわけでもなかったため、そう言おうとするが、褒めたということでも良いかと言うのを止めて、ずっとからかわれている気分だと苦笑いしながら言うも突然可愛いと言われて驚きつつ、すぐに視線を逸らしながら赤面して呟き)
お、お化け屋敷?べ、別に良いけど、怖がって僕の足を引っ張らないでよね?
(お化け屋敷に実は入ったことはなくて、見事に相手に話を逸らされて、もう既に慌てた様子が伺える程だが、言葉は全く素直ではなくて、ツンとした表情を浮かべて)
>>帝一
ん…?君、どうしたの?迷子にでもなった?
(下校中に何やら辺りをキョロキョロと見回している相手を見つければ、こんなにも近くで相手の事を見てしまっているため、素通りもできずに話し掛けてみて)
>>真弘
君、随分と偉そうなんだね。ま、まあ一応僕の方が後輩って事だし、その辺りは別に良いけど。僕はユズ、君の呼び方はマヒロで良いよね。
(様を付けたり上から目線の相手の様子を見れば、やれやれといった感じで言うが、でも確かに後輩であるのは間違いないかと思い、大人しく折れて自己紹介をして)
>>シグ
ん、わぁっ!え、っと…これ、どういう状況なわけ?
(ボーッとしていたら突然虫取網が被せられ、驚いたように声をあげるが、被せられた物の正体が段々と分かってきて、今は自分でその網を取ることはせずに相手に声を掛けて)
うわぁ…前に来た時からめっちゃ日がたってもうてる。怒られるん目に見えてヤやわぁ…、どうしよ…めっちゃ頭下げたら許してくれるやろか(ぶつぶつ)
忙しゅうて来られへんかったんやけど、なんや人も増えて賑やかになってはるなぁ。せやから久々に顔出し~、っちゅうことで…また誰か通りかかったらお声かけたってやぁ(へらっ)
おはようございます〜、皆さんいかがお過ごしでしょうか。俺はこの湿気と暑さに早々やられそうになってますわ〜。( 扇風機あ〜 )て、なんや、もう2ヶ月も経ったんか…。あとシグと…ほぉ〜?廉造くんか。お久しゅう。まあ俺がこんなんやし好きな時に来ればええんちゃうの?別に謝る必要もないしな〜、あーお兄ちゃん優し〜。( ハハハ、 / … )
シグもわざわざレス返してくれておおきにな。また後で返しとくさかい、ちと待ったってクダサイ…ほんま堪忍…あ、杠のもちゃんと返すから怒らんといて!( 両手ばしん! / 土下座 )ほな、また暇な時にお喋りでもしよや。俺はいつでも待っとるで〜?神出鬼没やけど。( 手ひらんひらん )
余も語らいにまぜよ!フハハハハハハ、この場ばかりは何の不敬も許してやる!属性とやらは…リバというものらしい(首こてん)まぁ、何にせよ余の相手を頼むぞ!(ふんす)
(/非似ではありますが、参加希望です…!かなり丸くなった王ではありますが、是非とも!)
シグ>
はあ…なんか、すっごい世界におるんやなぁ…シグは…。俺ついてけへん…歳か…?( 眉間指で抑え )
杠>
今のは正直な言の葉なんやけど。…やから素直に受け取っとけばええねん。な〜?( 目を逸らした相手をじいっと見つめた後ひょいっと顔を覗き込めばほんのりと赤くなっているその頬を指で突き。 )
誰に向かって言うてはるん。この俺が怖がるわけないやろ。寧ろ…あー…お前はどうなん?( ビシッと親指を自分に向け当たり前だと言わんばかりの勢いで言い切ると、相手の様子を見て何かを察したのかにやけ顔になりつつ問うてみて。 )
オジマンディアスさん>
……あ〜…俺で良ければお相手させていただきマス…宜しゅうに…。志摩金造て言います…。( 相手の格好凝視、思わず正座 )不敬なあ…不敬…そんなこと出来る身なりしてはりませんけど…。ガチもんの王子様とかやったらほんま俺テンパりますえ。( 控えめにちらちら )
(/わあああ!ようこそですー!噂の第二のDIO様…!?!?(拝)王相手に早速不敬を働きそうになってますが何卒…何卒宜しくしてくださると嬉しいです…っ。)
>金造
む、金造か…余の名はオジマンディアスという(こちらも相手の姿を凝視し)貴様のそのへりくだった態度、悪い気はせんぞ!(高笑いをあげ、ぽんぽんと肩を叩き)
ふん、固くなることはない…それに、余の玉体が気になるのであろう?堂々と見るが良い、余は寛大ゆえな!(先程からの視線に、小さく考える素振りを見せ。その後、仁王立ちし声高らかに述べて)
(/あわわわ、ありがとうございます(拝)不敬どんとこいでございます…!)
オジマンディアスさん>
お、オジマンディアス、さん…様…?……なんか…オニーサンに隠し事とか出来なさそうですねえ…なんでもお見通しっちゅう感じがします。( 小さくはふり )あ、すんません…そういう目で見てたわけやなくてですね…あまり目にしないお召し物やったんでつい…。色目なんて使ってないですからね、ほんま。まだ死にとうないです…。( 慌ててバッと両目を手で覆い隠し、身震いぶる )
>>廉造
ん?なに一人でぶつぶつ言ってるの?別に遅くなっちゃったくらいで怒ったりしないんじゃないの?まぁ僕はまだ来たばかりだからみんなの事そこまで知らないけど。
(一人ぶつぶつと呟く相手を見つけて近付いてみれば、その内容が分かって一応慰めるようにそう言うも、最後にその慰めの言葉を崩すような一言を付け足してしまい)
>>オジマンディアス
な、なんか色んな意味ですごい人が…ま、まぁ、話すくらいなら良いけど。
(相手の神々しい姿を見て驚きを隠せない様子で独り言を呟くが、話し相手を探していそうな相手に近付いて声を掛けて)
>>金造
可愛いって、僕はおとこ…ま、まぁそこまで言うなら、素直に受け取ってあげても、良いけど…。
(顔を赤くしたまま、覗き込んでくる相手にこの顔を見せまいと必死にさらに顔を逸らしながらも、ツンツンと頬をつつかれれば、一度大きく深呼吸してからチラッと相手を見て呟いて)
どうだろうね、そんなこと言ってる君みたいなのに限って怖がったりするものだよ。ぼ、僕?怖いわけないじゃん、そんな子供騙しみたいなの…って、なにその表情!?
(強がって見せてるだけだろうと勝手に予想して笑いながら言うが、話が自分へと振られれば、何とも分かりやすい言動を見せて)
>金造
うん?名が長いと言うのであれば、ファラオで構わん(首こてん)フハハ、王に隠し事など通じんぞ?というより、其方の様子を見ればわかる(軽く胸を張り、ちらりと相手を見て)なんだ、余には目を奪われぬというか?不敬!しかし、許す!よーく、見るがいい…金造のモノも余からすれば見慣れぬものであるからな(きょと、すぐに笑みを浮かべ相手の肩をばしばし叩き)
>花奏
ほう、面白い姿をしているな(相手の姿が物珍しいのかまじまじと見つめ)栄光を許す、ちこうよれ…余にお前の全てを語れ(手招きをし、自身はさっさと話を聞く体勢をとり)
>>オジマンディアス
僕はあなたが思うほど面白いところはないと思うけどね。
(面白いと言われれば、自分は端から見れば、小さくてまつ毛が長いことを除けばごく一般的な男子高校生であるため、面白いのだろうかと考えながら苦笑いを浮かべて呟くが、自分も相手の事が気になり手招きに誘われるように近付いていき)
僕の事…そうだね、僕は杠 花奏、高校生、軽音部。こんなところかな?あ、名前は長かったらユズで良いよ。
(自分の事を聞かれれば、名前と高校生であること、部活動、とりあえずこれらを話して)
>ユズ
ふむ、全くわからん!とりあえずは、お前の名がユズという事だけは理解したぞ?(話が終わるまで目を閉じ、腕を組んで静かに話を聞いていたが、古代王では理解できず思った事をそのまま口にして)
そうだな、余も名を名乗るべきか。オジマンディアスという…だが、長いからな。面倒だと思えば、ファラオで良いぞ?とく、許す(少し考えた後、自身の真名を述べ。ふん、と鼻を鳴らすとにやりと笑み、ファラオでも構わないと相手の頭をぐりぐり撫で)
>>ファラオ
そんなに難しいことは言ってないんだけど…まぁ名前くらい伝わってたら良いよ。
(相手から清々しいくらいにキッパリと分からないと告げられれば、苦笑いを浮かべながら、でも名前が伝わったならと安心して)
長い…それじゃあ遠慮なくファラオで呼ばせてもら…な、何だよ突然…!
(相手から名前を聞けば、普段から名前を短縮して呼ぶことが多い彼にとっては特に長く感じ、相手の言葉に甘えることにしてそう呼ばせてもらうことを告げようとするが、突然頭を撫でられて驚いた様子を見せて)
新しいかたがちらほら…
わからん人もおるかもやから一応自己紹介しときますね
俺は四天宝寺中のテニス部、財前光。よろしゅうお願いします
あと金造さん、以前に気ぃ使わせてすんません…なるべく会話に参加できるように努力します(一見無表情に見えるが微かに申し訳なさそうにして)
上げます
>ユズ
先程分からんとは言ったが、余も現代の事には興味があってな(理解できずとも、相手の言うモノに興味はあり。軽く肩を竦めると、まだ満足いっていないのか、「余に話すことを許す。お前の居るこの地に面白いものはないか?」と口角を上げ、話せと先を進め)
ん?何をそんなに驚愕している?フハハハハハハ!王の中の王に触れられたのだ、誇りに思うが良いぞ(名を短縮することに頷こうとすれば、動揺する相手が見え。驚いた様子の相手にこちらも驚いたように瞬きすると、照れているのかと認識をして。高笑いをあげた後、胸を張れと背中を叩いて)
>光
なんだ、また珍妙な奴が居るな(ふむ、と顎に手をやり)面白いやつだな、話し方もなかなか聞きなれぬ(楽しそうに笑み)我が名はオジマンディアス!貴様の話を余に聞かせよ!(高らかに名乗ると、ちこうよれと手招きしてみせ)
オジマンディアスさん>おっ初めましてっすわ。
あんたはなかなか変わったカッコしてますね…でもイカしてると思いますよ
そんでもって背もでかい…。(まじまじと相手を見つめていると、手招きをされたので特に警戒もせず普通に近寄り)
>光
ふふん、そうであろう!余は王の中の王であるからな!!(自慢げに胸逸らし)
お前は少しばかり背丈が低いな…まぁ、気にすることは無い!男はすぐに大きくなるものよ(近寄って来た相手の姿をまじまじと見つめた後、ぽんと軽く肩を叩き)
オジマンディアスさん>おお、…自分に自信がある人なんですね。尊敬します。てか王なんです?すごっ(へぇ、と感心するようなそぶりをみせ)
せ、背丈が…低い………改めて言われると落ち込むっすわ。身長半分くらい寄越してください(慰めてくれるあたり相手は優しい人なんだと認識するが、やはりすぐにでも身長を伸ばしたいと思っていて。半分冗談のつもりで相手に身長を分けて欲しいと言い)
>光
フハハ、慢心せずして何が王か。うん?余に興味を持ったか?(感心した様子の相手に、にやりと笑みを見せると小首を傾げ)
王の背が欲しいとは、不敬であるな!しかし、構わん…余のものが欲しいというのは当たり前であるからな(当然の事だと胸を張ると、身長が欲しいと述べる相手に目を細め。どこか嬉しそうに笑むと、「背は分けられんが、何か余にできることがあるやもしれぬ」と述べて)
オジマンディアスさん>そうっすね、やっぱりこの辺では見かけないようなカッコしてるんで…正直気になります(じぃ…っと穴があきそうなほど相手を見つめ)
うおっ…。なんや怖い人かと思っとったけど、ええ人なんすね。
んー…脚を思い切り引っ張ってもろたら………………いややめとこ。普通に千切れてまうわ(協力的な相手に内心感謝しつつ微笑み、とりあえず早く身長を伸ばす方法をと色々考えた結果なかなか恐ろしいものが浮かんでしまい一人で静かにツッコミをいれ。)
>>光
へぇ、君、テニスしてるんだ。スポーツは僕はあんまり縁がないけど、体を動かすのもまぁ良い事じゃない?
僕は杠 花奏。軽音部。長かったらユズで良いよ。
(新しく目にする相手から自己紹介をされれば、テニス部だと聞いて、自分は正直ルールすらもあやふやな状態だが、体を動かす事とまとめてそう言って、自分も相変わらずちょっとツンツンした態度で自己紹介をして)
>>ファラオ
面白いこと?それなら僕は迷うことなく"音楽"って答えるよ。まぁ現代の事って言われたらちょっと違う気もしてきた。
(相手からもっと面白い事はないかと問い掛けられれば、先程よりもイキイキとした表情で、面白い事は音楽だとハッキリと答えるも、現代の事と言われていたことも思い出し、音楽は昔からあるかと苦笑いを浮かべて)
わぁっ!ぼ、僕は別に気が逸れていたわけじゃ…ま、まぁいいよ。それにしても、王の中の王って…ファラオは本当にブレないな。
(相手から胸を張れと背中を叩かれれば、ビクッと少し驚いたように背筋を伸ばして小さく声をあげて言い訳のように言おうとするが、途中でそれをやめ、相手の言動は相変わらずだなと苦笑いを浮かべるが、その様子は結構楽しそうで)
ユズさん>ええ、まあ…たまにめんどいと思いますけど、なんだかんだ楽しくテニスやっとりますよ。そうなんすわーやっぱ若いうちから身体動かさんと色々鈍るんで…
ほぉー綺麗な名前っすね。たぶんあんた高校生っぽいし、「ユズさん」って呼ばせてもらってもええですか?(若干年寄り臭いことを言いながら自身の腰トントン叩き。相手の名前の響きがいいと感じたようで素直に褒めるような言葉を伝えれば、自分なりに配慮した呼び方を考え、その呼び方でも良いか尋ね)
>光
ふは、そうかそうか。お前は随分と素直な奴よな(無遠慮に見つめてくる相手の素直なさまに、思わず笑ってしまい。何か話すことはあるだろうかと頭を悩ませると、「どのような事が知りたいか、申してみよ」と思いつかずに相手に任せて)
なんだ?引っ張ってほしいのであれば、先に言え(相手の考えを聞くと、その後のツッコミはさらりと流し。遠慮はいらん、と両の手をそおっと差し出して)
>ユズ
音楽、か。…そうだな、音というものは今も尚人を楽しませるものである。それを愛するお前の目の付け所はなかなか良いぞ(相手の変化に目を見張るが、すぐに表情は緩み。相手の確固たる意思はこちらにも伝わり、どこか嬉しそうに上記を述べると相手の頭へ手を伸ばし、少し乱暴に撫でて。音楽というのは形状は違えど、いつも民の笑顔は変わらないのだと小さく微笑み)
ふ、照れずともよい。余は余でなければ、民を率いることは出来ぬ。神王の絶対的自信というのは、必要不可欠なものである(にっと笑むと、すぐにその表情は消え。相手から視線をそらし遠くの方を睨むように見つめると、「地上を支配するとはそういう事だ」とどこか呟くように述べ)
オジマンディアスさん>素直…そんなこと言うのはあんたくらいや(自身の性格的に、決して素直ではないと思っているので相手のまさかの発言にびっくりしてしまい。数分悩んだ末に「苦手なもんとか怖いもんはないんすか?」と、不毛かもしれないと思いつつ質問してみて。)
えっ、ちょっ、あんたの力で引っ張られたらまじで千切れてまうわ!(差し出された手にうっかり自身の手を乗せつつ、すぐさま鋭いツッコミを入れ)
>光
ふん、余は余の目で見た結論を述べただけよ(腕を組み淡々と答え、他人など関係ないと鼻を鳴らすと、何か不満でもあるのかと相手を一瞥し。その後の相手の問いに軽く目を見開くと大声で笑いだし。相手を見据えると、「ファラオに不可能はなし!…とはいえ、余の肉体の脆弱だけは憎いものだな。あとは、何事も願いを叶えるという器であるな」と目を細め。相手に全て伝わるとは思えないが、自身はどこか満足しており)
フハハハハハハ!そんなもの、やってみなければ分からんだろう!(すぐに出された相手の手をぎゅっと握ると、高笑いをしながら目を期待に輝かせ。相手のツッコミを再びながすと、相手が納得するのを待っており)
どうも-ええっとファイナルファンタジー15から参加いいかなぁ?名前はプロンプト・アージュンタム。気軽に呼んで。
オジマンディアスさん>あんたがいうと謎の説得力がある…なんかありがとうございます(相手の言葉が素直に嬉しかったようで、珍しく口角を上げて笑いながら礼を言い。「なんだかんだ人間らしさも備わっててなんや安心しましたわ…」と、微妙に失礼なことを呟きながらどこかホッとした様子みせ。相手は、ただの中学生である自分とは違う何かを持っているのではとなんとなく感じているようだ)
えぇーー…ずるい。そんな目で見られると断りづらいわぁ。(スっと目線逸らせば、どうしようかと悩み。「やっぱり身長分けてもろた方が安全やと思うんや…いや無理やけどな、ハハハ」なんて乾いた笑いを浮かべ)
プロンプトさん>おっはじめまして。是非参加してください
俺は財前 光って言います、一応スポーツやっとります。よろしゅう。財前でも光でも好きに呼んだってください(ぺこりと緩くお辞儀しては自分から名乗り、簡単な自己紹介して)
@光君
はじめまして-…光君宜しく!スポーツは何のスポーツやってるの?(景気よく挨拶交わすと握手と思い片腕を伸ばしていて)
>プロンプト
む?新しい奴だな…余の名はオジマンディアス、王の中の王である!フハハ、貴様の話を聞かせるがいいぞ!とく許す!!(相手の姿を見つけると、楽しそうに笑みながら自身の名をあげ。相手に指を突きつけると声高らかに自身へと話すことを宣言すると、さっそく聞く体制にはいり)
>光
余の言葉には太陽の輝きが伴っておろう?…礼などいらぬぞ、当たり前のことを言ったまでだ(無邪気に笑う相手に悪い気はせず、小さく口角を上げ目を細めて様子を眺め。ポンポンと軽く頭を撫でると、人間らしいという言葉が聞こえ、「なんだ?神たるファラオを人と同じ立場にするか?」と相手の顔を覗き込み。その目はまるで相手を試すかのように見つめており)
ふむ…光は随分と欲張りであるな。仕方あるまい、手足を伸ばすことが再び必要な時は今度こそ余の力を貸してやる(ふぅ、と小さく息を吐くと手を離してやり。必要であらば声を掛けろと鼻を鳴らすと、飽きたのかあたりをキョロキョロと見渡して。しかし、分からないことが多く再び視線は相手へと戻り、「余は興味が欲しい」と話して)
プロンプトさん>おっ、早速名前でよんでくれはりましたね。嬉しいっすわ
あーえっと…テニスやってます。先輩らと比べるとまだ全然未熟っすけどね(伸ばされた腕を見れば、なんとなく察し自身も同じように伸ばして相手の手を軽く握り。先輩達と自分では実力の差があり過ぎるということをなにげに気にしているのか苦笑しながら上記述べて)
オジマンディアスさん>そうっすねー…一言一言に自信があってええと思います。眩しいわほんまに(なんだか撫でられることに心地よさを感じ、そのまま目を閉じながらじっと大人しく撫でられ。気づけば顔を覗き込まれていて、小さく肩をびくつかせるもいたずらっ子のような表情で「………ん?うおっ、もしや怒ってはります?」とたずね。)
よ、よくばり…。てかそう言いつつまた協力してくれる気で居るとかほんま優しすぎちゃう?(つん、と相手の脇腹を突きながら思わず吹き出し。「…退屈なん?なにかします?」と具体的に何をするか決まっていないが聞くだけ聞いてみることにして)
>光
んん?そうかそうか…太陽の輝きを目を逸らさず、しかと見るがよいぞ(眩しいという言葉に小さく笑いをこぼすと、そっと撫でる手を離し。見つめていた相手は様子を変えることなく淡々と答え、尋ねてきて。そんな相手に自然と口角は上がり、「…いや、怒りはない。余の個人的な興味だ」と述べ、視線は遠くへやり)
生憎、優しさなぞ持ちおっておらぬわ!……っ、余の身体に触れる時は一言述べよ!不敬である、ぞ…(優しいという言葉にふるふると首を振ると、そんなものは無いと語り。しかし、突如触れた相手にびくりと肩を揺らすと、慣れないことに堅い動きで、少し距離をとりながら許可を取れと述べ。相手からの問いかけに、顎へと手を当て考え始め、暫くすると「ふむ、何か口にしたい」と述べて)
オジマンディアスさん>いやー目潰れてまうわ…ふふ(冗談交じりに述べれば、控えめな笑みを浮かべ。離れた手を名残惜しく感じつつも「なんやもーびっくりするやんか!…まあちょっと反応見て楽しんでましたけど」と後半小声で言えば子供っぽく舌出し)
っっっぶはっ………!!いやすんません。なんや意外とかわええ反応するんすね。てか、あんた自分の優しさに気づいとらんのかいな…もったいなさすぎっすわ(いつもは大げさに笑うことなどないのだが、脇腹を突かれた時の相手の新鮮なリアクションにこらえ切れず笑ってしまい。「口に……ほぉ。んじゃあ、さっきコンビニで買ったチ〇ルあげますよ」とポケットから一つ小さなチョコを取り出し相手の手を若干無理やり開かせると、その上にポンと乗せ)
>光
それは困るな、貴様が余の姿を見られぬではないか(相手の冗談を間に受けたかのように、顎に手を当て悩む様子を見せ。子供らしい反応にフハハと笑い声をあげると、「ふん?そうであれば、油断はできぬなぁ」と目を細め余裕の表情を見せ)
くっ、好き放題言いおって…!触れる時は許可を取らぬか!……王は慢心するものよ(楽しそうに笑う相手に恨めしい視線を送ると、相手の頬を軽く引っ張りながら再び許可を取れと述べ。もったいないと言われると静かに笑みを浮かべ、深くは語らず。自身の手に乗せられたものをまじまじと見つめると、「光、なんだこれは?随分と小さいな、このチロ〇とやらは」と袋を開き口に入れ)
オジマンディアスさん>なんやそのセリフ…言うタイミングによっては小っ恥ずかしいやんな。(すっ…と口元に手を持っていき、顔を隠しながら述べ。何を言われても大きく構えている相手に内心感心しつつ「いやー俺ほんま、結構いじわる言うんで気をつけてくださいね」と軽く笑い)
ふ、え……なにすr…いや俺が悪いけど…!!
慢心…すか、ふむ。王らしいといえば王らしい発想…(頬を引っ張られ、一瞬間抜けな顔を晒してしまうが負けじとすぐ反発し。だがそれは自業自得のようなものなのであまり強く言えず。チョコ一つで新鮮な反応を見せてくれる相手を見つつ、「あっ、チョコ食べたことないんすね、てか甘いもん大丈夫でした?…えっと、とある植物の種子を発酵とかいろいろやって作られたお菓子なんすわ。」などと大変雑な説明をしては相手の手から包み紙を取り近くのゴミ箱に投げ捨て)
>光
ほぅ?なんだ、光…照れておるのか?(顔を隠す様子に楽しそうに目を細めると、そっと顔を近づけてどうしたのか尋ね。「ふは、生意気だがそれでよし。存分に余を楽しませるが良い」と述べ腕を組むと、軽く笑う相手に許しを出して。なかなかに自身を楽しませる相手に期待は膨らみ)
ふむ、随分と間抜け面よな。…王らしいではなく、王なのだぞ?(散々自由に伸ばしたあと、満足したのか手を離して感想を述べ。慢心については、王らしいという言葉にぴくりと眉を動かし。らしいではないと強く主張すると、分かったか?と首を傾げ。口に広がる甘い食感にゆるりと頬が緩むと、「うむ、この甘さは癖になるな。溶ける心地が良い、なかなかにいい代物である」と褒めちぎり。チョコのざっくりとした説明に目を瞬かせると、「よく分からんが、なるほど…植物か」と呟き考えるように顎に手を当て視線を下げ)
せ、拙者も皆さんの仲間に入れてもらえないでござろうか…隊長殿が、人見知りを治すには大勢の人に揉まれるのが早いと…( ちらっ/既に涙目 )
名前は仙石 忍(せんごく しのぶ)、あんさんぶるスターズ!からのやつでござる。…忍びとして、そして流星イエローとして地球の平和と笑顔を守るお仕事をしてるんでござるが、どうも人見知りが治らず、( あせあせ )…一気に喋っちゃったでござる!( はっ、/口元押さえ )
オジマンディアスさん>て…照れてないっすわ。あんま見んといてや(誰がどうみても照れているのに頑なに認めようとせず。しまいには顔を逸らしてしまい。「えっ、いじわるしてええんですか?うわ〜楽しみやな」と、これまた悪魔のようなことを言いつつ怪しげに笑って)
間抜けゆーな!…今度は脇腹突くんじゃなくてくすぐりますよ?
あ、ああ。せやったな…あんた王やったわ。あんま実感湧かなくて…(自身の頬さすり軽く言い返せば反撃のチャンスを窺い。相手の言葉を聞いて改めて王という存在と会話していることを実感し、分かったかという問いに素直にこくこくと頷き。「気に入ってもらえたようで良かったわ。まだあるんであげます」と、思ったよりいい反応を示してくれた相手に嬉しそうな表情浮かべては再びポケットからチョコ取り出しズイっと差し出して)
仙石さん>ん、良かったら入ってください。賑わった方が楽しいし
まあその、りゅう…せい………ナントカはよう分からんけど、おもろそうな人やんな(ようこそ、といきなり相手の背後から声掛け、「人見知りっちゅーもんはなかなか治らんけど、少しずつ人と話すことに慣れればええんちゃいます?」とぶっきらぼうながらも励ますような言葉をかけ)
>財前殿
あ、ありがとうございますでござる…!( ぱぁぁ/目キラキラ )精一杯頑張るからして!( 拳ぐっ )
早く人見知り直して、ライブもイベントも盛り上げるんでござる、( こくっ、/嬉しそう )
あ、流星隊は拙者が所属してるアイドルグループ…っていうかコミックバンドみたいな戦隊ヒーローでござる!楽器はやらねーでござるが…( 苦笑し/頬ぽり )
仙石さん>まあ、お客さんいっぱいとか普通に緊張しますよね
でもその気持ちがあれば絶対治せるんやないっすか?あんた真面目そうやしなぁ…
バンドなのに楽器やらんて、どこぞのV系モドキのグループみたいやんな(なかなか斬新や、と呟きつつ相手のことをまじまじと観察し。今はまだ人見知り克服は難しいだろうが、自分と向き合うことが出来ている相手なら大丈夫なのではと確信を持ち。背中をバシバシ叩きながら「ファイトやで」と付け足して)
ワタシも皆さんと仲良くなりたい!知らないことたくさん、ですがその分お勉強します!( にこ、/全員見渡し )
ワタシの名前は愛島セシル。故郷は遠く海の向こうのアグナパレスという国です。( 胸に手当て深々一礼 )
『うたプリよりセシルで参加よろしいですか?』これ、背後に読めって言われました。これ読んだら仲間に入れてくれる?( 首こて )あと、背後はワタシを使い慣れていない。そこは優しくして欲しい。( 眉下げ/しゅん。 )
セシルさん>ほう、日本人じゃないんすね
まあそんな固くならずゆるっといきましょ?知らんことなんか無理に勉強せんでもゆっくり覚えていけばええし。なんか疑問に思ったこととか聞いてくれれば答えますよ
…あーえっと、俺は財前光いいます。(気だるそうな態度ではあるが、なんだかんだ相手に歩み寄ろうとしていて。向こうも名前を教えてくれたので自身の名前も教えた方がいいだろうということでまずは名乗り。)
>ヒカル
ヒカルは優しいです!ワタシ、まだまだこの国で学ばなきゃいけないことがたくさんあります。たくさん教えてください!( ぱっと目を輝かせ/相手の手取りぶんぶん )
お邪魔しま~す…っと、ここも久々だな~…。もう一年ちょっと経ってんのか。
あぁ……俺、東晃一とか浅羽祐希とかやってた奴な。知ってる奴は久しぶり、初めましての奴もいるよな。
( 懐かしそうに辺り見回し、へらり )
今、ようやく周りが落ち着いてきてな。ここの部屋が忘れられなくて戻ってきちまった……。もし良ければ、戦刻ナイトブラッドから伊達成実で参加したいんだけど…大丈夫か?
検討、よろしく頼む!
( 両手のひらをぱちんと合わせては、軽く頭下げ )
【懐かしい…!シグやフレンでやっていたものです…長らく日を開けていましたが、良ければ実況パワフルプロ野球から木場嵐士で参加したいです…】
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